JPS59146305A - 電圧入力形プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents
電圧入力形プログラマブルコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS59146305A JPS59146305A JP1955783A JP1955783A JPS59146305A JP S59146305 A JPS59146305 A JP S59146305A JP 1955783 A JP1955783 A JP 1955783A JP 1955783 A JP1955783 A JP 1955783A JP S59146305 A JPS59146305 A JP S59146305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- circuit
- voltage
- programmable controller
- constant current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is dc
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/18—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using Zener diodes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 未発明汀電圧の有無によって入力
信号の論理状態が与えられる電圧入力形のプログラマブ
ルコントローラ、 ％Ｊこ入力信号ヲ内部演算処理信号
に変換する定めの信号入力回路に関する。
信号の論理状態が与えられる電圧入力形のプログラマブ
ルコントローラ、 ％Ｊこ入力信号ヲ内部演算処理信号
に変換する定めの信号入力回路に関する。
〔従来技術〕 プログラマブルコントローラの入力は
、一般に無電圧接点信号、または直流もしくは交流電圧
によって与えられる雀、後者の場合、その入力信号電圧
は顧客によってたちまちであり、直流、交流の別は勿論
のこと、電圧値も２４Ｖ、４８Ｖ、１００Ｖなど種類が
多い。これらの入力信号電圧を内部演算処理信号に変換
するには、入力信号電圧が直流の場合を例によれば、第
１図に示すように入力信号電圧を端子１−１．１−２で
受け、これを適当な抵抗値を持つ抵抗器２を介してフォ
トカブ′９３の入力側発光ダイオード３−１に印加し、
出力側フォトトランジスタ３−２の端子４−１．４−２
から内部演算回路（図示せず）へ変換した信号を供給す
るのが一般的である値：、フォトカブ”＝３の入力側発
光ダイオード３−１は通常その動作に好適な電流値１を
持っているので、入力信号電圧Ｅ１７）種類（電圧値）
に応じて入力回路中の抵抗器２の抵抗値を変えて、発光
ダイオード３−１に流れる電流を好適値に保つ必要≠；
ある。しタカって、プログラマブルコントローラの製造
者は入力信号電圧の種類だけの入力回路を用意する必要
を生じ、また使用者側でも、入力電圧仕称により入力回
路値：異なることを意識してプログラマブルコントロー
−９を設置にシなければならず、製品の融通性が欠けて
いた。
、一般に無電圧接点信号、または直流もしくは交流電圧
によって与えられる雀、後者の場合、その入力信号電圧
は顧客によってたちまちであり、直流、交流の別は勿論
のこと、電圧値も２４Ｖ、４８Ｖ、１００Ｖなど種類が
多い。これらの入力信号電圧を内部演算処理信号に変換
するには、入力信号電圧が直流の場合を例によれば、第
１図に示すように入力信号電圧を端子１−１．１−２で
受け、これを適当な抵抗値を持つ抵抗器２を介してフォ
トカブ′９３の入力側発光ダイオード３−１に印加し、
出力側フォトトランジスタ３−２の端子４−１．４−２
から内部演算回路（図示せず）へ変換した信号を供給す
るのが一般的である値：、フォトカブ”＝３の入力側発
光ダイオード３−１は通常その動作に好適な電流値１を
持っているので、入力信号電圧Ｅ１７）種類（電圧値）
に応じて入力回路中の抵抗器２の抵抗値を変えて、発光
ダイオード３−１に流れる電流を好適値に保つ必要≠；
ある。しタカって、プログラマブルコントローラの製造
者は入力信号電圧の種類だけの入力回路を用意する必要
を生じ、また使用者側でも、入力電圧仕称により入力回
路値：異なることを意識してプログラマブルコントロー
−９を設置にシなければならず、製品の融通性が欠けて
いた。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、多種類の入力信号電
圧に対して唯一の入力回路で対処でき、製造者、使用者
の双方に対し回路の標醜化による便宜を供与できる電圧
入力形プログラマブルコントロー′９を提供することに
ある。
圧に対して唯一の入力回路で対処でき、製造者、使用者
の双方に対し回路の標醜化による便宜を供与できる電圧
入力形プログラマブルコントロー′９を提供することに
ある。
〔発明の概要〕 本発明の要点は、電圧入力形プログラ
マブルコントローラの入力信号電圧を内部演算処理信号
