JPS5910968A - 複写機用トナ−消費量検出装置 - Google Patents
複写機用トナ−消費量検出装置Info
- Publication number
- JPS5910968A JPS5910968A JP57120959A JP12095982A JPS5910968A JP S5910968 A JPS5910968 A JP S5910968A JP 57120959 A JP57120959 A JP 57120959A JP 12095982 A JP12095982 A JP 12095982A JP S5910968 A JPS5910968 A JP S5910968A
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- Japan
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- toner consumption
- toner
- copy
- copies
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
- G03G15/553—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job
- G03G15/556—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job for toner consumption, e.g. pixel counting, toner coverage detection or toner density measurement
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機用トナー消費量検出装置に関し、特に、
コピーサイズに応じて予め定めたコピー１枚当シのトナ
ー消費量と各コピーサイズにおけるコピ一枚数とからト
ナー消費蓋を求め、これに基づきトナー補給指令信号を
出力するようにした複写機用トナー消費音検出装置に関
する。
コピーサイズに応じて予め定めたコピー１枚当シのトナ
ー消費量と各コピーサイズにおけるコピ一枚数とからト
ナー消費蓋を求め、これに基づきトナー補給指令信号を
出力するようにした複写機用トナー消費音検出装置に関
する。
従来の複写機用トナー消費蓄検出４ＡｌＩｔとして、例
えば、現像機（トナー容器）中に設置する圧電素子から
成るトナー残址センサと、演算増中器、抵抗、コンデン
サ等で構成され、トナー残鷺センサにおける物理的変化
を電気信号に変換し出力する変換回路とを備えたものが
ある。
えば、現像機（トナー容器）中に設置する圧電素子から
成るトナー残址センサと、演算増中器、抵抗、コンデン
サ等で構成され、トナー残鷺センサにおける物理的変化
を電気信号に変換し出力する変換回路とを備えたものが
ある。
この複写機用トナー消費量検出装置にあっては、トナー
が消費されその残量が所定の鼠よシ少なくなると、トナ
ー残量がトナー残童センサの歪みの変化として検出され
コンソールの表示部を点灯するため、オペレータは、ト
ナーが所定量消費されたことを知）、その補給を適宜に
行うことができる。
が消費されその残量が所定の鼠よシ少なくなると、トナ
ー残量がトナー残童センサの歪みの変化として検出され
コンソールの表示部を点灯するため、オペレータは、ト
ナーが所定量消費されたことを知）、その補給を適宜に
行うことができる。
しかし、従来の複写機用トナー消費量検出装置によれば
、トナー残鼠センサが現像機の中に設置されているため
、センサ故障により信頼性が低下し、かつ、トナー残量
セ／す、変換回路等が必要とされることからコストアッ
プを招く恐れがある。
、トナー残鼠センサが現像機の中に設置されているため
、センサ故障により信頼性が低下し、かつ、トナー残量
セ／す、変換回路等が必要とされることからコストアッ
プを招く恐れがある。
本発明は上記ＶＣ＊みてなされたものであシ、信頼性を
高め、かつ、コストダウンを図るため、コピーサイズに
応じて予め疋めたコピー１枚当りのトナー消費量と、谷
コピーサイズにおけるコピ一枚数とからトナー消費蓋を
求め、該トナー消費−が予めボめた呟に達した時、トナ
ー補給指令信号を出力するようにした複写機用トナー消
費ｉｔ検出装置を提供するものである。
高め、かつ、コストダウンを図るため、コピーサイズに
応じて予め疋めたコピー１枚当りのトナー消費量と、谷
