JPS59172809A - Ａｍ検波器 - Google Patents
Ａｍ検波器Info
- Publication number
- JPS59172809A JPS59172809A JP4736083A JP4736083A JPS59172809A JP S59172809 A JPS59172809 A JP S59172809A JP 4736083 A JP4736083 A JP 4736083A JP 4736083 A JP4736083 A JP 4736083A JP S59172809 A JPS59172809 A JP S59172809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- circuit
- transistor
- current
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D1/00—Demodulation of amplitude-modulated oscillations
- H03D1/14—Demodulation of amplitude-modulated oscillations by means of non-linear elements having more than two poles
- H03D1/18—Demodulation of amplitude-modulated oscillations by means of non-linear elements having more than two poles of semiconductor devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はＡＭ検波器に係り、電源電圧の変動や高周波
の影響を防止したものに関する。
の影響を防止したものに関する。
第１図及び第２図はラジオ受信機に用いられている従来
のＡＭ検波系統を示している。第１図において、入力端
子２．４に与えられた中間周波信号は中間周波増幅回路
６で増幅された後、ＡＭ検波器８で検波され、その検波
出力は出力端子１０から取出される。
のＡＭ検波系統を示している。第１図において、入力端
子２．４に与えられた中間周波信号は中間周波増幅回路
６で増幅された後、ＡＭ検波器８で検波され、その検波
出力は出力端子１０から取出される。
中間周波増幅回路６は一対のトランジスタ１２．１４の
エミッタを共通にし、このエミ・ツタと基準電位点との
間には定電流源１６を挿入し、各トランジスタ１２．１
４のコレクタば、電源端子１８が形成された電源ライン
に抵抗２０．２２を介して接続されている。入力端子２
．４は各トランジスタ１２．１４のヘースに形成され、
その出力は１−ランジスタ１４のコレクタから取出され
、このコレクタにはＡＭ検波器８のトランジスタ２４が
接続されている。このトランジスタ２４は前記電源端子
１８と基準電位点との間に電源側をコレクタにし且つエ
ミッタ側に定電流源２６を介して接続されている。この
ｌ・ランジスタ２４のエミッタと基準電位点との間には
コンデンサ２８が接続され、このコンデンサ２８の高電
位側に出力端子１０が形成され、コンデンサ２８の充電
によって検波出力が取出される。
エミッタを共通にし、このエミ・ツタと基準電位点との
間には定電流源１６を挿入し、各トランジスタ１２．１
４のコレクタば、電源端子１８が形成された電源ライン
に抵抗２０．２２を介して接続されている。入力端子２
．４は各トランジスタ１２．１４のヘースに形成され、
その出力は１−ランジスタ１４のコレクタから取出され
、このコレクタにはＡＭ検波器８のトランジスタ２４が
接続されている。このトランジスタ２４は前記電源端子
１８と基準電位点との間に電源側をコレクタにし且つエ
ミッタ側に定電流源２６を介して接続されている。この
ｌ・ランジスタ２４のエミッタと基準電位点との間には
コンデンサ２８が接続され、このコンデンサ２８の高電
位側に出力端子１０が形成され、コンデンサ２８の充電
によって検波出力が取出される。
また、第２図に示すＡＭ検波器は、電源端子３０と基準
電位点との間に、コイル３２及びコンデンサ３４からな
るタンク回路３６を介してトランジスタ３８のコレクタ
を接続し、エミッタは基準電位点に接続し、ヘースに入
力端子４０を形成し、前記中間周波増幅回路６から中間
周波信号が与えられる。そして、トランジスタ３８のコ
レクタにはダイオード４２を介して出力端子４４が形成
されているとともに、ダイオード４２のカソードと基準
電位点との間には検波電圧を発生させるためのコンデン
サ４６が接続されている。
電位点との間に、コイル３２及びコンデンサ３４からな
るタンク回路３６を介してトランジスタ３８のコレクタ
を接続し、エミッタは基準電位点に接続し、ヘースに入
力端子４０を形成し、前記中間周波増幅回路６から中間
周波信号が与えられる。そして、トランジスタ３８のコ
レクタにはダイオード４２を介して出力端子４４が形成
されているとともに、ダイオード４２のカソードと基準
電位点との間には検波電圧を発生させるためのコンデン
サ４６が接続されている。
従来、ＡＭ検波器には、第１図及び第２図に示すような
