JPS59147648A - 竪型粉砕分級装置 - Google Patents
竪型粉砕分級装置Info
- Publication number
- JPS59147648A JPS59147648A JP58021911A JP2191183A JPS59147648A JP S59147648 A JPS59147648 A JP S59147648A JP 58021911 A JP58021911 A JP 58021911A JP 2191183 A JP2191183 A JP 2191183A JP S59147648 A JPS59147648 A JP S59147648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- classification
- airflow
- coarse powder
- chamber
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/14—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with vertical rotor shaft, e.g. combined with sifting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は 竪型粉砕分級装（腎、詳しくは、フィーダＶ
こより粉砕室に供給ぴｆｌ、／）原料ヶ縦軸芯周で駆−
Ｊ回転σれゐロータによって粉砕するように構成し、給
気路からのガスによって粉砕びハ、た彼肛Ｊ里物ケ、ロ
ータの直り万にほぼ聞忘に設けたカイドリンクによって
形成される外側の気流上昇流路から内側の気流ド降流４
路の１哨に気流搬送して、気流下降流路において気流に
より一次げ級させるように構成し、その−次号級により
得らｎる欽細被処理物を、ロータとほぼ同芯状に′＃、
前回転びれる分級グレードの作用によって二次号Ｍ！、
″ｆｏよつに、かつ、粗い被匹埋物ケ粉砕室に尻重−よ
うに槙成し、その二次分級によｌ）得らｔ′Ｌる欽扮紮
回収流酪により敢出すと共に、粗粉を還元路により粉砕
室に戻すようＩ７ｃ構ｉ戊した装置に関する。
こより粉砕室に供給ぴｆｌ、／）原料ヶ縦軸芯周で駆−
Ｊ回転σれゐロータによって粉砕するように構成し、給
気路からのガスによって粉砕びハ、た彼肛Ｊ里物ケ、ロ
ータの直り万にほぼ聞忘に設けたカイドリンクによって
形成される外側の気流上昇流路から内側の気流ド降流４
路の１哨に気流搬送して、気流下降流路において気流に
より一次げ級させるように構成し、その−次号級により
得らｎる欽細被処理物を、ロータとほぼ同芯状に′＃、
前回転びれる分級グレードの作用によって二次号Ｍ！、
″ｆｏよつに、かつ、粗い被匹埋物ケ粉砕室に尻重−よ
うに槙成し、その二次分級によｌ）得らｔ′Ｌる欽扮紮
回収流酪により敢出すと共に、粗粉を還元路により粉砕
室に戻すようＩ７ｃ構ｉ戊した装置に関する。
従来、玉記竪型粉砕号級装置を構成するに、第２図に示
すように（特公昭５０−２１６９５号公報参照）、分級
ブレード（＋３１ｉガイドリング（６）の内方に配置し
て、フィーダ（４）からの原料全ロータｉｌ＋により粉
砕して得られる彼娠理物？、気流上昇流路（８）から気
流下降流路（９）に給気路（ｌＯ）からのガスで流動さ
せながら、気流下降流路（９）で−次分級された微細匙
理物を直ちに分級グレード（１３）の作用で二次分級し
、分級ブレード（１３１’ｉ通過した微粉全回収流路（
１４）から朕出丁と共ｌこ、−次号級及び二次分級によ
り得られる粗粉をｌばちに粉砕室（３）に戻すよｆ）に
構ｌ戊していた。
すように（特公昭５０−２１６９５号公報参照）、分級
ブレード（＋３１ｉガイドリング（６）の内方に配置し
