JPS5914577A - 自動車のカウル構造 - Google Patents
自動車のカウル構造Info
- Publication number
- JPS5914577A JPS5914577A JP57124193A JP12419382A JPS5914577A JP S5914577 A JPS5914577 A JP S5914577A JP 57124193 A JP57124193 A JP 57124193A JP 12419382 A JP12419382 A JP 12419382A JP S5914577 A JPS5914577 A JP S5914577A
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- JP
- Japan
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- cowl
- top panel
- panel
- cowl top
- fitted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/081—Cowls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/10—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles
- B62D25/12—Parts or details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のカウル構造に関する。
自ｉ′ｌ！ｌＩ屯のカウルボックスは周知のように車幅
方向強度部材として機能する他、エアコンユニットへの
外気導入部として、およびワイパーユニットの格納部と
しての機能を併有する。
方向強度部材として機能する他、エアコンユニットへの
外気導入部として、およびワイパーユニットの格納部と
しての機能を併有する。
第２図は従来のカウル構造の一例を示すもので、Ｉはカ
ウルボックスを示し、該カウルボックス１はグツ／ニア
ツバパネル２と、カウルフロントパネル３およびカウル
トップパネルダとで大略構成しである。ダッシュアツハ
ハネル２の後部内側にはステイフナ５を接合してボック
ス断面部６を構・成し、該ボックス断面部６が実質的に
車幅方向強度部材として機能する。そして、ステイフナ
５の前側部の空間部７が図外のエアコンユニットへの外
気導入部として、および図外のワイパーユニットの格納
部として機能する。
ウルボックスを示し、該カウルボックス１はグツ／ニア
ツバパネル２と、カウルフロントパネル３およびカウル
トップパネルダとで大略構成しである。ダッシュアツハ
ハネル２の後部内側にはステイフナ５を接合してボック
ス断面部６を構・成し、該ボックス断面部６が実質的に
車幅方向強度部材として機能する。そして、ステイフナ
５の前側部の空間部７が図外のエアコンユニットへの外
気導入部として、および図外のワイパーユニットの格納
部として機能する。
ところで、従来のカウル構造にあっては第２図示のよう
に、カウルトップパネルｑの後縁部ヲタッシュアツハハ
ネル２とステイフナ５との接合７ランジ部８に接合して
一体化しであるため、前記空間部７内へのワイパーユニ
ット等の補機類の組込み作業が行いに＜＜、また、カウ
ルフロントパネル３に７ヤシナンバーをｎ刻する際に開
口９より打刻機を挿入しづらいという問題があった。
に、カウルトップパネルｑの後縁部ヲタッシュアツハハ
ネル２とステイフナ５との接合７ランジ部８に接合して
一体化しであるため、前記空間部７内へのワイパーユニ
ット等の補機類の組込み作業が行いに＜＜、また、カウ
ルフロントパネル３に７ヤシナンバーをｎ刻する際に開
口９より打刻機を挿入しづらいという問題があった。
史に、このカウルトップパネル参の後縁にはスタッドＩ
Ｏを溶接固定して金属モール１１を係着し、該モール１
１によりフロントウィンドガラス１２の接着固定部１３
を隠蔽したり、あるいは第３図に示すようにフロントウ
ィンドガラス」２下縁とカウルトップパネル参後縁との
間の間隙１５に樹脂製モール１４を嵌合して、前述と同
様にフロントウィンドガラスＩ２の下側部周りを装飾す
るようにしている。
Ｏを溶接固定して金属モール１１を係着し、該モール１
１によりフロントウィンドガラス１２の接着固定部１３
を隠蔽したり、あるいは第３図に示すようにフロントウ
ィンドガラス」２下縁とカウルトップパネル参後縁との
間の間隙１５に樹脂製モール１４を嵌合して、前述と同
様にフロントウィンドガラスＩ２の下側部周りを装飾す
るようにしている。
しかし、前者の場合はスタッドＩＯの溶接固定により、
該溶接部付近から発錆し易く、また、該モール１１下側
の間１１１！１５に水が侵入、滞留し易（より一層発錆
し易い問題がある。また、後者にあっては樹脂モール１
４をその弾性によって間隙１５に嵌合するのであるが、
このモール１４は気温の変化により経済的に浮上ってし
まい、前述と同様に間ＦＪ１５に水力で一人、滞留して
発錆につながる問題があった。
該溶接部付近から発錆し易く、また、該モール１１下側
の間１１１！１５に水が侵入、滞留し易（より一層発錆
し易い問題がある。また、後者にあっては樹脂モール１
４をその弾性によって間隙１５に嵌合するのであるが、
このモール１４は気温の変化により経済的に浮上ってし
まい、前述と同様に間ＦＪ１５に水力で一人、滞留して
発錆につながる問題があった。
更に、これら何れにあっても、モールｔｔｓｔ４を二次
的に組付けるため、作業工数が嵩んでしまい作業性が悪
化するばかりでなく、部品管理工数も嵩んでしまう不具
合があった。なお、第１．２図中１６は工／ジンフード
ヲ示ス。
的に組付けるため、作業工数が嵩んでしまい作業性が悪
化するばかりでなく、部品管理工数も嵩んでしまう不具
合があった。なお、第１．２図中１６は工／ジンフード
ヲ示ス。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、カウルトップパネル
の組付けを可能とすると共に、フロントウィンドガラス
