JPS59124999A - 成形機の洗浄剤組成物 - Google Patents
成形機の洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS59124999A JPS59124999A JP58000061A JP6183A JPS59124999A JP S59124999 A JPS59124999 A JP S59124999A JP 58000061 A JP58000061 A JP 58000061A JP 6183 A JP6183 A JP 6183A JP S59124999 A JPS59124999 A JP S59124999A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding machine
- lubricant
- resin
- present
- cleaning composition
- Prior art date
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種成形機の洗浄剤組成物に関し、更に詳し
く云えは、各種合成樹脂の成形に使用する押出成形機、
射出成形機等の振揺に有用である洗浄剤組成物の提供を
目的とする。
く云えは、各種合成樹脂の成形に使用する押出成形機、
射出成形機等の振揺に有用である洗浄剤組成物の提供を
目的とする。
従来、谷種プラスチックスは、押出成形機や射出成形機
等の各種成形機により、成形と同時Ｋｍ色が行われてい
るが、同一成形機により各種の着色を行う場合は、色替
え毎に該成形機を振揺する必要がある。これらの根締方
法としては、特公昭５３ ７１８５号公報に記載の方法
や色替え時に多量の無着色の樹脂を成形機中に流す方法
が使用されているが、このような方法では、多量の樹脂
が無駄となり、また成形機の稼動率も低くなシ経済的に
好ましくない。従って、少量の樹脂の使用量で、しかも
短時間で成形機を洗浄できる方法が要望されている。
等の各種成形機により、成形と同時Ｋｍ色が行われてい
るが、同一成形機により各種の着色を行う場合は、色替
え毎に該成形機を振揺する必要がある。これらの根締方
法としては、特公昭５３ ７１８５号公報に記載の方法
や色替え時に多量の無着色の樹脂を成形機中に流す方法
が使用されているが、このような方法では、多量の樹脂
が無駄となり、また成形機の稼動率も低くなシ経済的に
好ましくない。従って、少量の樹脂の使用量で、しかも
短時間で成形機を洗浄できる方法が要望されている。
本発明者は上記の如き業界の要望を満すべく鋭意研究の
結果、種々の成分を配合することによって、すぐれた洗
浄力を肩する組成物が得られることを知見して本発明を
完成した。
結果、種々の成分を配合することによって、すぐれた洗
浄力を肩する組成物が得られることを知見して本発明を
完成した。
すなわち、本発明は、熱可塑性樹脂、無機質充填剤およ
び滑剤からなり、無機質充填剤が約３０〜７ＯＮ量嘱、
滑剤が約３〜６０重量係を占めることを特徴とする成形
機の洗浄剤組成物である。
び滑剤からなり、無機質充填剤が約３０〜７ＯＮ量嘱、
滑剤が約３〜６０重量係を占めることを特徴とする成形
機の洗浄剤組成物である。
本発明の詳細な説明すると、本発明において使用する熱
可塑性樹脂としては、低密度ポリエチレン、高′＆２反
ポリエチレン等のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
スチレン、ＡＳ樹脂、Ａ−ＢＳ樹脂、ポリカーボネート
樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂等であシ、こ
れらの熱可塑性樹脂は本発明の洗浄剤組成物の重量中で
約３０〜６０重量％を占める量で使用するのが好ましい
。本発明で使用する無機質充填剤としては、炭酸カルシ
ウム、ｈ’を酸バリウム、炭酸マグネシウム、タルク、
シリカ、アルミナ等の如き従来体質顔料や充填剤と称さ
れているものを包含する。これらの充填剤は、洗浄剤組
成物の重量中で約３０〜７０ｉ量係を占める割合で使用
するのが好ましい。本発明で使用する滑剤としては、流
動パラフィン、天然パラフィン、マイクロワックス、合
成パラフィン、ポリエチレンワックス、高級脂肪酸、オ
キシ脂肪酸、為級脂肪酸アミド、アルキレンビス高級脂
肪酸アミド、高級脂肪酸低級アルコールエステル、高級
脂肪酸ポリグリコールエステル、高級脂肪アルコール、
高級多価アルコール、ポリグリコール、ポリグリセロー
ル、高級脂肪酸金属石鹸、各種ワックスを包含し、これ
らの滑剤は、洗浄剤組成物中で約０．５〜２５重量係を
占める割合で使用するのが好ましい。本発明においては
、これらの滑剤は単独でも混合物でも使用することがで
きるが、混合物で使用する場合は、内部滑性を与える滑
剤と外部滑性を与える滑剤（Ｃ２８〜Ｃ３２の高級脂肪
酸、）くラフイン、ポリエチレンワックス等）とを組合
せ、且つ前者と後者の重量比がに〇１〜１０、好ましく
は工： Ｏ，Ｓ〜５の割合で使用する時に最もすぐれた
効果が得られる。
可塑性樹脂としては、低密度ポリエチレン、高′＆２反
ポリエチレン等のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
スチレン、ＡＳ樹脂、Ａ−ＢＳ樹脂、ポリカーボネート
樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂等であシ、こ
れらの熱可塑性樹脂は本発明の洗浄剤組成物の重量中で
約３０〜６０重量％を占める量で使用するのが好ましい
。本発明で使用する無機質充填剤としては、炭酸カルシ
ウム、ｈ’を酸バリウム、炭酸マグネシウム、タルク、
シリカ、アルミナ等の如き従来体質顔料や充填剤と称さ
れているものを包含する。これらの充填剤は、洗浄剤組
成物の重量中で約３０〜７０ｉ量係を占める割合で使用
するのが好ましい。本発明で使用する滑剤としては、流
動パラフィン、天然パラフィン、マイクロワックス、合
成パラフィン、ポリエチレンワックス、高級脂肪酸、オ
キシ脂肪酸、為級脂肪酸アミド、アルキレンビス高級脂
肪酸アミド、高級脂肪酸低級アルコールエステル、高級
脂肪酸ポリグリコールエステル、高級脂肪アルコール、
高級多価アルコール、ポリグリコール、ポリグリセロー
ル、高級脂肪酸金属石鹸、各種ワックスを包含し、これ
らの滑剤は、洗浄剤組成物中で約０．５〜２５重量係を
占める割合で使用するのが好ましい。本発明においては
、これらの滑剤は単独でも混合物でも使用することがで
きるが、混合物で使用する場合は、内部滑性を与える滑
剤と外部滑性を与える滑剤（Ｃ２８〜Ｃ３２の高級脂肪
酸、）くラフイン、ポリエチレンワックス等）とを組合
せ、且つ前者と後者の重量比がに〇１〜１０、好ましく
は工： Ｏ，Ｓ〜５の割合で使用する時に最もすぐれた
効果が得られる。
本発明の組成物の必須成分は上述の通υであるが、その
他各種の添加剤、例えば、可塑剤、安定剤、紫外線吸収
剤、帯電防止剤等を必要に応じて任意に添加して使用す
ることができる。
他各種の添加剤、例えば、可塑剤、安定剤、紫外線吸収
剤、帯電防止剤等を必要に応じて任意に添加して使用す
ることができる。
本発明の洗浄剤組成物は、前記の必須成分および任意成
分を単に混合するのみで製造してもよいが、一般的には
、各成分を混合後、押出機等により溶Ｍ混練し、ベレッ
ト状に成形して使用するのが好ましい。
分を単に混合するのみで製造してもよいが、一般的には
、各成分を混合後、押出機等により溶Ｍ混練し、ベレッ
ト状に成形して使用するのが好ましい。
以上の如き本発明の洗浄剤組成物を、押出成形機や射出
成形機で着色成形物を製造する際の振揺剤として使用す
ると非常にすぐれた振揺性を示す。
成形機で着色成形物を製造する際の振揺剤として使用す
ると非常にすぐれた振揺性を示す。
例えば、同一の成形機で異なる着色成形物を成形する場
合は、従来は色替えごとに多量の無着色樹脂を使用し、
且つ長時間を要して根締を行っていだが、本発明の振揺
剤を使用すれは、樹脂量としては約九〜青。で、且つ時
間としても約士〜詣。で同等の振揺効果を達成すること
ができる。
合は、従来は色替えごとに多量の無着色樹脂を使用し、
且つ長時間を要して根締を行っていだが、本発明の振揺
剤を使用すれは、樹脂量としては約九〜青。で、且つ時
間としても約士〜詣。で同等の振揺効果を達成すること
ができる。
次に実施例をあげて本発明を具体的に説明する。
なお、文中部またはチとあるのは重量基準である。
実施例１〜６
下記第１表の各成分を混合機にてブレンド後、ベント式
４０朝押出機で溶融混練し、ベレット状に成形し、本発
明の洗浄剤組成物を得た。
４０朝押出機で溶融混練し、ベレット状に成形し、本発
明の洗浄剤組成物を得た。
第 １ 表
使用例１（射出成形機の振揺例）
フタロシアニンブルーを１％含有している着色樹脂ペレ
ットを５オンス射出成形機で射出成形後、実施例１〜６
で得られた洗浄剤組成物を用いて射出成形して根締し、
成形物が着色しなくなる丑での量を求めた。また同一条
件下で、着色樹脂と同一の無着色樹脂を用いて根締した
場合の必要樹脂量を求めた。
ットを５オンス射出成形機で射出成形後、実施例１〜６
で得られた洗浄剤組成物を用いて射出成形して根締し、
成形物が着色しなくなる丑での量を求めた。また同一条
件下で、着色樹脂と同一の無着色樹脂を用いて根締した
場合の必要樹脂量を求めた。
使用例２（押出成形機の振揺例）
フタロシアニンブルーを５％ブレンドした樹脂を３１慎
押出機で押出加工後、ホッパーを根締し、実施例１〜６
で得られた洗浄剤組成物を用いて押出加工振揺を行った
。そして押出加工物が着色しなくなるまでの樹脂量を求
めた。まだ同一条件下で着色樹脂と同一の無着色樹脂を
用いて根締した場合の必要樹脂量を求めた。
押出機で押出加工後、ホッパーを根締し、実施例１〜６
で得られた洗浄剤組成物を用いて押出加工振揺を行った
。そして押出加工物が着色しなくなるまでの樹脂量を求
めた。まだ同一条件下で着色樹脂と同一の無着色樹脂を
用いて根締した場合の必要樹脂量を求めた。
以上の通り、本発明の洗浄剤は、各種成形機の色替え時
の根締に極めて有用である。
の根締に極めて有用である。
々お、本発明の洗浄剤は、色替え時に限られず、一般的
な根締にも有用である。例えば、着色、無着色に係らず
、成形機の使用を中断すると、成形機は急激に冷却する
ことがないので、成形機内に残った樹脂が、成形機の残
熱で焼けたり炭化したシして、次に成形機を再開したと
きに成形物中に異物として混入してくるという問題があ
ったが、成形機の再開時に本発明の洗浄剤を使用するこ
とにより、これらの異物が容易に除去でき、上記の如き
問題も解決された。
な根締にも有用である。例えば、着色、無着色に係らず
、成形機の使用を中断すると、成形機は急激に冷却する
