JPS5916550B2 - 自動溶接装置 - Google Patents
自動溶接装置Info
- Publication number
- JPS5916550B2 JPS5916550B2 JP6160177A JP6160177A JPS5916550B2 JP S5916550 B2 JPS5916550 B2 JP S5916550B2 JP 6160177 A JP6160177 A JP 6160177A JP 6160177 A JP6160177 A JP 6160177A JP S5916550 B2 JPS5916550 B2 JP S5916550B2
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- JP
- Japan
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- welding
- guide
- deck
- welding torch
- guide roller
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接部の長い物体を自動的に溶接するようにし
た自動溶接装置に関するものである。
た自動溶接装置に関するものである。
以下本発明をダンプカーなどのデッキを溶接するように
した場合について説明する。従来、デッキの溶接は手動
によつて行なうのが現状であつた。
した場合について説明する。従来、デッキの溶接は手動
によつて行なうのが現状であつた。
しかしデッキのように溶接部の長・ い所を手動によつ
て溶接すると、トーチの角度及びトーチの送り速度を一
定に保つことは難しく、どうしても溶接に斑ができ溶接
が不完全なものとなるばかりでなく、溶接部が汚なくな
り実観的にも悪くなる。また、長い溶接部を一度に溶接
する。 ことができないためこの溶接に多大の時間を要
し、作業者も大きな負担がかかるといつた欠点があつた
。そこで本発明は物体、本実施例においてはデッキのよ
うに溶接部の長い所を自動溶接によつて溶５ 接するこ
とにより、前記従来の欠点を解消したものである。
て溶接すると、トーチの角度及びトーチの送り速度を一
定に保つことは難しく、どうしても溶接に斑ができ溶接
が不完全なものとなるばかりでなく、溶接部が汚なくな
り実観的にも悪くなる。また、長い溶接部を一度に溶接
する。 ことができないためこの溶接に多大の時間を要
し、作業者も大きな負担がかかるといつた欠点があつた
。そこで本発明は物体、本実施例においてはデッキのよ
うに溶接部の長い所を自動溶接によつて溶５ 接するこ
とにより、前記従来の欠点を解消したものである。
次に図面により本発明の一実施例につ（１）て説明する
と、１は基台で、この基台１の両側には案内レール２、
２が長手方向に延設され、この案内レノ０−ル２、２上
にはデッキ搬送台車３、３・・・が走行可能に載置され
ており、この搬送台車３、３・・・・ 上にデッキが搭
載されて移送される。
と、１は基台で、この基台１の両側には案内レール２、
２が長手方向に延設され、この案内レノ０−ル２、２上
にはデッキ搬送台車３、３・・・が走行可能に載置され
ており、この搬送台車３、３・・・・ 上にデッキが搭
載されて移送される。
前記基台１の中央部にはチェーンコンベア装置４が延設
され、このチェーンコンベア装置４によつて前記フ５
搬送台車３、３・・・は案内レール２、２上を走行作動
し、デッキを移送する。このチェーンコンベア装置４に
ついて説明すると、基台１の中央部に延設された案内枠
５の両端にはスプロケット６、６が枢支され、このスプ
ロケット６、６間には無３０端状のチェーンＴが懸回さ
れており、このチェーン７には押圧片８が固設されてい
る。このチェーンＴは図示しない原動機により駆動され
、これにより押圧片８は前記搬送台車３、３・・・上に
搭載されているデッキを押してデッキと共に搬送台車■
５３、３・・・を案内レール２、２に沿つて走行せしめ
る。前記基台１の両側には門型の支持枠９、９が立設さ
れ、この支持枠９，９上には案内レール１０，１０が延
設されており、この案内レール１０，１０間には車輪１
１，１１・・・を介して走行台車１２が走行可能に載置
されている。
され、このチェーンコンベア装置４によつて前記フ５
搬送台車３、３・・・は案内レール２、２上を走行作動
