JPS5915550B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS5915550B2 JPS5915550B2 JP53094286A JP9428678A JPS5915550B2 JP S5915550 B2 JPS5915550 B2 JP S5915550B2 JP 53094286 A JP53094286 A JP 53094286A JP 9428678 A JP9428678 A JP 9428678A JP S5915550 B2 JPS5915550 B2 JP S5915550B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、媒体から画情報を読取るファクシミリ装置に
関し、特に符号識別機能、所謂ＯＭＲの機能を備えたフ
ァクシミリ装置の改良に関するものである。
関し、特に符号識別機能、所謂ＯＭＲの機能を備えたフ
ァクシミリ装置の改良に関するものである。
通常ファクシミリ装置が同報装置等に複数接続されるシ
ステムでは発呼側のファクシミリ装置が被呼側のファク
シミリ装置を複数指定できるように、例えば同報装置に
被呼側の電話番号、装置番号等アドレスを識別できる情
報を、画情報を送出する以前にファクシミリ装置側から
送出するようにされている。
ステムでは発呼側のファクシミリ装置が被呼側のファク
シミリ装置を複数指定できるように、例えば同報装置に
被呼側の電話番号、装置番号等アドレスを識別できる情
報を、画情報を送出する以前にファクシミリ装置側から
送出するようにされている。
また、こうしたアドレス情報を、光学マーク読取装置（
以下ＯＭＲと称する）等の原稿に記入されたデータを読
取り識別できる装置から読取り、これら同報装置に通知
する方法が知られ、更にはファクシミリ装置の画情報の
読取りデータと、光学マーク読取装置のマーク読取部分
とを兼用した光学マーク読取機能をファクシミリ装置に
設け、上記アドレス情報等の通知を行なうようにされた
ものも提案されている。
以下ＯＭＲと称する）等の原稿に記入されたデータを読
取り識別できる装置から読取り、これら同報装置に通知
する方法が知られ、更にはファクシミリ装置の画情報の
読取りデータと、光学マーク読取装置のマーク読取部分
とを兼用した光学マーク読取機能をファクシミリ装置に
設け、上記アドレス情報等の通知を行なうようにされた
ものも提案されている。
しカルながら、こうした従来提案されているファクシミ
リ装置ではＯＭＲ装置に使用されるシート（以下ＯＭＲ
シートと称する）を、ファクシミリ原稿とを識別するた
めに媒体通路途中に識別機構を設けなければならず、媒
体の通路の長さをいたずらに長くし、大型化させてしま
うという欠点を有している。
リ装置ではＯＭＲ装置に使用されるシート（以下ＯＭＲ
シートと称する）を、ファクシミリ原稿とを識別するた
めに媒体通路途中に識別機構を設けなければならず、媒
体の通路の長さをいたずらに長くし、大型化させてしま
うという欠点を有している。
本発明は上記従来の欠点を取除き、通路長の短くするこ
とのできるファクシミリ装置を提供することにある。
とのできるファクシミリ装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明では、原稿又はＯＭＲ
シート上のデータを読出す手段からの読出信号を識別し
てファクシミリ原稿であるかＯＭＲシートであるかを識
別するようにするとともに、この読出信号が有効になる
時点を、ＯＭＲシートに切かきを設け、その切かき部分
と対応する通路上のセンサで検出された時点とするもの
である。
シート上のデータを読出す手段からの読出信号を識別し
てファクシミリ原稿であるかＯＭＲシートであるかを識
別するようにするとともに、この読出信号が有効になる
時点を、ＯＭＲシートに切かきを設け、その切かき部分
と対応する通路上のセンサで検出された時点とするもの
である。
これにより装置が小型化され、しかも、フアクシミリ原
稿である場合には、この識別のための走査は、原稿上を
走査するものでないので、原稿の先端から後端迄の全て
