JPS59146489A - カ−トリツジ式磁気テ−プ - Google Patents
カ−トリツジ式磁気テ−プInfo
- Publication number
- JPS59146489A JPS59146489A JP2014383A JP2014383A JPS59146489A JP S59146489 A JPS59146489 A JP S59146489A JP 2014383 A JP2014383 A JP 2014383A JP 2014383 A JP2014383 A JP 2014383A JP S59146489 A JPS59146489 A JP S59146489A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cartridge
- length
- reel
- magnetic tape
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/20—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for splicing to provide permanent or temporary connections
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発ＩＪＩｉの技術分野
本発す」は磁気テープ装置等に用いられるカートリッジ
及びカートリッジ駆動装置において、テープ先端部にあ
るリーダテープ部分にテープの内容。
及びカートリッジ駆動装置において、テープ先端部にあ
るリーダテープ部分にテープの内容。
種別が識別できるような情報パターンを設けたカートリ
ッジ式磁気テープに関する。
ッジ式磁気テープに関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
磁気テープ装置屹は第１図に示すように繰り出しリール
１と巻取りリール２があって、それらはリールモータ（
図示しない）の駆動により磁気テープ３（以下テープ）
が走行し、磁気ヘッド４でリード／ライトが行われる。
１と巻取りリール２があって、それらはリールモータ（
図示しない）の駆動により磁気テープ３（以下テープ）
が走行し、磁気ヘッド４でリード／ライトが行われる。
その時繰り出しり−ル１は慣性でチーブ３０走行の急激
な加速減速に追従できないため、テンションアーム５に
より一定のテンションを与えるようにし、繰り出しリー
ル１の慣性がテープ３走行に影響を与えないようにする
。このとき、常にテープテンションや走行スピードを一
定にするようにリール１．２のテープを量を計算し、リ
ールモータの回転全制御しているＯ このテープ巻量針Ｒ−において、最初にテープ長が判ら
ないと、リールの巻径よシ訂算する巻量割算ができず、
過剰テンションがか＼ったり、或いは低テンションで巻
かれるようになる。
な加速減速に追従できないため、テンションアーム５に
より一定のテンションを与えるようにし、繰り出しリー
ル１の慣性がテープ３走行に影響を与えないようにする
。このとき、常にテープテンションや走行スピードを一
定にするようにリール１．２のテープを量を計算し、リ
ールモータの回転全制御しているＯ このテープ巻量針Ｒ−において、最初にテープ長が判ら
ないと、リールの巻径よシ訂算する巻量割算ができず、
過剰テンションがか＼ったり、或いは低テンションで巻
かれるようになる。
ところが、磁気テープ装置に使用されるカセットテープ
はテープ長さが被数種あシ、テープ長が異っても同一の
ケースが用いられている関係で、外観は殆んど変らない
。そのためカートリッジ内のテープ長が外観で判断でき
ないため、誤って力、セットテープ長の異ったものが装
着されたとき、、十、：、、１．・記テープ巻量の計算
におりで、テープ長貞、に剪応。
はテープ長さが被数種あシ、テープ長が異っても同一の
ケースが用いられている関係で、外観は殆んど変らない
。そのためカートリッジ内のテープ長が外観で判断でき
ないため、誤って力、セットテープ長の異ったものが装
着されたとき、、十、：、、１．・記テープ巻量の計算
におりで、テープ長貞、に剪応。
する削詠式が用いう′れず正確なリニル巻誉が側御でき
ないため１．テープ３走行が安定せず、テープ・に過剰
テンションがか＼ったシ、巻き取りリール、。
ないため１．テープ３走行が安定せず、テープ・に過剰
テンションがか＼ったシ、巻き取りリール、。
１
２に低テンションで巻か些る。、という欠点がある。
なお、６はバネ、７は装置側ガイドローラ、８はカセン
ト側ガイドローラを示す。
ト側ガイドローラを示す。
、（Ｃ）発明の目的 。
本発明の目的はテープ先：シトのリーダテープに、カー
トリッジチー、プの内容□、種別が判るパターン表示を
行い、とのバタ〒シ表ホを磁気テープ装置が認識してリ
ールぜ一タピフ・イー１°バツクをがけて安定したテー
プ走行を可能としたカートリッジ式磁気テープを提供す
ることにある。
トリッジチー、プの内容□、種別が判るパターン表示を
