JPS59166180A - 形態変化する走行玩具 - Google Patents

形態変化する走行玩具

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JPS59166180A
JPS59166180A JP58039901A JP3990183A JPS59166180A JP S59166180 A JPS59166180 A JP S59166180A JP 58039901 A JP58039901 A JP 58039901A JP 3990183 A JP3990183 A JP 3990183A JP S59166180 A JPS59166180 A JP S59166180A
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chassis
shape
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toy
seat
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青木 新一
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H33/00Other toys
    • A63H33/003Convertible toys, e.g. robots convertible into rockets or vehicles convertible into planes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、形態変化により外観の著しく異なる2種類
の形態が借られるようにした形態変化する走行玩具に関
する。
従来、形態変化する走行玩具は種々知られているが、そ
の多くは部品の追加或いは部品の切り離しといった、単
なる部品点数の変更に伴なう外観上の変化を主体とする
ものであ−た。このため、例えば部品点数を変えずに同
じ部品を、その取付は位置又はその取り付は姿勢を変え
ることにより形態を変え、形態変化前と異なる外観を檗
するようにした玩具と異なり、単一の玩具としてのまと
まりに欠け、しかも部品点数が多くなる分だけ高価にな
る欠点があった。
また、これに対、し、部品点数を変えずに形態変化させ
るようにした走行玩具は、例えばスポーツカーがロボッ
トに形態変化する如く、車から車以外のものへ形態変化
するようにした玩具が大半であり、同じ車という分類概
念に属するものどうしで形態変化する走行玩具は、数が
少なく、しかもその形態変化は外観状の僅か々変化しか
みられないものであるため、玩具購入者の興味をひきに
くい等の欠点があった。これは、車どうしの形態変化を
伴なう走行玩具の場合、例えば座席部を例にとっても判
るように、座席そのものが形態変化の前後に関係なく常
に座席として視認されてしまう形状であるために、変化
後の形態に自由度が少なく、従って視覚的に車の特徴を
訴える部分を如何に形態変化させるかが、非常に困難で
あるという背景があるからであった。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、長さ方向に伸縮可能としたシャー
シ上に、前後及び上下の向きを変えることにより、外観
形状が著しく変化する後部車体を反転OJ能に設けると
ともに、座席部を上下及び前後方向に変位可能に設ける
ことにより、例えば乗用車タイプとパンタイプの如く、
外1説の非常に異なる2種類の形態をとりうるようにし
た形態変化する走行玩具を提供するにある。
以下、図面に基ついてこの発明の一実施例を詳細に説明
する。第1図は、この発明にかかる形態変化する走行玩
具の一実施例の第1形態を示す斜視図、第2図はこの発
明にかかる形態変化する走行玩具の一実施例の第2形態
を示す斜視図、第3図は、第1図に示した走行玩具を分
解した状態を示す斜視図、第4図は、第3図中IV −
IV線に沿う縦断矢視図、第5図は、第1形態から第2
形態への形態変化途中を示す斜視図、第6図は、第2図
に示した走行玩具を底面側からみた図である。
第1,2図中、走行玩具1は、本実施例の場合、第1形
態であるハツチバックスタイルの乗用車タイプと、第2
形態であるバンクイブの2彩り、1.に形態変化するも
のである。これらの2形態は、乗用車タイプにおいてハ
