JPS59142118A - 中空「しん」材を有する車両用内装材の製造方法 - Google Patents
中空「しん」材を有する車両用内装材の製造方法Info
- Publication number
- JPS59142118A JPS59142118A JP58016099A JP1609983A JPS59142118A JP S59142118 A JPS59142118 A JP S59142118A JP 58016099 A JP58016099 A JP 58016099A JP 1609983 A JP1609983 A JP 1609983A JP S59142118 A JPS59142118 A JP S59142118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- hollow core
- pipe
- air
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/58—Moulds
- B29C44/583—Moulds for making articles with cavities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発QIIは中空芯材を有する車両用内装拐の製造方法
に関し、更に詳細に説明すると、中空芯材を形成1−1
この中空芯材を発泡成形型内に挿入17だ状態で発泡合
成樹脂の原液を発泡成形型内に注入(〜、該発泡合成樹
脂の原液を発泡キュアさせて緩t’:Ti74′;)J
を中空芯材と一体に成形して形成される中空芯4″Aを
有する車両用内装利の製造方法に関する。
に関し、更に詳細に説明すると、中空芯材を形成1−1
この中空芯材を発泡成形型内に挿入17だ状態で発泡合
成樹脂の原液を発泡成形型内に注入(〜、該発泡合成樹
脂の原液を発泡キュアさせて緩t’:Ti74′;)J
を中空芯材と一体に成形して形成される中空芯4″Aを
有する車両用内装利の製造方法に関する。
車両用内装月、例えばヘッドレスト、アームレスト及び
ドアーアームレスト等はブロー成形法により中空状に形
成された中空芯材と、この中空芯材の外側に発泡合成樹
脂等から成形1〜だ緩衝材を取付け、この緩衝材等の外
側を表皮等で被覆して形成されている。また中空芯材を
発泡成形型内に挿入(〜だ状態で発泡合成樹脂の原液を
発泡成形型内に注入[−1発泡キュアさせて中空芯材と
一体に緩衝材を成形し、中空芯材と緩衝材とを一体に取
付ける作業を省く事が出来るようになった。
ドアーアームレスト等はブロー成形法により中空状に形
成された中空芯材と、この中空芯材の外側に発泡合成樹
脂等から成形1〜だ緩衝材を取付け、この緩衝材等の外
側を表皮等で被覆して形成されている。また中空芯材を
発泡成形型内に挿入(〜だ状態で発泡合成樹脂の原液を
発泡成形型内に注入[−1発泡キュアさせて中空芯材と
一体に緩衝材を成形し、中空芯材と緩衝材とを一体に取
付ける作業を省く事が出来るようになった。
然し乍ら、中空芯材を発泡成形型内に挿入し、発泡合成
樹脂の原液を発泡キ、ニアさせる場合に、中空芯材の肉
厚が薄い場合には発泡合成樹脂の発泡圧により中空芯材
が変形する虞れを有していた。
樹脂の原液を発泡キ、ニアさせる場合に、中空芯材の肉
厚が薄い場合には発泡合成樹脂の発泡圧により中空芯材
が変形する虞れを有していた。
またヘッドレストの場合に中空芯材の肉厚を厚くすると
、後席乗員がこのヘッドレストに衝突した際の衝撃力が
大きくなるので中空芯材の肉厚を必要以上に厚くする事
が出来ない欠点を有していた。
、後席乗員がこのヘッドレストに衝突した際の衝撃力が
大きくなるので中空芯材の肉厚を必要以上に厚くする事
が出来ない欠点を有していた。
本発明の目的は中空芯材の肉厚を薄くし、内装材の軽量
化及びコストダウンが図れ、然も発泡合成樹脂の発泡圧
によシ中空芯材が変形する虞れもなく、またヘッドレス
トに適用した場合には後席乗員が衝突した際の衝撃力を
小さくする事の出来る中空芯拐を有する車両用内装材の
製造方法を提供するもので、以下図面を参照して詳述す
る所より明らかとなるであろう。
化及びコストダウンが図れ、然も発泡合成樹脂の発泡圧
によシ中空芯材が変形する虞れもなく、またヘッドレス
トに適用した場合には後席乗員が衝突した際の衝撃力を
小さくする事の出来る中空芯拐を有する車両用内装材の
製造方法を提供するもので、以下図面を参照して詳述す
る所より明らかとなるであろう。
第1図乃至第5図には本発明に係る中空芯材を有する車
両用内装材の製造方法の一実施例の概略が夫々示されて
いる。尚本実施例においてはヘッドレストに適用した場
合として説明するが、ドアアームレスト等にも同様に適
用し得るものである。
