JPS59131307A - チエア− - Google Patents

チエア−

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JPS59131307A
JPS59131307A JP58160580A JP16058083A JPS59131307A JP S59131307 A JPS59131307 A JP S59131307A JP 58160580 A JP58160580 A JP 58160580A JP 16058083 A JP16058083 A JP 16058083A JP S59131307 A JPS59131307 A JP S59131307A
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support
locking
chair
cams
backrest
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JP58160580A
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ヘルベルト・ル−トヴイヒ・ヴイ−スマン
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BIRUKUHAAN BUIRUKENINGU UNTO H
BIRUKUHAAN BUIRUKENINGU UNTO HAANE
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BIRUKUHAAN BUIRUKENINGU UNTO H
BIRUKUHAAN BUIRUKENINGU UNTO HAANE
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/031Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
    • A47C1/032Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
    • A47C1/03255Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest with a central column, e.g. rocking office chairs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/031Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
    • A47C1/032Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
    • A47C1/03205Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest having adjustable and lockable inclination
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
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    • A47C1/032Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
    • A47C1/03261Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means
    • A47C1/03272Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means with coil springs

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、客暴構造物、特にオフィスチェアーであって
、座部゛と、この座部に連接されてはるか又はフレキシ
ブルに結合された背当部と、この背当部を直立位置へ又
は傾斜位置へ押しやるためのばね部材と、アンダーフレ
ームとを有しており、このアンダーフレームが、前記座
部の前縁部範囲でこの座部を連接形式で支承するための
水平に延び゛るフロント軸受はパイプと、前記座部の下
側に配置された後′部の水平な軸受はパイプとを有して
おり、少なくとも1つの半径方向に突出するカムを備え
た水平な支持シャフトに不動に接続された、前記背当部
をほぼヒップレベルで連接形式で支えるための少なくと
も1つの支持レバーが設けられている形式のものに関す
