JPS59113993A - レ−ザ加工機における関節装置 - Google Patents
レ−ザ加工機における関節装置Info
- Publication number
- JPS59113993A JPS59113993A JP57223401A JP22340182A JPS59113993A JP S59113993 A JPS59113993 A JP S59113993A JP 57223401 A JP57223401 A JP 57223401A JP 22340182 A JP22340182 A JP 22340182A JP S59113993 A JPS59113993 A JP S59113993A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- arm
- joint
- joint device
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/10—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece using a fixed support, i.e. involving moving the laser beam
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/20—Light-tight connections for movable optical elements
- G02B7/24—Pivoted connections
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、手術や各ｍ部材の浴賄等に用いられるレーザ
冊工機において、そのレーザ光線を所望の位置に目仕に
導く関ｉｌｂ装置に閃する。
冊工機において、そのレーザ光線を所望の位置に目仕に
導く関ｉｌｂ装置に閃する。
従来、第１図に示すようなレーザ加工機ｌにあっては閃
励装置２によりアーム８を目在に屈曲させてレーザ元１
Ｍ？ｒ：所望位置に伝送でさるよう＆１：なっている。
励装置２によりアーム８を目在に屈曲させてレーザ元１
Ｍ？ｒ：所望位置に伝送でさるよう＆１：なっている。
この関節装置２は、その要部を第２図および第３図に示
すように、レーザ光線を通す中空の２本のアーム３ｍ、
３ｂが互いに平行な二つ ′の平面で相互に屈曲自
在に連結されて成シ、その一方のアーム３ａの他方のア
ーム３ｂとの連結側の隅部には一方のアーム３ａに送ら
几てきたレーザ光線を反射して上記他方のアーム３ｂに
送るきラー４１が設けられ、ま友上記他方のア−Ａ３ｂ
の一方のアーム３＆との連結側の隅部には一方のアーム
３ａから送られてきてミラー４ａにより関節装置２の屈
曲軸線χ方寿症射されたレーザ光線を更に反射してアー
ム３ｂ内を伝送するミラー４ｂが取付けられている。
すように、レーザ光線を通す中空の２本のアーム３ｍ、
３ｂが互いに平行な二つ ′の平面で相互に屈曲自
在に連結されて成シ、その一方のアーム３ａの他方のア
ーム３ｂとの連結側の隅部には一方のアーム３ａに送ら
几てきたレーザ光線を反射して上記他方のアーム３ｂに
送るきラー４１が設けられ、ま友上記他方のア−Ａ３ｂ
の一方のアーム３＆との連結側の隅部には一方のアーム
３ａから送られてきてミラー４ａにより関節装置２の屈
曲軸線χ方寿症射されたレーザ光線を更に反射してアー
ム３ｂ内を伝送するミラー４ｂが取付けられている。
ところで、このようなレーザ加工機ｌの関節装置２にお
いて、上記一方のアーム３ａに送られてきたレーザ光線
はミラー４ａとミラー４ｂに次々と反射されて減衰する
こと（なるため伝送損失が大きいという不都合があり友
。
いて、上記一方のアーム３ａに送られてきたレーザ光線
はミラー４ａとミラー４ｂに次々と反射されて減衰する
こと（なるため伝送損失が大きいという不都合があり友
。
本考案は２本の中空アームを中空ヒンジにより一平面内
において屈曲自在に相互に連結し、この中空ヒンジ内に
、アームに追従して回動しレーザ光線を所定方向へ伝送
するミラーを設けることにより、上記従来の不都合を解
消し友もので、アームの関節装置−箇につきミラーを一
箇所に設けるのみでよいので従来に比しレーザ光線の伝
送損失を著しく低減せしめることができ、ま友光軸のず
詐が生じるという危惧もないレーザ加工機における関節
装置を提供することを目的とする。
において屈曲自在に相互に連結し、この中空ヒンジ内に
、アームに追従して回動しレーザ光線を所定方向へ伝送
するミラーを設けることにより、上記従来の不都合を解
消し友もので、アームの関節装置−箇につきミラーを一
箇所に設けるのみでよいので従来に比しレーザ光線の伝
送損失を著しく低減せしめることができ、ま友光軸のず
詐が生じるという危惧もないレーザ加工機における関節
装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第４図ないし第７図は本考案の一実施例を示すもので、
図中１０ｍおよび１０ｂはともに中空に形成さｆＬ７ｔ
アームであり、これらアームｌＯ＆。
図中１０ｍおよび１０ｂはともに中空に形成さｆＬ７ｔ
アームであり、これらアームｌＯ＆。
１０ｂは中空ヒンジ１１によって一平面内において軸線
ｙ−ｙを中心にして屈曲自在（相互に連結されている。
