JPS59126022A - 内燃機関用フイルタ再生装置 - Google Patents
内燃機関用フイルタ再生装置Info
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- JPS59126022A JPS59126022A JP58001364A JP136483A JPS59126022A JP S59126022 A JPS59126022 A JP S59126022A JP 58001364 A JP58001364 A JP 58001364A JP 136483 A JP136483 A JP 136483A JP S59126022 A JPS59126022 A JP S59126022A
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 title abstract description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 22
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 11
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 11
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
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- F01N2230/02—Exhaust filters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関から排出される排気ガス中のパーティ
キュレイト（Ｐａｒｔｉｃｕｌａｔｅ ）を除去する内
燃機関用フィルタの再生装置に関するものである。
キュレイト（Ｐａｒｔｉｃｕｌａｔｅ ）を除去する内
燃機関用フィルタの再生装置に関するものである。
従来、この棟の装置としては種々検討されているが、そ
の一つとして第１図に示すものが考えられている。第１
図において、１はディーゼルエンジン、２はディーゼル
エンジン１に装着された排気マニホールド、３は排気マ
ニホールド２に接続された排気管である。４は排気管３
の途中に設けられたフィルタ収納器で、排気管３の一部
を構成する。５はフィルタ収納器４に収納されたフィル
タ、９は排気マニホールド２とフィルタ収納器４の間に
おいて排気管３に設けられたフィルタｈ牛用バーナ、ｌ
Ｏはフィルタ再生用ノ４−す９に燃料を供給する燃料ポ
ンプ、１１はフィルタ再生用ノ々−す９に燃焼用空気を
供給する空気ポンプである。
の一つとして第１図に示すものが考えられている。第１
図において、１はディーゼルエンジン、２はディーゼル
エンジン１に装着された排気マニホールド、３は排気マ
ニホールド２に接続された排気管である。４は排気管３
の途中に設けられたフィルタ収納器で、排気管３の一部
を構成する。５はフィルタ収納器４に収納されたフィル
タ、９は排気マニホールド２とフィルタ収納器４の間に
おいて排気管３に設けられたフィルタｈ牛用バーナ、ｌ
Ｏはフィルタ再生用ノ４−す９に燃料を供給する燃料ポ
ンプ、１１はフィルタ再生用ノ々−す９に燃焼用空気を
供給する空気ポンプである。
次に上記装置の動作について説明する。ディーゼルエン
ジン１によって排出される排気ガス中のパーティキュレ
イトは排気マニホールド２および排気管３を通電、フィ
ルタ収納器４に収納されたフィルタ５によって濾過され
、フィルタ５に蓄積されて行く。フィルタ５にパーティ
キュレイトがある程度蓄積されると、排気マニホールド
２内の圧力が上昇してディーゼルエンジン１の燃費が悪
くなｐｌこのような場合にはフィルタ５を再生しなけれ
ばならない。一般にパーティキュレイトの主成分はカー
ボンでメジ、その着火温度は５００℃前後である。従っ
て、パーティキュレイトが蓄積されたフィルタ５の温度
を５００℃以上に上ければフィルタ５の再生が可能であ
る。そこで、・々−す９によって燃料を燃焼させその燃
焼排ガスをエンジン排ガスと混会し、エンジン排ガスの
温度を５００℃以上に上げることによって間接的にフィ
ルタ５の温度を上昇させ、フィルタ５の再生を行う。
ジン１によって排出される排気ガス中のパーティキュレ
イトは排気マニホールド２および排気管３を通電、フィ
ルタ収納器４に収納されたフィルタ５によって濾過され
、フィルタ５に蓄積されて行く。フィルタ５にパーティ
キュレイトがある程度蓄積されると、排気マニホールド
２内の圧力が上昇してディーゼルエンジン１の燃費が悪
くなｐｌこのような場合にはフィルタ５を再生しなけれ
ばならない。一般にパーティキュレイトの主成分はカー
ボンでメジ、その着火温度は５００℃前後である。従っ
て、パーティキュレイトが蓄積されたフィルタ５の温度
を５００℃以上に上ければフィルタ５の再生が可能であ
る。そこで、・々−す９によって燃料を燃焼させその燃
焼排ガスをエンジン排ガスと混会し、エンジン排ガスの
温度を５００℃以上に上げることによって間接的にフィ
ルタ５の温度を上昇させ、フィルタ５の再生を行う。
即ち、燃料ポンプ１０によって供給された燃料と空気ポ
ンプ１１によって供給された燃焼用空気をバーナ９で混
合燃焼させて高温の燃焼υトガスを作シ、これを排気管
