JPS59143864A - すみ折れ防止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は普通の２つ折り方式にすでに形成されている新
、間紙を４つ折りにたたむ改良された装置に関する。特
に、装置は新聞紙が折りたたむためのロール内に引きお
ろされるとき −器上に配置されたケージと新聞紙支持テーブルの間の
間隙内にひだ取り器グレードが装着される回転ケージか
ら下方に延びるひだ取り器グレード組立品と関連する装
置を有する。

新聞紙等のような折りたたみ商品の生産は通常走行する
印刷用紙に所望内容を印刷し、長手方向に折シたたむよ
うに成形器上で印刷用紙が走や次いで縦に折シたたまれ
た材料を適幽な長さの片に切断することケ有する。これ
ら切断片は適轟な折υたたみ器により２つに折９たたま
れ、標準の新聞紙形状寸法でコンベヤへ 「標準新聞紙寸法」によｐ１重量級が２つの折シたたみ
縁と２つの切断縁とを有する２°り折９製品を意−し、
１つの折＃）たたみ縁はその端と、新聞紙の左手長手方
向側に溢って延びる他の折りたたみ縁との間の約中間で
新聞紙の長さに対し横になる。２つの先端と他の長手方
向縁は勿論自由であシ、２つの横の自由端については長
手方向の中央折りたたみのため相互に隣接する。一方こ
の形状は多くの例で新聞紙生理のより大きな割合を構成
し、すでに２つ折り製品を再度折りたたむことが望まし
く、これはタブロイド版商品を製造するように４つ折シ
として引用される１、もしノゾロイド版が製造されるな
ら、さらに切断が特定の折りたたみ綴金自由にするよう
になされなければならない。しかしながらある場合には
２つ折り製品は単に郵送または他の処理目的のために４
つ折シにされる。

過去では、４つ折９作業の間、折やたたみ縁が自白縁と
接触するとき、自由縁がとびまたはとび離れ次いで折シ
たたみロールを通過するとき折り重ねられ、それによっ
て１すみ折れ」として知られるものができることがわか
った。郵送が４つ折シにされる製品に対する理由である
場合、すみ折れは自動装装置、が郵匣札またはラベルを
取付ける場所にできることがしばしば起り、これは処理
問題を構成する。

新聞用紙の製産における折りたたみ作業中に生じるすみ
折れの問題はその技術分野で認識され、すみ折れ結果の
激しさを減するための２つの提案が米国特許第２，１６
０，１９８号および第４．０５．３，１５０号に見られ
る。

本発明の主要な目的は新聞紙等のようなＡつ折り製品の
すみ折れの発生を減少するために単純な有効な装置全提
供することである。

本発明の追加の目的はともに通る新聞紙の端が制限さ詐
かつ相互にとぶことを許さないようなひだ取り器ブレー
ドと折りたたみロールとの間の間隙量を減少するように
役立つ現存のひだ取シ器グレード装置に対する付属装置
を提供することである。

本発明の他の目的および効果は明細書および図面を参照
して説明され明白になる。

印刷された印刷用紙が折りたた１扛だ印刷物製品に変え
られる通常の方法は第１図を参照することにより一番良
く見ることができ、その上方部分に２つの印刷用紙が成
形器に近つき次いで切断されそして最終引き渡しのため
に２つ折り捷たは４つ折９にされるいづｎかが示されて
いる。

特に第１図より、走行印刷用紙１０および１１が上部成
７形器１２および成形器１３上をそれぞれ走行している
のが示されている。成形器上を走行するとき、印刷用紙
はその後に折りたた捷れるので、印刷用紙は２つの自由
な縁と１つの折りたたみ縁とヲ有し、今２つ■ね材料か
らなる。上部成形器１２から印刷用紙１００通路に次い
で上部成形ローラ１５、上部はさみローラ１６、遊びロ
ーラ１了、補償ローラ１８、遊びローラ１９および２０
および最後にはさみローラ２５内全通過するのが示され
でいる。は孕みロール２５から印８１］物は普通の設計
の切断シリンダ２６０周り全下方に□送られ次いで新聞
印刷用紙の生産において普通である長きに切断される。