ｙ−ｙを中心にして屈曲自在（相互に連結されている。
この中空ヒンジ１１は一対の箱状の部材１１ａ 、ｌｌ
ｂが軸線ｙ−ｙ上にあるヒンジピンｌｌｃにより相互に
回動自在に連結されて成り、上記各部材１１ａ、１１ｂ
の各アーム１０ａ１０ｂとの連結面にはそれぞれ所要大
の貫通孔り、 、 ｈ２ が穿設されるととも（１
上記各連結面に対向する各部材１１ａ、ｌｌｂの面はそ
れぞれ開放されている。さらに、上記中空ヒンジ１１内
にはレーザ光線を反射する所定大のミラー１２が一対の
ヒンジビン１１ｃ、１１ａの内端部に結合されｔ支持板
１２ａＫｖＩＬ付けられて配設されており、また上記ヒ
ンジビンＩｌｃは各部材１１ａ。
ｂが軸線ｙ−ｙ上にあるヒンジピンｌｌｃにより相互に
回動自在に連結されて成り、上記各部材１１ａ、１１ｂ
の各アーム１０ａ１０ｂとの連結面にはそれぞれ所要大
の貫通孔り、 、 ｈ２ が穿設されるととも（１
上記各連結面に対向する各部材１１ａ、ｌｌｂの面はそ
れぞれ開放されている。さらに、上記中空ヒンジ１１内
にはレーザ光線を反射する所定大のミラー１２が一対の
ヒンジビン１１ｃ、１１ａの内端部に結合されｔ支持板
１２ａＫｖＩＬ付けられて配設されており、また上記ヒ
ンジビンＩｌｃは各部材１１ａ。
１１ｂの外部に突出せしめられ、その一方の突出端には
各アーム１０ａ、１０ｂの相対的回動に追従させて上記
ミラー１２を回動させる遊星歯車機構１３が連結されて
いる。この遊星歯車機構１３け、ヒンジビンｌｌｃにこ
れと相対回転自在に支持さｎた第１歯車１３ａと、中空
ヒンジ１１の一方の部材１１ｂの外面に固定して設けら
れた固牢軸Ｓに回転自在に取付けられて、上記Ｉ１１歯
車１３ａにかみ合わされ７を第２歯車１３ｂと、上記第
２歯＊１３ｂと一体に形成され、かつ固定軸Ｓに回転自
在に取付けられｆｃ第３歯車１３ａと、この第３歯車１
３ｃにかみ合わされて上記ヒンジビンｌｌａに固定して
連結され７を第４歯車１３ｄとから成りｂｔ７ｔｂ上記
第１歯車１３ａには、中空ヒンジ１１の一方の部材１１
＆に回転自在に支持したウオーム軸１４がかみ合わされ
、このウオーム軸１４とのかみ合いにより篤１歯車１３
＆は中空ヒンジ１１の一方の部材１．１ ａに固定され
ている。そして、上記各アーム１０ｍ、１０ｂが相対的
に回動する時に、第１歯車１３ａの周りを第２歯車１３
ｂが回動（公転１ しかから自転し、この回転が第３歯
車１３ａを経てＩ！４１１＊１３ｄに伝えられてミラー
１２が回動せしめられるように構成されており、この遊
星歯＊機構１３の減速比は１／２ になるように各歯車
１３ ａ ＊ １３ ｂ −１３１３＃１３ｄの歯数が
設定されている。ここで、上記ウオーム軸１４は通常時
はそのセルフロック機能可より前述のように第１歯車１
３１Ｌを中空ヒンジ１１の一方の部材１１ ＆に固定し
ており、また、ミラー１２の角度調整を行う必要のある
時は、ウオーム軸１４を手動で回転させることにより遊
星歯車機＠１ａを作動させ目的を達成することができる
ようになっている。さらに、上記ミラー１２は第５図に
示すようにその鏡面が丁度ヒンジピン１１ａの軸心にく
るように配設されている。
各アーム１０ａ、１０ｂの相対的回動に追従させて上記
ミラー１２を回動させる遊星歯車機構１３が連結されて
いる。この遊星歯車機構１３け、ヒンジビンｌｌｃにこ
れと相対回転自在に支持さｎた第１歯車１３ａと、中空
ヒンジ１１の一方の部材１１ｂの外面に固定して設けら
れた固牢軸Ｓに回転自在に取付けられて、上記Ｉ１１歯
車１３ａにかみ合わされ７を第２歯車１３ｂと、上記第
２歯＊１３ｂと一体に形成され、かつ固定軸Ｓに回転自
在に取付けられｆｃ第３歯車１３ａと、この第３歯車１
３ｃにかみ合わされて上記ヒンジビンｌｌａに固定して
連結され７を第４歯車１３ｄとから成りｂｔ７ｔｂ上記
第１歯車１３ａには、中空ヒンジ１１の一方の部材１１
＆に回転自在に支持したウオーム軸１４がかみ合わされ
、このウオーム軸１４とのかみ合いにより篤１歯車１３
＆は中空ヒンジ１１の一方の部材１．１ ａに固定され
ている。そして、上記各アーム１０ｍ、１０ｂが相対的
に回動する時に、第１歯車１３ａの周りを第２歯車１３
ｂが回動（公転１ しかから自転し、この回転が第３歯
車１３ａを経てＩ！４１１＊１３ｄに伝えられてミラー
１２が回動せしめられるように構成されており、この遊
星歯＊機構１３の減速比は１／２ になるように各歯車
１３ ａ ＊ １３ ｂ −１３１３＃１３ｄの歯数が
設定されている。ここで、上記ウオーム軸１４は通常時
はそのセルフロック機能可より前述のように第１歯車１
３１Ｌを中空ヒンジ１１の一方の部材１１ ＆に固定し
ており、また、ミラー１２の角度調整を行う必要のある
時は、ウオーム軸１４を手動で回転させることにより遊
星歯車機＠１ａを作動させ目的を達成することができる
ようになっている。さらに、上記ミラー１２は第５図に
示すようにその鏡面が丁度ヒンジピン１１ａの軸心にく
るように配設されている。
次に本発明の作用について説明する。第７図は各アーム
１０ａ、１０ｂとミラー１２の回動状態を説明する略図
で、図中実線で示す位置にアーム１０ａ、１０ｂとミラ
ー１２が配設されてお妙、一方のアーム１０ｍの中心を
伝送されてきたレーザ光ｍはミラー１２に反射して他方
の了−ふ１０ｂの中心に送られている。この状態から上
記一方のアー、ム１０ａを図示しない所要の作動機構に
より００回動させると、前述の遊星歯車機構１３によシ
