JPS58189620A - カメラの距離調節装置 - Google Patents
カメラの距離調節装置Info
- Publication number
- JPS58189620A JPS58189620A JP57071196A JP7119682A JPS58189620A JP S58189620 A JPS58189620 A JP S58189620A JP 57071196 A JP57071196 A JP 57071196A JP 7119682 A JP7119682 A JP 7119682A JP S58189620 A JPS58189620 A JP S58189620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- distance
- diaphragm
- lens
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/16—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly in accordance with both the intensity of the flash source and the distance of the flash source from the object, e.g. in accordance with the "guide number" of the flash bulb and the focusing of the camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絞りが可変の固定焦点式カメラに関し、更に詳
しくは絞り調節部材をフラッシュマークに合わせた時に
撮影レンズが固定合焦距離からこれよ如も近距離側にあ
るフラッシュ用合焦距離にセットされるようにした装置
に関するものである。
しくは絞り調節部材をフラッシュマークに合わせた時に
撮影レンズが固定合焦距離からこれよ如も近距離側にあ
るフラッシュ用合焦距離にセットされるようにした装置
に関するものである。
壷
撮影レンズの合焦距離を一定距離に固定したいわゆる固
定焦点式カメラは、撮影に際して距離合せすることなく
、単に絞りを調節するだけでよいから、操作が簡単であ
り、またカメラの構造の面においても撮影レンズの繰出
し機構が不要となるから、安価なカメラを提供すること
ができる。この固定焦点式カメラは、近距離から無限遠
の範囲に亘って鮮明な像が得られるようにその合焦点距
離が足められている。
定焦点式カメラは、撮影に際して距離合せすることなく
、単に絞りを調節するだけでよいから、操作が簡単であ
り、またカメラの構造の面においても撮影レンズの繰出
し機構が不要となるから、安価なカメラを提供すること
ができる。この固定焦点式カメラは、近距離から無限遠
の範囲に亘って鮮明な像が得られるようにその合焦点距
離が足められている。
ところで、この種のカメラにおいては、撮影レンズとし
て焦点距離が短かい広角レンズを用いるのが普通であり
、そしてフラッシュ撮影ではその殆どが人物与真である
から、普通のフラッシュ撮影の場合には固定合焦距離よ
りも近距離側に被岑体が存在することが多いものである
。したがって従来の固定焦点式カメラでは、フラッシュ
撮影が絞り開放下で日中撮影と同じ固定合焦距離で撮影
しているから、近距離側の被写体のビ／トが甘くなると
いう欠点があった。
て焦点距離が短かい広角レンズを用いるのが普通であり
、そしてフラッシュ撮影ではその殆どが人物与真である
から、普通のフラッシュ撮影の場合には固定合焦距離よ
りも近距離側に被岑体が存在することが多いものである
。したがって従来の固定焦点式カメラでは、フラッシュ
撮影が絞り開放下で日中撮影と同じ固定合焦距離で撮影
しているから、近距離側の被写体のビ／トが甘くなると
いう欠点があった。
本発明は上記欠点を解決するものでおり、従来の固定焦
点式カメラの特長を失なうことなく、フラッシュ撮影に
際しては目立ち易い近距離の被写体を鮮明に尊し込むこ
とができるようにした距離調節装置を提供することを目
的とするものである。
点式カメラの特長を失なうことなく、フラッシュ撮影に
際しては目立ち易い近距離の被写体を鮮明に尊し込むこ
とができるようにした距離調節装置を提供することを目
的とするものである。
本発明は、絞り調節部材を撮影レンズに連動させ、日中
撮影においては撮影レンズが焦点深度が最も深い所定の
同定合焦距離に保持され、フラッシュ撮影においては絞
り調節部材の操作で撮影レンズｔ−固足合焦距離よりも
近距離側におるフラッシュ用合焦距離にセットするよう
にしたものである。
撮影においては撮影レンズが焦点深度が最も深い所定の
同定合焦距離に保持され、フラッシュ撮影においては絞
り調節部材の操作で撮影レンズｔ−固足合焦距離よりも
近距離側におるフラッシュ用合焦距離にセットするよう
にしたものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する゛。
明する゛。
第１図は本発明を実施する固定焦点式カメラをマウント
２が設けられており、これに絞り８を有する絞りホルダ
ー４が嵌合する。この絞りホルダー４の筒部２１の内側
にはレンズ枠６が嵌合しており、このレンズ枠５は撮影
レンズ６を保持し、外周に複数のビン７が設けられてい
る。該ビン７゜７は後述する筒部２１の距ｌＩＩ調節カ
ム鉤内に配置される。前記絞シホルダー４の外周には絞
り調節リング８が嵌合し、この絞り調節リング８はその
外周に絞り表示マーク例えばお天気マークの「晴れ」９
．「曇ｊ５Ｊ１０．及びフラッシュマーク１１が施され
ている。この＆、ｌ１ｌｌｌｌｉｌｌＪンメ８の内側に
押えリング１２が嵌合し、複数のビス１８でカメラボデ
ィｌに固定される。このビス１８の光重は、押えリング
１２の穴１４．ｆすａｍリング８の長・穴１６．絞りホ
ルダー４の穴１６をそれぞれ通ってカメラボディｌのビ
／１７にネジ込まれ、これによシ各部材がカメラボディ
ｌの前面に装着され、そして絞り調節リング８だけが長
大１５の範囲内において回転自在に保持されることにな
る。前記押えリング１２の内側には化粧リング１８が嵌
合し、複数のバネ片１９で抜は出ないように装着されて
いる。
２が設けられており、これに絞り８を有する絞りホルダ
ー４が嵌合する。この絞りホルダー４の筒部２１の内側
にはレンズ枠６が嵌合しており、このレンズ枠５は撮影
レンズ６を保持し、外周に複数のビン７が設けられてい
る。該ビン７゜７は後述する筒部２１の距ｌＩＩ調節カ
ム鉤内に配置される。前記絞シホルダー４の外周には絞
り調節リング８が嵌合し、この絞り調節リング８はその
外周に絞り表示マーク例えばお天気マークの「晴れ」９
．「曇ｊ５Ｊ１０．及びフラッシュマーク１１が施され
ている。この＆、ｌ１ｌｌｌｌｉｌｌＪンメ８の内側に
押えリング１２が嵌合し、複数のビス１８でカメラボデ
ィｌに固定される。このビス１８の光重は、押えリング
１２の穴１４．ｆすａｍリング８の長・穴１６．絞りホ
ルダー４の穴１６をそれぞれ通ってカメラボディｌのビ
／１７にネジ込まれ、これによシ各部材がカメラボディ
ｌの前面に装着され、そして絞り調節リング８だけが長
大１５の範囲内において回転自在に保持されることにな
る。前記押えリング１２の内側には化粧リング１８が嵌
合し、複数のバネ片１９で抜は出ないように装着されて
いる。
第２図は絞りホルダーを示すものである。この絞υホル
ダー４は、レンズ枠５が嵌合する筒部２１が設けられて
おり、この筒部２１に一対の距離調節カム溝２２，２２
が形成されている。この距離調節カム溝ａ２２は、レン
ズ枠５のビン７を挿入するための挿入口２２ａと、フラ
ッシュ用カム部２２ｂと９日中撮影用カム部２２ｃを備
えて２す、レンズ枠５のビン７がフラッシュ用カム部２
２ｂにあるときには撮影レンズ６がフラッシュ用合焦距
離例えば２ｍにセットされ、日中撮影用カッ・部２２ｃ
ｉＣあるときには固定合焦距離例えば８ｍ←二セットさ
れる。更に絞りホルダー４は七の中央に撮影レンズ６か
らの光を通すための穴２４が彩ｈｇされている。
ダー４は、レンズ枠５が嵌合する筒部２１が設けられて
おり、この筒部２１に一対の距離調節カム溝２２，２２
が形成されている。この距離調節カム溝ａ２２は、レン
ズ枠５のビン７を挿入するための挿入口２２ａと、フラ
ッシュ用カム部２２ｂと９日中撮影用カム部２２ｃを備
えて２す、レンズ枠５のビン７がフラッシュ用カム部２
２ｂにあるときには撮影レンズ６がフラッシュ用合焦距
離例えば２ｍにセットされ、日中撮影用カッ・部２２ｃ
ｉＣあるときには固定合焦距離例えば８ｍ←二セットさ
れる。更に絞りホルダー４は七の中央に撮影レンズ６か
らの光を通すための穴２４が彩ｈｇされている。
第８図は絞りホルダーの背面を示すものである。
絞り８はゴ字形をした押えプレート２６によって摺動自
在に保持され、また絞り８のビン２７が絞りホルダー４
の下部に形成した長孔２８に嵌合されており、実線で示
す最大開口位置と点線で示す最小開口位置の２つの位置
に移動する。この実施例では、最大開口がＦｌｌで轍小
開口がＦ８であり、ｌ絞りだけ露出が調節可能であるが
、これは絞りのステップ数を増やしてもよいことは勿論
である。
在に保持され、また絞り８のビン２７が絞りホルダー４
の下部に形成した長孔２８に嵌合されており、実線で示
す最大開口位置と点線で示す最小開口位置の２つの位置
に移動する。この実施例では、最大開口がＦｌｌで轍小
開口がＦ８であり、ｌ絞りだけ露出が調節可能であるが
、これは絞りのステップ数を増やしてもよいことは勿論
である。
第４図は絞り調節リングを示すものである。絞り調節り
／グ８は、絞やホルダ４の筒部２１から突出したレンズ
枠５のビン７が嵌合する直線溝８０と絞り８のビン２７
が嵌合する絞り真鍮カム＄８１とを有し、この１１ｇ０
．８１によって該リングを回転させた時に、レンズ枠５
を絞りホルダー４の距１Ｉｌｖ＃節カム２２に沿って移
動させるとと本に、絞り８を絞りホルダ４の長孔２８に
