JPS5912972A - ポリエステル系コ−テイング剤 - Google Patents

ポリエステル系コ−テイング剤

Info

Publication number
JPS5912972A
JPS5912972A JP12370382A JP12370382A JPS5912972A JP S5912972 A JPS5912972 A JP S5912972A JP 12370382 A JP12370382 A JP 12370382A JP 12370382 A JP12370382 A JP 12370382A JP S5912972 A JPS5912972 A JP S5912972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
polyester
coating agent
reaction
amide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12370382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0243782B2 (ja
Inventor
Yoshifumi Murata
村田 好史
Motoo Takayanagi
高柳 素夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP12370382A priority Critical patent/JPS5912972A/ja
Priority to US06/473,226 priority patent/US4433117A/en
Priority to DE8383301564T priority patent/DE3361382D1/de
Priority to EP83301564A priority patent/EP0089846B1/en
Priority to CA000424178A priority patent/CA1184690A/en
Publication of JPS5912972A publication Critical patent/JPS5912972A/ja
Publication of JPH0243782B2 publication Critical patent/JPH0243782B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明−1す■工性の優れた塗膜を形成するポリエステ
ル・系コーティング剤に関する。さらに詳しくは15分
子鎮中に下記の一般式(1)及び/または(2)で表わ
されるアミド単位を0.1〜20重量%共重合してなる
ポリアルキレンテレフタレートを主成分とするポリエス
テル系コーティング剤に関する。
1Arsは1.2−.1j−または1.4−7エ1従来
、工業製品の表面塗装は加工処理後に施されるのが常で
あったが、近年になって省力化、省エネルギー化の目的
でプレコートメタルと呼ばれる塗装した鋼板を加工して
製品を製造する方法が注目を集めでいる。かかるプレコ
ートメタルの塗膜は機械加工に副えるために、(1)基
材に対する密着性に優れ、(2)可撓性、屈曲性が良好
で、(3)高い表面硬度を有することが必要である。し
かしながら、従来より使用されでいるアルキド樹脂、ア
クリル樹脂、ビニル樹脂、ポリエステル樹脂などからな
る塗料は、いずれかの点で問題があり、種々の使用上の
制限があった。例えば可撓性、屈曲性に優れたものは硬
度が低いため加工時に表面に傷曲性に劣るため折り曲げ
た際にヒビやワレが発生するなどの問題がある。本発明
者らは、基材に対する密着性に優れ、可撓性、屈曲性が
良好で高い硬度を有する塗膜を形成するコーティング剤
についで種々検討した結果、特定のアミド単位を有する
ポリアルキレンテレフタレートを主成分とするコーティ
ング剤が、このような要求を満足するものであることを
見い出し、本発明に到達した。
本発明においては、上述した一般式(1)及び/または
(2)で表わされるアミド単位は、0.1〜20重量%
の範囲でポリアルキレンテレフタレートに共重合さ口で
いることが必要である。共重合量が0.1ffiJ1%
未満の場合には上述した性能が充分に達成されなくなり
、また20]i承%よりも多くなると高重合度の重合体
を製造しにくくなったり、重合体が着色したりするよう
になるので好ましくない。また一般式(1)で表わされ
るアミド単位は、式からもわかるように分子鎖中で連続
しで繰り返されていないことが必要であり、一般式(2
)で表わされるアミド単位の場合には、Arsの70モ
ル%以上が1.4−フェニレン基であるときnは1〜5
の範囲にあり、それ以外のときnは1〜20め範囲にあ
ることが必要である。アミド単位がこれらの範囲にない
場合には、塗膜の屈曲性、可撓性が低下するので好まし
くない。 ゛ 一般式(1)で表わされるアミド単位の具体例としては
、′テレフタル酸、イソフタル酸及びオルソフタル酸か
ら選ばれたジカルボン酸とP−フェニレンジアミン、m
−フェニレンジアミン及びO−フェニレンジアミンより
選ばれたジアミンとより得られるアミド単位をあげるこ
とができる。これらの中でも特にテレフタル酸とP−フ
ェニレンジアミンより得られるアミド単位が好ましい。
一般式(2)で表わされるアミド単位としては、テレフ
タル酸、イソフタル酸及びオルソフタル酸から選ばした
ジカルボン酸とピペラジンまたはジメチルピペラジンと
より得られるアミド単位をあげることができる。
本発明において使用される共重合ポリアルキレンテレフ
タレートは、その少なくとも80重R%がアルキレンテ
レフタレート単位よりなることが必要である。アルキレ
ンテレフタレート単位を構成するグリコール成分としで
は、エチレングリコール、トリメチレングリコール及び
テトラメチレングリコールが、塗膜の硬度及び耐熱性の
点で好ましい。
本発明において使用される共重合ポリアルキレンテレフ
