JPS59120183A - クロスカントリ−スキ−トラツクの整備用雪上車 - Google Patents
クロスカントリ−スキ−トラツクの整備用雪上車Info
- Publication number
- JPS59120183A JPS59120183A JP58209759A JP20975983A JPS59120183A JP S59120183 A JPS59120183 A JP S59120183A JP 58209759 A JP58209759 A JP 58209759A JP 20975983 A JP20975983 A JP 20975983A JP S59120183 A JPS59120183 A JP S59120183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- trailer frame
- snowmobile
- frame
- trailer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01H—STREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
- E01H4/00—Working on surfaces of snow or ice in order to make them suitable for traffic or sporting purposes, e.g. by compacting snow
- E01H4/02—Working on surfaces of snow or ice in order to make them suitable for traffic or sporting purposes, e.g. by compacting snow for sporting purposes, e.g. preparation of ski trails; Construction of artificial surfacings for snow or ice sports ; Trails specially adapted for on-the-snow vehicles, e.g. devices adapted for ski-trails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Road Repair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クロスカントリースギートラソクノ整備用雪
上車に関するもので、車の後部にトレーラ−フレームを
締結しまたグレードを有しその背後kCスキートラック
装置を設置しているコントロール機h<を介して車に該
トレーラーフレームkm続している雪上車に関する。
上車に関するもので、車の後部にトレーラ−フレームを
締結しまたグレードを有しその背後kCスキートラック
装置を設置しているコントロール機h<を介して車に該
トレーラーフレームkm続している雪上車に関する。
上記タイプの車は、実際に周知のものである。
トレーラーフj・−ムは横方向に固定のイ〜”11斤で
車の後部に位置決めされている。がしかしもちろんそれ
は垂直面においてはコントロール機(背を使用して上げ
たり下げたりできる。一方スキートラック装置はトレー
ラ−フレームから屈曲自在に懸吊されており、踏みつけ
た跡を追って移動する時、そのトラック装置は車やグレ
ードから1茂る固定体に追従するものである。スギ−ト
ラック装置がtlh J[5に適合し、また車のかじ取
り動作に報いることができるようにするために、スキー
トラック装置はプレート・の背後からずっと離れた位置
にある。除雪rる時グレードに荷重したりあるいは所望
に応じてグレードを上げたりすることができるように、
コントt、r−ル機構は設けらJlており、こわは、−
力では車の後部に枢軸動したり能力ではトレーラ−フレ
ームの民端部hc4〆軸動したりする。
車の後部に位置決めされている。がしかしもちろんそれ
は垂直面においてはコントロール機(背を使用して上げ
たり下げたりできる。一方スキートラック装置はトレー
ラ−フレームから屈曲自在に懸吊されており、踏みつけ
た跡を追って移動する時、そのトラック装置は車やグレ
ードから1茂る固定体に追従するものである。スギ−ト
ラック装置がtlh J[5に適合し、また車のかじ取
り動作に報いることができるようにするために、スキー
トラック装置はプレート・の背後からずっと離れた位置
にある。除雪rる時グレードに荷重したりあるいは所望
に応じてグレードを上げたりすることができるように、
コントt、r−ル機構は設けらJlており、こわは、−
