JPS59140656A - テ−プレコ−ダ制御装置 - Google Patents

テ−プレコ−ダ制御装置

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JPS59140656A
JPS59140656A JP58015114A JP1511483A JPS59140656A JP S59140656 A JPS59140656 A JP S59140656A JP 58015114 A JP58015114 A JP 58015114A JP 1511483 A JP1511483 A JP 1511483A JP S59140656 A JPS59140656 A JP S59140656A
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tape
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switch
operation switch
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JP58015114A
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Yuichiro Tsuruta
鶴田 優一郎
Shigeaki Takemura
竹村 茂章
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Otari Electric Co Ltd
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/005Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
    • G11B27/007Reproducing at a different information rate from the information rate of recording reproducing continuously a part of the information, i.e. repeating
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/026Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、テープレコーダに装架されたテープの位置決
め等を行なうテープレコーダ制御装置に関するものであ
る。さらに詳細には、テープレコーダに装架されたテー
プを編集したりする作業を能率的に行なうテープレコー
ダの制御装置に関するものである。
〔発明の背景技術〕
従来のテープレコーダ制御装置としては、例えば夷IR
1昭57−i33586号、!開昭56−140570
号及び特開昭57−71559号等に開示されてぃるよ
うなものがあった。これらのテープレコーダ制御装置は
、テープレコーダに装架されたテープに、その全長にわ
たって連続した番号全村け(例えば、その番号は時2分
1秒で表示される。)、その番号を手がかりにして、テ
ープレコーダに装架されたテープの位置決め等を行なう
ものである。
つまり例えば、今現在、再生中の信号の位置が何時何分
何秒であるかわかっており、テープを位置決めするべき
位置が何時何分何秒であるかを指定したとすれば、それ
らの時刻の関係を調べた後に、テープレコーダを制御し
、テープを早送り1巻き戻し、再生又はそれらを組み合
わせてテープの位置決め等を行なうテープレコーダ制御
装置である。
さらに、従来のテープレコーダ制御装置は、テープの位
置決め等を行なうためのテープの位置情報を多数(10
〜20ポイント)記憶させておき、必要に応じて、いつ
でも呼び出し、自動的にテープの位置決めを行なうこと
ができ、テープの編集やテープの頭出し等を行なうため
には非常に有効である。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、従来のテープレコーダ制御装置は、単に
指定したテープの位mt−探し出して、テープを停止さ
せるものであった。すなわち、回転ヘッドを有したビデ
オテープレコーダや光学フィルム等においては、テープ
走行が停止していても、静止画像として、テープに記録
されている信号の内容が直に理解できるが、音声等を録
