JPS59155433A - 重縮合方法 - Google Patents

重縮合方法

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JPS59155433A
JPS59155433A JP59026904A JP2690484A JPS59155433A JP S59155433 A JPS59155433 A JP S59155433A JP 59026904 A JP59026904 A JP 59026904A JP 2690484 A JP2690484 A JP 2690484A JP S59155433 A JPS59155433 A JP S59155433A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明の分野シエ、筒温系を用いてプレポリマーまた1
工塩から有機ポリマーケ製造するための重縮合方法に間
し、ここで取合は約650″F′ないし約750″Fの
範囲の播融温度で蒸気またIX蒸気流中で行なわれ、エ
ーロゾルジェット管反応器の壁温度警工約400″Fな
いし約1000″Fでありかつ全涌貿時間は約0,1秒
ないし約20秒間の範囲に保持される。不方法は、ポリ
エステル、ボリカーボネート、ポリアリ−レート、ポリ
エステルアリ−レート、ポリアミド、ポリアミド−イミ
ド、およびポリイミドの製造(C対し適している。本新
規なエーロジェット式方法髪工、塩また!エプレボリマ
ーが均ηでおりかつキー相内にあり、塩またtまプレポ
リマーt’z高反応需度下で安定でありかつ液滴の形成
が可能である条件下であらゆるポリ縮合反応器に適用で
きる。これ+S、本浦本方法で役立つ塩また)Xプレポ
リマーがジェット反応器の入口で容易に噴霧されて反応
器中で表面と体積の高割合を有する。
ポリアミド、ポリアミド−イミド、′ポリイミド、ポリ
エステル、ポリカーボネート、ポリアリーレ−1および
ポリエステルアリ−レートを奴造するための本新規なエ
ーロゾルジェット方法は当業界で知られていないか5本
発明者ら6Xポリアミドに関する最も関連ある従来技術
文献について議論する。
米国喝許第2.361.717号はスラッグ流の管状反
応器を開示しており1反応圧力は予備加熱区15ないし
60分間であった。これ警工、痛留時間が約0.1ない
し約20秒間である本新規エーロゾルジェット方法より
もtよるかに遅い方法である。
他の興味ある文献はカナダ特許第527,473号であ
り、これ−可変の管直径を用いて圧力降下と温度を制御
すること全開示している。米国船許第3.960.82
0号(ま圧力制御により滞留時間を割病1するスチーム
注入金用いたスラッグ流方式を開示している。他の興味
ある文献fま、添加剤の添加または生成物であるポリア
ミドの品a調整に関する米国特許第2.689,839
号および同3.357,955号、および約10ないし
約120分間の滞留時間を開示している同5,300.
499号を含む。米国特許第5.193,535号およ
び同5.25’8,313号f丁47車量係の高官水量
を用いる管状反応器を備えた方法を開示している。これ
う1C(7)文献を枚重すると1本新規エーロツルシェ
ツトポリ紬合方法(ま従来技術において意図されていな
かったことが明瞭である。
本発明の総括的な目的91 flH規な重縮合方法を提
供することであり、ここにおいてポリ縮合はエーロゾル
ジェット域内で約5007ないし約750゛Fの俗称温
度でおよび約[1,1秒ないし約20秒の接融時間で行
なわれる。より特定の目的V工、従来法で行うのが困難
な芳香族カルボン酸および無水物全ジアミンと縮合する
新規な縮合方法を提供することである。更なる目的f′
s、、以下の本発明の記述から明らかであろうっ 本新規力法においては、脂肪族またt工芳香族のジアミ
/をジ、トリ、また9丁テトラカルボン酸また警工それ
らの相当する無水物あるいシエこれら神々の酸またを1
無水物の混合物と反応させることにより塩ヲ調製する。
ポリエステル、ポリカーボネート、ポリアリ−レート、
およびポリエステルアリ−レートに対しては、適当なプ
レポリマーを調製する。
ポリアミド、ポリアミド−イミドまたはポリイミドを製
造1゛る本方法において、塩を第一に製造する。これl
L丁あらゆる適当に設計された攪拌反応器中で行なわれ
る。供給材料を約75″F′ないし約175″Fの温度
の反応器に装填する。塩溶液の溶媒含量lr、25重量
%以下、好ましく警ま約16ないし17重量係に維持す
る。次いで温度を上昇させて均質塩浴液を与えろ。これ
?ユ通常約675°Fないし約450″F′の範囲であ
る。可能な限りすばやく、圧力を装置の限界まで1通常
は約600ないし約600 psigまで形成する。上
記により調製した塩をポンプで計量しおよび圧力全豹1
500ないし5000 psigに上昇する。塩溶液を
鞘表しまたを工P別するための追加の工程を8娶とする
ならば、その操作全ポンプの11」′に行なう。得られ
ろ塩とプレポリマーとの混合物を次いで加熱しおよび制
御弁またはノズルでフラッシュして約0ないし約400
