JPS59151083A - タイマ−機能付腕時計 - Google Patents
タイマ−機能付腕時計Info
- Publication number
- JPS59151083A JPS59151083A JP2521383A JP2521383A JPS59151083A JP S59151083 A JPS59151083 A JP S59151083A JP 2521383 A JP2521383 A JP 2521383A JP 2521383 A JP2521383 A JP 2521383A JP S59151083 A JPS59151083 A JP S59151083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- minutes
- hour
- wristwatch
- timer function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C1/00—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
- G07C1/22—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people in connection with sports or games
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F1/00—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers
- G04F1/005—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers using electronic timing, e.g. counting means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少なくとも複数のタイマー設定時間を備えたタ
イマー機能付腕時計の操作方式に関する従来のタイマー
機能イ」腕時計の代表的操作方式を第１図に示す。図に
おいて、通常時刻表示モード１からモード切替スイッチ
２をオンする事によりタイマ一時間セットモード３にな
る。タイマ一時間セットモード３ではタイマ一時間セレ
クトスイッチ４により設定時間を選択しスタートスイッ
チ５によってタイマースタートしタイマー表示モード６
に追啓する。上記操作方法ではタイマースタートまでの
操作でタイマ一時間のセット操作が必らず必要となりか
つ３種類のスイッチ操作となり煩雑操作は否めなかった
。
イマー機能付腕時計の操作方式に関する従来のタイマー
機能イ」腕時計の代表的操作方式を第１図に示す。図に
おいて、通常時刻表示モード１からモード切替スイッチ
２をオンする事によりタイマ一時間セットモード３にな
る。タイマ一時間セットモード３ではタイマ一時間セレ
クトスイッチ４により設定時間を選択しスタートスイッ
チ５によってタイマースタートしタイマー表示モード６
に追啓する。上記操作方法ではタイマースタートまでの
操作でタイマ一時間のセット操作が必らず必要となりか
つ３種類のスイッチ操作となり煩雑操作は否めなかった
。
本発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は日常
の生活の中で複数以上のタイマ一時間を瞬時にして選、
１択操作しタイマー動作させる事が出来るタイマー機能
付腕時計を提供する事である。
の生活の中で複数以上のタイマ一時間を瞬時にして選、
１択操作しタイマー動作させる事が出来るタイマー機能
付腕時計を提供する事である。
以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明する第２図は
本発明によるタイマー機能刊腕時計の操作方式の説明図
である。図中、通常時刻表示モード１において、第１回
目のスタートスイッチ１３により５分タイマー７がスタ
ートする。以後スイッチ、操作がなければタイマ一時間
は１秒毎の減算を続は図中点線で示す如くタイマー終了
時点で０分００秒を表示１２して通常時刻表示モード１
へ戻る。ところが５分タイマー終了以前にスタートスイ
ッチ１４が押されると５分タイマーはリセットされ新め
で１５分タイマー８がスタートする。以後同様に、スイ
ッチ操作がなくタイマーが ・終了すると通常時刻表
示モード１へ戻る。ところがまた１５分タイマー終了以
前にスタートスイッチ１５が押されると１５分タイマー
はリセットされ新めで３０分タイマー９がスタートする
。以下通常時刻表示モードから第４番目のスタートスイ
ッチ１６によって第４番目のタイマーである４５分タイ
マー１０がスタートし、第５番目のスタートスイッチ１
７によって第５番目のタイマーである６０分タイマー１
１がスタートする。そして最終番目のスタートスイッチ
１８によりタイマーリセット状態１２を１秒間表示、し
続けた後通常時刻表示モード１へ戻る。尚１６〜１８は
同一の単一スイッチである。
本発明によるタイマー機能刊腕時計の操作方式の説明図
である。図中、通常時刻表示モード１において、第１回
目のスタートスイッチ１３により５分タイマー７がスタ
ートする。以後スイッチ、操作がなければタイマ一時間
は１秒毎の減算を続は図中点線で示す如くタイマー終了
時点で０分００秒を表示１２して通常時刻表示モード１
へ戻る。ところが５分タイマー終了以前にスタートスイ
ッチ１４が押されると５分タイマーはリセットされ新め
で１５分タイマー８がスタートする。以後同様に、スイ
ッチ操作がなくタイマーが ・終了すると通常時刻表
示モード１へ戻る。ところがまた１５分タイマー終了以
前にスタートスイッチ１５が押されると１５分タイマー
はリセットされ新めで３０分タイマー９がスタートする
。以下通常時刻表示モードから第４番目のスタートスイ
ッチ１６によって第４番目のタイマーである４５分タイ
マー１０がスタートし、第５番目のスタートスイッチ１
７によって第５番目のタイマーである６０分タイマー１
１がスタートする。そして最終番目のスタートスイッチ
１８によりタイマーリセット状態１２を１秒間表示、し
続けた後通常時刻表示モード１へ戻る。尚１６〜１８は
同一の単一スイッチである。
第３図は本発明によるタイマー機能付腕時計のブロック
