JPS59131053A - 任意の場所で、ロ−プを金具に固定する為の装置 - Google Patents
任意の場所で、ロ−プを金具に固定する為の装置Info
- Publication number
- JPS59131053A JPS59131053A JP57128072A JP12807282A JPS59131053A JP S59131053 A JPS59131053 A JP S59131053A JP 57128072 A JP57128072 A JP 57128072A JP 12807282 A JP12807282 A JP 12807282A JP S59131053 A JPS59131053 A JP S59131053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- hole
- spherical object
- present
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G11/00—Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes
- F16G11/04—Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes with wedging action, e.g. friction clamps
- F16G11/05—Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes with wedging action, e.g. friction clamps by using conical plugs insertable between the strands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、四−プ上の任意の場所で、ロープを金具に固
定する偽の装置に関するものであム従来、ローブ上の任
意の場所で、ロープを金具に固定するときは、ｐ−プを
金具に結ぶか、ロープの編みつなぎをして金具に固定す
るかであっだが、ロープを結んだ場合は、結び目がかさ
ばりやすくまた 、ロープの編みつなぎをした場合は、
任意の場所に変更できないという欠点があり非常に不便
であった。
定する偽の装置に関するものであム従来、ローブ上の任
意の場所で、ロープを金具に固定するときは、ｐ−プを
金具に結ぶか、ロープの編みつなぎをして金具に固定す
るかであっだが、ロープを結んだ場合は、結び目がかさ
ばりやすくまた 、ロープの編みつなぎをした場合は、
任意の場所に変更できないという欠点があり非常に不便
であった。
本発明は、上記の欠点を除く偽に考案されたもので、こ
れを図面について説明すれば、（イ）三本撚りロープ（
１）の 任意の場所（２）で、撚りをもどき、この空間
に球状の物（３）を挿入した後また、ロープに撚りを掛
けて元の状態にする。 （第１図、第２図、第３図
参照） （ロ）本発明の装置に、ロープの通る外経（、）で穴を
空け、この穴のセンタ一部分を残して両サイドよりロー
プの通る外経プラス→状の物（８）の外経伽）で空けた
穴（４）を設ける。
れを図面について説明すれば、（イ）三本撚りロープ（
１）の 任意の場所（２）で、撚りをもどき、この空間
に球状の物（３）を挿入した後また、ロープに撚りを掛
けて元の状態にする。 （第１図、第２図、第３図
参照） （ロ）本発明の装置に、ロープの通る外経（、）で穴を
空け、この穴のセンタ一部分を残して両サイドよりロー
プの通る外経プラス→状の物（８）の外経伽）で空けた
穴（４）を設ける。
（ハ）本発明の装置内に空けられた穴（４）に、球状の
物（８）を挿入したｐ−プ（１）を通して、任意の場所
（２）が本発明の装置内で固定される ′ことを確認
する。 （第４図参照） 本発明は、以上のように構成されているので（２） 本発明の装置に設けられた穴（４）にローブ（１）を通
しておけば、ローブと本発明の装置を固定しよう とす
る場合、本発明の装置を中心に、張力の掛かる反対側の
任意の場所（２）で、ローブの撚りをもどき、この空間
に球状のもの（８）を挿入するだけで、ローブに張力を
掛けても球状の物（３）が入った任意の場所（２）は、
本発明の 装置内に設けられたローブの通る外経（ａ）
部分を通過しない偽、ローブと本発明の装置が固定され
る。
物（８）を挿入したｐ−プ（１）を通して、任意の場所
（２）が本発明の装置内で固定される ′ことを確認
する。 （第４図参照） 本発明は、以上のように構成されているので（２） 本発明の装置に設けられた穴（４）にローブ（１）を通
しておけば、ローブと本発明の装置を固定しよう とす
る場合、本発明の装置を中心に、張力の掛かる反対側の
任意の場所（２）で、ローブの撚りをもどき、この空間
に球状のもの（８）を挿入するだけで、ローブに張力を
掛けても球状の物（３）が入った任意の場所（２）は、
本発明の 装置内に設けられたローブの通る外経（ａ）
部分を通過しない偽、ローブと本発明の装置が固定され
る。
また、このローブと本発明装置の固定を外すときは、本
発明装置内のローブの通る外 経（ａ）の部分で固定さ
れ ている任意の部分（２）を引きもどして、ローブ内
より球状の物（８）を取外せば、ローブ（１）は、本発
明装置の穴（４）を自由に動かすことができる。
発明装置内のローブの通る外 経（ａ）の部分で固定さ
れ ている任意の部分（２）を引きもどして、ローブ内
より球状の物（８）を取外せば、ローブ（１）は、本発
明装置の穴（４）を自由に動かすことができる。
本発明は、以上に述べたようにローブ上の任意の場所・
で、ローブを金具に固定することができ、その金具取付
点は、取外しに際しても元のローブの状態として、ロー
ブ自体に傷を付けることが無いので、ｐ−プと金具の固
定箇所を変更しなければならないときの、ローブと金具
の接合部分として利用でき大変便利である。