て、フィーダ（４）からの原料全ロータｉｌ＋により粉
砕して得られる彼娠理物？、気流上昇流路（８）から気
流下降流路（９）に給気路（ｌＯ）からのガスで流動さ
せながら、気流下降流路（９）で−次分級された微細匙
理物を直ちに分級グレード（１３）の作用で二次分級し
、分級ブレード（１３１’ｉ通過した微粉全回収流路（
１４）から朕出丁と共ｌこ、−次号級及び二次分級によ
り得られる粗粉をｌばちに粉砕室（３）に戻すよｆ）に
構ｌ戊していた。
上記従来構成の欠点は、−次分級と二次分級が同一空間
で行われるために、相互に悪影響？及はし合い、分級の
精度及び幼）＄が低くなり、また、分級によって得られ
る粗粉の全量が直ちに粉砕室（３２に戻されるために、
ロータｉｌ＋の負荷変動が大きくなって、粉砕効率も低
下しやすい点 Ｖこ あつＩこ 〇 不発明の目的は、Ｅ記矢情に砥みて、粉砕性龜亜びしこ
分級色−能のいずれＶこおいてもより一層優２’したも
のに改良丁勺ことにある。
で行われるために、相互に悪影響？及はし合い、分級の
精度及び幼）＄が低くなり、また、分級によって得られ
る粗粉の全量が直ちに粉砕室（３２に戻されるために、
ロータｉｌ＋の負荷変動が大きくなって、粉砕効率も低
下しやすい点 Ｖこ あつＩこ 〇 不発明の目的は、Ｅ記矢情に砥みて、粉砕性龜亜びしこ
分級色−能のいずれＶこおいてもより一層優２’したも
のに改良丁勺ことにある。
本発明による竪型粉砕分畝装置の特徴構成は、粉砕１４
１０−タの叫り方に設けたガイドリングの内ｔ！ｉＪ
ｙこ形成２！ｒＬ度気流下降航路Ｖこおける一次号級で
母られ１シ細彼匙理物を分級グレード内装の分級蔓Ｖこ
送るための専管を、＋４＋Ｉ記ロータの回転中心である
縦１１１１１１芯とほぼ聞忘に投げ、＋ｔＤ記分級￥〃
・らの粗粉ｋ ｎｉＪ記Ｕ−夕内装の粉砕￥に犬丁還元
路紫形成−ｒ々に、前記専管の外両側に、曲ｄ己号威″
ゲ刀為ら落下する粗粉７収容１″心浮遊流動￥を設置／
ｊなと共に、その浮遊直切′企からＮｉｌ記粉砕室への
原料供給用フィーダンこ粗粉勿供給する移送路勿設けた
ことｌこあり、その作用効果は次の通りである。
１０−タの叫り方に設けたガイドリングの内ｔ！ｉＪ
ｙこ形成２！ｒＬ度気流下降航路Ｖこおける一次号級で
母られ１シ細彼匙理物を分級グレード内装の分級蔓Ｖこ
送るための専管を、＋４＋Ｉ記ロータの回転中心である
縦１１１１１１芯とほぼ聞忘に投げ、＋ｔＤ記分級￥〃
・らの粗粉ｋ ｎｉＪ記Ｕ−夕内装の粉砕￥に犬丁還元
路紫形成−ｒ々に、前記専管の外両側に、曲ｄ己号威″
ゲ刀為ら落下する粗粉７収容１″心浮遊流動￥を設置／
ｊなと共に、その浮遊直切′企からＮｉｌ記粉砕室への
原料供給用フィーダンこ粗粉勿供給する移送路勿設けた
ことｌこあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、導管によって一次号級用の気流′ド降ｆｉ路と
二次ｊｒ′ｊ級用のか級呈７離してありから、−久分級
のための気流と二次ｌｆｆ級のための気流が相互干渉ぞ
Ｊ” ｔｉｃ 、、気！７１Ｌド眸ｉ几珀及びが扱嵐σ
〕いずｎｖこおいてもそノ１らに必安な流切状晦葡谷易
確実にて知られ、分級の精度及び効率に効果的ｌこ１川
１でさるようｌこなった。
二次ｊｒ′ｊ級用のか級呈７離してありから、−久分級
のための気流と二次ｌｆｆ級のための気流が相互干渉ぞ
Ｊ” ｔｉｃ 、、気！７１Ｌド眸ｉ几珀及びが扱嵐σ
〕いずｎｖこおいてもそノ１らに必安な流切状晦葡谷易
確実にて知られ、分級の精度及び効率に効果的ｌこ１川
１でさるようｌこなった。
そのＥ１号級室からの粗粉紫浮遊流動室に落下きせるか
ら、微粉の凝集塊が粗粉甲に混入しても、浮遊流動に伴
って凝集塊に号解びせて微粉にし、その微粉を浮遊流＝
比ガスの作用で再びが級′デに浮上させるこさがでさ、
この事によってもが級効率の回北紮発効に凶れるよつに
なった。
