JPS59108279A - 燃料電池スタツクの圧縮装置及び圧縮方法 - Google Patents
燃料電池スタツクの圧縮装置及び圧縮方法Info
- Publication number
- JPS59108279A JPS59108279A JP57217385A JP21738582A JPS59108279A JP S59108279 A JPS59108279 A JP S59108279A JP 57217385 A JP57217385 A JP 57217385A JP 21738582 A JP21738582 A JP 21738582A JP S59108279 A JPS59108279 A JP S59108279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression
- fuel cell
- cell stack
- ram
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- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/247—Arrangements for tightening a stack, for accommodation of a stack in a tank or for assembling different tanks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ）産業上の利用分野
本発明は燃料電池特に電池スタック組立のための圧縮方
法と装置に関するものである。
法と装置に関するものである。
口）背景技術
１つもしくはそれ以上の燃料電池で構成された電池スタ
ックの作成において、スタックは適正なスタック作動の
ために予め選定された圧縮下にあることが極めて重要で
ある。かくて印加圧力が不充分な場合電池作動は低下し
、事実スタックの個々の電池は、圧縮力が反応ガスのか
なりの漏洩を起す点まで減少した場合著しく損傷される
。他方過度の圧力は、変形した電池部材と電解液とが反
応ガス通路に入ジ込み、それによって通路を遮ぎスタッ
ク作動を阻害する。加うるに電池要素は過度の圧力によ
って破断される場合もアシうる。このように圧力が大き
くなれば力る程作動の低下と極端な場合スタックにひど
い損傷を引き起す。
ックの作成において、スタックは適正なスタック作動の
ために予め選定された圧縮下にあることが極めて重要で
ある。かくて印加圧力が不充分な場合電池作動は低下し
、事実スタックの個々の電池は、圧縮力が反応ガスのか
なりの漏洩を起す点まで減少した場合著しく損傷される
。他方過度の圧力は、変形した電池部材と電解液とが反
応ガス通路に入ジ込み、それによって通路を遮ぎスタッ
ク作動を阻害する。加うるに電池要素は過度の圧力によ
って破断される場合もアシうる。このように圧力が大き
くなれば力る程作動の低下と極端な場合スタックにひど
い損傷を引き起す。
従来所望のスタック圧縮を実現するため多くの方法が提
案されている２、成力法では、スタックは少くとも一対
の圧縮杆からなる装置内に配置される。各対の杆は、各
圧縮杆を位置ぎめするためにその端に夫々締付ナツトを
もつ２つの圧縮ロッドによって連結される。この型式の
装置を用いた実例において、トルクレンチが締付ナツト
にトノ７／りを与えるために用いられ、このトルクは所
望スタック圧縮力を与えるよう計算されている。−しか
しこの実例は、ロッド螺子の固有の摩滅による不完全性
で嬰々不正確さをもたらす。
案されている２、成力法では、スタックは少くとも一対
の圧縮杆からなる装置内に配置される。各対の杆は、各
圧縮杆を位置ぎめするためにその端に夫々締付ナツトを
もつ２つの圧縮ロッドによって連結される。この型式の
装置を用いた実例において、トルクレンチが締付ナツト
にトノ７／りを与えるために用いられ、このトルクは所
望スタック圧縮力を与えるよう計算されている。−しか
しこの実例は、ロッド螺子の固有の摩滅による不完全性
で嬰々不正確さをもたらす。
用いられている他の方法は、スタックに所望圧縮をもた
らすために、圧細杆に現はれるゆがみ度を決め、この計
算されたゆがみが得られるまでスタックを圧縮すること
である。この方法は適正な結果を与えることが判ってい
