JPS5913892A - 火格子機械の密封装置におけるダストシ−ル装置 - Google Patents

火格子機械の密封装置におけるダストシ−ル装置

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JPS5913892A
JPS5913892A JP12220582A JP12220582A JPS5913892A JP S5913892 A JPS5913892 A JP S5913892A JP 12220582 A JP12220582 A JP 12220582A JP 12220582 A JP12220582 A JP 12220582A JP S5913892 A JPS5913892 A JP S5913892A
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dust
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大多和 公昭
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水平回動式火格子機械の密431装置のダス
トシール装置に関する。
従来1例えば、鉱石又は他の金属化合物又は非金属化合
物のような粒状材料を加熱、あるいはt′δ却その他の
工程によって処理する場合、グレートすなわち火格子は
上部と下部とにあるガスそ閉じ込めたフードと風箱との
間で垂直軸のまわりを回弘する水平回動式火格子が使用
されている。
第1図ないし第3図は、粒状熱鉱石(例えば焼結鉱等)
の冷却処理用回動式火格子機械において。
冷却ガス(空気)の廃熱回収装置を装備した冷却装置の
一例を示す。
通常の構造部材から成る架構108に取付けたレール1
02.102’からなる円形軌条に沿って、第1図、第
2図中矢印2方向に、垂直部102のまわりを回動する
如く取付けた複数個の分離状ノくレット105が設けで
ある。このパレット105は、ガス透過可能な火格子1
06を固定しており、ノ;レットの外周及び内周にはパ
レットに近接して直立するガス不透過性の側壁107,
107′から構成されている。
また、パレツ) 105は前記側壁107,107′を
回動自在に貫通して延びた軸103,103’に、回転
自在に設けた車輪104.104′を介して前記レール
102゜102′に乗っている。駆動輪118.118
′がそれぞれ車輪104,104′に近接して軸103
,103′に取付けてあり、架構108に取付けた、図
示されていない一対のスプロケットと協動しモータ(図
示せず)(こより、レール上を移動する。
01 記パレット105土部には、パレットに近接する
環状のガスを入れる室、すなわちフード110が複数個
のロッド109で架構108の構成部(′A108aに
静止状に取(’Jけられている。一方パレット105の
下部には、該パレットに近接する直立壁112゜112
1を持つ環状のガスを入れる至、′1−すわち風1nj
u+が架構1081こ静止状に設けられている。
前記パレット108とフード110及び]虱粕111の
外・内側端縁部間の環状の隙間は、一般的に第3図の代
表断面に示すような水封方式等により、カス至のガスを
外部の大気と遮断されている。また、前記フード110
及び風箱111は、それぞれ隔壁121a 、  12
1b、 121c 、  121d 、  121c及
び122a 。
122b 、  122c 、  122(1,122
eならびζこ123;+’、1231)’、123c’
、123(1’ 、  123e’  (こ分割され、
パレット105の火格子106を通過するガスのS路を
形成している。熱鉱石124は、給鉱ホッパ134から
パレット105へ投入され、矢印Z方向へ移動する間t
c2−z気で冷却され、風箱111の区域から大気11
1!Iへ!7r出される。
酪却窒気は、第2図に示すごとく、ノアン125a、ダ
クト126.127.7アン125b 、ダクト128
゜129.7アン125c 、ダクト130. 131
.熱交換器132及びダク) 133の順路で、ガス呈
の区域123c’、123c 、  123b 、  
123b’、123a’、123aを通過して熱鉱石を
冷却すると共に、熱交換器で熱を回収されながら連続し
て循環すること(構成されている。
この場合、冷却ガスが火格子106を通過する間に、熱
鉱石中の微粉(こよるダストが、ガスの流速によって飛
散し、前記環状隙間から、水封装置のトラフ116. 
