JPS59137480A - 有害生物防除組成物 - Google Patents

有害生物防除組成物

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JPS59137480A
JPS59137480A JP59008407A JP840784A JPS59137480A JP S59137480 A JPS59137480 A JP S59137480A JP 59008407 A JP59008407 A JP 59008407A JP 840784 A JP840784 A JP 840784A JP S59137480 A JPS59137480 A JP S59137480A
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JP
Japan
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formula
alkyl group
compound
carbon atoms
compound represented
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Application number
JP59008407A
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English (en)
Inventor
オツド・クリスチヤンセン
ヨーゼフ・ドラベツク
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Filing date
Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D401/00Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
    • C07D401/02Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
    • C07D401/04Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/72Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms
    • A01N43/82Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms five-membered rings with three ring hetero atoms

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は有効成分として2−(6−ピリジル)−1,3
,4−チアジアゾールまたは5−(3−ピリジル)−1
,2,4−チアジアゾールを含有する有害生物防除組成
物、有害生物防除に該組成物を使用するととならびに新
規2−(3−ピリジル)−1,3,4−チアジアゾール
および5−(6−ビIJ−)ル)−1,2,4−チアジ
アゾールおよびこれらの製造方法に関する。
本発明の2−(3−ピリジル)−1,2,3−チアジア
ゾールおよび5−(3−ピリジル)−1,2゜4−チア
ジアゾールは、次式1: (式中、 そして R2およびR3はそれぞれ水素原子1だけ炭素原子数1
ないし4のアルキル基、好ましくは炭素原子a1ないし
3のアルキル基、を表わす0)で表わされる。
アルキル基R2および鳥は直鎖または分枝鎖であってよ
く、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n
−ブチル、インブチル、第二ブチル捷たは第三ブチルで
ある。
式1に包含される特に重要な化合物は山が前記意味を表
わし、R2が水素原子または炭素原子数1ないし4のア
ルキル基、好壕しくけ炭素原子数1ないし3のアルキル
基、を表わし、そして鳥が炭素原子数1ないし4のアル
キル基、好ましくけ炭素原子数1ないし3のアルキル基
を表わすものである。
有害生物防除作用ゆえに、特に好ましい式Iかつ、へが
水素原子または炭素原子数1ないし3のアルキル基を表
わすものである。
式!で表わされる化合物はそれ自体公知の手段〔参照:
 J 、Am、Chem、8oc、 80 、5201
(1958) ;J、Het、Chem、 131 q
 (1981) ;およびJ、OrglChem;45
 、AI 9.3750以下(1980))によって製