ら、微粉の凝集塊が粗粉甲に混入しても、浮遊流動に伴
って凝集塊に号解びせて微粉にし、その微粉を浮遊流＝
比ガスの作用で再びが級′デに浮上させるこさがでさ、
この事によってもが級効率の回北紮発効に凶れるよつに
なった。
上述のようにす級効率が１１：ｉＪ上することＶこよっ
て、十分に微細化した粉体が再び粉砕￥に戻されること
が抑制され、粉砕効率も向上できるのであるが、さらに
、浮遊流動室から粉砕室に粗粉？戻丁に、たとえ分級￥
からの粗粉の儀が大巾に変化しても、浮遊流すＪダによ
る送出量平均化作用Ｖこよって粉砕′金への粗粉遠疋鼠
、？一定化でさ、また、８ｉ扮紫フイーダに１ボ料と混
さ０ようＶＣ供給するから、粉砕室に供給される彼匙理
＠を均質化でさ、こ九ら′定量化１文ひ向直イヒによっ
ても粉砕効率？馨（１果萌Ｖこ回とでさるようになり、
金棒として、粉砕効率、分級４力率及び分級精度のいず
れにおいても極めて優秀な装：酊を提供でさるようにな
つ之。
て、十分に微細化した粉体が再び粉砕￥に戻されること
が抑制され、粉砕効率も向上できるのであるが、さらに
、浮遊流動室から粉砕室に粗粉？戻丁に、たとえ分級￥
からの粗粉の儀が大巾に変化しても、浮遊流すＪダによ
る送出量平均化作用Ｖこよって粉砕′金への粗粉遠疋鼠
、？一定化でさ、また、８ｉ扮紫フイーダに１ボ料と混
さ０ようＶＣ供給するから、粉砕室に供給される彼匙理
＠を均質化でさ、こ九ら′定量化１文ひ向直イヒによっ
ても粉砕効率？馨（１果萌Ｖこ回とでさるようになり、
金棒として、粉砕効率、分級４力率及び分級精度のいず
れにおいても極めて優秀な装：酊を提供でさるようにな
つ之。
次Ｖこ、第１凶により実施例ｒボ丁。
盲＆に多数の）・ノー７−？敢付１丁７を小径ロータ品
か（ｌａ） 、及び、孔付板に多数のノ・ンマーを駅付
しすｆｃ太怪ロータ都ｊＩ′ｆ（ｌｂ）で竹する粉砕用
ロータｆｉｌ ｉ 、七−ク（２）によ＃）縦軸芯（Ｐ
ｌ周りで駆Ｉψ〕回帖目荘に粉砕室（３）内に設け、ホ
ツノｑ−（４ａ）及び躯！ｇｌＪＩ！ｌ！１転式スクリ
ューコ／ベア（４ｂ）ｋ−目する原料供給用フィーダ１
４）ｋ粉砕室（３１に接続し、フィーダ山がら定′Ｍ、
的に連続す（袷きれる原料？口−りｔｌｌで粉砕する↓
うに構成しである。
か（ｌａ） 、及び、孔付板に多数のノ・ンマーを駅付
しすｆｃ太怪ロータ都ｊＩ′ｆ（ｌｂ）で竹する粉砕用
ロータｆｉｌ ｉ 、七−ク（２）によ＃）縦軸芯（Ｐ
ｌ周りで駆Ｉψ〕回帖目荘に粉砕室（３）内に設け、ホ
ツノｑ−（４ａ）及び躯！ｇｌＪＩ！ｌ！１転式スクリ
ューコ／ベア（４ｂ）ｋ−目する原料供給用フィーダ１
４）ｋ粉砕室（３１に接続し、フィーダ山がら定′Ｍ、
的に連続す（袷きれる原料？口−りｔｌｌで粉砕する↓
うに構成しである。
縦ｌｌ！］芯（Ｐｌとほぼ１同芯の刀イドリッタ゛（６
）勿、ロータ（１）の直上方に位置させて、ステー＋６
１１Ｃｊリノース１７１ ＆′こ収＋ｑｖすて、ガイド
リング（５１（１）外側万余向に気流上昇流路（８）ど
、刀・つ、内力に気流下降流路＋９１紫形成し、リーク
＋１１の下方（においてグ−ス１７１ Ｋ給気路！１０
１ ｉ接続し、もって、ロータ（１）Ｖこより粉砕ざｔ
′Ｌｆｃ ａ匙理吻？、活気〕各叫からのガスによって
気流ト昇１ｆ（ｔ ！Ｉ８１及び気流ド呻流路（９）に
その順に挿込するように構成しである。
）勿、ロータ（１）の直上方に位置させて、ステー＋６
１１Ｃｊリノース１７１ ＆′こ収＋ｑｖすて、ガイド
リング（５１（１）外側万余向に気流上昇流路（８）ど
、刀・つ、内力に気流下降流路＋９１紫形成し、リーク
＋１１の下方（においてグ−ス１７１ Ｋ給気路！１０
１ ｉ接続し、もって、ロータ（１）Ｖこより粉砕ざｔ
′Ｌｆｃ ａ匙理吻？、活気〕各叫からのガスによって
気流ト昇１ｆ（ｔ ！Ｉ８１及び気流ド呻流路（９）に
その順に挿込するように構成しである。