で、ローブを金具に固定することができ、その金具取付
点は、取外しに際しても元のローブの状態として、ロー
ブ自体に傷を付けることが無いので、ｐ−プと金具の固
定箇所を変更しなければならないときの、ローブと金具
の接合部分として利用でき大変便利である。
第１図は、ローブ上の任意の場所で、撚りをもどしたと
ころと、その空間に入れる球 状の物（８）の斜視図。 第２図は、ローブ内に球状の物（３）を挿入したところ
の斜視図。 第６図は、第２図の状態のローブに撚りを掛けて、元の
状態にもどしたところの斜視 図０ 第４図は、本発明の装置とローブが固定されている状態
を示す正面図一部断面図。 第５図は、第４図の側面図一部断面図。 第６図は滲、本発明の実施例を示した斜視図。 （本発明の”装置の穴（４）を２箇所設けた装置を使っ
ての輪つなぎ） 第７図は、球状の物（８）がローブ内から外れないよう
に、球状の物（８）に柔軟性があり、ロープ内に収まる
紐状の物を取り付け た状態の斜視図。 １は、三本撚りローブ ２は、任意の場所３は、球
状の物 ４は、本発明の装置の穴５は、本発明の装置
６は、本発明の装置の穴（４）を２箇所設けた装
置 （ａ）は、ローブの通る外経 （′ｂ）は、ローブの通る外経プラス、球状の物（８）
の外経 （、）は、球状の物（８）を入れる箇所を示す。 −３８【 第７図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５７年特許願第１２８０７２号 ２、発明の名称 任意の場所で、ロープを金具に固定する為の装置 ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付
ころと、その空間に入れる球 状の物（８）の斜視図。 第２図は、ローブ内に球状の物（３）を挿入したところ
の斜視図。 第６図は、第２図の状態のローブに撚りを掛けて、元の
状態にもどしたところの斜視 図０ 第４図は、本発明の装置とローブが固定されている状態
を示す正面図一部断面図。 第５図は、第４図の側面図一部断面図。 第６図は滲、本発明の実施例を示した斜視図。 （本発明の”装置の穴（４）を２箇所設けた装置を使っ
ての輪つなぎ） 第７図は、球状の物（８）がローブ内から外れないよう
に、球状の物（８）に柔軟性があり、ロープ内に収まる
紐状の物を取り付け た状態の斜視図。 １は、三本撚りローブ ２は、任意の場所３は、球
状の物 ４は、本発明の装置の穴５は、本発明の装置
６は、本発明の装置の穴（４）を２箇所設けた装
置 （ａ）は、ローブの通る外経 （′ｂ）は、ローブの通る外経プラス、球状の物（８）
の外経 （、）は、球状の物（８）を入れる箇所を示す。 −３８【 第７図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５７年特許願第１２８０７２号 ２、発明の名称 任意の場所で、ロープを金具に固定する為の装置 ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付
Claims (1)
- 三本撚りロープ（１）の任意の場所（２）で撚りをもど
き、この空間に球状の物（８）を挿入した後また、ロー
プに撚りを掛けて元の状態にする。これを本発明の装置
のロープの通る外経（、）と、ロープの通る外経プラス
球状の物（８）の外経（ｂ）で空いた穴（４）に通して
、ロープ上の任意の場所（２）が１本発明の装置内のロ
ープの通る外経（ａ）の部分で止まるようにした、任意
の場所で、ｐ−プを金具？こ固定する偽の装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128072A JPS59131053A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 任意の場所で、ロ−プを金具に固定する為の装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128072A JPS59131053A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 任意の場所で、ロ−プを金具に固定する為の装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131053A true JPS59131053A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=14975748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128072A Pending JPS59131053A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 任意の場所で、ロ−プを金具に固定する為の装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009038022A1 (de) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Hallstadt | Kunstfaserseil mit Kraftübertragungselement |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP57128072A patent/JPS59131053A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009038022A1 (de) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Hallstadt | Kunstfaserseil mit Kraftübertragungselement |
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