沿って移動さ。
／グ８は、絞やホルダ４の筒部２１から突出したレンズ
枠５のビン７が嵌合する直線溝８０と絞り８のビン２７
が嵌合する絞り真鍮カム＄８１とを有し、この１１ｇ０
．８１によって該リングを回転させた時に、レンズ枠５
を絞りホルダー４の距１Ｉｌｖ＃節カム２２に沿って移
動させるとと本に、絞り８を絞りホルダ４の長孔２８に
沿って移動さ。
せることかできる。絞り８のビン２７が嵌合する絞りｉ
！１１節カム溝８１は、最大開口部８１ａと最小開口部
８１ｂからなる。
！１１節カム溝８１は、最大開口部８１ａと最小開口部
８１ｂからなる。
第す図は絞り１１１４節リングの調節位置に対する絞り
値と合焦距離を示すものである。絞り調節リング８をお
天気マークの［晴れＪｌｌに合わせると、絞り８のピン
２７が絞り調節カム８１の最小開口部８１ｂに入るから
、絞り値がＦｉｔとなる。またレンズ枠５のピン７は距
ｍ調節カム２２の日中撮影部２２ｃに入るから、固定合
焦距離である８ｍにセットされる。絞り調節リング８を
第１図において時計方向に回転してお天気マークのｒｌ
ｌｌｌｌ）ｊｌＯに合わせると、絞り８のピン２７が最
大開口部８１ｇに移動する。絞り８は第８図において長
大２８に沿って下降し、穴２４から退避するため絞り値
はＦ８となる。一方レンズ枠５のピン７は距離Ｉ＃節リ
ング８の＠＊ｓａｏで押されるか、この場合には日中撮
影部２２ｃ内で移動するだけであるから、撮影レンズの
合焦距離は８ｍであって変化しない。したがって、日中
撮影では撮影レンズ６の合焦距離は一定であって、絞り
たけが１段階貧化する。
値と合焦距離を示すものである。絞り調節リング８をお
天気マークの［晴れＪｌｌに合わせると、絞り８のピン
２７が絞り調節カム８１の最小開口部８１ｂに入るから
、絞り値がＦｉｔとなる。またレンズ枠５のピン７は距
ｍ調節カム２２の日中撮影部２２ｃに入るから、固定合
焦距離である８ｍにセットされる。絞り調節リング８を
第１図において時計方向に回転してお天気マークのｒｌ
ｌｌｌｌ）ｊｌＯに合わせると、絞り８のピン２７が最
大開口部８１ｇに移動する。絞り８は第８図において長
大２８に沿って下降し、穴２４から退避するため絞り値
はＦ８となる。一方レンズ枠５のピン７は距離Ｉ＃節リ
ング８の＠＊ｓａｏで押されるか、この場合には日中撮
影部２２ｃ内で移動するだけであるから、撮影レンズの
合焦距離は８ｍであって変化しない。したがって、日中
撮影では撮影レンズ６の合焦距離は一定であって、絞り
たけが１段階貧化する。
被写体が暗い場合には、フラッシュ光を用いた撮影が行
な゛われるが、このフラッシュ撮影時には絞り［１４１
ｆ３リング８をフラッシュマーク９に合せる。
な゛われるが、このフラッシュ撮影時には絞り［１４１
ｆ３リング８をフラッシュマーク９に合せる。
絞り８のピン２７は最大開口部８１ａ内で移動するたけ
であるから、絞り値はＦ８で変化しない。
であるから、絞り値はＦ８で変化しない。
一方、レンズ枠５のピン７は、日中撮影部２２ｃからフ
ラッシュ撮影部２２ｂ内に入るため、レンズ枠５が光軸
に沿って移動して合焦距離が２ｍとなり、近距離側の被
写体にピントが合うことになる。なおシャッタとしては
１枚羽根のギロチンシャッタが用いられ、絞り′ｖ！４
節リンプリング８に関係なく一定の速度となる。
ラッシュ撮影部２２ｂ内に入るため、レンズ枠５が光軸
に沿って移動して合焦距離が２ｍとなり、近距離側の被
写体にピントが合うことになる。なおシャッタとしては
１枚羽根のギロチンシャッタが用いられ、絞り′ｖ！４
節リンプリング８に関係なく一定の速度となる。
上記構成を有する本発明は、絞す′０４節部材をフラッ
シュ位置に合わせると、撮影レンズの合焦距離が近距離
側の７ラツシユ用合焦距離にセットされるから、フラッ
シュ撮影において存在確率が最も高い近距１！ｌｌｌ１
ｉｌＫＩる被与体にピントが合うことになり、鮮明な儂
を得ることができる。また、従。
シュ位置に合わせると、撮影レンズの合焦距離が近距離
側の７ラツシユ用合焦距離にセットされるから、フラッ
シュ撮影において存在確率が最も高い近距１！ｌｌｌ１
ｉｌＫＩる被与体にピントが合うことになり、鮮明な儂
を得ることができる。また、従。
米の固定焦点式の特長も備えているから、カメラ操作が
簡便で、構造が簡単である。さらに、この固定焦点式は
カメラ価格が安いことも特長の一つであるから、これと
併用されるフラッシュ装置も安いことが必賛である。本
発明は、フラッシュ撮影時に近距離側にセットされて撮
影可能な範囲が狭くなるから、これに合せてフラッシュ
装置のガイドナンバーも小さくて良いことＫなり、安価
な専用ストロボを製造する場合等において都合が良い。
簡便で、構造が簡単である。さらに、この固定焦点式は
カメラ価格が安いことも特長の一つであるから、これと
併用されるフラッシュ装置も安いことが必賛である。本
発明は、フラッシュ撮影時に近距離側にセットされて撮
影可能な範囲が狭くなるから、これに合せてフラッシュ
装置のガイドナンバーも小さくて良いことＫなり、安価