両用内装材の製造方法の一実施例の概略が夫々示されて
いる。尚本実施例においてはヘッドレストに適用した場
合として説明するが、ドアアームレスト等にも同様に適
用し得るものである。
まず第1図に示す如く、中空芯材1を形成する。
この中りとt芯4AIは合成樹脂をプロー成形法により
成形]2て形成され、本実施例では中空芯材1の下部(
図面では上部)Kエア注入用のパイプ2が一体に成形さ
れて形成されている。このパイプ2は中空芯拐1を形成
する合成樹脂よシ軟質の別の合成樹脂またはゴム拐よシ
予じめ形成されたものを中空芯材1の成形時に挿入して
一体に形成する事も出来る。
成形]2て形成され、本実施例では中空芯材1の下部(
図面では上部)Kエア注入用のパイプ2が一体に成形さ
れて形成されている。このパイプ2は中空芯拐1を形成
する合成樹脂よシ軟質の別の合成樹脂またはゴム拐よシ
予じめ形成されたものを中空芯材1の成形時に挿入して
一体に形成する事も出来る。
この中空芯材1を第2図に示す如く発泡成形型3内に挿
入し、所定の位置に保持(−1この発泡成形型3内に発
泡合成樹脂の原液4を注入する(第3図参照)。この際
中空芯材1のパイプ2が発泡成形型3の上方に向けて配
設され、発泡合成樹脂の原液4が中空芯材1内部に入ら
ないようになされている。
入し、所定の位置に保持(−1この発泡成形型3内に発
泡合成樹脂の原液4を注入する(第3図参照)。この際
中空芯材1のパイプ2が発泡成形型3の上方に向けて配
設され、発泡合成樹脂の原液4が中空芯材1内部に入ら
ないようになされている。
発泡合成樹脂の原液4を所定量注入1−だ後、発泡成形
型3に上蓋5を載置する。この上蓋5には中空芯材1に
形成したパイプ2を挿通し得る透孔6が形成され、との
透孔6の外側にエアパイプ7を介してエアポンプ8が取
付けられている。エアパイプ7の先端は前記パイプ2の
上端と嵌合し得るように構成されている。従って上蓋5
を発泡成形型3に取付け、エアパイプ7と中空芯材1の
パイプ2とを嵌合させた状態で発泡合成樹脂の原液4を
所定の発泡条件下で発泡キュアさせる事が出来る(第4
図参照)。
型3に上蓋5を載置する。この上蓋5には中空芯材1に
形成したパイプ2を挿通し得る透孔6が形成され、との
透孔6の外側にエアパイプ7を介してエアポンプ8が取
付けられている。エアパイプ7の先端は前記パイプ2の
上端と嵌合し得るように構成されている。従って上蓋5
を発泡成形型3に取付け、エアパイプ7と中空芯材1の
パイプ2とを嵌合させた状態で発泡合成樹脂の原液4を
所定の発泡条件下で発泡キュアさせる事が出来る(第4
図参照)。
発泡合成樹脂の原液4を発泡キュアさせる際にエアポン
プ8を作動させると、中空芯材l内部にエアが圧入され
る。発泡合成樹脂の原液4を発泡させる際に発泡圧が発
生1〜、中空芯材lが外部より圧力を受けるが、中空芯
材1の内部にエアポンプ8よりエア圧が与えられている
ので中空芯材1が発泡圧により押し潰された°シ、変形
したシする事がなく、第5図に示す如く、中空芯材1が
成形されノと形状を保って発泡合成樹脂からなる緩衝材
9と一体に成形される。この中空芯材1と緩衝材9の一
体成形品10に表皮を取付けて車両用内装材としてのヘ
ッドレストが形成される。
プ8を作動させると、中空芯材l内部にエアが圧入され
る。発泡合成樹脂の原液4を発泡させる際に発泡圧が発
生1〜、中空芯材lが外部より圧力を受けるが、中空芯
材1の内部にエアポンプ8よりエア圧が与えられている
ので中空芯材1が発泡圧により押し潰された°シ、変形
したシする事がなく、第5図に示す如く、中空芯材1が
成形されノと形状を保って発泡合成樹脂からなる緩衝材
9と一体に成形される。この中空芯材1と緩衝材9の一
体成形品10に表皮を取付けて車両用内装材としてのヘ
ッドレストが形成される。
尚中空芯材1の成形時にヘッドレストステーを挿入して
中空芯材1とヘッドレストステーが一体化されたものを
用いる事も出来、更に発泡成形型3に表皮を配設置−1
表皮と中空芯fA1との間に発泡合成樹脂の原液4を注
入し、表皮、緩衝材9、中空芯材1を一体化させる事も
出来る。尚更に中空芯材1にパイプ2を形成せず、中空
芯材IK透孔を穿設置〜、該透孔よりエアパイプ7を介
1−てエアを圧入させる事も出来る。
中空芯材1とヘッドレストステーが一体化されたものを
用いる事も出来、更に発泡成形型3に表皮を配設置−1
表皮と中空芯fA1との間に発泡合成樹脂の原液4を注
入し、表皮、緩衝材9、中空芯材1を一体化させる事も
出来る。尚更に中空芯材1にパイプ2を形成せず、中空
芯材IK透孔を穿設置〜、該透孔よりエアパイプ7を介
1−てエアを圧入させる事も出来る。
第6図及び第7図には本発明をヘッドレストステーを一
体化させ次ヘッドレストに適用した場合の実施例が夫々
示されている。
