JPS59167484A - 引込みクレ−ン式アンロ−ダ−のグラブバケツト旋回装置 - Google Patents
引込みクレ−ン式アンロ−ダ−のグラブバケツト旋回装置Info
- Publication number
- JPS59167484A JPS59167484A JP4055183A JP4055183A JPS59167484A JP S59167484 A JPS59167484 A JP S59167484A JP 4055183 A JP4055183 A JP 4055183A JP 4055183 A JP4055183 A JP 4055183A JP S59167484 A JPS59167484 A JP S59167484A
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は引込クレーン式アンローダ−のグラブバケット
の旋回装置に関する。
の旋回装置に関する。
船積みされている鉱石や石炭等のばら物を、引込クレー
ン式アンローダ−によって陸揚げする場合、ハツチ開口
部の寸法よりも船倉の方が広いため、甲板下に積込まれ
たばら物は、グラブバケットが少しでも甲板下に入るよ
うにハツチコーミングに巻上ワイヤロープを接近させて
掴み作業を行うが、パケットの開閉方向がハツチコーミ
ングと平行の場合は、掴み得る限度はグラブバケットの
幅寸法の約％程度入ったとこイ〕までで、甲板下の大部
分はブルドーザ−等でハツチ開口部まで掻きよせ、グラ
ブバケットで掴み陸揚げを行っている。
ン式アンローダ−によって陸揚げする場合、ハツチ開口
部の寸法よりも船倉の方が広いため、甲板下に積込まれ
たばら物は、グラブバケットが少しでも甲板下に入るよ
うにハツチコーミングに巻上ワイヤロープを接近させて
掴み作業を行うが、パケットの開閉方向がハツチコーミ
ングと平行の場合は、掴み得る限度はグラブバケットの
幅寸法の約％程度入ったとこイ〕までで、甲板下の大部
分はブルドーザ−等でハツチ開口部まで掻きよせ、グラ
ブバケットで掴み陸揚げを行っている。
このような場合、船倉内作業は環境か悪く、ブルドーザ
一作業時間の短縮が望まれている。
一作業時間の短縮が望まれている。
本発明は、上記従来の引込クレーン式アンローダ−の有
する間和点を改善し、船倉内においてグラブバケットの
勤み得る範囲を容易に拡大することにより、船倉内ブル
ドーザ一作業時間の短縮を可能とする引込クレーン式ア
ンローダ−のグラブバケットの旋回装置を提体゛するこ
とを目的とする。
する間和点を改善し、船倉内においてグラブバケットの
勤み得る範囲を容易に拡大することにより、船倉内ブル
ドーザ一作業時間の短縮を可能とする引込クレーン式ア
ンローダ−のグラブバケットの旋回装置を提体゛するこ
とを目的とする。
本発明の引込クレーン式アンローダ−のグラブバケット
旋回装僚ハ、引込クレーン式アンローダ−において （イ）パケットの頭部シーブブロックのシーツ軸をパケ
ットの開閉方向に対して４５°傾斜して設けたこと。
旋回装僚ハ、引込クレーン式アンローダ−において （イ）パケットの頭部シーブブロックのシーツ軸をパケ
ットの開閉方向に対して４５°傾斜して設けたこと。
（ロ） アンローダ−の下部リンクの上端のＴ力に一端
を枢結しアンローダーの先端リンクに平行して前方に支
持リンクを設け、該支持リンクの先端と先端リンクの先
端に水平リンクを枢結しで水平にτｒ持したこと。
を枢結しアンローダーの先端リンクに平行して前方に支
持リンクを設け、該支持リンクの先端と先端リンクの先
端に水平リンクを枢結しで水平にτｒ持したこと。
（ハ） 前記水平リンクを四角形のす支棒として形成し
、その水平面内において、四隅を枢結してなる平行四辺
形リンクの相対する一対のリンクの中央部を、水平リン
クの引込力向に直交偉る一対の才欠枠の中央部に夫々枢