し、デッキを移送する。このチェーンコンベア装置４に
ついて説明すると、基台１の中央部に延設された案内枠
５の両端にはスプロケット６、６が枢支され、このスプ
ロケット６、６間には無３０端状のチェーンＴが懸回さ
れており、このチェーン７には押圧片８が固設されてい
る。このチェーンＴは図示しない原動機により駆動され
、これにより押圧片８は前記搬送台車３、３・・・上に
搭載されているデッキを押してデッキと共に搬送台車■
５３、３・・・を案内レール２、２に沿つて走行せしめ
る。前記基台１の両側には門型の支持枠９、９が立設さ
れ、この支持枠９，９上には案内レール１０，１０が延
設されており、この案内レール１０，１０間には車輪１
１，１１・・・を介して走行台車１２が走行可能に載置
されている。
この走行台車１２の車輪１１，１１間には駆動軸１３が
配設され、この駆動軸１３はチエーン１４を介して原動
機１５に連結されており、この原動機１５の駆動によつ
てチエーン１４、駆動軸１３を介して車輪１１，１１が
回転駆動され走行台車１２は案内レール１０，１０に沿
つて走行する。前記走行台車１２の両側には調整枠１６
，１６が吊設され、この調整枠１６，１６には案内棒１
７，１７および調整ねじ杆１８，１８が配設されており
、この調整ねじ杆１８，１８の先端にハンドル１９が設
けられている。前記調整枠１６，１６の案内棒１７，１
７および調整ねじ杆１８，１８間には案内枠２０が摺動
自在に嵌合され、この案内枠２０は調整ねじ杆１８，１
８の回動によつて案内棒１７，１７に沿つて摺動される
。前記案内枠２０には案内レール２１が延設されており
、この案内レール２１には車輪２２を介して溶接合車２
３が走行可能に載置され、この溶接合車２３は図示しな
い原動機により案内レール２１に沿つて走行される。前
記溶接合車２３には溶接装置２４が吊設されている。以
下この溶接装置２４について説明すると、前記溶接合車
２３の一側には回動軸２５が回動自在に吊下され、この
回動軸２５は溶接合車２３に設けられた原動機２６によ
つて回動操作される。前記回動軸２５内には昇降杆２７
が昇降自在に嵌合され、この昇降杆２７の下端には案内
板２８が固設されており、この案内板２８と前記回動軸
２５間には伸縮シリンダ２９が配設され、この伸縮シリ
ンダ２９の伸縮作動により前記昇降杆２７は昇降作動さ
れる。前記案内板２８には摺動杆３０，３０が摺動自在
に嵌合され、この摺割杆３０，３０の先端には摺動板３
１が固設されており、この摺動板３１と前記案内板２８
間に配設された伸縮シリンダ３２の伸縮作動によつて前
記摺動板３１は摺動される。前記摺動板３１には支持軸
３３を介して取付板３４が揺動自在に軸支５０され、こ
の取付板３４には案内ローラ３５と溶接トーチ３６が固
設されている。前記取付板３４と摺動板３１間には伸縮
シリンダ３７が配設されており、この伸縮シリンダ３７
の伸縮作動によつて前記取付板３４が揺動され、溶接ト
ーチ３６の角度が変えられる。３８は検知杆で、溶接ト
ーチ３６が下降して案内ローラ３５がデツキ面に当ると
いリミツトスイツチ３９を作動させて溶接トーチ３６の
下降を停止せしめるものである。
配設され、この駆動軸１３はチエーン１４を介して原動
機１５に連結されており、この原動機１５の駆動によつ
てチエーン１４、駆動軸１３を介して車輪１１，１１が
回転駆動され走行台車１２は案内レール１０，１０に沿
つて走行する。前記走行台車１２の両側には調整枠１６
，１６が吊設され、この調整枠１６，１６には案内棒１
７，１７および調整ねじ杆１８，１８が配設されており
、この調整ねじ杆１８，１８の先端にハンドル１９が設
けられている。前記調整枠１６，１６の案内棒１７，１
７および調整ねじ杆１８，１８間には案内枠２０が摺動
自在に嵌合され、この案内枠２０は調整ねじ杆１８，１
８の回動によつて案内棒１７，１７に沿つて摺動される
。前記案内枠２０には案内レール２１が延設されており
、この案内レール２１には車輪２２を介して溶接合車２
３が走行可能に載置され、この溶接合車２３は図示しな
い原動機により案内レール２１に沿つて走行される。前
記溶接合車２３には溶接装置２４が吊設されている。以
下この溶接装置２４について説明すると、前記溶接合車
２３の一側には回動軸２５が回動自在に吊下され、この
回動軸２５は溶接合車２３に設けられた原動機２６によ
つて回動操作される。前記回動軸２５内には昇降杆２７