る。
種記形式のオフィスチェアーは、例えばドイツ連邦共和
国特許出願公開第3036C193号明細書及びアメリ
カ合衆国特許出願第244679号明細書で既に提案さ
れている。この公知のオフィスチェアーにおいては、座
部の傾斜度及び背当部の角度は、直立又は鉛直な位置と
後方に傾斜した安楽な位置との間でチェアー内で座って
いる人が重心を移動することによってそれぞれあらかじ
め決められた範囲内で自動的に変えられるようになって
いる。
例えば一般的なオフィスチェアーにおいては、チェアー
′の背当部を直立位置又は鉛直位置でロックできるよう
になっていることが望ましい。
このために、いわゆる空気ばねを備えたロッキング機構
が提案されているが、このような空気ばねは比較的トラ
ブルの多い部材であって、この部材は例えばダメージを
蒙ったり又は故障した場合(こチェアーの使用者によっ
て直ちに交換することのできないものである。
また、ピン状の係止部材が対応する係止開口にはまり込
む形式の純粋にメカニックなロッキング機構も提案され
ているが、このようなメカニックなロッキング機構は、
特Gこ操作部材が、チェアー使用者が操作するために身
体をねじる必要のある座席位置に設けられているので不
便である。また、このようなロッキング機構はしばしば
かさばっているので、チェアーの美観をそこなう結果に
なる。
また、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第2332
596号明細書によれ:ば、座部と背当部とをし)゛わ
ゆる同期−的Qこ調節する形式のチェアーが提案さnて
おり、この公知例(こおいて(ま、座部の後縁部が、隣
接する背当部に一直接又は下方の軸受ブロックを介して
連接さnて一ハる。
また、例え3はドイツ連邦共和国実用新案第77219
5.4号明細書及び同第781556L号明細書によれ
ば、座部あ表面を前部表面と後部表面とGこ分割してこ
れらの前部表面と後部表面とをヒンジ結合することが提
案されている。
この提案によれば、前部表面と後部表面と背当部とから
成る3つの身体支持表面が、その傾斜度を変えることが
できるようになっているが、そのつどの姿勢に対見て適
合させることは、著しく高価な製造費用を必要とする。
本発明の目的は、家具構造物、例えばオフィスチェアー
で、座部及び(又は)背当部を傾斜位置でロックするた
めのロッキング機構を有し、このロッキング機構が、座
席使用者が座っている時Gこ操作しやすい寸法の操作機
構を備えていて、この操作機構がチェアーのメカニカル
機構内部にかくれ工装置されていてチ左アーの外観をそ
こなうことのないようなものを提供することである。
本発明によるオフィスチェアーは、チェアーのベースフ
レームのアンダーフレームGこ連接すれたロッキングレ
バーを備えたロッキング機構を有しており、このロッキ
ングレバーは力伝達部材(・こよって、フロント軸受は
)ξイブ内を貫通し操作レバーによって回転可能である
操作スリーブに連接されており、前記ロッキングレバー
は係止部材としてのカムの運動路に旋回侵入又はスウィ
ング侵入させられるようになっている。
本発明の利点は、ロッキング機構のための操作部材を座
部表面の下側、特に座部の前縁部及び座部の一方の側縁
部に近接して配置することができるので、座部使用者は
操作部材を例えば左手で好都合に操作して、座席を直立
位置にも後方へ傾斜した位置にも持たらすことができる
という点にある。
本発明(こよれば、操作力の伝達は、オフィスチェアー
に一般的に設けられているフロント軸受は)ξイブ:こ
よって取り囲まれた操作スリーブによって行なわれる。
その結果この力伝達作業は外部からほとんど見えること
はない。
さらに、不発明の別の利点は、ロッキングレバーが設け
られている場合:こ、比較的小どい寸法で構成された力
伝達部材−:ニよって力の伝達を行なうことができるの
で、力伝達部材の各部:=、フロント軸受はパイプと後
部の支持シャフトとを有するアンダーフレームの範囲内
に多かれ少なかれかくして配置することが可能である。
有利には、本発明によって構成されたロッキング機構は
、支持シャフトが下方Gこ平行に突出する2つのカムを
備えていて、これらのカムが、らせん状の圧縮ばねによ
って取り囲まれたコントロールロンPの二また球面継手
に連接された形式のオフィスチェアーGこ使用される。
本発明によれば、前記形式で構成されたオフィスチェア
ーにおいて、ロッキングレバーは、アンダーフレームの
箱状のケーシング区分に設けられた2つのらせん状の圧
縮ばねの間の中央に支承されていて2つのロッキングア
ームを有しており、これらのロッキングアームはそれぞ
れ2つの二また球面継手に設けられたストッパ部材ζこ
対応する位置に配置されている。ロッキングアームは、