結したこと。
、その水平面内において、四隅を枢結してなる平行四辺
形リンクの相対する一対のリンクの中央部を、水平リン
クの引込力向に直交偉る一対の才欠枠の中央部に夫々枢
結したこと。
（→ 前記平行四辺形リンク内に水平リンクの引込み方
向と平行に検数のワイヤーシーブ増伺枠を並列して設け
、各取付枠の両端部を平行ｐＬｊ辺形リンクの相対する
二辺に枢結したこと。
向と平行に検数のワイヤーシーブ増伺枠を並列して設け
、各取付枠の両端部を平行ｐＬｊ辺形リンクの相対する
二辺に枢結したこと。
（ホ）前記ワイヤーシーブ取付枠の夫々に、ワイヤーシ
ーブ稍付軸を水平リンクの引込み方向と直角方向に亀′
付け、該を伺軸にワイヤーシーブを取付けたこと。
ーブ稍付軸を水平リンクの引込み方向と直角方向に亀′
付け、該を伺軸にワイヤーシーブを取付けたこと。
（へ）前記平行四辺形リンクの揺動装置を水平リンク上
に設けたこと。
に設けたこと。
（ト） アンローダ−のパケット開閉トラムと支持ド
ラムをイコライザー装置付ドラムとしたこと。
ラムをイコライザー装置付ドラムとしたこと。
上記（イ）〜（ト）の項に記載されたことを特徴とする
もので、上記平行四辺形リンクを揺動させることにより
、これに増刊けられたワイヤーシープを介して、パケッ
ト支持ワイヤーロープ及び開閉用ワイヤーロープを旋回
させ、グラブバケットを９０゜旋回可能とするものであ
る。以下更施例図によりその詳細を説明する。
もので、上記平行四辺形リンクを揺動させることにより
、これに増刊けられたワイヤーシープを介して、パケッ
ト支持ワイヤーロープ及び開閉用ワイヤーロープを旋回
させ、グラブバケットを９０゜旋回可能とするものであ
る。以下更施例図によりその詳細を説明する。
第１図は本発明の装置を備える引込クレーン式アンロー
ダ−の全件し１（側面図）で、アンローダ−が本船に対
して作業する状態を示す。第２図１はパケットの支持及
び開閉用ワイヤーロープ系統を示す図である。
ダ−の全件し１（側面図）で、アンローダ−が本船に対
して作業する状態を示す。第２図１はパケットの支持及
び開閉用ワイヤーロープ系統を示す図である。
第１図において、Ｓは本船を示し、１はアンローダ−の
引込憂［：１部分の下部リンク、２は上部リンク、６は
先端リンクで、これらは従来の構造形式と変らない。９
は支持リンクで、その一端な下部リンク１の上端σ−ド
ブｊＫ枢結され、先端リンク３ ＫＸｆ−行して前方に
延ひてオ・す、支持リンク９の他の一端と先端リンク乙
の先端とに水平リンク８を水平となるように拒紀する。
引込憂［：１部分の下部リンク、２は上部リンク、６は
先端リンクで、これらは従来の構造形式と変らない。９
は支持リンクで、その一端な下部リンク１の上端σ−ド
ブｊＫ枢結され、先端リンク３ ＫＸｆ−行して前方に
延ひてオ・す、支持リンク９の他の一端と先端リンク乙
の先端とに水平リンク８を水平となるように拒紀する。
このような構造匠。
よｔｌは、水平リンク８Ｇコアンローグーの引込連動音
１分σ）上下道つＩこの運わ１にがかわらず猟に水平に
保持される。
１分σ）上下道つＩこの運わ１にがかわらず猟に水平に
保持される。
Ｗ２図に、クラブパケットのワイヤ−ローン釆叔ｔを示
すもので（第１図参照）、３１は開閉ドラムで、これに
２本の（至）」閉用ワイ六−ローンろ６かを取られる。
すもので（第１図参照）、３１は開閉ドラムで、これに
２本の（至）」閉用ワイ六−ローンろ６かを取られる。
又、ろンは支持ドラムでこれにも２不の支持ワイヤーロ
ープ３４が巻増られ、置割４本のワイヤーロープかパケ
ットの支持及び開閉のために用いられる。このため先端
リンクの先端部にも各ワイヤー用のシープば４徒を必ケ
と−する。
ープ３４が巻増られ、置割４本のワイヤーロープかパケ
ットの支持及び開閉のために用いられる。このため先端
リンクの先端部にも各ワイヤー用のシープば４徒を必ケ