コピーサイズにおけるコピ一枚数とからトナー消費蓋を
求め、該トナー消費−が予めボめた呟に達した時、トナ
ー補給指令信号を出力するようにした複写機用トナー消
費ｉｔ検出装置を提供するものである。
以下本発明による複写機用トナー消費曾検出装置を詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示し、コピーサイズ指定ボ
タン１、コピ一枚数セットボタン２、ストップボタン３
、トナー補給表示部４等を有するコンソール５（例えば
第２図参照。コンソール５はコピーサイズ表示部１５、
コヒ一枚数表示部１６等も有する）と、不揮発性メモリ
（以下串間と称す）６、ＲＯＭ ７、ＲＡＭ １８ 。
タン１、コピ一枚数セットボタン２、ストップボタン３
、トナー補給表示部４等を有するコンソール５（例えば
第２図参照。コンソール５はコピーサイズ表示部１５、
コヒ一枚数表示部１６等も有する）と、不揮発性メモリ
（以下串間と称す）６、ＲＯＭ ７、ＲＡＭ １８ 。
ＣＰＵ １７等を有するマイクロコンピュータを有する
。更に、コンソール５からオペレータが入力する指令信
号や複写機内のセンサ（図示せず）からの信号を入力し
て、該信号を処理、演算し、その結果に基づいて複写機
の各部を制御する制御部８と、サイズの異なる給紙、例
えば、Ａ４゜Ｂ４及びＡ３の各サイズの用紙が夫々に収
納され、制御部８からの制御信号で駆動される給紙ロー
ラ９，１０又は１１によって所望の給紙を転写部へ搬送
する給紙トレイ１２．１３及び１４を有する。ＮＶＭ６
は、バラチリでバックアップされたＣＭＯ８ＲＡＭから
成シ、第３図に示すように、特定の番地を指定して、各
コピーサイズにおける１枚当シのトナー消費量を格納す
る領域Ｘ（ＡはＡ４サイズ、ＢはＢ４サイズ、ＣはＡ３
サイズ夫々に対応）と、各コピーサイズにおけるコピ一
枚数の値を格納する領域Ｙ（Ａ。
。更に、コンソール５からオペレータが入力する指令信
号や複写機内のセンサ（図示せず）からの信号を入力し
て、該信号を処理、演算し、その結果に基づいて複写機
の各部を制御する制御部８と、サイズの異なる給紙、例
えば、Ａ４゜Ｂ４及びＡ３の各サイズの用紙が夫々に収
納され、制御部８からの制御信号で駆動される給紙ロー
ラ９，１０又は１１によって所望の給紙を転写部へ搬送
する給紙トレイ１２．１３及び１４を有する。ＮＶＭ６
は、バラチリでバックアップされたＣＭＯ８ＲＡＭから
成シ、第３図に示すように、特定の番地を指定して、各
コピーサイズにおける１枚当シのトナー消費量を格納す
る領域Ｘ（ＡはＡ４サイズ、ＢはＢ４サイズ、ＣはＡ３
サイズ夫々に対応）と、各コピーサイズにおけるコピ一
枚数の値を格納する領域Ｙ（Ａ。
Ｂ及びＣは上ム己と同じ）と、トナー全消費量を格納す
る領域２とを有している。又、ＲＯＭ７には、複写機を
制御するに必要なプログラム及び各コピーサイズにおけ
るコピー１枚当シのトナー消費量が格納されている。
る領域２とを有している。又、ＲＯＭ７には、複写機を
制御するに必要なプログラム及び各コピーサイズにおけ
るコピー１枚当シのトナー消費量が格納されている。
以上の構成において、第４図のフローチャートによって
その動作を説明すると次の通りである。
その動作を説明すると次の通りである。
コピー操作を開始するために、コピー操作前の操作であ
る、例えば、コピーサイズ指定、コピ一枚数設定等を各
ボタン１，２等から入力すると、制御部８で処理され、
夫々の表示部１５及び１６でコピーサイズ表示、コピ一
枚数表示が行われると共に、Ｎ′ｖＭ６の領域Ｘ及びＹ
夫々に指定されたコピーサイズにおけるコピー１枚当り
のトナー消費量及び設定されたコピ一枚数が格納される
。又、制御部８は、領域ＸとＹのデータ、即ち、指定さ
れたコピーサイズにおける１枚当りのトナー消費蓋とコ
ピ一枚数からトナー消５！ｔを演算（トナー消費ｔとコ
ピ一枚数の乗算）シ、その結果をＮＶＭ６の領域２に格
納する。この動作をコピー操作前の操作毎番で繰り返し
実行して、常時、トナー全消費緻をＮＶＭ ６の領域２
に格納する。そして、トナー全消費量が予め定めた匝α
に達した時、制御部８は、トナー補給指令を出力し、表
示ｓ４を点灯する。
る、例えば、コピーサイズ指定、コピ一枚数設定等を各
ボタン１，２等から入力すると、制御部８で処理され、
夫々の表示部１５及び１６でコピーサイズ表示、コピ一
枚数表示が行われると共に、Ｎ′ｖＭ６の領域Ｘ及びＹ
夫々に指定されたコピーサイズにおけるコピー１枚当り
のトナー消費量及び設定されたコピ一枚数が格納される