 psigの圧力でエーロゾルミストを与える。塩とプ
レポリマーの混合物を仄いでフラッシュ反応器に送る。
この反応器9エポリマーに高伝熱量ヲ与えるように設計
されており約60.0”Fないし約1000″Fの壁湿
度を有する。溢融混度範囲IXフラッシュ反応器を通し
て約500−Fないし約750″F′である。フラッシ
ュ反応器での反応体の全滞留時間は約Q、 1ないし約
20秒間、好ましくt工約0.2ないし10秒間であり
、適当には約100tb/時間・インチ2ないし約2 
Q Q 7+) 7時間・インチ2の範囲でル)る供給
速度および圧力によって変イヒする。
本方法において特定の雀蛍流量は反応器の単位t19r
面績尚りの情景流量に向けていZ)。下1晟仙」工。
スラッグ流とを工反対にエーロゾルジェット方式用の反
応器を通して班白な流れ速度の限界により定められろ。
上限界は熱入力の1銭界により定められろ。ジカルボン
酸とグリコールとからポリエステルを、ジフェノールと
フォスゲンとからポリカーボネートを、ジフェノールと
ジカルボン1後とからポリカ−ボートヲ、およびジフェ
ノール、ジカルボン酸オよびフォスゲンからポリエステ
ルアリーレートケ製造する本方法を利用するとぎ、プレ
ポリマーを調製する。このプレポリマーげ、適してオリ
ゴマー、ダイマーまた瞥ニトリマーであることかでき、
しかし均殉でなければならずおよび単−札にあり、筒反
応温度において安定でありおよびジェット反応器の入口
て゛すぐに噴霧できるものである。需度および他の反応
条件汀前記と同じである。適当なポリエステル?工本方
法により調製されおよびケミカルテクノロジーオブギー
クーオスマーエンサイクロペディア、ジョンウィリーお
よびリング(19,8,2)、531−576自とここ
に引例された文献を含むものに開示されている。
キークーオスマーの項からそこで゛引用されている全て
の良と文南入全本j額に含め本明細書の一部とう゛ろ。
本方法により調製されろ適当なボリカーボネートヲ工前
言己のケミカルテクノロジオフ゛キークオスマーエンサ
イクロペテイア、i s巻、4−79〜494眞とそこ
VCおいて引用されている文献およ0・この不の2草、
ニューリニアーポリマー、リ−等、マツクグローヒルブ
ック株式会社(1967)とここに引用されている文献
に開示されている。
両引例からの全ての良全本1顆に含め、キーフォスマー
の項およびり一等の本の2章に引用されている文献金倉
めて本明細招−の一部とずろ。本方法により調製されろ
適当なポリアリ−レートは米国特許第3.7’72,3
89号および同4.302.682号およびこれらに引
用されている文献に曲水されている。両特許およびそれ
らに引用された文献本願に含め不明IVaI書の一部と
する。
適してヲ工、フラッシュ反応器からポリマーを二軸スク
リュー押出機のスクリュー上に直接注入する。二軸スク
リュー押出機中での滞留′時間は約45秒間ないし約6
分間である。他の型の最終反応器0例えばディスクリン
グ反応器、攪拌ストランディング脱蔵器、および簿膜蒸
発器なども適して使用できる。
本新規なエーロジェット反応器プロセスの利点(工、フ
ラッシュ反応器中での流れ方式かエーロゾルジェットで
あり塩製造後の滞留時間が約76ないし約240秒間で
あり、一方従米方法において滞留時間!1約75ないし
240分間の範囲である。
本新規方法における最大浴融温度は約620’Fないし
約760″F′であり、一方従来法において髪まその範
囲!工570″F′以下、通常を工390’Fないし4
50″Fである。さらに1本方法で9工流れが自己制御
であるのに対し、従来法(工特定の制御を必要とする。
本新規エーロゾルジェットプロセスのさらなる別府り、
高溶融粘度ポリマーを加工できることであり、一方従来
法に高溶融粘度ポリマーを全く加工することができない
ポリアミドを製造するためにの本方法にて利用できろ適
したジ、トリ、およびテトラカルボン酸(工、テレフタ
ル酸、イソフクル酸、トリメリット酸、!;−第三プチ
ルイソフタル酸、アジピン酸。
アゼライン酸、セバシン酸、ドデカンジオイックH(d
odecanp、dioic acid ) 、  プ
シリツク酸(bussylic acid )等を含む
。好ましい酸1工。
テレフタル酸、インフタル酸、およびアジピン酸および
これらの混合物である。
本方法にて利用できる適した無水物9エトリメリツ)[
無水物、ピロメリット酸二無水物、2,5.6゜7−ナ
フタレンテトラカルボン酸二無水物、6,6′。
4、4/ ”−rジフェニルテトラカルボン酸二無水物
、1゜2、5.6−ナフタレンテトラカルボン酸二無水
物。
1、2.3.4−シクロベンクンテトラカルボン酸二無
水物、2.2’、ろ9ろ′−ジフェニルテトラカルボン
酸二無水物、 2.2−ビス(3,4−ジカルボキシル
フェニル)フロバンニ無水物、6,4−ジカルボキシル
フェノールスルホンニ無水物、 3.4.9. I O
−ヘリレンチトラカルボン酸二無水物、2.3.4.5
−ピロリドンテトラカルボン酸二無水物、ビス(6,4
−ジカルボキシルフェニル)エーテルニ無水物:エチレ
ンテトラカルボン酸二無水物; 3.3’ 、、!1.