形態のものがあるが、このようなＡＭ検波器はその構成
上、リップル除去及びノイズ除去が低いため、電源電圧
の変動が検波出力に影響し、或いは高周波回路部からの
強入力、局部発振信号が電源ラインを介して侵入し、検
波出力に現れる欠点がある。
形態のものがあるが、このようなＡＭ検波器はその構成
上、リップル除去及びノイズ除去が低いため、電源電圧
の変動が検波出力に影響し、或いは高周波回路部からの
強入力、局部発振信号が電源ラインを介して侵入し、検
波出力に現れる欠点がある。
この発明は、電源電圧の変動及び高周波成分の影響を回
避したＡＭ検波回路の提供を目的とする。
避したＡＭ検波回路の提供を目的とする。
この発明は、中間周波増幅部からの入力信号を増幅する
差動増幅器と、この差動増幅器を構成する一対の増幅素
子から得られる電流を合成して検波信号を取出す電流合
成回路とを含んで構成したことを特徴とする。
差動増幅器と、この差動増幅器を構成する一対の増幅素
子から得られる電流を合成して検波信号を取出す電流合
成回路とを含んで構成したことを特徴とする。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第３図はこの発明のＡＭ検波器の実施例を示し、第１図
と同一部分には同一符号が付しである。図において、中
間周波増幅回路６の出力は］・ランジスタ１２．１４の
双方のコレクタから取出され、ＡＭ検波器５０に与えら
れている。このＡＭ検波器５０は中間周波増幅回路６か
ら与えられる中間周波信号を電圧から電流に変換する差
動増幅器５２と、この差動増幅器５２を構成する増幅素
子に流れる電流の差を検出する電流合成回路５４と、こ
の電流合成回路５４の出力電流を電圧に変換する出力回
路５６とから構成されている。
と同一部分には同一符号が付しである。図において、中
間周波増幅回路６の出力は］・ランジスタ１２．１４の
双方のコレクタから取出され、ＡＭ検波器５０に与えら
れている。このＡＭ検波器５０は中間周波増幅回路６か
ら与えられる中間周波信号を電圧から電流に変換する差
動増幅器５２と、この差動増幅器５２を構成する増幅素
子に流れる電流の差を検出する電流合成回路５４と、こ
の電流合成回路５４の出力電流を電圧に変換する出力回
路５６とから構成されている。
差動増幅器５２は、一対のトランジスタ５８．６０のエ
ミッタ間に抵抗６２を挿入し、各トランジスタ５８．６
０のエミッタと基準電位点との間に定電流源６４．６６
を挿入して構成されている。
ミッタ間に抵抗６２を挿入し、各トランジスタ５８．６
０のエミッタと基準電位点との間に定電流源６４．６６
を挿入して構成されている。
そして、各トランジスタ５８．６０のコレクタと電源端
子６８から駆動電圧Ｖｃｃが与えられる電源ラインとの
間には、ダイオード７０．７２が挿入され、各ダイオー
ド７０，７２からトランジスタ５８．６０に流れる出力
電流が取出される。即ち、ダイオード７０．７２のカソ
ードには電流合成回路５４のトランジスタ７４．７６の
ベースがそれぞれ接続され、ダイオード７２とトランジ
スタ７４、ダイオード７０とトランジスタ７６とはそれ
ぞれ電流反転回路を構成している。トランジスタ７４．
７６はエミッタを電源ラインに接続し、コレクタと基準
電位点との間にはトランジスタ７８．８０が挿入されて
いる。トランジスタ７８のベース・コレクタとトランジ
スタ８０のベースとは共通に接続され、トランジスタ７
８．８０は電流反転回路を構成している。
子６８から駆動電圧Ｖｃｃが与えられる電源ラインとの
間には、ダイオード７０．７２が挿入され、各ダイオー
ド７０，７２からトランジスタ５８．６０に流れる出力
電流が取出される。即ち、ダイオード７０．７２のカソ
ードには電流合成回路５４のトランジスタ７４．７６の
ベースがそれぞれ接続され、ダイオード７２とトランジ
スタ７４、ダイオード７０とトランジスタ７６とはそれ
ぞれ電流反転回路を構成している。トランジスタ７４．
７６はエミッタを電源ラインに接続し、コレクタと基準
電位点との間にはトランジスタ７８．８０が挿入されて
いる。トランジスタ７８のベース・コレクタとトランジ
スタ８０のベースとは共通に接続され、トランジスタ７
８．８０は電流反転回路を構成している。
電流合成回路５４の出力はトランジスタ７６．８０のコ
レクタから取出され、出力回路５６のトランジスタ８２
のベース・コレクタに与えられる。
レクタから取出され、出力回路５６のトランジスタ８２
のベース・コレクタに与えられる。
トランジスタ８２のベース・コレクタとトランジスタ８
４のへニスは共通に接続され、トランジスタ８２．８４
は電流反転回路を構成些、各トランジスタ８２．８４の
エミッタ・基準電位点間には抵抗８６．８８が挿入され
、トランジスタ８４のコレクタは電源ラインに接続され
ている。そして、トランジスタ８４のエミッタには抵抗
９０を介して出力端子９２が形成されている。
４のへニスは共通に接続され、トランジスタ８２．８４
は電流反転回路を構成些、各トランジスタ８２．８４の
エミッタ・基準電位点間には抵抗８６．８８が挿入され
、トランジスタ８４のコレクタは電源ラインに接続され
ている。そして、トランジスタ８４のエミッタには抵抗
９０を介して出力端子９２が形成されている。
