JPS5910896A - 被曝放射線量管理装置 - Google Patents

被曝放射線量管理装置

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JPS5910896A
JPS5910896A JP11954682A JP11954682A JPS5910896A JP S5910896 A JPS5910896 A JP S5910896A JP 11954682 A JP11954682 A JP 11954682A JP 11954682 A JP11954682 A JP 11954682A JP S5910896 A JPS5910896 A JP S5910896A
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JP
Japan
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control device
dosimeter
radiation
dose
area
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JP11954682A
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English (en)
Inventor
哲司 林
高橋 義春
小林 文博
都司 輝男
土井 祥「あ」
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原子力設備における作業者の被曝放射線量を管
理する被曝放射線量管理装置に関する。
従来のこの種被曝放射IvJ量管理手段を第1図乃至第
3図を参照して説明する。第1図及び第2図は、従来の
放゛射線管」」を行なうシステムの入退場とその管理方
法を説明するだめの図、第3図は作業者の被曝′!il
I′数用の蜂報付岨01の制御ブロック図である。第1
図に於いて、1はこれから放射線管理区域内で作業をし
ようとする作業者を示す。矢印AI−・A、は入場から
作業場迄の入域ルートを示し矢印B1〜BIOは、作業
場終了後管理区域外への退出布の退域ルートを示してい
る。2は入退域手続き・着替等のエリア(以下入退場エ
リアと称す)を示し、13は管理区域内での歩行ルート
。14はコンz4−トメント(区画)を示す。第2図は
第1図に示す入退場エリア2を詳細に説明するための図
である。ここで入城及び山域手順について例示する。ま
ず入域手順を説明する。
(11作業者ハコールドロッカー3に、ヘルメット、一
般作業服、靴等を入れ、下着姿となp1フィルムバッジ
(以下FBと称す)とIDカード(個人識別カード)を
持参の上、チェッカールームへ入る。
f21  FBとIDカードをチェッカー5に提示する
13+  次にチェノカー5よシ警報間腺■計20を受
取る。この瞥報付線量7計20は、充電器兼線桁計置台
4に置かれ、充電が十分になされているもの(充1は完
了ランプが点灯しているもの)を使う。
(4)  作業者はFB、IDカードと警報付線量計(
以下単に線量計と称す)2oを携行して自動読取出入装
置it、 6に入)、IDカード、線量計20を読込ま
せる。自動読取出入装置6で読込んだデータは図示しな
い中央管理装置へ送られ、該作業者に対しての作業が可
能(被曝線量が許容範囲内であること)ならば、中央管
理装置から自動読取出入装置6へ扉7人を開ける様指令
が出て、扉7Aが開く。
(5)  作業者は、FB、IDカード及び線量計20
を携行して自動読取出入装Welル出る。
(6) 而してIDカードを所定のIDカードラック8
へ入れる。
(7)  続いて、管理区域内作業用の衣類停が置かれ
た置台9に用′意されている管理区域内作業服、帽子、
靴下を着用し、作業服の内側yJeケットに1? Bと
線量計20を入れる。
(8)作業場所へ入る。
次に山域手順を説明する。
(1)作業場所から戻る。
(2)帽子、作業服、靴下停を脱衣’4zoへ入れる。
このとき、FB及び線量計は携行している。
(3)  手洗い場10Bにて手、顔等を洗う。
(4)退出モニタ1ノで汚染の有無を検査する。
もし汚染があれば警報とともに汚染部位が表示されるの
で、その部位を除染後、再度退出モニタ11で汚染の検
査をする。(除染後の検査においても、警報が鳴る場合
は、放管員の指示に従うものとする) (5+  IDカードラック8よシIDカードを取り出