。又、制御部８は、領域ＸとＹのデータ、即ち、指定さ
れたコピーサイズにおける１枚当りのトナー消費蓋とコ
ピ一枚数からトナー消５！ｔを演算（トナー消費ｔとコ
ピ一枚数の乗算）シ、その結果をＮＶＭ６の領域２に格
納する。この動作をコピー操作前の操作毎番で繰り返し
実行して、常時、トナー全消費緻をＮＶＭ ６の領域２
に格納する。そして、トナー全消費量が予め定めた匝α
に達した時、制御部８は、トナー補給指令を出力し、表
示ｓ４を点灯する。
表示部４が点灯したら、オペレータはストップボタン３
をオンした後、トナーを補給する。このストップボタン
３のオンによって、Ｎ′ｖＭ６の領域Ｙがクリアされる
と共に、表示部４がオフになる。
をオンした後、トナーを補給する。このストップボタン
３のオンによって、Ｎ′ｖＭ６の領域Ｙがクリアされる
と共に、表示部４がオフになる。
同、上記実施例において、谷コピーサイズにおけるコピ
ー１枚当りのトナー消費蓋を予めＲＯＭ ７に格納する
構成となっているが、本発明はこれに限定するものでは
なく、コンソール５にコピー１枚当りのトナー消費蓋設
疋ボタンを設け、該ボタン操作によってＮＶＭ６の領域
Ｘに格納してもよいし、又、予めその消費量を鯉６の領
域に格納しておき、コピーサイズ指令信号によって取り
出すようにしてもよい。
ー１枚当りのトナー消費蓋を予めＲＯＭ ７に格納する
構成となっているが、本発明はこれに限定するものでは
なく、コンソール５にコピー１枚当りのトナー消費蓋設
疋ボタンを設け、該ボタン操作によってＮＶＭ６の領域
Ｘに格納してもよいし、又、予めその消費量を鯉６の領
域に格納しておき、コピーサイズ指令信号によって取り
出すようにしてもよい。
又、コピ一枚数については、上記実施例のような設定ボ
タンによる信号をＮＶＭ６の領域Ｙに格納するものに限
定する必要はなく、実際のコピ一枚数をカウントするセ
ンサを設けて、その検出浦号をＮＶＭ６の領域Ｙに格納
してもよいっ以上説明した通り、本発明による複写機用
トナー消費量検出装置１によれば、制御部がコピーサイ
ズに応じて予め足めたコピー１枚当りのトナー消費量と
各コピーサイズにおけるコピ一枚数とからトナー消費蓋
を求め、該トナー消費蓋が予め定めた値に達した時、ト
ナー補給指令信−号を出力するようにしたため、トナー
残蓋センサ、変換回路を必要とせず、信頼性を高め、か
つ、コストダウンを実現することができる。
タンによる信号をＮＶＭ６の領域Ｙに格納するものに限
定する必要はなく、実際のコピ一枚数をカウントするセ
ンサを設けて、その検出浦号をＮＶＭ６の領域Ｙに格納
してもよいっ以上説明した通り、本発明による複写機用
トナー消費量検出装置１によれば、制御部がコピーサイ
ズに応じて予め足めたコピー１枚当りのトナー消費量と
各コピーサイズにおけるコピ一枚数とからトナー消費蓋
を求め、該トナー消費蓋が予め定めた値に達した時、ト
ナー補給指令信−号を出力するようにしたため、トナー
残蓋センサ、変換回路を必要とせず、信頼性を高め、か
つ、コストダウンを実現することができる。
第１図は本発明の一夾施列を示す説明図。第２図はスイ
ッチ操作Ｓを示す説明図。第３図は不揮発性メモリ（Ｎ
ＶＭ ）の説明図。第４図は本発明の一実施例のフロー
チャート。 符 号 の 説 明 １・・・コピーサイズ指定ボタン、 ２・・・コピ一
枚数設定ボタン、 ３・・・ストップボタン、 ４
・・・トナー補給表示部、 ５・・・スイッチ操作部
、６・・・不揮発性メモリ、 ７・・・ＲＯＭ、 ８
・・・制御部、 ９，１０．１１・・・給紙ローラ、
１２・。 １３．１４・・・給紙トレイ、 １５・・・コピーサ
イズ表示部、 １６・・・コピ一枚数表示部。
ッチ操作Ｓを示す説明図。第３図は不揮発性メモリ（Ｎ
ＶＭ ）の説明図。第４図は本発明の一実施例のフロー
チャート。 符 号 の 説 明 １・・・コピーサイズ指定ボタン、 ２・・・コピ一
枚数設定ボタン、 ３・・・ストップボタン、 ４
・・・トナー補給表示部、 ５・・・スイッチ操作部
、６・・・不揮発性メモリ、 ７・・・ＲＯＭ、 ８
・・・制御部、 ９，１０．１１・・・給紙ローラ、
１２・。 １３．１４・・・給紙トレイ、 １５・・・コピーサ
イズ表示部、 １６・・・コピ一枚数表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トナー消費量が予め足めた値に達した時、トナーの補給
指令を行う制御部を備えた複写機において、 該制御部が、コピーサイズに応じて予め足めたコピー１
枚当りのトナー消費蓋と各コピーサイズにおけるコピ一