4’−ベンゾフエノンテトラカルボン酸二無水物、ビス
(3,4−カルボキシルフェニル)サルファイト二無水
物、ビスC5,4−ジカルボキシルフェニル)メタンニ
無水物、j4.5.8−ナフタレンテトラカルボン酸二
無水物等を含む。好ましい二無水物+Sトリメリツ)f
Ti2無水物、トリカルボン酸およびそれらの相当する
無水物である。トリカルボン峨およびそれらの相当する
無水物ハトリメリットe無水物と同&にポリアミド−イ
ミドの製造に利用できおよびテトラカルボン酸およびそ
れらの相当する無水物をエポリイミドの製造に利用でき
ることを理解すべきである。
本方法にて役立つ脂肪族、環式脂肪族および芳香族のジ
アミンを工以下の物を蒼む:へキサメチレンジアミン、
トリメチルへキサメチレンジアミン。
エチレンジアミン、テトラメチレンジアミン、オクタメ
チレンジアミン、ノナメチレンジアミン。
デカメチレンジアミン、ドデカメチレンジアミン。
4.4′・−ジアミノ(ジシクロヘキシルメタン)、キ
シレンジアミン。好ましい脂IJj族ジアミ看工へキサ
メチレンジアミンおよびトリメチルへキサメチレンジア
ミンを含む。
本方法にて利用できる適した芳香族ジアミンはパラおよ
びメターフェニレンシア′ミン、バラおよびメクーキシ
レンジアミン、バラートルエンジアミン、2,4−)ル
エンジアミン、2.6−トルエンジアミン、3.5−)
ルエンジアミン、オキシビス(アニリン)、チオビス(
アニリン)、スルホニルビス(アニリン)、ジアミノベ
ンゾフェノン。
メチレンビス(アニリン)、ベンジティン、1.5−ジ
アミノナフタレン、オキシビス(2−メチルアニリン)
、チオビス(2−メチルアニリン)。
および同様物ケ含む。他の利用できる芳香族F−ジアミ
ンの例を工Jソ下の通りである:2.2’−ナフタレン
ジアミン、2.4’−ナフタレンジアミン、2.2’−
ビフェニレンジアミン−3,3’−ビフェニレンジアミ
ン、  4.4’−ビフェニレンジアミン2および同’
>S ’II”l ; 3.3’−ジクロロベンジティ
ン、エチレンジアニリン<4.4’−ジアミノジフェニ
ルエタン)。
およびN様物二ケトジアニリン−3,3’−ジアミノジ
フェニルスルフィド、4.4’−ジアミノジフェニル、
;t、ルホン、 3.3’−ジアミノジフェニルスルホ
ン。
ヘキサフルオロイソプロピリチン−ビス(4−フェニル
アミン)、4.4’−ジアミノジフェニルメタン、2.
6−ジアミツピリジン、ビス−(4−アミノフェニル)
−ジエチルシラン、ビス(4−7ミノフエニル)エーテ
ル7オスフイン酸化物、ビス(4−アミノフェニル)−
N−フェニルアミン。
ビス(4−アミノ−フェニル)−N−メチルアミン、6
.6′−ジメチル−4,4′−ジアミノフェニルパラ−
ビス(2−メチル−4−アミノフェニル)−ベンゼン、
3.6′−ジアミノアダマンクン。好ましい芳香族ジア
ミンヲエメターフエニレンジアミンである。
好ましい方法シエ、得られろ浴液の水分量が25重量係
以下に保持゛されることを条件として肉供給原料を約3
75″Fないし約450’Fの温度で水性媒体中で反応
することにより脂肪族または芳香族ジアミンの塩また(
まこれらの混合物およびジ、トリマたはテトラカルボン
酸、これらまたはそれらの相当する無水物の混合物を調
製することからなる。得られる塩浴液を約1500ない
し約6000ps igの圧力にかけおよび次いで予備
加熱帯域に送る。ここで温度を約、i25”F’ないし
約625ffに上昇させ、全滞留時間を約25ないし約
50秒に保持する。次いで反応体を制御弁またはノズル
を通してフラッシュして約Oないし約400 psig
の圧力および約500’Fないし約750 ’li’の
俗離温度でエーロゾルミ′ス[r与えろ。この反応器中
での全滞留時間は約0.1ないし約2o秒である。
次いでポリマーを二軸スクリュー反応器のスクリニー上
に壮大する。押出機中の滞留時[口1は約45秒ないし
約6分間である。
本方法により製造される好ましいポリマー4゜約100
:65:25:10ないし約100=85:5:10の
モル比でヘキサメチレンジアミンとテレフタル酸、イソ
フタル酸およびアジピン酸とから製造されるポリアミド
、および約100:30ニア0ないし約100:90:
10のモル比でヘキサメチレンジアミン、テレフタル酸
およびインフタル酸から製造されろボリア゛ミドである
本明細書に記載された新規方法により製造されるこれら
のポリアミド、ポリアミド−イミドおよびポリイミドは
工学的応用において金への代替文品として使用される。
それ故、それらLChsj形されおよび強化剤で充填さ
れろ。他の応用において繊維およびラミネートは本新規
方法を用いて製造されろポリマーからも製造されろ。
この新規方法により製造されろ刹−規ボリマーの射出成
形1ま、約250−Fないし約50[:l”Fの幅度で
維持されている金型にポリマーを射出ずろことにより行
なわれろ。この方法において、0.1ないし2.0分間
のサイクル全豹500”F’ないし約70070バレル
温度とともに片いろ。射出成形条件を第1表に示す。
第 1 吹 金型温度   250−580−Bi″射出圧力   
 2.000なイシ4o、o o o psiの圧力を
0.5ないし20秒lHi俳持背   圧      