るが、杆のゆがみを測定する手順は繁雑で手間がか＼９
、従ってこの方法は生産性の点から魅力がない。
らすために、圧細杆に現はれるゆがみ度を決め、この計
算されたゆがみが得られるまでスタックを圧縮すること
である。この方法は適正な結果を与えることが判ってい
るが、杆のゆがみを測定する手順は繁雑で手間がか＼９
、従ってこの方法は生産性の点から魅力がない。
スタック圧縮のために提案されたそれ以外の実例は、全
スタックを空気圧もしくは水圧下におくことである。こ
の方法は所望の圧縮を実現できるけれども多くの欠点が
ある。もしスタックが先づ組立てられついでプレス機内
におかれるならば、高さが８米にも達するスタックを、
必要な器具及び繊細ガミ池要素の裂けと他の損傷を阻止
するよう出来るだけわづかの電池移行でスタックを動か
す必要性の条件下で動かす場合に困難が生ずる。
スタックを空気圧もしくは水圧下におくことである。こ
の方法は所望の圧縮を実現できるけれども多くの欠点が
ある。もしスタックが先づ組立てられついでプレス機内
におかれるならば、高さが８米にも達するスタックを、
必要な器具及び繊細ガミ池要素の裂けと他の損傷を阻止
するよう出来るだけわづかの電池移行でスタックを動か
す必要性の条件下で動かす場合に困難が生ずる。
他方もし各電池がプレス機内体上で積重されるならば、
過大寸法でよシ高いプレス機が、組立に要する人と器具
を収容するに充分な空間を備えるために、必要とされ丸
他の不利益は、すべてのスタックで個々の電池要素の寸
法誤差により他よりも高いスタック部分ができるという
ことで６る。
過大寸法でよシ高いプレス機が、組立に要する人と器具
を収容するに充分な空間を備えるために、必要とされ丸
他の不利益は、すべてのスタックで個々の電池要素の寸
法誤差により他よりも高いスタック部分ができるという
ことで６る。
圧力板は上下が平担であるから、スタックが圧縮された
とき、これらの高い点のみが所望の圧縮を受けるだろう
。従って残余の部分は低圧縮となシ、スタックに低圧縮
について上記で述べたと同じ問題を与える。。
とき、これらの高い点のみが所望の圧縮を受けるだろう
。従って残余の部分は低圧縮となシ、スタックに低圧縮
について上記で述べたと同じ問題を与える。。
ハ）目的
本発明の目的は上記論議した不利益のない燃料電池スタ
ック圧縮のだめの方法を提供することである。
ック圧縮のだめの方法を提供することである。
本発明の他の目的は比較的簡単で容易に取扱いうる燃料
電池スタック圧縮のだめの装置と方法を提供することで
ある。
電池スタック圧縮のだめの装置と方法を提供することで
ある。
二）発明の概要
本発明の原理によれば、上記目的はその間に燃料電池ス
タックを受入れる領域を構成する離間した対向圧縮部材
と、この圧縮部材の対向両端間を大々連結する調整可能
力連結部材と、前記対向圧縮部材間に圧縮力を行使する
□ために前記各連結部材に夫々働く圧縮手段とを含む装
置で実現される。
タックを受入れる領域を構成する離間した対向圧縮部材
と、この圧縮部材の対向両端間を大々連結する調整可能
力連結部材と、前記対向圧縮部材間に圧縮力を行使する
□ために前記各連結部材に夫々働く圧縮手段とを含む装
置で実現される。
以下開示される発明の実施例において、各圧縮手段はそ
の上に圧縮力が働く連結部材に着脱自在に連結される。
の上に圧縮力が働く連結部材に着脱自在に連結される。
特に各圧縮手段は軸方向に可動な作動ロッドをもつ少′
ム組立体を含み、作動ロッドの一端は、これと協動する
ラムに連結され、且その他端は着脱自在のカップリング
により対応連結部材に連結される。各ラム組立体の容器
と圧縮杆との間の間隙手段は、対応連結部材のラムにも
とづく力に対抗する力を与え、それによｐ≠に部材の圧
縮従ってその間のスタック締付が実現される。
ム組立体を含み、作動ロッドの一端は、これと協動する
ラムに連結され、且その他端は着脱自在のカップリング
により対応連結部材に連結される。各ラム組立体の容器
と圧縮杆との間の間隙手段は、対応連結部材のラムにも
とづく力に対抗する力を与え、それによｐ≠に部材の圧
縮従ってその間のスタック締付が実現される。
この実施例で共通圧力源と圧縮手段に等しい圧力を与え
るための分配手段とが備えられる。
るための分配手段とが備えられる。
ホ）実施例
第１図において、多数の単位電池（２）からなる燃料電
