JPS591208Y2 - カメラノシボリチヨウテイソウチ - Google Patents
カメラノシボリチヨウテイソウチInfo
- Publication number
- JPS591208Y2 JPS591208Y2 JP1975117753U JP11775375U JPS591208Y2 JP S591208 Y2 JPS591208 Y2 JP S591208Y2 JP 1975117753 U JP1975117753 U JP 1975117753U JP 11775375 U JP11775375 U JP 11775375U JP S591208 Y2 JPS591208 Y2 JP S591208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- window
- camera
- mark
- weather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、シャッタ速度を固定し、絞りのみを可変にす
るとともにストロボを内蔵した簡易型カメラの絞り調定
装置に関する。
るとともにストロボを内蔵した簡易型カメラの絞り調定
装置に関する。
多くのカメラの内、固定焦点、シャッタ速度固定、絞り
固定のいわゆるボックスカメラ形式のものが最も簡単な
カメラである。
固定のいわゆるボックスカメラ形式のものが最も簡単な
カメラである。
このような簡単なカメラは小型で携帯に便利で使い易く
、かつ安価であるというのが最大の特徴である。
、かつ安価であるというのが最大の特徴である。
写される写真は正確な描写は期待できないが、最近のレ
ンズの性能向上とフィルムの性能向上とによって、結構
よく写すことができるようになり、多くのカメラが出ま
わるようになった。
ンズの性能向上とフィルムの性能向上とによって、結構
よく写すことができるようになり、多くのカメラが出ま
わるようになった。
市販品としてはワンテンカメラと称されるものに多い。
この最も簡単なカメラはシャッタ速度は1/125秒で
あり、絞りは8〜10程度が多い。
あり、絞りは8〜10程度が多い。
双方共固定であるので暗所においては、フラッシュキュ
ラブ、マジキュウブ。
ラブ、マジキュウブ。
ストロボ等の発光器を用いるようになっている。
フラッシュキュラブ、マジキュウブのようなものはそれ
を携帯して歩くのが煩わしいので、ストロボを用い、し
かもこれを内蔵するようにすることが最も望ましい。
を携帯して歩くのが煩わしいので、ストロボを用い、し
かもこれを内蔵するようにすることが最も望ましい。
従来、明るい所に関しては、例えばF : 8.1/1
25でEV13であるので、フィルムのラチチュウドを
考慮すればほとんど問題ないと考えられて来たが、海、
山において、さらには最近空気が奇麗になったためか部
内においてさえも夏には露光オーバーとなることが多く
なった。
25でEV13であるので、フィルムのラチチュウドを
考慮すればほとんど問題ないと考えられて来たが、海、
山において、さらには最近空気が奇麗になったためか部
内においてさえも夏には露光オーバーとなることが多く
なった。
通常、カメラを使用する者は、暗い所で写らないという
ことに関しては寛大であるが、たとえ安いものでも、明
るい所で写らないということに関しては甚だ厳しい。
ことに関しては寛大であるが、たとえ安いものでも、明
るい所で写らないということに関しては甚だ厳しい。
しかし、シャッタ速度固定、絞り固定ではこれ以上のE
V値の高い値に設定すると、ちょっとした日陰、曇り日
でさえ写らなくなるのでやむをえないところである。
V値の高い値に設定すると、ちょっとした日陰、曇り日
でさえ写らなくなるのでやむをえないところである。
シャッタ速度、絞りを自由に変えられる高級機を用いれ
ばよいことはもちろんであるが甚だしく高価である。
ばよいことはもちろんであるが甚だしく高価である。
同様のことはストロボを内蔵させた場合にも該当する。
すなわち、絞り固定の場合は被写体までの撮影距離が限
定されるという結果をもたらす。
定されるという結果をもたらす。
従って、少なくとも絞りを可変にすることが望ましいが
、露出計もなく、電子回路による自動制御なしで、撮影
者に絞りを選択させることは、特にこの種のカメラの使
用者にとっては困難であり、しかも、単に、日中の場合
のみでなく、内蔵したストロボ使用時に絞りを選択させ
ることは、より困難をともない、この種カメラの簡便性
を損うこととなる。
、露出計もなく、電子回路による自動制御なしで、撮影
者に絞りを選択させることは、特にこの種のカメラの使
用者にとっては困難であり、しかも、単に、日中の場合
のみでなく、内蔵したストロボ使用時に絞りを選択させ
ることは、より困難をともない、この種カメラの簡便性
を損うこととなる。
またカメラとしてEE機構を内蔵させ、さらにストロボ
として自動的に光量を制御する調光ストロボを用いれば
、使用時の簡便性は維持できる。
として自動的に光量を制御する調光ストロボを用いれば
、使用時の簡便性は維持できる。
しかし、甚だ高価なものとなる欠点を有している。