音する一般のテープレコーダにおいては、テープ走行が
停止すると、何も再生されていないため、テープに記録
されている信号の内容は、テープを再生走行させる以外
には、理解する方法はない。そのため、テープの位置決
めを行なった後も、手動でテープレコーダを操作して、
再生2巻き戻し等を行ない記録されている内容を確認し
なければならなかつ友。又、一度テープの位置決めを行
なっても、早送り1巻き戻しを繰り返しているうちに、
テープが片側のリールへ巻き取られてしまったり、テー
プがカウンターローラからはずれるため、本来修正等の
作業を行なうべきテープの位置が大幅にずれてしまう等
の欠点があり、テープレコーダの操作者は常に、テープ
レコーダに装架されているテ−プの状態を監視していな
ければならないという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、前記事情に鑑みて成されたものであり、テー
プが位置決めされても直にその内容が確認できるような
、さらに、チープレ;−ダに装架されたテープが全部一
方のリールに巻き取られないような、さらに位置決めし
たテープの位置から無制限にテープの位置がずれないよ
うなテープレコーダ制御装置を提供することを目的とす
るものである〇 〔発明の実施例の構成〕 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例であるテープレコーダ制御装
置の概略説明図である0同図において、1はテープレコ
ーダである。テープ2はその一端を供給リール6に、そ
の他端をカウンターローラ5.ヘッド6、キャプスタン
軸7t−介して、巻取リール4にそれぞれ巻回されてい
る。前記供給リール32巻取リール4は、リールモータ
8゜9の駆動により、それぞれ回転するようになってい
る。又、テープ2を定められた速度で走行させる前記キ
ャプスタ/軸7は、キャプスタンモータ15の駆動によ
り回転する。前記カウンターロー25の下端には、その
円周に多数のスリット10を備えたエンコーダ11が装
置され、カウンターローラとともに回転するようになっ
ている。そして、エンコーダ110回転を検出素子12
等で検出すれば、テープ20走行を検出することができ
る0尚、テープ20走行を検出する手段としては、エン
コーダ11に限らス、リールモータ8.9の回転を検出
してもよい。ヘッド6は、テープ2に記録されている信
号を再生するものであり、アンプ13を介して、出力端
子14より、その信号を取り出すことができる。尚、テ
ープレコーダ1は、ヘッド6以外にも記録ヘッドや消去
ヘッド及びその他のアンプ等を備えていてもよいが、第
1図においては省略している。16はテープレコーダ1
の制御を行なうトランスポートコントロールである。こ
れはリールモータ8,9、キャプスタンモータ15及び
図示しない張力制御に関する装置や制動手段等を制御し
て、テープ2の走行状態を決めるものである。テープ2
の走行状態としては、停止、再生走行状態、及び早巻き
状態(巻き戻しと早送り状態)がある0トランスポート
コントロール16は制御東線18を介して詳細を後述す
る周辺制御アダプタ(以下PIAと略す)17より送ら
れて(る制御信号によってテープレコーダ1の各構成要
素の制御を行なうとともに、必要に応じて、テープレコ
ーダ1の各構成要素の動作状態金示す情報を制御東線1
8を介してPIA 17へ送る。
19はテープ走行検出部であり、検出素子12で検出さ
れるエンコーダ11の回転に応じたテープ20走行を検
出した信号を信号東線20を介してPIA 17へ送る
〇 次にテープレコーダ制御装置21の構成を説明する。テ
ープレコーダ制御装置21は、記憶部22゜各種の操作
スイッチを含む操作スイッチ部25゜テープの位置情報
を表示する表示部262表示・スイッチ入力制御部27
 、 PIA 17 、マイクロプロセッサユニット2
9(以下MPUと言う)及びこれらのデータを転送させ
るデータ東線28から構成される。劾記記憶部22は、
プログラム等が書き込まれている読み出し専用の領域(
以下ROMと言う)24と、テープの位置情報及び制御
に必要な数値等を記憶するための読み出し書き込み自由
の領域(以下RAAfと言う)26とから成る。前記表
示・スイッチ入力制御部27はデータ東線28にあるテ
ープの位置情報を表示部26に表示させるとともに、操
作スイッチ部25で操作されたスイッチを判別して、そ