タレートは、アミド単位及びアルキレンチレフタレ−□
ト単位のほかに本発明の目的を損なわない範囲内で他の
成分を含んでいてもよい。このような成分例としては、
イソフタル酸、オルソフタル酸、ナフタレンジカルボン
酸、ジフェニルジカルボン酸、ジフェニルスルホンジカ
ルボン酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸、ジフェニ
ルエーテルジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、セバ
シン酸、シクロヘキサンジカルボン酸等のジカルボン酸
、ヘキサメチレングリコール、ネオペンチレンゲリコー
ル、シクロヘキサンジメタツール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリフール、ポリエチレングリコール
、ポリテトラメチレングリコール等をあげることができ
る。またゲル化を起こさない範囲でペンタエリスリトー
ル、トリメチロールプロパン、トリメリット酸、ピロメ
リット酸などの多官能性化合物を少量含んでいてもよい
本発明において使用される共重合ポリエチレンテレフタ
レートの製造は、ポリエチレンテレフタレートの製造原
料あるいはその重縮合物と下記一般式(3)及び/また
は(4)で表わされるアミド化合物とを反応せしめるこ
とにより行なわれる。
これらのなかでも、R,、R4がフェニル基またはその
環置換誘導体であることが、反応をスムーズに進め、着
色の少ない重合体を得るうえで好ましい。共重合反応は
ポリアルキレンテレフタレートの製造原料あるいはその
軍縮金物と上記のアミド化合物との混合物を溶融重縮合
あるいは固相重縮合せしめることにより行なうことがで
きるが、溶融重、縮合によるのが操作性の点から好まし
い。ポリアミド化合物の混合時期は、エステル化あるい
はエステル交換反応が終了した時期が好ましい。
重縮合反応は通常ポリアルキレンテレフタレートの重縮
合に採用される条件で行なうことができる。
すなわちアンチモン化合物、チタン化合物、ゲルマニウ
ム化合物または亜鉛化合物などを触媒として、溶融重縮
合の場合にはポリアルキレンテレフタレートの融点より
もやや高い温度で減圧下に、固相重合の場合には200
℃〜融点の温度で減圧下または不活性ガス気流中で行な
われる。添加したアミド化合物はそのほとんどがポリア
ルキレンテレフタレートと共重合されるので、アミド化
合物の添加量を調節することによって任意の組成の共重
合体を得ることができる。また、共重合ポリアルキレン
テレフタレートの固有粘度は0.5以上で□上述したア
ミド化合物の合成は、ジカルボン酸の塩化物とジアミン
またはピペラジンあるいはピペラジンの環置換誘導体を
混合し、反応せしめる□媒中で行なうのが好ましく、溶
媒としでは塩化メチレン、クロロ小ルム、ジクロルエタ
ン等のへ計ゲン化炭化水素及びベンゼン、n−ヘキサン
、ジメチルアセトアミド、ジメチルホルムアミド、N−
メチルピロリドン、ヘキサメチルホスホルアミドおよび
これらの混合溶媒等をあげることかで省る。これらの溶
媒には反応をスムーズに進めるたミン、トリー1−ブチ
ルアミン、N−エチルピペリジン、N−エチルモルホリ
ン等の第三級アミンを添加するのが好ましい。なお反応
に際して′1価あるいは2価の低級脂肪族アルコール、
フェノールまたは1価あるいは2価のフェノール誘導体
を共存させるかあるいはジカルボン酸クロライドモノエ
ステル(1価あるいは2価の低級脂肪族アルコール、フ
ェノールまたは1価あるいは2価のフェノール誘導体と
のエステルなどが好ましい)を共存させれば、末端にエ
ステル結合を有するアミド化合物を得ることができ、ま
た使用量を適当に選ぶことによって得られるアミド化合
物の重合度を調節することができる。なお、重合度が1
のアミド化合物を゛製造する場合にはジアミン、ピペラ
ジンあるいはピペラジンの環置換誘導体とジカルボン酸
シロライドモノエステルとをモル比で1:2あるいはジ
カルボン酸クロライドモノエステルがこれよりもやや過
剰になるように反応せしめる″のが好ましい。反応は原
料を混合すると同時に速やかに進行し、アミド化合物が
得られる。反応温度は室温から0℃前後の温度が適□当
である。上記のジカルボン酸クロライドモノエステルは
、ジカルボン酸クロライドとアルコールまたはフェノー
ル類とを反応せしめることにまり得られる。反応に際し
では、エステル化反応をスムーズに進めるために、トリ
エチルアミン、トリーn−プロピル7ミン、トリーn−
ブチルアミン、N−エチルピペリジン、N−エチルモル
ホリン等の第三級アミンを添加しでもよい。得られたジ
カルボン酸クロライドモノエステルは、精製しで使用す
ることもできるが、反応生成物をそのまま使用してもよ
い。
本発明のコーティング剤は、溶液状、融液状、スラリー
状、粉末状、フィルム状等任意の形態で使用することが
できる。また、被覆される基材の形状、材質は特に制限
されるものではなく、板状、円柱状、円筒状、線状等あ
らゆる形状の基材に適用できる1、基材の材質としては
、種々の金属、プラスチック等をあげることができる。
塗膜の厚さも特に制限はないが、0.01r/rln〜
5問程度が適当である。さらに具体的に用途を記載する
ならば、塗装鋼板、缶内面塗装、電線被覆などをあげる
ことができる。
本発明のコーティング剤は、必要に応じて従来公知の可
塑剤、安定剤、蛍光増白剤、難燃剤、滑することができ
る。
実施例1 無水トランス2.5−ジメチルピペラジン0.096モ
ル、フェノール0.024モル、トリエチルアミン20
pnlを5007ntの塩化メチレンに溶解する。この
溶液に塩化テレフタロイル0.060モル、塩化インフ
タロイル0.060モルを溶解した塩化メチレン溶液1
00rnlを室温にで30分間要しで滴下しで加え、そ
の後室温にて50分間反応を進め、反応溶液から塩化メ
チレンを留出除去した残査を水で十分に洗浄した後、真
空乾燥しでアミド化合物を得た。得られたアミド化合物
の平均重合度は、NMRスペクトル分析より2.4であ