本考案の目的はこのような欠点を除いた簡単で、かつ安
価なカメラを実現できるようにすることである。
価なカメラを実現できるようにすることである。
他の目的は、明るい所でも暗い所でも簡単に適正な絞り
を選択できる絞り調定装置を得ることである。
を選択できる絞り調定装置を得ることである。
さらに他の目的は、ストロボを内蔵させて絞りを可変と
させたカメラにおいて、ストロボ不使用時にも、又スト
ロボ使用時にも適切な絞りを簡単に選択することができ
る絞り調定装置を得ることである。
させたカメラにおいて、ストロボ不使用時にも、又スト
ロボ使用時にも適切な絞りを簡単に選択することができ
る絞り調定装置を得ることである。
上記目的を遠戚するため、本考案は、カメラの一側面に
固定的に2個並べた窓を設け、内蔵ストロボの電源をN
o、OFFするスイッチに連動するスイッチ板の一部を
前記窓の下を移動するように配置し、かつ該スイッチ板
に2個の移動窓を、スイッチをON又はOFFさせたと
きにいずれか一方が前記窓の一方と一致するように設け
、さらに絞りを変化させる絞り板の一部を前記スイッチ
板に設けた移動窓の下を移動するように配置し、ここに
天気の状態を示す天気マークと被写体までの距離マーク
とを各々が前記窓から別々に表示されるように描いた絞
り調定装置である。
固定的に2個並べた窓を設け、内蔵ストロボの電源をN
o、OFFするスイッチに連動するスイッチ板の一部を
前記窓の下を移動するように配置し、かつ該スイッチ板
に2個の移動窓を、スイッチをON又はOFFさせたと
きにいずれか一方が前記窓の一方と一致するように設け
、さらに絞りを変化させる絞り板の一部を前記スイッチ
板に設けた移動窓の下を移動するように配置し、ここに
天気の状態を示す天気マークと被写体までの距離マーク
とを各々が前記窓から別々に表示されるように描いた絞
り調定装置である。
以下、さらに具体的実施例について説明する。
第1図はシャッタ速度が固定され、絞りをF:4゜F:
8.F:16の3段階に切り替えることができるように
し、かつストロボを内蔵したカメラで゛ある。
8.F:16の3段階に切り替えることができるように
し、かつストロボを内蔵したカメラで゛ある。
このカメラの一側面に本考案に係る絞り調定装置1が設
けられている。
けられている。
絞り調定装置1は、窓部材2.スイッチ板3及び絞り板
4とからなり、窓部材2は固定的に取り付けられ、窓部
材2の下にスイッチ板3.スイッチ板3の下に絞り板4
が各々独立に平行に移動させることができるように設け
られている。
4とからなり、窓部材2は固定的に取り付けられ、窓部
材2の下にスイッチ板3.スイッチ板3の下に絞り板4
が各々独立に平行に移動させることができるように設け
られている。
窓部材2には一定の大きさの孔からなる2個の窓21.
22が直線的に配置されている。
22が直線的に配置されている。
スイッチ板3は内蔵したストロボの電源をON。
OFFするスイッチ(図示せず)の摘み33と連動する
ものであり、窓21.22が並べられた方向と90°の
方向に移動し、図面上京へ移動させたときスイッチをO
Nさせ、逆に右へ移動させたときOFFとするように構
成されている。
ものであり、窓21.22が並べられた方向と90°の
方向に移動し、図面上京へ移動させたときスイッチをO
Nさせ、逆に右へ移動させたときOFFとするように構
成されている。
さらに、窓21.22の下に位置する部分には、移動窓
31.32が、斜方向に、スイッチがONのとき窓21
と移動窓31とが一致し、OFFのとき窓22と移動窓
32とが一致するように設けられている。
31.32が、斜方向に、スイッチがONのとき窓21
と移動窓31とが一致し、OFFのとき窓22と移動窓
32とが一致するように設けられている。
移動窓32は、この部分を切り欠いて形成させてもよい
。
。
紋り板4は、その図示しない一部が例えばレンズ前方に
あって、ここにF:4.F:8.F:16の絞り形成す
る孔を有し、図示のスイッチ板3の下にある部分を、ス
イッチ板3と同一方向5図面上左右に移動させることに
より、いずれかの孔がレンズ前方に配置され所定の絞り
となるものである。
あって、ここにF:4.F:8.F:16の絞り形成す
る孔を有し、図示のスイッチ板3の下にある部分を、ス
イッチ板3と同一方向5図面上左右に移動させることに
より、いずれかの孔がレンズ前方に配置され所定の絞り
となるものである。
43はこの絞り板4を移動させるための摘みである。
絞り板4は、前記のレンズ前方にあり、絞りを構成する
部分と別個に形成させても何ら差し支えなく、要するに
、スイッチ板3の下で移動するようにされた部分の移動
によって、絞りを設定できるようになっていればどのよ
うな形状のものでもよい。
部分と別個に形成させても何ら差し支えなく、要するに
、スイッチ板3の下で移動するようにされた部分の移動
によって、絞りを設定できるようになっていればどのよ
うな形状のものでもよい。
いずれにしても、絞り板4はスイッチ板3の下で移動す
る部分を有し、ここに距離マーク41と天気マーク42
とが、距離マーク41が窓21から、天気マーク42が