シリンダ２６により切断された紙は印刷物の長さの側方
に姓びる新聞即席１ｊ用紙の単一、中央折りたたみを生
じる２つ折ｐジョ−シリン〆によりその中央でつかまえ
られる。この形状で、生理された新聞紙は横に走る中央
で折９たたみ縁を有しまた製品の左手側に治って１つの
折シたたみ縁を有する。もしこの折りたたみの成形がた
いていの日刊新聞紙のためにあるような最終のものであ
れば商品は好結果の２つ折り製品音引き渡しベルト３２
に置く２つ折り引き渡し紙取シ装置３１に放たれるので
印刷された新聞紙は屋根板にふかれるような重ねて並べ
られた位置にある。

もし新聞用紙がタグロイド版または郵送目的のための生
産のため４つ折りにされるなら機械装置は紙が２つ折り
引き渡し紙取ｐ装置３１に引渡されるよりも４つ折υ成
形器３５に引渡されるであろう。

新聞紙生産が４つ折りたたみに取りか瓦る。ｌ：うな装
置の良い理解のために図面第２図が参照される。第２図
において、数字２６は第１図と関連する切断シリンダで
あり、数字３０は２つ折シたたみジョーシリンダを示す
。ここに示でれる配置では２つ折９引き渡し紙取り装置
は用いられないゃ：、その代り、２つに折りたたまれた
新聞用紙３６は対向する無端ベルト４０２．ｒ、び４１
の１」ヲ進むストリッパシュー３７を横断して出る。無
ｙｍ送シベルト４０および４１は各連続する２つ折りた
たみ紙３６を４つ折りたたみ区域４２および折りたたみ
ローラ４５に置かれた新聞紙支持チーグル４３およびひ
だ取９器グレード組立品５０の下方の方へ進める。チー
ゾル４３はこの後参照されるひだ取り器ブレードにより
各連続する新聞紙が押圧されて通る溝４４を有する。数
字５１は４つ折りされた製品をとりかつコンベヤ装置３
２に弓１渡す４つ折たたみ紙取シ装置を示す。

第６図よりひだ取υ器ブレード組立品５０は１対の関連
する鎖車要素５６および５７と噛合う要素に支えられる
ひだ取り器グレード５５’に’！するので、軸５９周ジ
のケージ５８の回転のとき、グレードは第６図に示すよ
うな延びた位置からケージの９０度回転後の逆ま８たは
内部位置までの間を移動し、そ、して再びケージが１８
０度走貸したとさ外部位置捷で移動する１、グレートが
その土部位置にあるが、それは特別な影響がないとぎひ
だ取９は行なわれない。

ケージ組立品は装置を有する要素６５の１側面に装架さ
れ、それによってケージ組立品および支持テーブル４３
と同僚に折りたたみロール４５との間の間隙は折りたた
寸れた紙の対立する後縁６７お工び６８が新聞紙が折り
たたみロールを通るとき互いに近づくその時の間実質上
減少することができる。案内またはシュー要素６５の作
動位置および製品３６の後縁を維持する方法は第４図に
最も良°く示される。

第６図および第４図より、案内シュー６５はひだ取り器
の位置から約９０度移転した位置で回転ケージに位置す
るので、グレードが新聞紙を折シたたみロール４５のは
さみ内でひだ取りした後ケージ組立品５０および支持テ
ーブル４３間の間隙内に移動する。案内シュー自体は：
１ｌＴｌ　’ｌ　７ｒ装置によりケージに１側面で固定
される細長い部材ヲ有し、かつ第４図に示す作動位置に
置かれたとき溝４４の上方の中央の方へ縁から減少する
容積の区域を有するほぼ弓形外面７０を有する１、この
弓形外面７０は支持チーグル４３を介して延びる溝４４
０幅よジ太きい長きであるから新聞紙の後縁の案内は新
聞紙が折りたたみコーラ４５のはさみ内に入ｎられる位
置から十分認めら汎る距離に初めを有する。この案内制
限案内シュー６５は明らかにロール４５のはさみ内にお
いて折ジたた廿ｎる紙の後縁を有効に案内する外面を有
し、ともにばたんと置くことを防ぎ、それによって自由
縁かとひでて２そらくすみ折れが成形てれるのを防止す
る。