池スタック（１）は、スタックに要する予め決められブ
ヒ圧縮下におかれる。これは本発明の原理によれば、圧
縮装置（３）によって実現される、上下端板（１＋；（
１２）は、スタック（１）を挾持し、且これら端板に沿
う一個所に配設された第１対の対向圧縮部材もしくは杆
（１３＋０４ｊ間及び他個所に配設された第２対の対向
圧縮部材もしくは杆θ５１ （１６）間に保持されてい
る。上方圧縮杆（１３）（１５）及び下方圧縮杆（１４
）（＋６）は、端板全面に圧縮力が等しく分布するよう
配置された受座θカを介して、上下端板（１１）θ２）
上に載置される。
池スタック（１）は、スタックに要する予め決められブ
ヒ圧縮下におかれる。これは本発明の原理によれば、圧
縮装置（３）によって実現される、上下端板（１＋；（
１２）は、スタック（１）を挾持し、且これら端板に沿
う一個所に配設された第１対の対向圧縮部材もしくは杆
（１３＋０４ｊ間及び他個所に配設された第２対の対向
圧縮部材もしくは杆θ５１ （１６）間に保持されてい
る。上方圧縮杆（１３）（１５）及び下方圧縮杆（１４
）（＋６）は、端板全面に圧縮力が等しく分布するよう
配置された受座θカを介して、上下端板（１１）θ２）
上に載置される。
各対の圧絵杆（１３１（＋４）及び（＋ ５ｊ （ｌｔ
、は、ネジ切された圧縮ロッド鴎０９〕及び（２１１（
２２）と、杆の対向端に配置された圧縮ナツト瞥とによ
シ構成された調整可能な連結組立体で一体化畑れる。か
くて圧縮ロッ］’Ｑ８）（１９）は、対向杆（１３）（
＋４７の両端（１，３ａ）（１，４ａ）及び（１８ｂ）
’（１４ｂ）（見えない）の孔を貫通し、圧縮ロッド（
２１＋（２２）は対向杆（＋５）（１６１の両端（１５
ａ ） （］−６ａ ）及び（１５ｂ）（１６ｂ）（見
えない）の孔を貫通している。圧縮ナラ） （２３１は
、ロッＦと杆を一体化し、下記に述べるよう所望の圧縮
力を実現且維持するためにロッド（１８） （１９）（
２１＋（２２）のネジ切ジ端に位置している。
、は、ネジ切された圧縮ロッド鴎０９〕及び（２１１（
２２）と、杆の対向端に配置された圧縮ナツト瞥とによ
シ構成された調整可能な連結組立体で一体化畑れる。か
くて圧縮ロッ］’Ｑ８）（１９）は、対向杆（１３）（
＋４７の両端（１，３ａ）（１，４ａ）及び（１８ｂ）
’（１４ｂ）（見えない）の孔を貫通し、圧縮ロッド（
２１＋（２２）は対向杆（＋５）（１６１の両端（１５
ａ ） （］−６ａ ）及び（１５ｂ）（１６ｂ）（見
えない）の孔を貫通している。圧縮ナラ） （２３１は
、ロッＦと杆を一体化し、下記に述べるよう所望の圧縮
力を実現且維持するためにロッド（１８） （１９）（
２１＋（２２）のネジ切ジ端に位置している。
ラム組立体（４１）と関連支持体（２４）と間隔板（２
０は、上方圧縮杆θ３）θ５）の各端に位置し、スタッ
ク（１）を圧縮するに必要な各対の圧縮杆に力を一緒に
与える。
０は、上方圧縮杆θ３）θ５）の各端に位置し、スタッ
ク（１）を圧縮するに必要な各対の圧縮杆に力を一緒に
与える。
、→ム組立体は、空気圧もしくは水圧のいづれでもよく
、共通圧力源（２６）及び等しい圧力が各組立体に印加
されるのを保証するバルブ分配シヌテム（２７Ｉによっ
て作動される。
、共通圧力源（２６）及び等しい圧力が各組立体に印加
されるのを保証するバルブ分配シヌテム（２７Ｉによっ
て作動される。
第２図は圧縮杆（＋５）の一端におけるラム組立体唄）
と関連器具の拡大図を示す。ラム組立体容器α４は、支
持体（２４）のアダプター板（２４ａ）上に支持され、
且その上端が保持ナツト（４４）に当接するラム（４３
）を収納している。この保持ナツト（麹は、ラム容器（
２及びアダプター板（２４ａ）を介して支持体（２力の
し型容器（２４，ｂ）の内部に向って下方に延長してい
る移動可能な中心ロッドもしくは軸（４勤に螺合される
。
と関連器具の拡大図を示す。ラム組立体容器α４は、支
持体（２４）のアダプター板（２４ａ）上に支持され、
且その上端が保持ナツト（４４）に当接するラム（４３
）を収納している。この保持ナツト（麹は、ラム容器（
２及びアダプター板（２４ａ）を介して支持体（２力の
し型容器（２４，ｂ）の内部に向って下方に延長してい
る移動可能な中心ロッドもしくは軸（４勤に螺合される
。
圧縮ロッＦ（２１＋の上端は又Ｕ型容器（−２４ｂ ）
の内部に入り、このロツドレ１）は間隔板（２５）及び
