JPS59163307A - 口臭の消臭剤 - Google Patents
口臭の消臭剤Info
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- JPS59163307A JPS59163307A JP58037806A JP3780683A JPS59163307A JP S59163307 A JPS59163307 A JP S59163307A JP 58037806 A JP58037806 A JP 58037806A JP 3780683 A JP3780683 A JP 3780683A JP S59163307 A JPS59163307 A JP S59163307A
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- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
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- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
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- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不快な口臭の消臭剤、特に喫煙、歯槽膿漏、軽
食および飲酒によって生ずる不快な口臭の消臭剤に関す
る。
食および飲酒によって生ずる不快な口臭の消臭剤に関す
る。
我々の社会生活において仙人と接する場合、不快な口臭
は、対面する相手に不快感を与えるので円滑な人間関係
を損う場合が多い。
は、対面する相手に不快感を与えるので円滑な人間関係
を損う場合が多い。
０郭覚は人間の五感のうちで最もマヒしやすいσう覚で
あって、常に口←１でいる臭いは相当に強い不快臭であ
っても、その臭いを感じなくなる。このためにｌＩＦ＋
煙、飲酒或いは口臭着臭の常習者、歯槽膿漏の患者また
は胃弱者は自らの口臭に対する覚がマヒしていて自分で
はその不快臭を感じない。
あって、常に口←１でいる臭いは相当に強い不快臭であ
っても、その臭いを感じなくなる。このためにｌＩＦ＋
煙、飲酒或いは口臭着臭の常習者、歯槽膿漏の患者また
は胃弱者は自らの口臭に対する覚がマヒしていて自分で
はその不快臭を感じない。
このためにこれらの不快臭の持主は知らず知らずのうち
に相手に不快感を与えてしまう点でハンディキャップを
背負う結果になる。
に相手に不快感を与えてしまう点でハンディキャップを
背負う結果になる。
不快な口臭を感じさせないようにするために、芳香を与
えて不快臭を押えることが行なわれているが、これは不
快臭を無くすものではないので抜本的な対果ではない。
えて不快臭を押えることが行なわれているが、これは不
快臭を無くすものではないので抜本的な対果ではない。
これまでに或種のサイクロデキストリンが不快な口臭の
消臭に効果のあることが知られている。
消臭に効果のあることが知られている。
サイクロデキストリンは、グルコース分子が区−１，４
結合によって環状に結合した化学Ｌ’ｌ？Ａを有する化
合物であって、グルコース６分子からなるものがへ一サ
イクロデキストリン、グルコース７分子からなるものが
Ｃ−サイクロデキストリン、およびグルコース８分子か
らなるものがＹ−サイクロデキストリンである。これら
のサイクロデキストリンのうちで、ρ−サイクロデキス
トリンは水に対する溶解度が最も小さく、その分離特製
が容易であるために、その利用６Ｍ発が葦も進んでおり
、ｒ−サイクロデキストリンは、水に対する溶解度が最
も大きく、またその乾４’Ｓｌ！精製物の吸温性が非常
に大きいので、その利用開発がｆｉ＆も遅れている。
結合によって環状に結合した化学Ｌ’ｌ？Ａを有する化
合物であって、グルコース６分子からなるものがへ一サ
イクロデキストリン、グルコース７分子からなるものが
Ｃ−サイクロデキストリン、およびグルコース８分子か
らなるものがＹ−サイクロデキストリンである。これら
のサイクロデキストリンのうちで、ρ−サイクロデキス
トリンは水に対する溶解度が最も小さく、その分離特製
が容易であるために、その利用６Ｍ発が葦も進んでおり
、ｒ−サイクロデキストリンは、水に対する溶解度が最
も大きく、またその乾４’Ｓｌ！精製物の吸温性が非常
に大きいので、その利用開発がｆｉ＆も遅れている。
本発明者は、サイクロデキストリンのもつ口臭の消臭に
ついて検討したが、１ｉｉｌ記のヅーサイクロデキスト
・リン、ρ−サイクロデキストリンおよびｒ−サイクロ
デキストリンは、それぞれ独特の効果を示すことを見出
した。すなわち、喫煙による口臭に対して■−サイクロ
デキストリンおよび戸−サイクロデキストリンを単独に
投与しても、その口臭を除去する効果はそれ稈大きくな
い。これに対してｒ−サイクロデキストリンは、１８￥
煙による口臭に対して顕著な除去効果を発揮する。一方
歯槽＋１１：３州患者の口臭に対してρ−サイクロデキ
ストリンおよびｒ−サイクロデキストリンはその口臭を
除去する効果はそれ程大きくないのに対して、α−サイ
クロデキストリンは顕著な効果を発揮する。また飲酒の
後に発生するいわゆる熟し香の口臭に対して、■−サイ
クロデキストリン、ｐ−サイクロデキストリンおよびど
