JPS59156379A - ボビン装置を有するミシン - Google Patents

ボビン装置を有するミシン

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JPS59156379A
JPS59156379A JP59028839A JP2883984A JPS59156379A JP S59156379 A JPS59156379 A JP S59156379A JP 59028839 A JP59028839 A JP 59028839A JP 2883984 A JP2883984 A JP 2883984A JP S59156379 A JPS59156379 A JP S59156379A
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sewing machine
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main shaft
resistor
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    • D05B59/00Applications of bobbin-winding or -changing devices; Indicating or control devices associated therewith
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S388/00Electricity: motor control systems
    • Y10S388/907Specific control circuit element or device
    • Y10S388/91Operational/differential amplifier
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S388/00Electricity: motor control systems
    • Y10S388/907Specific control circuit element or device
    • Y10S388/917Thyristor or scr

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1不の前提概念?,こ係るミ
シンに関するものである。
この種のミシンをボビン移動に切換える際、軸が、しか
たがって全縫製作業がミシンモータと連結解除されろ。
したがって主軸と連結されるパルス発生器は同様に電気
遮断されミシンモータ用制御装置はパルスを受けない。
公知のミシンに於いて51、したがってボビン装置の電
気的■『続の際マイクロスイソチが作ヴJざれ、該マイ
クロスイソチによりミシンモータと制御ポテンショメー
タとの間に接続された制御装置は短絡される。そうでな
いと制御装置は縫製作業の停止の際ミシンモータの非常
に低い回転数を検出しミシンモータを不当に高い回転数
にもたたらず。
この装置は縫製稼1fJjの間ボビン巻が不可能である
という欠点がある。それにも拘わらず縫製の際に誤操作
によりボビン巻状態に切換えられると、ミシンモータは
制御移動状態にあることにより、糾うこは非常に小さい
穿刺力だけが存在し、゜針の位置決めは不可能である。
特許請求の範囲第1項に示された発明は、したがって縫
製の際のミシンモータの制御駆動からボビン巻きの際の
ミシンモータの起ゼJ機の位置に依存する制御へ、ミシ
ン稼働の電気遮断に従って切換える自動切換装置を作り
出すことを課題としている。
この課題は本発明によると、特許請求の範囲第1項の特
徴部分に示した構成により達成される。
この構成により、簡単な方法で制御ポテンショメータの
位置に応した比例制御への又はミシンモータの目標回転
数に依存する制御へのモータ稼1リJの自動切換が達成
される。いまやhlm稼1朔の間ボビン装置を作り)す
ることが又可能である。
切換の簡単な形成の可能性は第2項以下の特許請求の範
囲の記載に含まれている。
図では本発明の2つの実施例が示されている。
第1図Qこばミシンのケーシング1の一部が示され、そ
こ乙こは串刺13のだめのIIIlll受2か配置され
ている。主’!!l!l 3には連結片4がビン5lこ
よめ固定されている。更Qこ主軸には駆動手段6を介し
て!j,’Ig iiリノされる手車7のホス8がゆる
く支持されている,。
千ホ7には連結片9が半径方向(・こ移動可能に収容さ
れていろ。そのために連続片9はボス9に側部で案内さ
れているスリyt−10を有する。連結片9はばね12
により解除板14の案内路13に押圧されるピン11を
手車7の案内窓16を貫通し連結片4の半径方向Cこ巻
いた1トめ溝17と協1ウJする突出部15を具備する
。解′#:析14並びに手車7は主i+h 3の端部に
ねし込まれる保持ねし18により軸方向の移動を阻止す