れをデータとしてデータ東線2Bに出力するものである
。PIA 17は、テープ走行検出部19及びトランス
ポートコントローA/16と、 MPU 29とをイン
ターフニスするものである。MPU 29は、ROM2
4に記憶されたプログラムに従って動作し、PIA17
1に介して、テープ走行検出部19からの信号を計数し
、表示部26にテープの位置情報を表示させるとともに
、操作スイッチ部25において、どの操作スイッチが操
作されたかを判別するものである0さらに、操作された
操作スイッチの機能に応じて、表示部26に表示されて
いるテープの位置情報ヲRAM23に記憶させたり、P
IA 17及びトランスポートコントロール16′t−
介して、リールモータ8,9、キャプスタンモータ15
及び、図示しない制動装置。
テープ張力制御装置等を制御して、テープ2の位置決め
等を行なう。
第2図は操作スイッチ部25及び表示部26の一実施例
を示している。同図において、30,4は記憶部にテー
プの位置情報を記憶するための記憶操作スイッチ群であ
り、例えば6個の記憶操作スイッチ30,31,32,
33.34及び35で構成される。各記憶操作スイッチ
を操作する時に表示部26に表示されている現在のテー
プの位置情報を第1図に示したRAM 231C記憶す
ることができる。36は消去スイッチであり、RJ4M
13に記憶されたテープの位置情報を消去することがで
きる。すなわち、消去スイッチ36と各記憶操作スイッ
チを同時に操作すれば、各記憶操作スイッチに対応して
記憶されたテープの位置情報が消去され、別のテープの
位置情報を記憶する準備がでとる。37.(は位置決め
操作スイッチ群であり、例えば6個の位置決め操作スイ
ッチ37.3B、39゜40.41及び42で構成され
る。各位置決め操作スイッチは、各記憶操作スイッチに
それぞれ対応しており、各記憶操作スイッチによってR
AM23に記憶されたテープの位置情報を読み出すとと
もに、第1図に示したPIA 17を介してトランスポ
ートコントロール16を作動させて、テープ2の位置決
めを行なうものである。46は置数スイッチであり、テ
ープの位置情報を表示する表示部26に任意の数字全表
示させるものである。前記各位置決め操作スイッチは表
示部26の各桁44.45゜46.47.48及び49
に対応しており、置数スイッチ43と各位置決め操作ス
イッチを同時に操作すれば、それに対応した各桁に表示
されている数字を変更することができる。50はリセッ
トスイッチであり、表示部26に表示されている内容及
びRAM 23に記憶されているテープの位置情報を零
にすることができるo51と52はガード設定スイッチ
であり、テープ2の走行範囲を定めるものであるc、5
3はリピート設定スイッチであり、記憶操作スイッチ群
3(Mと同時に操作することにより、任意の2点間の繰
り返し再生が可能となる。54はモード選択スイッチで
あり、第1図におけるテープレコーダ1の動作を選択設
定するものであり、テープ2の走行状態に対応して録音
再生、停止2巻き戻し及び早送り等のスイッチで構成さ
れる。
以上のように構成されたテープレコーダ制御装置の作用
について説明する。
先ず、記憶操作スイッチ群3(Mの操作について説明す
る。テープレコーダを再生状態にしておけば、ヘッド6
の出力信号をモニターすることにより、テープ2に録音
されている内容を知ることができる。ここで、テープ2
上の任意の位置を記憶させたい時、その任意の位置がヘ
ッド6と一致した時、記憶操作スイッチ群30,4のう
ち1つ、例えば記憶操作スイッチ30を操作する。この
操作により、表示・スイッチ入力制御部27はどのスイ
ッチが操作されたかをデータ東線28を介して1dPU
 29 ニ伝える。JfPU 29は記憶操作スイッチ
30が操作された時点に、表示部26に表示されている
テープの位置情報をそれに対応しfcRAM23の記憶
エリア忙記憶させる。他の記憶操作スイッチも同様であ
る。
次に消去スイッチ36は各記憶操作スイッチに対応した
R/1M23の記憶エリアのテープの位置情報を個別に
消去するものである。つまり、消去スイッチ36と記憶
操作スイッチ群30.(のうちの1つ全同時に操作すれ
ばMplJ 29は、操作された記憶操作スイッチに対
応するRAM23のテープの位置情報全消去する。
次に位置決め操作スイッチの作用を説明する。
各位置決め操作スイッチは各記憶操作スイッチにそれぞ
