JPS59126614A - 連続円板巻線 - Google Patents
連続円板巻線Info
- Publication number
- JPS59126614A JPS59126614A JP121083A JP121083A JPS59126614A JP S59126614 A JPS59126614 A JP S59126614A JP 121083 A JP121083 A JP 121083A JP 121083 A JP121083 A JP 121083A JP S59126614 A JPS59126614 A JP S59126614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- section
- parallel
- conductors
- conductor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2871—Pancake coils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、連続円板巻線に係り、特に内鉄形変圧器巻線
に多用される連続円板巻線の転位構造にｊメ１する。
に多用される連続円板巻線の転位構造にｊメ１する。
内鉄形質圧器に使用される巻線には、その巻線の電圧、
電流に応じて積々の巻）き方が選択適用されているが、
中でも連続用板巻１＃ＡＦｉ巻線構成の単純性による工
作の容易さ、およびｔ党内、機械的特性の優秀さなどか
ら広範囲の電圧クラスの巻線として多用されている。こ
のような連続円板巻線の導体としては、その必要な電流
接置に応じて平角導体（矩形断面の導体）を１本あるい
は複数本並列に使用している。史に電流の大きな巻線に
対しては被数本の平角導体を撚り合わせた転位電線を１
本あるいは複数本並列に使用している。一方、巻線全体
の寸法は、変圧器のインピーダンス、導体の温度上昇な
どの特性を考慮して決めるため自ずと制約がある。例え
は、巻線の半径方向寸法（以下ビルドと称す）と、軸方
向寸法（以下スタックと称す）は、鉄心断面積や、地券
線間寸法が決まれば、一義的に決まってしまうので、巻
線導体をその決められたビルドＸスタ、ツク寸法内にＰ
９′ｒ定の巻回数分だけ納めることが必兼となる。さら
に、この場合に、導体の冷却も当然考慮しなければなら
ず、従って、導体が形成する１つの円板巻＃（以下セク
ションと称す）の寸法も冷却上から制約されている。
電流に応じて積々の巻）き方が選択適用されているが、
中でも連続用板巻１＃ＡＦｉ巻線構成の単純性による工
作の容易さ、およびｔ党内、機械的特性の優秀さなどか
ら広範囲の電圧クラスの巻線として多用されている。こ
のような連続円板巻線の導体としては、その必要な電流
接置に応じて平角導体（矩形断面の導体）を１本あるい
は複数本並列に使用している。史に電流の大きな巻線に
対しては被数本の平角導体を撚り合わせた転位電線を１
本あるいは複数本並列に使用している。一方、巻線全体
の寸法は、変圧器のインピーダンス、導体の温度上昇な
どの特性を考慮して決めるため自ずと制約がある。例え
は、巻線の半径方向寸法（以下ビルドと称す）と、軸方
向寸法（以下スタックと称す）は、鉄心断面積や、地券
線間寸法が決まれば、一義的に決まってしまうので、巻
線導体をその決められたビルドＸスタ、ツク寸法内にＰ
９′ｒ定の巻回数分だけ納めることが必兼となる。さら
に、この場合に、導体の冷却も当然考慮しなければなら
ず、従って、導体が形成する１つの円板巻＃（以下セク
ションと称す）の寸法も冷却上から制約されている。
以上説明したように、巻線寸法及び導体寸法には釉々の
制約か次・るため導体の選択に描っては、得体１本の寸
法、並列本数、セクション当９の巻回数などを考力、す
ることが必要となる。
制約か次・るため導体の選択に描っては、得体１本の寸
法、並列本数、セクション当９の巻回数などを考力、す
ることが必要となる。
第１図は、２本の導体で形成した複合平角線を使用した
連続円４ル巻線からなる従来の変圧器巻物部の断面図を
示すもので、１は連続円板巻線、２．３．４は巻線セク