面とカウルトップパネル後縁との間を確実に７−ルして
該フロントウィンドガラスの下側固着部分を隠蔽できる
ようにしたカウル構造を提供することを目的とするもの
である。
の組付けを可能とすると共に、フロントウィンドガラス
面とカウルトップパネル後縁との間を確実に７−ルして
該フロントウィンドガラスの下側固着部分を隠蔽できる
ようにしたカウル構造を提供することを目的とするもの
である。
前記目的を達成するため、本発明にあってはカウルトッ
プパネルをカウルボックスの上部開口部に着脱自在に取
付けると共に、このカウルトップパネルの後縁番こフロ
ントウィンドガラス面に密接する弾性材からなるモール
を取付けである。
プパネルをカウルボックスの上部開口部に着脱自在に取
付けると共に、このカウルトップパネルの後縁番こフロ
ントウィンドガラス面に密接する弾性材からなるモール
を取付けである。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
第４図乃至第７図において、カウルトップパネル４ＡＡ
の後縁には複数個の舌片器を一体に突設しであると共に
、前縁にはフランジ２１を形成し、このフランジ２１に
複数個の取付孔２を形成しである。
の後縁には複数個の舌片器を一体に突設しであると共に
、前縁にはフランジ２１を形成し、このフランジ２１に
複数個の取付孔２を形成しである。
ダッシュアツハハネル２に接合したステイフナ５の上側
部には、前記舌片器と対応する部位に挿込み孔２３を形
成しである。また、カウルフロントパネル３の上縁には
フランジ２４゛を曲折成形してあり、この７ランジＭの
前記カウルトップパネル前線７ランジ２１の取付孔２と
合致する位置に取付孔５を形成しである。
部には、前記舌片器と対応する部位に挿込み孔２３を形
成しである。また、カウルフロントパネル３の上縁には
フランジ２４゛を曲折成形してあり、この７ランジＭの
前記カウルトップパネル前線７ランジ２１の取付孔２と
合致する位置に取付孔５を形成しである。
前記カウルトップパネル＃Ａは、その後縁の舌片器をス
テイフナ５の挿込み孔２３に挿込み、そして、前縁をそ
の７う／ジ２１をカウルフロ／ドパネル３の上縁フラン
ジ２４に重ねて散村孔２．２５に樹脂クリップＸを挿込
んで着脱自在に取付けである。
テイフナ５の挿込み孔２３に挿込み、そして、前縁をそ
の７う／ジ２１をカウルフロ／ドパネル３の上縁フラン
ジ２４に重ねて散村孔２．２５に樹脂クリップＸを挿込
んで着脱自在に取付けである。
また、前記カウルトップパネル４ＬＡの後縁にはゴム等
の弾性材からなるモールＩを取付は該モールＩを）四ン
トウインドガラス１２面に密接させて、該フロントウィ
ンドガラス１２下側の接着固定部１３を隠蔽しである。
の弾性材からなるモールＩを取付は該モールＩを）四ン
トウインドガラス１２面に密接させて、該フロントウィ
ンドガラス１２下側の接着固定部１３を隠蔽しである。
該モールは、特に第７図に示すように舌片加が突出して
いる部分においては裏面部９ｏを切欠いである。
いる部分においては裏面部９ｏを切欠いである。
以上の実施例構造によれば、カウルトップパネルリＡの
後縁舌片部をステイフナ５の挿込み孔２３に挿込み、そ
して、前縁７ランジ２１をカウルフロントパネル３のフ
ランジＮ上にクリップＸ止めすればよいので組付は作業
が非常に簡単であり、空間部７に図外のワイパーユニッ
ト等の補機類を組込んだ後でも容易にカウルトップパネ
ル＃Ａの組付けを行うことができる。また、このカウル
トップパネルｌＡの組付けと同時に、該カウルトップパ
ネルＬＩＡ後縁に覗付けた弾性材モールＩがフロントウ
ィンドガラス１２面に密接してその下側固着部分１３を
隠蔽できるので、従来のようにモールを二次的に組込む
必要がなく、作業工数を低減できる利点がある。しかも
、このモールｌは前述のように弾性材からなっていて、
フロントウィンドカラス１２面に密接するため、カウル
トップパネルｑＡ後縁とフロントウィンドカラス１２面
間を確実にシールすることができ、モール！下側の間隙
！５に水が侵入するのを確実に防止でき、フロントウィ
ンドガラスＩ２の下側部周りからの発錆を防止できる利
点がある。
後縁舌片部をステイフナ５の挿込み孔２３に挿込み、そ
して、前縁７ランジ２１をカウルフロントパネル３のフ
ランジＮ上にクリップＸ止めすればよいので組付は作業
が非常に簡単であり、空間部７に図外のワイパーユニッ
ト等の補機類を組込んだ後でも容易にカウルトップパネ
ル＃Ａの組付けを行うことができる。また、このカウル
トップパネルｌＡの組付けと同時に、該カウルトップパ
ネルＬＩＡ後縁に覗付けた弾性材モールＩがフロントウ
ィンドガラス１２面に密接してその下側固着部分１３を
隠蔽できるので、従来のようにモールを二次的に組込む
必要がなく、作業工数を低減できる利点がある。しかも
、このモールｌは前述のように弾性材からなっていて、
フロントウィンドカラス１２面に密接するため、カウル
トップパネルｑＡ後縁とフロントウィンドカラス１２面
間を確実にシールすることができ、モール！下側の間隙
！５に水が侵入するのを確実に防止でき、フロントウィ
ンドガラスＩ２の下側部周りからの発錆を防止できる利
点がある。
以上のように本発明によれば、カウルトップパネルをカ
ウルボックス上部開口部に着脱自在に取付けであるため
、ｖＥカウルトップパネルの組付けが可能であシ、従っ
て、力・ウルボックス内機能部品の組込みや保守９点検
等を容易に行うことができるト共に、カウルフロントパ
ネルへのシャシナンバーの打刻作業を容易に行うことが
できる利点がある。そして、前記カウルトップパネルの
後縁には７０／トウインドガラス面に密接して、該フロ
ントウィンドガラスの下側固着部分を隠蔽する弾性材か
らなるモールを取付けであるので、従来のようにモール
を二次的に組付ける必要′殖なく作業工数を低減するこ
とができ、しかも、該モールによってフロントウィンド
ガラス面の密接部分を確実にシールすることができるの
で、フロントウィンドガラス下縁部分に水が侵入、滞留
して発錆の原因となる問題を払拭することができるとい
う実用上多大な効果を有する。
ウルボックス上部開口部に着脱自在に取付けであるため