有41 cこはケーシング区分の底部でこのケーシング
区分の支持装置を取り囲んでおり、この場合、ロッキン
グ機構は特にコンノξクトに構成されかつ完全にかくし
て配置されると同時に左右対称な力の分割が得られる。
本発明の別の実施態様によれば、軸受はパイプは、操作
スリーブから半径方向に突出するピンを貫通させるため
の外周方向に延びるスロット状の穴又は開口を備えてお
り、力伝達部材はピンに連接されている。
有利には、力伝達部材は剛ワイヤより成っているが、ブ
レーキケーブル又はこれと類似のものより構成してもよ
い。
本発明の別の実施態様しこよれば、スロット状の穴又は
開口内(こ挿入されたピンの位置をコントロールするた
めのもどり止め部材が設けられており、このもどり止め
部材は、:まjヨヘアピン形状に湾臼さnた坂ばねとし
て形成されている。
前言己ビン:=この板ばれ内で交互可能になっていて、
この板ばねの後!部:;l:箱仏のケーシング区分に取
りつげられており、こp板ばねけ:どン02つの終端旋
!位置賀でもどり止めを形成する。
本発明G二よるチェアーの支持シャフトは下方に平行に
延びる2つのカムを有しており、これらの2つのカムは
それぞれらせん状圧縮ばね(二よって取り囲まれたコン
トロールロン〜゛の二また球面軸受に連接されている。
この二また球面軸受は、チェアーの支持部材を迂回する
ためのブリッジに不動に結合されている。
本発明の第1の目的は先行技術において生じた欠点を簡
単な手段で克服することができるようなチェアーを提供
することである。
本発明の第2の目的は、簡単な構造でそれ故製造費用が
安価で−あるようなチェアー、例えばオフィス、枕エア
ーを提供することである。
本発明の第3の目的は、座部及び(又は)背当部を特別
な傾斜位置でロックするためのロッキング機構を有して
いて、このロッキング機構j=、座席使用者が座ってい
る時に容易に手のとどく位置(こあって、しかもチェア
ーの機械的なンステム内にかくすことができるようなオ
フィスチェアーを提供することである。
また、本発明の第4の目的は、チェアーの美的外観をそ
こなうことがないように配置されたロッキング機構を有
するチェアーを提供することである。
次(こ図面に示した実施例Gこついて本発明の構成を具
体的に説明する゛。
一第1図及び第2図では、いわゆるオフィスチエアーが
示されている。このオフィスチェアーは支持パイプ11
として構成されたアンダーフレーム1と支持部材として
の支持アーム2とを有している。この支持アーム2は、
支持パイプ11の上端部から前方に延びて座部4のほぼ
中央下部に位置する平らに広がる箱状のケーシング区分
として構成されている。この支持アーム2を形成する平
らな箱状のケーシング区分はその・前端部で水平に配置
されたフロント軸受部材としてのフロント軸受け/ξイ
ブ3を有しており、このフロント軸受はパイプ3には座
部牛の前方区分が連接されている。支持シャフト5は支
持パイプ11の上端部に回転可能(こ取つつけられてい
るか、又は座部4の下側から所定の間隔を保って、支持
アーム2を形成する箱状のケーシング区分の後端部に回
転可能に取りつけられている。支持シャフト5の両端部
5a&こけ、支持レバー〇の一端部が不動(こ取りつけ
られている。
支持レノゞ−6の他端部はほぼと・ノブレベルポイント
8でチェアーの背当部7に連接されている。
座部4と背当部7とは合成樹脂シェルより一体に成形さ
れていて、はぼ直角な区分を有する中央接続区分9♂可
動に又はフレキシブルに互いに接合されている。
例えば座部牛の下側で前方左側かどに手動操作レノニー
10が設けられている。この手動操作レバーlOは第3
図で解るようにフロント軸受はパイプ3から外側に延び
る操作スリーブ16に取りつけられている。この手動操
作レノζ−10は、第1図(こ示した鉛直又は直立位置
にあるチェアー及び(又は)背当部7を後述する形式で
ロックさせるためのロッキング機構を操作するためのも
のである。第1図に示された手動操作レバー10の上方
操作位置で背当部7はロックされた状態にあり、これ4
こ対して第2図に示された手動操作し・ζ−10の下方
操作位置で背当部7はロック解除状態にあり、これによ
って背当部7の傾斜位置を変えることができる。
第3図に示したように、支持・ξイブ11と協働して支
−詩アーム2を形成する箱状のケーシング区分は支持パ
イプ11の対応する部分に配置されているか又は取りつ
けられている。支持アーム2の後縁部4こは支持シャフ
ト5を取りつけるための軸受部材12が配置されている
。この支持シャフト5(こけ、第3図及び第5図Gこ示
したように支持・ξイブ11の両側で半径方向下方に延
びるカム13.14が設けられている。
フロント軸受はパイプ3は、支持アーム2を形成する箱
状のケーシング区分の前方壁部21Gこ取りつけられて