に変換するため信号入力回路中に設けらノυた７オトカ
プラの入力１則発光ダイオードに、定電流回路を直列に
接続することにより、電圧値の異なる多種類の入力信号
電圧に対し入力側発光ダイオードｔこ供給する電流をほ
ぼ一定値とすることにある。さらに、外部からの入力信
号電圧をダイオードブリッジに通して得られた直流電圧
をこの入力側発光ダイオードと定電流回路の直列回路に
印加するよう構成すれば、直流、交流の別な（、多種類
の入力信号電圧に対して共用可能な入力回路を持つプロ
グラマブルコントロー−Ｐを提供できる。
マブルコントローラの入力信号電圧を内部演算処理信号
に変換するため信号入力回路中に設けらノυた７オトカ
プラの入力１則発光ダイオードに、定電流回路を直列に
接続することにより、電圧値の異なる多種類の入力信号
電圧に対し入力側発光ダイオードｔこ供給する電流をほ
ぼ一定値とすることにある。さらに、外部からの入力信
号電圧をダイオードブリッジに通して得られた直流電圧
をこの入力側発光ダイオードと定電流回路の直列回路に
印加するよう構成すれば、直流、交流の別な（、多種類
の入力信号電圧に対して共用可能な入力回路を持つプロ
グラマブルコントロー−Ｐを提供できる。
〔発明の実施例〕 第２図に本発明による電圧入力形プ
ログラマブルコントローラの信号入力回路の一実施例？
示す。第２図の回路は第１図中の抵抗器２を定電流回路
５で置き換えたものであり、直流の入力信号電圧が端子
１．−１．１−２間に印加されると、定電流回路５は２
４Ｖ、４８Ｖ、１００■など電圧値の異なる種類の入力
信号電圧に対しほぼ一定の電流１全フオトカブ′９３の
入力側発光ダイオード３−１に供給する。したがって、
入力信号に対応して出力側フォトトランジスタ３−２の
端子４−１．４−２から内部演算回路（図示せず）に供
給される信号音１・豆ぼ一定しベアしとなる。
ログラマブルコントローラの信号入力回路の一実施例？
示す。第２図の回路は第１図中の抵抗器２を定電流回路
５で置き換えたものであり、直流の入力信号電圧が端子
１．−１．１−２間に印加されると、定電流回路５は２
４Ｖ、４８Ｖ、１００■など電圧値の異なる種類の入力
信号電圧に対しほぼ一定の電流１全フオトカブ′９３の
入力側発光ダイオード３−１に供給する。したがって、
入力信号に対応して出力側フォトトランジスタ３−２の
端子４−１．４−２から内部演算回路（図示せず）に供
給される信号音１・豆ぼ一定しベアしとなる。
ここに示した定電流回路５ばＮＰＮ トランジスタ６、
ツェナダイオード７、抵抗器８．９からなる公知のもの
で、その動作については説明を省略する。
ツェナダイオード７、抵抗器８．９からなる公知のもの
で、その動作については説明を省略する。
第３図はＮＰＮトランジスタの代わりにＰＮＰトランジ
スタ６′を用いて定電流回路５をａ成し、これを７オト
カプラ３の入力側発光ダイオード３−１に直列に接続し
て信号入力回路全４成し九本発明の他の実施例を示す。
スタ６′を用いて定電流回路５をａ成し、これを７オト
カプラ３の入力側発光ダイオード３−１に直列に接続し
て信号入力回路全４成し九本発明の他の実施例を示す。
なお、定電流回路としては、第２図、第３図に示したも
の以外でも、それが入力電圧を除去したとぎ定電流動作
を停止する性質金持つものであ１１は使用可能である。
の以外でも、それが入力電圧を除去したとぎ定電流動作
を停止する性質金持つものであ１１は使用可能である。
第４図、第５図はそれぞれ第２図、第３図に示した１区
流Ｆｔ）ノ作屁入力回路にさらにダイオードブリッジを
付加して交互両用庇とした他の実施例を示す。これらの
回路は、端子１−１．１−２に受けた入力信号電圧がダ
イオードブリッジ１０を介して定電流回路５と発光ｌ゛
イオード−１のｌＪｆ列回路に印加さ几るので、ｉｊｌ
’匠、交流の別な（多種類の入力信号電圧ζこ対して共
通に使用できる。
流Ｆｔ）ノ作屁入力回路にさらにダイオードブリッジを
付加して交互両用庇とした他の実施例を示す。これらの
回路は、端子１−１．１−２に受けた入力信号電圧がダ
イオードブリッジ１０を介して定電流回路５と発光ｌ゛
イオード−１のｌＪｆ列回路に印加さ几るので、ｉｊｌ
’匠、交流の別な（多種類の入力信号電圧ζこ対して共
通に使用できる。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明による電圧
入力感プログラマブルコントローラは、入力回路中に設
け１こフォトカブリの入力側発光ダイオードに定電流回
路をＩｉ列に接続したことにより、２４■、４８Ｖ、１
００■など電圧値の異なる多種類の入カイ言号電圧に対
し同一の入力回路を用いてもフォトカブの入力側発光ダ
イオードに流れる％ｉ ６ｉｉ；を常に好遇値に保つこ
と九でき、この入力回路にさらにｌ゛イオードブリツジ
付加すれば、交流いずれの入力僧都を王に対１−でも使
用可能となる。
入力感プログラマブルコントローラは、入力回路中に設
け１こフォトカブリの入力側発光ダイオードに定電流回
路をＩｉ列に接続したことにより、２４■、４８Ｖ、１
００■など電圧値の異なる多種類の入カイ言号電圧に対
し同一の入力回路を用いてもフォトカブの入力側発光ダ
イオードに流れる％ｉ ６ｉｉ；を常に好遇値に保つこ
