JPS59137987A - グラフイツク・パタ−ン重ね合せ方法 - Google Patents

グラフイツク・パタ−ン重ね合せ方法

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JPS59137987A
JPS59137987A JP58216455A JP21645583A JPS59137987A JP S59137987 A JPS59137987 A JP S59137987A JP 58216455 A JP58216455 A JP 58216455A JP 21645583 A JP21645583 A JP 21645583A JP S59137987 A JPS59137987 A JP S59137987A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、印刷要素(画素すなわちドツト)の矩形アレ
イで表現提示されるグラフィック・パターンの重ね合せ
に係り、特にCRT表示装置、印刷装置又は他の像もし
くは文書表現提示装置に文書を表現提示するのに使用さ
れるグラフィック・パターンの重ね合せに関する。
[発明の背景] ドツト・パターンの矩形アレイを使用する電子計算機化
プリンタ(例えば電子写真プリンタ)及びディスプレイ
(例えばCRT表示装置)は、文字グラフィックに下線
を重ね合せるのにラスタ・パターンを手動で作り出す必
要がある。なお、本明細書では、文字に下線を引く場合
、文字グラフィックを上位(dominant又は5u
perior)グラフィックと指称し、下線を下位(r
ecessive又は1nferior)グラフィック
と相称する。下位グラフィックは上位グラフィックから
任意に選択された距離離隔するが上位グラフィックによ
って輪郭が決定される点において制限を受ける。
グラフィックの重ね合せは、例えばビデオ回路中で閉塞
信号を作り出し、上位像を画像から除去し重ね合される
像を閉塞領域に配置することによって行なうことができ
る。米国特許第3961133号はこのような閉塞信号
を示している。ラスタ・パターンの各線はビデオ・スク
リーン上のより大きな像上に重ね合されるべき像のため
のスペースを作り出すために時間領域で測定された閉塞
信号を有する。このような装置は、一方の像によって輪
郭が決定される像間の間隔を任意に選択できない。重ね
合せを含む文字グラフィックの発生は米国特許第398
4828号に示されている。
この特許は複数の数を作り出すのにバーすなわち矩形ア
レイを使用するが、重ね合されるグラフィック間の間隔
を任意に選択できる輪郭付番プを行なうことができない
米国特許第4317114号は、米国特許第39611
33号と同様に、一方の像を削除する事によって他方の
像を一方の像に重ね合す為に禁止即ち否定機能を使用す
るものである。この特許も、重ね合されたグラフィック
の見易く美しくする為に一方のグラフィックと他方のグ
ラフィックとの間隔を選択するものではない。従って、
どんな種類(特に下線、但しこれに限定されない)のグ
ラフィックであっても見易く美しい重ね合せグラフィッ
クを容易に発生できる自動装置が必要である。
[発明の概要] 本発明によれば、上位グラフィック及び下位グラフィッ
クが一方を他方の上に重ね合せるために選択される。両
グラフィックは、一方の2進信号がグラフィック(前景
画素)を示し他方の2進信号が背景(背景画素)を示す
2進信号の矩形アレイによってそれぞれ発生され且つ表
現提示される。
ディジタル信号のアレイは、ディジタル信号を示す前景
画素を所要のグラフィック分離に従って上位グラフィッ
ク・アレイに付加することによって上位グラフィック・
アレイから発生される。発生されたアレイは、上位グラ
フィック・パターン中の各前景画素のまわりの円形アレ
イ中のドツトすなわち画素の数(整数)に等しい離隔寸
法によって拡張されることが好ましい。発生されたアレ
イは、閉塞すなわち分断アレイを作り出すために下位グ
ラフィック・アレイをマスクする。分断アイは、2つの
原稿ゲラフンツク・パターンの組み合せであって且つ両
パター′ンの間に所要の離隔寸法を有する重ね合せグラ
フィック・パターンを作り出すために上位アレイとの論
理和がとられる。この結果得られたアレイは、見やすく
美しい重ね合せグラフィックを発生するために使用でき
る。
重ね合せを能率的に行なうために、上位グラフィック・
パターンの一部のみが重ね合せ処理に使用される。下位
グラフィック・パターンが測定され、下位グラフィック
・パターンの寸法に離隔距離を加えた値に等しい寸法の
グラフィック・パターンの一部が、中間ラスタ・パター
ンを作り出すのに選択される。最終的に論理和をとるこ