いる。−フロント軸受は)ξイフδ内には操作スリーブ
16が配置されている。
フロント軸受はパイプ3(=、支持アーム2の範囲で外
周方向Gこ延びるスロット状の穴又は開口17を備えて
いる。スロット状の穴又(=開口17には、操作スリー
ブi6cこ不動に結合されたピン1δが貫通している。
ピン18には、例えばワイヤ又はケーブル又はこれと類
似の固い材料より成る力伝達部材が接続されている。こ
の力伝達部材19は手動操作レ−’−10からの力又は
運動をロッキング機構のロッキングレノミー20に伝達
する。既に述べたように、力伝達部材19に剛性なワイ
ヤを使用するかわりにブレーキワイヤを使用してもよい
支持アーム2を形成する箱状のケーシング区分内には仕
切部材又は壁部材22が配置されている。この仕切部材
又は壁部材22は支持アーム2の前方壁部21に対して
平行に配置されている。拡張部材23は、壁部材22と
前方壁21との間の空間又は間隔を調節するために設け
られている。壁部材22は、この壁部材22を貫通して
延びる2つのコントロールロッド24.25−を有して
おり、この2つのコントロールロッド24.25はその
前端部で二また球面軸受26.27を有している。この
二また球面軸受26.27には、例えば接続ピン又はボ
ルト28.29のような取りはずし可能な取りつけ部材
によってカム13..14が連接されている。
各二また球面軸受26.27は円板26a 、 27a
と、この円板26a、27.aと壁部材22との間で緊
締されたらせん状の圧縮ばね30゜31とを有している
。この圧縮ばね30 、31はフントロールロッド24
.25をそれぞれ取り囲んでいる。拡張部竺23を調節
することによってらせん状の圧縮ばね30,31のバイ
アス又はばね特性を調節する゛ことができる。二また球
面軸受26.27はさらに、フロント軸受はノミイブδ
&こ面する接合面を備えたストン・ξ部材32.33を
有している。
フロント軸受け・ξイブ3と支持シャフト5とに対して
平行に配置された、ビン35を調節するための軸受34
は、支持アーム2を形成する箱状のケーシング区分の底
部に設けられている。
ロッキングレバー20は、平面図で見てほぼH字状の形
状を有していて、脚20a 、20bによってダルト3
5の突出する両端部に取りつけられている。ロッキング
レノニー20の自由な脚は旋回可能に取りつけられてい
て、スト779部材32.33の前方に配置されたロッ
キングアーム36.37として形成されている。ロッキ
ングアーム36.37は、手動操作レバー10を操作す
ることによって力伝達部材19を介してストッパ部材3
2.33に向かう方向で及びストッパ部材32.33か
ら離れる方向で旋回するようになっている。特に第3図
に示されているように、力伝達部材19はビン38に係
合しており、このビン38はボルト35に対シてほぼ直
角方向に配置されていてこのボルト35から所定の間隔
を保ってロッキングレ・ζ−20に取りつけられている
。さらGこ第5図の拡大図で解るように、カム13.1
4の接続ビン又はポル)28.29のための二また球面
軸受26.27と、ボルト35のための軸受け34とは
それぞれ面数軸受シエル2−6’ 、 27’として構
成されている。
操作し・ζ−及び(又は)ロッキング機構全体の2つの
終端位置を確保するために、板ばね39が設けられてい
る。この板ばね39は、第4図で解るように、ヘアピン
形に成形されている。
板ばね39の後脚部40は穴又は開口41(第3図参照
)の範囲で支持アーム2の前方壁部21に取りつけられ
ていて、板ばね39はその2つのばね脚部42.43で
ビン18を取り囲んでいる。この2つのばね脚部42.
43はその中央範囲で互いに近づくように折り曲げられ
ていて戻り止め段部44を形成している。この戻り止め
段部44は、手動操作レバー1oが2つの終端位置間で
移動させられる際Qこ、ビン18の力に打ち負かされる
程度の戻り止め力を形成している。
第3図で1点鎖線で示されているよう:二、二また球面
軸受26.27は支持パイプ11を迂回するブリッジ4
5(こよって固く結合されていて、こうして特に高い程
度で左右対称に力を分配させることGこよって、曲げモ
ーメント及び傾倒作用が避けられる。
第3図に示されているように、ロッキング機構は非常に
コンノξクトにスペースを節約して構成されていて調節
可能であって、しかもその他の装置、例えば拡張部材2
3、又は座部を鉛直方向で調節するための連結部材47
を備えた操作スリーブ46を支持アーム2を形成する箱
状のケーシング区分内に配置することができる。
第1図乃至第5図の実施例において、圧縮ばね30,3
1が、背当部7を直立位置又は鉛直位置の方向に押しつ
けていて、支持アーム2を形成する乍−シング区分内で