本発明（ｄその精神および車装な貢献から離ｎることな
く他の特殊な方式合有することが理解でき、そｎ故実施
例はすべての点において説明であジかつ限定的でないよ
うに認めらｒｌさらにこ、こに開示さｎた機械装置によ
り存在し甘たけ有する各２よひあらゆる新規な％徴お訳
ひ組合せはこの出願に含まする本発明の１部を形成する
ことが理解さ０るであろう。

【図面の簡単な説明】

第１図は印刷新聞用紙が印刷から到着２シ、切断され、
２つ折りされ次いで郵匣室に引渡すため４つ折りにさｎ
る方法を示す概要透視図、第２図は切断ロール、２つ折
りたたみロールおよび２つ折９たたみ引渡し紙取り装置
を共に４つ折りたたみ装置および退出コンベヤを示す概
要側面図′、第６図は少なくとも４つ折り作業の１部分
の間ケージと折りたたみロールとの間の容積全光す装置
を支持するひだ取り器グレードケージ全示す端面略図、
第４図は９０度回転した第６図と同じ図である。 ４３：新−紙支持テーブル ４４：溝 ４５：折りたたみロール ５０一回転ケージ組立品 ５５：ひだ取り器ブレード ５８二回転ケージ ６５：案内シュー ７０：弓形外面 代理人　浅　村　　　晧

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）２つの面に沼って折９たた１れた縁およびそれに
   より残シの２つの縁に沿って自由なＲ？有する２つ折シ
   新聞紙ｆｆ：、４２折りに折りたたむ装置において、前
   記装置は１対の共働する折りたたみロールと、２つ折シ
   新聞紙を受入れるように前記折シたたみロール上に置か
   れた外面とを有し、前記外面は新聞紙が移動して通る溝
   を有し、新聞紙支持面上に置かれた回転ケージ組立品と
   、前記回転ケージに支えられかつ前記ケージ組立品の各
   回転の間前記支持面の溝を新聞紙が通りひだ取りするよ
   うに移動可能なひだ取シ器ブレードとを有し、前記ケー
   ジ組立品と前記支持テーブルとの間の間隙は新開紙が前
   記折シたたみロールを通る↓うに前記新聞紙の対立する
   後縁が相互に近づきつつある時の間実質上減少されるよ
   うな位置に前記回転ケージ組立品によシ支えられる装置
   を備える組合わせ全有することを特徴とするすみ折れ防
   止装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の装置において、回転
   ケージにより支えられた装置はひだ取り器プＶ−ドの位
   置か・ら隔たった約９０度の位置で前記ケージに置かれ
   るので前記グレードが新聞紙を折りたたみロールのはさ
   み内でひた取シ（た後に前記ケージ組立品と支持テーブ
   ルとの間の間隙内に移動すること全特徴とするすみ折れ
   防止装置。 （３）特許請求の範囲第２項記載の装置において、前記
   回転ケージにより支えられた前記装置は前記ケージに１
   側面を固定されかつほぼ弓形の外面を有する細長いシュ
   ー状部材金有することを特徴とするすみ折れ防止装置。 （４）特許請求の範囲第３項記載の装置において、前記
   シュー状部材のほぼ弓形の外面は前記支持面の溝の幅よ
   り大きな長さであるから前記シューが前記溝の上に位置
   するとき、前記外面は前記折りたたみロールのはさみに
   最も近い接近線から外側へ上方に離れて延びることを特
   徴とするすみ折れ防止装置。・