の読取信号を画信号として変換できる効果を持つ。以下
本発明を実施例を基に詳述する。
稿である場合には、この識別のための走査は、原稿上を
走査するものでないので、原稿の先端から後端迄の全て
の読取信号を画信号として変換できる効果を持つ。以下
本発明を実施例を基に詳述する。
第１図Ａ，ｂは本発明の実施例の０ＭＲシート及び、フ
アクシミリ原稿の説明図第２図は、本発明の実施例の読
取装置のプロツク図である。
アクシミリ原稿の説明図第２図は、本発明の実施例の読
取装置のプロツク図である。
第２図中１〜６は紙送りローラ、Ｖは受皿、７はパルス
モータ、７／はベルト、８は読取用の光源、９は原稿検
出用センサ、１０は光学系、１１は読取センサ、１２は
アンプ、１３は読取信号を２値化する２値化回路、１４
はタイミング制御回路、１５は原稿検出回路である。
モータ、７／はベルト、８は読取用の光源、９は原稿検
出用センサ、１０は光学系、１１は読取センサ、１２は
アンプ、１３は読取信号を２値化する２値化回路、１４
はタイミング制御回路、１５は原稿検出回路である。
また０Ｓ１．は、０ＭＲシート、０Ｓ２はフアクシミリ
原稿である。０ＭＲシート０Ｓ１は、第１図ａに示す矢
印方向へ、第２図に図示される紙送りローラ１〜６によ
り送り込まれるようにされるが、この０ＭＲシート０Ｓ
１には、送り方向に対する先端部０Ｓ１２に切欠き部分
０Ｓ１０が設けられる。
原稿である。０ＭＲシート０Ｓ１は、第１図ａに示す矢
印方向へ、第２図に図示される紙送りローラ１〜６によ
り送り込まれるようにされるが、この０ＭＲシート０Ｓ
１には、送り方向に対する先端部０Ｓ１２に切欠き部分
０Ｓ１０が設けられる。
またこの先端部０Ｓ１２の周辺には、所定巾の黒バ一で
構成されるマーク０Ｓ１１が設けられている。更に前述
したアドレス情報はマーク０Ｓ１３，０Ｓ１３に挟まれ
た波線で示すマーク０Ｓ１４（通常このマークは光学検
出手段では読取れない色所謂ドロップアウトガラ一で記
入されている）が設けられ、所定の位置のマーク０Ｓ１
４内に線０Ｓ１６をオペレータが記入する事によつて宛
先０Ｓ１５、この場合゛川崎゜゛局が指定されるように
されている。またフアクシミリ原稿０Ｓ２には先端部 ０Ｓ１２位置に切欠部が設けられないために、通常の用
紙を使用できる。
構成されるマーク０Ｓ１１が設けられている。更に前述
したアドレス情報はマーク０Ｓ１３，０Ｓ１３に挟まれ
た波線で示すマーク０Ｓ１４（通常このマークは光学検
出手段では読取れない色所謂ドロップアウトガラ一で記
入されている）が設けられ、所定の位置のマーク０Ｓ１
４内に線０Ｓ１６をオペレータが記入する事によつて宛
先０Ｓ１５、この場合゛川崎゜゛局が指定されるように
されている。またフアクシミリ原稿０Ｓ２には先端部 ０Ｓ１２位置に切欠部が設けられないために、通常の用
紙を使用できる。
第１図Ａ，ｂを基に第２図のプロツク図の動作を説明す
る。
る。
フアクシミリ送信を行う際オペレータは先ず宛 ４先の
記入された０ＭＲシート０Ｓ１と原稿０Ｓ２とを受皿１
Ｖ上に配置し、図示されない、送信釦を押下する。
記入された０ＭＲシート０Ｓ１と原稿０Ｓ２とを受皿１
Ｖ上に配置し、図示されない、送信釦を押下する。
これにより紙送りローラ１，２が矢印方向に駆動され、
例えば０ＭＲシート０Ｓ１が最初に装置内に取込まれる
。
例えば０ＭＲシート０Ｓ１が最初に装置内に取込まれる
。
またこの時紙送り用パルスモータ７が駆動され取込まれ
た原稿はベルト７′により回動されるローラ４，５及び
押えローラ３，６に挟まれて所定ピツチで下方向に移動
させられる。マイクロスイツチ又はフオトセンサ等のセ
ンサ９は、この通路の、前記切欠部分０Ｓ１０に対応す
る位置に設けられている。また常時光源８から原稿位置
に光が照射され、その反射光が、レンズ等の光学系１０
を介して、電荷結合素子等で構成される読取センサ１１
により受光されている。センサ９と、この読取センサ１
１が読取る位置との関係は、第１図Ａ，ｂに示す様に、
フオトセンサ９が先端部０Ｓ１２を検出した時点で、読
取センサ１１が同図に一点鎖線で示す位置を読取るよう
に配置される。これにより０ＭＲシート０Ｓ１の場合、