116’、117.117′内へ飛び込み紙部に沈てん
堆積し、水封機能が発揮てきな(なる欠点がある。セ[
つてこれが防止のため、前記環状隙間を、パレット10
5が円滑に移動可能な最少1寸法に設ボすることは当然
であるが、一般に、これらパレットのiHO壁107,
107′、フード110及び風箱111は、銅相等を使
用した溶接徊造体て構属さ1するため、それぞれの平坦
度における工作誤差を考慮した隙間ならびに熱膨張代等
を見込む必四があるため、隙間には限界があり、前1己
ダストの沈てんは封けられない。従って、第3図(こ示
すごとく、フード110及びパレットの側壁107.1
07′の内・外側面lこ下向きにトラフ116 、 1
16’、117.117′のシール水140の中へ延び
るこ゛と(取4=Jけたシール壁114.114’、 
 115.115′の下端に横断部材118. 118
’、119,119′を前記トラフ]氏面(こ近接し、
かつ、沈でん物の堆積を防ぐ間隔に取伺けて沈でん物を
捕集して排出口136.1368.137.137aか
ら排出するよ5栴成されている。
しかしながら、前記シール壁下部ならOF4こ横断部拐
はシール水中のダストのため厚・滅するため、度々設備
を休止して、j参滅部分の袖1し又は取替えを行う必要
があり、生産停止ならびgt−袖イじ賀による損失等が
多大になる欠点がある。
本発明は前記従来装置の欠点をmmするものである。
本発明の一実施例である第4図ないし第6図ζこ示すこ
とく、前記環状11間郡に、それぞれ一体形または複叙
個の分割片から成り、水平方向に適宜幅の平滑な面を廟
する無給油、耐熱性シートリング1.1′、ia、1a
’(i’、l all (1’は図示せず)、武、それ
ぞれの面にほぼ気密状に密着しながら移動する甲滑面を
有し、かつ上下方向にnJ撓自在なこと<4ノl’開け
た一体又は複数個の分割片から成る耐熱性を有する7−
ルリング3.3′、3a、3a’(3′、3a、3a’
は図示せず)を、それぞれ、ノード110の内・外側下
端縁部又はパレッl−105の1則壁107.107′
の上または下端縁もしくは風箱111の内・外側壁11
2.112′の上端縁部に取外し自在に、かつ、はぼ気
密状に取イづけた構成により、ガス室から密封装置のト
ラフ内へのダストの進入をli/j tl、:、するこ
とを特徴とするダストシール装置である。
以ト、本発明の!If適な一実施例を示す第4図ないし
第6図を参照して説細に説明する。
第6図は、粒状熱鉱石(例えば焼結鉱等)の冷却処理用
の水平回動式火格子機械の一例を示す第1図の機械に本
発明の一実施例のダストシール装置を増付けた場合の代
表断面(第1図中B −B矢視)の概略を示す。
図中、バレント105のフード1101i111の外側
及び内側ならびにパレットの風箱11111111の外
1++11及び内側のダストシール装置を総体的に、そ
れぞれ10.10′、10a及び1Oii’ にて示す
。前記シール装置はいずれも構成が類似しているため、
パレット105とフード110の外1則端縁部で形成さ
れるJ9を状隙間部の夕゛ストシール10の構成につい
てのみ説明する。
フード110の夕日1u11下端縁に水平に設けた連続
状7ランジ110aの下面に、平l肯に加工された面1
aを持つ連続状フランジ、すなわちンートIJングlを
少数個のボルト2等を介して1■外し自r1なことく取
伺ける。
シートリング1は処理する熱鉱石またはガスの温度に耐
えられ、かつ耐摩耗性てrlyv i’ii浦を必要と
しない公知の無給油メタル拐を使用することが々fまし
い。一方、上記フード110のf’ yii、i縁にス
・J向するパレツ) 105の外側壁107の土端吻部
(こ、ははU字形の断面を持つ連続状のリング、すなわ
ちシールリング3の下部を’fM 16個のボルト5及
び円周方向に適宜長さに分割された複数個の座板4等を
介して取外し自在に、かつほぼ気密状に取付ける。
前記ゾールリング3の上端面3aは、平滑な面を形成し
 少なくとも前記シートリング1の半径方向の全幅にわ
たつ又接触する幅を持っており、シートリング1の面i
a土を、半径方向に自在に移動するとともに、上下方向
ζこ自在に撓むことにより、パレットの上・1部に発生
するダストがガス密封装置のトラフ116円へ進入しな
い程度にはぼ気密を保持する如く設ける。また、シール
リング3は前記シートリングエと同様に、耐熱性を持ち
、かつ耐摩耗性及び弾性を有する薄板(例えばステンレ
ス鋼板等)を使用するのが望ましい。また、前記シート
リング1及びシールリング3は、製作及び取伺けを各局
にするため、円周方向を複数個に分割することもてきる
第4図の例示ては、シールリングを倶j壁外周面にYイ
ー1な而に取イ月しナ℃いるか、MUii己シートリン
グと同様に、側壁107の上部端縁部IC水平な面にフ
ランジ等を介して取伺けることもてきる。さら(こ、シ
ールリングの断面形状については、例示のようなU字形
に限定されるものてはな(、十干方向の変位に対し、水