窓22から見ることができるように設けられている。
る部分を有し、ここに距離マーク41と天気マーク42
とが、距離マーク41が窓21から、天気マーク42が
窓22から見ることができるように設けられている。
天気マーク42は図示のように、図面上左右下隅に快晴
を示す太陽の絵42aとその隣に曇りを示す太陽と雲と
からなる絵42 bとからなり、距離マーク41は、近
距離を示す一人の人間の上半身をテ゛ザイン化した絵4
1 aを前記天気マーク42の絵42 bと同一位置に
設け、この前配給42 aを設けた側と反対側の隣りに
遠距離を示す三人の人間の上半身をデザイン化した絵4
1 bとから戊っている。
を示す太陽の絵42aとその隣に曇りを示す太陽と雲と
からなる絵42 bとからなり、距離マーク41は、近
距離を示す一人の人間の上半身をテ゛ザイン化した絵4
1 aを前記天気マーク42の絵42 bと同一位置に
設け、この前配給42 aを設けた側と反対側の隣りに
遠距離を示す三人の人間の上半身をデザイン化した絵4
1 bとから戊っている。
これらの各マークの絵及びその配置は絞りの可変できる
数並びにストロボの光量によって適宜変化させなければ
ならない。
数並びにストロボの光量によって適宜変化させなければ
ならない。
いずれにしても距離マーク41の絵は窓21から、天気
マーク42の絵は窓22から見えるようにされるととも
に、各線が窓21又は22から見えるときに、絞りが所
定の値になるように、例えば、絵42 aのときF:1
6.絵42 b及び41a(7)ときF:8.絵41
bのときF:4のように構成されなければならない 従って、絞り板4に設けた各マークの絵はスイッチ板3
の移動窓31又は32を介して窓21又は22から見え
ることとなる。
マーク42の絵は窓22から見えるようにされるととも
に、各線が窓21又は22から見えるときに、絞りが所
定の値になるように、例えば、絵42 aのときF:1
6.絵42 b及び41a(7)ときF:8.絵41
bのときF:4のように構成されなければならない 従って、絞り板4に設けた各マークの絵はスイッチ板3
の移動窓31又は32を介して窓21又は22から見え
ることとなる。
例えば図示のように、スイッチ板3をスイッチをOFF
の状態にしておけば、窓22は移動窓32と一致し、天
気マーク42を見ることができるが、窓21はスイッチ
板3により塞がれているため距離マーク41は見ること
ができない。
の状態にしておけば、窓22は移動窓32と一致し、天
気マーク42を見ることができるが、窓21はスイッチ
板3により塞がれているため距離マーク41は見ること
ができない。
従って、カメラの使用者は、天気マーク42のみを見な
がらそのときの天気に応じて絞り板4を移動させれば、
例えば、夏の快晴の日は絵42 aに、曇りのときには
絵42 bというようにすれば、何ら複雑なことを考え
ずとも日中屋外においては、常に、適正な写真を得る絞
りを設定することができる。
がらそのときの天気に応じて絞り板4を移動させれば、
例えば、夏の快晴の日は絵42 aに、曇りのときには
絵42 bというようにすれば、何ら複雑なことを考え
ずとも日中屋外においては、常に、適正な写真を得る絞
りを設定することができる。
一方暗所においてストロボを使用するときは、スイッチ
板3を図面上左方に移動させストロボを動作状態にする
。
板3を図面上左方に移動させストロボを動作状態にする
。
このとき自動的に、前とは逆に窓22は塞がれて窓21
が移動窓31と一致し距離マーク41のみが見える。
が移動窓31と一致し距離マーク41のみが見える。
従って、今度は近くの被写体に対しては絵41 aが見
えるように、比較的遠くのものに対しては絵41 bが
見えるように絞り板4を移動させるだけで、ストロボ使
用時に、近くの被写体から遠くのものまで簡単に絞りを
選定して撮影することができるようになる。
えるように、比較的遠くのものに対しては絵41 bが
見えるように絞り板4を移動させるだけで、ストロボ使
用時に、近くの被写体から遠くのものまで簡単に絞りを
選定して撮影することができるようになる。
本実施例においては、絞り板4は3個所に移動させるよ
うにし、それに応じた絵を配しているが、必要に応じて
絞りをさらに多くシ、絵の種類を多くしてもよいが、簡
単なカメラということを考慮し、又フィルムの性能とラ
ボ技術の向上とを考慮すれば、本実施例のように、F
:4.F :8.F :16程度にし、日中の撮影をF
:8とF:16とで行い、ストロボによる撮影をF:4
.F:8で行うようにすることが最も望ましい。
うにし、それに応じた絵を配しているが、必要に応じて
絞りをさらに多くシ、絵の種類を多くしてもよいが、簡
単なカメラということを考慮し、又フィルムの性能とラ
ボ技術の向上とを考慮すれば、本実施例のように、F
:4.F :8.F :16程度にし、日中の撮影をF
:8とF:16とで行い、ストロボによる撮影をF:4
.F:8で行うようにすることが最も望ましい。
また本実施例においては、窓部材2を設け、これに2個
の窓21.22を設けたが、窓部材2を設けずに直接カ