間隔板と圧縮杆（１５）間に位置する球状負荷ワッシャ
ー（２９）を貫通している。分離可能なカップリング（
４６）はナツト（２３）上のロッド上端を軸（４均の下
端に連結する。
の内部に入り、このロツドレ１）は間隔板（２５）及び
間隔板と圧縮杆（１５）間に位置する球状負荷ワッシャ
ー（２９）を貫通している。分離可能なカップリング（
４６）はナツト（２３）上のロッド上端を軸（４均の下
端に連結する。
作動に際し、圧縮ナラ）（２３）は、先づ圧縮杆と圧縮
ロッドを規定位置に固定するために手で締付けられる。
ロッドを規定位置に固定するために手で締付けられる。
ついで圧力源（２６）が駆動し、分配バルブ０２７）に
圧力を供給する。一方バルブシηは各ラム組立体（４１
）に等量の圧力を送る。この圧力は、各組立体の夫々の
うＪ・及びこれに連結された軸（値を第２図に示す位置
に上昇させるように働く。これによシ軸（４５）はカッ
プリング顛を介して圧縮ロッド（１８）（Ｉ嘘ｌ）翰を
同様に持上けて下方圧縮杆（＋ ４）（１６）に上方へ
の力を与える。同時に下方への対抗力が、容器αり、支
持体（２４） 、間隔板（２５）及びワッシャー（２９
ｊにより、上方圧縮杆（１３）（１５１上に働く。下方
及び上方圧縮杆への上方及び下方への夫々の力は受座（
１７）を介して、端板（１１）ＱＱ間に加重９、それに
よシスタック（１）は所望の圧縮力で均一に圧縮される
。
圧力を供給する。一方バルブシηは各ラム組立体（４１
）に等量の圧力を送る。この圧力は、各組立体の夫々の
うＪ・及びこれに連結された軸（値を第２図に示す位置
に上昇させるように働く。これによシ軸（４５）はカッ
プリング顛を介して圧縮ロッド（１８）（Ｉ嘘ｌ）翰を
同様に持上けて下方圧縮杆（＋ ４）（１６）に上方へ
の力を与える。同時に下方への対抗力が、容器αり、支
持体（２４） 、間隔板（２５）及びワッシャー（２９
ｊにより、上方圧縮杆（１３）（１５１上に働く。下方
及び上方圧縮杆への上方及び下方への夫々の力は受座（
１７）を介して、端板（１１）ＱＱ間に加重９、それに
よシスタック（１）は所望の圧縮力で均一に圧縮される
。
スタック（１）が圧縮されて後、圧縮ロッド（＋８Ｊ
（＋９ｊ （２１）（２ｚの上端の圧縮ナラ） （２３
＋は、各間隔板及びワッシャーに対して締付けられ、対
向圧縮杆従ってスタックを圧縮下に維持する。ラム組立
体（４１）の軸（４５）は、２いてカップリング（４６
）の釈放により、圧縮ロッドから分離され、ラム組立体
、支持体及びカンプリングは、分配バルフ騰７）と共に
、他のスタックでの使用のために、取シばずされる。
（＋９ｊ （２１）（２ｚの上端の圧縮ナラ） （２３
＋は、各間隔板及びワッシャーに対して締付けられ、対
向圧縮杆従ってスタックを圧縮下に維持する。ラム組立
体（４１）の軸（４５）は、２いてカップリング（４６
）の釈放により、圧縮ロッドから分離され、ラム組立体
、支持体及びカンプリングは、分配バルフ騰７）と共に
、他のスタックでの使用のために、取シばずされる。
へ）効果
上述の如く本発明の圧縮装置によって等しい圧縮力が圧
縮杆に加えられ、従ってこの等しい力は受座によシスタ
ックの上下端板に均一に分配される。その結果スタック
の均一圧縮は、比較的簡単な構成であυ且次の使用のた
め容易に分解・組立られる圧縮装置によって実現される
。
縮杆に加えられ、従ってこの等しい力は受座によシスタ
ックの上下端板に均一に分配される。その結果スタック
の均一圧縮は、比較的簡単な構成であυ且次の使用のた
め容易に分解・組立られる圧縮装置によって実現される
。
すべての場合において上述の構成は木発ｑｏ）適用を示
す多くの１」能な実施例の単なる説明であることが了解
される。本発明の精神と範囲を逸脱するとと々しに本発
明の原理にもとづいて多くの変形構成を容易に考えるこ
とができる。
す多くの１」能な実施例の単なる説明であることが了解
される。本発明の精神と範囲を逸脱するとと々しに本発
明の原理にもとづいて多くの変形構成を容易に考えるこ
とができる。
図面は本発明による燃料電池スタックの圧縮装置を示し
、第１図は同上装置の斜面図、第２図は要部拡大断面図
である。
、第１図は同上装置の斜面図、第２図は要部拡大断面図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 電池ヌタックを受入れるための間隔を存して対向関