が昇降自在に嵌合され、この昇降杆２７の下端には案内
板２８が固設されており、この案内板２８と前記回動軸
２５間には伸縮シリンダ２９が配設され、この伸縮シリ
ンダ２９の伸縮作動により前記昇降杆２７は昇降作動さ
れる。前記案内板２８には摺動杆３０，３０が摺動自在
に嵌合され、この摺割杆３０，３０の先端には摺動板３
１が固設されており、この摺動板３１と前記案内板２８
間に配設された伸縮シリンダ３２の伸縮作動によつて前
記摺動板３１は摺動される。前記摺動板３１には支持軸
３３を介して取付板３４が揺動自在に軸支５０され、こ
の取付板３４には案内ローラ３５と溶接トーチ３６が固
設されている。前記取付板３４と摺動板３１間には伸縮
シリンダ３７が配設されており、この伸縮シリンダ３７
の伸縮作動によつて前記取付板３４が揺動され、溶接ト
ーチ３６の角度が変えられる。３８は検知杆で、溶接ト
ーチ３６が下降して案内ローラ３５がデツキ面に当ると
いリミツトスイツチ３９を作動させて溶接トーチ３６の
下降を停止せしめるものである。
４０は案内枠２０に揺動自在に軸支された位置決め杆で
、この位置決め杆４０を下方に吊下した後、調整ねじ杆
１８を回動して案内枠２０を摺動させ、位置決め杆４０
をデツキ溶接部に位置させて溶接トーチ３６をデツキ溶
接部に位置させる。
、この位置決め杆４０を下方に吊下した後、調整ねじ杆
１８を回動して案内枠２０を摺動させ、位置決め杆４０
をデツキ溶接部に位置させて溶接トーチ３６をデツキ溶
接部に位置させる。
次に本発明の作用について説明すると、チエーンコンベ
ア４のチエーン７を駆動すると、搬送台車３上に搭載さ
れたデツキは押圧片８に押されて案内レール２，２に沿
つて移送され、基台１上に載置される。
ア４のチエーン７を駆動すると、搬送台車３上に搭載さ
れたデツキは押圧片８に押されて案内レール２，２に沿
つて移送され、基台１上に載置される。
三方開のデツキは中央部で接合されており、このデツキ
る溶接する場合には、まず原動機１５を１駆動すると走
行台車１２が案内レール１０，１０に沿つて走行し、デ
ツキ中央部で停止する。
る溶接する場合には、まず原動機１５を１駆動すると走
行台車１２が案内レール１０，１０に沿つて走行し、デ
ツキ中央部で停止する。
この後、伸縮シリンダ３７を伸長作動して案内ローラ３
５と溶接トーチ３６を垂直に保持した状態で、伸縮シリ
ンダ２９を伸長作動し昇降杆２７と共に案内ローラ３５
と溶接トーチ３６を下降させる。この案内ローラ３５が
デツキ面に当ると検知杆羽がリミツトスイツチ３９を作
動して昇降杆２７の下降作動を停止させ溶接トーチ３６
をデツキ面上に位置させる。次に位置決め杆４０を下方
に吊下した後、ハンドル１９を操作して案内枠２０を案
内棒１７に沿つて摺動して前置位置決め杆４０の先端を
デツキ中央の接合部に位置させて溶接トーチ３６をデツ
キ中央の接合部に合わせると共に案内枠２０をデツキの
接合部に平行に合わせる。この後、図示しない原動機を
駆動すると、溶接合車２３が案内レール２１に沿つて案
内枠２０上を走行する。この溶接合車２３の走行に伴な
い案内ローラ３５はデツキの接合部を倣いつつ溶接トー
チ３６をデツキの接合部に沿つて移動させデツキを溶接
する。また、舟底のデツキはデツキが両側のサイドパネ
ル上に載置された状態で重ね合されており、このデツキ
を溶接する場合には、まず走行台車１２のデツキの一側
端部まで移動して停止させる。
５と溶接トーチ３６を垂直に保持した状態で、伸縮シリ
ンダ２９を伸長作動し昇降杆２７と共に案内ローラ３５
と溶接トーチ３６を下降させる。この案内ローラ３５が
デツキ面に当ると検知杆羽がリミツトスイツチ３９を作
動して昇降杆２７の下降作動を停止させ溶接トーチ３６
をデツキ面上に位置させる。次に位置決め杆４０を下方
に吊下した後、ハンドル１９を操作して案内枠２０を案
内棒１７に沿つて摺動して前置位置決め杆４０の先端を
デツキ中央の接合部に位置させて溶接トーチ３６をデツ
キ中央の接合部に合わせると共に案内枠２０をデツキの
接合部に平行に合わせる。この後、図示しない原動機を
駆動すると、溶接合車２３が案内レール２１に沿つて案
内枠２０上を走行する。この溶接合車２３の走行に伴な
い案内ローラ３５はデツキの接合部を倣いつつ溶接トー
チ３６をデツキの接合部に沿つて移動させデツキを溶接
する。また、舟底のデツキはデツキが両側のサイドパネ