とにより、上位グラフィック・パターン全体が含まれる
ようになる。なお、グラフィック重ね合せ結果に多様性
をもたせるために本発明の範囲内でアレイ寸法選択を変
化させることができる。
[実施例の説明コ 第1図には、適当な結合装置14を介してプログラムド
・ディジタル計算機13に結合される対話式端末装置l
Oが示されている。対話式端末装置10はCRT表示ス
クリーン11及び入力キーボード12を有する。割算機
13は、該計算機13中の種々のプログラムが本発明を
実施するために端末装置10とどのように相互作用する
かを示す論理形式で示されている。計算機13の電子回
路は汎用のプログ斐マブル・ディジタル計算機を構成す
るのに通常使用される電子回路である。
計算機13は対話式端末装置10と動作させるサポート
・プログラム20を有している。サポート・プログラム
20は本発明に従ってグラフィック発生パターン・アレ
イを重ね合わすのに使用する入力を端末装置10から受
ける。計算機13は、ジョブ入力装置(JES)21が
計算機13内の他のテキスト及びグラフィック又は他の
プログラムとの関係で端末装置10の動作時期を選択的
に決定できるようにマルチプログラム型とすることが好
ましい。テキスト及びグラフィック処理プログラム22
は端末装[10の動作に直接関係づけることができ、種
々の源からの全ての型のテキスト及びグラフィックを処
理することができる。テキスト及びグラフィック゛処理
プログラム22は、例えば本発明に従って発生されたグ
ラフィック文字等を呼び出すことができる文書フォーマ
ット化プログラムを含む。Ilo及び出力書出しプログ
ラム23は文書を電子的形態でDASD (直接アクセ
ス記憶装置すなわちディスク・ファイル)25に記憶す
るだけでなく文書を電子的形態で出力文書表現提示装置
26に供給するためにテキスト及びグラフィック処理プ
ログラム22を結合するプログラムである。
表現提示装置26は、植字機、あらゆる型のプリンタ、
端末装置10のための表示装置11のような電子的ディ
スプレイ、磁気テープ、他のDASD又は通信リンク(
COMMO)とすることができる。ライブラリー・プロ
グラム24は、テキスト及びグラフィック処理プログラ
ム22によって使用されるためにDASD25に記憶さ
れた電子的フォント(文字グラフィック発生パターンを
示す2通信号の組)をアクセスするプログラムである。
上述した対話式テキスト処理の全てをサポートするため
に、グラフィック機能プログラム30は、Ilo及び出
力書出プログラム23の動作時期を決定するために上述
のような電子的フォント(フォント発生パターン)を作
り出しJES21を使用してDASD25に挿入するこ
とを可能にする。電子的フォントは表現提示装置26に
よって表現提示されるべきグラフィックに相当する2進
ディジタル信号のラスタ・アレイから成るのが一般的で
ある。グラフィック・ユーティリティー30内には、例
えば作り出されたグラフィックのかどを丸めるグラフィ
ック平滑化プログラム31、グラフィックを文書表現提
示装置26によってあらゆる方位で表現提示できるよう
にラスタ・パターンを回転させる回転プログラム32等
の種々のプログラムが存在する。スケーラ33は表現提
示されるべき文字グラフィック又は他のグラフィックの
ポイント寸法(S直高さ)ピッチ及び幅を調整する。解
像度プログラム34はグラフィック・パターンの解像度
を表現提示装置26の解像度に変更する。例えば、複数
の文字グラフィック・パターンから成る電子フォシトは
、グラフィック・ユーティリティの制御の下に、1cm
当り142個(1インチ当り36個)の画素の解像度が
ら1 cm熱り94個(1インチ当り240個)の画素
の解像度に変更できる。
本発明は、第2図に示された機械動作に従って動作する
重ね合せプログラム35によってグラフィック発生ユー
ティリティー30中で実施される。
グラフィック・ユーティリティはDASD25がらグラ
フィック・パターンを取り出して重ね合せプログラム3
5に供給し、重ね合せプログラム35によって新たに作
り出されたグラフィック発生パターンをテキスト及びグ
ラフィック処理プログラム22が表現提示装置26で使
用するのに識別できるようにDASD25に記憶する。
このように、グラフィック・ユーティリティ30は広範
囲の種々の文字及び他のグラフィック形式で文書を表現
提示するのを容易にするために前に作り出されたグラフ
ィック・パターンに基いてグラフィック発生パターンを
自動的に作り出す。
第2図に示された重ね合せ機械動作においてまずステッ
プ40で下位グラフィック・パターンが拡張される。こ
のステップにより、原下位グラフィック・パターンに背
景画素信号が付加される。
拡張された下位グラフィック・パターンは、ステップ4