図である。図中、水晶振動子を含む発振回路１９から出
た基準信号は分周回路２０により必要な周波数に分周さ
れ時計回路２１とタイマー回路２７へ入力される。通常
の時刻表示モードでは、表示切換制御回路２２の入力は
時計回路２１の出力が選ばれ液晶表示部２３により時刻
表示さレル。ここでスイッチ２４の第１回目のオン力す
るとカウント回路２５がインクリメントされマルチプレ
クサ２６によりタイマ一時間記憶回路２８のうちの第１
番目のタイマ一時間が選択されタイマー回路２７のダウ
ンカウンタにセットされる。
図である。図中、水晶振動子を含む発振回路１９から出
た基準信号は分周回路２０により必要な周波数に分周さ
れ時計回路２１とタイマー回路２７へ入力される。通常
の時刻表示モードでは、表示切換制御回路２２の入力は
時計回路２１の出力が選ばれ液晶表示部２３により時刻
表示さレル。ここでスイッチ２４の第１回目のオン力す
るとカウント回路２５がインクリメントされマルチプレ
クサ２６によりタイマ一時間記憶回路２８のうちの第１
番目のタイマ一時間が選択されタイマー回路２７のダウ
ンカウンタにセットされる。
またこの時表示切換制御回路もタイマ一時間表示となり
、タイマー回路２７の出力を液晶表示部２５へ表示する
。そしてタイマー回路のダウンカウンタは分周回路２０
からのクロックパルスにより１秒毎の減算を開始する。
、タイマー回路２７の出力を液晶表示部２５へ表示する
。そしてタイマー回路のダウンカウンタは分周回路２０
からのクロックパルスにより１秒毎の減算を開始する。
もしここでスイッチ２４のオン操作がなくダウンカウン
タが終了ずれば、スイッチ２４のカウント回路２５はリ
セットされる。またここで２回目のスイッチ２４のオン
があれば、カウントが更新されタイマ記憶回路２日の２
番目のタイマ一時間がマルチプレクサ２６により選択さ
れタイマー回路２７のダウンカウンタがセットされる。
タが終了ずれば、スイッチ２４のカウント回路２５はリ
セットされる。またここで２回目のスイッチ２４のオン
があれば、カウントが更新されタイマ記憶回路２日の２
番目のタイマ一時間がマルチプレクサ２６により選択さ
れタイマー回路２７のダウンカウンタがセットされる。
以下スイッチ２４のオン操作回数と対応したタイマ一時
間がタイマー回路２７にセットされる。次に最終回目の
スイッチ２４のオン操作があれば、カウント回路２５は
自らリセットされタイマ記憶回路２Ｂとマルチプレクサ
２６により０分００秒がタイマー回路２７にセットされ
表示される。ここで分周回路２０からの１秒経過信号に
よりダウンカウンタが一１秒を計時した瞬間に表示切換
制御回路２２によりタイマ一時間表示モードから通常の
時刻表示モードへ切換わる尚、上述したスイッチのカウ
ンタ値と記憶されるタイマ一時間の対応数は無限に考え
られるが、使用者の立場から、連続したタイマ一時間の
変更操作では漸次増加または漸次減少が妥当である。
間がタイマー回路２７にセットされる。次に最終回目の
スイッチ２４のオン操作があれば、カウント回路２５は
自らリセットされタイマ記憶回路２Ｂとマルチプレクサ
２６により０分００秒がタイマー回路２７にセットされ
表示される。ここで分周回路２０からの１秒経過信号に
よりダウンカウンタが一１秒を計時した瞬間に表示切換
制御回路２２によりタイマ一時間表示モードから通常の
時刻表示モードへ切換わる尚、上述したスイッチのカウ
ンタ値と記憶されるタイマ一時間の対応数は無限に考え
られるが、使用者の立場から、連続したタイマ一時間の
変更操作では漸次増加または漸次減少が妥当である。
またタイマ一時間の選択数も本実施例では５個であるが
、日常生活では数種類から１０種類程度が便利であると
考えられる。各種スポーツ、料理等の日常生活に頻繁に
使用されると考えられるタイマ一時間としては、１分、
３分、４分、５分。
、日常生活では数種類から１０種類程度が便利であると
考えられる。各種スポーツ、料理等の日常生活に頻繁に
使用されると考えられるタイマ一時間としては、１分、
３分、４分、５分。
１０分、１５分、３０分、４５分９６０分、９０分であ
る・ｂ 以上説明した様に、日常生活においてその操作不便を否
めなかったタイマー機能付腕時計を、必要時にして瞬時
に操作可能な操作方式にする事により、日常生活におけ
る経過時間測定の精度向上が図られ人間生活を豊かにす
る効果を奏する。
る・ｂ 以上説明した様に、日常生活においてその操作不便を否
めなかったタイマー機能付腕時計を、必要時にして瞬時
に操作可能な操作方式にする事により、日常生活におけ
る経過時間測定の精度向上が図られ人間生活を豊かにす
る効果を奏する。
第１図は従来のタイマー機能付腕時計の操作説明図であ
り、第２図は本発明による操作方式の説明図であり、第
６図は本発明によるタイマー機能付腕時計のブロック図
である。 １・・・・・・通常時刻表示モード ２・・・・・・モード切換スイッチ ３・・・・・・タイマ一時間セットモード４・・・・・
・タイマ一時間セレクトスイッチ５・・・・・・夕、イ
マースタートスイッチ６・・・・・・タイマ一時間表示
モード７・・・・・・５分タイマー ８・・・・・・１５分タイマー ９・・・・・・３０分タイマー １０・・・４５分タイマー １１・・・６０分タイマー １２・・・タイマーリセット表示状態 １６・・・第１回目スイッチ投入 １４・・・第２回目スイッチ投入 １５・・・第３回目スイッチ投入 １６・・・第４回目スイッチ投入 １７・・・第５回目スイッチ投入 １８・・・最終回目スイッチ投入 １９・・・発振回路 ２０・・・分周回路 ２１・・・時計回路 ２２・・・表示切換制御回路 ２３・・・液晶表示部 ２４・・・スイッチ ２５・・・カウント回路 ２６・・・マルチプレクサ ２７・・・タイマー回路 ２日・・・タイマ時間記憶回路 以 出願人 株式会社諏訪精工５ 代理人 弁理士 最上 ら
り、第２図は本発明による操作方式の説明図であり、第
６図は本発明によるタイマー機能付腕時計のブロック図
である。 １・・・・・・通常時刻表示モード ２・・・・・・モード切換スイッチ ３・・・・・・タイマ一時間セットモード４・・・・・
・タイマ一時間セレクトスイッチ５・・・・・・夕、イ
マースタートスイッチ６・・・・・・タイマ一時間表示