ル上に載置された状態で重ね合されており、このデツキ
を溶接する場合には、まず走行台車１２のデツキの一側
端部まで移動して停止させる。
この後、伸縮シリンダ３２を伸長作動して摺動板３１と
共に案内ローラ３５と溶接トーチ３６をサイドパネル側
に摺動させる。さらに伸縮シリンダ３７を収縮作動して
案内ローラ３５と溶接トーチ３６を揺動させて４５度傾
けた後、伸縮シリンダ２９を伸長作動して案内ローラ３
５と溶接トーチ３６を下降させ、再び伸縮シリンダ３２
を収縮作動すると、案内ローラ３５がサイトパネルとデ
ツキの重ね目に当り停止し、溶接トーチ３６は前記重ね
目に位置される。この後、溶接合車２３を走行せしめる
と、これに伴ない案内ローラ３５は前記重ね目を倣いつ
つ溶接トーチ３６を前記重ね目に沿つて移動させ、デツ
キの一側を溶接する。次に伸縮シリンダ２９を収縮作動
して案内ローラ３５と溶接トーチ３６を上昇させた後、
走行台車１２をデツキの他側端部まで走行させて停止せ
しめ、さらに原動機２６により回動軸２５を回動して案
内ローラ３５と溶接トーチ３６を１８０度回転して停止
させる。
共に案内ローラ３５と溶接トーチ３６をサイドパネル側
に摺動させる。さらに伸縮シリンダ３７を収縮作動して
案内ローラ３５と溶接トーチ３６を揺動させて４５度傾
けた後、伸縮シリンダ２９を伸長作動して案内ローラ３
５と溶接トーチ３６を下降させ、再び伸縮シリンダ３２
を収縮作動すると、案内ローラ３５がサイトパネルとデ
ツキの重ね目に当り停止し、溶接トーチ３６は前記重ね
目に位置される。この後、溶接合車２３を走行せしめる
と、これに伴ない案内ローラ３５は前記重ね目を倣いつ
つ溶接トーチ３６を前記重ね目に沿つて移動させ、デツ
キの一側を溶接する。次に伸縮シリンダ２９を収縮作動
して案内ローラ３５と溶接トーチ３６を上昇させた後、
走行台車１２をデツキの他側端部まで走行させて停止せ
しめ、さらに原動機２６により回動軸２５を回動して案
内ローラ３５と溶接トーチ３６を１８０度回転して停止
させる。
この後、前記と同様の操作にてデツキの他側を溶接する
。以上のように本発明によれば、溶接合車２３の昇降杆
２７の下端と取付板３４間に伸縮シリンダ３７が配設さ
れ、取付板３４に案内ローラ３５及び溶接トーチ３６が
固設されたことにより、伸縮シリンダ３７の伸縮作動に
より、案内ローラ３５及び溶接トーチ３６が揺動され、
鉛直方向の突合せ溶接と４５度傾斜方向の隅肉溶接の両
姿勢力相動的に変換でき、何ら調整を必要とせず、能率
のよい作業が可能となる。
。以上のように本発明によれば、溶接合車２３の昇降杆
２７の下端と取付板３４間に伸縮シリンダ３７が配設さ
れ、取付板３４に案内ローラ３５及び溶接トーチ３６が
固設されたことにより、伸縮シリンダ３７の伸縮作動に
より、案内ローラ３５及び溶接トーチ３６が揺動され、
鉛直方向の突合せ溶接と４５度傾斜方向の隅肉溶接の両
姿勢力相動的に変換でき、何ら調整を必要とせず、能率
のよい作業が可能となる。
以上本発明をデツキ材の溶接に実施した場合について説
明したが本発明はこれに限ることなく溶接部の長い種々
の物体の溶接に利用できるものである。
明したが本発明はこれに限ることなく溶接部の長い種々
の物体の溶接に利用できるものである。
第１図は本発明装置の全体正面図、第２図は本発明装置
の全体側面図、第３図は本発明装置の要部斜視図、第４
図は溶接装置を示す斜視図、第５図は三方開のデツキ溶
接状態を示す溶接装置の作動図、第６図、第７図は舟底
のデツキ溶接状態を示す溶接装置の作動図である。 １は基台、９は支持枠、１２は走行台車、２０は案内枠
、２３は溶接合車、２５は回動軸、２７は昇降杆、３５
は案内ローラ、３６は溶接トーチである。
の全体側面図、第３図は本発明装置の要部斜視図、第４
図は溶接装置を示す斜視図、第５図は三方開のデツキ溶
接状態を示す溶接装置の作動図、第６図、第７図は舟底
のデツキ溶接状態を示す溶接装置の作動図である。 １は基台、９は支持枠、１２は走行台車、２０は案内枠
、２３は溶接合車、２５は回動軸、２７は昇降杆、３５
は案内ローラ、３６は溶接トーチである。
Claims (1)
- １ 基台１の両側に立設された支持枠９、９を走行可能
に載置された走行台車１２と、該走行台車１２の下方に
吊設された案内枠２０の案内レール２１上を走行可能に
載置された溶接台車２３と、該溶接台車２３に回動自在