1において、上位グラフィック・パターンの部分的に重
ね合されたグラフィック・セグメントを作り出すのに使
用される上位グラフィック・パターンのセグメントを識
別するのに使用される。
このセグメント化により、重ね合せを行なうのに必要計
算機処理電力を低減できる。すなわち、重ね合せによる
影響を受けないグラフィック・パタ−ンの部分は処理さ
れない。ステップ42において、セグメント化された上
位グラフィック・パターンは、作業中のグラフィック・
パターン中の下位グラフィックと上位グラフィックとの
間の所要の物理的間隔をセグメント化された上位グラフ
ィックに加えたものに従ってマスクすなわち閉塞アレイ
を作り出すために本発明に従って操作される。
マスクは、分断されたグラフィック・アレイを作り出す
ために下位グラフオツク・パターンと否定論理積がとら
れる。分断されたグラフィックは、ステップ43におい
て上位グラフィックと組合される。″否定論理積″をと
ることによりマスク画素表示信号と同じアレイ位置にあ
る前景画素表示信号が背景画素表示信号に切り換って、
マスク・パターンの背景画素表示信号と一致する下位グ
ラフィック・パターンの前景画素表示信号のみが残る。
ステップ43の組合せステップは2つのステップに分か
れる。まず、セグメント化された下位グラフィックは処
理に使用される上位グラフィックのセグメントと組合さ
れる。この結果得られたグラフィックは原上位グラフィ
ックのアレイに挿入される。原グラフィック・パターン
は依然としてDASD25中に記憶されており、新たに
作り出されたグラフィック・パターンは通常のデータ記
憶装置割振り方法を使用して特に割振られたDASD2
5中のデータ記憶スペースに記憶される。
第2図のステップは、International B
usinessMac、hines Corporat
ionからA P L  Language″という題
名で発行されている刊行物GC26−3847(ファイ
ル番号S 370−22 (July、1978))に
記載されているようなAPL言語を使用してグラフィッ
ク重ね合せプログラム35において実施されるのが好ま
しい。APLはアレイを能率的に取扱うことができる能
力を有する。
第3図は、単一の上位前景画素5oのための閉塞画素パ
ターン・マスクを作り出す処理を示す。
文字グラフィックを発生する画素アレイ内では、グラフ
ィック内の各前景画素は下位グラフィックの前景画素を
発生できない閉塞した同様な円51を有する。第3図は
3つの画素からなる(TTC=3)上位グラフィックと
下位グラフィックの間の間隔に従って拡張された閉塞ア
レイを示す。一般的方法は、中心が各前景画素の位置に
あり半径がTTCの1つの円内の全ての画素位置に閉塞
画素が存在するように単一の上位画素50のまわりの前
景画素アレイを拡張するために閉塞画素をはじめに垂直
方向に発生し次に水平方向に発生する方法である。ディ
ジタル信号アレイは、一定のスペースを置いて画素が所
°定位置に存在する画素アレイを示す。まず、矢印52
で示されるように、単一の上位画素50の上又は下の閉
塞画素が縦座標に沿って付加される。次に、円51の左
半内部中に閉塞画素が発生される。左側の両方向矢印5
3は拡張された画素アレイに7個の閉塞画素が付加され
ることを示す。画素の1つは画素50の横座標上にある
。3つの閉塞画素が横座標の上方に位置し、2つの画素
が横座標の下方に位置する。
次のステップは、左側め矢印54によって示されるよう
に5つの閉塞画素を付加することである。
1つの閉塞画素が横座標上に位置し、それぞれ2つの閉
塞画素が横座標の上方と下方に位置する。
最後に、矢印55で示されているように円51に沿う横
座標位置に1つの閉塞画素が付加される。
円51の右側の半円部と同様に発生される。
全てのグラフィックを画素の円形アレイではなく画素の
矩形アレイとして自動的に処理するのが好ましいので、
第3図の閉塞アレイを矩形アレイの電気的表現で示すと
第4図のようになる。単一の前景上位画素50は矩形ア
レイの中心に残っている。Xは背景画素(2進の0)を
示し、@59は上位グラフィック・パターンと下位グラ
フィック・パターンとの間にスペースを作り出すために
単一画素50のまわりに付加された閉塞すなわちマスキ
ング画素を示す。
第5図は1つのラインに沿う2つの前景画素から成る上
位グラフィック・パターン70上に下位グラフィック・
パターン(第5図(B))を重ね合せるために第3図及
び第4図に示された原理を使用することを示す。簡単の
ために背景画素は図示しない。2つの画素70のまわり
の@69は第3図の円51に相当する。@69は画素7
0のまわりにTTC=3の実効半径を有する。第5図(