れ対応しており、あらかじめ記憶されたテープの位置情
報を読み出して、テープ2をその位置に持ってくる0っ
まり例えば位置決め操作スイッチ67が操作されると、
表示・スイッチ入力制御部27はどのスイッチが操作さ
れたかをデー−東線28を介してMPU 29へ伝える
。MPU 29は位置決め操作スイッチ37に対応した
記憶操作スイッチ60によって先にI?JIM26に記
憶されたテープの位置↑^報を読み出し、それと表示部
26に表示されている現在の位置情報と全比較する。そ
れらが異なっていれば、MPU 29は、まずテープ2
の走行すべき方向を判断し、PIA 17と制御東線1
8を介して、トランスポートコントロール16ヲ制御し
、リールモータ8,9、キャプスタ/モータ15及び、
図示しない制動装置等を動作させることにより、テープ
2を矢印F又は、R方向へ走行させ、RAM 2乙から
読み出したテープの位置情報と、現在のテープの位置情
報が一致するようにテープ2を走行させる。他の位置決
め操作スイッチも同様である。
次に置数スイッチ46の作用について説明する。
置数スイッチ43は位置決め操作スイッチ部57Aに別
の機能金与えるものである。位置決め操作スイッチ37
,38,39,40.41及び42は、それぞれ表示部
26の各桁44.45,46,47゜48及び49に対
応している。置数スイッチ46を操作した後に位置決め
操作スイッチ群37.(の内の一つが操作されると、表
示部26のそれに対応した桁の数値を任意に変更ができ
る。すなわち、表示部26における任意の桁の数値を変
更したい時にその桁に対応した位置決め操作スイッチを
操作するとその桁に表示される数値が0〜9まで順次変
わり、任意の数値を選択できる。ごれにより、任意のテ
ープ位置情報全置数することができ、又それ全前記記憶
手段により記憶させることもできる。ここで、置数スイ
ッチと位置決め操作スイッチ群37.fの内の一つが操
作されると、表示・スイッチ入力制御部27は、操作さ
れたスイッチをデータ東線28を介してMPU 29に
伝える。MPU 29は上述した置数スイッチ46の作
用ヲ笑行する。
次にリセットスイッチ50の作用について説明する。リ
セットスイッチ50が操作されると、表示・スイッチ入
力制御部27は操作されたスイッチζ−データ東線28
を介してMPU 29に伝える。
MpU 29は表示部26の表示とRAM23に記憶さ
れているテープの位置情報とを零にする。これにより、
操作者は、次のテープ編集全行うための新たな基準点を
設定することができる。
次にガード設定スイッチ51.52の作用を説明する。
例えばテープ2に記録されている信号の始まりがへノド
6を通過した時にガード設定スイッチ51を操作し、信
号の終るテープの位置でガード設定スイッチ52を操作
する。以上の操作によってMPU 29は、各ガード設
定スイッチが操作された時点で、それぞれのガード設定
スイッチに対応したRAf2ろの記憶エリアにそれらの
テープの位置情報を記憶させる。これにより、テープ2
0走行範囲はガード設定スイッチ51.52で設定され
たテープの位置区間内だけとなる。表示部26に表示さ
れている現在のテープの位置が上記区間外にある時は、
通常のテープ走行で区間の内側に入ることが出来るが、
テープの位置が区間内にある時は、テープが再生、早巻
き走行状態では区間の外側に出ることは出来ない。すな
わち、例えば区間の内側において、早巻き走行状態のま
まテープレコーダ金放置しておいても、ガード設定スイ
ッチ51及び52によって設定されたガードポイントに
テープ2が至ったならば、テープ2の走行は自動的に停
止する。このため、テープ2が一方のリールに巻き取ら
れたり等して起こるテープの位#償報のズレを防止出来
、又、不必要にテープ9走行が行き適ぎることも防止で
きる。
次にリピート設定スイッチ56は記憶操作スイッチ群3
(Mと関連して操作する0まずリピート設定スイッチ5
3を操作すると、表示ψスイッチ入力制御部27はリピ
ート設定スイッチ56が操作されたことをMpU 29
へ伝え、MpU 29はリピート区間を設定する準備を
行なう。又、MpU 29は、リピート設定スイッチ5
3の後に操作されるのが。
記憶操作スイッチ群30,4のうち異なる2つであれば
、リピート区間を設定するが、それ以外の操作スイッチ
が操作されれば、リピート区間の設定を無効とする。リ
ピート設定スイッチ53が操作された後に、記憶操作ス