力では車の後部に枢軸動したり能力ではトレーラ−フレ
ームの民端部hc4〆軸動したりする。
L’J 知の雪上車はそhrb体実践を示してきた。し
かしながら周知の゛、す1車のコーナリングを改良する
ことが有益となるであろうことがわかった。
かしながら周知の゛、す1車のコーナリングを改良する
ことが有益となるであろうことがわかった。
この問題は、本発明によってスキートラック装置をグレ
ードにあまり騙れないところで垂直軸を中心として固定
して接続しそしてトレーラ−フレームが畦面ll1bと
中心として枢軸動する車にスキートラック装置を締結す
ることによって解決されるのである。
ードにあまり騙れないところで垂直軸を中心として固定
して接続しそしてトレーラ−フレームが畦面ll1bと
中心として枢軸動する車にスキートラック装置を締結す
ることによって解決されるのである。
4発+!Ijでは、グレードは、12M知の雪上車のよ
うにトレーツーフレームに締結されているのではなくて
、垂直軸を中心として固定的にスキートラック装置に連
接されている。、この場合のスキートラック装置はブレ
ードのちょうど背後に連結される。
うにトレーツーフレームに締結されているのではなくて
、垂直軸を中心として固定的にスキートラック装置に連
接されている。、この場合のスキートラック装置はブレ
ードのちょうど背後に連結される。
このことによりブレードとスキートラック装置とから成
るコン・ぐクトな作動体がつくられることになり、そJ
]は(ljの後部で全体として枢軸動するよう連接され
るのである。
るコン・ぐクトな作動体がつくられることになり、そJ
]は(ljの後部で全体として枢軸動するよう連接され
るのである。
コン・!クトなhヴ造設?jFはいくつかの利点を有す
る。狭いカーブの場合には、スキートラック装置が、ブ
レートンこよって・i+t fis+!されたトラック
からはみ出ざないようにする。さらに、τイ上車の後部
に締結された装(+iifの重心が車により接近して生
じ、それに締結された作用装備、この場合にはプレーr
とスギ−トラック装置面と共にトレーラ−フレームを持
ち上げることができるようになっている。
る。狭いカーブの場合には、スキートラック装置が、ブ
レートンこよって・i+t fis+!されたトラック
からはみ出ざないようにする。さらに、τイ上車の後部
に締結された装(+iifの重心が車により接近して生
じ、それに締結された作用装備、この場合にはプレーr
とスギ−トラック装置面と共にトレーラ−フレームを持
ち上げることができるようになっている。
このことは雪上車がかなり遠くの使用地点に作用装(+
ri+を持ち]二けたまま4秒6山していくことができ
ることを意味する1、また、雪かきやトラック整備に関
係4Cい道路や小道を横切る時作動装01uが簡単に持
ぢ上げられるのである。
ri+を持ち]二けたまま4秒6山していくことができ
ることを意味する1、また、雪かきやトラック整備に関
係4Cい道路や小道を横切る時作動装01uが簡単に持
ぢ上げられるのである。
しかしながら雪上車のコントロール性1;ヒが良くなっ
たこともまた決定的なことである。フ゛レードは雪上車
の後で屈曲自任に位置するようkcなっているので、コ
ーナ9770時それは後部の背後からついていき、そし
て、植i力向に固定した構造の従来の雪上車のようにカ
ーブのところで強制的に押しつけられるということはな
い。したがって、かじとりの力は減少し、今までに川a
1.であったよりもつと調和したトラックJEE状のク
ロスカントリ−トラックがカーブに15いてつ(られる
。
たこともまた決定的なことである。フ゛レードは雪上車
の後で屈曲自任に位置するようkcなっているので、コ
ーナ9770時それは後部の背後からついていき、そし
て、植i力向に固定した構造の従来の雪上車のようにカ
ーブのところで強制的に押しつけられるということはな
い。したがって、かじとりの力は減少し、今までに川a
1.であったよりもつと調和したトラックJEE状のク
ロスカントリ−トラックがカーブに15いてつ(られる
。
トレーラーフし′−ムの動作でG:l もLJつのコン
トロール機構がそれと関連していれば有利であり、千わ
らは、■字型、U字型または金型をなしてトレーラ−フ
レームに連1iJ7され、■字2Lす、U字型2台型各
場合の開口部Gj後部に向けられている。
トロール機構がそれと関連していれば有利であり、千わ
らは、■字型、U字型または金型をなしてトレーラ−フ
レームに連1iJ7され、■字2Lす、U字型2台型各
場合の開口部Gj後部に向けられている。
上記のコントロール機N4のイ4I互方向づけはいくつ
かの利点を呈する。吟−動作でトレー2−フレーム3持
ぢ一ヒげる時、それらはトレーラ−フレームやiliの
長手方1ij4輔に関する作動装備の全てを自動的に中