枚数とからトナー消費蓋を演算し、該トナー消費蓋が予
め定めた値に達した時、トナーの補給指令を行うことを
特徴とする複写機用トナー消費量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120959A JPS5910968A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 複写機用トナ−消費量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120959A JPS5910968A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 複写機用トナ−消費量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910968A true JPS5910968A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14799223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57120959A Pending JPS5910968A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 複写機用トナ−消費量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910968A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60247270A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 自動トナ−濃度調整装置の制御方法 |
| JPS634008A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-09 | Nippon Steel Corp | 高炉操業方法 |
| JPS63121873A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-25 | ゼロツクス コーポレーシヨン | ハイライトカラー文書の形成に使用するトナー粒子の濃度制御装置及び方法 |
| US5922821A (en) * | 1996-08-09 | 1999-07-13 | Alcon Laboratories, Inc. | Ophthalmic lens polymers |
| US10772486B2 (en) | 2015-10-23 | 2020-09-15 | Fujifilm Corporation | Endoscope |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57120959A patent/JPS5910968A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60247270A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 自動トナ−濃度調整装置の制御方法 |
| JPS634008A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-09 | Nippon Steel Corp | 高炉操業方法 |
| JPH0680166B2 (ja) * | 1986-06-23 | 1994-10-12 | 新日本製鐵株式会社 | 高炉操業方法 |
| JPS63121873A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-25 | ゼロツクス コーポレーシヨン | ハイライトカラー文書の形成に使用するトナー粒子の濃度制御装置及び方法 |
| US5922821A (en) * | 1996-08-09 | 1999-07-13 | Alcon Laboratories, Inc. | Ophthalmic lens polymers |
| US10772486B2 (en) | 2015-10-23 | 2020-09-15 | Fujifilm Corporation | Endoscope |
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