３中のエンジン排ガスに送シ込みフィルタ５の再生を行
う。
ンプ１１によって供給された燃焼用空気をバーナ９で混
合燃焼させて高温の燃焼υトガスを作シ、これを排気管
３中のエンジン排ガスに送シ込みフィルタ５の再生を行
う。
しかるに、上記の従来装置は次のような欠点を有してい
た。■排気圧に打勝つことのできる高圧（通常０．８に
９／ｒｌ）でかつ大流量（通常１００ ’／ｍｉｎ以上
）の空気ポンプ１１と燃料ポンプ１０を必要とし、装置
が大形で高価となった。■排気圧２２エンジン動作状態
によって変動するため、これに応じて亜気圧および燃量
圧力を制御する必要ｉｘあシ、面倒であった。■排気圧
９変動によって・々−す９内での燃焼が不安定となり、
フィルタ５を再生し難い。
た。■排気圧に打勝つことのできる高圧（通常０．８に
９／ｒｌ）でかつ大流量（通常１００ ’／ｍｉｎ以上
）の空気ポンプ１１と燃料ポンプ１０を必要とし、装置
が大形で高価となった。■排気圧２２エンジン動作状態
によって変動するため、これに応じて亜気圧および燃量
圧力を制御する必要ｉｘあシ、面倒であった。■排気圧
９変動によって・々−す９内での燃焼が不安定となり、
フィルタ５を再生し難い。
本発明は上記の従来の欠点を除去するために成されたも
のであり、内燃機関の排気管を二つに分岐するとともに
分岐点に排ガス切換・９ルスを設け、一方の排ガス通路
中にマイクロ波反射板とノく−テイキュレイトフィルタ
およびこれを収納するケースを配設し、他方の排ガス通
路はノく一ティキュレイトフィルタをバイパスする形式
で前記一方の排ガス通路とマフラの手前で合流させ、前
記ケースにはマイクロ波供給路と空気供給路を設けてマ
イクロ波と空気を同時に供給することによシフィルタに
付着したパーティキュレイトを選択的に加熱燃焼させ、
エンジンの動作状態とは無関係にフィルタを安定かつ効
率良く再生する内燃機関用フィルタ再生装置を提供する
ことを目的とする。
のであり、内燃機関の排気管を二つに分岐するとともに
分岐点に排ガス切換・９ルスを設け、一方の排ガス通路
中にマイクロ波反射板とノく−テイキュレイトフィルタ
およびこれを収納するケースを配設し、他方の排ガス通
路はノく一ティキュレイトフィルタをバイパスする形式
で前記一方の排ガス通路とマフラの手前で合流させ、前
記ケースにはマイクロ波供給路と空気供給路を設けてマ
イクロ波と空気を同時に供給することによシフィルタに
付着したパーティキュレイトを選択的に加熱燃焼させ、
エンジンの動作状態とは無関係にフィルタを安定かつ効
率良く再生する内燃機関用フィルタ再生装置を提供する
ことを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面とともに説明する。
第２図において、３ａ、３ｂは排気管３をマフう１３の
手前まで分岐して成る排気分岐管で、一方の排気分岐管
３ａの途中にはフィルタ５ｔ−収納したフィルタ収納Ｊ
４を設ける。７は排気分岐管３ａの一部であるフィルタ
収納器４に分岐して設けられたマイクロ波供給路、８は
例えばマグネトロン等により形成されたマイクロ波発振
器で、該発振器８はマイクロ波供給路７に装着される。
手前まで分岐して成る排気分岐管で、一方の排気分岐管
３ａの途中にはフィルタ５ｔ−収納したフィルタ収納Ｊ
４を設ける。７は排気分岐管３ａの一部であるフィルタ
収納器４に分岐して設けられたマイクロ波供給路、８は
例えばマグネトロン等により形成されたマイクロ波発振
器で、該発振器８はマイクロ波供給路７に装着される。
１２はマイクロ波発振器８を駆動するマイクロ波電源、
１５は排気肯３０分岐点に設けられた排気ガス切侠パル
グ、１７は空気ポンプ１６からの空気をフィルタ収納器
４に供給するための空気供給路、６はマイクロ波をフィ
ルタ収納器４内に閉じ込めるためのマイクロ波反射板で
、該反射板６はフィルタ収納器４の上流側および下流側
および空気供給路１７に夫々設けられる。１８は空気切
換・櫂ルプである。
１５は排気肯３０分岐点に設けられた排気ガス切侠パル
グ、１７は空気ポンプ１６からの空気をフィルタ収納器
４に供給するための空気供給路、６はマイクロ波をフィ
ルタ収納器４内に閉じ込めるためのマイクロ波反射板で
、該反射板６はフィルタ収納器４の上流側および下流側
および空気供給路１７に夫々設けられる。１８は空気切
換・櫂ルプである。
次に上記装置の動作を説明する。フィルタ５を再生する
必要が生じると、まず排気ガス切換・クルゾ１５によっ
て排気分岐管３ａを閉じ、エンジン１から出る排気ガス
がフィルタ収納器４をノ々イノシスして排気分岐管３ｂ
を介して７７う１３に流れるようにする。又、窒気袈換
・ぐルブ１８を開く。
必要が生じると、まず排気ガス切換・クルゾ１５によっ
て排気分岐管３ａを閉じ、エンジン１から出る排気ガス
がフィルタ収納器４をノ々イノシスして排気分岐管３ｂ
を介して７７う１３に流れるようにする。又、窒気袈換
・ぐルブ１８を開く。
次に、受気ポンプ１６とマイクロ波電源１２に通電され
、空気は空気供＃Ｆ６１７、マイクロ波反射板６を通っ
てフィルタ収納器４に供給され、マイクロ阪電力はマイ
クロ波発振器８よシマイクロ波供給路７を通ってフィル
タ収納器４に供給される。
、空気は空気供＃Ｆ６１７、マイクロ波反射板６を通っ
てフィルタ収納器４に供給され、マイクロ阪電力はマイ
クロ波発振器８よシマイクロ波供給路７を通ってフィル
タ収納器４に供給される。