、ｖＥカウルトップパネルの組付けが可能であシ、従っ
て、力・ウルボックス内機能部品の組込みや保守９点検
等を容易に行うことができるト共に、カウルフロントパ
ネルへのシャシナンバーの打刻作業を容易に行うことが
できる利点がある。そして、前記カウルトップパネルの
後縁には７０／トウインドガラス面に密接して、該フロ
ントウィンドガラスの下側固着部分を隠蔽する弾性材か
らなるモールを取付けであるので、従来のようにモール
を二次的に組付ける必要′殖なく作業工数を低減するこ
とができ、しかも、該モールによってフロントウィンド
ガラス面の密接部分を確実にシールすることができるの
で、フロントウィンドガラス下縁部分に水が侵入、滞留
して発錆の原因となる問題を払拭することができるとい
う実用上多大な効果を有する。
第１図は自動車フロント部の外観斜視図、第２図は従来
の構造を示す第１図Ａ−Ａ線に沿う断面図、第３図は従
来の異なる例を示す部分断面図、第４図は本発明の一実
施例を示す第２図と同様の断面図、第５図は本発明に係
るカウルトップパネルを示す斜視図、第６図は、第５図
中Ｂ−Ｂ線断面図、第７図は同様第５図中０−０線断面
図である。 １・・・カウルボックス、２・・・ダッ７ユアッパパネ
ル、３Φｅ・カウルフロントパネル、４１Ａ−トカウル
トップパネル、５・・・ステイフナ、Ｉ・・・モール。 第１図 第２図 第３図 ２
の構造を示す第１図Ａ−Ａ線に沿う断面図、第３図は従
来の異なる例を示す部分断面図、第４図は本発明の一実
施例を示す第２図と同様の断面図、第５図は本発明に係
るカウルトップパネルを示す斜視図、第６図は、第５図
中Ｂ−Ｂ線断面図、第７図は同様第５図中０−０線断面
図である。 １・・・カウルボックス、２・・・ダッ７ユアッパパネ
ル、３Φｅ・カウルフロントパネル、４１Ａ−トカウル
トップパネル、５・・・ステイフナ、Ｉ・・・モール。 第１図 第２図 第３図 ２
Claims (1)
- （１） カウルトップパネルをカウルボックスの上部
開口部に着脱自在に取付けると共に、該カウルトップパ
ネルの後縁にフロントウィンドガラス面に密接する弾性
材からなるモールを取付けたことを特徴とする自動車の
カウル構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124193A JPS5914577A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 自動車のカウル構造 |
| EP83106835A EP0099115A3 (en) | 1982-07-16 | 1983-07-12 | Cowling structure for an automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124193A JPS5914577A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 自動車のカウル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914577A true JPS5914577A (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14879283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124193A Pending JPS5914577A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 自動車のカウル構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0099115A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5914577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4943102A (en) * | 1988-04-29 | 1990-07-24 | Mazda Motor Corporation | Windshield supporting structure for a vehicle |
| CN108974137A (zh) * | 2017-05-31 | 2018-12-11 | 日本富拉司特株式会社 | 前围罩 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3428293C2 (de) * | 1984-08-01 | 1986-07-10 | Adam Opel AG, 6090 Rüsselsheim | Windlaufoberteil-Außenplatte für ein Kraftfahrzeug |
| DE3920523C1 (ja) * | 1989-06-22 | 1990-06-13 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
| FR2668110A1 (fr) * | 1990-10-19 | 1992-04-24 | Renault | Gouttiere d'auvent de reception d'equipements pour vehicules automobiles. |
| US5108146A (en) * | 1991-07-22 | 1992-04-28 | Molmec, Inc. | Cowl grill to windshield lip seal |
| FR2710009B1 (fr) * | 1993-09-17 | 1995-10-20 | Renault | Structure d'auvent de véhicule automobile. |
| JP3865177B2 (ja) * | 1998-06-17 | 2007-01-10 | スズキ株式会社 | 樹脂部品の構造 |