ことがないので、成形機内に残った樹脂が、成形機の残
熱で焼けたり炭化したシして、次に成形機を再開したと
きに成形物中に異物として混入してくるという問題があ
ったが、成形機の再開時に本発明の洗浄剤を使用するこ
とにより、これらの異物が容易に除去でき、上記の如き
問題も解決された。
特許出願人 大日精化工業株式会社
Claims (5)
- （１）熱Ｉ′Ｉ］塑性樹脂、無機質充填剤および滑剤か
も成り、無機質充填剤が約３０〜７０重Ｎ係、滑剤が約
１〜３０重量係を占めることを特徴とする成形機の洗浄
剤組成物。 - （２）溶融混練し、ペレット状に成形してなる特許請求
の範囲第（１）項に記載の洗浄剤組成物。 - （３）滑剤が、内部滑性滑剤と外部滑性滑剤とからなる
特許請求の範囲第（１）項に記載の洗浄剤組成物。 - （４）内部滑性滑剤と外部滑性滑剤との比が、前者：後
者＝１：０．１〜１０である特許請求の範囲第（３）項
に記載の洗浄剤組成物。 - （５）内部滑性滑剤が高級脂肪酸ヒスアミドであり、外
部滑性滑剤が流動パラフィンである特許８１ζ求の範囲
第（３）項に記載の洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000061A JPS59124999A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 成形機の洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000061A JPS59124999A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 成形機の洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124999A true JPS59124999A (ja) | 1984-07-19 |
| JPS6254647B2 JPS6254647B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=11463675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000061A Granted JPS59124999A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 成形機の洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124999A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4838945A (en) * | 1986-02-20 | 1989-06-13 | Chisso Corporation | Thermoplastic resin composition for cleaning |
| WO1989008017A1 (en) * | 1988-02-25 | 1989-09-08 | Yugen Kaisha Hoshi Plastic Kogyo | Purging agent for plastic molding machines and extruders |
| US5139694A (en) * | 1991-05-08 | 1992-08-18 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Cleaning composition for resin processing equipment |
| US5397498A (en) * | 1991-12-23 | 1995-03-14 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Method for cleaning molding machine in which residual thermoplastic resins remain and cleaning composition therefor |
| US5427623A (en) * | 1990-04-21 | 1995-06-27 | Bayer Ag | Cleaning of machines for the production and processing of plastics |
| WO1996006135A1 (en) * | 1994-08-22 | 1996-02-29 | The Dow Chemical Company | Filled carbonate polymer blend compositions having improved impact resistance |
| WO2000001794A1 (de) * | 1998-07-03 | 2000-01-13 | Cognis Deutschland Gmbh | Verfahren zur reinigung von kunststoffverarbeitungsmaschinen |
| CN105778342A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-07-20 | 洛阳隔宝隔膜科技有限公司 | 一种pvc低温洗机料及其制备方法 |