イッチ群ろQ4のうち異なる二つが操作されれば、 M
PU 29はその記憶操作スイッチに対応して先にRJ
4M23に記憶されたテープの位置情報に基づいてリピ
ート区間を設定する。
すなわち各記憶操作スイッチは、リピート設定スイッチ
53が操作された後は、 LQf 23に記憶された第
1のテープ位置情報と第2のテープ位置情報全指定する
区間指定操作スイッチ手段たる区間指定操作スイッチと
なる。次にMPU 29は第1のテープ位置情報と第2
のテープ位置情報によって指定され7t IJビート区
間と現在のテープ位置の関係を判別する。つまり、現在
のテープ位置がリピート区間の外側にある時は、 Mp
U 29は第1のテープ位置情報に示されるテープ位置
と表示部26に表示されるテープ位置とが一致するよう
にテープレコーダ1全早巻き走行させる。その後、第1
のテープ位置情報に示されるテープ位置から第2のテー
プ位置情報に示されるテープ位置までテープ2を再生走
行させる。その後、再び第1のテープ位置に示されるテ
ープ位置までテープ2を巻き戻す。現在のテープ位置が
、リピート区間の内側にある時は、MPU 29はテー
プ2の走行状態をそのまま保持する。つまり、リピート
区間の設定が終了する時点で、デープVコーダ1が停止
状態であ′れば、リピート区間の設定が終了した後も、
停止状態のままとし、再生又は早巻き走行状態であれば
、リピート区間の設定が終了した後もそれぞれ再生又は
早巻き走行を継続する。但し、現在のテープ位置が、第
1及び第2のテープ位置情報によって設定されたリピー
ト区間の外側に至ることはない。テープ2が第1のテー
プ位置情報によって示されるテープの位置から、第2の
テープ位置情報によって示されるテープの位置t\向っ
て再生走行している時は、現在のテープ位置が第2のテ
ープ位置情報によって示されるテープの位置と一致した
時点で巻き戻し走行となり、第1のテープ位置情報によ
って示されるテープの位置に至る。
そして再び、第2のテープ位置情報によって示されるテ
ープの位置まで再生走行を行ない、以降この繰り返し動
作を行なう。このリピート操作で同じ区間を連続して再
生することができる。又、テープ2がリピート区間で早
巻き動作を行なう時は、現在のテープ位置が第1又は第
2のテープ位置情報で示されるテープ位置に至った時点
で、テープ2の走行は停止する。すなわち、現在のテー
プ位置がリピート区間の内側にある時は、テープレコー
ダを再生又は早巻き走行させても、リピート区間の外側
へ至ることはない。尚、リピート設定スイッチ′53を
もう1回操作すればリピート動作は解除される。
次にモード選択スイッチ54は、例えば録音。
再生、停止1巻き戻し及び早送り等のスイッチで構成さ
れているが、これらのスイッチを操作すると、表示・ス
イッチ入力制御部27は、モード選択スイッチ54が操
作されたことをデータ東線28を介してMPU 29へ
伝える。MpU 29はPIA 17を介してトランス
ポートコントロール16を操作されたモード選択スイッ
チ54に対応して動作させるように制御する。
以上の本発明の実施例において、AfPU 29は各構
成要素を関連づけて制御する中心的な役割りを有してい
る。次にこのMPU 29の動作を決める主要なプログ
ラムによる処理の一実施例についてフローチャートt−
中心に説明する0 第3図は表示部26に表示されている現在のテープの位
置情報を記憶操作スイッチ群30,4のうちいずれかを
操作することにより、各記憶操作スイッチに対応し7p
 RAM 23の領域へ記憶するプログラム及びリセッ
トスイッチ50を操作するプログラムのフローチャート
の一例である。
先ず、開始ステップ60で動作の実行が開始される。ス
テップ61は記憶操作スイッチ30が操作されたかを判
断するステップである。ここでYESならばステップ6
7へ至り、Noならばステップ62へ至ふ。ステップ6
2は記憶操作スイッチ31が操作されたかを判断するス
テップである。
ここでYESならばステップ67へ、 NOならばステ
ップ63へ至る0以下、ステップ63乃至ステップ66
は、同様な流れに従い、どの記憶操作スイッチが操作さ
れたかを判断するステップである〇記憶操作スイッチ群
30.(の内いずれか1つが操作されたら、次にステッ
プ67へ至り、リセットスイッチ50が操作されたか全
判断する。YESならばステップ71でRAM 23 
において記憶されているテープの位置情報を零とし、さ