0−4LlOpsiサイクル時闇  6−120秒出1 押出様 ノズル温度   500−700″F バレル席8度   5 D Ll −700″Fスタリ
ュ−10−20回転/か 本新規方法により製造される第1規lヨボリアミド。
ポリアミド−イミドおよびポリイミドシ丁強化材の添加
により改良され1吋にポリマーの威械的強度1′@これ
らポリマーか約10ないし約6 Q ’1fE 37 
桑のガラス繊維、ガラスピーズ、またシヱグラファイト
また(工これらの混合物を含むときに改良されることを
本発明者は見出した。好ましい範囲(ユ約60ないし約
40%である。適した強化材を工カラス繊維、ガラスピ
ーズ、ガラス球、およびカラス布であろうガラス繊維′
Lヱ無アルカリ硼珪酸塩ガラスまで′jj−ろ。ガラス
繊維の長さシエ臨界的でなく長いおよび短かいガラス繊
維両者が適している。゛長いガラス繊維’t15 mな
いし55關の平均長さでありおよび短かい繊維1工約0
.05=u+ないし約5Mの平均フィラメント長さであ
る。あ、らゆる市販級の繊維。
カラスビーズも強化材として使用できる。
強化ポリマー全紳々の方法で製造できる。例えはロービ
ングエンドレスガラスル維ストランドど呼はれるものは
ポリマーで塗布され2次いで粒状にされる。切功繊維ま
たシエガラスビーズを溶解性ポリマーと混合しおよび加
熱して強化ポリマーを形成することができる。強化ポリ
マーの射出成形を1第1表と同様の方法で行なわれる。
以下の実施1り1(は本発明の好ましい態様を説明して
いる。これらの実施例を工単VC説明の目的のためであ
って本発明の条件または範囲に関し全体として限定的で
あると意図していないことを理解されるであろう。
一般的方法 塩を次のようにしで製造づ−る。位置を定めた羽根ター
ビンをもち均儀1引イダ勿提供する適当な温度および圧
力の回分灰地、器にジアジドおよびジアミンのモノマー
を装填する。これt工代衣的にtヱ425−Fないし4
50″Fおよび−450ないし550psigである。
水、触妹、シリコン前端キャッピング剤(5ijico
neoii errrJ capping agent
 )および可塑剤を含む追加成分も塩反応器に導入づろ
。塩の水分9工25重i−俤までの範囲でおることかで
ざる。好ましい範囲I工約16ないし17重量係である
塩をポンプで送り出力を1500−50[JOpsig
に上昇させろ。得られたプレポリマーを次いで予備加熱
帯域に送る。ここでiB度を約425 ’li’ないし
約450″Fから約550″Fないし約625″Fに上
昇させろ。ここでの全滞留時間9工257.cいし50
秒である。得られるプレポリマーを次いでf!f制御弁
オ通してフラッシュしてO−400psigの圧力でエ
ーロゾルミストラ与えおよびポリマーを次いで賀状フラ
ッシュ反応器に送る。この反応器(エポリマーへ高伝熱
量4・与えろように股引されており約650′Fないし
約10 [,101i’ )壁iM度を有jろっ浴融温
度範囲9工フラツシユ反応器を通して約500Fないし
約75’0″Fである。反応器の全滞留時間fま、供給
量および圧力に基づき約0.1ないし約20秒であり、
これは各実施91r 、実施例1ないし20にて示され
ている。夛固有粘度(1,V、)を60℃で60/40
のフェノールーテトラクロロエクン甲で測定ブる。
ポリマーを二軸スクリュー反応器のスクリュー上に直接
注入しおよび結果を計画された分子箪下で実施例1ない
し14にで与える。
実施例1ないし14は上記一般的方法に記載されたよう
にし2て行なわれたが、特定の詳細および結果tま以下
の各実施例に示す。
実施例 1 モ/−r−:10%へキサメチレンジアンモニウムアジ
ピン酸塩 65%へキサメチレンジアンモニ ラムテレフタル酸塩 25幅へキサメチレンジアンモニ ラムイソフタレート 水分:15重量係 方法ニ ジアシド、ジアミンおよび水金室温の塩反応器に装填し
た。初期装填量(工合計66ボンド(502/モル)で
あった。追カロの装填f1各Z2ボンド(1,OF1モ
ル)であり、これら全ロックホッパーから供給し、塩反
応器全供給バッチ方式で1免咋した。塔反応器tX、位
置決め羽根タービン、オイルジャケット、可変速用6動
および内部コイルケもつ5ガロンの攪拌付272反比t
 giiである。
塩反応器に装填し、不活性ガスでパージしおよび425
″F(218°C)に加熱した。最初に塩中の水分をそ
の平衡圧力にして次いで不活性ガスで調節することによ
り圧力を480psigに設定シた。供給回分操作にお
いて、塩を工滞留時11の範囲に該当した。それを1約
100分間であった。また。
供給回分操作の結果として、基調製区域で第二のサージ
容器ケ含むことが必夢でおった。この容器を工425”
FC218℃)および450 psigであり、供給添
加の期間中塩反応器全隔離するように用いられた。
塩区域を去り、塩を140ミクロンフィルターを通して
2頭圧置換ポンプに送った。ポンプの温度全425″E
i’ (218℃)に維持した。圧力をポンプ中で18
[I Q psigに上昇させた。ポンプの次に、塩溶
液を予備加熱帯域に送り6001″(616’C)に加
熱した。圧力?工予備加熱器中での蒸気の生成を防いだ
。予備加熱器中での滞留時間440秒間であった。