マーク０Ｓ１１が読取センサ１１の出力する読取信号の
中に含まれるようになる。またフアクシミリ原稿は、セ
ンサ９が検出出力を検出回路１５（第２図）を介して出
力する時点では原稿の先端部０Ｓ１２読取センサ１１の
読取り位置に到達しておらず、読取センサはバツクパネ
ルざにより反射された反射光を読取り出力する。このた
め例えば、バツクパネルぎを白又は所定のコード化され
た紋様を記入しておきこれを読取るようにすることもで
きる。読取センサ１１で読出された信号はタイミング制
御回路１４から発生される信号でアンプ１２に供給され
増巾され２値レベルの信号に２値化回路１３で変換され
て出力される。
た原稿はベルト７′により回動されるローラ４，５及び
押えローラ３，６に挟まれて所定ピツチで下方向に移動
させられる。マイクロスイツチ又はフオトセンサ等のセ
ンサ９は、この通路の、前記切欠部分０Ｓ１０に対応す
る位置に設けられている。また常時光源８から原稿位置
に光が照射され、その反射光が、レンズ等の光学系１０
を介して、電荷結合素子等で構成される読取センサ１１
により受光されている。センサ９と、この読取センサ１
１が読取る位置との関係は、第１図Ａ，ｂに示す様に、
フオトセンサ９が先端部０Ｓ１２を検出した時点で、読
取センサ１１が同図に一点鎖線で示す位置を読取るよう
に配置される。これにより０ＭＲシート０Ｓ１の場合、
マーク０Ｓ１１が読取センサ１１の出力する読取信号の
中に含まれるようになる。またフアクシミリ原稿は、セ
ンサ９が検出出力を検出回路１５（第２図）を介して出
力する時点では原稿の先端部０Ｓ１２読取センサ１１の
読取り位置に到達しておらず、読取センサはバツクパネ
ルざにより反射された反射光を読取り出力する。このた
め例えば、バツクパネルぎを白又は所定のコード化され
た紋様を記入しておきこれを読取るようにすることもで
きる。読取センサ１１で読出された信号はタイミング制
御回路１４から発生される信号でアンプ１２に供給され
増巾され２値レベルの信号に２値化回路１３で変換され
て出力される。
第２図にお（・て、検出回路１５により検出された信号
は、制御部１８に供給される。
は、制御部１８に供給される。
制御部１８はこの検出信号によりタイミング制御回路１
４から供給されるクロツクＣＬＫ及び読取センサ１１で
読取られ、２値化された読取信号ＶＩＤをパルス巾検出
回路１６で有効にせしめる。すなわち、パルス巾検出回
路１６には各信号に対し、アンドゲートが設けられ、制
御部１８からの信号によりこのアンドゲートが開かれる
ことにより、有効となる。これにより例えば、０ＭＲシ
ート０Ｓ１のマーク０Ｓ１１の部分の巾を、クロツクＣ
ＬＫの数を計数する事により測定するカウンタが動作し
て、１つのマーク０Ｓ１１の検出された巾が所定巾であ
れば１つのクロツクパルスを出力するようにされる。こ
のクロツクパルスＣＬＫはカウンタ１７によりカウント
される。
４から供給されるクロツクＣＬＫ及び読取センサ１１で
読取られ、２値化された読取信号ＶＩＤをパルス巾検出
回路１６で有効にせしめる。すなわち、パルス巾検出回
路１６には各信号に対し、アンドゲートが設けられ、制
御部１８からの信号によりこのアンドゲートが開かれる
ことにより、有効となる。これにより例えば、０ＭＲシ
ート０Ｓ１のマーク０Ｓ１１の部分の巾を、クロツクＣ
ＬＫの数を計数する事により測定するカウンタが動作し
て、１つのマーク０Ｓ１１の検出された巾が所定巾であ
れば１つのクロツクパルスを出力するようにされる。こ
のクロツクパルスＣＬＫはカウンタ１７によりカウント
される。
０ＭＲ識別回路１９は、第１図ａに示す０ＭＲシート０
Ｓ１の場合マーク０Ｓ１１は先端に６コあるから、本例
の場合カウンタ１７が読取信号の１周期内にＳ６″をカ
ウントした場合０ＭＲシートであると判断して０ＭＲモ
ードを指定するように例えば制御部１８にレベルＳ１１
／′の信号として出力する。
Ｓ１の場合マーク０Ｓ１１は先端に６コあるから、本例
の場合カウンタ１７が読取信号の１周期内にＳ６″をカ
ウントした場合０ＭＲシートであると判断して０ＭＲモ
ードを指定するように例えば制御部１８にレベルＳ１１
／′の信号として出力する。