造することができ、たとえば次のとおシである: (11)            N  N111 まだは  +P2S5→  −CC−1ち\/ 前記各式■ないし■において、R2および−は前記式■
で定義されたとおりである。
方法1および2は常圧下および5°ないし180℃、好
ましくは20°ないし160℃、の温度範囲にて、所望
により溶媒または希釈剤中で、行なわれる。
適する溶媒または希釈剤の例は:エーテルおよびエーテ
ル性化合物たとえばジエチルエーテル、ジイソプロピル
エーテル、ジオキサン、テトラヒドロ7ラン;脂肪族お
よび芳香族炭化水素、好マシくはベンゼン、トルエン、
キシレン;およびケトンたとえばアセトン、メチルエチ
ルケトンおよびシクロヘキサノンである。
前記n、IIIおよび■で表わされる出発物質の多くd
公知であるか寸たけ、新規であるならば、公知方法に類
似する手段によって製造することができる。
したがって、たとえば、式■で表わされる2−ピリジル
オキシジアゾールはニコチン酸ヒドラジドと→−ルトー
エステルとを反応させることによって得る。ことができ
る〔参照:J 、Am、Chem。
Soc、 77 、1148 (1955) ]。前記
式■で表わされる2−アシルニコチン酸ヒドラジドはニ
コチン酸ヒドラジドと相当する反応性カルボン酸誘導体
とを反応させることによって得ることができる〔参照:
J、Am、8oc、75.1935(1953)EO式
■で表わされるN’−(3−ピリジル)チオカルボニル
−N、N−ジメチルアミジンは式■で表わされるチェニ
ルニコチンアミトド式■(式中、為は前記意味を表わす
。)で表わされる相当するアミドアセタールとを反応さ
せることによって得ることがで久る〔参照:J。
Org、Chem、4,5.AI9.3751 (19
80)]。
置換されだ3−ピリジルチアゾリンおよび3−ピリジル
チアゾリンが吸汗昆虫(suckinginsects
 )たとえばアブラムシ(aphids ) K対する
殺虫活性を有することは5.公開された欧州特許出願第
0062612号および合衆国特許明細書第426’0
765号により公知である。さらに、5−(3−ピリジ
ル)−1,2,4−チアジアゾールおよびその製法は、
ジャーナルオブオーガニック ケミストリ=(J、Or
g、Chem、 ) 1980 、  ’第45巻、第
3751頁に開示されている。しかしながら、これらの
文献には、本発明化合物の生物学的活性に関する情報は
何ら開示されていない。
枳〈べきことに、本発明者らはここに提案する3−ピリ
ジルチアジアゾール@(前述した5−(3−ピリジル)
−1,2,4−チアジアゾール以外は新規である。)は
、良好な有害生物防除作用、特に良好な殺アブラムシ性
、特性を有することを見出した。
式Iで表わされる化合物は、動植物の有害生物および土
壌有害生物を防除するのに適しており、たとえば、次の
ような月(orders ) : 7g翅目(Lepi
doptera )、鞘翅目(Co1eoptera)
、同翅亜目(Homoptera ) 、異翅亜目(1
−Jeleroptera )、膜翅目(Di pte
ra )、7ザミウマ目(Thysanoptera 
)、直翅目(Or thoptera )、シラミ目(
Anoplura )、ノミ目(5ipbonapte
ra )、ハジラミ目(Mal lophaga ) 
、シミ目(’l’hysanura )、−70アリ目
(l5optera)、チャタテムシ目(Psocop
tera )および膜翅目(Hyme nopt e 
ra)の昆虫を防除するのに、そしてダニ(Acdr 
ina )目の植物病原性マイ) (mites )お
よびチック(ticks)を防除するのに適している。
特に好ましくは、式Iで表わされる化合物は、植物破壊
性昆虫、特に植物破壊性食害昆虫であって観賞植物およ
び有用植物の作用におけるもの、特に棉作物におけるも
の〔たとえばスポドプテラ旬すツトラリス(5podo
ptera 1ittoralis )およびへりオテ
ィスΦヴイレッセンス()Jeliothisvire
scens ) ] ;および果実および野菜作物にお
けるもの〔た)−エばレプチノタルサ・デセムリネ7 
タ(Leptinotarsa decemlinea
ta)およびモーE−アカアブラムシ(Myzus p
ersicoe ) ]を防除するのに適している。
これに関連して強調すべきことは、前記化合物が、吸汗
昆、虫(sucking 1nsects)に対する、
そしてとりわけ公知の有害生物防除剤によっては防除が
非常に困難であったアブラムシ科(fanilYAph
 id 1dae )の昆虫〔たとえばアフィス・ファ