塩(工調査制御弁を辿してフラッシュ反応器に入つた0
ここで圧力9工1800psigから400psig+
C減少した。フラッシュ反応器中の9虎度を丁市気加熱
器により750’F(399℃)に保持したが、フラッ
シュ反応器中の位置により浴岡温度シま525″F(2
74℃)ないし612”F″(622℃)の恥囲であっ
た。フラッシュ反応器の圧力を第2のF(CVにより制
御した。フラッシュ反応器中の都留時間1工Z6秒と評
価された。この実鹸9ま141ボンド/hr−in2の
眸1面稍半り特定の質も二供給貴であった。
フラッシュ反応器を出た後、不プレボリマー1工0.2
0ないし[24dt/Pの固有粘度(フェノール/TO
E)であった。これを押出機のスクリュー上に直接注入
した。開口型スクリューの形状)!蒸気の除去全行なえ
ろよう<用いられた。20Orpm  のスクリュー速
度を用いてスクリュー上で最少の充填を維持した。射出
帯域で温度は620T(627℃)であったが、徐々に
減少してダイヘッドでは600″F′であった。押出機
の次に、ポリマーストランドを水浴に送りペレット化し
た。
生成物の平均1.V、 is 1.20 dll’t 
テあり、6時間の実験後で0.09 dt/7のストラ
ンドの偏差があった。全生成物は64ポンドのポリマー
であった。
実施例 2 モノマー:   10%ヘキサメチレンジアンモニワム
アジビン醸塩 75≠へキサメチレンジアンモ ニウムテレフタル舘・塩 15φへキサメチレンジアンモ ニウムイソフタル散塙 水分M:15係(重量、) 比重愉白りれ二   149ボンド/時1iii  ”
l乙カインチ滞笛時間 :  塩反応器    9o分
子俯加熱蛍域  66秒 反応帯域    1.7秒 反応器壁温度ニア0tJ)’  圧カニ 1o u p
sig浴鵬温度 :  584″Fないし642 ’F
生成物のLV、(7エ/−ル/TOE)管0.4 [J
 di/ff28K 1.20 CI/? 実施例 6 モ/マー:35%へキサメチレンジアンモニウムテレフ
タル酸塩 1 t; % ヘキサメチレンジアンモニウムイソフタ
ル酸塩 水分量 : 15係(車量) 比重量iすれ: 156ボンド/時山1−平方インチ滞
留時間 : 塩反応器    90分−予備加熱帯域 
 66秒 反↓L・帯域    1.7秒 灰化1器壁温度: 7 CJ O”Ji’   圧カニ
 100 psig浴疵温度 :5Ll[J−fi’な
いし660γ%ffE’&I 1.V、  : 官0.
4−1j dt/f、  ZSK 1. Odv’?実
施例 4 モ/?−:IQQφへキサメチレンジアンモニウムアジ
ピン酸塩 水分量 :15係(檄愈) 油留時四 二 塩反応器    90分子備加熱蛍域 
 66秒 反応帯域    1.7秒 生成物1.v、  :管[1,4[)d々?  ZSK
 1.2 dt/L1゜実施例 5 モノマー = 82%へキサメチレンジアンモニウムテ
レフタル酸塩 14qbへキサメチレンジアンモニ ウムイソフタル酸塩 ろ壬トリメチルへキサメチレンジ アンモニウムテレフタル酸塩 1チドリメチルへキサメチレンジ アンモニウムイソフタル酸基 水分量 =17%(車量) 比重量流れ: 149ボンド/時間−平方インチ滞留時
間 : 塩反応器    100分子備加熱@域   
4o秒 反応帯域      2秒(評価) 反応器壁温度ニア60″F  圧カニ1o o psi
g俗一温度 :570”E’ないし650”F塩供給温
度: 580″F 生成物1.V、(フェノール/T(J)  管0.20
 dt/9−ZSK 1.00 dt/9一 実施例 6 −E−/マー  :  65%へキサメチレンジアンモ
ニウムテレフタル酸塩 15係へキサメチレンジアンモニ ラムイソフタル酸塩 10係へキサメチレンジアンモニ ラムアジピン酸塩 10係アミド畝付加物(TMA。
F(MD、A) 水分量 =15%(重量) 比重量流れ:14.11ンド/時1山−弔方インチ滞留
時間 : 塩反応器    100分子備加熱螢域  
 40秒 反応帯域     5秒(評価) 反応器壁温度ニア50’F   圧カニ 200 ps
ig浴醒(温度 二 525−Fないし640 F塩供
給温艮:620’F 生成物i、Vベフェノール/TCE)管0.20 dt
A/ZSK 1.[11dt/9一 実施例 7 モノマー = 8係へキサメチレンジアンモニウムアジ
ピン酸塩 2%M−フェニレンジアンモニラ ムアジピン酸塩 49係へキサメチレンジアンモニ ラムテレフタル酸塩 16%M−’フェニレンジアンモニ ウムテレフタル酸塩 11%へキサメチレンジアンモニ ラムイソフタル酸塩 4%M−フェニレンジアンモニラ ムイソフタル酸塩 8チアミド酸刊力目q勿(TMA。
HMDA  ) 2チアミド酸付加物(TMA、M =フェニレンジアミン) 水分量 :16%(重量) 比重量流れ: 149ポンド/時聞−平方インチ滞留時
間 : 塔反応器   100分子備加熱帯域  4o
秒 反応帯域     2秒(評価) 反応器壁温度ニア50’F   圧カニ I Q Q 
psig浴fas度 :  550’Fないし640″
F塩供給温度: 585″F 生成物1.V、(フェノール/Tcg)  管0.21
 dtAt実施例 8 モノマー :  50%へキサメチレンジアンモニウム