心に定めるようにする。これらの部品は同時に安定化さ
れるのでそのためそれらは後部においてしっかりと保持
す7−シる。
かの利点を呈する。吟−動作でトレー2−フレーム3持
ぢ一ヒげる時、それらはトレーラ−フレームやiliの
長手方1ij4輔に関する作動装備の全てを自動的に中
心に定めるようにする。これらの部品は同時に安定化さ
れるのでそのためそれらは後部においてしっかりと保持
す7−シる。
コントロール級枯を使用してンレードを地形に押しつけ
る時、それらi6rは7つはグレードの動きを他方は車
の@きを補償する役割をする。同じことがまたスキート
ラック装置にも応用される。
る時、それらi6rは7つはグレードの動きを他方は車
の@きを補償する役割をする。同じことがまたスキート
ラック装置にも応用される。
もし2つのコントロール機構が異なった圧力で操作され
る場合は、トレーラ−フレームとこれが保持する装備と
を指図するためにそれら機614を使用することが可能
である。
る場合は、トレーラ−フレームとこれが保持する装備と
を指図するためにそれら機614を使用することが可能
である。
有利な改善では、=17)o−ル機構は後部から下方に
鋭く向いている、この溝膜により、コントロール機構が
餉いていない時にトレーラ−フレームの充分な動きが保
持されるという利点を呈し、そしてまたトレーラ−フレ
ームの長さを短かくすることが可能であり、そしてかく
して一方VCおける車の後部と1l17方における懸吊
した作動装備との間の距離を減らずことが可能である。
鋭く向いている、この溝膜により、コントロール機構が
餉いていない時にトレーラ−フレームの充分な動きが保
持されるという利点を呈し、そしてまたトレーラ−フレ
ームの長さを短かくすることが可能であり、そしてかく
して一方VCおける車の後部と1l17方における懸吊
した作動装備との間の距離を減らずことが可能である。
コントロール機構の鋭角的憎造によってもトレーラ−フ
レームとその装備を持ち上げる時イーれを車の重心に出
来るだけ接近させて後部車軸?解放するように引張り上
げることが「i(能となる。
レームとその装備を持ち上げる時イーれを車の重心に出
来るだけ接近させて後部車軸?解放するように引張り上
げることが「i(能となる。
スキートラック装置自体をブレードに折りたたむために
、本発明の好適な改良では、それは水平軸を中心として
枢軸動するようにグレードに連結ざハている。
、本発明の好適な改良では、それは水平軸を中心として
枢軸動するようにグレードに連結ざハている。
以下本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する、−
1 第1図は通常クイズの雪上トラック車1を示す。
1 第1図は通常クイズの雪上トラック車1を示す。
それには運転室2と装備支持板3とがあり、またトラッ
ク車Φ、’a 5−に全4多動する2つのキャタピラト
ラック4を有する・) トレーフーフレーム6は、車の後部に位置し、それは連
行フj向にみられる、前部の連結器7を介して車に結合
されており、それによって車に対す、?、 l・L/−
ラーフレームの水平よ5よび垂直枢軸運動両方共が可能
になる。
ク車Φ、’a 5−に全4多動する2つのキャタピラト
ラック4を有する・) トレーフーフレーム6は、車の後部に位置し、それは連
行フj向にみられる、前部の連結器7を介して車に結合
されており、それによって車に対す、?、 l・L/−
ラーフレームの水平よ5よび垂直枢軸運動両方共が可能
になる。
装備支持板3は、沖直コラム8?i−有しそれらは屯1
の長手方向中心611から離れた側に位置している。そ
れらは車における2つのコントロール機構9を支持する
のに使われ、この場合それらは台形構造をして車1の長
手方向に延びているトレーラ−フレームの支持パイプに
連通されている。コントロール但8’jは車におけるよ
りも小さい間隔でフレームにおいて支持されている。こ
のことにより上の方が開かれた金型ができる。
の長手方向中心611から離れた側に位置している。そ
れらは車における2つのコントロール機構9を支持する
のに使われ、この場合それらは台形構造をして車1の長
手方向に延びているトレーラ−フレームの支持パイプに
連通されている。コントロール但8’jは車におけるよ
りも小さい間隔でフレームにおいて支持されている。こ
のことにより上の方が開かれた金型ができる。
葎、7図および第3図かられかるようにコントロール機
+8t9は後部から鋭角をなして下の方に向けられてい
る。それらは垂直柱8とはほぼ、!びの角をなし、また
示される場合には7.2°の角企なす。
+8t9は後部から鋭角をなして下の方に向けられてい
る。それらは垂直柱8とはほぼ、!びの角をなし、また