る。
ケーシング1には駆動を断続可能なボビン装置19が組
込まれている。このボビン装置は糸ボ゛ビンを取り付け
るためのボビン軸20並びに駆動輪22を有し、駆動軸
は下糸をボビン巻するためのボビン装置19を手車7の
摩擦車23に向かって揺動可能である。駆動遮断された
状態では駆動輪22は手車7から離されている。
下糸をボビン巻するため、ボビン装置19は手車7に向
かって傾aノされる。更に解Vp板14は手車7に対し
て、案内路13が連結片9をばね12の作用に抗して主
軸3に対して半径方向に移動し、突出部15を止め溝1
7から外へ上げるように回される。したがって手車7と
主軸3との間の連結が解除ざれ手Ti7はボビン装置1
9のみを尚駆動する。
主軸3の再連結は解除板14の手車7に対する戻し回転
により住ずる。その際案内路13をばね12の作用下で
突出部15を主軸3の軸線に向かう移動を許容し、突出
部15は連結片4の周壁に係合する。手車7の駆動手段
6による駆動の際、突出部15は連結片4に対して、突
出部が止め溝17に係合でき11−ヤ溝を介して主ll
1l!13を速行する迄の期間、回転される。
第2図に示された制御装置ではパルス発生円板25が固
定されている主軸3が示されている。パルス発生円板は
光ダイオード27とフォトトランジスター28が協働す
る開口部26を有する。光ダイオード27は一方では安
定化された電圧源の正極に接続され、他方抵抗29を介
してアースと連結される。フォトトランジスクー28の
コレクタCはマイクロコンピュータ−30の入力E1に
、エミッタBばアースに連結されている。
マイクロコンピュータ−30の入力E2にばコンパレー
ク31の出力へが接続され、コンパレークの反転入力E
1は参照電圧(ReferenzspannunPりに
接続されている。参照電圧は電圧源の正極とアース接続
部との間に接続された2つの抵抗32と33から形成さ
れる分圧器に関連する。
光ダイオード27より出る光束はその際開口部26がパ
ルス発生円板25の他の[すに配置されたフォトトラン
ジスタ28に入射する。
コンパレータ31の非反転入力E2と起動抵抗34が連
結され、該起動抵抗は抵抗体35と遮断セグメント36
を端部遮断のために有し7、電圧源の正極に接続されて
いる。起動抵抗34゛は分圧器の一部としてアースと連
結された抵抗37に接続されている。起動抵抗34と一
方では抵抗37との間の、他方では演算増幅器38の反
転入力E1との間の連結部に抵抗39が接続されている
マイクロコンピュータ30の出力Δ2゜は抵抗40と、
低域フィルターとして接続される演算増幅器11と抵抗
42とを介して演算増り′電器38の入力E1と連結さ
れている。非反転入力E2がアースと連結されている。
非反転入力E2がアースと接続されている演算増幅器3
8は2つの並列に接続された抵抗部材43と44からな
るフィードバック回路を有する。抵抗部材43はその際
直列に接続された抵抗45とコンデンサ46とからなり
、抵抗44は直列に接続されたアナログスイッチ47と
抵抗48とからなる。
アナログスイッチ47の制御入力はマイクロコンピュー
タ30の出力A1とjμ芹とされ7才い・乙。演算増幅
器38の出力Aばミシン用の公知のトライアック制御部
49の点弧スイッチζこ761戸「段6 (第1図参照
)を駆動するミシンモータ50を介して接続される。
装置は以下のように作動する。
商用電流の接続時ミシンの起動抵抗34 ’、ま尚作動
されず主軸3は停止1−、、 している。′重厚の正(
アを介して制御回路は電圧源に1ど鈴されろ。・、モσ
)際入力E2とマイクロコンピュータ30の出力ヘヱ及
び△2に夫々L、電位が接続され乙。
起りJ抵抗34の作動時、コンパし・−夕31の入力E
2にそして抵抗39を介して2偵つ、τ増幅iニア 3
8の入力E1?、こ導入されろ電圧Hフl、抵抗37を
介して加えられろ。抵抗37を介しての電圧が舅jII
 Sにより抵抗32と33からコンパレータ31の(力
E1に加えられる参照電圧を越えろとすくにコシパレー
タ31はI(電位をマイクロニ7ンピ1−タ300Å力
巳2に送る。マイクロコンピュータ30の出力A1はL
電位を有し、それによりアナログスイッチ47が開状態
を維持する。演算増幅器38はしたがってPI制御器と
して作動するが、マイクロコンピュータ30の出力A2
からは演算増幅器38の入力E1には送られない。演算
増幅器38の出力Aはl−ライ7.り制御部49の点弧
回路を制御してミシンモータ50を起動制御する。
Jテ動後予め与えられた時間内(例えば1.00m5)
にパルスがフッ・トトランジスタ28からマイク+2コ
ンピユータ30の入力E1に送られると、すなわちミシ
ンの主中山・3がモータ駆υjから遮り祈されないとき
、トライアック制御部49のための制御駆動部が保持さ
れる。マイクロコンピュータ30の出力A2からマイク
ロコンピッ−−り30の入力E1にパルス発生器(フッ
トトランジスタ27)から送られる周波数に一致する固
定幅の正パルスが送られる。このパルスば抵抗/1. 