縦ｑ伯芯ｔＰ］とほぼ間芯のノ醪・腎１１ｊ （５、そ
の下端がガイドリング（５）内に位置する状）島で設け
て、気流下降流路（９）からのガスの一部を矢印（ａ）
のように導管（ｊｌｌ内に辱くように、かつ、残りのガ
ス全矢印（ｂｌのようにロータｉｌ＋側に戻丁ように構
成し、そのガス分流に伴って彼匙地物ゲー人分級して、
被処理物のうち＃、細なもの全専管（１１）に流入びせ
、〃・つ、租いもの？ロークｉｌｌ側ｅこ戻丁ようして
構成しである。 また、導″ｆ＃Ｌｌｌｌの下部（ｌｌ
ａ） ｋボルト操作により上下位置調節目在Ｖこ収寸け
て、ガス分流比の変更によって、−次号級ｉ／ｃ寂ける
分級畿準粒径を適亘設定できるように構１メしである。
の下端がガイドリング（５）内に位置する状）島で設け
て、気流下降流路（９）からのガスの一部を矢印（ａ）
のように導管（ｊｌｌ内に辱くように、かつ、残りのガ
ス全矢印（ｂｌのようにロータｉｌ＋側に戻丁ように構
成し、そのガス分流に伴って彼匙地物ゲー人分級して、
被処理物のうち＃、細なもの全専管（１１）に流入びせ
、〃・つ、租いもの？ロークｉｌｌ側ｅこ戻丁ようして
構成しである。 また、導″ｆ＃Ｌｌｌｌの下部（ｌｌ
ａ） ｋボルト操作により上下位置調節目在Ｖこ収寸け
て、ガス分流比の変更によって、−次号級ｉ／ｃ寂ける
分級畿準粒径を適亘設定できるように構１メしである。
４管＋ｌｌｌのＩ：端側ｉｃ扱読され／辷号扱室篠内Ｖ
こ、分級グレード０３１をモータ゛（図外）し′こより
ほぼ縦１ｌｌ１１１芯（Ｐ＋固りでｌ払蛸回転目在に設
け、が級ブレードＸ１３）の旋回流発生用羽根（１８ａ
）で囲゛まｎた全問に回収流路Ｈ２＋Ｘ続し、もって、
遺骨（１１）力・ら共給される被処理物ｔか級ル−ト３
３１の作用でか扱室（１２１内で旋回び１を動きせると
共に、欠目］（Ｃ）のようにガスケ羽根（１３ａ）間か
ら１」１区流路（１４）に流入きせて、遠心力と気流に
よる搬送力との協働によって被匙理物？二次号級し、致
８３ケ回収流路（Ｉ４１に敗出丁と共に、矢印ｔｄｌの
ように粗粉ゲが扱室（１力内で落下させるよりに構１戊
しである。 また、専管！ＩＩ）の上部（ｌｌｂ） ｋ
ボルト操作により、と下位置調節自在にｊｉＸ付げて、
分級擢（１ｚ（での気流状怨を適ｔＪＪｌものに調蚤で
さるように構成しである。
こ、分級グレード０３１をモータ゛（図外）し′こより
ほぼ縦１ｌｌ１１１芯（Ｐ＋固りでｌ払蛸回転目在に設
け、が級ブレードＸ１３）の旋回流発生用羽根（１８ａ
）で囲゛まｎた全問に回収流路Ｈ２＋Ｘ続し、もって、
遺骨（１１）力・ら共給される被処理物ｔか級ル−ト３
３１の作用でか扱室（１２１内で旋回び１を動きせると
共に、欠目］（Ｃ）のようにガスケ羽根（１３ａ）間か
ら１」１区流路（１４）に流入きせて、遠心力と気流に
よる搬送力との協働によって被匙理物？二次号級し、致
８３ケ回収流路（Ｉ４１に敗出丁と共に、矢印ｔｄｌの
ように粗粉ゲが扱室（１力内で落下させるよりに構１戊
しである。 また、専管！ＩＩ）の上部（ｌｌｂ） ｋ
ボルト操作により、と下位置調節自在にｊｉＸ付げて、
分級擢（１ｚ（での気流状怨を適ｔＪＪｌものに調蚤で
さるように構成しである。
分級室（１カカ・ら落下してくる粗粉ｒ収容するとメく
に、給気路、１ｂ）からのガスヶ多孔板状俸Ｕ翰、例え
ばパンチングメタルや金網等、から、上方に９出させて
、収容８ｉ粉會浮遊流動させるように構成した浮遊流産
１室α７１”、専管（１１）の外周世号金固に設けると
共に、浮遊流動室Ｑ７＋からフィーダ゛（４）に粗粉全
供給する自重流下式移送路Ｑ８＋ケ設けて、分級室０２
）からの粗粉？、それに混入した微粉凝集塊の分解及び
浮上還流〔矢印（ｅｌで示す〕を行った状態で、定量的
に粉砕室（３）に戻す還元路θ力、（国を形成しである
。 −！た、移送路０８）の入口に、横開き、上開きあ