ション、５は地券線、６は鉄心脚であり、この置版巻線
１および地券１１１ｉｌ ５は鉄心脚６に巻回式れてい
る。第２図は第１図の連続円板巻＃１の上端部分Ａの拡
大断面図であり、同図中の数字１．２、・・・・は巻回
番号、捷たａＸｂは複合平角線内の並列の２本の導体を
示している。
連続円４ル巻線からなる従来の変圧器巻物部の断面図を
示すもので、１は連続円板巻線、２．３．４は巻線セク
ション、５は地券線、６は鉄心脚であり、この置版巻線
１および地券１１１ｉｌ ５は鉄心脚６に巻回式れてい
る。第２図は第１図の連続円板巻＃１の上端部分Ａの拡
大断面図であり、同図中の数字１．２、・・・・は巻回
番号、捷たａＸｂは複合平角線内の並列の２本の導体を
示している。
即ち、第２図は、巻線婦の並列導体１ａ、ｌｂから始ま
ってセクション２では並列導体４ａ、４ｂまで順に外ｆ
ｆｔ！ｌから内側へ各４回巻回窟れた後、セクション３
に移って並列導体５ａ、５ｂ：・・・ ；８ａ、８ｂの
側に内側から外＄１ｉ１へ巻回されていることを示して
いる。ここで、セクション２からセクション３への移行
（これを渡りと称す）に際しそは第２図に示すように並
列導体ａ、ｂ間で、その半径方向位置が入れ替えられて
いる。このような渡りによって並列導体ａＸｂは１セク
シヨン毎に半径方向位置が入れ替わり、その結果、各並
列導体の巻線全体にわたっての長さか等しくなると同時
に各並列導体の地券線５に対する相対位置か平等になる
。つまυ、地券線５との間のインピーダンスが等しくな
り、並列導体ａ、ｂに流れる電流が平等になるのである
。第３図は、巻線のセフシーン間における通常の外側渡
りの斜視図であり、同図において、巻線の各セクション
３．４、・・・・・・は筒状絶縁体７の外側に配置され
たスペーサ８を介して巻回されており、セクション３の
外側の導***置８ａ、８ｂから次のセクション４の外側
の導***置９ａ、９ｂに渡り、並列導体ａ、ｂの半径方
向位置が入れ替っている。
ってセクション２では並列導体４ａ、４ｂまで順に外ｆ
ｆｔ！ｌから内側へ各４回巻回窟れた後、セクション３
に移って並列導体５ａ、５ｂ：・・・ ；８ａ、８ｂの
側に内側から外＄１ｉ１へ巻回されていることを示して
いる。ここで、セクション２からセクション３への移行
（これを渡りと称す）に際しそは第２図に示すように並
列導体ａ、ｂ間で、その半径方向位置が入れ替えられて
いる。このような渡りによって並列導体ａＸｂは１セク
シヨン毎に半径方向位置が入れ替わり、その結果、各並
列導体の巻線全体にわたっての長さか等しくなると同時
に各並列導体の地券線５に対する相対位置か平等になる
。つまυ、地券線５との間のインピーダンスが等しくな
り、並列導体ａ、ｂに流れる電流が平等になるのである
。第３図は、巻線のセフシーン間における通常の外側渡
りの斜視図であり、同図において、巻線の各セクション
３．４、・・・・・・は筒状絶縁体７の外側に配置され
たスペーサ８を介して巻回されており、セクション３の
外側の導***置８ａ、８ｂから次のセクション４の外側
の導***置９ａ、９ｂに渡り、並列導体ａ、ｂの半径方
向位置が入れ替っている。
以上の説明は、２本の並列導体で構成される連続円板巻
線の一例についてなしたものであるが、並列導体３本の
場合にも同様に巻回することができる。しかし、上記し
たように巻線全体の寸法には種々の制約があるので、特
に、並列導体３本の場合には次のように連続円板巻線の
巻き方に工夫がな嘔れている。このことを第４図の連続
円板巻線の導体配置図について説明する。
線の一例についてなしたものであるが、並列導体３本の
場合にも同様に巻回することができる。しかし、上記し
たように巻線全体の寸法には種々の制約があるので、特
に、並列導体３本の場合には次のように連続円板巻線の
巻き方に工夫がな嘔れている。このことを第４図の連続
円板巻線の導体配置図について説明する。
第４図は、３本の跨体ａ、ｂ、ｃを並列に使用し、セク
ション当りの巻回数を２本の導体についてはｎ回、１本
の導体については（ｎ４−１ ）回とした巻線（たたし
、ｎは整数、ｎ＝２とした場合でこれを特殊１／３回巻
きと称す）で、全セクション数を１２とした場合の導体