と−する。
第３図はグラブバケットの平面図で、本発明においては
、クラブパケット４の頭部シープブロック５のシーブ軸
線ば、（ネ１に示す如（パケット開閉方向に対して４５
°傾斜させである。従って支持ロープエンド６、開閉用
ロープシープ７、開閑用口−プ等はパケット開閉方向に
対して４５°仲斜して配置されている。
、クラブパケット４の頭部シープブロック５のシーブ軸
線ば、（ネ１に示す如（パケット開閉方向に対して４５
°傾斜させである。従って支持ロープエンド６、開閉用
ロープシープ７、開閑用口−プ等はパケット開閉方向に
対して４５°仲斜して配置されている。
第４図〜第６図は、前記水平リンク部分の拡大詳細図で
、！−、４図はその平面図、第５図はそのＣ−Ｃ矢ネｙ
図、第６１￥ｌはＤ−Ｄ矢扶図（任し、第５゜６図では
第４し：θ−ノシーブ１２．１２’、１３，１３′の軸
線が一直線となるように移動させた状態と１−である）
である。
、！−、４図はその平面図、第５図はそのＣ−Ｃ矢ネｙ
図、第６１￥ｌはＤ−Ｄ矢扶図（任し、第５゜６図では
第４し：θ−ノシーブ１２．１２’、１３，１３′の軸
線が一直線となるように移動させた状態と１−である）
である。
各図に示す如く、水平リンク８ば、先端リンク乙の先端
と支持リンク９の先端とに水平にビン１０及び１１によ
って枢結され、アンローダ−の引込運動中宮に水平を保
持することが出来る。水平リンク８は四角状のオ茨枠で
、その水平面上において、４隅をピア２４ａ、２４ｂ、
２４Ｃ，２４ｄによって枢結されて千行四迎形を形成す
る平行四辺形リンク（２０−２１−２２−２３）を取付
けである。即ち、平行四辺形リンクの相対する一対の平
行リンク２０゜２１の中央部を水平リンク８の引込み方
向に１百交する一対のオ曵枠の中央部にビン２５ａ、２
５ｂによって枢結しである。平行四辺形リンクの’４１
）の一対の平行リンク２２．２３はその外方突出部す様
枠土に滑動可能に支持されている。
と支持リンク９の先端とに水平にビン１０及び１１によ
って枢結され、アンローダ−の引込運動中宮に水平を保
持することが出来る。水平リンク８は四角状のオ茨枠で
、その水平面上において、４隅をピア２４ａ、２４ｂ、
２４Ｃ，２４ｄによって枢結されて千行四迎形を形成す
る平行四辺形リンク（２０−２１−２２−２３）を取付
けである。即ち、平行四辺形リンクの相対する一対の平
行リンク２０゜２１の中央部を水平リンク８の引込み方
向に１百交する一対のオ曵枠の中央部にビン２５ａ、２
５ｂによって枢結しである。平行四辺形リンクの’４１
）の一対の平行リンク２２．２３はその外方突出部す様
枠土に滑動可能に支持されている。
平行四辺形リンク（２０−２１−２２−２３）には、辿
常４箇のワイヤーシープ増付枠１４．１４’、１５゜１
５′を、その各端部をビンＬａ、１８’、１９，１９’
により平行リンク２０及び２１に枢結して並列に、水平
リンク８の引込方向と平行に取付けである。
常４箇のワイヤーシープ増付枠１４．１４’、１５゜１
５′を、その各端部をビンＬａ、１８’、１９，１９’
により平行リンク２０及び２１に枢結して並列に、水平
リンク８の引込方向と平行に取付けである。
上記ワイヤーシーブ増伺肴１４，１４’、１５．１５’
の天々には、ワイヤーシーブ増刊軸１６ 、１６’、１
７゜１７′を水平リンク引込方向と頂角方向にＪ４′ｙ
伺けて、そわに支持ロープ用ワイヤーシーブ１２，１２
’及び開閉ロープ用ワイヤーシーブ１３，１３’が増刊
けられている。
の天々には、ワイヤーシーブ増刊軸１６ 、１６’、１
７゜１７′を水平リンク引込方向と頂角方向にＪ４′ｙ
伺けて、そわに支持ロープ用ワイヤーシーブ１２，１２
’及び開閉ロープ用ワイヤーシーブ１３，１３’が増刊
けられている。
上記の如き構造によれば、平行四辺形リンク（２０−２
１−２２−２３）を水平リンク科枠上でビン２５ａ、２