った。
ビス−βヒドロキシエチルテレフタレート100部、リ
ン酸トリフェニル0.01部、三酸化アンチモン0.0
25部を′220℃で溶融し、上で得られたアミド化合
物0.5部を加えて10分間攪拌した。次に反応系を徐
々に減圧にするとともに昇温しで280℃、0.5BH
g以下とし、この条件下で2時間重合を進めで、共重合
ポリエチレンテレフタレートを得た。
得られた重合体の固有粘度(フェノール/テトラクロル
エタン等容混合液、25℃)は0.85 dt/lであ
った。
厚さ100μの鋼板をサンドペーパーで十分研磨した後
ア七トンで洗浄した。上で得られた共重合ポリエチレン
テレフタレートのペレットを鋼板の上にのせ、280℃
に加熱した熱プレスを用いて溶融圧着し、氷水で急冷し
て鋼板の表向に厚さ約50μの非晶質のポリマー皮膜を
形成させた。皮膜の密着性は良好であり表面硬度もポリ
エチレンテレフタレートと同程度の高い値を有しでおり
、またこの塗装鋼板を室温にて90°及び180°折り
曲げて皮膜の変化を反射型光学顕微鏡で観察しどことこ
ろ、皮膜には全く変化が認められなかった。
同様の方法でポリエチレンテレフタレートt−m板にコ
ーティングし、折り曲げ試験を行なったところ、90°
及び180°の折り曲げのいずれにおいても、皮膜の折
り曲げ部の近傍に折れ線に平行に長さ数10μのクラッ
クが無数に発生しでいた。
実施例2 塩化テレフタロイル0.25モルをベンゼン200 m
lに加え、還流下で加熱して溶解する。この溶液にピリ
ジン0.50モルを加え、還流下で加熱しながら滴下ロ
ートより 0− tertブチルフェノール0.25モ
ルを60分間要しで滴下して反応させた。さらに6゜分
間反応を進めてから室温まで冷却し、ピリジン80mA
’、水50−を加え、30分間攪拌を続けで残存する酸
クロライドを加水分解した後、ベンゼンを完全に留去し
た。次に水500m1と濃塩酸150−を加えて残存す
るピリジンを塩酸塩にした後沈殿を炉別し水で洗浄し、
0.5モルの炭酸ナトリウムを含む水溶液に加えた。1
時間攪拌して不溶のジエステルを炉別し、ろ液に濃塩酸
を加えて弱酸性にし、生じたテレフタル酸とモノエステ
ルからなる沈殿を炉別し、水で洗浄して真空乾燥した。
これをメタノール100 ml 、クロロホルム50G
司からなる混合溶媒に加え、1時間攪拌してモノエステ
ルを溶解し、不溶のテレフタル酸を炉別し、沖 ・液か
ら溶媒を除去し、さらにベンゼンを溶媒にして再結晶法
により精製してテレフタル酸モノ0−tert フチル
エスデルを得た。次にこれをチオニルクロライドと反応
させでP−カルボ(0−tertブチルフェノキシ)ベ
ンゾイルクロライドを得た。
P−フェニレンジアミン0.02モルヲ水浴テ冷却した
N−メチルピロリドン100rnlに溶解し、次に上で
得られたP−カルボ(Q −tertブチルフェノキシ
)ベンゾイルクロライド0.04モルを加えて2時間反
応させた。反応溶液を水11の中に移し、生成した沈殿
を炉別して水で洗浄し、真空乾燥を行なってアミド化合
物 を得た。
ヒス−βヒドロキシエチルテレフタレート100部、リ
ン酸トリフェニル0.01部、三酸化アンチモン0.0
25部を220℃で溶融し、上で得られたアミド化合物
1部を加えて実施例1と同様に重縮合反応を行ない、固
有粘度0.82 dt/?の共重合ポリエチレンテレフ
タレートを得た。
サンドペーパーで研磨した厚さ100μの鋼板をア七ト
ンで洗浄し、上で得られたポリエステルのペレットを鋼
板の上にのせ、280℃で溶融圧治した後氷水で急冷し
で鋼板上にポリマー皮膜を形成させた。皮膜の密着性は
良好であす、90°及び180゜の折り曲げ試験におい
でもクラックの発生は認められなかった。
特許出願人  株式会社クラレ 同      高  柳  素  夫 代理人 弁理士本多 堅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分子鎮中に下記の一般式(1)及び/または(2)で表
    わされるアミド単位を0.1〜20重量%共重合しテナ
    ルポリアルキレンテレフタレートを主成分とスルポリエ
    ステル系コーティング剤。
JP12370382A 1982-03-23 1982-07-14 ポリエステル系コ−テイング剤 Granted JPS5912972A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12370382A JPS5912972A (ja) 1982-07-14 1982-07-14 ポリエステル系コ−テイング剤
US06/473,226 US4433117A (en) 1982-03-23 1983-03-08 Copolyesteramide and production of the same
DE8383301564T DE3361382D1 (en) 1982-03-23 1983-03-21 Copolyesteramide and its production
EP83301564A EP0089846B1 (en) 1982-03-23 1983-03-21 Copolyesteramide and its production
CA000424178A CA1184690A (en) 1982-03-23 1983-03-22 Copolyesteramide and production of the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12370382A JPS5912972A (ja) 1982-07-14 1982-07-14 ポリエステル系コ−テイング剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5912972A true JPS5912972A (ja) 1984-01-23
JPH0243782B2 JPH0243782B2 (ja) 1990-10-01