配置図である。巻線の巻き始めのセクションを第１セク
シヨンといい以下順に第２、第３・・・・・・第１２セ
クシヨンという。
ション当りの巻回数を２本の導体についてはｎ回、１本
の導体については（ｎ４−１ ）回とした巻線（たたし
、ｎは整数、ｎ＝２とした場合でこれを特殊１／３回巻
きと称す）で、全セクション数を１２とした場合の導体
配置図である。巻線の巻き始めのセクションを第１セク
シヨンといい以下順に第２、第３・・・・・・第１２セ
クシヨンという。
このような特殊１／３回巻き方ではセクション毎の各並
列導体巻回数が異なるので、これら各並列導体の巻回長
芒が同一となり、しかも各並列導体の地券線に対する位
置か平等となるためには６セクシヨンを単位として巻く
必要があるＯそうすると全セクションが６の倍数になる
ように限定される。
列導体巻回数が異なるので、これら各並列導体の巻回長
芒が同一となり、しかも各並列導体の地券線に対する位
置か平等となるためには６セクシヨンを単位として巻く
必要があるＯそうすると全セクションが６の倍数になる
ように限定される。
そして、このように全セクション数が限定されると、既
に述べたように巻線全体の寸法制約および導体の寸法制
約と重なって巻線の設計が非常に困難なものとなる等の
問題点があった。
に述べたように巻線全体の寸法制約および導体の寸法制
約と重なって巻線の設計が非常に困難なものとなる等の
問題点があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、３本の並列導体によυ巻回される特殊１／３回巻き
または特殊２／３回巻きに対するセクション数の制約を
従来の６の倍数から３の倍数に改善した連続円板巻線を
提供するにある。
は、３本の並列導体によυ巻回される特殊１／３回巻き
または特殊２／３回巻きに対するセクション数の制約を
従来の６の倍数から３の倍数に改善した連続円板巻線を
提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、３本の導体から
なり、セクション当りの巻回数を２本の導体と残り１本
の導体とで１ターンの差をつけて巻回し、全セクション
数を３の倍数となるように巻回してなる連続円板巻線に
おいて、少なくとも連続する３セクシヨンＭｊの渡りは
、相しｆる導体２本と残る１本との間でのみ半径方向位
置を入れ替える転位を連続して２回行なうように構成し
たものである。
なり、セクション当りの巻回数を２本の導体と残り１本
の導体とで１ターンの差をつけて巻回し、全セクション
数を３の倍数となるように巻回してなる連続円板巻線に
おいて、少なくとも連続する３セクシヨンＭｊの渡りは
、相しｆる導体２本と残る１本との間でのみ半径方向位
置を入れ替える転位を連続して２回行なうように構成し
たものである。
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第５図は本発明による連続円板巻線の導体配置図を示し
たもの、で、８％ ｂ、Ｃは３本の並列導体を表わし
ている。同図において、巻線上部６セクシヨンは第３図
の従来の連続円板巻線と同じように巻回されている。す
なわち、第１セクシヨンでは３本の並列導体ａＸｂ、ｃ
のうち並列導体ａのみが１回多く巻回されており、同様
に第２および第３セクシヨンではそれぞノ１並列縛体す
およびＣのみが１回多く巻回され、以下同様に第６セク
シヨンまで繰り返される。そして、各セクション間の渡
りでは３本の並列導体のうち両端の並列導体の入れ替え
のみが行なわれる。次の第７セクシヨンから第９セクシ
ヨンまでの各セクションｒ山の渡りは、３本の並列導体
のうち相隣る２本の並列導体はその相互位置の入れ替え
を行なわずに１度に渡り、残りの１本の並列導体との間
でその相互位置を入れ替える咳りを行なっている。この
ような新却、な毀り７行なうので、第７、第８、第９セ
クシヨンではそれぞれ並列導体ａ、ｃ、ｂが１回多く巻
回されることになる０ 上記したような連続円板巻線構成とすれは、第５図から
明らかなように下部３セクシヨンでの各並列導体はその
長さおよび地券線に対する位置について平等になり、一