５ｂを軸として揺動させると、各ワイヤーシーブは平行
した状態のままで、ビン２５ａ、２５ｂを結ぶ軸線の両
側の各２＠のシーブは互に反対方向に移動し、シーブを
通る４本のワイヤーロープの位置が旋回する。従って、
ワイヤーローブによって吊り下げらｔまたグラブバケッ
トは、平行四辺形リンクの揺動により、旋回させられる
ことになる。
１−２２−２３）を水平リンク科枠上でビン２５ａ、２
５ｂを軸として揺動させると、各ワイヤーシーブは平行
した状態のままで、ビン２５ａ、２５ｂを結ぶ軸線の両
側の各２＠のシーブは互に反対方向に移動し、シーブを
通る４本のワイヤーロープの位置が旋回する。従って、
ワイヤーローブによって吊り下げらｔまたグラブバケッ
トは、平行四辺形リンクの揺動により、旋回させられる
ことになる。
２６は、ビア２５ｂ（２５ａでもＩ＝Ｊ−）の軸下に増
刊けられビニオン２７とかみ合うセグメントギヤーで、
水平リンク十に設けたブレーキ、減速機付きのモーター
２８によって駆動される。モーター２８の駆動にまり平
行四辺ｔドリンクは左右に大々４５゜の位置まで泪９０
°拝動することが出来る。従ってグラブバケットは９０
°旋回可計である。旋回の位置検出、停止はリミットス
イッチ２９ａ、２９ｂにより行われる。
刊けられビニオン２７とかみ合うセグメントギヤーで、
水平リンク十に設けたブレーキ、減速機付きのモーター
２８によって駆動される。モーター２８の駆動にまり平
行四辺ｔドリンクは左右に大々４５゜の位置まで泪９０
°拝動することが出来る。従ってグラブバケットは９０
°旋回可計である。旋回の位置検出、停止はリミットス
イッチ２９ａ、２９ｂにより行われる。
本発明のグラブバケット旋回装置を備える引込クレーン
式アンローダ−においては、前記平行リンク２０．２１
を第４図に示寸ようにクレーンの前方側に４５°傾斜さ
せた状態にすれば、第６図に示すグラブバケットの開閉
方向が岩壁法線と平行になり、これを船倉中に下すと第
１図本船Ｓ中の（Ｘ）の如き吊下げ状態となる。
式アンローダ−においては、前記平行リンク２０．２１
を第４図に示寸ようにクレーンの前方側に４５°傾斜さ
せた状態にすれば、第６図に示すグラブバケットの開閉
方向が岩壁法線と平行になり、これを船倉中に下すと第
１図本船Ｓ中の（Ｘ）の如き吊下げ状態となる。
荷揚げ作業にあたっては、まず上記の如くにしてグラブ
バケットを船倉中に下し、次に水平リンク上のモーター
２８によりセグメントギヤー２６を販ソ’ ｊｉ＋ Ｌ
、て、平行リンク２０．２１を第４し１２点分線で示す
ように反対側に４５°傾斜するまでｒ！１」ち９０゜旋
回させると、グラブバケットも９０’旋凹し、その開閉
方向は岩壁法線と直角をなすようになる。
バケットを船倉中に下し、次に水平リンク上のモーター
２８によりセグメントギヤー２６を販ソ’ ｊｉ＋ Ｌ
、て、平行リンク２０．２１を第４し１２点分線で示す
ように反対側に４５°傾斜するまでｒ！１」ち９０゜旋
回させると、グラブバケットも９０’旋凹し、その開閉
方向は岩壁法線と直角をなすようになる。
この状態でグラブバケットを開くと、第１図の本船Ｓ中
の（Ｙ）のようになり、船倉のノ・ツチコーミングによ
り掴みにくかった部分にもある朴度パケット刃先がとど
き、グラブバケットの掴み得る範囲が拡大される。従っ
て、船倉内のフルドー−ｖ−１き寄せ時間を短縮するこ
とが出来るようになる。
の（Ｙ）のようになり、船倉のノ・ツチコーミングによ
り掴みにくかった部分にもある朴度パケット刃先がとど
き、グラブバケットの掴み得る範囲が拡大される。従っ
て、船倉内のフルドー−ｖ−１き寄せ時間を短縮するこ
とが出来るようになる。
尚、上記荷揚げ作業において、千行四シーＩ刑リンク（
２０−２１−２２−２３）の旋回により、アンローダ−
の先端リンク後部のシーブ３０と平行四辺形リンク内の