に吊下された回動軸２５と、該回動軸２５に昇降自在に
嵌合された昇降杆２７と、該昇降杆２７の下端に揺動自
在に設けられた取付板３４に固設された案内ローラ３５
および溶接トーチ３６とよりなる自動溶接装置において
、前記昇降杆２７の下端と前記取付板３４間に伸縮シリ
ンダ３７が配設され、該伸縮シリンダ３７により案内ロ
ーラ３５および溶接トーチ３６が揺動されることを特徴
とする自動溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160177A JPS5916550B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | 自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160177A JPS5916550B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | 自動溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53146244A JPS53146244A (en) | 1978-12-20 |
| JPS5916550B2 true JPS5916550B2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=13175837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6160177A Expired JPS5916550B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | 自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916550B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104308378A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-01-28 | 无锡华联精工机械有限公司 | 一种用于激光切割机的床身传动机构 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0839242A (ja) * | 1992-01-14 | 1996-02-13 | Kanichi Minazu | 溶接方法とその装置 |
| CN105081638B (zh) * | 2015-09-04 | 2017-04-05 | 诏安县鹏达机械设计部 | 用于焊接大型阀门的焊接装置 |
| CN108274103A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-07-13 | 惠州市人防防护设备有限公司 | 一种人防专用四枪直线自动焊机 |
| CN108500513A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-09-07 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 构架加工设备及具有其的生产线*** |
| CN111098069A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-05 | 安徽中联绿建钢构科技有限公司 | 一种用于全自动焊接的焊接*** |
-
1977
- 1977-05-25 JP JP6160177A patent/JPS5916550B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104308378A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-01-28 | 无锡华联精工机械有限公司 | 一种用于激光切割机的床身传动机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53146244A (en) | 1978-12-20 |
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