ツチバンク部を構成していた後部車体1aが、パンタイ
プでは、前後及び上下の向きを変えて有蓋貨客室に形態
変化する点を除けば、用途の変更を伴なわない位置或い
は向きのみの変更による形態変化によって得られる。
まず、第3図を併せ用いて第1の形態である乗用車タイ
プにおいて、構成を説明するに、走行玩具1は、前輪2
と後輪3を有し、形態変化に際し車長が伸縮可能な板状
のシャーシ4を基砿構造としている。このシャーシ4は
、サイドパネル5と一体構造であり、しかも前輪側/ヤ
ーン4aとf&輪側ンヤーシ4bが2分割可能な別部材
で構成しである。本実施例の場合、後輪側シャープ4b
が前輪側シャーシ4aの上面を摺動変位できるよう、か
つ後輪側サイドパネル5bがドア付きの前輪側サイドパ
ネル5aの内側面全摺動変位することができるようにな
っている。なお、後輪側サイドバネ#51)を摺動させ
たときに前輪側サイドパネル5aに重なる部分は、摺動
前のロックと外観の統一を兼ねて、化粧パネル6で榎う
ようにしである。この化粧パネル6は、後輪側シャーシ
4bの下面に一端を枢支しまた回動アーム6aの他端に
、約90度の範囲回動可能に取り付けてあわ、後輪側サ
イドパネル5bから外して、後輪側シャーシ4bの下面
に密着固定することができる。
前輪側シャーシ4aの先端部には、二叉のマンツクハン
ド7a付きのパンバフが設けられている。このパンバフ
は、約90度の範囲で回動できるよう、その両端にピン
7bを設け、このピン7bを前輪側サイドパネル5aの
先端部に回動自在に嵌合させである。また、走行玩具1
の車体前部を惨うフロントカバー8は、両側のピン8a
を前輪側シャー74aに回動自在に嵌合させてあり、前
方から上下に開閉することができるようになっている。
座席部9は、運転席と補助席を左右に配した2座席タイ
プであり、その上方を透明なカバー(図示せず)で覆っ
である。この座席部9は、後輪側シャーシ4bの中央部
より僅か前方の位置に枢支しだ回動アームIOの先端に
、ピン9aを係合させることにより取り付けてちる。ピ
ン9aは、座席部9の下面中央部に枢支した回動アーム
10と同程度の長さをもつ柱状リン・り部材9bの下端
部に植設しである。
従って、後輪側シャーシ4b上に横たわる回動アーム1
0を起立させることにより回動アームの長さ分だけ座席
部9を上方に持ち上け、さらにピン9aを中心にリンク
部材9bを径とする円弧内で、座席部9を自由に動がす
ことかできる。
後部車体1aは、サンバイザ状の加工を施したリヤウィ
ンドウを有するハツチバック形状をなし、座席部9の背
面に当接する面には、貨客室に変化させた場合の後部ド
ア11が開閉自在に設けである。
この後部ドア11は、門型の形状であシ、第4図に示し
た如く、後部車体1aの左右のボスllaに、円弧状の
弾性片11bの先端を圧接係止させ、ス)7パ付きヒン
ジの如く開閉できるようにしである。従って、弾性片1
it)の圧接力により、後部ドア11は任意の角度に開
けだな壕の状態とすることができる。
なお、後部車体1aの前面上部中央には、座席部9の背
面上部中央に形成した係合片9Cが係合する係合孔11
Cが穿設しである。
後部車体1aの両側面には、夫々はぼ全長にわたって水
平に延びるガイド溝12が形成してあり、このガイド溝
12には、後輪側ザイドパネル5bの後端部に植設した
ガイ・ドビン13が係合する。従って、後部車体1aは
、ガイドピン13とガイド溝J2によるガイド作用によ
り、後輪側シャーシ4b上を前後に摺動変位させること
ができ、しかもガイド溝」2の先端又は後端のいずれか
一方にガイドビンが係合する摺動限界位置において、ガ
イドビン■3を中心に180度回動させて反転すること
ができる。
なお、乗用車タイプでは、子供達のj線心の高い武装し
たスポーツカー全イメージさせるよう、パンパフに障害
物捕獲用のマジックハンド7aを設けたりしたが、これ
らの装備の他にも、例えば銃火器に相当する部品を、フ
ロントカバー8や後部車体1aに内蔵させ、戦闘時にこ
れらの銃火器がH3J貝するような構成としてもよい。
次に、上記構成になる走行玩具1を、第1形態(乗用者
タイプ)から第2形態(パンタイプ)に形態変化させる
場合の操作につき、第5,6図を併せ説明する。
形態変化に際しては、車体のフロント側からりヤ側にか
けて順次各部品の位置変えを行なう。まず、フロントカ