メラの一側面を形成する外装ケースに窓21.22を設
けてもよく、さらに、窓21.22間の仕切を設けずに
1個の長方形の窓としてもよいことはいうまでもない。
の窓21.22を設けたが、窓部材2を設けずに直接カ
メラの一側面を形成する外装ケースに窓21.22を設
けてもよく、さらに、窓21.22間の仕切を設けずに
1個の長方形の窓としてもよいことはいうまでもない。
以上のように、本考案によれば、使用者は、絞りの操作
というような気持でなく、単に窓から見える絵が周囲の
状態と合っているかどうかだけの判断で摘み43により
絞り板4を移動させれば、窓から見える絵は常に1つだ
けであるので、絞りに対する知識のない者でも間違うこ
となく、簡単に絞りを設定することができる。
というような気持でなく、単に窓から見える絵が周囲の
状態と合っているかどうかだけの判断で摘み43により
絞り板4を移動させれば、窓から見える絵は常に1つだ
けであるので、絞りに対する知識のない者でも間違うこ
となく、簡単に絞りを設定することができる。
その上これは単に日中撮影だけでなくストロボによる撮
影に対しても全く同一であり、ストロボ使用時の複雑な
露出計算はまったく必要がない。
影に対しても全く同一であり、ストロボ使用時の複雑な
露出計算はまったく必要がない。
かつ、絞りを可変させることができるので、ストロボ使
用時の撮影範囲を広げることができる。
用時の撮影範囲を広げることができる。
しかも、上記のように構造は極めて簡単であるため、簡
単なカメラに使用してもそれ程のコス1ヘアツブとなら
ず安価にすることがときるので、安価な簡単なカメラに
最適である。
単なカメラに使用してもそれ程のコス1ヘアツブとなら
ず安価にすることがときるので、安価な簡単なカメラに
最適である。
第1図は本考案実施例を用いたカメラの斜視図であり、
第2図は本考案実施例要部の分解斜視図である。 1・・・・・・絞り調定装置、2・・・・・・窓部材、
21.22・・・・・・窓、3:スイッチ板、31.3
2:移動窓、4:絞り板、41:距離マーク、42:天
気マーク。
第2図は本考案実施例要部の分解斜視図である。 1・・・・・・絞り調定装置、2・・・・・・窓部材、
21.22・・・・・・窓、3:スイッチ板、31.3
2:移動窓、4:絞り板、41:距離マーク、42:天
気マーク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ストロボを内蔵し、シャッタ速度固定、絞り可変とした
カメラの絞り調定装置において、天気の状態を絵で表示
した天気マークと被写体までの距離を絵で表示した距離
マークとを有し、これらのマークを移動させることによ
って絞りを変化させる絞り板、内蔵させられたストロボ
の電源をON。 OFFするスイッチに連動し、前記絞り板の天気マーク
と距離マークとを有する部分の上にあって天気マークの
いずれかと一致する移動窓と距離マークのいずれかと一
致する移動窓の2つの移動窓を有するスイッチ板及びカ
メラの一側面に電源スィッチONのときスイッチ板の移
動窓を介して距離マークが見え、OFFのとき他方の移
動窓を介して天気マークが見えるように形式された窓を
設けたことを特徴とするカメラの絞り調定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975117753U JPS591208Y2 (ja) | 1975-08-27 | 1975-08-27 | カメラノシボリチヨウテイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975117753U JPS591208Y2 (ja) | 1975-08-27 | 1975-08-27 | カメラノシボリチヨウテイソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5231429U JPS5231429U (ja) | 1977-03-05 |
JPS591208Y2 true JPS591208Y2 (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=28598587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1975117753U Expired JPS591208Y2 (ja) | 1975-08-27 | 1975-08-27 | カメラノシボリチヨウテイソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591208Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-08-27 JP JP1975117753U patent/JPS591208Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5231429U (ja) | 1977-03-05 |
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