座部4の下方に配置されているのに対して、第6図乃至
第9図の実施例においては、湾曲されたアームレスト4
8が設けられており、このアームレスト48は、第6図
における背当部7の直立位置でこの背当部7に応力を加
えないように湾曲部49でフレキシブルに構成されてい
る。
アームレスト48は、その前方下端部で、フロント軸受
パイプ3内を貫通して延びるシャフト50に不動に結合
されていて、フロント軸受)ξイブ3に設けられた操作
スリーブ16’、46Gこ不動に結合されでいる。これ
によって両アームレスト48の1i81期的運動が可能
である。この実施例では、背呈部7をロッキングさせる
ため−に7字形のロッキングア−ム鎹が使用されている
。このロッキングレノζ−51は、支持アーム2を形成
する箱状のケーシング区分の下部側できルト35を中心
Gこして旋回可能に取りつけられている。
第1図乃至第5図の実施例Gこおいては、口・ンキング
レ・ζ−51は、力伝達部材19と手動操作レノζ−1
0とを介して旋回させられる。この場合ロッキングレノ
ζ−51のロッキングアーム52.53はカム13.1
4のすぐ手前で旋回させられる。
本発明は図示の実施例にのみ限定されるもの
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるチェアーの第1実施例の背当部直
立状態又は基本状態を示した側面図、第2図は第1図に
よるチェアーの背当部傾斜状態を示した側面図、第3図
は第1図によるチェアーのロッキング機構を矢印■方向
から見た拡大図、第4図は第3図によるロッキングレノ
を2つの終端位置で確保するための戻シ止めばね部材の
拡大図、第5図は第3図によるロッキング機構の概略的
な部分的横断面図、第6図は本る 発明によZチェアーの第2実施例の背当部直立状態又は
基本状態を示した側面図、第7図は第6図によるチェア
ーの背当部傾斜状態を示した側面図、第8図は第6図に
よるチェアーのロッキング機構を矢印■方向で見た拡大
図、第9図は第8図のIX −IX線に沿った断面図で
ある。 l・・・アンダーフレーム、2・・・支持アーム、3・
・・フロント軸受け・ξイブ、4・・・座部、5・・・
支持シャフト、6・・・支持し・ζ−16a * 6 
b・・・端部、7・・・背当部、8・・・ヒツゾレペル
ポイント、9・・・中央接続区分、lO・・・手動操作
し、S−111・・・支持パイプ、12・・・軸受は部
材、13.14・・・カム、16・・・操作スリーブ、
17・・・穴又は開口、18・・・ビン、19・・・力
伝達部材、20・・・ロッキングレA−120a 、2
0 b・・・脚、21・・・前方壁部、22・・・壁部
材、23・・・拡張部材、24゜25・・・コントロー
ルロソF’、26.27・・二マた球面軸受、26’、
27’・・・開放軸受シエノペ 26a 、27a・・
・円板、28 、29  接続ビン又はデルト、30.
31・・圧縮ばね、32.33・・ストン・ξ部材、3
4・・軸受、34′・軸受シェル、35・・・♂ルト、
36.37  ロッキングアーム、38・・ビン、39
・・・板ばね、40 後脚部、41・・・穴又は開口、
42.43・・・ばね脚部、44・・戻p止め段部、4
5・・・ブリッジ、46 ・操作スリーブ、47・・・
連結部材、48・・・アームレスト、4′9・・湾曲部
、50・・シャフト、51・・ロッキングレバー、52
.53・・・ロッキングrLL)、J FIG、 t 8 FIG、 5 手続補正書(方式) 1.事P+o表示  昭和58年特許願第160580
号2、発明の名称 チェアー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称   ヴイルクハーン・ヴイルヶニング・ラント・
ハーネ・ゲー・工L 瞳ベー・バーΦウントφコンノぐ
ニー4、復代理人 昭和59年1 月31日  (発送日)6、 fi正の
対象 (3)図面 7、補正の内容 (1)(2)(3)共に別紙の通シ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チェアーであって、座部(4)と、この座部(4)
    にフレキシブルに結合された背当部(7)と、この背当
    部(7)をほぼ鉛直位置へ押しやるだめの部材と、前記
    背当部(7)と前記座部(4)及びこの1部の前縁部に
    連接されたフロント軸受部材(3)とを支持するための
    支持部材(2)と、前記背当部(7)を鉛直位置及び少
    なくとも1つの傾斜位置でロックするだめのロッキング
    部材と、このロッキング部材の操作を制御するために1
    .前記支持部材(2)に旋回可能に同定されたロッキン
    グレバー(20)と、前記ロッキング部材に操作可能に