ワイヤーシーブ１３，１３’、１４．１４’との間の４
本のワイヤーローンに夫々距離差か生じるが、アンロー
ダ−のし１閉ドラム６１と支持ドラム６２にイコライザ
ー装置を使用することにより、自動的に距離差を吸収す
ることか出来る。
２０−２１−２２−２３）の旋回により、アンローダ−
の先端リンク後部のシーブ３０と平行四辺形リンク内の
ワイヤーシーブ１３，１３’、１４．１４’との間の４
本のワイヤーローンに夫々距離差か生じるが、アンロー
ダ−のし１閉ドラム６１と支持ドラム６２にイコライザ
ー装置を使用することにより、自動的に距離差を吸収す
ることか出来る。
第１図は本発明の装置を備える引込クレーン式アンロー
ダ−の全体何１而図、第２薗はクラブバケットのワイヤ
ーローブ糸走、Ｌを示す訓りＬ−Ｊ図、第６図は本発見
ＪＫおげＺ）グラブバケットの平面し１、第４図、鎖５
し１、第６図は本発明に１（、ける水平リンク部分の拡
大詳細図で、第４図は平面図、泥５図はＣ−Ｃ矢ａ図、
第６図はＤ−Ｄ矢祈図である。 １：下部リンク、２：上部リンク、６：先端り／り、４
ニゲラブパケツト、５：頭部シーブブロック、６：支払
ローダエンド、７：−Ｍ１用ロープシープ、８：水平リ
ンク、９：支持リンク、１０．１１：ピン、１２ 、１
２’ ：支持ローブ川ワイヤーシープ、１３．１３’：
開閉ローブ用ワイヤーシーフ、１４．１４’、、１５．
１５’ ：ワイヤーシーブ津ｌ伺右、１６．１６’う１
７，１７’：ワイヤーシーブ増付軸、１８．１８’、１
９．１９’ ：ピン、２［１１，２１，２２，２３：平
行リンク、２４ａ 、ａ；ピン、ン５ａ〜ｂ：ヒ゛ン、
２６：セグメントギヤー、２７：ビニオン、２８：モー
ター、２９ａ〜１〕：リミットスイッチ、３〇二先鮎リ
すク拶部シーブ、３１：開閉ドラム、３２：支持ドラム
、６ろ：開閉片ワイヤーローフ、６４：支長シイヤーロ
ープ。 代坤人 弁理士 木 村 三 朗 − ８ 第（ −Ｄ ５ 図 Ｃ（梳 ６ ３図 ・七キ艷 −一 −
ダ−の全体何１而図、第２薗はクラブバケットのワイヤ
ーローブ糸走、Ｌを示す訓りＬ−Ｊ図、第６図は本発見
ＪＫおげＺ）グラブバケットの平面し１、第４図、鎖５
し１、第６図は本発明に１（、ける水平リンク部分の拡
大詳細図で、第４図は平面図、泥５図はＣ−Ｃ矢ａ図、
第６図はＤ−Ｄ矢祈図である。 １：下部リンク、２：上部リンク、６：先端り／り、４
ニゲラブパケツト、５：頭部シーブブロック、６：支払
ローダエンド、７：−Ｍ１用ロープシープ、８：水平リ
ンク、９：支持リンク、１０．１１：ピン、１２ 、１
２’ ：支持ローブ川ワイヤーシープ、１３．１３’：
開閉ローブ用ワイヤーシーフ、１４．１４’、、１５．
１５’ ：ワイヤーシーブ津ｌ伺右、１６．１６’う１
７，１７’：ワイヤーシーブ増付軸、１８．１８’、１
９．１９’ ：ピン、２［１１，２１，２２，２３：平
行リンク、２４ａ 、ａ；ピン、ン５ａ〜ｂ：ヒ゛ン、
２６：セグメントギヤー、２７：ビニオン、２８：モー
ター、２９ａ〜１〕：リミットスイッチ、３〇二先鮎リ
すク拶部シーブ、３１：開閉ドラム、３２：支持ドラム
、６ろ：開閉片ワイヤーローフ、６４：支長シイヤーロ
ープ。 代坤人 弁理士 木 村 三 朗 − ８ 第（ −Ｄ ５ 図 Ｃ（梳 ６ ３図 ・七キ艷 −一 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 引込クレーン式アンローダ−において、（イ）パケット
の頭部シープブロックのシーブ軸をパケットの開閉方向
に対して４５°佃斜して設けたこと。 （ロ） アンローダ−の下用リンクの上端の下方に−ｍ
を枢結しアンローダ−の先端リンクに平行して前方に支
持リンクを設け、該支持リンクの先端と先端リンクの先
端に水平リンクを枢結して水平に保持したこと。 （ハ）前記水平リンクを四角形のｉ枠として形成し、そ
の水平面内において、四隅を枢結してなる平行四辺形リ