A)は閉塞すなわちマスク・パターンを作り出すために
TTC拡張された(円の外周上の画素を含ますように画
素含有計算を丸めたすなわちグラフィック相互間のスペ
ースを所与の値一定にされた)上位グラフィックを示す
。パターンは、■で示された複数の閉塞画素69によっ
て取り囲まれたアレイの中心に2つの前景画素70を有
する。アレイの右側の数字は、数字0で示された前景画
素70のベース・ラインからの行の変位を示す。第5図
の(B)の下位グラフィックは9個の画素の厚さを有す
る水平線の一部として示されている。第5図(A)の閉
塞パターンは、第5図(C)の中間下位パターンを発生
するために下位グラフィック・パターン(第5図(B)
)と否定論理積がとられる。この結果、下位グラフィッ
ク・パターンから下位前景画素74(Xで示されている
)が削除され、下位グラフィック・パターンの行+2、
+3、+4、−2、−3.−4中のドツト77で示され
るように下位前景画素が残る。マスキングが完了すると
、中間下位パターン及び上位グラフィック・パターンが
第5図(D)の新たなグラフィック・パターンを作り出
すために論理和がとられて組合される。
第5図(D)のパターンは、残った下位グラフィック前
景画素で囲まれた原前景上位画素70を含む。
背景画素は理解を容易にするために図示されていない。
第5図(D)の新たなパターンは、上位グラフィック7
0からすべての方法に3つの画素位置離隔した下位グラ
フィックを有する。離隔空間は前景画素70の形に従っ
て輪郭付けられている。
すなわち、両方向矢印76によって示される領域は重ね
合されるグラフィック間に所要の画素スペースを得るた
めに削除される画素を含む。このような輪郭について次
に第6図及び第7図を参照して説明する。
第6図には下線から引かれた文字1r O#lが示され
、第7図にはスラッシュが入れられた文字at Ot+
が示されている。第6図において一様なドツトは前景画
素を示す。背景画素は簡単のために示されてぃない。第
1の組の画素80は文字tr O+7を示し、画素81
は上位グラフィック8o上に重ね合されるべき下線すな
わち下位グ之フィックを示す。一様なドラ1〜画素は上
位グラフィック・パターンと下位グラフィック・パター
ンとの間の2つの画素の分離を示す。グラフィック・パ
ターン8oの内側の2つの画素82は下線81の一部を
示す。上位グラフィック゛′0″に従った下線すなわち
下位グラフィックの輪郭を完成させる際に、重ね合され
たグラフィックが見やすく美しくなるように本発明によ
り下位グラフィック内に画素82が挿入される。上位パ
ターンと下位パターンの間のスペースを変更することの
影響をさらに示すために、単一画素位置の下位グラフィ
ックと上位グラフィックの間の間隔を示す画素83及び
85がXで描かれている。上位グラフィック・パターン
8oに対向しこれによって輪郭が決定される下位グラフ
ィック・パターン81の画素の別個の線を残すのに加え
て、上位グラフィックと下位グラフィックとの間のスペ
ースをより完全に一定に維持してグラフィックを見やす
く美しくするために、上位グラフィック・パターン80
の下の曲線の別個の画素84が付加される。第3図を参
照して説明したように、上位グラフィック80中の閉塞
画素の付加によって示される如く上位グラフィック80
の個々の前景画素のそれぞれについて前述のマスキング
を行なうことにより上述の別個の画素84が生じる。さ
らに、上位グラフィック・パターン80の内側には、上
位グラフィックと下位グラフィックの間のスペースを減
少するために前景下位画素85が付加され、この結果、
上位グラフィック8゜によって制限される下位グラフィ
ック81の輪郭が見やすくなる。なお、印刷されるべき
文字グラフィック中の画素の数は実際には第6図に示さ
れた密度より非常に高い密度を有するので、グラフィッ
ク80及び81の縁部は非常に見やすく優良な品質を有
するものである。
下位グラフィック81が上位グラフィック8゜に対して
重ね合されるべきときには、上位グラフィツク80全体
を処理する必要はない。従って、第5図に示されたステ
ップの前に、下位グラフィック81は両方向矢印87で
示されるように垂直方向の大きさが測定される。2つの
画素のグラフィックの間のスペースが所要のものとする
と、下位グラフィック81の画素を削除するように作用
する上位グラフィックの画素は下位グラフィックから所
要のスペース離隔した画素である。従って、両方向矢印
88で画定される垂直方向の範囲内(下位グラフィック
の垂一方向の寸法に下位グラフィックの垂直方向の両境
界に関する所要の間隔を加えたもの)にある上位グラフ
ィック80の部分は第5図に示されているようにマスキ
ング動作に使用される。第5図(D)に示されているよ