マイク口数反射板６／ｆｉ、例えば金属メツシュや金属
板を十字状にしたもので構成されており、マイクロ波電
力は反射するが空気や排ガスなどの流体は圧損なく通り
抜けることができる。従って、供給されたマイクロ波電
力はフィルタ収納器４内にのみ存在するが、空気ポンプ
１６より供給された空気はフィルタ５を通ってマフラ１
３から外部に放出される。マイクロ波の性質によってフ
ィルタ収納器４内のマイクロ波電力はフィルタ５に堆積
したパーティキュレイトのみに吸収され、パーティキュ
レイトは選択的に加熱される。こうして、パーティキュ
レイトは発火点以上に加熱され、酸化される。このとき
、必要な空気は空気ポンプ１６よシ供給される。この結
果、フィルタ５に堆積シタバーティキュレイトは燃焼し
、フィルタ５は再生される。
板を十字状にしたもので構成されており、マイクロ波電
力は反射するが空気や排ガスなどの流体は圧損なく通り
抜けることができる。従って、供給されたマイクロ波電
力はフィルタ収納器４内にのみ存在するが、空気ポンプ
１６より供給された空気はフィルタ５を通ってマフラ１
３から外部に放出される。マイクロ波の性質によってフ
ィルタ収納器４内のマイクロ波電力はフィルタ５に堆積
したパーティキュレイトのみに吸収され、パーティキュ
レイトは選択的に加熱される。こうして、パーティキュ
レイトは発火点以上に加熱され、酸化される。このとき
、必要な空気は空気ポンプ１６よシ供給される。この結
果、フィルタ５に堆積シタバーティキュレイトは燃焼し
、フィルタ５は再生される。
再生が完了すると、排気ガス切換パルプ１５が切換えら
れ、排気分岐管３ａが開かれて排気分岐管３ｂが閉じら
れるとともに、空気切換パルプ１８が閉じられる。この
ため、エンジン１がらの排気ガスはフィルタ収納器４内
のフィルタ５のみを通凱７７う１３より排出される。次
の再生が行われるまでこの状態が続き、排気ガス中のパ
ーティキュレイトはフィルタ５に堆積する。
れ、排気分岐管３ａが開かれて排気分岐管３ｂが閉じら
れるとともに、空気切換パルプ１８が閉じられる。この
ため、エンジン１がらの排気ガスはフィルタ収納器４内
のフィルタ５のみを通凱７７う１３より排出される。次
の再生が行われるまでこの状態が続き、排気ガス中のパ
ーティキュレイトはフィルタ５に堆積する。
尚、上記実施例では空気切換パルプ１８をフィルタ収納
器４に設けたものを示したが、ＯＮ −ＯＦＦ電磁弁を
空気供給路１７中の任意の位置に設けても同様の効果が
得られる。又、マイクロ波供給路７としては管や自在に
曲げられる同軸ケーブル等を用いることができる。
器４に設けたものを示したが、ＯＮ −ＯＦＦ電磁弁を
空気供給路１７中の任意の位置に設けても同様の効果が
得られる。又、マイクロ波供給路７としては管や自在に
曲げられる同軸ケーブル等を用いることができる。
以上のように本発明においては、フィルタ再生時には内
燃機関の排ガスをフィルタには流さないようにし、フィ
ルタにはマイクロ波電力と空気を供給してフィルタに堆
積したパーティキュレイトを選択的に加熱するようにし
ており、これによってパーティキュレイトを燃ｇ８除去
してシイルタの再生を行うことができる。従って、燃料
ポンプは不要で、を気源としての空気ポンプも排気圧に
対抗する必要がないので低圧小流量のもので良く、装置
が小形で安１曲となる。又、排気圧の影響を受けないの
で横開の動作点に無関係に安定に効率良くフィルタの再
生を行うことができる。
燃機関の排ガスをフィルタには流さないようにし、フィ
ルタにはマイクロ波電力と空気を供給してフィルタに堆
積したパーティキュレイトを選択的に加熱するようにし
ており、これによってパーティキュレイトを燃ｇ８除去
してシイルタの再生を行うことができる。従って、燃料
ポンプは不要で、を気源としての空気ポンプも排気圧に
対抗する必要がないので低圧小流量のもので良く、装置
が小形で安１曲となる。又、排気圧の影響を受けないの
で横開の動作点に無関係に安定に効率良くフィルタの再
生を行うことができる。
第１図は従来のフィルタ再生装置の構成図、第２図は本
発明に係るフィルタ再生装置の構成図である。 １・・・ディーゼルエンジン、２・・・排気マニホール
ド、３・・・排気管、４・・・フィルタ収納器、５・・
・フィルタ、６・・・マイクロ波反射板、７・・・マイ
クロ波供給路、８・・・マイクロ波発振器、１３・・・
マフラ、１５・・・排気ガス切換パルプ、１６・・・空
気ポンプ、１７・・・空気供給路、１８・・・空気切換
パルプ。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第 １ 図
発明に係るフィルタ再生装置の構成図である。 １・・・ディーゼルエンジン、２・・・排気マニホール
ド、３・・・排気管、４・・・フィルタ収納器、５・・
・フィルタ、６・・・マイクロ波反射板、７・・・マイ
クロ波供給路、８・・・マイクロ波発振器、１３・・・
マフラ、１５・・・排気ガス切換パルプ、１６・・・空
気ポンプ、１７・・・空気供給路、１８・・・空気切換
パルプ。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第 １ 図
Claims (2)
- （１）内燃機関の排気管を二つに分岐して成る各排気分
岐管と、一方の排気分岐管に設けられ、排気ガス中のパ
ーティキュレイトを除去するフィルタと、一方の排気分