方、上部６セクシヨンは既に第３図で述べた如く各並列
導体が平等に巻回爆れそいるので、結局、巻勝全体にわ
たって各並列導体の長さおよび地券線に対する位置を平
等にすることができる。
たもの、で、８％ ｂ、Ｃは３本の並列導体を表わし
ている。同図において、巻線上部６セクシヨンは第３図
の従来の連続円板巻線と同じように巻回されている。す
なわち、第１セクシヨンでは３本の並列導体ａＸｂ、ｃ
のうち並列導体ａのみが１回多く巻回されており、同様
に第２および第３セクシヨンではそれぞノ１並列縛体す
およびＣのみが１回多く巻回され、以下同様に第６セク
シヨンまで繰り返される。そして、各セクション間の渡
りでは３本の並列導体のうち両端の並列導体の入れ替え
のみが行なわれる。次の第７セクシヨンから第９セクシ
ヨンまでの各セクションｒ山の渡りは、３本の並列導体
のうち相隣る２本の並列導体はその相互位置の入れ替え
を行なわずに１度に渡り、残りの１本の並列導体との間
でその相互位置を入れ替える咳りを行なっている。この
ような新却、な毀り７行なうので、第７、第８、第９セ
クシヨンではそれぞれ並列導体ａ、ｃ、ｂが１回多く巻
回されることになる０ 上記したような連続円板巻線構成とすれは、第５図から
明らかなように下部３セクシヨンでの各並列導体はその
長さおよび地券線に対する位置について平等になり、一
方、上部６セクシヨンは既に第３図で述べた如く各並列
導体が平等に巻回爆れそいるので、結局、巻勝全体にわ
たって各並列導体の長さおよび地券線に対する位置を平
等にすることができる。
なお、上記実施例では、この新規な渡りを行なう位置を
下部の３セクシヨンとして説明したが、これに限定され
るものではなく、例えば、巻線中央部で従来の渡り方法
による６セクシヨンのグル−プにはさまれた３セクシヨ
ンで行なっても全く同様な効果があることは明らかでめ
る０第６図は、本発明の他の実施例の導体配置図を示ス
モノテ、セクション当りの巻回数を２本の並列導体につ
いてはｎ回、１本の並列導体については（ｎ −１）回
とした巻線（たソし、ｎは整数、この場合ｎ ＝ ３で
特殊２／３回巻きと称す）で、巻線上部６セクシヨンに
おける各セクション間の渡りは３本の並列導体のうち両
端の並列導体の入れ賛えのみが行なわれる。巻線下部３
セクシヨンの各セクション間の渡りは３本の並列導体の
うち相隣る２本の並列導体はその相互位置の入れ替えを
行なわずにＩ Ｉ！ｙに渡り、残りの１本の並列導体と
の間でその相互（Ｓ７置を入れ替える新規な渡りを行な
っている。そして、このような特殊２／３回巻きの巻線
に上記したような渡りを行なうことによって上記実軸例
と同様に巻線全体にわたって名並列碍体の長はおよび地
券線に対する位置を平等にすることができる。
下部の３セクシヨンとして説明したが、これに限定され
るものではなく、例えば、巻線中央部で従来の渡り方法
による６セクシヨンのグル−プにはさまれた３セクシヨ
ンで行なっても全く同様な効果があることは明らかでめ
る０第６図は、本発明の他の実施例の導体配置図を示ス
モノテ、セクション当りの巻回数を２本の並列導体につ
いてはｎ回、１本の並列導体については（ｎ −１）回
とした巻線（たソし、ｎは整数、この場合ｎ ＝ ３で
特殊２／３回巻きと称す）で、巻線上部６セクシヨンに
おける各セクション間の渡りは３本の並列導体のうち両
端の並列導体の入れ賛えのみが行なわれる。巻線下部３
セクシヨンの各セクション間の渡りは３本の並列導体の
うち相隣る２本の並列導体はその相互位置の入れ替えを
行なわずにＩ Ｉ！ｙに渡り、残りの１本の並列導体と
の間でその相互（Ｓ７置を入れ替える新規な渡りを行な
っている。そして、このような特殊２／３回巻きの巻線
に上記したような渡りを行なうことによって上記実軸例
と同様に巻線全体にわたって名並列碍体の長はおよび地
券線に対する位置を平等にすることができる。
本発明によれば、３本の並列導体により巻回される特殊
１／３回巻きまたは特殊２／３回智きの場合でも全セク
ション数を３の倍数にすることによって各並列’４１体
の長さを等しくするとともに地券線に対する位置を］７
等とした連続円板巻線が得られる。この粘米、巻勝構成