と九でき、この入力回路にさらにｌ゛イオードブリツジ
付加すれば、交流いずれの入力僧都を王に対１−でも使
用可能となる。
この↓う（こ１種類の入力１回路で諸種の入力信号電圧
（こ対処できることは、ブｔＪ／７’ラマブルコントロ
ーラの製造者にとっては１種類の入力回路のみ製造すれ
ばよく、製品の棚部化カニでさて好都合であり、また使
ｌ：ｉ′１者側にとっても入力回路の保守用予備品を１
種類だけ持てばよいことになり、プログラマブルコント
ローラの使用上の融辿性φ１増して好都合となる。
（こ対処できることは、ブｔＪ／７’ラマブルコントロ
ーラの製造者にとっては１種類の入力回路のみ製造すれ
ばよく、製品の棚部化カニでさて好都合であり、また使
ｌ：ｉ′１者側にとっても入力回路の保守用予備品を１
種類だけ持てばよいことになり、プログラマブルコント
ローラの使用上の融辿性φ１増して好都合となる。
肉面の簡なｉな説明
第１ 南ｕ ｒｔ’ｆＥ来のプログラマブルコントロー
ラの入力回路の接続図、＠２図、第３図に本発明による
プログラマブルコントローラのｌｆｔ′流動・１十形入
力回路の実ＪＭ例を示す接続図、第４図、第５１は木発
明によるプログラマブルコントローラの交直両用形入力
回路の実施例を示す接続図である。
ラの入力回路の接続図、＠２図、第３図に本発明による
プログラマブルコントローラのｌｆｔ′流動・１十形入
力回路の実ＪＭ例を示す接続図、第４図、第５１は木発
明によるプログラマブルコントローラの交直両用形入力
回路の実施例を示す接続図である。
１−１．１．−．２：入力端子、３：フォヘカプラ３−
１＝入力１則発光ダイオード、３−２：出カ測７オトト
ランジスタ、４−１ 、４−２７ｍカ端子、５：定石流
向路、ｌｏ：々゛イオードブリッジ。
１＝入力１則発光ダイオード、３−２：出カ測７オトト
ランジスタ、４−１ 、４−２７ｍカ端子、５：定石流
向路、ｌｏ：々゛イオードブリッジ。
＄ １ 図
−ｒ
率 ２ 図 算 ３ 図
２３−
第 ４［２′ｌｌ
沸 夕 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電圧の有無によって入力信号の論理状態が与えられ
るプログラマブルコントローラにおいて、出力側御；内
部演算回路に接続され友フォトカブリの入力側発光ダイ
オードに定電流回路を直列に接続して信号入力回路を構
成しｔことを特徴とする！圧入カミプログラマブルコン
トローラ。 ２、前記入力側発光ダイオードと定電流回路の直列回路
に印加される電圧≠２外部からの入力信号電圧をダイオ
ードブリッジに通して得られ之直流電圧であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記ｍ）ｉｉ：圧入カーｍ
プログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1955783A JPS59146305A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電圧入力形プログラマブルコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1955783A JPS59146305A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電圧入力形プログラマブルコントロ−ラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146305A true JPS59146305A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12002612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1955783A Pending JPS59146305A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電圧入力形プログラマブルコントロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146305A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033006U (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-14 | ||
| US5542049A (en) * | 1991-11-01 | 1996-07-30 | Hitachi, Ltd. | Programmable controller |
| EP1906533A1 (de) * | 2006-09-29 | 2008-04-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Digitale Eingangsschaltung mit einem opto-elektronischen Bauelement |