らにステップ72で表示部26に表示されている現在の
テープ位置情報を零にする。ステップ67でNOならば
、次のステップ68では選択された記憶操作スイッチが
すでに操作され、それに対応するRAAf 23の記憶
エリアにテープの位置情報が記憶されているかを判断す
る。YESであれば、ステップ73の終了へ至り、NO
ならばステップ70で現在のテープ位置情報を選択され
た記憶操作スイッチに対応するRAM26の記憶エリア
へ記憶する。又、ステップ68で判断したル乃23の記
憶エリアにすでにテープの位置情報が記憶されているか
を表示する構成(ステップ69)をステップ68と70
との間に備えてもよい。
次に第4図及び第5図を中心に、リピート設定等におけ
るプログラムのフローチャートの一例を説明する。開始
ステップ86によりプログラムが実行される。ステップ
84はリピート設定スイッチ53が操作されたかどうか
全判断するステップである。NOならばステップ86の
終了へ至り、YESならばステップ87ヘキリ、リピー
ト区間設定のための第1のテープ位置を指定するため、
記憶操作スイッチ群30,4の内の1つのスイッチが操
作されたことが判断される。NOならば、まだスイッチ
が操作されていないことになり第1のテープ位置の指定
待ちとなり、YESならば、ステップ88へ至る。ステ
ップ88は、指定された第1のテープ位置をその記憶操
作スイッチに対応したR/4M23の記憶エリアから読
み出し、リピート設定区間の第1のテープ位置としてR
AAI 23へ再記憶する。同様にステップ89と90
ではリピート設定区間の第2のテープ位置が指定された
ことを判断すると共に、対応するRA%t23へ第2の
テープ位@を再記憶する。ステップ91では、指定され
た第1及び第2のテープ位に情報が同じ値であるかを判
断する。YESならば、リピート区間の設定が不適当で
あるとしてステップ86の終了へ至る。ここでステップ
91と86との間に、このリピート区間の設定が不適当
であるとして操作者に舒告を与え、修正の機会を与える
ような構成を備えてもよい。ステップ91でNOならば
ステツ゛プ92で第1と第2のテープの位置情報の値の
比較ヲ行なう。これは2つのテープの位置情報について
、どちらがテープの巻き始め側であるかヲ調べ以降の処
理を行ないやすくするためである。第2のテープの位置
情報が第1のテープの位置情報よりも大きい値であれば
YESとしてステップ94(第5図)へ至り、Noなら
ばステップ96で第1と第2のテープ位置情報の値の交
換をした後でステップ94へ至る。ステップ94は現在
のテープ位置が、第1と第2のテープ位置情報で設定さ
れたリピート区間の内側であるかを判断する。YESで
あればステップ100へ至り、 NOであればステップ
96へ至り、テープ2t−早送り又は巻き戻し等の制御
を行なって走行させ、現在のテープ位atリピート設定
区間のうちテープの巻き始め側である第1のテープ位置
へ位置決めする。その後ステップ97で、テープ2を再
生走行させてステップ98へ至る。とこ汐でステップ1
00は現在のテープ位置がリピート区間内にある時に、
テープ2が早送り走行していればYESとしてステップ
101へ至り、NOであればステップ102へ至る。さ
らにステップ102ではテープ2が巻き戻し走行してい
ればYESとしてステップ103へ至り、 NOであれ
ばステップ98へ至る。ステップ98はモード選択スイ
ッチ54が操作さt′したことを受は付けるステップで
ある0ステツプ104はモード選択スイッチ54のいず
れかのスイッチが操作されたかを判断する。いずれのス
イッチも操作されていなげればYESとしてステップ9
4へ戻り、NOであればステップ105へ至る。ステッ
プ105では操作されたスイッチが再生スイッチである
かを判断し、YESであればステップ99でテープを再
生走行させその後ステップ94へ戻る。ステップ105
でNOならばステップ106へ至り、操作されたスイッ
チが早送りスイッチであるかを判断する。YESであれ
ばステップ101へ至り、テープ2の走行を早送りとし
、リピート設定区間のテープの巻き終わり側の一端であ
る第2のテープ位置へ位置決めした後テープの走行を停
止させ、その後ステップ98へ至る。ステップ106で
NOであれば、ステップ107へ至り、操作されたスイ
ッチが巻き戻しであるかを判断する。YESであればス
テップ103へ至り、テープ2の走行を巻き戻しとし、