上記ミラー１２は同方向に１／２００回動し、レーザ光
線の反射光軸は常に他方の了−ム１０ｂの中心に維持さ
れる。なお、ミラ−１２０角度の設定をＶ＠整する必要
が生じた場合は前述のよ）にウオーム軸１４を使用して
行えばよい。
１０ａ、１０ｂとミラー１２の回動状態を説明する略図
で、図中実線で示す位置にアーム１０ａ、１０ｂとミラ
ー１２が配設されてお妙、一方のアーム１０ｍの中心を
伝送されてきたレーザ光ｍはミラー１２に反射して他方
の了−ふ１０ｂの中心に送られている。この状態から上
記一方のアー、ム１０ａを図示しない所要の作動機構に
より００回動させると、前述の遊星歯車機構１３によシ
上記ミラー１２は同方向に１／２００回動し、レーザ光
線の反射光軸は常に他方の了−ム１０ｂの中心に維持さ
れる。なお、ミラ−１２０角度の設定をＶ＠整する必要
が生じた場合は前述のよ）にウオーム軸１４を使用して
行えばよい。
ところで、上記の実施例において、ミラー１２を各アー
ム１０ａ、１０ｂの相対的回動に対して追従さぜる九め
に遊星歯車機ｆ１４１３を設けたが、このかわりに、相
対的回動角θを精密検出し、こルを所要のサーボ機構に
入力してこのサーボ機構１ 。
ム１０ａ、１０ｂの相対的回動に対して追従さぜる九め
に遊星歯車機ｆ１４１３を設けたが、このかわりに、相
対的回動角θを精密検出し、こルを所要のサーボ機構に
入力してこのサーボ機構１ 。
によりヒンジピンＩｌｃを／２θ 回動さぜるように構
成してもよい。
成してもよい。
以上のように、本発明によれば２本のアームを同一平面
内において屈曲自在に相互に連結するヒンジ内にミラー
が設けられ、このミラーが各アーは回動するように構成
されているため、アームの関節装置１箇所につきミラー
を一箇所に設はるのみでレーザ光線をアームの軸線に沿
って正確に伝送することができ、Ｌｆｃがって従来に比
してレーザ光線の伝達損失を大幅に減少させるとともに
、的確にレーザ光線を所定位置に導くことができ、しか
（構造が簡単で実施の容易なレーザ加工＠における関節
装置を提供することができるう
内において屈曲自在に相互に連結するヒンジ内にミラー
が設けられ、このミラーが各アーは回動するように構成
されているため、アームの関節装置１箇所につきミラー
を一箇所に設はるのみでレーザ光線をアームの軸線に沿
って正確に伝送することができ、Ｌｆｃがって従来に比
してレーザ光線の伝達損失を大幅に減少させるとともに
、的確にレーザ光線を所定位置に導くことができ、しか
（構造が簡単で実施の容易なレーザ加工＠における関節
装置を提供することができるう
第１図ないし第３図は従来のレーザ加工機における関節
装置を示すもので、第１図はレーザ加工機の概略側面図
、第２図は関節＃置の側面図％第３図は第２図の平面図
である。ま友、；賓４図ないし＠７図は本発明の一実施
例を示すもので、第４図は要部の横断面図、ｆＩ５図は
第４図のｖ−ｖ線矢視図、第６図は遊星歯車磯構の概略
図、第７図は作用を説明する概略図である。 １０ａ、１０ｂ・・・・・・アーム％ １１・・・・・
・中空ヒンジ、１２・・・・・・ミラー、１３・・・・
・・遊星歯＊楼構。 第１図 第２図 ｘｌ’ ３ｂ ｂ 第４図 ｖ 第５図
装置を示すもので、第１図はレーザ加工機の概略側面図
、第２図は関節＃置の側面図％第３図は第２図の平面図
である。ま友、；賓４図ないし＠７図は本発明の一実施
例を示すもので、第４図は要部の横断面図、ｆＩ５図は
第４図のｖ−ｖ線矢視図、第６図は遊星歯車磯構の概略
図、第７図は作用を説明する概略図である。 １０ａ、１０ｂ・・・・・・アーム％ １１・・・・・
・中空ヒンジ、１２・・・・・・ミラー、１３・・・・
・・遊星歯＊楼構。 第１図 第２図 ｘｌ’ ３ｂ ｂ 第４図 ｖ 第５図
Claims (1)
- Ｌ／−９元線を趙丁中空の２本のアームがヒンジにより
同−平圓内において屈曲目在に相互に連結ざγＬ１上記
ヒンジ内には上記２不のアームＶＪ相対的回動に追従し
て上記相対回動角のび２角度回動し、−万のアーム力）
ら送らｎてさたレーザ元巌を他方のアームに反射するミ
ラーか設げらｒして戎ることを特徴とするレーザＢｌ］
工機における＠石装臘０
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223401A JPS59113993A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | レ−ザ加工機における関節装置 |
| US06/497,306 US4597642A (en) | 1982-12-20 | 1983-05-23 | Articulate joint in laser processing machines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223401A JPS59113993A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | レ−ザ加工機における関節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113993A true JPS59113993A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=16797564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57223401A Pending JPS59113993A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | レ−ザ加工機における関節装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4597642A (ja) |