| JP6326157B1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-05-16 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| JP6326163B1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-05-16 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| JP6326158B1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-05-16 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| JP6326162B1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-05-16 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| CN111440677A (zh) * | 2019-01-16 | 2020-07-24 | 旭化成株式会社 | 树脂成型加工机械用清洗剂组合物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103450644B (zh) * | 2013-08-13 | 2015-04-29 | 南通星辰合成材料有限公司 | 一种可回收使用的环保螺杆清洗剂 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537939A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Process for errecting upper end final unit of structure |
-
1983
- 1983-01-05 JP JP58000061A patent/JPS59124999A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537939A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Process for errecting upper end final unit of structure |
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| WO1996006135A1 (en) * | 1994-08-22 | 1996-02-29 | The Dow Chemical Company | Filled carbonate polymer blend compositions having improved impact resistance |
| WO2000001794A1 (de) * | 1998-07-03 | 2000-01-13 | Cognis Deutschland Gmbh | Verfahren zur reinigung von kunststoffverarbeitungsmaschinen |
| CN105778342A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-07-20 | 洛阳隔宝隔膜科技有限公司 | 一种pvc低温洗机料及其制备方法 |
| JP6326157B1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-05-16 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| JP6326158B1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-05-16 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| JP2018131507A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| JP2018131506A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| JP6326163B1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-05-16 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| JP6326162B1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-05-16 | 日東化工株式会社 | 樹脂洗浄剤 |
| CN111440677A (zh) * | 2019-01-16 | 2020-07-24 | 旭化成株式会社 | 树脂成型加工机械用清洗剂组合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254647B2 (ja) | 1987-11-16 |
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