バx (Aphis fabae )、77 イ、2 
mクラシボラ(Apjscraccivora)および
モモアカアブラムシ(Myzuspersicae) 
)に対する非常に顕著な組織(5ystenic)およ
び接触(contact )作用ならびに葉浸透作用を
有するということである0 式Iで表わされる有効成分は、また、ノ・工、たとえば
イエバエ(Musca domestea )に対して
、そして蚊の幼虫に対して非常に有効な作用を有する。
さらに、式1で表わされる化合物は、広範囲の殺卵およ
び殺卵幼虫(ovilarvicidal)作用を有し
、たとえば、マダニ(Txod 1dae )科、ヒメ
ダ= (Argasidae )科およびワクモ(De
rmanyss 1dae )科の外部寄生性マイトお
よびチックに対して有用な作用を有する。
式Iで表わされる化合物は、未変性の形態でまたは、好
捷しくは、配合技術において慣用されでいる補助剤とと
もに使用され、したがって、公知の手段で、たとえば次
のような形態に加工される:乳剤原液、直接噴霧可能な
もしくは希釈可能な溶液、希釈乳剤、水利剤、可溶性粉
末、粉剤または粒剤、さらにはたとえば重合性物質によ
るカプセル剤0組成物の性質と同様に、噴霧、霧化、散
粉、散水または注水のような施用方法が、達成すべき目
的および特定された条件に応じて選択される。
配合物、すなわち、式■で表わされる化合物(有効成分
°)および、所望により、固体または液体補助剤を含有
する組成物は、公知の方法で製造される。たとえば、有
効成分を、溶媒、固体相体および所望により表面活性化
合物〔界面活性’frill (5urfactant
s) ’)と均質に混合および/または摩砕することに
拠る。
適する溶好け、次のとおりである:芳香族炭/ゝ 化水素、好ましくはキシレン混合物または置換ナフタレ
ンのような炭素原子数8ないし12のものニジブチル−
まだはジオクチルフタレートのようなフタル酸エステル
;シクロヘキサンまたはパラフィンのような脂肪族炭化
水素:エタノール、エチレングリコール、エチレングリ
コールモノメチルもしくは一エチルエーテルのようなア
ルコールおよびグリコール、ならびにそれらのエーテル
およびエステル:シルクヘキサノンのよりなケトン:N
−メチル−2−ピロリトン、ジメチルスルホキシドまた
はジメチルホルムアミドのような強極性溶媒:ならびに
エポキシ化ヤシ油まだは大豆油のようなエポキシ化され
た植物油;または水。
たとえば粉剤および分散可能な粉末として使用される前
記固体担体は、原則として方解石、タルク、カオリン、
モンモリロン石またはアタパルジャイトのような天然鉱
物充填剤である。
物理的性質を改良干るために、高分散珪酸まだは高分散
吸収性頂合体を添加することも可能である。適する粒状
吸着性担体は、多孔性のもので、たとえば軽石、破砕レ
ンガ、セピオライトまだはベントナイトであり;そして
適する非吸収性担体は、方解石または砂のような物質で
ある。さらに、非常に多くの予備粒状化(7だ熱機また
は有機物質、特にドロマイトまたは粉砕した植物残骸物
を使用することがで六る。
配合されるべき前記式lで表わされる化合物の性質に応
じて、適する界面活性剤は、非イオン性、カチオン性お
よび/またはアニオン性界面活性剤であって、良好な乳
化性、分散性および溝部性を有するものである。「界面
活性剤」とは、界面活性剤の混合物をも童味する。
適当なアニオン性界面活性剤は、いわゆる水溶性石鹸お
よび水溶性合成表面活性化合物の両者である。
適する石鹸は、高級脂肪酸(炭素原子数10ないし22
)のアルカリ金属、アルカリ土類金属または場合により
置換したアンモニウム塩、たとえばオレイン酸もしくは
ステアリン酸の、まだは天然脂肪酸混合物(たとえばヤ
シ油または牛脂油から得ることができるもの)のナトリ
ウム捷たはカリウム塩である。脂肪酸−メチル−タウリ
ン塩も挙げられる。
しかしながら、いわゆる合成界面活性剤、特に脂肪スル
ホン酸塩、脂肪硫酸基、スルホン化ベンズイミダゾール
誘導体またはアルキルアリールスルホン酸塩が、よシ頻
繁に使用される0脂肪スルホン酸塩または硫酸塩は、原
則として、アルカリ金属、アルカリ土類金属または場合
により置換したアンモニウム塩の形態であり、これらは
通常炭素原子数8ないし22のアルキル基(該アルキル
はアシル基のアルキル部分ヲも包含する。)を含有し、
たとえばりゲニンスルホン酸の、ドデシル硫酸エステル
のまたは天然脂肪酸から製造される脂肪アルコール硫酸
エステル混合物のNaまたはCa塩である。これらには
、脂肪アルコールエチレンオキシド付加物の硫酸エステ
ルおよびスルホン酸の塩が含洩れる0スルホン化ベンズ