るいは下開き式等の適宜グンパーｆ１９）、望甘しくに
オーバーフロー堰の高さが変化する型式のもの、？１ｌ
ｌ−設けて、粗粉戻し量全適宜設定できるように構成し
である。
に、給気路、１ｂ）からのガスヶ多孔板状俸Ｕ翰、例え
ばパンチングメタルや金網等、から、上方に９出させて
、収容８ｉ粉會浮遊流動させるように構成した浮遊流産
１室α７１”、専管（１１）の外周世号金固に設けると
共に、浮遊流動室Ｑ７＋からフィーダ゛（４）に粗粉全
供給する自重流下式移送路Ｑ８＋ケ設けて、分級室０２
）からの粗粉？、それに混入した微粉凝集塊の分解及び
浮上還流〔矢印（ｅｌで示す〕を行った状態で、定量的
に粉砕室（３）に戻す還元路θ力、（国を形成しである
。 −！た、移送路０８）の入口に、横開き、上開きあ
るいは下開き式等の適宜グンパーｆ１９）、望甘しくに
オーバーフロー堰の高さが変化する型式のもの、？１ｌ
ｌ−設けて、粗粉戻し量全適宜設定できるように構成し
である。
次に、別の英施例全示す。
前記粉砕用ロータ（ｌ）、原料供給用フィーダ（４）、
分級グレード呻等の具体的構成は各種変更自在であり、
また、ｌＩＪ記浮遊流動室０１）からフィーダｔ４ｉに
粗粉を供給する移送路ｕ８１は、例えば定用供給昂強制
搬送装置等によって形成してもよい１．１ｊｉＪ記給気
路（１０１、３５）からのガスは、一般的にはを気が利
用きれるが、被処理物の物性孔形じて窒素ガスや炭素ガ
ス等の適当なものが利用でき、筐た、高温ガス全利用し
て、乾燥？併せ行えるように構成してもよく、そして、
対象とする被処理物は特に限定？受けない。
分級グレード呻等の具体的構成は各種変更自在であり、
また、ｌＩＪ記浮遊流動室０１）からフィーダｔ４ｉに
粗粉を供給する移送路ｕ８１は、例えば定用供給昂強制
搬送装置等によって形成してもよい１．１ｊｉＪ記給気
路（１０１、３５）からのガスは、一般的にはを気が利
用きれるが、被処理物の物性孔形じて窒素ガスや炭素ガ
ス等の適当なものが利用でき、筐た、高温ガス全利用し
て、乾燥？併せ行えるように構成してもよく、そして、
対象とする被処理物は特に限定？受けない。
第１図は不発明の実施例全示す概略縦断面図であり、第
２図は従来例の概略縦断面図である。 １１）・・・・・ロータ、（３１・・・・・粉砕室、（
４）・・・・・フィーダ、（５）・・・・・・ガイドリ
ング、（８）・・・・・・気流Ｊ：、件流路、（９）・
・・・・・気流下降流路、（１０）・・・・・給気路、
ｊｌｌ）・・・・導管、ｊ１２１・・・・・分級室、０
３１・・・・・・分級ブレード、（１４）・・・・・回
収流路、αη・・・・浮遊流動室、（Ｉ８）・・・・・
移送路、１１７１ 、 Ｉ８１・・・・・・還元路、Ｃ
Ｐ＋・・・・縦軸芯。
２図は従来例の概略縦断面図である。 １１）・・・・・ロータ、（３１・・・・・粉砕室、（
４）・・・・・フィーダ、（５）・・・・・・ガイドリ
ング、（８）・・・・・・気流Ｊ：、件流路、（９）・
・・・・・気流下降流路、（１０）・・・・・給気路、
ｊｌｌ）・・・・導管、ｊ１２１・・・・・分級室、０
３１・・・・・・分級ブレード、（１４）・・・・・回
収流路、αη・・・・浮遊流動室、（Ｉ８）・・・・・
移送路、１１７１ 、 Ｉ８１・・・・・・還元路、Ｃ
Ｐ＋・・・・縦軸芯。
Claims (1)
- 粉砕室（３）に、粉砕用口−りｕ＋２縦軸芯ＣＰ１周り
で駆動回転自在に内装すると共に、原着・供給用フィー
ダ（４）及び披娠理物搬送ガス用給気路（ｌｏｔ ｆ接
続し、前記ロータ（１）の直り方にガイドリング（５１
紮旧記Ｍ＠芯（ＰＩとほぼ聞忘に設けて、そのガイドリ
ング（５１の外周側に気流り昇流ｉ＠ｔｇ＋ ＊かつ内
方に気流下降流路（９＋紫形ｊ次し、前記気流下降流路
＋９１での一次分＃により得られる微Ａ４（１被匙理物
？二次分級する分級グノード（１３１社、はぼ前記縦軸