インフタル酸塩 50%M−フェニレンジアンモニ ラムイソフタル酸塩 水分量 =16%(H妬°) 比重量流れ= 158ポンド/時曲−平方インチ滞留時
間 : 塔反応器   100分子備加熱帯域  40
秒 反応帯域     2秒(評価) 反応器bU:  750″F   圧カニ 1o o 
psig浴融温度 = 590″Fないし71[J’F
塩供給招、塵: 600″F 生成物1.V、(フェノール/TOE)  管[]、 
1 45 dt/9−モノマー :  25%へキサメ
チレンジアンモニウムイソフタル酸塩 25%M−フェニレンジアンモニ ラムイソフタル酸塩 25チアミド畝付加物(TMA。
HMDA ) 25係アミド酸例加物(’I’MA。
M−フェニレンジアミン) 水分量 = 13係(重量) 比重量流れ= 158ポンド/時間−平方インチ油留時
間 : 塔反応器   100分子備加熱帯域  4o
秒 反応化域     2秒(評価) 生成物1.V、(7−r−/−ル/TOE)  管o、
 15 ci4/g−実施例 10 モノマー :5[1%M−フエニレンジアンモニウムイ
ソフクル酸塩 50tjbアミド酸付加物(TMA。
M−フェニレンジアミン) 水分量 =16襲(重量) 比重量流れ: 158ポンド/時111−平方インチ滞
釉時1’tjl  :  塔反応器   100分子備
加熱帯域  40秒 反応帯域     2秒(評価) 反応器壁温度=785″F  圧カニ 1 [1[] 
psig俗f許縣度 :  600”Fないし700下
塩供給温度:600’F 生成物1 、V、 (1,41s4P )菅Q、 14
 dt/z固体状=、0.45 dl/? モノマー :  1oo=zt、i−フエニレンジアン
モニウムイソフクル酸塩 水分量 =21係(車量) 比重量流れ= 124ポンド/[培同−平方インチ滞留
時間 ; 塔反応器   IO[1分子偏加熱帯域  
40秒 反応帯域     1秒(評価) 反応器壁温度:850”F   圧カニ 50 psi
g浴融温度 :525’Fないし8[]OF塩供給温度
= 630″F 生成物1.V、(NMP) ’io、 13 dt/’
!ZSK D、 35 dtAt −t1=/マー :  49%へキサメチレンジアンモ
ニウムテレフタル酸塩 21%へキザメチレンジアンモニ ラムイソフタル酸塩 21%M−フェニレンジアンモニ ラムテレフタル酸塩 9%M−フエニ゛レンジアンモニウ ムイソフタル酸塩 水分量 =16チ(重量) 比重量流れ: 124ホント/時m]−平方インチ反応
器壁渦度: 690 T!’   圧カニ 100 p
sig溶融温度 = 460″Fないし620″F′塩
供給温度: 600″F 生成物1.V、(7エ/−ル/TCE)  vO,16
c!jAfZSK 1. [1[’l di/W 実施例 16 モノマー : 49%へキサメチレンジアンモニウムテ
レフタル酸塩 21乃へキサメチレンジアンモニ ラムイソフタル酸塩 2、1 % ) IJメチルへキサメチレンジアンモニ
ウムテレフタル酸塩 9チドリメチルへキサメチレンジ アンモニウムテレフタル酸塩 水分量 =16チ(重電) 比重量流れ: 124ボンド/晩[…−平方インチWi
留時間 : 塔反応器   1〔IO分子備加熱@域 
 40秒 反応帯域     2秒(評価) 反応器壁温度:650″F′  圧カニ1100psi
溶融基度 : 560下ないし6401塩供給幅度: 
 630F 生成物1.V、(フェノール/TOE)  智CL 2
4 d i/fZSK土[110dt/9− −E/マー:dQ%へキサメチレンジアンモニウムテレ
フタル酸塩 60%ヘキ5メチレンジアンモニ ラムイソフタル酸塩 水分量 = 17係(重け、) 比重量流れ= 137ポンド/時間−平カインチ面留時
間 : 塔反応器   100分子分子外帯域  50
秒 反応帯域     2秒(評価) 反応D[WAa: 65D″F   圧カニ1100p
Si#融温度 :  525Fないし660″F塩供給
温度:625”F 生成物り、V、(7−[−/−ル/TCE)   ZS
K 1.1 4 dl/P第1頁の続き 0発 明 者 ニドワード・アーネスト・パシュケ アメリカ合衆国イリノイ州6018 7ホウイートン・コヴエントリ ー・コート25ウェスト681 手  続  補  止  書 昭困]56凍鰹ヶ月Z 日 特許庁長官 若杉和夫  殿 16事件の表示 昭和59年特許願第 2乙ヲ。ダ 号 2、発明の名称 重縮合方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名称   スタンダード・オイル・カンパニー4代 埋
 人 5補正の対象 明細書の〔特許請求の範囲〕と〔発明の詳細な説明〕の
欄(別紙) 1) 特許請求の範囲を下記の通り訂正する。
「1 )  ポリアミド、ポリアミド−イミド、ポリエ
ステルおよび、d 1.1アリ−レートを製造するため
の重縮合方法であって、 均質であってかつ約0−400 psigの圧力でエー
ロゾルミストを与える制御手段で容易(C噴霧される塩
またはプレポリマーを縮合し、ここにおいて重合は、約
400Fなも・し約10007の壁温度および約650
Fないし約7507’の溶融温度で高伝熱量を与えるよ
う眞設計されたフラッシュ反応器中で行4cわJll、