イミダゾ一ル誘導体は、好捷しくけ2個のスルホン酸基
および炭素原子数約8ないし22の脂肪酸基を含有する
。アルキルアリールスルホン酸塩は、たとえばドデシル
ベンゼンスルホン酸の、ジブチルナフタレンスルホン酸
の1だにナフタレンスルホン酸−ホルムアルデヒド縮合
生成物のNa、Caまたはトリエタノールアミン塩であ
る。相当する燐酸塩、たとえばエチレンオキシド4ない
し14モル有するp−ノニルフェノール付加物の燐酸エ
ステルの地、も適切である。
適する非イオン性界面活性剤は、特に脂肪族または脂環
式アルコール、飽和または不飽和脂肪酸およびアルキル
フェノールのホリグリコールエーテル誘導体であって、
3ないし30個のグリコールエーテル基、(脂肪族)炭
化水素基における8ないし20個の炭素原子およびアル
キルフェノールのアルキル部分における乙ないし18個
の炭素原子を含有し得るものである。
他の適当な非イオン性界面活性剤は、水溶性ポリエチレ
ンオキシド付加物であって、20ないし250個のエチ
レングリコールエーテル基および10個ないし100個
のプロピレングリコールエーテル基ヲ、ホリブロビレン
クリコール、エチレンジアミノポリプロピレングリコー
ルおよびアルキルボリプロピレンクl)コール(該アル
キル鎖中には1ないし10個の炭素原子を有する。)と
ともに、含有するものである。
上述した化合物は、通常プロピレンクIJ コール単位
あたジ1ないし5個のエチレングリコール単位を含有す
る。非イオン性界面活性剤の例として挙げられるものは
、次のとおりである二ノニルフェノールボリエトキゾエ
タノール、ヒマシ油ポリグリコールエーテル、ポリプロ
ピレン/ポリエチレンオキシド付加物、トリブチルフェ
ノキシポリエトキシエタノール、ポリエチレングリコー
ルおよびオクチルフエーノキシポリエトキシエタノール
。ポリオキシエチレンンルビタンートリオレエートのよ
うなポリオキシエチレンソルビタンの脂肪酸エステル、
も適切である。
カチオン性界面活性剤の場合にあっては、これらは特に
、N−置換基として炭素原子を8ないし22個有する少
なくとも1個のアルキル基および、他の置換基として低
級(随意に)10ケン化された)アルキル、ベンジルま
たは低級ヒドロキシアルキル基を含有する第四級アンモ
ニウム塩である。この塩は、好1しくはノ・ロゲン化物
、硫酸メチルまだは(#f酸エチルの形態であって、た
とえば塩化ステアリルトリメチルアンモニウム−t*v
l臭化ベンジルジー(2−クロロエチル)−エチル−ア
ンモニウムである。
実際の配合において慣用されている界面活性剤は、なか
んずく、下記の刊行物に記載されている二″マック・カ
ッチョンの洗剤および乳化剤年報(Mc Cutche
on’s Detergents and Emuls
ifiersAnnal)”、MC出版社、リングウッ
ド(Ri ngwood )、ニューシャーシー、19
79年:およびヘルムート* スター ヒx (Hel
mut 8tache)博士著1″′界面活性剤ハンド
ブック(Tens 1d−Taschenbuch)”
、カールのハウザー(Carl Hauser )出版
社、ムニツヒ(NIunICh)/フイエナ(Vien
na)、19810前記殺有害生物製剤は、原則として
、前記式Iで表わされる化合物0.1ないし99壬、特
に01ないし95壬、固体または液体添加剤1ない17
99.9係、および界面活性剤0ないし25係、特に0
.1ないし25係を含有する。
1打板品は、好ましくは濃痺組成物の形容であるが、消
費者が使用する該物品は、原則として有効成分がかなり
低濃度とされた調剤である〇前記製剤は、安定剤、消泡
剤、粘度調整剤、結合剤および接着剤、ならびに肥料ま
だは特定の効果を得るだめの他の有効成分・をも含有し
得る。
配合実施例 式1で表わされる化合物   254 404 504
)シクロへキサノン       −15%  20係
キシレン混合物    65tfb 25チ 20係所
望濃度の乳濁液は、該濃厚液を水で希釈することによっ
て調製し得る。
2、 浴 稽       a)  ’b)  c) 
 d)式Iで表わされる化@ *l  ao% 10チ
  5% 95%エポキシ化ヤシ油      −−1
壬  5係該溶液は、微細な滴の形態で施用するのにフ
闇する。
6  粒  剤                a)
    b)式lで表わされる化合物        
51  10’1カオリ794係  − 島分散珪酸         1噛  −アタパルジャ
イト           −90係該有効成分を塩化
メチレン中に溶解[−1溶液を担体上に噴霧し、次いで
