JPS59121387A - デジタルレベル表示回路 - Google Patents

デジタルレベル表示回路

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JPS59121387A
JPS59121387A JP22975782A JP22975782A JPS59121387A JP S59121387 A JPS59121387 A JP S59121387A JP 22975782 A JP22975782 A JP 22975782A JP 22975782 A JP22975782 A JP 22975782A JP S59121387 A JPS59121387 A JP S59121387A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデジタルオーディオ機器におけるデジタ/L
/ L/ ヘ)Lzメータの表示回路に関するものであ
る。
一般に、音声等オーディオ信号のレベル表示は、アナロ
グ機器では、オーディオ信号を整流し、可動コイルを動
かす指針式のメータが主である。しかるに、この方式で
は応答が遅く、瞬時的な信号レベルまではとらえられな
い欠点がある。
一方、オーディオ信号をデジタル変換し、このデジタル
信号で、連応性の早いLEDなどを使用したバーグラフ
を駆動するデジタル方式のレベルメータでは、アナログ
方式の連応性の問題を解決することかできる。しかしな
がら、変換されたデジタルデータは、オーディオ信号波
形の瞬時の値であり、直接LEDを駆動してもちらつき
など・があって非常に見ずらくなる。そこで、連応性を
生かして、かつ見やすくするためには、視覚的にレベル
変動がわかる程度の変化速度までスムーズ化を行なうこ
とが必要である。但し、最高レベルは確実にとらえる必
要があり、即応遅復帰型のスムーズ化とする。
第1図に信号レベルとレベル表示の関係を示す。
図中の点線は、過去の最高レベルポイントのみ、現在レ
ベルと同時に表示することを示す。これをピークホール
ド機能と称するが、これもデジタル方式での利点である
第2図及び第3図に従来の構成例を示す。第2図におい
て、(1)は2′Sコンブリメント・シリアルデータ入
力端子、(2)〜(4)はクロック入力端子、(51+
6+は2′Sコンブリメント信号を振巾絶対値に変換す
るためのD−ラッチおよびEXORゲート、+7+ 、
 +81はシリアル信号をパラレル信号に変換するため
のシリアルパラレル変換回路及びラッチ回路、(9)は
オーバフローを検出するゲート、00)は即応遅復帰を
行なうためのリトリガブルワンショット群、01Jは表
示をバーグラフ化するためのゲート群、(12)は、L
EDの電流を制限する抵抗群、OJは表示用LED群で
ある。
第3図の構成例は、第2図の構成例における回路+91
0■ODの機能をマイクロコンピュータ(以下μ−CP
Uと称す)Oeと入出力ポート(141(15+に置き
かえたものである。また、(17]はLED駆動用ドラ
イバである。
なお第2図、第3図では作図の都合上、データは8ビツ
ト、表示ステップは6dBとしているが、データビット
の拡張や、表示ステップの変更は容実施例 また第4図に本回路によるレベル表示の一例を □示す
。同図において、Pは過去のピークレベル、Lは現在の
表示レベルである。才た一5dB、−12dB等のレベ
ル目盛の中で0VERFLOWは入力信号が本表示回路
で表示しうる最大レベル以上となった時に点灯するもの
である。なお、同図では入力信号のうちの1チャンネル
分のみの表示を示したが、他のチャンネルについても同
様の表示が行なわれるものである。
次ζこ第2図の構成例の動作について説明する。
データ入力端子(1)から入力されるデータのフォーマ
ットは2′Sコンブリメントが一般的に使用される。こ
の信号の符号構成を第5図に示す。
更にMSBラッチ用クロック入力端子(2)、シフトク
ロック入力端子(3)、ワードクロック入力端子(4)
から入力されるMSBクロックm1シフトクロックS、
ワードクロックWとデータdとのタイミング関係例を第
6図に示す。
入力データのMSB(極性符号ビット)をD−ラッチ(
5)でラッチし、この信号と入力データとをEXORゲ
ート(6)に通すことにより、振幅の絶対値がとられる
。この絶対値信号をシリアルパラレル変換回路(7)で
シリアルパラレル変換し、D−ラッチ(8)でラッチす
ることにより、パラレルデータが得られる。
このパラレルデータの各ビットをゲート(9)で、AN
Dすればオーバフローか検出される。リドリカフルワン
ショット群(10)は各ワンショットマルチの入力にビ
ットが立てば、これをある一定時間ホールドすることに
より、即応遅復帰の機能をもつ。
そしてゲート群01Jは表示をバーグラフ化するための
もので、あるビットが立ったとき、それ以下のレベルビ
ットに対応するLEDQ31を全て点灯させる。またL
EDQ31は第4図1に示す様に配列することにより、
バーグラフ化表示を行なうことができる。なお、この構
成例ではピークホールド機能は含まれない。
次に第3図の装置の動作について説明する。本装姐は第