うに新たなグラフィックを完成させるとき、上位グラフ
ィック80の上記部分に下位グラフィック81を加えた
ものが上位グラフィック80の全矩形プレイに再挿入さ
れる。新たなグラフィックを発生させるために下位グラ
フィックの大きさに基いて上位グラフィックをセグメン
ト化すると、処理時間及びデータ記憶の必要が低減する
第7図はgt Oppルブラフィック9に重ね合わされ
るスラッシュIIA91を示す(背景画素は図示されて
いない)。左下かどにおいては、11017グラフイツ
ク90が上位グラフィックであり、右上かどにおいては
スラッシュ線91が上位グラフィックである。従って、
決果として生じる新たなグラフィックにおいては、スラ
ッシュ線91がII O#Jグラフィック90の制限を
受け、参照番号92で示される位置においてII OI
Tグラフィック90から1つの背景画素(図示せず)だ
け離隔する。同様に、上布かどにおいては、″′0″グ
ラフィック90はスラッシュ線グラフイック91の制限
を受は且つ1つの画素スペース93だけスラッシュ線グ
ラフイック91から離隔する。スペース92はグラフィ
ック90の輪郭に従い、スペース93はグラフィック9
1の輪郭に従う。
アレイ拡張は第3図乃至第5図に教示されていることに
従って行なわれる。グラフィックは座標軸95及び96
によって示されている4つの象限に分割される。各象限
に入る画素はそれぞれ独立に取り扱われる。背景画素は
図を見やすくするために図示されていない。象限■すな
わち右上の象限では、象限サブアレイの4つのかどのす
べてにおいて(スペース93を含めて)1つの画素位置
拡張される。すなわち、当該象限の下位グラフィック9
0が拡張され他の3つの象限■、■及びIVからの下位
グラフィック90の画素を象限Iに含まれるようになる
。象限lについての次に続く処理は前述の処理手順に従
゛う。象限■すなわち右下の象限においては、グラフィ
ック90は上位グラフィックであり、グラフィック91
は前述の処理手順に従う下位グラフィックとして拡張さ
れる。
同様に、象限■においては、グラフィック90は上位グ
ラフィックであり、グラフィック91は下位グラフィッ
クである。象限■において、グラフィック90は上位グ
ラフィックである。従って、第6図に示されたセグメン
ト化を使用し、これをグラフィック・パターンの複数部
分に適用すると、パターンのあらゆる数のセグメントは
、各セグメントが別個のグラフィック・パターンである
かのように拡張されて上位グラフィック又は下位グラフ
ィックになることができる。セグメントを再び組合せて
単一のグラフィック・パターンを作るには、個別的に処
理されたセグメントの論理和をとればよい。
第8図は輪郭が分離した重ね合せグラフィックを電子計
算機を使用して発生するためのフローチャートである。
ステップ100において、下位グラフィックIGが第6
図及び第7図に示されるように測定される。ステップ1
01において、ユーザが上位グラフィックと重ね合せを
受ける下位グラフィックと上位グラフィックとの間の画
素位置に所要のスペースを入力することによってステッ
プ100で測定された下位グラフィックが拡張される。
スペースはTTCで示されている。スキップ102にお
いて、拡張された下位グラフィックの寸法に等しい寸法
を有する上位グラフィックSGの当該部分(以下、セグ
メント″′A″と相称する)が選択される。ステップ1
03において、上位グラフィックのセグメントAは第4
図に示されているように拡張され、主記憶装置(図示せ
ず)中の計算機レジスタTEMP3及びTEMP4に拡
張アレイが記憶される。これらの2通信号アレイによっ
て示される全ての画素が背景画素であるようにレジスタ
TEMP3及びTEMP4がゼロにセットされる。ステ
ップ105において、上位グラフィックのセグメントA
は第3図及び第4図に示されるように拡張され、ステッ
プ106において第4図の画素59のよう&閉塞画素を
上位グラフィックのセグメントAにすでに存在する画素
に付加することによってマスクに変換される。ステップ
107において、レジスタTEMP3及びTEMP4の
内容によって示されるアレイ部分が削除される。第5図
に示されているように、多くの前景上位画素が上位グラ
フィック画素50に隣接した閉塞画素上だけでなく上位
グラフィックの画素上に重ね合される。ステップ108
において、上述のようにして得られた閉塞マスクが、付
加された閉塞画素及び上位グラフィックの原前景画素に
一致した下位グラフィック部分を削除するために下位グ
ラフィックと否定論理積がとられ、輪郭付けされた離隔
スペースが発生される。ステップ109において、ステ
ップ108で発生された下位グラフィック分断パターン
と上位グラフィックのセグメントAとの論理和をとるこ