以上の構成に基づき、その動作を説明する。今、入力端
子２．４に与えられる中間周波入力に基づきトランジス
タ１２．１４のコレクタ間に電圧Δ■が発生すると、こ
の電圧ΔＶに基づき、トランジスタ５８．６０に電流１
ａ、Ｔｂが流れる。電流！ａをＩｃ＋ΔＩｃ、電流Ｉｂ
をＩｃ−ΔＩｃとすると、各電流はダイオード７０．７
２とトランジスタ７４．７６のカレントミラー効果によ
ってトランジスタ７４．７６に流れ、トランジスタ７８
．８０によって合成される。即ち、トランジスタ７６か
らトランジスタ８２には、電流Ｉａ、ｒｂの差電流Ｉａ
−Ｉｂが流れることになる。この差電流は（Ｉｃ＋ΔＩ
ｃ）−（Ｉｃ−ΔＩｃ）から２ΔＩｃで与えられ、トラ
ンジスタ８４に流れる。トランジスタ８４のエミッタに
は抵抗８８に電流２ΔＩｃとの積で与えられる電圧が発
生し、出力端子９２からヰ★波出力ＶＯを取出すことが
できる。
子２．４に与えられる中間周波入力に基づきトランジス
タ１２．１４のコレクタ間に電圧Δ■が発生すると、こ
の電圧ΔＶに基づき、トランジスタ５８．６０に電流１
ａ、Ｔｂが流れる。電流！ａをＩｃ＋ΔＩｃ、電流Ｉｂ
をＩｃ−ΔＩｃとすると、各電流はダイオード７０．７
２とトランジスタ７４．７６のカレントミラー効果によ
ってトランジスタ７４．７６に流れ、トランジスタ７８
．８０によって合成される。即ち、トランジスタ７６か
らトランジスタ８２には、電流Ｉａ、ｒｂの差電流Ｉａ
−Ｉｂが流れることになる。この差電流は（Ｉｃ＋ΔＩ
ｃ）−（Ｉｃ−ΔＩｃ）から２ΔＩｃで与えられ、トラ
ンジスタ８４に流れる。トランジスタ８４のエミッタに
は抵抗８８に電流２ΔＩｃとの積で与えられる電圧が発
生し、出力端子９２からヰ★波出力ＶＯを取出すことが
できる。
このように構成すれば、中間周波信号を差動増幅器５２
で増幅するとともに、トランジスタ５８．６０に流れる
電流の差電流を検波信号とするため、電源電圧の変動、
高周波部から電源ラインに乗っている高周波成分は同相
成分として抑圧され、信号成分のみ取出すことができる
。この結果、リップル除去特性、ノイズ除去特性が向上
する。
で増幅するとともに、トランジスタ５８．６０に流れる
電流の差電流を検波信号とするため、電源電圧の変動、
高周波部から電源ラインに乗っている高周波成分は同相
成分として抑圧され、信号成分のみ取出すことができる
。この結果、リップル除去特性、ノイズ除去特性が向上
する。
第４図はこの発明の他の実施例を示し、前記実施例と同
一部分には同一符号を付しである。前記実施例のＡＭ検
波器５０は半波整流検波器として構成したが、この実施
例のＡＭ検波器５０は両波整流検波器として構成するた
め、前記実施例の電流合成回路５４に代え、差動増幅器
５２の出力電流を正側の半波と反転させた負側の半波の
両波を検波出力として取出すように電流合成回路９４を
設置したものである。即ち、差動増幅器５２のダイオー
ド７２０カソードにはトランジスタ９６．９８のベース
が共通に接続され、ダイオード７２とトランジスタ９６
．９８は電流反転回路を構成している。一方、ダイオー
ド７０のカソードにはトランジスタ１００８．１０２の
ベースが共通に接続され、ダイオード７０とトランジス
タ１００゜１０２とは同様に電流反転回路を構成してい
る。
一部分には同一符号を付しである。前記実施例のＡＭ検
波器５０は半波整流検波器として構成したが、この実施
例のＡＭ検波器５０は両波整流検波器として構成するた
め、前記実施例の電流合成回路５４に代え、差動増幅器
５２の出力電流を正側の半波と反転させた負側の半波の
両波を検波出力として取出すように電流合成回路９４を
設置したものである。即ち、差動増幅器５２のダイオー
ド７２０カソードにはトランジスタ９６．９８のベース
が共通に接続され、ダイオード７２とトランジスタ９６
．９８は電流反転回路を構成している。一方、ダイオー
ド７０のカソードにはトランジスタ１００８．１０２の
ベースが共通に接続され、ダイオード７０とトランジス
タ１００゜１０２とは同様に電流反転回路を構成してい
る。
トランジスタ９６．９８．１００．１０２のエミッタは
共通に電源ラインに接続され、トランジスタ９６．１０
２のコレクタと基準電位点との間には、ベース・コレク
タを共通にしたダイオードとしてのトランジスタ１０４
．１０８がそれぞれ接続され、トランジスタ９８．１０
０のコレクタと基準電位点との間にはトランジスタ１１
０，１０６が接続されている。トランジスタ１０４．１
０’６．１０８．１１０はそのエミッタを基準電位点側
にし、トランジスタ１０６のベースはトランジスタ１０
４のベース・コレクタに、また、トランジスタ１１０の
ベースはトランジスタ１０８のベース・コレクタにそれ
ぞれ接続されている。そして、トランジスタ９８．１０
０，１０６、ｌ １０．（Ｄ：ｙレクタに出力回路５６
のトランジスタ８２のベース・コレクタを接続したもの
である。即ち、このように構成される電流合成回路９４
は正、負の半波側に前記実施例の電流合成回路５４を設
置したものである。
共通に電源ラインに接続され、トランジスタ９６．１０
２のコレクタと基準電位点との間には、ベース・コレク
タを共通にしたダイオードとしてのトランジスタ１０４
．１０８がそれぞれ接続され、トランジスタ９８．１０