一サイクロデキストリンの総べてはＷｊ著な効果を発揮
する。この原因は何処にあるのかわからない。
ついて検討したが、１ｉｉｌ記のヅーサイクロデキスト
・リン、ρ−サイクロデキストリンおよびｒ−サイクロ
デキストリンは、それぞれ独特の効果を示すことを見出
した。すなわち、喫煙による口臭に対して■−サイクロ
デキストリンおよび戸−サイクロデキストリンを単独に
投与しても、その口臭を除去する効果はそれ稈大きくな
い。これに対してｒ−サイクロデキストリンは、１８￥
煙による口臭に対して顕著な除去効果を発揮する。一方
歯槽＋１１：３州患者の口臭に対してρ−サイクロデキ
ストリンおよびｒ−サイクロデキストリンはその口臭を
除去する効果はそれ程大きくないのに対して、α−サイ
クロデキストリンは顕著な効果を発揮する。また飲酒の
後に発生するいわゆる熟し香の口臭に対して、■−サイ
クロデキストリン、ｐ−サイクロデキストリンおよびど
一サイクロデキストリンの総べてはＷｊ著な効果を発揮
する。この原因は何処にあるのかわからない。
しかしながら、これらのサイクロデキストリンに或種の
成分を加えて混合物の形にすると、それぞれの口臭に対
する各サイクロデキストリンの口臭除去効果が顕著に向
上するだけでなく、各サイクロデキストリンによって除
去できなかった口臭に対して顕著な口臭の除去効果を発
１７［（するようになる。このことは本発明者によって
始めて見出されたのであって、本発明は、このことにも
とずくものである。
成分を加えて混合物の形にすると、それぞれの口臭に対
する各サイクロデキストリンの口臭除去効果が顕著に向
上するだけでなく、各サイクロデキストリンによって除
去できなかった口臭に対して顕著な口臭の除去効果を発
１７［（するようになる。このことは本発明者によって
始めて見出されたのであって、本発明は、このことにも
とずくものである。
本発明は、不快な口臭を完全に消具することができる消
臭剤を提供することを目的とするものである。
臭剤を提供することを目的とするものである。
本発明は、ａ）サイクロデキストリン、およびｂ）紫蘇
の葉、薄荷の葉および柑橘類の果実の皮からなる群より
選択された植物体の精油成分を有効成分とする口臭の消
臭剤である。
の葉、薄荷の葉および柑橘類の果実の皮からなる群より
選択された植物体の精油成分を有効成分とする口臭の消
臭剤である。
本発明におけるサイクロデキストリンは、前記の■−１
ρ−およびγ−サイクロデキストリンの単独または混合
物のいずれであってもよく、またデン粉にサイクロデキ
ストリン−グルコシルトランスフェラーゼを作用されて
得られた反応生成物であってもよい。
ρ−およびγ−サイクロデキストリンの単独または混合
物のいずれであってもよく、またデン粉にサイクロデキ
ストリン−グルコシルトランスフェラーゼを作用されて
得られた反応生成物であってもよい。
本発明において、サイクロデキストリンに加えられる前
・記の精油成分は、それぞれの植物体より公知の方法、
すなわち水蒸気蒸留法または圧搾法によって得られる。
・記の精油成分は、それぞれの植物体より公知の方法、
すなわち水蒸気蒸留法または圧搾法によって得られる。
これらの精油成分は単独もしくは調合品の形でサイクロ
デキストリンとともに使用される。
デキストリンとともに使用される。
本発明では、上記の有効成分に適当な補助成分、たとえ
ば水、アルコールなどの液体、グルコース、マンノース
、ガラクトース、フラクトース、キシロース、マルトー
ス、シュークロース、他のオリゴルリ、デキストリン、
重曹、炭酸カルシウム、またはタルクなどの貼１体粉末
を加え、さらに必要に応じて９累、乳化剤、甘味剤、酸
味剤、香料或いはアルコールその他の静菌剤等を加えて
液状、粉状、９粒状或いは錠剤のごとき製剤とするのが
好ましい。一般には錠剤形が特に好ましい。
ば水、アルコールなどの液体、グルコース、マンノース
、ガラクトース、フラクトース、キシロース、マルトー
ス、シュークロース、他のオリゴルリ、デキストリン、
重曹、炭酸カルシウム、またはタルクなどの貼１体粉末
を加え、さらに必要に応じて９累、乳化剤、甘味剤、酸
味剤、香料或いはアルコールその他の静菌剤等を加えて
液状、粉状、９粒状或いは錠剤のごとき製剤とするのが
好ましい。一般には錠剤形が特に好ましい。
製剤中の有効成分量は、特に限定する必要はないが、一
般的にはサイクロデキストリンが１〜５０Ｍ量％（特に
好ましくは５〜３０重量％）お上び前記の精油成分が０
＋００００１〜５重量％の量においてｉｌｌｌｊＭＩ中
に含まれるのが好ましい。
般的にはサイクロデキストリンが１〜５０Ｍ量％（特に
好ましくは５〜３０重量％）お上び前記の精油成分が０
＋００００１〜５重量％の量においてｉｌｌｌｊＭＩ中
に含まれるのが好ましい。
また本発明では、上記の有効成分を歯みがき基剤に加え
て、粉状或いはペースト状の歯みがき削として使用する
ことができる他に、常法による俤の製造工程中にこれら
の有効成分を加えて偽或いはドロップの形態にすること
もできる。さらに、有効成分の水溶液をうがい水として
使用することもできる。
て、粉状或いはペースト状の歯みがき削として使用する
ことができる他に、常法による俤の製造工程中にこれら
の有効成分を加えて偽或いはドロップの形態にすること
もできる。さらに、有効成分の水溶液をうがい水として
使用することもできる。
以下に本発明の実施例および本発明の効果を実証する実