バー8を上方に開け、パンパフの回動を行なうことがで
きる程度の隙間を形成する。
次に、マジックハンド7aを180度左右に開いて平ら
に押しあてたパンパフを、そのピン7bを中心に90度
回動する。これにより、マジノクノ・ンド7aが上を向
いた状態となる。そこで、フロントカバー8をマジック
ハンド7aに当接するまで閉じる。その結果、フロント
カバー8は、前下りの状嘘で使用していたのがf’sぼ
平担々状態とされ、以下説明する如く、!他席部9の載
j直面全形成する。
こうして、座席部9の移動の準備ができたら、座席部9
の移動に着手するのであるが、その前に後部車体】aを
座席部9から保合解除し、ガイドビン13がガイド溝1
2の先端部に係合する位置まで後方に引き出しておく。
次に、座席部9を両側から指で挾み、まず全体を上方に
引き上げる。これにより、回動アーム10が起立し、起
立に伴ないピン9aが移動した分だけ座席部9は前方に
移動する。
こうして一旦最上部まで持ち上げた座席部9は、さらに
そのまま前方に押し出し、前述の如く既に用意済みのフ
ロントカバー8の上面に載置する。
このとき、リンク部材9bと回動アーム10は、はぼ−
直線になって弧を描きつつ変位する。
このようにして車体のフロント側の処理を終えたら、次
にリヤ側の処理にとりかかる。
まず、後輪側サイドパネル5bの両側を覆う化粧パネル
6を、回動アーム6aの他端部を中心に約90度回動じ
、後輪側シャーシ4bとほぼ同一の水平面内に置く。ひ
き続き、今度は回動アーム6aの一端部を中心にして、
第6図に示した如く、化粧パネル6を水平のまま約90
度回動変位すしめ、後輪側シャーシ4bの下面に合致せ
しめる。なお、合致に際しては、後輪側シャーシ4bの
下面に設けた弾性係止片14を化粧パネル6に係1F、
させ、化粧パネル6が離脱しないようクラ7プしておく
とよい。
こうして、化粧パネル6を移動させたことにより、後輪
側シャーシ4bけm動可能となるわけであるが、その摺
動変位の前に後部車体1aの反転を行なう。この場合、
後部車体1aは、既に後輪側シャ−74bの最後部捷で
引き出しであるので、ただちにガイドピン13を中心に
前方に折り返えすようにして、約180度回動せしめる
。これにより、後部ドア11が後方に位置する貨客車へ
の変形がなされるが、座席部9とこのときの後部車体1
aの前面との間には隙間が残されている。
そこで、後輪側シャーシ4bを前輪側シャーシ4aの方
に押し込み、後部車体1aの前面を座席部9の背面に当
接させるとともに、後輪側サイドパネル5bが前輪側サ
イドパネル5aに最も近接して重なり合った状態とする
8 こうして、第2形態であるパンタイプへの形態変化が完
了する。こうして得られる形態上の変化は著しく、流線
形に近いスマートなスタイルからキュービックなスタイ
ルへの変化は、・変形の妙に富むものである。
なお、上記実施例では、後部車体1aは後方に引き出し
たあと反転させるようにしたが、最初に反転させておい
て、その後前方に押し込むようにしてもよいものである
また、走行玩具]は、ハツチバックスタイルの乗用車タ
イプとパンタイプの2形態をとりうるようにしたが、乗
用車タイプではセダンスタイルとしてもよく、さらにパ
ンタイプに代えて無蓋荷台のトラックタイプに変化させ
るようにしてもよい。
以上説明したように、この発明にかかる形態変化する走
行玩具によれば、長さ方向に伸縮可能としたシャーシを
用いたことにより、前輪と後輪との間の軸間距離(ホイ
ールベース)を変えて車体のもつ大きさのイメージを変
えることができ、才だシャーシ上で後部車体を反転し、
その前後及び上下の向きを変えることにより、後部車体
を、例えばハツチバック部からボックス状の貨客室に変
化させれば、外観形状のかけはなれたハツチバックスタ
イルの乗用車タイプからパンタイプへの形態変更が可能
であり、さらにシャーシ上に上下及び前後方向に変位可
能の座席部を設けたことにょシ、乗用車タイプでは車体
中央部の低い位置にあった座席を、パンタイプでは車体
前方の比較的高い位置に移動させ、後部車体の形態変化
に併ゎせ、外観上の著しい変化を引き起こすことができ
る等の優れた効果を奏する。
さらに、この発明にかかる形態変化する走行玩具は、シ
ャーシを前輪側と後輪側で別部材とし、これらを相互に
摺動可能に組み付けた構成とすることにより、シャーシ
の長さ方向の伸縮を簡単に実現することができ、しかも