行い、とのバタ〒シ表ホを磁気テープ装置が認識してリ
ールぜ一タピフ・イー１°バツクをがけて安定したテー
プ走行を可能としたカートリッジ式磁気テープを提供す
ることにある。
（ｄ） 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、磁気テープ装置に用
いられるリーダテープ部分と記録部分よりなるテープが
リールに巻かれて収容されたカートリッジ式磁気テープ
であって、前記リーグテープ部分にテープ内容、 ′ｓ
別が識別できるような情、神パターンを設け、カートリ
ッジ内テープの内容。
いられるリーダテープ部分と記録部分よりなるテープが
リールに巻かれて収容されたカートリッジ式磁気テープ
であって、前記リーグテープ部分にテープ内容、 ′ｓ
別が識別できるような情、神パターンを設け、カートリ
ッジ内テープの内容。
−１，：：□ １′
種別の識別を可能としたカートリ、ジ式磁気テープを提
供すること（、、よって達成される。
供すること（、、よって達成される。
（ｅ） 発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第２図（イ）（ロ）は本発明のカー） １）ノジ式磁気
テープ（カート、リソジテニプンのリーダテープのり？
−ン我示例を示す図である。
テープ（カート、リソジテニプンのリーダテープのり？
−ン我示例を示す図である。
図において、１０はカートリッジテープを示し、Ａはテ
ープ１０先端部にある透明なリーダテーフ：部分で、一
定の長さであＬＢは情報が記録される不透明な記録テー
プ部分である。こめ透明なり□−ダテープ部分Ａにテー
プ長をパターン化して表示する。例えばテープ長が４０
０フイートのものは第２図（イ）に示すように不透明部
２個の表示Ｃｆ、テープ長が８００フイートのものは第
２８！／Ｊ（ロ）に示すように不透明部１個の表示Ｃ′
を行い、カートリッジテープの長さ区別をする。
ープ１０先端部にある透明なリーダテーフ：部分で、一
定の長さであＬＢは情報が記録される不透明な記録テー
プ部分である。こめ透明なり□−ダテープ部分Ａにテー
プ長をパターン化して表示する。例えばテープ長が４０
０フイートのものは第２図（イ）に示すように不透明部
２個の表示Ｃｆ、テープ長が８００フイートのものは第
２８！／Ｊ（ロ）に示すように不透明部１個の表示Ｃ′
を行い、カートリッジテープの長さ区別をする。
又、包来よシカ−、ト、リッジｔ−プをリール駆動機オ
ｊｑに装着して、串気テーグ装置でリード／ライトする
場合、テープの、始や側にロードポイント、を示す銀紙
、テープのＰ：ｌθ、にデー、夕終了を示す銀紙が貼ら
れていて、この銀紙を検出する発光、受光素子、１１．
（Ｊ（第１図参照）が−ｆｆｆ、 ４１１１に設け
、られている。本発明ではこのテープ先端検出用受光１
１ 素子９及、び発光、素子１１を用いて、上記テープ長の
パターン表示Ｃ，，Ｃ′を読みとフ、各々リール１゜２
を回転させるリールモー、夕にフィードバック金かける
ことによシ、カセットテープ長さに対応する割算式によ
りテープリール巻量を計算することができる。これによ
、って従悉のクセ、ノドテープ長の異なったものが装、
着された。ときに、正確にリール巻、蓋が計算できなか
ったものが計算でき、走行テープ３に過剰テンシ・ンー
や巻樫シリール２に、低いテア′°″″１巻かする１う
な３．と仝く・安定したテープ走行桁得られる。 、
。
ｊｑに装着して、串気テーグ装置でリード／ライトする
場合、テープの、始や側にロードポイント、を示す銀紙
、テープのＰ：ｌθ、にデー、夕終了を示す銀紙が貼ら
れていて、この銀紙を検出する発光、受光素子、１１．
（Ｊ（第１図参照）が−ｆｆｆ、 ４１１１に設け
、られている。本発明ではこのテープ先端検出用受光１
１ 素子９及、び発光、素子１１を用いて、上記テープ長の
パターン表示Ｃ，，Ｃ′を読みとフ、各々リール１゜２
を回転させるリールモー、夕にフィードバック金かける
ことによシ、カセットテープ長さに対応する割算式によ
りテープリール巻量を計算することができる。これによ
、って従悉のクセ、ノドテープ長の異なったものが装、
着された。ときに、正確にリール巻、蓋が計算できなか
ったものが計算でき、走行テープ３に過剰テンシ・ンー
や巻樫シリール２に、低いテア′°″″１巻かする１う
な３．と仝く・安定したテープ走行桁得られる。 、
。
第２図では光の透拳によりテープ長パターンを検出する
ようにしたが、別の実施例としてテープ長パターンをア
ルミ箔を用いて形成し、ておき、第３図に示すようなア
ルミ箔検出器１．２ ｆ：、（Ｍｉえた磁気テープ製雪
を用いて、上記パターン全検出するものでも同様である
。
ようにしたが、別の実施例としてテープ長パターンをア
ルミ箔を用いて形成し、ておき、第３図に示すようなア
ルミ箔検出器１．２ ｆ：、（Ｍｉえた磁気テープ製雪
を用いて、上記パターン全検出するものでも同様である
。
、父上記実施例、ではパターン表示音カートリッジチー
プ長について説明したが、これはテープ長に限らず、種
々の内容２種別を示すパターンを形成す、る、ことによ