０のコレクタと基準電位点との間にはトランジスタ１１
０，１０６が接続されている。トランジスタ１０４．１
０’６．１０８．１１０はそのエミッタを基準電位点側
にし、トランジスタ１０６のベースはトランジスタ１０
４のベース・コレクタに、また、トランジスタ１１０の
ベースはトランジスタ１０８のベース・コレクタにそれ
ぞれ接続されている。そして、トランジスタ９８．１０
０，１０６、ｌ １０．（Ｄ：ｙレクタに出力回路５６
のトランジスタ８２のベース・コレクタを接続したもの
である。即ち、このように構成される電流合成回路９４
は正、負の半波側に前記実施例の電流合成回路５４を設
置したものである。
このような構成によれば、出力端子９２から両波整流さ
れた検波出力Ｖｏを取出すことができるとともに、前記
実施例と同様に電源電圧の変動、電源ライン上からの高
周波成分は同相成分として抑圧でき、検波出力■ｏは信
号成分のみ取出すことができる。
れた検波出力Ｖｏを取出すことができるとともに、前記
実施例と同様に電源電圧の変動、電源ライン上からの高
周波成分は同相成分として抑圧でき、検波出力■ｏは信
号成分のみ取出すことができる。
以上説明したようにこの発明によれば、電源電圧の変動
による影響を防止できるとともに、周波数特性が向上し
、高周波部からの回り込み、強入力等に伴う不要高周波
の検波を防止できる。
による影響を防止できるとともに、周波数特性が向上し
、高周波部からの回り込み、強入力等に伴う不要高周波
の検波を防止できる。
第り図及び第２図は従来のＡＭ検波器を示す回路図、第
３図はこの発明のＡＭ検波器の実施例を示す回路図、第
４図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。 ６・・・中間周波増幅回路、５０・・・ＡＭ検波器、５
２・・・差動増幅器、５４・・・電流合成回路、５６・
・・出力回路。
３図はこの発明のＡＭ検波器の実施例を示す回路図、第
４図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。 ６・・・中間周波増幅回路、５０・・・ＡＭ検波器、５
２・・・差動増幅器、５４・・・電流合成回路、５６・
・・出力回路。
Claims (1)
- 中間周波増幅部からの入力信号を増幅する差動増幅器と
、この差動増幅器を構成する一対の増幅素子から得られ
る電流を合成して検波信号を取出す電流合成回路とを含
んで構成したことを特徴とするＡＭ検波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4736083A JPS59172809A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | Ａｍ検波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4736083A JPS59172809A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | Ａｍ検波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172809A true JPS59172809A (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=12772951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4736083A Pending JPS59172809A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | Ａｍ検波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08316736A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 両波整流回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202603A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-25 | Toko Inc | 両波検波回路 |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4736083A patent/JPS59172809A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202603A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-25 | Toko Inc | 両波検波回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08316736A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 両波整流回路 |
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