０ＭＲモードとなると、０ＭＲシート０Ｓ１を所定ピツ
チ移動せしめ通常の０ＭＲ装置と同様にして信号ＶＩＤ
を使用し、第１図ａ図示のマーク０Ｓ１３の検出信号を
基本位置とし、記入されたマーク０Ｓ１６の位置を識別
し、宛先を読出すようにされる。
チ移動せしめ通常の０ＭＲ装置と同様にして信号ＶＩＤ
を使用し、第１図ａ図示のマーク０Ｓ１３の検出信号を
基本位置とし、記入されたマーク０Ｓ１６の位置を識別
し、宛先を読出すようにされる。
次に、フアクシミリ原稿０Ｓ２が送り込まれると、前述
の如く、センサ９で検出された時点で、読取センサ１１
で読出され２値化されて出力される読取信号ＶＩＤは、
バツクパネルぎ表面のものであり、０ＭＲシート０Ｓ１
の各マーク０Ｓ１１は検出されず、一走査した際フアク
シミリ原稿である事を示す信号が制御部１８に０ＭＲ識
別回路１９が例えばレベルＳＯ″の信号として出力する
。これにより、制御部１８は画信号処理モードとなり、
原稿０Ｓ２を所定ピツチづつ移送させながらタイミング
制御回路１４及び２値化回路１３から受渡されるクロツ
クＣＬＫと、読取信号ＶＩＤとを、例えば図示されない
ランレングス符号化回路等へ送出し、フアクシミリ信号
を作成するようにされる以上記載した様に本発明によれ
ば、０ＭＲシートには切欠部分が設けられ切欠部分を検
出した際には当該０ＭＲシートの先端が読出され、フア
ミリ原稿では、先端が読出されない事により各媒体を識
別し、しかも、画信号、或は０ＭＲの読取り信号を作成
する読取りセンサを兼用してこの読取りセンサの出力で
媒体を識別するから通路長が短くなり、更には、フアク
シミリ原稿は、センサで検出された時点では、原稿上に
記載される画情報を読出されることがないから原稿の全
ての領域の画情報が読取されるという効果を有するフア
クシミリ装置が実現される。
の如く、センサ９で検出された時点で、読取センサ１１
で読出され２値化されて出力される読取信号ＶＩＤは、
バツクパネルぎ表面のものであり、０ＭＲシート０Ｓ１
の各マーク０Ｓ１１は検出されず、一走査した際フアク
シミリ原稿である事を示す信号が制御部１８に０ＭＲ識
別回路１９が例えばレベルＳＯ″の信号として出力する
。これにより、制御部１８は画信号処理モードとなり、
原稿０Ｓ２を所定ピツチづつ移送させながらタイミング
制御回路１４及び２値化回路１３から受渡されるクロツ
クＣＬＫと、読取信号ＶＩＤとを、例えば図示されない
ランレングス符号化回路等へ送出し、フアクシミリ信号
を作成するようにされる以上記載した様に本発明によれ
ば、０ＭＲシートには切欠部分が設けられ切欠部分を検
出した際には当該０ＭＲシートの先端が読出され、フア
ミリ原稿では、先端が読出されない事により各媒体を識
別し、しかも、画信号、或は０ＭＲの読取り信号を作成
する読取りセンサを兼用してこの読取りセンサの出力で
媒体を識別するから通路長が短くなり、更には、フアク
シミリ原稿は、センサで検出された時点では、原稿上に
記載される画情報を読出されることがないから原稿の全
ての領域の画情報が読取されるという効果を有するフア
クシミリ装置が実現される。
第１図Ａ，ｂは各々本発明の実施例の媒体の説明図、第
２図は本発明の実施例のプロツク図である。 図中０Ｓ１は０ＭＲシート、０Ｓ２はフアクシミリ原稿
、１，２，３，４，５，６は紙送りローラ、７はパルス
モータ、８は光源、９はセンサ、１０は光学系、１１は
読取りセンサである。
２図は本発明の実施例のプロツク図である。 図中０Ｓ１は０ＭＲシート、０Ｓ２はフアクシミリ原稿
、１，２，３，４，５，６は紙送りローラ、７はパルス
モータ、８は光源、９はセンサ、１０は光学系、１１は
読取りセンサである。
Claims (1)
- １ 媒体上を走査して媒体上に記録されたデータを読取
り、読取信号を発生する読取手段と、該読取信号を媒体
上画素に対応する画情報にして出力する画情報作成手段
と、該読取信号を識別して該媒体上に記録されたデータ
を識別するデータ識別手段とを有し、媒体の種類に応じ
て画情報作成手段とデータ識別手段との内いずれか一方
により、該読取信号を処理するファクシミリ装置におい
て、該データ識別手段で識別される媒体の先端に切欠部