2図の装置におけるオーバフロー検出、即応遅復帰機能
、バーグラフ化機能をμ−CPUコントロールに置きか
えたものである。
D−ラッチ(8)からのパラレルデータを入力ボート0
小でc p v (161に取り込み、各種処理をソフ
トウエアで行なった後、出力ポートα9に出力し、ドラ
イバ(1す)で各LEDQ3)を駆動する。更にCPU
Q[9にピークホールド機能をもたせることもできる。
ピークホールド機能は、過去の信号レベルの最高レベル
に対応する表示LEDを現在レベルと同時に点灯する機
能である。また表示ビットを例えば、2dBステツプと
更にこまかくすることも可能である。
従来のデジタルレベル表示回路は以上のように構成され
ており、第2図の構成例では1チャンネル分の構成であ
り、マルチチャンネル化する1こCまそのままチャンネ
ル分の71−ドウエアが増加する。
ビット数を増したり、表示ステップをこまかくすれはな
おさらである。また、ピークホールド機能もない。第3
図の構成例では、複雑な機能をμmCPUで処理するの
で、/%−ドウエアは比較的少なくてすむ。しかし、マ
ルチチャンネル化するには、μmCPUの速度か不足し
、数チャンネル分しか処理しきれないという欠点がある
この発明は、上記のような従来のもののマルチチャンネ
ル化における欠点を除去するためになされたもので、バ
ーグラフ表示機能、ピークホールド機能等の主要機能部
分を時分割多重で処理することにより、ハードウェアの
増加を押えることのできるマルチチャンネルのデジタル
レベル表示回路を提供することを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第7図は本発明の一実施例によるデジタルレベル表示回
路を示し、図において、(1)はデータ入力端子、(5
)はMSBラッチ用D−ラッチ、(6)はEXORゲー
ト、(7)はシリアルパラレル変換回路である。
この部分は従来回路と同じであるか、MSBクロック、
シフトクロック、ワードクロックは省略している。(8
)はラッチであるが、出力はトライステートになってお
り、クロックC1a−Ciaで出力を制御することによ
りデータ13oa x IBnaをビットごとに時分割
多重化する。ここで1〜iは各チャンネルを、0〜nは
データの各ビットを示す。
また、(9)はオーバーフロー検出ゲート、aDはバー
グラフ化ゲート群、(旧はピーク検出ゲート群ので検出
されたピークピッ) Bmd 、Bo d −Bndを
入力データ13ma 、Boa x Bnaに加えるこ
とによりピークホールドを行なうためのピークホールド
付加ゲート群である。そしてバーグラフ化、ピークホー
ルド付加、オーバーフロービット付加されたデータBm
b。
Bob=Bnbはパスライン61)に送られる。このデ
ータはラッチ器により各チャンネルごとにラッチされ、
ラッチされたデータBmC、BOC””’ 13ncは
パスライン(支)に送られる。このラッチ■の出力もま
たトライステートであり、これはクロックc1b−ci
bにより制御されてデマルチプレクスされたものとなっ
ている。そして蝿はアンドゲート(支)、リトリガブル
ワンショツトマルチ0α、オアゲート(21)からなり
、音声信号レベルを即応遅復帰表示するためにラッチ回
路@を制御する即応遅復帰制御回路である。
また(至)はパスライン311 、■のデータのレベル
の大、小を比較するレベルコンパレータ、0ηはLED
ドライバ、12は電流制限抵抗、(13はLED、(至
)は各チャンネル毎にLEDQ31をオンしてゆくため
のトランジスタである。また(至)〜■は各々時分割ク
ロックC1a−Cia 、C1b−Cib 、 C1c
=Cicを発生するためのデコーダであり、(至)はそ
のためのクロック入力端子である。
第8図は上記デジタルレベル表示回路による表示例を示
し、図において、Pは過去のピークレベル、Lは現在の
表示レベルである。
次に動作について説明する。
シリアルの2sコンプリメンタリ信号がパラレルに変換
されるまでの過程は従来と同様である。
ラッチ(8)は各チャンネルのパラレル信号を時分割多
重し、オーバーフロー検出ゲート(9〕およびバーグラ
フ化回路(I+) 4まこの時分割多重信号13oa 
””” Bnaにオーバーフロービットを付加し、バー
グラフ表示用データに変換する。ピークホールドゲート
群αQはピークホールド表示を行なうためにピーク検出
ゲート群ので検出されたピークビットBmd 、Bod
〜B11dをバーグラフ表示用データに付加し、以上の
3つの回路(Ill (91(1υによりバーグラフ化
、ピークビット付加、オーバフロービット付加されたデ
ータBmb 、Bob−Bnbはパスライン3Dに送ら
れる。このデ−タBmb、Bob〜Bnbはラッチ回路
@により各チャンネル毎にラッチされてクロックC1b
=Cibによりデマルチプレックスされパスライン国に
送られる。
ソシテレイルコンバレータ(財)はデータバス(3el
 17) データBmb 、Bob−Bnbと、データ
バス■のデータBmC。
BOC””BnCを各チャンネル毎に比較し、即応遅復
帰制御回路田へ判定結果を送る。この即応遅復帰制御回
路画はデータバスGl)のデータBmb 、Bob −