および 約0.1 !!;ないし約20秒間この反応器中で重合
体を保持する、 ことからなる方法。
2) ポリエステルはシカルアJソン酸とグリコールと
から製造される、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
3) ポリアリ−レートはジンエノールとジカルポ′ン
酸とから製造される、l持許J青求の範WJ第1項に記
載の方法。
4) ポリアミド、ポリアミド−イミド9、およびポリ
イミドの重合体を製造する方法であって、両者の供給原
料を約?>OOFないし約500:/”の温度で溶媒媒
体中で、得られる溶液の溶媒含量が25重量%溶媒以下
となる条件で反応させるこ物との塩を製造し、 得られる塩溶液を約1500ないし3000psigの
圧力にかけて次いで予備加熱帯域に送り、ここで温度を
約625Fに上昇させ、この予備加熱帯域での全滞留時
間を約25ないし50秒間に保持し、 約0 400 prigの圧力でエアゾルミストを与え
る制御手段で反応体をフラッシュし、約600Fないし
1000Fの壁温度および約500Fないし約751の
溶融温度で高伝熱量を与えるよう設計されたフラッシュ
反応器中で重合をさらに行い、この反応器中の全ポリマ
ー滞留時間は約01ないし約20秒間に保持される、方
法。
5) 重合体を二軸スクリュー反応器の軸上に射出し、
押出機中の滞留時間は約45秒間なし・し約3分間であ
る、特許請求の範囲第4項に記載の方法。
6) 反応体は′・キサメチレンジアミン、テレフタル
酸、イソフタル酸およびアジピン酸でありそれらのモル
比は約100:65:25:10ないし100:85:
5:10てル)る、私許請求の範囲第4項に記載の方法
7) 反応体は、ヘキサメチレンジアミン、テレフタル
酸およびイソフタル酸でそれらのモル比は約100:3
0ニア0ないし約100=90:10である、特許請求
の範囲第4項に記載の方法。
8) 反応体はへキサメチレンジアミンとアジ上0ン酸
でそれらのモル比は約100:10口である、特許請求
の範囲第4項に記載の方法。
9)  反応体はm−フェニレンジアミン、トリメリッ
トル無水物およびイソフタル酸でそれらのモル比は約1
00:10:90ないし100:50:50である、特
許請求の範囲第4項(C記載の方法。
+o)irリアミドゞ、ポリアミド−イミドゝ、および
ポリイミド゛の製造方法であって、 脂肪族または芳香族の酸またはそ)1ら酸の無水物また
は混合物と脂肪族または芳香族のジアミンとのアミン塩
を水分25%以下の水性媒体中で重合し、 予備加熱帯に送られる塩の圧力を約1500psigな
いし約3000 psigに上昇させ、この塩を予備加
熱帯域に送りここで温度を約550Fないし約625F
に上昇させ、全滞留時間を約25ないし約50秒間に保
持し、約ロー 4.00psigの圧力でエーロ゛ゾル
ミストを与える制御手段で得られるプレポリマーをフラ
ッシュシ、次イでこのポリマーをフラッシュ反応器に送
ってポリマーに高伝熱嵐を与え、ここで溶融温度範囲は
約550Fな℃・し約750Fであり、反応器の壁l■
度は約600Fないし約1oooFであり、およびフラ
ッシュ反応器中でポリマー滞留時間を約01秒ないし約
20秒間に保持しおよびポリマーを回収する、方法。
11)  ポリマーを二1lll+スクリュー反応器の
スクリュー上に継続的に注入し、押出機中の滞留時間は
約45秒間ないし約7分間である、特許請求の範囲第1
0項に記載の方法。
12)  反応体はへキサメチレンジアミン、テレフタ
ル酸、イソフタル酸およびアジピン酸でそれらのモル比
は約100:65:25:10ないし約100:85:
5:10である、特許請求の範囲第10項に記載の方法
13)  反応体はへキサメチレンジアミン、テレフタ
ル酸およびイソフタル酸でそれらのモル比は約100=
60ニア0ないし約100:90=10である、特許請
求の範囲第10項に記載の方法。
14)  反応体は等モル比のへキサメチレンジアミン
とアジピン酸である、特許請求の範囲第10項に記載の
方法。
+5 )  反応体ハ、m−フェニレンジアミン、トリ
メリツl−酸およびイソフタル酸でそれらのモル比は約
1 Do : 10 : 90なイシ約10[]:50
:50である、特許請求の範囲第10項に記載の方法。
】6) 方法が通続的である、特許請求の範囲第10項
(/C@Q戦の方法。」 2) 明細状−の「発明の詳、1illlか説明」を以
下の通り、打止する。
頁    行    力正前      訂正後9  
 2   ポリ縮合     市猫合22 11   
ジアジド     ジアンド以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ポリアミド、ポリアミド−イミド、ポリエステルお
    よびポリアリーレートヲ製造するための重縮合方法であ
    って。 均質であってかつ約00−400psiの圧力でエーロ
    ゾルミストを与え71制御手段で容易に噴霧される塩ま
    たはプレポリマーを縮合し、ココニおいて重合は、約4
    00’Fないし約1000’Fの壁福。 度および約350″Fないし約750″F′の溶融温度
    で隅伝熱量を与えるように設計されたフラッシュ反応器