体化させ次ヘッドレストに適用した場合の実施例が夫々
示されている。
第6図に示すものは、一対のパイプ状のヘッドレストス
テー11が中空芯材1に挿入され、この一対のヘッドレ
ストステー11の何れか一方よシ中空芯材1内にエアを
圧入し得るようになされており、他方のヘッドレストス
テー11は一方よシ注入されるエアが逃げないように密
封部制御2により密封されている。
テー11が中空芯材1に挿入され、この一対のヘッドレ
ストステー11の何れか一方よシ中空芯材1内にエアを
圧入し得るようになされており、他方のヘッドレストス
テー11は一方よシ注入されるエアが逃げないように密
封部制御2により密封されている。
また第7図に示すものは、一本のパイプをU字状に屈折
させてヘッドレストステー21が形成されているもので
、このヘッドレストステ〜21の中空芯材1の内部と連
通l〜得る位置に透孔22が穿設され、一方の端部よシ
ェアを圧入し得るようになされていると共に、他方の端
部に密封部材12が取付けられている。
させてヘッドレストステー21が形成されているもので
、このヘッドレストステ〜21の中空芯材1の内部と連
通l〜得る位置に透孔22が穿設され、一方の端部よシ
ェアを圧入し得るようになされていると共に、他方の端
部に密封部材12が取付けられている。
従ってヘッドレストステー11 、21を夫々発泡成形
型3の上方に突出させた状態で中空芯材1を発泡成形型
3に挿入し、発泡合成樹脂の原液4を発泡キュアさせる
際に前記ヘッドレストステー11゜21を利用してエア
ポンプ8よシェアを圧入させ、中ごと芯材1内部にエア
圧を与える事が出来る。
型3の上方に突出させた状態で中空芯材1を発泡成形型
3に挿入し、発泡合成樹脂の原液4を発泡キュアさせる
際に前記ヘッドレストステー11゜21を利用してエア
ポンプ8よシェアを圧入させ、中ごと芯材1内部にエア
圧を与える事が出来る。
以上が本発明に係る中空芯材を有する車両用内装材の製
造方法の一実施例であるが、斯る方法に依れば、中空芯
材の肉厚を薄くする事により内装材の軒数化及びコスト
ダウンが図れ、然も発泡合成樹脂の外部からの発泡圧に
対抗して中空芯材の内部からエア圧が与えられているの
で中空芯材が押(〜潰されたり、変形したシする虞れが
なく、またヘッドレストに適用した場合にはヘッドレス
トステーを利用]〜てエアを圧入する事が出来、このヘ
ッドレストに後席乗員が衝突1〜だ場合に後席乗員の衝
撃力を小さくする事が出来、安全性に優れ/こ中空芯材
を有する車両用内装材の製造方法を得る事が出来る。
造方法の一実施例であるが、斯る方法に依れば、中空芯
材の肉厚を薄くする事により内装材の軒数化及びコスト
ダウンが図れ、然も発泡合成樹脂の外部からの発泡圧に
対抗して中空芯材の内部からエア圧が与えられているの
で中空芯材が押(〜潰されたり、変形したシする虞れが
なく、またヘッドレストに適用した場合にはヘッドレス
トステーを利用]〜てエアを圧入する事が出来、このヘ
ッドレストに後席乗員が衝突1〜だ場合に後席乗員の衝
撃力を小さくする事が出来、安全性に優れ/こ中空芯材
を有する車両用内装材の製造方法を得る事が出来る。
第1図乃至第5図は本発明方法の各工程の概略を夫々示
すもので、第1図は中空芯材の斜視図、第2図は中空芯
材を発泡成形型に挿入l〜だ状態の断面説明図、第3図
は発泡合成樹脂の原液を注入している状態の断面説明図
、第4図は発泡成形型に上蓋を載置]〜、中空芯拐内部
にエア圧を与えている状態を示す断面説明図、第5図は
中空芯材と緩衝材とが一体に成形された状態を示す断面
説明図、第6図及び第7図はヘッドレストステーが一体
に形成された中空芯材を用いた場合の概略的斜視図であ
る。 図中、1・・・中空芯材、3・・・発泡成形型、4・・
・発泡合成樹脂の原液、5・・・上蓋、6・・・透孔、
7・・・エアパイプ、8・・・エアポンプ、9・・・緩
衝体、11 、21・・・ヘッドレストステー。 第1図 第2ト) 府− 第6図 第7図 1
すもので、第1図は中空芯材の斜視図、第2図は中空芯
材を発泡成形型に挿入l〜だ状態の断面説明図、第3図
は発泡合成樹脂の原液を注入している状態の断面説明図
、第4図は発泡成形型に上蓋を載置]〜、中空芯拐内部
にエア圧を与えている状態を示す断面説明図、第5図は
中空芯材と緩衝材とが一体に成形された状態を示す断面
説明図、第6図及び第7図はヘッドレストステーが一体
に形成された中空芯材を用いた場合の概略的斜視図であ
る。 図中、1・・・中空芯材、3・・・発泡成形型、4・・
・発泡合成樹脂の原液、5・・・上蓋、6・・・透孔、
7・・・エアパイプ、8・・・エアポンプ、9・・・緩
衝体、11 、21・・・ヘッドレストステー。 第1図 第2ト) 府− 第6図 第7図 1
Claims (1)