１δＩＰ＋周りで駆動回転自在に設け５１ｆＪ記が級７
’ｌ／−ド０３）により分級ぴれた微粉を収出す回収流
路（１４（、及び、粗粉全前記粉砕室（３１に戻す還元
路ｄ１１．α８）を設けた竪型粉砕ラナ級装置であって
、前記気流下降流路＋９１力・らの微細彼処坤物ケ前記
分級ブレード（１：（）内装の分級′デ１．１２）に送
る導管叶？、ｇｉＩ記縦［！ｌ１ｔｌ芯（Ｐｌとほぼ聞
忘に設け、前記還元路Ｏ乃α８）？形成丁０（で、前１
．己寺管１ｊ１）の外周押Ｊに−ｍｌ記分級室！Ｉ２）
から落下する粗粉是収谷する浮遊流動室ロア）全設ける
と共に、その浮遊流ｖＪ室吻から前記フィーダ（４）に
粗粉ケ供給丁ゐ移送路（１８＋を設けである竪型粉砕か
級装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58021911A JPS59147648A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 竪型粉砕分級装置 |
| CA000447105A CA1212366A (en) | 1983-02-10 | 1984-02-09 | Vertical type pulverizing and classifying apparatus |
| US06/578,976 US4550879A (en) | 1983-02-10 | 1984-02-10 | Vertical type pulverizing and classifying apparatus |
| DE8484101405T DE3471013D1 (en) | 1983-02-10 | 1984-02-10 | Vertical type pulverizing and classifying apparatus |
| EP84101405A EP0118782B1 (en) | 1983-02-10 | 1984-02-10 | Vertical type pulverizing and classifying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58021911A JPS59147648A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 竪型粉砕分級装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147648A true JPS59147648A (ja) | 1984-08-24 |
| JPH0140660B2 JPH0140660B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12068270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58021911A Granted JPS59147648A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 竪型粉砕分級装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4550879A (ja) |
| EP (1) | EP0118782B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59147648A (ja) |
| CA (1) | CA1212366A (ja) |
| DE (1) | DE3471013D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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