溶媒を減圧下にて蒸発させる0 式Iで表わされる化合物        2係  5チ
高分散珪酸         1%  5′タルク  
          97係  −カオリン     
      −  90係そのまま使用し得る粉剤は、
担体とともに有効成分を均質に混合することによって得
られる。
5、 水和剤       a)   b)   c1
式1で表わされる化合物   254   so<  
 71ラウリル硫酸ナトリウム    3%   −5
%ジイソブチルナフタレン スルホン酸ナトリウム         6’ly  
 10%高分散珪酸      5係 10鳴 10チ
カオリン       62係 27%  −有一効成
分または有効成分混合物を添加剤とよく混合し、そして
混合物を適当なミル中にて充分に摩砕する。所望蹟度の
懸濁液とするために水で。151、シ得る塔部可能な粉
末が、得られる。
式Iで表わされる化合物      10係ン酸カルシ
ウム           3係/クロヘキサノン  
   30係 キシレン混合物      50壬 所望濃度の乳濁液は、濃厚液を水で希釈することによっ
て得ることができる。
7  粉  剤           a)    b
)式1で表わされる化合物    5壬   8係タル
ク        95チ  − カオリン        −  92qbそのまま使用
t〜得る形の粉剤は、有効成分を担体と混合し、そして
混合物を適当なミル中で摩砕することによって得られる
a 押出粒剤 式1で表わされる化合物        10係カルボ
キシメチルセルロ ース                 1係カオリン
           87cl。
有効成分を添加剤と混合および摩砕(7、そして混合物
を水で湿らせる。該混合物を押出し、粒化し、次いで空
気流中で乾燥する。
式Iで表わされる化合物         3tl)カ
オリン           94係微粉砕有効成分ま
たは有効成分混合物を、ミキサー中で、ポリエチレング
リコールで沸らせたカオリンに均一に塗布する。このよ
うにして非粉塵性被覆粒剤が、得られる。
式1で表わさnる化合物 エチレングリコール          1o係−ス 
                1係水      
              32係微粉砕有効成分ま
たは有効成分混合物を添加剤と均質に混合する。こうし
て懸濁濃厚液が得られ、これを水で希釈することにより
、所望濃度の懸濁液が調整され得る。
製造例 実施例1 出発物質を製造するために、ニコチン酸ヒドラジド15
.1’、トリエチルオルトホルメート701および硫酸
水素カリウム少量からなる混合物を浴温155℃で2時
間、反応中エタノールを連続的に除去しながら、攪拌し
て反応させる。その後、過剰のオルトエステルを水流減
圧下で留去する。こうして倚られる出発物質、2−(3
−ピリジル) −1,3,4−オキサジアゾール、は融
点80°−82℃を有する。。
土 前述の如く製造された2−(5−ピリジル)−1,!1
.4−オキサジアゾール5511五硫化燐a51および
キシレン70dからなる混合物を150°−160℃で
16時間撹拌して反応させる。
冷却された反応混合物に水50罰を絵肌し、さらに5分
間攪拌し続ける。次に、この反応混合物をP)aする。
この濾過浅漬を10%水酸化ナトリノム溶液100d中
に採取する。クロロホルムで抽出した後、有機相を水で
洗浄し、乾燥して濃縮する。溶離剤としてクロロホルム
/エタノールの95:5混合物を使用し、シリカケルの
カラムクロマトグラフィによって精製した後、次式: で表わされ、融点64°−6f℃を有する粗生成物=2
−(3−ピリジル) −1,3,4−チアジアゾール(
化合物1)を僧る。
実施例2 ピリジン150m1中にN−ホルミルニコチン酸ヒドラ
ジド22M’i有する溶液に、数回に分けて、五硫化燐
282を添加する。この添加の間、温度は65℃に上が
る。5分後この混合物を110℃に加熱し、同温で2時
間攪拌する。次゛に、ピリジンを水流減圧下で留去する
。この残渣全クロロホルム中に採取し、この溶液を5%
水酸化ナトリウム溶液および水で抽出する。この有機相
を乾燥し、浴媒を蒸発によって除去すると、78°−7
9℃の融点を有する淡黄色粉末として2−(6−ピリジ
ル) −1,5,4−チアジアゾールを得る。
実施例 次式: で表わされ、124°−126℃の融点を有する化合物
および次式: で表わされ、61°−66℃の融点を有する化合物は、
実施例1および2に記載された手順と類似する手順によ
って製造される。
実施例4 ヒドロキシルアミン−〇−スルホン酸6.229を、エ