Oと、パルスを情分し、打消す(ne4ieren)演
算増幅器41と、抵抗42とを介して演算増幅器38の
総和点(Summ1erpnnkt)を形成する入力E
1に送られ、該入力で又起動抵抗34から抵抗39を介
して送られる正目標電圧が生ずる。両電圧の差は演算増
幅器38に供給され、該演算増幅器はその後その出力A
とトライアック制御部49を経てミシンモータ50の速
度を制御する。
例えば約100m5の予め与えられた時間の間にマイク
ロコンピュータ30の入力E1にパルスが加えられない
とき、即ちミシンがボビン駆動に切換られているときつ
まり主軸3が連結解除さ力、ているとき、出力A1はH
電位ををし、アナログスイッチ47を閉し、それにより
演3γ増幅器38の抵抗43が短絡される。マイクロコ
ンピュータ30の出力2ばL電位にある。ミシンモーイ
ア50はもはや起動抵抗43の位置に依り抵抗37に加
えられいまや比例増幅器として抵抗48と共に作用する
演算増幅器38を介してトライアック制御部49に更に
送られる電圧に比例して制御される。
第3図に係る実施例ではマイクロコンピュータ30は非
連続(diskrete)スイッチユニット30aと入
換えられ、残りのスイッチ素子は第2図に係るスイッチ
のスイッチ素子と相応し、同じ符号を付す。
スイッチユニット30aは100insのパルス幅を有
する単安定フリップフロップ部材をもつ。フリップフロ
ップ部材101の入力Eはコンパレータ31の出力Aと
連結されている。フリップフロップ部材101の出力A
はNAND部材102の入力E2とNOR部材103の
入力E2に接続される。
NAND部材102の入力E1はフォトトランジスタ2
8のコレクタCと連結さ、れている。NAND部材10
2の出力Aは双安定フリップフロップ部材104の否定
フィードバック入力(NCgations−Rucks
et、zeingang ) E 3を介して連結され
、双安定フリップフロップ部材のD入力E1は電圧源の
正極と、C入力E2はコンパレータ31の出力Aと連結
されている。フリップフロップ部材104の出力てはN
OR部材103の入力E1に接続され、NOR部材の出
力A1はアナログスイッチ47の制御入力と連結されて
も)る。コンパレーク31の出力Aは″入力E2にフォ
トトランジスタ28のコレ4クタは現在値形成制御部1
05の入力E1と連結され、現在値形制御部の出力Aは
抵抗40に接続されている。
起動抵抗34が作動されると、参照電圧を越えた場合に
コンパレーク31を切換える電圧は抵抗37を経て加え
うれ、したがってフリップフロップ部材101と単安定
フリップフロップ部材104の入力E2にH電位が加え
られる。フリップフロップ部材104にば、従って出力
QにはI5電イウが記憶される。■ΔND部材102の
入力E2とN^ND部材103の入力E2は両方がHl
t位を有する。
従ってNOR部材103の出力Δ]は■2電位を有し、
アナログスイッチ47を開放維持し、それシこよりミシ
ンモータ50が制御駆動される。
100、msの予め与えられた時間内にフットトランジ
ス28からNAND部材102の入力E1にパルスが生
ずると、NAND部材の出力Aは[、電位に接続し、反
転入力E3によりフリップフロップ部材104がフィー
ドバンクされる。フリップフロップ部材の出力QはH電
位をもつ。したがってNOR部材103の出力AIの状
態では何も変らず、アナログスイッチ47は開いたまま
であり、ミシンモ、−タ50は制御されて更に駆動され
る。
NAND部材102とNOR部材103も切換っていな
いので、フリップフロップ部材101の出力Aがその遮
断遅延の経過後再びL電位に切換るとき、ミシンモータ
50の制御駆動では又何も変わらない。
しかしフリップフロップ部材101の予め与えられたパ
ルス幅内にNAND部材102の入力E1にパルスが加
えられないとき、すなわちボビン稼動に切換り主軸3が
連結を遮断されるとき、NAND部材102の出゛力A
はH電位を保持し双安定フリップフロップ部材104の