す。
(該カードが自分のものであることを確認する)。
(CI  FB、IDカード及び16 ′Iit ml
を持って自動fit。
取出入装置6に入シ、必要な操作を行なう。
(7)読取シが終ったら、扉7Bが開くのでFil。
IDカード、線]witを持って自動読取出入装置6か
ら出る。
f81  !!計20を、その・番号と同じ位置の充電
器に差込み返却する。これにて、′線別計20は充電さ
れる。(IDカードと、FBは携行)。
(9)  コールドロッカー3で服を着る。
(1@  退域する。
以上が入域、退域手順である。
次に警報付線量計20について第3図を参照して説明す
る。図中、21はバッテリー電源である。(このバッテ
リー電源21は、乾電池でもよいが、充電可能な電池が
使われることが多い)。このバッテリー21が線量計2
0の動作用電源となっている。22はGM(がイが一ミ
ューラ)計数管でちυ、X線、r線が該GM計数管22
に入ると、ノ辛ルスが発せられ、計数・せ軸制御装置2
3へ入る。24は警報設定・表示部である。この警報設
定・表示部24は、例えば0〜1000m100Oミリ
レム)以下の破曝線■を表示する部分(表示部)と、0
〜1000m100Oミリレム)の適当な範囲を何段階
かに切替え設定できる警報設定部どからなる。(警報設
定部は切替なしでも良い)。H1数・警報制御装置23
は、予め警報設定・表示部24へ、チェッカによQ設定
された値と、GM旧数vz2の出力(カウント)とを常
時比較し、積)’4.i *が設定値に達すると、筈報
部(例えばブザー)25へ善報信号を出力し、警報音全
発生させる。26は、イu号インターフェース部である
。積算線片は、スイッチSW1がオンしているとき(自
動読取出入装置6に線量計20が接続されているとき)
K%線量i′1′20の外部へ送出される。つま)、自
動読取出入装置6を経由して、図示しない、中央管理装
置へ送出される。(スイッチSWIは自動読取出入装置
6に線M削2oを入れるとオンする〕。
上述したような従来のシステムにおいては、以下のよう
な欠点を有していた。
1、作業者の作業場所の特定(どこで作業しているのか
の特定)が出来ない。
2、2つ以上の作業場所で連続して作業した場合に於い
て、各々の場所での杖曝楠量内訳は不明である。
3、リアルタイムで作業者の被曝管理が出来ない。(線
量の高い域での作業では、リアルタイムで管理、監視す
る必要がある)。
4、 データ処理する上で、各作業別の被曝データを人
手にて(本人の申し出に従がって)集約する必要がある
このように従来のシステムにおいては種々の問題点を残
していた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、放射線管理区
域へ出入する作業員が携行する無線送受信機能をもつ線
量l[と、前記放射線管理区域の出入口に設けられ、前
記線量計が接続される自動読取装置と、前記放射線管理
区域の各コンパートメント毎に設けられ、前記線量計と
の間でデータを送受する送受信機能をもつローカル局制
御装置と、この各ローカル局との間で情報を送受する中
央処理装置とを具備してなる構成として、作業者の作業
場所の特定ができるとともに、複数の場所で作業した場
合であっても各々の域での被曝線量が区別して管理でき
、しかも略リアルタイムで被曝管理ができるとともに、
データの処理が高゛い信頼性をもって行な、え、管理の
ミス防止がfiすれる被曝放射線量管理装置dを提供す
ることを目的とする0 以下第4図乃至第6図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第4図は本発明の一実施例におけるシステム制
御系統図、第5図は上記実施例において用いられる警報
付M tfi: it’の制御ブロック図、第6図は上
記実施例において用いられるローカル局制御装置の制御
ブロック図である。第4図乃至第6図において、第1図
乃至第3図と同一部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。第4図において、81.81・・・は各コン
パートメント14 j 、 14 j+1・・・毎に設
けられたローカル局制御装置であシ、作業者が携行する
第5図に示す構成の警報付線量計(以下単にMiti+
°と称す)70(701,7θ1−11・・・70j。
70j+1・・・70に、717に+1・・・)と無線