- 中空芯4nを形成し、該中空芯材を発泡成形型内に挿入
1−だ状態で発泡合成樹脂の原液を発泡成形型内に11
−人し、該原液を発泡キュアさせて中空芯材と一体に緩
衝材を成形して形成される中空芯材をイコする中両用内
装拐の製造方法において、前記発泡合成樹脂の原液を発
泡させる際に中空芯材の内部にエアを圧入させる事を特
徴とする中空芯材を有する重両用内装材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58016099A JPS59142118A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 中空「しん」材を有する車両用内装材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58016099A JPS59142118A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 中空「しん」材を有する車両用内装材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142118A true JPS59142118A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=11907063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58016099A Pending JPS59142118A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 中空「しん」材を有する車両用内装材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59142118A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62167030A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | Sekisui Plastics Co Ltd | 中空成形品のインサ−ト成形方法 |
US5169590A (en) * | 1990-11-21 | 1992-12-08 | Automotive Composites Consortium | Resin molding process utilizing a blow molded core |
US5245955A (en) * | 1992-03-13 | 1993-09-21 | Husted Royce Hill | Ice core molded engine manifold |
US6475424B1 (en) * | 1998-05-14 | 2002-11-05 | Cambridge Industries, Inc. | Multi-process molding method and article produced by same |
WO2011057066A1 (en) * | 2009-11-05 | 2011-05-12 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Manufacturing method for synthetic resin hollow body |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4851355A (ja) * | 1971-10-28 | 1973-07-19 | ||
JPS53128057A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-08 | Matsushita Refrig Co | Manufacturing method of adiabatic box |
JPS56146735A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-14 | Achilles Corp | Manufacture of heat-insulating case |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016099A patent/JPS59142118A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPS4851355A (ja) * | 1971-10-28 | 1973-07-19 | ||
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