験例を述べるが、本発明はこれらの具体例に限定される
ものではない。
験例を述べるが、本発明はこれらの具体例に限定される
ものではない。
実施例 １
サイクロデキストリン混合物（（Ｘ−サイクロデキスト
リン３％、ρ−サイクロデキストリン７％、ｆ−サイク
ロデキストリン９％、残りはオリゴ糖）７００ｇにグル
コース３００ｙおよび水３００ｇを添加し、ジンジャ−
オイル（高砂香料工業株式会社製、商品名ジンジャ−オ
イル）、ペパーミントオイル（小川香料株式会社製、商
品名メントールオイル）およびレモンオイル（高砂香料
工業株式会社製、商品名オレンジオイル）を各０．００
４ ｃｃずつ添加混１合し、得られた混合物を混純機内
で混練してＴａ粒した。得られた１ｊ９Ｒ品を６０’（
：において２４時間乾０して、＠粒状製品９５０ｇを得
た。
リン３％、ρ−サイクロデキストリン７％、ｆ−サイク
ロデキストリン９％、残りはオリゴ糖）７００ｇにグル
コース３００ｙおよび水３００ｇを添加し、ジンジャ−
オイル（高砂香料工業株式会社製、商品名ジンジャ−オ
イル）、ペパーミントオイル（小川香料株式会社製、商
品名メントールオイル）およびレモンオイル（高砂香料
工業株式会社製、商品名オレンジオイル）を各０．００
４ ｃｃずつ添加混１合し、得られた混合物を混純機内
で混練してＴａ粒した。得られた１ｊ９Ｒ品を６０’（
：において２４時間乾０して、＠粒状製品９５０ｇを得
た。
実施例 ２
実施例１で得られた顆粒状製品５００ｇを打錠機に入れ
、１＃０．５ｇの三角形の錠剤４５０ｇを得た。
、１＃０．５ｇの三角形の錠剤４５０ｇを得た。
実験例（口臭の消臭効果）
（１）被験試料
Ａｍ−サイクロデキストリン
ロ ρ−サイクロデキストリン
Ｃγ−サイクロデキストリン
Ｄ ＣＫ’−１ρ−およびｒ−サイクロデキストン混
合４勿 Ｅ 実施例１の製品 （２）試験Ａ（歯槽Ｉ１１′！Ｉ漏患考の口臭）男女各
２名、ｆｔ４名の歯槽ｗａ漏患者（被験者）の口臭を、
男女各５名、１ｉｔｌＯ名に判定させたイか、被験試料
名３ｇを径口的に服用させた。４分後に、再び各被験者
の口臭を判定させた。
合４勿 Ｅ 実施例１の製品 （２）試験Ａ（歯槽Ｉ１１′！Ｉ漏患考の口臭）男女各
２名、ｆｔ４名の歯槽ｗａ漏患者（被験者）の口臭を、
男女各５名、１ｉｔｌＯ名に判定させたイか、被験試料
名３ｇを径口的に服用させた。４分後に、再び各被験者
の口臭を判定させた。
口臭の判定方法は、被験者に胸一杯の深呼吸をさせ、そ
の吐く息を＃験者の前方２０ｃｍの場所で判定した。
の吐く息を＃験者の前方２０ｃｍの場所で判定した。
（３）試験Ｂ （たばこ１呵煙者の口臭）すＪ文名２名
、計４名の被験者にハイライト各１本を１１４州させ、
その直後に被験者の口臭を判定させた後、被験試料名３
ｇを径口的に服用させた。
、計４名の被験者にハイライト各１本を１１４州させ、
その直後に被験者の口臭を判定させた後、被験試料名３
ｇを径口的に服用させた。
２分後に、再び各被験者の口臭を判定させた。
口臭の判定方法は試ＭＡと同じであった。
（４）試験Ｃにンニク喫食者の口臭）
男女各２名、計４名の被験者にニンニクのよく効いた韓
国料理を喫食させ、その直後に被験者の口臭を判定させ
た後、被験試料名３ｇを服用させた。５分後に、再び各
被験者の口臭を判定させた。
国料理を喫食させ、その直後に被験者の口臭を判定させ
た後、被験試料名３ｇを服用させた。５分後に、再び各
被験者の口臭を判定させた。
口臭の判定方法は試ＭＡと同じであった。
（５）試験Ｄ （飲酒による熟し者の（」臭）男女各２
名、１１４名の被験者に、日本酒２合、ウィスキー２０
ｃｃおよびビール１本を飲ませ、そのｌｉ￥後に被験
者の［１臭を判定させた後、被約試料各３ｇを径口的に
服用させた。５分後に、再び各被験者の口臭を判定させ
た。試験りにおいて、実施例１の製品を被験試料とした
場合だけは、ｗ験者に、日本酒２合、ウィスキー５０
ｃｃおよびビール２本を被験試料として飲ませた。
名、１１４名の被験者に、日本酒２合、ウィスキー２０
ｃｃおよびビール１本を飲ませ、そのｌｉ￥後に被験
者の［１臭を判定させた後、被約試料各３ｇを径口的に
服用させた。５分後に、再び各被験者の口臭を判定させ
た。試験りにおいて、実施例１の製品を被験試料とした
場合だけは、ｗ験者に、日本酒２合、ウィスキー５０
ｃｃおよびビール２本を被験試料として飲ませた。
口臭の判定方法は試験Ａと同じであった。
（６）口臭の判定基準
５ 被絢試Ｓ斗服用１１ノの口臭と同稈度の口臭。
４５に比べて傾かに消臭された口臭。
３４に比べて相当γｖ′！Ｊ興されているが、なお不快
感がある。
感がある。
２３に比べて顕著に油臭されているが、なお不快感が残
っている。
っている。
１２に比べて顕著に消臭されているが、なお僅かに口臭
のあるのが感じられる。
のあるのが感じられる。
０ 全く口臭を感じない。
（７）実験結果
次表のとおりである。表中の数値は、判定者の男５名お
よび女５名の判定結果の軍均値である。
よび女５名の判定結果の軍均値である。
Claims (1)
- （１）ａ）サイクロデキストリン、ｂ）紫蘇の葉、薄荷
の葉および柑橘類の果実の皮よりなる群から選択された
植物体の）′ｉｖ油成分を有効成分とすることを特徴と