示される場合には7.2°の角企なす。
コントロール機構の支持体の全ては、またトレーラ−フ
レーム6が車1に関して桶に41・:軸動できるような
Ui造になっている。
レーム6が車1に関して桶に41・:軸動できるような
Ui造になっている。
トレーラーフl/−ムロの支持ノモイプの伝端部には水
平負荷デストリピユータ10があり、これは車の全体の
巾の約3分のノ横に突出している。水平動11を中心と
してイV、軸動することができる従来のン゛1ノード1
2は負荷f 7 ) ’)ピユータに締結されている。
平負荷デストリピユータ10があり、これは車の全体の
巾の約3分のノ横に突出している。水平動11を中心と
してイV、軸動することができる従来のン゛1ノード1
2は負荷f 7 ) ’)ピユータに締結されている。
そtlは71′平なスクレーパシャフトを(!iifえ
る。
る。
よ1め1一方にt+!?’+lζに延びる支柱14が位
1dシている接続支持体13は負荷テ゛ストリビュータ
の&J 部から背後に延びる。スキートラック装置15
は水平軸を中心として枢軸動でき接続支持体の各々に連
結される。
1dシている接続支持体13は負荷テ゛ストリビュータ
の&J 部から背後に延びる。スキートラック装置15
は水平軸を中心として枢軸動でき接続支持体の各々に連
結される。
1計〕のことりこより明白であるように、各スキートラ
ック装置は垂直4Ili1分中心としてフ゛レート0に
しっかりと接続さねでおり、運行方向におしXてグレー
ドの背後にわずかな間隔で位置している。もちろん、千
t1らの名々は水平の枢動M E中心としてI14!+
動することができ、またコントロール装置16によって
この枢軸動連動のため操作され得るもので、該コン)
II+−ル装趙は−・端部ではフ゛レート°しこ連結さ
れそしてし・ぐ−アームを介して池端部で(まスギ−ト
ランク装置d15に連結されてl、%る。コン) o
−ル鵜宥16はスキートラック装置企地面に押しつ目る
ために用いられるがしかしそれはまた第3図に示すよう
に、ブレードにお(・)て装備を折りたたむためにも4
1いら扛る。
ック装置は垂直4Ili1分中心としてフ゛レート0に
しっかりと接続さねでおり、運行方向におしXてグレー
ドの背後にわずかな間隔で位置している。もちろん、千
t1らの名々は水平の枢動M E中心としてI14!+
動することができ、またコントロール装置16によって
この枢軸動連動のため操作され得るもので、該コン)
II+−ル装趙は−・端部ではフ゛レート°しこ連結さ
れそしてし・ぐ−アームを介して池端部で(まスギ−ト
ランク装置d15に連結されてl、%る。コン) o
−ル鵜宥16はスキートラック装置企地面に押しつ目る
ために用いられるがしかしそれはまた第3図に示すよう
に、ブレードにお(・)て装備を折りたたむためにも4
1いら扛る。
ブレード自体はトレーラ−フレーム上を枢軸動するよう
に+liにシ;3ソ結されるので、そのため枢軸動は巾
【・こ関し1.°4に訂た843図に示されるようeC
上方にと両方共に可能である。当然これらの棺l141
動e結合した中間位置もまた+jl能である。トレーラ
−フレーム6の支持・ぐイブはまたそれ自身のノクイグ
軸を中心として枢軸動でき、ブレードを車に関しねじる
ことができるようになっている。
に+liにシ;3ソ結されるので、そのため枢軸動は巾
【・こ関し1.°4に訂た843図に示されるようeC
上方にと両方共に可能である。当然これらの棺l141
動e結合した中間位置もまた+jl能である。トレーラ
−フレーム6の支持・ぐイブはまたそれ自身のノクイグ
軸を中心として枢軸動でき、ブレードを車に関しねじる
ことができるようになっている。
上述した雪上車の操作では、例としてT71 /図に丘
1(Qiに示したように、そ)1.は雪の表面分移動す
るものである0、支持・ぐイブを備えたトレーラ−フレ
ームはほぼ水平位置にある。実用ブし・−ドのスクレー
・eシャフトはスノーチェインで桑うilされた表面に
下がり雪を再整備する。コントロール機構9はどちらも
力が入っていilいのでそのためスノーブレードはそれ
自体の7丁(さと、トレーラ−フレームおよびその池存
在する装備の重さで(−;の入面に押しつけられるよう
になる。コントロール機構はしかしながらまた、スノー
ブレードが丁度示した重力に加えて下方に押し、つけら
れるように力を入れられる。
1(Qiに示したように、そ)1.は雪の表面分移動す
るものである0、支持・ぐイブを備えたトレーラ−フレ
ームはほぼ水平位置にある。実用ブし・−ドのスクレー
・eシャフトはスノーチェインで桑うilされた表面に
下がり雪を再整備する。コントロール機構9はどちらも
力が入っていilいのでそのためスノーブレードはそれ
自体の7丁(さと、トレーラ−フレームおよびその池存