岐管に設けられ、フィルタに対するマイクロ波を発生す
るマイクロ波発振器と、一方の排気分岐管におけるフィ
ルタの上流側に空気供給路を介して接続された空気源と
、一方の排気分岐管におけるフィルタの上流側および下
流側および空気供給路に夫々設けられ、マイクロ波を反
射するとともに流体を通流する谷マイクロ波反射板と、
排気管の分岐点に設けられ、フィルタ再生時一方の排気
分岐管を閉じるとともに他方の排気分岐管を開く排気ガ
ス切換パルプと、フィルタ丹生時窒気供給路を開く９気
切換バルブを偏えたことを特徴とする内燃機関用フィル
タ舎生装置。 - （２）マイクロ波反射板を金属メツシュあるいは金輌板
を十字状にしたもので構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の内燃機関用フィルタ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58001364A JPS59126022A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 内燃機関用フイルタ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58001364A JPS59126022A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 内燃機関用フイルタ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126022A true JPS59126022A (ja) | 1984-07-20 |
| JPH037007B2 JPH037007B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=11499439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58001364A Granted JPS59126022A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 内燃機関用フイルタ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126022A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63124643U (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-15 | ||
| US4934141A (en) * | 1988-02-05 | 1990-06-19 | Regie Nationale Des Usines Renault | Device for microwave elimination of carbon particles contained in exhaust gases of heat engines |
| JPH04353211A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 内燃機関用フィルタ再生装置 |
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| US5195317A (en) * | 1991-03-29 | 1993-03-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Filter regenerating apparatus for an internal combustion engine |
| JPH06185337A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 内燃機関用フィルタ再生装置 |
| KR100415803B1 (ko) * | 2001-01-08 | 2004-01-24 | 한국에너지기술연구원 | 마이크로파를 이용한 에탄올 흡착건조장치 및 운전방법 |
| GB2414199A (en) * | 2004-05-22 | 2005-11-23 | Ford Global Tech Llc | An exhaust system for an engine |
| US7090714B2 (en) | 2002-06-17 | 2006-08-15 | Hitachi Metals, Ltd. | Ceramic honeycomb filter |
| US7578864B2 (en) | 2003-07-14 | 2009-08-25 | Hitachi Metals, Ltd. | Ceramic honeycomb filter and its production method |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP58001364A patent/JPS59126022A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037007B2 (ja) | 1991-01-31 |
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