リピート設定区間のテープの巻き始め側の一端である第
1のテープ位置へ位置決めした後テープの走行を停止さ
せ、その後ステップ98へ至る。ステップ107でNO
であれば、ステップ108へ至り、操作されたスイッチ
が停止であるかを判断する。YESであればステップ1
09へ至り、テープの走行を停止させ、その後ステップ
98へ戻る。ステップ108でNoであれば同様にステ
ップ98へ戻る。第5図におけるフローチャートの終了
はリピート設定を解除することによって行われる。
本発明の実施例におけるMpUの主要なプログラムのフ
ローチャートは上述のようであるが、その他のフローチ
ャートも容易に作成できる。又、上述の70−チャート
は処理の流れの一例を示すものであり、処理の流れは容
易に変えることができる。例えば、第5図においてリピ
ート作動中であって、もモード選択スイッチ54の操作
が最優先で受は付けるようにしておくこともできる。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨の範囲内で種々の変形例を包含することは言う
までもない。第2図に示す操作スイッチ部に含まれる操
作スイッチの構成や機能は多(の他の実施例が考えられ
る。例えば、数字0〜9の専用スイッチを設けて、記憶
すべきテープの位置情報にそれぞれ番号を対応させても
よく、又置数スイッチ430機能全変更して、置数スイ
ッチと数字専用スイッチとの併用によって任意のテープ
の位置情報を迅速に入力できるようにしてもよい。さら
に2つの表示部ケ設けて、一方に現在のテープの位置を
表示させ、他方1tc RAAf 23から読み出した
テープの位置全表示させてもよい。
このように数字専用スイッチを設けることにより、任意
のテープの位置情報を置数できるため操作性が向上し、
又表示部を複数設けること罠より、テープの位置情報の
管理が容易になる。又、記憶操作スイッチの個数を増加
又は減少させてもよい。
つまり記憶操作スイッチの個数が少なければ、操作が簡
略化でき、その個数が多ければ複雑な操作が行なえる。
さらに、テープの位置情報を記憶させる手段として、記
憶操作スイッチと数字専用スイッチとの組み合わせでも
よく、又別に、第2記憶操作スイッチを付加して、記憶
操作スイッチ30゜31s32−33−34及び35の
それぞれに対し、複数のテープの位置を対応させ、8g
2記憶操作スイッチで切替えてもよい。
又、第1図に示した本装置の構成は種々の変形が可能で
ある。例えば、MPUは必要に応じて複数であってもよ
い。又、テープ20走行の検出方法としてテープに時間
を符号化した情報(タイムコード)をあらかじめ録音し
ておき、再生ヘッドでそのタイムコードを再生して、テ
ープの位置情報を得る構成としてもよい。
以上詳述した本発明により、自動的に位置決めしても、
直ちに録音された内容が再生されるため、操作者が手動
によって再生スイッチを操作する必要がな(、テープの
内容がすぐに確認できる。さらに、リピート区間が設定
されているため、テープレコーダを再生又は早巻き走行
状態で放置しておいても、テープがリピート設定区間を
越えて巻き取られることがない。そのtめテープの位置
ズレを防止できる。又、リピート区間の設定、変更。
解除が容易である。従って、テープの編集等を行なう一
連の作業が円滑となり、能率を大幅に向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるテープレコーダ制御装
置の概略説明図、第2図は上記テープレコーダ制御装置
の一実施例である操作スイッチ部の概略説明図、第3図
は上記テープレコーダ装置のマイクロプロセッサユニッ
トがテープ位置情報の記憶及びリセッ)t−するプログ
ラムのフローチャート、第4図及び第5図は上記マイク
ロプロセッサユニットがリピート区間の設定を行なうプ
ログラムのフローチャートである。 1・・・テープレコーダ%  2・・・テープ、  6
・・・ヘッド、  16・・・トランスポートコントロ
ール、17・・・周辺制御アダプタ、  19・・・テ
ープ走行検出部、 21・・・テープレコーダ制御装置
% 22・・・記悼部、  25・・・操作スイッチ部
、  26・・・表示部、  27・・・六示・スイッ
チ入力制御部、29・・・マイクロプロセッサユニット
、   30,4・・・記憶操作スイッチ群、  67
A・・・位置決め操作スイッチiE、  43・・・置