ンクの相対する一対のリンクの中央部を、水平リンクの
引込み方向に直交する一対のａ枠の中央部に夫々枢結し
たこと。 （→ 前記平行四辺形リンク内に水平リンクの引込み方
向と平行に検数のワイヤーシーブ取付枠を並列して設け
各取付枠の両端部を平行四辺形リンクの相対する二辺
に枢結したこと。 （ホ）前記ワイヤーシーブ取付枠の夫々に、ワイヤーシ
ーブ取付軸を水平りｙりの引込み方向と直角方向に取付
け、＃取付軸にワイヤーシーブを取付けたこと。 （へ）前記平行四辺形リンクの揺動装置を水平リンク上
に設けたこと。 （ト）アンローダ−のパケット開閉ドラムと支持ドラム
をイコライザー装置付ドラムとしたこと。 上記（イ）〜（ト）の項に１藪されたことを伯徴とする
引込クレーン式アンローダ−のグラブバケット旋回装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055183A JPS59167484A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 引込みクレ−ン式アンロ−ダ−のグラブバケツト旋回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055183A JPS59167484A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 引込みクレ−ン式アンロ−ダ−のグラブバケツト旋回装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167484A true JPS59167484A (ja) | 1984-09-20 |
| JPS6212155B2 JPS6212155B2 (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=12583582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055183A Granted JPS59167484A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 引込みクレ−ン式アンロ−ダ−のグラブバケツト旋回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012193031A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 起重機 |
| JP2013053508A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-03-21 | Minotsu Tekko Kk | 複索式のグラブバケット |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP4055183A patent/JPS59167484A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012193031A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 起重機 |
| JP2013053508A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-03-21 | Minotsu Tekko Kk | 複索式のグラブバケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212155B2 (ja) | 1987-03-17 |
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