分を形成するとともに、該媒体の搬送される通路内で該
切欠部分に対応する位置であつて、該読取手段からは媒
体進行方向の所定距離だけ手前に設けられ、媒体先端を
検出して該読取手段の読取信号を有効にせしめる検出手
段と、該検出手段により有効にされた読取信号を識別し
て該媒体の種類を識別する媒体識別手段とを設け該媒体
識別手段の出力に応じて、該画情報作成手段又はデータ
識別手段を動作せしめたことを特徴とするファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53094286A JPS5915550B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53094286A JPS5915550B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5521621A JPS5521621A (en) | 1980-02-15 |
| JPS5915550B2 true JPS5915550B2 (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=14106006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53094286A Expired JPS5915550B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915550B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559973Y2 (ja) * | 1989-11-07 | 1998-01-19 | ブラザー工業株式会社 | プリンタ |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116272A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Fujitsu Ltd | フアクシミリの送信制御方式 |
| JPS60160262A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Fujitsu Ltd | 画像読取装置の読取制御方式 |
| JPS60170367A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ送信方式 |
| JPS60236352A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | Fujitsu Ltd | フアクシミリの中継通信方式 |
| JPS6165568A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS61224654A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Fujitsu Ltd | 未送信通知方式 |
| JPS62169566A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Canon Inc | 電子フアイリング装置 |
| JPS63196158U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-16 |
-
1978
- 1978-08-02 JP JP53094286A patent/JPS5915550B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559973Y2 (ja) * | 1989-11-07 | 1998-01-19 | ブラザー工業株式会社 | プリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5521621A (en) | 1980-02-15 |
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