によりデータを送受する機能をもって構成される。41
は、制御装置40及び信号線3・8,39等を介してロ
ーカル局制御装jlf81,81.・・・との間でデー
タを送受する中央管理装置でちる。この中央管理装置4
1には信号線42を介して入退場エリア2内の自動読取
出入装置6も接続される。
第5図において、44は線量計70の制御を司る線量唱
制御装置であシ、ローカル局制御装置81との間で有線
及び無線によるデータ送受信を行なう。45は線i帽7
0が自動読取出入装置6に差込゛まれることによって、
スイッチswA−,、5WA−21及び信号線38,3
9を介し中央管理装置4ノとの間で信号を送受するため
の信号インターフェース部(INF−A)、46は無線
によりローカル局制御装置81との間で信号を送受する
無線インターフェース部(INF−B)であるO 第6図において、82はローカル局無線機、83は局イ
ンターフェース制御装f1.であり、これらの機能は後
述伊る。
ここで一実施例の動作について説明する。ローカル局制
御装置81内の局インターフェース制御装置f83は、
中央管理装置41に伺随している制御装置40とローカ
ル局無線機82とのインターフェースを行なう。ローカ
ル局制御装置81は原則として各コン・に−トメント(
区画)毎および共通通路毎等に配置される。つまシ被曝
管理する上では、各区画毎に個々の局を設ける必要があ
る。中央管理装置41から、制御装置40→信号線39
→信号線38→ローカル局制御装置81(無線機82)
を経て線f!: !17゜(1、j 、k)に送られる
信号としては、イ)予告信号(これは作業者が作業中に
被曝する予定(許容被曝)線量に対し、被曝実績データ
を中央管理装置41が受取り、その値が当日予定分の例
えば80チとか90チを超えていたならば、中央管理装
置41からその旨の倍旧を出す。)がある。
口)中央管理装置41が受取ったデータが線14i17
 ’oに割付けた予定分を超えていたならば、作業者が
直ちにそのコンバートメンドア・ら退出・すぺ定被曝線
量と実績線量の管理を、線量計制御装置44で行なつ−
Cいるので、この口)の機能は、線量計制御装置44の
機能のバッファツク機能と言える。又、線量計70側か
ら送られる信号としては以下のものがある。それは線量
計70で積算された実績線量及び割付屋は、線■計yo
(yol、j 、k・・・)→ローカル局無線機82→
局インターフェース制御装置83(ここで局扁データ(
換言すればコンバートメン)A)が付加される)→信号
線38→信号線39→制御装置40→中央管理装置4ノ
・と送られる。
(尚、局盃データは局インターフェース制御装置83で
付加せずにローカル局無線機82で付加しても良い)。
次に第5図について説明する。54は入域時及び山域時
において自動読取出入装置6に線量上170を差込んだ
状態で、中央管理装置41より線量計制御装置゛44へ
もらい受ける割付扁(あるいは割付扁と許容被曝線量(
当日作業予定時の許容被曝線量)データ)の流れを示し
、33は実績被曝線量の流れを示している。なおスイッ
チ5WI−1,5WA−2は、MJ ■Ni 7oを自
動読取出入装置6に差込んだ時点で!Iih作(ON)
するものである。56は中央管理装置1j、41からの
呼出し信号(割付篇での呼出し)の流7Lを示し、この
信号は中央管埋装M41→制御装置4θ→信号線39→
信号線38→ローカル局制御装置81→線量計70 (
1、j 、 k・・・)へと流れる。
57は、呼出し信号に対応して、該割付Aを有した線量
泪70からの実績被曝線■の返答である。46は無線イ
ンターフェース部であり、無線信号56.57を113
i計制御装置44の信号レベルに合せる為のものである
。第5図では無線インターフェース部46を線4tN1
70に含捷せているが、線量計70と別体構成としても
良い。
線■引制御装置44は前述した第3図に示す従来の計数
・警報制御装量23に対し、以下の機能を向土烙せてい
る。それは、中央管理装置4ノから、まず入域時に授信
する、1)割付屋(これはI/Tlカードに記入された
屋あるいは当日作業者の入場順シーケンシャル屋等Li
1)当日作業での予定((許容)被曝線量風111)作
業途中でランダム又は中央管理装置41内で有している
一定のロジック(例えば線量の上昇割合の大きい割付屋
の線量計70に対しては監視をきびしくする為、呼出し
間隔を他の割付屋のものより、より短かくする等)で中