| JP (1) | JPS59113993A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05293730A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-09 | Fanuc Ltd | レーザ加工可能な複合型工作機械 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2702256B1 (fr) * | 1993-03-03 | 1995-04-07 | Commissariat Energie Atomique | Articulation de deux bras concourants et d'un élément orienté suivant leur bissectrice. |
| US7404441B2 (en) * | 2006-02-27 | 2008-07-29 | Geosierra, Llc | Hydraulic feature initiation and propagation control in unconsolidated and weakly cemented sediments |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2924996A (en) * | 1956-06-22 | 1960-02-16 | Bethlehem Gear And Machine Co | Gear mechanism for feeding lathe tailstock screw |
| FR1195227A (fr) * | 1956-11-21 | 1959-11-16 | Pye Ltd | Perfectionnements aux dispositifs de visée des appareils photographiques et caméras |
| US3040626A (en) * | 1959-02-03 | 1962-06-26 | Optische Ind De Oude Delft Nv | Optical light-tight joint |
| US3326619A (en) * | 1963-10-07 | 1967-06-20 | Philco Ford Corp | Gyro stabilized sight system utilizing a mirror with front and back reflecting surfaces |
| CH434928A (it) * | 1965-09-17 | 1967-04-30 | Fiat Spa | Dispositivo per comandare la traslazione a differenti velocità di slitte di macchine utensili |
| GB1284612A (en) * | 1968-09-27 | 1972-08-09 | Matushita Electric Ind Company | Articulated laser beam guide tube |
| GB1286458A (en) * | 1968-12-10 | 1972-08-23 | Nat Res Dev | Improvements in or relating to optical apparatus |
| SU575951A1 (ru) * | 1973-06-05 | 1978-06-05 | Предприятие П/Я Г-4147 | Узел установки зеркала |
| JPS607489B2 (ja) * | 1979-07-18 | 1985-02-25 | 旭光学工業株式会社 | レ−ザ−メス装置のカウンタ−バランス機構 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57223401A patent/JPS59113993A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-23 US US06/497,306 patent/US4597642A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05293730A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-09 | Fanuc Ltd | レーザ加工可能な複合型工作機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4597642A (en) | 1986-07-01 |
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