在する装備の重さで(−;の入面に押しつけられるよう
になる。コントロール機構はしかしながらまた、スノー
ブレードが丁度示した重力に加えて下方に押し、つけら
れるように力を入れられる。
スキートラック装置15はまた雪の表面に位置する。そ
れはグレードに従い、例として第、2図に示すように雪
に周知のクロスカントリ−スギー用トラック18をつく
り出す。
れはグレードに従い、例として第、2図に示すように雪
に周知のクロスカントリ−スギー用トラック18をつく
り出す。
コントロール機構16を使うことによってスキートラッ
ク装置はまたそれを雪の中に全く押しこむことができる
ためにさらに下方に負荷され得る。
ク装置はまたそれを雪の中に全く押しこむことができる
ためにさらに下方に負荷され得る。
トレーラ−フレーム6は上方に持ち上げられて第3図ン
こ示−?ように一了ノトロールイ局も”49を使って作
動装備に持ち上げることができる。この場合トレーラ−
フレームの支+G−イフ0は鋭角をなして上方に立って
おり、またグレードは水平−を中心として下方に枢a動
し、そし−〇トレーラ−7レームの下側でj41S分的
に折りた7とまれる。スキートラック装置はその水平軸
合中心としてフレード上に折り返され、今まであ一〕だ
ように全体のユニットを上方に+’?Iじるよ゛)にす
る。第3図に示したようなトレーツ−フレ−ムと懸吊し
た装備の移送位置においては、これら部品の重心は雪上
車1の重心に非常Vこ近くなり、よって後部車軸分解数
するのである0 それ自体を持ち上げる間に、トレーツーフレーム6は台
形をなす栴造のコントロール機構9によって自動的に中
心が定められそして安定化される。
こ示−?ように一了ノトロールイ局も”49を使って作
動装備に持ち上げることができる。この場合トレーラ−
フレームの支+G−イフ0は鋭角をなして上方に立って
おり、またグレードは水平−を中心として下方に枢a動
し、そし−〇トレーラ−7レームの下側でj41S分的
に折りた7とまれる。スキートラック装置はその水平軸
合中心としてフレード上に折り返され、今まであ一〕だ
ように全体のユニットを上方に+’?Iじるよ゛)にす
る。第3図に示したようなトレーツ−フレ−ムと懸吊し
た装備の移送位置においては、これら部品の重心は雪上
車1の重心に非常Vこ近くなり、よって後部車軸分解数
するのである0 それ自体を持ち上げる間に、トレーツーフレーム6は台
形をなす栴造のコントロール機構9によって自動的に中
心が定められそして安定化される。
第7図は作動装備を支持するトレーラ−フレームと−λ
、11になった再上市の側面図、第2図はトレーラーフ
し・−ムと作動装備を備えた第1図の車の上面図、 第3図は、トレーラ−フレームを持上げたところの第1
図と同様のυJ上車の部分側面図、である。 1・・・′−イ上車、2・・・運転室、3・・・装備支
持板、4・・・キャタピラトラック、5・・・車輪、6
・・・トレーラ−フレーム、7・・・連結器、9・・・
コントロールdi、12・・・プレート9.15・・・
スキートラック装fiffi %16・・コントロール
装置、 18・・・スキートランク。
、11になった再上市の側面図、第2図はトレーラーフ
し・−ムと作動装備を備えた第1図の車の上面図、 第3図は、トレーラ−フレームを持上げたところの第1
図と同様のυJ上車の部分側面図、である。 1・・・′−イ上車、2・・・運転室、3・・・装備支
持板、4・・・キャタピラトラック、5・・・車輪、6
・・・トレーラ−フレーム、7・・・連結器、9・・・
コントロールdi、12・・・プレート9.15・・・
スキートラック装fiffi %16・・コントロール
装置、 18・・・スキートランク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 A 車の後部にトレーラ−フレームを締結しおよびグレ
ードを有してその背後にスギ−トラック装置を設置しで
いるコントロール機構を介して車に該トレーラ−フレー
ムを接続している、クロスカントリ−スキートラックの
整備用雪上車において、 スキートラック装置(15)は、垂直軸を中心として固
蜜的に、ブレード(12)にそれから少し間隔をとって
接続されており、またトレーラ−フレーム(6)に締結
されて、当上車(1)において7つの垂直軸を中心とし
て少くとも枢軸動することを特徴とする雪上車。 、2.、!っのコントロール機構(9)はトレーラ−フ
レーム(6)と関連し、それらはV字型、U字型または
金型をなしてトレーラ−フレーム(6)に連通され、V
字型、U字型または金型の開口部は各々の場合抜部に向
けられているこ□ とを特徴とする特許1+11求の範囲第7項による
:瞥十車。 3、 コントロール機構(9)は後部から下方に鋭角を
なして向けらh−でいることを特徴とする、 □