な専用ストロボを製造する場合等において都合が良い。
第１図は本発明を実施するカメラであって１／ンズ鏡胴
を分解して示した斜視図、第２図は絞り乃ルダーの斜視
図、第８図はその背面図、第４図は絞り調節リングの正
面図、第５図は絞り調節リングの各位置に対する級り値
と合焦距離の関係？示す説明図である。 ８・・・絞 リ ４・・・絞シホルダー５・ｅ・レ
ンズ枠 ６・・・撮影レンズ９・ ・ ・教り調節
リング １２・・・押えリング １８・・・化粧リング ２２・・・距離調節カム ８１− 、−、絞りｖＩ４Ｉｒｉカム
を分解して示した斜視図、第２図は絞り乃ルダーの斜視
図、第８図はその背面図、第４図は絞り調節リングの正
面図、第５図は絞り調節リングの各位置に対する級り値
と合焦距離の関係？示す説明図である。 ８・・・絞 リ ４・・・絞シホルダー５・ｅ・レ
ンズ枠 ６・・・撮影レンズ９・ ・ ・教り調節
リング １２・・・押えリング １８・・・化粧リング ２２・・・距離調節カム ８１− 、−、絞りｖＩ４Ｉｒｉカム
Claims (2)
- （１） 絞り調節部材を絞シ調節領域内で移動させる
ことによって絞り開口が変化する固定焦点式カメラにお
いて、前記絞り調節部材を撮影レンズに連動させるとと
もに、曲目ピ絞り調節領域を越えたフラッシュ位置まで
移動自在とし、前記絞り調節領域においては撮影レンズ
が固定合焦距離に保たれ、前記フラッシュ位置において
は絞りが最大開口に保たれ、撮影レンズが固定合焦距離
からこれよりも近距離側にあるフラッシュ用合焦距離に
セットされることを特徴とする距ｌＩｌ調節装置。 - （２）撮影レンズに設けられたビンが、前記絞り調節部
材の絞り８１ＩＡ節領域とフラッシュ位置との間の移動
により距離ｓ動カムに沿って移動されることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の距離調節ａｍ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071196A JPS58189620A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | カメラの距離調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071196A JPS58189620A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | カメラの距離調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189620A true JPS58189620A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13453667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57071196A Pending JPS58189620A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | カメラの距離調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189620A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173528A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Ricoh Co Ltd | 近距離撮影時の絞り規制装置 |
| JPH08240833A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用カメラの露光制御装置 |
| WO2015081472A1 (zh) * | 2013-12-02 | 2015-06-11 | 深圳市神牛摄影器材有限公司 | 一种机顶闪光灯用复合卡盘 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57071196A patent/JPS58189620A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173528A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Ricoh Co Ltd | 近距離撮影時の絞り規制装置 |
| JPH08240833A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用カメラの露光制御装置 |
| WO2015081472A1 (zh) * | 2013-12-02 | 2015-06-11 | 深圳市神牛摄影器材有限公司 | 一种机顶闪光灯用复合卡盘 |
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