| US7829836B2 (en) | 2008-04-14 | 2010-11-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Digital signal input device and method of controlling the same having a switching element that controls a period of applying direct-current voltage to a charging circuit |
| JP2018060544A (ja) * | 2016-10-09 | 2018-04-12 | 華為技術有限公司Ｈｕａｗｅｉ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | デジタル信号入力回路 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1955783A patent/JPS59146305A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033006U (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-14 | ||
| US5542049A (en) * | 1991-11-01 | 1996-07-30 | Hitachi, Ltd. | Programmable controller |
| EP1906533A1 (de) * | 2006-09-29 | 2008-04-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Digitale Eingangsschaltung mit einem opto-elektronischen Bauelement |
| US7829836B2 (en) | 2008-04-14 | 2010-11-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Digital signal input device and method of controlling the same having a switching element that controls a period of applying direct-current voltage to a charging circuit |
| JP2018060544A (ja) * | 2016-10-09 | 2018-04-12 | 華為技術有限公司Ｈｕａｗｅｉ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | デジタル信号入力回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3260338B2 (ja) | 力率補正制御器 | |
| JPS59146305A (ja) | 電圧入力形プログラマブルコントロ−ラ | |
| JPH02295312A (ja) | 工業的制御装置用ディジタル／周波数入力装置 | |
| JP3440622B2 (ja) | フィールドバス信号伝送システムの端末装置 | |
| EP3592114B1 (en) | Reset current control circuit, reset current control method and light emitting diode driving circuit | |
| JPS63192112A (ja) | 安定化電源回路 | |
| JPH01251148A (ja) | コンピュータ周辺装置用インターフェイス保護回路 | |
| KR930004798Y1 (ko) | 프로그램 가능한 논리제어기의 직류 · 교류 입력공용화 장치 | |
| JPH0328603Y2 (ja) | ||
| JPS61260302A (ja) | 信号入出力回路 | |
| JPS6143280A (ja) | 電磁ポンプ制御回路 | |
| TWM590326U (zh) | 具有過溫保護電路的轉換模組 | |
| KR900009188Y1 (ko) | 전자조리용기 전압 평형회로 | |
| JP2576092B2 (ja) | 電源電圧検出回路 | |
| JPH04261356A (ja) | 電源回路 | |
| JPH02107020A (ja) | ソリッド・ステート・リレー | |
| JPS63105523A (ja) | プログラマブルコントロ−ラの入力回路 | |
| JPS6186807A (ja) | プログラマブルコントロ−ラの入力回路 | |
| JPH03209509A (ja) | 出力モジュール | |
| JPS61198918A (ja) | 無接点検出スイッチ用集積回路 | |
| JPH04145869A (ja) | 電源装置 | |
| JPS622178A (ja) | 入力バツフア回路 | |
| JPS60112316A (ja) | スイッチ回路 | |
| JPS59158621A (ja) | パワ−オンクリア回路 | |
| JPH02299473A (ja) | 電源回路 |