平面を保持しながら弾力的lこ追ffできる形状であれ
ばよい。
次に前述した本発明によるダストゾール装置の作用及び
効果について説明する。
前述のように、フード110、風箱111及びパレット
41111壁112.112rの環状隙間部の上下の対
向面は、それぞれ製作精度による許容差ならびに運11
駄中の熱変形等により凹凸状となり、パレット105の
移動に伴ない全周にわたって、上下(こ波」′」ち運動
を生ずるが、この変位に対して、シールリング3が自在
に撓むことにより追促し、常(こダストをシールするこ
とができる。また、前記と同様の理由ζこよるフード、
風箱及びパレット側壁相互間の心円度の差に起因するシ
ートリングとシールリングの水平方向の相対変位に対し
ては、それぞれ十分な接触幅を持っているため、つねζ
こダストンールか可能である。また、シールリングは、
折り曲げ都の半径及び做触面3aの幅を適宜寸法Oこ決
定することにより(、手下方向の偏位量及び偏位に璧J
−る押し力を自由に選定てきると共に、シートリングは
無給油性材料の使用と相まって、滑り摩擦力をnil減
し、シー) 1)ング及びシールリングのIt粍寿命の
延長が削れる。なお、シールリング3及びシートす/グ
1の補修1点検作業は、密封装置の7−ル壁114,1
14′、115、iis’を取外し自■乏することによ
り容易に可能である。
以上のとおり本発明のダストゾール装置を採用すること
により、水封装置のトラフ内へのダストの進入を防止て
きるから、在来の水封装装置におけるシール壁下部の摩
耗を防止てきる己共に、核部の沈てん物捕集用横断部拐
118.118′、119.119′は不安とブよる。
従って水封部の補修のための生産休止の必要がなくなり
、生産性の向上ならびに保守費の低減を計ることができ
る。
第5図(こ本発明の第2実施例を示す。すなわち、シー
トリングJとシートリング3をそれぞれ第4図の実施例
に対し、上下逆の位置に数句げただけて、その他の構成
は、前記第1実施例、と同1>Nであるから詳細説明は
省8!6する。
【図面の簡単な説明】
第1図は廃熱回収装置をl1titえたね状態鉱石と1
1却用水乎回動式火格子機械の一例を示f #X、nt
3平間図、第2図は第1図のガス流れを示ず概略説明図
、第3図は第1図の代表断面を示すB−Bm天睨のlQ
i面図、第4図、第5図はそれぞれ本発明を示す第1実
施例及び第2実施例の代表断面図、第6図は本発明の第
1実施例の装置を取f・Jけた第1図のB−B線矢視の
断面図である。 1・・シートリング、2.5・・ボルト、3・・ソール
リング、4・・ffl&、10・−ダストクレール装置
、lol・・垂直軸、102 、102’・・レール、
105・・パレット、106・・火格子、107,10
7′・・ハレットノ内・外11i11!J、  no 
−−フード装置15:、111・・風箱装置、112.
112′・・風箱it1!I壁、114.114’ 、
 115 、115’ ・・シール壁、116 、11
6’ 。 117 、117’  ・・ トラフ、118 、 1
18’ 、 118’ 、 119 。 119′  ・・41i断部材(ダストクレー・シ)、
140・・シール/fi、。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円形軌条と隔離した火格子エレメントからなる粒状材料
    支持用格子をそれぞれ有し、前記軌条上を導かれて移動
    する復数個のパレット及び該パレットを支承する外側と
    内側の環状側壁と、前記パレット及び側壁とを前記軌条
    に沿って移動させる装置と、前記軌条の少な(とも一部
    分を覆って前記軌条と前記パレットの上に配置され、火
    格子を通過するガスを閉じ込めたフード装置と、前記フ
    ードと共に室を形成するように前記パレットの下部に設
    けた風箱装置とで形成され、前記パレットとフード及び
    パレットと風箱の外側及び内側端縁部との間の環状隙間
    部において気密室を周囲の大気から密封する装置におい
    て、水平方向に延びる適宜幅の平滑な面を持つ連l1元
    状のシートリングをそれぞれパレットの外・内側壁の上
    または下端縁部、またはフードの外・内側下端縁部、も
    しくは風箱の外・内側壁の上端縁部のいずれかに取付け
    、前記シートリングの平滑面にそれぞれほぼ気密状に密
    着し、水平方向に延びる適宜幅の・ト滑面を有し、かつ
    上・下方向へ可撓自在な如く折曲した連続状の弾性体か
    ら成るシールリングの一端を、それぞれ、前記パレット
    の外−内側壁の上または下端縁部、もしくはフードの外
    ・内側下端縁部に、あるいは風箱の外・内側壁の上端縁
    部のいずれかに取付けた構成に成ることを特徴とする水
    平回動式火格子機械の密封装置におけるダストゾール装
    置。
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