出力dはL電位を保持する。NOR部材103の出力A
IはL電位を保持し、それにより又ボビン稼動の際アナ
ログスイッチ47は単安定フリップフロップ部材101
のパルス内で開かれたままでありミシンモータ5゜は制
御駆動される。
フリップフロップ部材101のパルスの経過後NAND
部材102の入力E2とNORftJ71’、103の
入力F、2の電位はり、電位に変わる。NAND部祠1
02の出力Aとフリップフロップ部+A′104の出力
0の状態は変わらない。NOI’1部材103の入力E
1とE2にはもはや■7電位か加わるので、その出力A
1はトI電位に切換り、アナログヌイ、ノチ47か閉じ
られる。したがって抵抗部材44が有効となりその抵抗
48はいまやP :1ill 73i!器として作用す
る演算増幅器38の増幅部材を定める。
第2図と第3図乙こ示した演算119幅器38のための
回路変形は第4図に示される。この回路変形は抵抗部側
44の代わりに抵抗部材44゛を有し、該抵抗部材は前
に接続された2つの抵抗48と18aからなる。両方の
抵抗118と4LaO間の連続点Mにはトランジスタ1
06のコレクタCか1):!糺Vされ、そのエミッタR
(よアース極、とλ中♀1与されている。トランジスタ
106のベースBは第2図に係る回路の回路変形の使用
特にはマイクロプロセッサ30の出力Δ1と、又は第3
°I7Iに係る回路の使用時にはNOR部材103の出
力A1と、NOT部材107を介して連結されている。
「ボビン巻き」の稼動態様ではマイクロコンピュータ3
0もしくはNOR部材103の出力A1はH電位に接続
されるのでインバータ107の出力にば■7電位が加え
られトランジスタ106はブロックされている。したが
って抵抗48.48aは直列に接続され第2図の抵抗4
8に相応する。演算増幅器38はこの状態ではp ?l
il+御器として作動する。
「縫製」の稼働態様ではマイクロプロセッサ30もしく
 NOR部材103の出力AIはH電位に維持される。
したがってインバータ107の出力にはH電極が加えら
れトランジスタ106は4通されるので、両方の抵抗4
8.48aの間にある連結点N冒、よアースレヘルを有
スる。
接続される演算増幅器の両方の入力が同極性を有し、演
算増幅器38の入力E2がアースに接続されるので、入
力E1は又アース電位を有する。
抵抗48は両端がアースと連結されるので、入力E1は
抵抗の影響を受けず、入力は見たところが断される。演
算増幅器38の出力インピーダンスが演算増幅器38の
出力Aとアースの間にある抵抗48aの抵抗値より非常
に小さいので、演ZT、 j、11を幅器38には抵抗
48aは反作用を佳しない、演算増幅器ばしたがって抵
抗部材43により規定され演算増幅器38はPI制御器
として作動する、。
【図面の簡単な説明】
第1図は手車とボビン装着を有するミシンの−X〆は直
接ス・rノチが切換制御を作用す7)?!!眠H+(′
l装置の回路図、第4図は°第2図と第:3図の摺請さ
丸でいる演算増幅器の回路変形図である。 3・・・主軸     4・・・連結片(連結部)A)
25・・・パルス発生円板(パルス発伴器)26・・・
開口部(パルス発生器) 27・・・光ダイオード(パルス発η−2)l)28・
・・トランジスタ(パルス発仕器)38・・・演算増幅
器(パルス発/4−器)43、 44. 44’ ・・
・抵抗部)7150・・・ミシンモータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11主軸により駆動される縫製工見と、主軸と迎結部
    を介して連結され、フィードバック回路をもつ演算増幅
    器を有する制御装置により回転数を変えるため制御可能
    であるミシンモータと、主軸の現在回転数を検出しこの
    回転数に相応するパルスを制御装置゛に加えるための主
    軸と連結されたパルス発生器と、主軸の目欅回転数(、
    こ(・目出する電圧値を与えるための制御装置と連結、