とによって新たなグラフィックN’Gが発生される。そ
してステップ110において新たなグラフィックNGが
上位グラフィックの残りの部分とともに記憶され、2つ
の原稿グラフィックの複合グラフィックが得られる。原
稿グラフィックはそれぞれのデータ記憶スペースに保存
でき、新たなグラフィックはDASD25の新たに割振
られた領域に記憶される。
第9図は第8図の機械実施処理を行なうのに使用される
処理要素を示す。データ記憶装置120は領域121に
上位グラフィック・ラスタ・パターンを記憶し、領域1
22に下位グラフィック・ラスタ・パターンを記憶する
。両うスク・パターンは、各パターンの上人かどに基準
点0を有する画素(2進II I II又はII OI
I )のアレイとして示される同じ相対アドレス・スペ
ースを有する。横座標軸は位置Xへ向けて延びており縦
断座標は位置Yへ向けて延びている。下位グラフィック
・パターン(前景画素〕が測定され、ステップ135に
おいてユーザによって入力された所要の分離間隔J(画
素位置の数(整数))は領域122に記憶された下位グ
ラフィック・パターンの測定値に加算され、アレイ12
2の垂直座標0乃至Yに沿う上境界M及び下境界Nが得
られる。各アレイ121及び122によりて処理きれる
べきグラフィック・パターンの大きは、ステップ125
において、水平座標の0とXの間であって垂直座標のM
とNの間と決められる。上位パターン・アレイ121の
部分M乃至Nに“J IIを加えた境界(M+J及びN
+Jと示されている)は、アレイ・レジスタ127に点
126から読込まれる。ここおいて、レジスタ127は
重ね合せ機械処理に使用される上位グラフィック・パタ
ーンのセグメントを記憶していることになる。ステップ
128及び129において、垂直及び水平シフトのアレ
イ処理ステップに適合するように加算される。ステップ
136において行なわれる処理は、主記憶装置データ記
憶領域128及び129を画定するためにユーザから入
力されたスペースJに応答する制御である。
結果として得られる閉塞アレイ(すなわち第5図のアレ
イ71)とアレイ122から゛のMとNの間の下位グラ
フィック・パターンとがステップ140において否定論
理積がとられる。否定論理積がとられると、(第4図に
示されているように)拡張されたAアレイの閉塞画素に
一致した下位グラフィック・パターンの前景画素が削除
される。第5図(C)の中間下位グラフィック・パター
ンに相当する分断アレイがレジスタT・EMP2 (主
記憶装置120の一部)に記憶される。このアレイは、
パターン148としてディスプレイ11上に表現提示さ
れる新たなグラフィック・パターンNGを作り出すため
にステップ147において上位グラフィック・アレイ1
21と論理的に組合わされる。
新たなグラフィック・パターンはDASD25に供給す
るためにデータ記憶装置又は主記憶装置120内に交互
に記憶される。
第10図は、所要の輪郭付けされた離隔スペースTTC
を得るように上位グラフィック・パターンから閉塞アレ
イを作り出すためにステップ136の制御を具体的に実
施するためのAPLブローチャー1〜を示す。この制御
には、デー°夕転送及びアレイ選択(アドレシング)の
ような他の制御から入る。矢印150で示されたところ
からはじまる上位グラフィック拡張ステップは、152
,155.157において次1こ続く繰返ロープのため
に制御信号をセットアツプすることを含む。パラメータ
Z垂直方向における閉塞画素の作成を制御する。Z=1
は閉塞画素が水平座標軸の上方に付加されつつあること
を示し、Z=0は閉塞画素が水平座標軸の下方に付加さ
れつつあることを示す。
パラメータ# X 11は横すなわち水平方向における
閉塞画素作成を制御する。X=1はF351の左半分が
処理されていることを示し、X=0円51の右半分が処
理されていることを示す。内部計算機レジスタL7(図
示せず)において、パラメータIがゼロにセットされる
。パラメータIは単一画素50の水平方向の拡張におい
て第3図に示されているように、左及び右方向の横運動
のための指示子の計数値制御を行なうものである。内部
レジスタL9(図示せず)はゼロに等しいパラメータK
を有する。パラメータには第3図の矢印52.53及び
54によって示されているように垂直方向に関する制御
を行なう計算値である。数字152.155及び157
は画素拡張又は閉塞パターン発生処理におけるすべての
ループのための戻り点を示す。第10図に示された処理
が行なわれると、セグメントAの全ての上位グラフィッ
ク・アレイの処理が行なわれることになる。第3図を参
照するに、矢印52が上位グラフィック画素50に対す
る単一閉塞画素の付加を示すとき、上位グラフィック内
