JPS59115768A - 多彩塗料による表面石材化方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ハて閤Ｊ・ｖｌは６材血を館料吹伺６うによって石ＡＡ
　　化して枠あ゛を形＋Ｗ、−４る方力ぐとして、吹付
面を各彩のν・囮で仕上Ｃ）る２’！＋　４４ｒ料、馴
１ｌＩ４及・Ｊ硬化促進（＞ｌｌを同一スプレーガンの
三つの購出１−１から１ｉＴｌｌｌ″「にｌＩｌ、ｚす
るだけでは、広イｉｆ＋１４：ｉ’を１ｌｌｉ工する１
２１合は部分子（よって色Ｊ、−ムラを生−４る・１か
多く壮士りＵ・技価−Ｈに１＝＋　ト＋がｐ＋＋決され
得なかった。本件）１ｉ　１　ｉ之を解決せんとするも
のである。

本発明を実部＋／１１についてｄも中１すると次のテａ
１りである。

所望石材化面としては建造物の壁面又は材木２合成樹脂
板の如き処理面がある。

第一工程として下地調整塗料を吹き付ける。処理ｍ１に
対し次に吹き付ける多彩高粘ｐ４１塗料が何着し易い様
に表ｍ１を処理するものであって、処理１円に応じて下
地塗料を撰釈し、一般招着剤を用いるが。

アクリル系二液反応型を用いてもよい。

第二工程として一粘店の多彩物、の塗料を吹き付けるが
、之は多筒スフレ−カンを利用し、多彩塗料。

ＩＥｐ＋ｉ媒ノ☆び映イヒ促進剤をそれぞれの唱出筒か
ら同時に下地塗料層の十に吹き付ける。￥料は骨杓とベ
ースとより成り、砂、セラミック粉末９伏理石末。

、自然石のイヅ砕粒子、ｕＪ刺等が用いられ１粒の大い
さによっては「θ出筒口祥を変える。ベースとしてアク
リル糸樹を用い得る。

第二工程として年二工稈＾ユ層の乾燥後Ｉｌｌ工捏イψ
用の条料よりも低粘度の単色又は多色の塗料を吹き付け
る。従ってこの　塗料の下から前の塗料が透視される。

次の工Ｆｉ！は従来行はれている仕上工程であって。

研暦作存によって凸１１゛・部を平ｉ［旧ヒする。

又！Ｉ／？要に応じてクリヤーを吹き１＜１けて；′柄
出しを施す。

この様に構成した石材化面は１図に示す梗に下地悌料層
２は石化句１の表向に設け１次に高粘度ｔｊ・材層３．
凹部にダ５つた低粘良糸利層４が増量される。８は旬１
肖＋ｉｌ、た利＾？・各部である。

この工状の特色は吹き重ねという単性作業に対し。

爾粘ル′６ｆ：利と低粘序偽；料とを一糾合はせて使用
い一彬全面に被動させた品枯ｊす弊相層の上に低粘１す
゛削材をＩｉ＋ｊす串により、凸面と凹面との膣Ｃ界か
低粘再γ１−狛となっていて境界に　ｒｌＪが出味る為
ムラかそれたけ目立たぬｇｒｌ（！：なり掬＋１１３１
のムラをやわらけ／）。また低粘＃ケ判を透いて下の色
が東なって押えるので凹凸ｍ１の多ｙ塗料が各々立イ、
１．：的であり。

旦つ点と線の豪かな柄として構成されるのである。

【図面の簡単な説明】

ある １−石化月１７−［１〆４’ｌ廣、３−高粘度塗料層、
ａ−低粘度塗利層、５−説落部

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 石材化表面に下地θ！Ａ整顔料を吹き付けその乾・膠後
   、高粘度の多彩塗料、制御及び硬化促進剤の王者を同時
   に１１１１記下Ｊｌ職＋ｒ４整塗料上に凹凸状に吹き伺
   け、その乾操行低粘１ｊ、３の６１−岑；を全面に吹イ
   引ける・］・を特徴とする多癌首・刺による表面石材化
   方法