    接続されかつ前記フロント・軸受部材(3)内を貫通し
    て延びるロッキング操作スリーブ(16)と、該ロッキ
    ング操作スリーブ(16)と前記ロッキング部材との間
    に介在された力伝達部材(19)とを備えておシ、前記
    ロッキングレ・ζ−(20)を操作することによって前
    記背当部(7)を鉛直位置で又は少なくとも1つの傾斜
    位置で選択可能にロックさせるために、前記ロツキン゛
    り部ゞ材が、前記ロッキングレバー(20)、1!:協
    働する係止部材を有していることを特徴とする、チェア
    ー〇 2、前記支持部材(2)が、前記座部(4)の後部範囲
    を支持するだめに、この座部から下方に所定の間隔を保
    ってほぼ水平に配置され   ゛た支持シャフト(5)
    を有しており、この支持シャフト(5)と前記″背当部
    (7)との間に少なくとも1つの支持レバー(6)が配
    置されている、特許請求の範囲第1項記載のチェアー〇 3、少なくとも1つの前記支持レノ々−(6)の一端部
    (6a)が前記支持シャフト(5)に不動に結合されて
    いて、他端部(6b)が前記背当部(7)に旋回可能に
    結合されている、特許請求の範囲第2項記載のチェアー
    。 4.少なくとも1つの前記支持し・ζ−(6)の前門己
    他端部(6b)がチェアーのほぼヒップレベル(8)で
    前記背当部(7)に結合されている、特許請求の範囲第
    3項記載のチェア5、チェアでの両側に配置された少な
    くとも2つの支持レバー(6)が設けられている、特許
    請求の範囲第4項記載のチェアー。 6、前記係止部材が、前記支持部材(2)に旋回可能に
    取りつけられ前記力伝達部材(19)に作用接続された
    ロソそングレ・ζ−(20)と、このロッキングレ・ζ
    −(20)と協働するように前記支持シャフト(5)に
    配置された少なくとも1つのカム(13,14)とから
    成っている、特許請求の範囲第1項記載のチェアー。 7、 前記支持部材(2)が、チェアーのアンダーフレ
    ームを形成するケーシングを有しており、前記ロッキン
    グレ−5−(20)751前言己ケーシングに取シつけ
    られていて少なくとも1つの前記カム(13,,14)
    と協働する少なくとも1つのロッキングアーム(36,
    37)を有しておυ、前記ケーシングが、チェアーの底
    部の方向に延びる支柱状の支持部(11)を有していて
    、前記少なくとも1つのロッキングアーム(36,37
    )が前記支柱状の支持部(11)の片側に配置されてい
    る、特許請求の範囲第6項記載のチェアー。 8、前記支持部材(2)がチェアーのアンダーフレーム
    を形成するケーシングを有しておシ、前記ロッキングレ
    −’−(20)が前記ケーシングに取9つけられていて
    少なくとも2つのロッキングアーム(36,37)を有
    しておシ、前記ケーシングが支柱状の支持部(11)を
    有しておシ、前記少なくとも2つのロッキングアーム(
    36,37)が前記支柱状の支持部(11)の両側に配
    置されていてこの支持部(11)を所シ囲んでおシ、前
    記支持シャフト(5)に少なくとも2つのカム(13゜
    14)が配置されていて、前記少なくとも2つのロッキ
    ングアーム(36,37)が、前記少なくとも2つのカ
    ム(13,14)とそれぞれ協働するように配置されて
    いる、特許請求の範囲第6項記載のチェアー。 9、前記力伝達部材(19)が、前記ロッキング操作ス
    リーブ(16)に設けられたビン(16)を有していて
    、前記フロント軸受部材(3)が前記ビン(18)を移
    動可能に調節するために外周部でスロツr状の開口C1
    7)を備えたパイプ形の部材を有して2砂、前記ビン(
    18)が前記ロッキング操作ス・ノーズ(16)から半
    径方向外側へ延づて前記力伝達部材(19) K接続さ
    れている、特許請求の範囲第1項記載のチェアー。 10、  前記力伝達部材(19)がワイキよシ成って
    いる、特許請求の範囲第9項記載のチェア11、前記力
    伝達部材(19)がブレーキケーブルより成っている、
    特許請求の範囲第9項記載のチェアー。 12  前記ビン(18)の両路端位置を羅定するため
    に戻り止め部材(39)が設けられている、特許請求の
    範囲第9項記載のチェアー。 13、前記戻り止め部材(39)が、前記支持部材(2
    )のケーシングに取9つけられた脚部を備えたば力部材
    と、戻υ止め範囲を規定する段部(44)とを有してい