のすべての画素は拡張された上位グラフィック又は閉塞
アレイ内の同じ相対位置内に付加される閉塞画素を有す
る。ステップ151において、ゼロのアレイ(TEMP
2)すなわち背景画。
素を示す信号が作り出される。これはセグメントAの大
きさを有する。レジスタTEM’P2は、ステップ15
8において、セグメントAの前景画素の上述の拡張によ
って作り出された閉塞画素を累積する。ステップ158
において閉塞画素が第3図の上位グラフィック画素50
の上方の最初の画素位置に対応する上位グラフィックの
セグメントAの各画素に付加される。Kの値はステップ
159において増加される。そして、ステップ160に
おいて、Kの値がステップ154で作り出された値TE
MPと比較され菰。すなわち、所要の輪郭付けされたス
ペースに等しい上位グラフィック画素50の上方におい
て垂直方向に付加された閉塞画素の数を有する。Kの値
がTEMPの値と一致しないと、上述の処理が次の垂直
画素位置すなわち例えば上位グラフィック画素の上方の
2つの画素について繰返される。ステップ158におい
て、別の閉塞画素が付加され、ステップ160において
Kの値がTEMPの値を越えるまでループが繰返される
。ここにおいて、セグメントAの全てのグラフィック画
素(2進値のII 1 #T)についての第3図の上向
きの矢印で示された処理が完了する。背景画素について
は閉塞画素が付加されないことに留意されたい。
ループ157乃至160から、APL重ね合せモジュー
ル3.5はステップ16.1に進む。ステップ161に
おいて、下向き矢印52に関する処理が完了したか否か
すなわちパラメータZがゼロに等しいか否かが判断され
る。処理が完了していなければ、前景画素、50の上方
の閉塞画素のみが付加される。従って、ステップ162
において、パラメータZがゼロにセットされ、接合点1
55に戻って上位前景画素50の下方の閉塞画素を発生
するためにステップ157乃至160が繰返される。そ
して、ステップ161が再び実行されるが、この場合、
Zはゼロに等しく、矢印52によって示されるすべての
閉塞画素がセグメントAに付加されたことを示す。ステ
ップ153において、画素50を通る縦座標上の画素位
置は■及びXの値によって決定される。■の値はステッ
プ163において1つ増加される。そして、ステップ1
64において、■の値がTTCの値と比較される。Iは
上位グラフィック画素50と交差する重置座標を示すた
めにゼロにプリセットされているので、TTCの値より
大きくない。従って、ステップ159において、現在の
画素位置が左へ1つの画素′位置移動し、TEMPの新
たな値がステップ154のように新たな座標位置のため
に計算される。
第3図の最も左の矢印53によって示される閉塞画素を
発生するためにステップ155乃至162が繰返される
。この処理は水平パラメータIがステップ164におい
て所要の輪郭付けれたスペースTTCより大きくなるま
で繰返される。ステップ166において、APLモジュ
ール35は半円パラメータXが(150でセットされた
ように)1かどうかが検査される。Xが1ならば、円5
1の左半分のみが閉塞画素を受取ったことを意味する。
そして、ステップ167において、半ループ較正ステッ
プがI=0.Z=1及びX=Oにする。
152ではじまる上述のステップは円51の右半分につ
いても繰返される6次に、機械ステップ166が実行さ
れ、X=Oによって全ての閉塞画素が対応する円51内
の上位グラフィック画素のために付加されたことが示さ
れる。これは、下位グラフィック・パターンをマスクす
なわち閉塞するために拡張された上位グラフィックがそ
の中に完成されたことを意味する。APLアレイ処理に
ついて知られているように、第1O図に示されたステッ
プは全てのセグメントAの前景画素につし1て行なわれ
る。従って、ステップ168において、APLモジュー
ル35はステップ107に進み、特別の領域を削除し、
ステップ107Aにお&Nてマスクと下位グラフィック
・パターンとの否定論理積がとられる。
なお1図に示された全てのグラフィック・ノ(ターンは
1重ね合わされるべき1組のグラフィック・パターン間
の分離スペースの輪郭付けを示すのに使用されるパター
ンについて比較的粗い解像度を有するが、高解像度のグ
ラフィック(ICIO当り94個(1インチ当り240
個)以上)においては、最初に上位グラフィック・パタ
ーンをセグメント化するのに下位グラフィック・パター
ンを拡張し、次にマスクすなわち閉塞アレイを発生する
ためにセグメント化されたグラフィック・パターン(又
は完全な上位グラフィック・パターン)を拡張し、次に
閉塞アレイと下位グラフィック・パターンの否定論理積
をとり、次に分断アレイを再び組合せることにより(下