シテープの内容、 ｆｌα別等の検出が可能となる。
プ長について説明したが、これはテープ長に限らず、種
々の内容２種別を示すパターンを形成す、る、ことによ
シテープの内容、 ｆｌα別等の検出が可能となる。
（ｆ） 発明の彼果
以上、詳細に説明したように、本発す］のカートリッジ
式磁気テープはテープ先端部のリーダテープにテープの
内容、神別が判るようなパターン表示を行い、この・（
クーン衣示を？Ｂ磁気テープ装置認識してす、−ルモー
タにフィードバンクをかけることによシ、カセットテー
プ長の異ガっだものが装着されても、リニル巷量が計７
１−できる。ことに、よシ、従来のよう、な走行テープ
に過剰テンションや巻取シリールへ低いテンションで巻
取られるようなことなく、安定したテープ走行が得られ
る。
式磁気テープはテープ先端部のリーダテープにテープの
内容、神別が判るようなパターン表示を行い、この・（
クーン衣示を？Ｂ磁気テープ装置認識してす、−ルモー
タにフィードバンクをかけることによシ、カセットテー
プ長の異ガっだものが装着されても、リニル巷量が計７
１−できる。ことに、よシ、従来のよう、な走行テープ
に過剰テンションや巻取シリールへ低いテンションで巻
取られるようなことなく、安定したテープ走行が得られ
る。
第１図は磁気テープ装置のテープバス系を説明する図、
第２図（イ）（ロ）は本発明の実施例のリーダテープの
パターン表示例金示す図、第３図は本発明の別の実施例
のテープバス系を説明する図である。 図において、Ｊは繰シ出しリール、２は巻取りリール、
３，１０はテープ、４は磁気ヘッド、５呪１図
（′） 兇Ｚ 図 −− 「−一□□ Ｉ 第づ 閑
第２図（イ）（ロ）は本発明の実施例のリーダテープの
パターン表示例金示す図、第３図は本発明の別の実施例
のテープバス系を説明する図である。 図において、Ｊは繰シ出しリール、２は巻取りリール、
３，１０はテープ、４は磁気ヘッド、５呪１図
（′） 兇Ｚ 図 −− 「−一□□ Ｉ 第づ 閑
Claims (1)
- 磁気テープ装置に用いられるリーダテープ部分と記録部
分よりなるテープがリールに巻かれて収容されたカート
リ、ジ式磁気テープであって、前記リーダテープ部分に
チーブ内容２程別が識別できるような情報パターンを設
け、カートリッジ内テープの内容、’１ｒｆｔ別の識別
を可能としたカートリッジ式磁気テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014383A JPS59146489A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | カ−トリツジ式磁気テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014383A JPS59146489A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | カ−トリツジ式磁気テ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146489A true JPS59146489A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12018919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014383A Pending JPS59146489A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | カ−トリツジ式磁気テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0529857A2 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-03 | International Business Machines Corporation | Data storage system using media of different kinds |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP2014383A patent/JPS59146489A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0529857A2 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-03 | International Business Machines Corporation | Data storage system using media of different kinds |
| EP0529857A3 (ja) * | 1991-08-30 | 1995-04-26 | Ibm |
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