タノール200m1およびメタノール12〇−中にN−
(3−ピリジル)−チオカルボニル−N、N−ジメチル
アセトアミジン10.4 iii’を有スル溶液に20
℃で滴加する。この反応混合物を1時間攪拌し、次いで
濃縮し、そして残漬を塩化メチレンで採取する。この浴
液を水250m1および1N−水酸化す) IJウム溶
液250 mlで抽出し、Na2SO4で乾′燥する。
塩化メチレンを留去し、残    □・清音100℃7
0.035 Paで蒸留すると、次式二へ で表わされ、65℃の融点を有する5−(3−ピリジル
)−6−メチル−1,2,4−チアジアゾール(化合物
4)を得る。
実施例 #−<S−ピリジル)チオカルボニル−N、N−ジメチ
ルホルムアミジンを出発物質として前記実施例の手順を
繰返すと、次式: で表わされ、81−85℃の融点を有する化合物を得る
生物学的例 実施例6:モモアカアブラムシ(Myzus  per
−根づいたキャベツ植物を土壌60 ccmを収容した
鉢の中に移殖する。次に試験すべき化合物i0.75お
よび5ppmの濃度で含有する浴液50d−i土壌の上
にじかに注入する。
24時間後に土壌上の植物部分にモモアカアブラムシ種
のアブラムシを付着させ、次にプラスチック円筒体を該
他物にかぶせ、直接あるいはガス相による試験物質のい
かなる接触からもアブラムシを保護する。死亡率の評価
を試験開始後48時間目および78目に行なう。二つの
植物を、各鉢毎に、前記濃度の試験物質毎に使用する。
この試験は約25℃および70%相対湿度で行なう。
実施例1または2の化合物1は0.75ppmにてモモ
アカアブラムシに対して80−100%死亡の効果を奏
する。この化合物は28日目であっても5 ppm濃度
でao−ioo%の効果を奏する。
試験開始の24時間前にアブラムシで感染されたエント
ウマメ(Pea)植物を、試験化合物12!5ppmを
含有する水性混合物20m1jO中に入れる。
この場合、この水性混合物は試験化合物の乳濁濃厚物ま
たは水和剤配合物から調製され、ミシン目を有するプラ
スチック製蓋で複核された容器に収容されており、感染
された各エントウマメ植物の根をプラスチック製蓋の孔
を通じて混合物の中に押し入れるのである。次に、植物
全固定するためにおよび混合物からのガス相による接触
を防止するために、孔を綿毛で施蓋する。
この試験を20℃および60%相対湿度で行なう。試験
生物の死亡率計算を2日後に行なう。
根から吸収された試験化合物が植物上部のアブラムシを
殺すか否について判断するために、比較目的で未処理対
象を使用する。
この試験において、実施例4の化合物4はマメアブラム
シに対して12、s pprn  にて80−100チ
組織作用(死亡)を有する。
水中で4cInの高さまで生長した複数のエントウマメ
(pea)  植物それぞれに、試験開始前にモモアカ
アブラムシ棟のアブラムシ約200匹を付着させる。次
にこの処理植物に24時間後試−験すべき化合物を11
00ppの濃度で含有する水性懸濁液をしたたるほど噴
霧する。二本の植物を前記濃度の化合物毎に使用する。
死亡率の評1[1tlを施用後48時間目に行なう。こ
の試験を20゜−22℃および60%相対湿度で行なう
化合物1は1100ppの濃度で80−10[1%死亡
の効果を奏する。
試験開始前に、鉢中で生長した複数のマメ(bean)
植物〔ンラマメ(Vicia  faba ) ]にそ
れぞれマメアブラムシ釉の昆虫約200匹を付着させる
。この処理植物に24時間後試験すべき化合物を50お
よび1100pp含有する水性配合物をしたたるほど噴
霧する。前記濃度にて試験化合物毎に二本の植物を使用
し、死亡率の評価をさらに24時間後に行なう。
化合vA1,2,5および4は50 ppmで、そして
化合物5は100 ppnで80−100%死亡率を達
成する。
造作用 ソラマメの小さな着板(マメアブラムシ種のアブラムシ
でかなり感染されたもの)を、いくつかの80高さのプ
ラスチックビー力(直径約6 c、x )のそれぞれに
入れる。各ビー力に、中央に2 cm %径の開口を有
するプラスチック蓋をかふせる。ソラマメ植物の葉を次
に杉葉を鉢植された植物から分離することなく前記蓋の
開口上に存在させる。次にこの葉をビーカ上においてM
iJ記第1蓋の開口上にて第2孔開き蓋で固定する。次
に下方より、すなわち第1蓋の開口を通じて、ビー力中
のアブラムシをえさとしての植物の葉に感采させる。次
に試験化合物の水姓配合物を1100ppの濃度にてブ
ラシで葉の表面側に均一に施用する。次にえ、さとして
の植物の葉の表面側に施用された試験物質が、該描部位