Bnbの方が大きい場合ランチにヘラッチ信号を送り、
表示データ13mc 、 )3oc 1%/ BnCを
更新する。またデータバスc3])のデータBmb 、
Bo b = Bn bの方が小さい場合がリトリガブ
ルワンショツトマルチ00)で決まる一定時間以上続い
た場合にも表示データBmC,BOC”””BnCを更
新する。このようにして即応遅復帰動作が行なわれる。
ピーク検出回路吸)は表示データBmC,BOr戻すこ
とによりピークホールドを行なうものである。トランジ
スタ(至)はクロックC1c−Cicにより、L E 
D (43)表示を時分割で行なうための電源スイッチ
の役割をしており、これによりL E D Q31はパ
スライン図からの信号13mc 、BOC’= BnC
に応じて第8図に示すように各チャンネル毎に音声信号
レベルと過去の信号のピークレベルとをあわせて表示す
る。
なお、上記実施例では表示レベルのステップを5dBと
しているが、更に細かい表示ステップを行なう場合は、
パスライン(30)の各ビットから、必要な中間ステッ
プになるようなA N I)ゲートを設ければ容易に表
示ステップを増大できる。
以上の様に本発明によれは、バーグラフ化、オーバフロ
ー検出、ピークホールド、即応遅復帰、LEDドライブ
などの機能を時分割多重で処理するようにしたので、マ
ルチチャンネルの表示を行なう場合にハードウェア量が
少なぐてずむ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は信号レベルと表示レベルとの関係を示す図、第
2図、第3図および第4図は従来のデジ  □タルレベ
ル表示回路の2つの構成例およびその表示例を示す図、
第5図は2′Sコンプリメンタリ符号フォーマットの説
明図、第6図は入力データおよびそのクロックのタイム
チャート因、第7図および第8図は本発明の一実施例に
よるデジタルレベル表示回路の構成例およびその表示例
を示す図である。 (8)・・・ラッチ回路、aD・・・バーグラフ化回路
、08)・・・ピークホールド付加回路、田・・・即応
遅復帰制御回路、(2滲・・・レベルコンパレータ、@
・・・ピーク検出回路、(131・・・レベル表示用L
ED(バーグラフ表示器)なお図中同一符号は同−又は
相当部分を示す。 代  理  人       葛  野  信  −第
1図 Bキ間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  デジタルオーディオ機器におけるデジタル音
    声信号レベルをバーグラフ表示するためのデジタルレベ
    ル表示回路において、複数チャンネルの入力デジタル音
    声信号の振幅の絶対値をそれぞれラッチし各ビット毎に
    時分割多重するラッチ回路と、該時分割多重された音声
    信号データをバーグラフ表示用データに変換するバーグ
    ラフ化回路と、上記バーグラフ表示用データlこ後述す
    るピーク検出回路の最上位レベルビットを付加するピー
    クホールド付加回路と、該ピークホールド付加回路の出
    力をラッチし、これをデマルチプレックスするラッチ回
    路と、該ラッチ回路でデマルチプレックスされたデータ
    と上記ピークホールド付加回路の出力を比較するレベル
    コンパレ:タト、上記ピークホールド付加回路の出力が
    上記デマルチプレックスされたデータより大きい時ある
    いは該ピークホールド付加回路の出力が上記デマルチプ
    レックスされたデータより小さい状態が一定時間経過し
    た時該ラッチ回路に新しいデータをラッチさせる即応遅
    復帰制御回路と、上記ラッチ回路の出方のうちの最上位
    レベルビットを検出するピーク検出回路と、上記ラッチ
    回路の出方を用いて音声信号レベルをその過去のピーク
    値とともにバーグラフ表示するバーグラフ表示器とを備
    えたことを特徴とするデジタルレベル表示回路。
JP22975782A 1982-12-28 1982-12-28 デジタルレベル表示回路 Granted JPS59121387A (ja)

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JP22975782A JPS59121387A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 デジタルレベル表示回路

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JPS59121387A true JPS59121387A (ja) 1984-07-13
JPH0134391B2 JPH0134391B2 (ja) 1989-07-19

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ID=16897198

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Cited By (3)

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