特許ii;j /尺の範囲第1項または第2項による店
上車。 久 スキートランク装置(15)はブレード(12)
IVCijl糺″8れ一0水平!u″2中心とパ
枢軸動rれ 1と?特徴とする特許t、l求の範
囲第3項による雪上1j。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32479719 | 1982-12-24 | ||
DE19823247971 DE3247971A1 (de) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | Schneefahrzeug zur loipenpflege |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120183A true JPS59120183A (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=6181728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209759A Pending JPS59120183A (ja) | 1982-12-24 | 1983-11-08 | クロスカントリ−スキ−トラツクの整備用雪上車 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4560303A (ja) |
JP (1) | JPS59120183A (ja) |
AT (1) | ATA449183A (ja) |
CA (1) | CA1231575A (ja) |
CH (1) | CH663810A5 (ja) |
DE (1) | DE3247971A1 (ja) |
FR (1) | FR2538259B1 (ja) |
IT (1) | IT1159626B (ja) |
SE (1) | SE8306782L (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8528096U1 (de) * | 1985-10-02 | 1985-11-14 | Karl Kässbohrer Fahrzeugwerke GmbH, 7900 Ulm | Schneefräse |
FR2607909B1 (fr) * | 1986-12-05 | 1992-01-17 | York Froid Ind | Procede d'enneigement de pistes artificielles de ski alpin ou nordique et moyens de mise en oeuvre du procede |
US4756100A (en) * | 1987-07-13 | 1988-07-12 | Holden Thomas R | Cross country ski track grooming device |
IT1236962B (it) * | 1989-10-17 | 1993-05-07 | Prinoth Spa | Mezzi per la preparazione della pista di atterraggio di un trampolino da sci. |
US5077919A (en) * | 1991-05-13 | 1992-01-07 | Logan Manufacturing Company | Snow grooming comb with angularly positioned elongate teeth |
US5142800A (en) * | 1991-12-27 | 1992-09-01 | Logan Manufacturing Company | Snow groomer tow frame alignment device |
IT1260303B (it) * | 1992-01-10 | 1996-04-05 | Leitner Spa | Portattrezzi portato da un veicolo semovente, in particolare per la preparazione di piste di sci |
ITBZ20010017A1 (it) * | 2001-03-30 | 2002-09-30 | Leitner Snow Gmbh S R L | Macchina per la preparazione delle piste di neve con fresa girevolmente montata. |
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