Family

ID=14867250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12370382A Granted JPS5912972A (ja) 1982-03-23 1982-07-14 ポリエステル系コ−テイング剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5912972A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7468100B2 (en) 2006-09-19 2008-12-23 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Ink for ink-jet recording

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7468100B2 (en) 2006-09-19 2008-12-23 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Ink for ink-jet recording

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0243782B2 (ja) 1990-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4946065B2 (ja) 液晶ポリエステル及びそれを用いたフィルム
JPH08311199A (ja) ポリエステルアミド組成物
US4173506A (en) Bonding method utilizing polyester adhesive exhibiting "open time"
US5132391A (en) Polyester compositions
US5338606A (en) Polyester compositions
JPS5912972A (ja) ポリエステル系コ−テイング剤
JP2539632B2 (ja) 末端カルボキシル基及びイミド基を含有する飽和ポリエステル
US4801629A (en) Heat-curable compositions comprising a mixture of bis(2-hydroxyethyl)dicyclopentadiene-containing polyesters and unsaturated polyesters
US4108841A (en) Thermoplastic polyesters and processes for their manufacture
US4096123A (en) Polyester adhesive
JPH04130131A (ja) 加工が容易な全芳香族ポリエステル
US4118392A (en) Dicarboxylic compounds and polyesters derived therefrom
JPS5933606B2 (ja) ポリエステルの製造法
JPH06145314A (ja) ポリエステルおよびフィルム
US4139512A (en) Copolyesters of triazinedicarboxylic acids
JPS6166314A (ja) マグネツトワイヤの製造方法
JPH0859809A (ja) 高重合度ポリエステルの製造方法
JPH07149880A (ja) 新規ポリブチレンテレフタレート及び該ポリブチレンテレフタレート及び芳香族ポリカーボネートを含有してなる混合物ならびにこれらの物質から製造された製品
US3994864A (en) Linear, thermoplastic polyesters
JP3200848B2 (ja) ポリエステルフィルム
JPH0488078A (ja) 新規接着性組成物
Wollheim et al. Thermoplastic elastomers: 3. Poly (ether-ester-imide) s based on 1, 6-diaminohexane, trimellitic anhydride, 1, 4-dihydroxybutane and poly (tetramethylene oxide)
JPH02635A (ja) ポリエステルの製造方法およびその粉体塗料中の結合剤または結合剤成分としての使用
JPH0420526A (ja) 芳香族ポリエステルアミドの製造法
JPH05279446A (ja) ウレタン結合を含む共縮合ポリエステルの製造方法