モード７・・・・・・５分タイマー ８・・・・・・１５分タイマー ９・・・・・・３０分タイマー １０・・・４５分タイマー １１・・・６０分タイマー １２・・・タイマーリセット表示状態 １６・・・第１回目スイッチ投入 １４・・・第２回目スイッチ投入 １５・・・第３回目スイッチ投入 １６・・・第４回目スイッチ投入 １７・・・第５回目スイッチ投入 １８・・・最終回目スイッチ投入 １９・・・発振回路 ２０・・・分周回路 ２１・・・時計回路 ２２・・・表示切換制御回路 ２３・・・液晶表示部 ２４・・・スイッチ ２５・・・カウント回路 ２６・・・マルチプレクサ ２７・・・タイマー回路 ２日・・・タイマ時間記憶回路 以 出願人 株式会社諏訪精工５ 代理人 弁理士 最上 ら
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 少なくとも外部操作部材と複数のタイマー設
定時間を備えたタイマー機能付腕時計において、通常の
時刻表示モードで、該操作部材の第１オン操作により上
記タイマ一時間の第１番目が選択されると同時にタイマ
ーがスタートし、該操作部材の第２オン操作により上記
タイマ一時間の第２番目が選択されると同時にタイマー
がスタートし、該操作部材の第６オン操作により第３番
目が選択かつスタートし、以下同様にして単一の操作部
材のオン操作によりタイマ一時間の選択とスタートが同
時にかつ連続して成し得る事を特徴とするタイマー機能
付腕時計。 （２）上記タイマ一時間の第１番目から最終番目まで漸
次増加するタイマ一時間の出現方法を有する事を特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のタイマー機能付腕時計
。 （８）上記タイマ一時間の第１番目から最終番目まで漸
次減少するタイマ一時間の出現方法を有する事を特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のタイマー機能付腕時計
。 （４）上記タイマ一時間が２〜１０種類で構成され、か
つ１分、３分、４分、５分、１０分、１５分、３０分、
４５分、６０分Ｑ ’９０分を有する特許請求の範囲第
２項記載のタイマー機能付腕時計。 （５〕 特許請求の範囲第１項記載のタイマー機能付
腕時計において、最終番目のタイマー動作中に第１項記
載の該操作部材のオン操作によって、タイマーをリセッ
トしタイマ一時間を０分ｏｏ秒表示した後通常時刻表示
モードに戻る事を特徴とする特許請求の範囲第４項記載
のタイマー機能付腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2521383A JPS59151083A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | タイマ−機能付腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2521383A JPS59151083A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | タイマ−機能付腕時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151083A true JPS59151083A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12159677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2521383A Pending JPS59151083A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | タイマ−機能付腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59151083A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019180932A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 株式会社ケアコム | ナースコールシステム用タイマー装置 |
| JP2019196950A (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | 株式会社ケアコム | タイマ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51146162A (en) * | 1975-06-11 | 1976-12-15 | Sadayuki Kato | Electronic timer having key and addition performance |
| JPS5567858A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-22 | Canon Inc | Miniature electronic apparatus |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP2521383A patent/JPS59151083A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51146162A (en) * | 1975-06-11 | 1976-12-15 | Sadayuki Kato | Electronic timer having key and addition performance |
| JPS5567858A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-22 | Canon Inc | Miniature electronic apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019180932A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 株式会社ケアコム | ナースコールシステム用タイマー装置 |
| JP2019196950A (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | 株式会社ケアコム | タイマ装置 |
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