| FR2823805B1 (fr) * | 2001-04-19 | 2004-03-12 | Plastic Omnium Cie | Ensemble de deux pieces de carrosserie a reunir bord a bord et une piece de carrosserie appartenant a un tel ensemble |
| US6814399B2 (en) | 2002-10-31 | 2004-11-09 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Plastic molded product for aligning and supporting a rotatable shaft and process for making same |
| US6719362B1 (en) | 2002-10-31 | 2004-04-13 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Integrated lower cowl/plenum and wiper drive module |
| FR2867144B1 (fr) * | 2004-03-03 | 2007-09-21 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de fixation d'un element de carrosserie de vehicule automobile |
| JP4682739B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2011-05-11 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体構造 |
| DE102006032809A1 (de) | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Windleiteinrichtung |
| JP4492689B2 (ja) * | 2007-12-07 | 2010-06-30 | 日産自動車株式会社 | 自動車のカウル構造 |
| FR2930227B1 (fr) * | 2008-04-21 | 2010-08-27 | Renault Sas | Grille d'auvent en matiere plastique pour vehicule pourvue d'une partie demontable. |
| FR3020599B1 (fr) * | 2014-05-05 | 2016-05-06 | Renault Sa | Element de fermeture lateral de boite a eau, boite a eau correspondante et vehicule ainsi equipe |
| FR3049259B1 (fr) * | 2016-03-24 | 2018-03-23 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Ensemble d'auvent et dispositif de montage d'un tel ensemble d'auvent sur la caisse d'un vehicule automobile. |
| FR3052432B1 (fr) * | 2016-06-14 | 2018-07-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Ensemble comprenant un element de finition laterale d’une grille d’auvent d’un vehicule et un dispositif de detrompage |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2445776A1 (fr) * | 1979-01-02 | 1980-08-01 | Citroen Sa | Agencement d'un pare-brise sur un vehicule automobile |
| JPS5675273A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | Cowl structure for car |
| JPS5712344A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Doro Doshitsu Chiyousa Kk | Method and device for horizontal sampling of earth free from disorder |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57124193A patent/JPS5914577A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-12 EP EP83106835A patent/EP0099115A3/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4943102A (en) * | 1988-04-29 | 1990-07-24 | Mazda Motor Corporation | Windshield supporting structure for a vehicle |
| CN108974137A (zh) * | 2017-05-31 | 2018-12-11 | 日本富拉司特株式会社 | 前围罩 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0099115A2 (en) | 1984-01-25 |
| EP0099115A3 (en) | 1986-04-16 |
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