央管理装置41へ実績の破曝線量データを無線にて送シ
込み、その結果、中央管理装置41よυ送られてくる前
述の予告信号、更には、1■)被曝線量超過(これは緊
急時)信号等に対する信号授受制御機能及びこれらの信
号1)〜tv)を受け、各々1)〜i■)に対応した管
理を行なう機能を有している。つまシまず111)に対
しては、実績被曝線量を中央管理装置41へ送るとき、
割付屋も付して送シ返す制御(これによって中央管理装
置41は受取ったデータが、どの線量計から送られたか
を判断する)。11)に対しては、このデータを111
制御装置44が受取ると、以後、このデータに基づき作
業者の被曝線量をフォローする。つ1υ被曝線量の実績
が11)の値に達すると(例えば当日許容被曝線量の8
0%とか90%に達すると)、作業者に対して、その旨
知らせるべく、警報部25にて断続音を発生させる。被
曝実績値が、更に11)に近づくと、断続音の間隔を短
かくし、超えると連続音に切替え、警報音を出しつづけ
る。なお、第5図に於ける警報設定表示部24のうち、
w報設定部は、il)の機能のバックアップ機能として
取付けられている。つ−まり中央管理装置41の故障等
で、11)のデータが![1170(換刊すれば線■針
制御装置44)に送られなくなった場合に於いて、直接
線tml’ 70へ手動設定できるように設けている。
111)に対しては、(換言すれば予告信号に対しては
)この信号を受けると、線量側制御装置44は直ちに管
轄設定・表示部24へ信号を出し、断続する警報音を発
生せしめる。1V)K対しては、この信月を受けると線
量側制御装置44は直ちに警報設定・表示部24へ信号
を′刈し、連続音の警報音を発生せしめる。
以上詳記したように本発明によれば、放射線管理区域へ
出入する作業負が携行する無線送受信機能をもつ線量計
と、前記放射線管理区域の出入口に設けられ、前記線量
計が接続される自動読取装置と、前記放射純管理区域の
各コン・f−トメント毎に設けられ、前記線量計との間
でデータを送受する送受信機能をもつローカル局制御装
置と、この各ローカル局との間で情報を送受する中央処
理装置とを有してなる構成としたことによυ、作業者の
作業場所の特定ができるとともに、複数の場所で作業し
た場合であっても各々の域での被曝線量が区別して管理
でき、しかも略リアルタイムで被曝管理ができるととも
に、データの処理が高い信頼性をもって行なえ、管理の
ミス防止が計れる被曝放射線量管理装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシステム構成を示すブロック図、第2図
は上記第1図に示す入退場エリアの詳細説明図、第3図
は上記第1図に示す警報付線■泪の内部構成を示すブロ
ック図、第4図は本発明の一実施例におけるシステム構
成を示すブロック図、第5図は上記実施例における警報
付線量計の内部構成を示すブロック図、第6図は上記実
施例におけるローカル局制御装置の内部構成を示すブロ
ック図である。 2・・・入退場エリア、6・・・自動読取出入装置、 
14j、 14j+1 l・・・・・・コンパートメン
ト(区画)、701 I 701+1 l °° l 
70j 、70j+1 、・・・ 。 7 ’k 、70に+1 +・・・・・・線量i1t 
(f報伺)、81゜82・・・ローカル局制御装置、4
1・・・中火管理装置。 出願人復代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 Δ 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 放射線管理区域へ出入する作業員が携行する無線送受信
    機能をもつ線量計と、前記放射線管理区域の出入口に設
    けられ、前記線量針が接続される自動読取装置と、前記
    放射線管理区域の各コン・平−トメント毎に設けられ、
    前記線量計との間でデータを送受する送受信機能をもつ
    ローカル局制御装置と、この各ローカル局との間で情報
    を送受する中央処理装置とを具備してなることを特徴と
    する袖曝放射#ii量管理装置。
JP11954682A 1982-07-09 1982-07-09 被曝放射線量管理装置 Pending JPS5910896A (ja)

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