形態変化に必要な外観上の著しい変化を、前輪側と後輪
側の部材どうしの摺動距離によって様々に設定すること
ができる等の効果を奏する。
1だ、この発明にかかる形態変化する走行玩具は、後部
車体の両側面にガイドピンに係合するガイド溝を形成し
、このガイド溝の長さ範囲にわたって後部車体を前後方
向に進退せしめ、かつその進退限界位置にてガイドピン
を中心に反転する構成とすることにより、後部車体の如
く車体のほぼ半分近くを占める部分の反転動作を、その
前に進退動作を組み入れることによシ、簡単に実現する
ことができ、従って後部車体を、例えば一方の面をハツ
チバック部形状で、他方の面をボックス状貨客室形状に
加工する場合でも、加工する形状が種々の制約を受ける
場合は少なく、比較的自由に形状設計することができる
等の効果を奏する。
さらにまた、この発明にかかる形態変化する走行玩具は
、後部座席をシャーシのほぼ中央部に設けた回動アーム
の先端部にリンク部材を介して回動自在に取り付けだ構
成とすることにより、後部座席が移動できる範囲を、回
動アームとリンク部材の合計長を半径とする円弧内とす
ることができ、とれによシ形態変化時に座〃6部をシャ
ーシのほぼ中央部からシャーシの先端部近傍まで移動さ
せることが可能であシ、外観上の大きな変化が得られる
等の効果を賽する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明にかかる形態変化する走行玩具の一
実施例の第1形態を示す斜視図、第2図はこの発明にか
かる形態変化する走行玩具の一実施例の第2形態を示す
斜視図、第3図は、第1図に示した走行玩具を分解した
状態を示す斜視図、第4図は、第3図中IV −IV線
に沿う縦断矢視図、第5図は、第1形態から第2形態へ
の形態変化途中を示す斜視図、第6図は、第2図に示し
た走行玩具を底面側からみた図である。 1・・・走行玩具 1a・・・後部車体 4・・・シャ
ーシ9・・・座席部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長さ方向に伸縮可能のシャーシと、該シャーシ上
    に反転可能に設けられ、前後及び上下の向きに応じて異
    なる外観形状を呈する後部車体と、前記/ヤーンのほぼ
    中央部に上下及び前後方向に変位可能に設けた座席部と
    を設けてなる形態変化する走行玩具。
  2. (2)前記シャーシは、前輪側と後輪側で別部材とした
    ものな1相互に摺動可能に組み付けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の形態変化する走行玩具。
  3. (3)前記後部車体は、その両側面にガイドビンに係合
    するガイド溝が形成して6D、該ガイド溝の長さ範囲に
    わたって前後方向に進退しえ、かつその進退限界位置に
    て前記ガイドビンを中心に反転する構成としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の形態変化する走行
    玩具。
  4. (4)前記座席部は、シャーシのほぼ中央部に設けた回
    動アームの先端部に、リンク部材を介して回動自在に取
    り付けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    形態変化する走行玩具。
JP58039901A 1983-03-10 1983-03-10 形態変化する走行玩具 Granted JPS59166180A (ja)

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US06/528,476 US4477999A (en) 1983-03-10 1983-09-01 Transformable toy vehicle
FR8315113A FR2542210B1 (fr) 1983-03-10 1983-09-20 Jouet transformable en forme de vehicule

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JPH0118752B2 JPH0118752B2 (ja) 1989-04-07

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