する口臭の消臭剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037806A JPS59163307A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 口臭の消臭剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037806A JPS59163307A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 口臭の消臭剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163307A true JPS59163307A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12507751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037806A Pending JPS59163307A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 口臭の消臭剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163307A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077763A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-02 | ライオン株式会社 | 消臭剤 |
| US5149521A (en) * | 1990-08-31 | 1992-09-22 | Kao Corporation | Composition for use in oral cavity |
| US5626837A (en) * | 1993-08-12 | 1997-05-06 | Lion Corporation | Oral composition |
| JP2002088396A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | New Japan Chem Co Ltd | 洗浄剤組成物 |
| US7879824B2 (en) | 2001-07-31 | 2011-02-01 | Dermal Research Laboratories, Inc. | Methods of preventing or treating diseases and conditions using complex carbohydrates |
| US8003782B1 (en) * | 1999-02-01 | 2011-08-23 | Dermal Research Laboratories, Inc. | Pharmaceutical composition of complex carbohydrates and essential oils and methods of using the same |
| KR101509883B1 (ko) * | 2013-04-23 | 2015-04-07 | 진태원 | 접착성을 지닌 고성능 냄새 제거제 |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP58037806A patent/JPS59163307A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077763A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-02 | ライオン株式会社 | 消臭剤 |
| JPH0366899B2 (ja) * | 1983-10-03 | 1991-10-21 | Lion Corp | |
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| US8367642B2 (en) | 2000-07-31 | 2013-02-05 | Dermal Research Laboratories, Inc. | Methods of preventing or treating diseases and conditions using complex carbohydrates |
| JP2002088396A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | New Japan Chem Co Ltd | 洗浄剤組成物 |
| JP4538929B2 (ja) * | 2000-09-13 | 2010-09-08 | 新日本理化株式会社 | 洗浄剤組成物 |
| US7879824B2 (en) | 2001-07-31 | 2011-02-01 | Dermal Research Laboratories, Inc. | Methods of preventing or treating diseases and conditions using complex carbohydrates |
| KR101509883B1 (ko) * | 2013-04-23 | 2015-04-07 | 진태원 | 접착성을 지닌 고성능 냄새 제거제 |
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