    る、特許請求の範囲第12項記載のチェアー。 14、・ 前記ばね部材がほぼヘアピン形の形状を有し
    ていて、前記支持部材(2)のケーシングに取りつけら
    れた前記脚が前記ばね部材の後区分を形成している、特
    許請求の範囲第13項記載のチェアー・ 15、  背当部(7)をほぼ鉛直位置へ押しやるだめ
    の前記部材が少なくとも2つのコントロールロッド(2
    4、25)と、これらのコントロールロッド(24,、
    25)をそれぞれ取シ囲む一対の圧縮ばね(30,31
    )と、前記コントロールロッド(24、25)ヲ前記カ
    ム(13,14)にそれぞれ接続するだめの部材と、こ
    れらの部材を、力を左右対称に分配できるように互いに
    結合するだめの部材とから成っている、特許請求の範囲
    第1項記載のチェアー。 16、  前記コントロールロンド(24,25)をカ
    ム(13,14)に接続するための前記部材が二また球
    面軸受(26,27)よシ成っておシ、該二また球面軸
    受(26、27)を互いに結合するための前記部材が、
    支柱状の支持部を迂回するために、チェアーの底部側に
    配置されたブリッジ(45)よシ成っている、特許請求
    の範囲第15項記載のチェアー。 17、  前記1 対のコントロールロンド(24、2
    5)が互いにほぼ平行に配置されており、前記カム(1
    ’3 、14 )が前記支持シャフト(5)から下方へ
    突出するように配置されておシ、前記二また球面軸受(
    26,27)が前記コントロールロンド(2’4 、2
    5 ) ヲ前記カム(13、1,4,)にそれぞれ接続
    するようになっている、特許請求の範囲第16項記載の
    チェアー。 18、  チェアーの片側に少なくとも1つのアームレ
    スト(48)が設けられており、背当部(7)をほぼ鉛
    直位置に押しやるための前記部材が、少なくとも1つの
    前記アームレスト(48)に設けられた弾性部分よシ成
    2ている、特許請求の範囲第1項記載のチェアー。 19、  前記係止部材が、前記支持部材(2)に旋回
    可能に取りつけられ前記力伝達部材(19)に作用接続
    されたロッキングレ・ζ−と、このロッキングレ・Z−
    と協働するように前記支持シャフト(5)に配置された
    少なくとも1つのカム(13,14)とから成っている
    、特許請求の範囲第1項記載のチェアー。 20、前記支持シャフト(5)に少なくとも2つのカム
    (13,14)が設けられていて、前記ロッキングレノ
    ’ −カ前記カム(13,’14)とそれぞれ協働する
    ようになっている、特許請求の範囲第19項記載のチェ
    アー。 21、  前記背当部(7)の高さ位置を調節するため
    の部材が前記支持部材(2)に設けられている、特許請
    求の範囲第1項記載のチェアー022、前記係止部材が
    、前記支持部材(2)に旋回可能に取9つけられ1対の
    ロッキングアームを有するロッキングレバーと、チェア
    ーをロック及びロック解除す・るためにこのロッキング
    レバーとそのつど協働するだめの、前記支持部材(2)
    に取9つけられた1対のカムと、このカムを前記支持部
    材に取りつけるだめの部材とから成っている、特許請求
    の範囲第1項記載のチェアー。 23、  前記カム(13,14)が、前記フコント軸
    受部材(3)に対してほぼ平行に配置された支持シャツ
    1(5)の両端部にそれぞれ設けられておシ、背当部(
    7)をほぼ鉛直位置に押しやるための前記部材によって
    供給された力を調節するだめの部材が設けられていて、
    この部材を前記カム(13,14>に接続するための部
    材が設けられている、特許請求の範囲第22項記載のチ
    ェアー。 24、背当部(3)をほぼ鉛直位装置に押しやるための
    前記部材が、前記支持部材(2)の壁部材(22)と前
    記カム(13、l 4 )との間に介在された1対のコ
    ントロールロンド(24,2,5,L!:、コの各コン
    10−ルロツト(24、25)を取り囲む圧縮ばね(3
    0,31)とから成っており、背当部(3)をほぼ鉛直
    位置に押しやるだめの該部材によって供給された力を調
    節するための前記部材を前記カムに接続するだめの前記
    部材が、前記コントロールロンドを前記カムにそれぞれ
    接続するための球面軸受より成っている、特許請求の範
    囲第23項記載のチェアー。
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