数スイッチ、  56・・・リピート設定スイッチ。 第4図 手続補正書 昭和58年5月 24日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和58年特許a第15114号 2、発明の名称 テープレコーダ制御装置 3、補正をテる者 事件との関係 −特許出願人 4、代理人 8° 補″E″″容  別紙。通り 別   紙(1) (1)委任状につき添付別紙の通シ (2)明細書の発明の名称のaK記載の「テープレコー
ダの制御装置」を「テープレコーダ制御装置」K訂正y
7−6 (3)明細書の特許請求の範囲を別紙(2)の通り訂正
する。 (以上) 別   紙(2、 特許請求の範囲 (1)  テープの位置情報を記憶する記憶部と、複数
の操作スイッチからなる操作スイッチ部と、前記記憶部
源び操作スイッチ部を関連付けて制御する制御部とを含
み、前記記憶部に記憶されたテープの位置情報に基づい
てテープの位置\決めを行うテープレコーダ^制御装置
において、前記操作スイッチ部は、前記記憶部に記憶さ
れるテープの位置情報中第1のテープ位置情報と第2の
テープ位置情報との間の区間を指定する区間指定操作ス
イッチ手段を含み、前記制御部は、現在のテープ位置が
前記区間指定操作スイッチ手段で指定された区間の外側
にあるときは、前記第1のテープ位置情報で示されるテ
ープ位置迄テープを早春き動作させてテープの位置決め
をした後、前記区間内を再生走行テると共に第2のテー
プ位置情報で示されるテープ位置から第1のテープ位置
情報で示されるテープ位置迄巻戻すような制御を行い、
現在のテープ位置が前記区間内にあるときには、再生又
は早巻き状態でのテープの走行が前記区間の外1III
K外れないような制御を行うことを特徴とするテープレ
コーダ制御装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  テープの位置情報を記憶する記憶部と、複数
    の操作スイッチからなる操作スイッチ部と、前記記憶部
    及び操作スイッチ部を関連付けて制御する制御部とを含
    み、前記記憶部に記憶されたテープの位置情報に基づい
    てテープの位置決めを行うテープレコーダの制御装置に
    おいて、前記操作スイッチ部は、前記記憶部に記憶され
    るテープの位置情報中第1のテープ位置情報と第2のテ
    ープ位置情報との間の区間を指定する区間指定操作スイ
    ッチ手段を含み、前記制御部は、現在のテープ位置が前
    記区間指定操作スイッチ手段で指定された区間の外側に
    あるときには、前記第1のテープ位置情報で示されるテ
    ープ位置迄テープを早巻き動作させてテープの位置決め
    をした後、前記区間内を再生走行すると共に第2のテー
    プ位置情報で示されるテープ位置から第1のテープ位置
    情報で示されるテープ位置迄巻戻すような制御を行い、
    現在のテープ位置が前記区間内にあるときには、再生又
    は早巻き状態でのテープの走行が前記区間の外側に外れ
    ないような制御を行うことを特徴とするテープレコーダ
    の制御装置ftn
  2. (2)  前記制御部は、マイクロプロセッサユニット
    により構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のテープレコーダの制御装置。□
JP58015114A 1983-01-31 1983-01-31 テ−プレコ−ダ制御装置 Granted JPS59140656A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01179249A (ja) * 1987-12-29 1989-07-17 Shintomu Kk 再生装置
JPH08772U (ja) * 1988-12-08 1996-05-07 三星電子株式会社 ビデオテープレコーダー

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JPS59124049A (ja) * 1982-12-29 1984-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プレコ−ダ

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