位グラフィックと原稿上位グラフィックとの否定論理積
をとることにより)、ユーザによって選択された間隔を
有し上位グラフィックに従って輪郭付けされた見やすく
美しい一組の重ね合せグラフィックが得られる。選択的
スペーシングの利点は、重ね合されるべきグラフィック
の種類に応じて間隔を選択できることである。
例えば1文字グラフィックスには、比較的ウエートの重
い文字を有するフォントと比較的ウエートの軽い文字を
有するフォントが存在する。″重いウエート″及びパ軽
いウエート″とは文字を構成するライン又はストローク
の幅に関することである。
重いウエートの′文字の場合、より大きな間隔が好まし
く、軽いウエートの文字の場合、見やすい文字を得るの
は間隔がかなり小さくできる。多くのフォントは、セリ
フや他の装飾グラフィック形態を有する文字グラフィッ
クを有するカーこのような場合も、上記処理によれば、
分断すなわち切取られた下位グラフィックの輪郭付けを
上位グラフィックの下位グラフィックの背景部分中L;
下位グラフィックを有する上位グラフィックに従って行
なうことができる。上述の輪郭付けは、上位グラフィッ
クの一般的輪郭に自動的に追従するだけでなく、人間の
介入又は観察を必要とすることなく上位グラフィックの
デザインの精巧さにd致したものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を使用したグラフィック作成装置を示す
説明図、第2図は第1図のグラフィック作成装置中で行
なわれる機械動作を簡単に示す流れ線図、第3図は第1
図に示された装置におVlて本発明を実施するために上
位画素すなわちドツトを拡張することを示す説明図、第
4図は第1図番;示された装置において本発明を実施す
るため1二上位グラフィックの各画素からの矩形アレイ
拡張を示す説明図、第5図は2画素アレイをより大きな
下位グラフィック・ラスタ・パターンに重ね合せる間に
第1図に示された装置の一連の機械ステップから得られ
る一連のドツトすなわち画素パターンを示す説明図、第
6図及び第7図は第1図の装置によって重ね合された単
一の上位グラフィックに2つの異なった下位グラフィッ
クを重ね合せることを示す説明図、第8図は本発明を実
施するために第1図の装置で行なわれる機械動作を示す
流れ線図、第9図は第8図に示された動作を実際に行な
うための機械動作を示す流れ線図、第10図は第9図に
示された機械動作の機械実現ステップのいくつかを示す
流れ線図である。 10・・・・対話式端末装置、13・・・・ディジタル
計算機、25・・・・直接アクセス記憶装置、26・・
・・出力文書表現提示装置、50・・・・上位前景画素
、59.69・・・・マスキング画素、70・・・・上
位前景画素、74.77・・・・下位前景画素、80・
・・・上位グラフィック、81・・・・下位グラフィッ
ク、120・・・・データ記憶装置。 ?Q N −0−N Wl ?吟N−0−(%1ffi
?  ?rQ+++++ll+¥十+   1111 
 ++11\                   
          11\(J          
    O ″″     哨

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ドツト・ラスタ・パターンに対応するように配列された
    前景ディジタル信号アレイとしてそれぞれ示された第1
    グラフイツク・パターンと第2グラフイツク・パターン
    を重ね合す方法において、前記第1及び第2グラフイツ
    ク・パターンの間隔をドツトの数で選択する過程と、 前記第1グラフイツク・パターンの周囲の前記ドツトの
    数で画定される範囲のドツト位置に閉塞アレイを発生さ
    せる過程と、 前記閉塞アレイの前景ディジタル信号に一致しない前景
    ディジタル信号のみを有する前記第2グラフイツク・パ
    ターンから分断アレイを発生するために前記第2グラフ
    イツク・パターンの前景ディジタル信号と前記閉塞アレ
    イの前景ディジタル信号との否定論理積をとる過程と、 前記第1グラフイツク・パターンと前記分断アレイとの
    論理和をとる過程と。 を含むグラフィック・パターン重ね合せ方法。
JP58216455A 1983-01-20 1983-11-18 グラフイツク・パタ−ン重ね合せ方法 Granted JPS59137987A (ja)

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US459430 1983-01-20

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