が容易となるとともに経済的でコンパクトな変圧器を提
供することができる。
１／３回巻きまたは特殊２／３回智きの場合でも全セク
ション数を３の倍数にすることによって各並列’４１体
の長さを等しくするとともに地券線に対する位置を］７
等とした連続円板巻線が得られる。この粘米、巻勝構成
が容易となるとともに経済的でコンパクトな変圧器を提
供することができる。
第１図は並列導体２本で構成された従来の連続円板巻線
の断面斜視図、第２図は第１図の巻線上端Ａ部分の４体
配置の拡大図、第３図は第２図の外側渡シ斜祝図、第４
図は並列導体３本で構成された従来の特殊１／３回巻き
による連続円板巻線の導体配置図、第５図は本発明の一
実施例の連続円板巻線の導体配置図、第６図は本発明の
他の実施例の連続円板巻線の導体配置図である。 ■・・連続円板巻線、２．３．４ セクション、・・
・地券線、６・・鉄心脚、７・・筒状絶縁体、８絶縁ス
ペーサ。 （８７３３）代理人 弁理士 猪 股 祥 晃（ほか１
名） 第６図 ｂｔ７シヨン ３ｔフション
の断面斜視図、第２図は第１図の巻線上端Ａ部分の４体
配置の拡大図、第３図は第２図の外側渡シ斜祝図、第４
図は並列導体３本で構成された従来の特殊１／３回巻き
による連続円板巻線の導体配置図、第５図は本発明の一
実施例の連続円板巻線の導体配置図、第６図は本発明の
他の実施例の連続円板巻線の導体配置図である。 ■・・連続円板巻線、２．３．４ セクション、・・
・地券線、６・・鉄心脚、７・・筒状絶縁体、８絶縁ス
ペーサ。 （８７３３）代理人 弁理士 猪 股 祥 晃（ほか１
名） 第６図 ｂｔ７シヨン ３ｔフション
Claims (1)
- （１）３本の並列導体からなり、セクション当りの巻回
Ｐを２本の導体と残ｖ１本の導体とで１ターンの差をつ
けて巻回し、全セクション数を３の倍数となるように巻
回してなる連続円板巻線において、少なくとも連続する
３セクション間の渡シは、相隣る導体２本と残る１本と
の間でのみ半径方向位置を入れ替える転位を連続して２
回行なうように構成したことを特徴とする連続円板巻線
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP121083A JPS59126614A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 連続円板巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP121083A JPS59126614A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 連続円板巻線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126614A true JPS59126614A (ja) | 1984-07-21 |
Family
ID=11495099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP121083A Pending JPS59126614A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 連続円板巻線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102226965A (zh) * | 2011-03-15 | 2011-10-26 | 江苏华鹏变压器有限公司 | 一种新型的全连续式变压器线圈 |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP121083A patent/JPS59126614A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102226965A (zh) * | 2011-03-15 | 2011-10-26 | 江苏华鹏变压器有限公司 | 一种新型的全连续式变压器线圈 |
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