で吸汗しているアブラムシを殺すために、梨ヲ通じてそ
の裏面側に光分な量で拡散するか否かを調べることによ
って評価を行なう。
この試験は約20℃および60%相対湿度で竹なう。死
亡率の評価を試験化合物の施用後48時間目に付なう。
化合物1,2および4は1100ppでs o −io
n%死亡の効果を奏する。
特許出願人 チバーガイギー アクチェンゲゼルシャフト(ほか1名
) =61

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)次式1: (式中、 わし、そして R2および几3はそれぞれ水素原子または炭素原子数1
    ないし4のアルキル基を表わす。)で表わされる化合物
    を含有する有害生物防除組成物。 (2)  前記式lにおいて、几、およびfL3が水素
    原子捷だは炭素原子数1ないし6のアルキル基を表わす
    化合物を含有する特t−f請求の範囲第1項記載の組成
    物。 (3)  前記式Iにおいて、R2が水素原子または炭
    素原子数1ないし3のアルキル基を表わし、かつ、R3
    が炭素原子数1ないし6のアルキル基を表わす化合物を
    含有する特許請求の範囲第2項記載の組成物。 わし、かつ、”2が水素原子寸だけ炭素原子数1彦いし
    3のアルキル基を表わす化合物を含有する特許請求の範
    囲第3項記載の組成物。 (51次式: で表わされる化合物を含有する特許請求の範囲第4項記
    載の組成物0 (6)次式: で表わされる化合物を含有する特許請求の範囲第4項記
    載の組成物。 (7)次式。 で表わされる化合物を含有する特許請求の範囲第2項記
    載の組成物。 (8)  次式: で表わされる化合物を含有する特許請求の範囲第6項記
    載の組成物。 (9)動植物を攻撃する有害生物自体にまたけその生息
    地に次式■: (式中、 し、そして R,および鳥はそれぞれ水素原子または炭素原子数1な
    いし4のアルキル基を表わす。)で表わされる化合物ま
    たは該化合物を含有する組成物を施用することからなる
    有害生物を防除する方法。 001  前記式Iにおいて鳥およびR3が水素原子ま
    たは炭素原子数1ないし3のアルキル基を表わす特許請
    求の範囲第9項記載の方法。 (11)  防除すべき有害生物が昆虫およびダニ目の
    代表例である特許請求の範囲第10項記載の方法。 a2  次式1: (式中、 し、 R・2は水素原子まだは炭素原子数1ないし4のアルキ
    ル基を表わし、そして R13は炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わす0
    ) で表わされる化合物。 +131  a2が水素原子捷だけ炭素原子数1ないし
    3のアルキル基を表わし、かつ、馬が炭素原子数1ない
    し6のアルキル基を表わす特許請求の範囲第12項記載
    の化合物0 原子または炭素原子数1ないし3のアルキル基を表わす
    特許請求の範囲第13項記載の化合物。 (151次式: で表わされる特許請求の範囲第14項記載の化合物。 (16)  次式゛ で表わされる特許請求の範囲第14項記載の化合物。 (lD  次式: で表わされる特許請求の範囲第14項記載の化合物。 0樽 次式: で表、、ツされる特許請求の範囲第13項記載の化合物
    。 09 次式I: (式中、 R2は水素原子まだは炭素原子数1ないし4のアルキル
    基を表わす。) で表わされる化合物の製造方法において、次式■: で表わされる化合物捷たは次式用: (各式■およびIUにおいてR2は水素原子または炭素
    原子数1ないし4のアルキル基を表わす。) で表わされる化合物とP2S5とを反応させることから
    なる前記式1で表わされる化合物の製造方法。 (社) 次式1: (式中、 川は炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わす。) で表わされる化合物の製造方法において、次式■: (式中、R3は炭素原子数1な層し4のアルキル基を表
    わす。)で表わされる化合物を、ヒドロキシルアミン−
    〇−スルホン酸の存在下にて、環化させることからなる
    前記式I−で表わされる化合物の製造方法。
JP59008407A 1983-01-19 1984-01-19 有害生物防除組成物 Pending JPS59137480A (ja)

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