    さ;1.た洞部抵抗と、ミシンモータとしっかり駆動連
    結している回転部分と連結可能であるボビン装置とを有
    ずろミシンにおいて、演算増幅器(38)のフィードバ
    ック回路が2つの並列接続された抵抗部材(43と44
    もしくは44゛)からなり、その抵抗のうちの1つの抵
    抗部材(43)はパルス発生器(25〜28)により制
    御されるスイッチによす遮断可能であることを特徴とす
    るミシン。 (2)ストッパがアナログスイッチ(47)として形成
    さ、その制御導線が制御スイッチ(3o;30”)の出
    力(A1)に接続され、その1つの入力(El)が起動
    )j(抗(34)と、他の入力(E2)がパルス発#:
    器(25〜28)と連結されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のミシン。 (3)制御回路(30)がマイクロプロセッサからなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のミシン
    。 (4)制tan 回路(30′)がNAND部材(io
    2)と、双安定フリップフロップ部材(104)とNO
    R部材(103)とを有し、NAND部材(102)の
    出力(A)がフリップフロップ部材(104)の否定フ
    ィードハック入力(E3)に、そのQ出力がNOR部材
    (103)の入力(El)に接続されていることと、パ
    ルス発生器(25〜28)がNAND部材(1・02)
    の入力(El)と連結され、起動抵抗(34)がそれぞ
    NAND部材(102)とNOR部材(104)の2つ
    の入力(E)並びにフリップフロップ部材(104)の
    ダイナミック入力(E2)と連結され、そしてアナログ
    スイノヂ(47)の制御導線がjJOR部材(103)
    の出力と連結されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載のミシン。 (5)起動抵抗(34)が単安定フリップフロップ部+
    A(101)を介してN/IND部材(102)の入力
    (E2)とNO1?部ヰ4’(1,03)の入力(E2
    )乙こ接続されていることを特徴とする特許範囲第4項
    に記載のミシン。
JP59028839A 1983-02-22 1984-02-20 ボビン装置を有するミシン Granted JPS59156379A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3306075.4 1983-02-22
DE3306075A DE3306075C1 (de) 1983-02-22 1983-02-22 Naehmaschine mit einer Spuleinrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59156379A true JPS59156379A (ja) 1984-09-05
JPS6224119B2 JPS6224119B2 (ja) 1987-05-27

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ID=6191484

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59028839A Granted JPS59156379A (ja) 1983-02-22 1984-02-20 ボビン装置を有するミシン

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JP (1) JPS59156379A (ja)
CH (1) CH663433A5 (ja)
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