    中で行なわれ、および 約0.1秒ないし約2o秒間この反応器中で重合体を保
    持する。 ことからなる方法。 2)ポリエステルはジカルボン酸とグリコールとから製
    造される。IP!f許請求の範囲第1項に記載の方法。 6)ポリアリ−レートはジフェノールとジカルボン酸と
    から製造される。特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4)ポリアミド、ポリアミド−イミド、およびポリイミ
    ドの重合体全製造する方法であって。 両者の供給原料を約600’Fないし約500’Fの温
    度で浴媒媒体中で、得られる溶液の温媒含量が25扉量
    宏浴媒以下となる条件で反応させろことにより、脂肪族
    または芳香族ジアミンの塩また9ユこれらの混合物、そ
    れらジアミンのジ、トリまた1工テトラカルポン酸、ま
    たはこれらカルボン酸の混合物、またf工それらカルボ
    ン酸の相当する無水物音W々湿し。 曲られる塩浴液を約1500ないし6000psigの
    圧力にかけて次いで予価加熱帯域に送り。 ここで錨凹を約625°Fに上昇さぜ、この予備加熱帯
    域での全滞留時間を約25ないし50秒間に保持し。 約0−400 psigの圧力でエアロゾルミストを与
    える制御手段で反応体をフンツシュし。 約600″F′ないし1000″F′の壁温度および約
    500″Fないし約750″F′の浴融温度で高伝熱量
    を与えるよう設計されたフラッシュ反応器中で重合をさ
    らに行い、この反応器中の全ポリマー滞留時間は約[1
    ,1ないし約20秒間に保持される。方法。 5)重合体を二軸スクリュー反応器の軸上に射出し、押
    出機中の滞留時間&1約45秒間ないし約6分間である
    2%許請求の範囲第4項に記載の方法。 6)反応体tSへキサメチレンジアミン、テレフタル酸
    、イソフタル酸およびアジピン酸でありそれらのモル比
    は約100:65:25:10ないし100:85:5
    :10である。特許請求の範囲第4項に記載Ω方法。 7)反応体を工、ヘキサメチレンジアミン、テレフタル
    酸およびイソフタル酸でそれらのモル比は約100:3
    0ニア0ないし約100:90:10である2%−許請
    求の範囲第4項に記載の方法。 8)反応体tSへキサメチレンジアミンとアジピン酸で
    それらのモル比は約100:100である。 特許請求の範囲第4項に記載の方法。 9) 反応体hzm−フ二二レンジアミン、トリメリッ
    ト酸無水物およびイソフタル酸でそれらのモル比f工約
    100:10:90ないし100 :50:50である
    。特許請求の範囲第4項に記載の方法。 10)ポリアミド、ポリアミド−イミド、およびポリイ
    ミドの製造方法であって。 脂肪酸または芳香族酸またはそれら酢の無水物または混
    合物のアミン塩と脂肪族またに芳香族のジアミンとを水
    分25係以下の水性媒体中で重合し。 予ゼー加熱@に送られる塩の圧力を約1500psig
    ないし約3000 psigに上昇させ、この塩を予(
    #I加熱帯域に送りここで温度を約550″F゛ないし
    約625下“に上昇させ、全滞留時間を約25ないし約
    50秒間に保持し、約0−400ps igの圧力でエ
    ーロゾルミストラ与える制御手段で得られろプレポリマ
    ーをフラッシュし5次いでこのポリマーをフラッシュ反
    応器に送ってポリマーに高伝熱量を与え、ここで溶融湿
    度範囲に約5501ないし約750−Fギあり1反応器
    の壁温度t’z約600−Fないし約1000″F′で
    あり、およびフラッシュ反応器中でポリマー滞留時間を
    約0.1秒ないし約20秒間に保持しおよびポリマーを
    回収ずろ、方法。 11)ポリマーを二軸スクリュー反応器のスクリュー上
    に継続的に江入し、押出機中の滞留時間量1約45秒間
    ないし約7分間である。特許請求の範囲第10項に記載
    の方法。 12)反応体ヲエヘキサメチレンジアミン、テレフタル
    酸、イソフタル酸およびアジピン酸でそれらのモル比警
    工約100:65:25:10ないし約100:85:
    5:IQである。特許請求の範囲第10項に記載の方法
    。 16)反応体)Xヘキサメチレンジアミン、テレフタル
    酸およびイソフタル酸でそれらのモル比tS約100:
    30ニア0ないし約100:90:10である。特許請
    求の範囲第10項に記載の方法。 14)反応体4等モル比のへキサメチレンジアミンとア
    ジピン酸である1%許請求の範囲第10項に記載の方法
    。 15)反応体tj、m−フ二二レンジアミン、トリメリ
    ット酸およびインフタル酸でそれらのモル比を1約10
    0:10:90ないし約100:50:50であろ1%
    許稍求の範囲第10項に記載の方法。 16)方法が連続的である。特許請求の範囲第10項に
    記載の方法。
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