係に配置された圧縮部材と、前記対向圧縮部材をその対
向両端間で連結する調整可能な連結部材と、前記対向民
縮８Ｓ相聞にＨ−結方を与へるために前記各連結部材に
夫々働く作動手段とを備えることを特徴とする燃料電池
スタックの圧縮装置。 ■ 前記作動手段は、前記各連結部材に取はづし可能に
連結されることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の燃料電池スタックの圧縮装置。 ■ 前記調整可能な連結部材は、前記対向圧縮部材の前
記両端を夫々貫通するネジ切り圧縮ロンドと、この圧縮
ロンドの両端に夫々螺合した圧縮ナツトを含むことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の燃料電池スタック
の圧縮装置。 ■ 前記作動手段は、前記各連結部材の一端に人々↑り
次められた方向の力を加えるように働き、且前記各連結
部材の前記一端と最も近接する前記圧縮部材の前記両端
に夫々前記予め決められた方向と反対方向の力？加える
ように働くことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載
の燃料電池スタックの圧縮装置。 ■ 前記作動手段は、容器と、この容器に移動可能に支
持されたラムと、このラムに連結されて一諸に移動可能
な軸と、この軸を前記各連結部材の一端に取はずし可能
に連結するためのカップリングとを含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第２項記載の燃料電池ヌクツクの圧縮
装置。 ■ 前記作動手段は、更に前記容器を支持している支持
体と、この支持体と前記一方の圧縮部材間に位置する間
隔板とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第５項記
載の燃料電池スタックの圧縮装置。 ■ 前記支持体は、開放内部とこの内部に通ずる開口と
を有し、前記軸と前記連結部材との連結端及び前記カッ
プリングは、前記支持体の開放内部に位置していること
を特徴とする特許請求の範囲第６項記載の燃料電池スタ
ックの圧縮装置■ 更に共通圧力源とこの圧力源を前記
各作動手段に連結する分配手段を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の燃料電池スタックの圧縮装
置 ■ 更に前記各圧縮部材の対向面とスタック端板との間
に受座が分散配置されていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の燃料電池スタックの圧縮装置 ［相］ 圧縮部材を間隔を存して対向関係に配置し、前
記対向圧縮部材の対向両端を夫々調整可能な連結部材で
連結し、前記対向圧縮部材間に圧縮力を与えるために前
記各連結部材に力を印加することを含む燃料電池スタッ
クの圧縮方法 ■ 前記各連結部材への力の印加は、前記各連結部材の
一端に分離可能に取付けたラム組立体を介して行はれる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１Ｏ項記載の燃料電
池スタックの圧縮方法Ｏ前記ラム組立体のラムに連結さ
れた軸は、前記連結部材の前記一端に取はづし可能に連
結され、前記ラムはラム組立体容器に移動可能に取付け
られており、前記ラム組立体は、前記連結部材の前記一
端に最も近接する前記圧縮部材の両端に対して力の伝達
関係にあることを特徴とする特許請求の範囲第１１項記
載の燃料電池スタックの圧縮方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217385A JPS59108279A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 燃料電池スタツクの圧縮装置及び圧縮方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217385A JPS59108279A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 燃料電池スタツクの圧縮装置及び圧縮方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108279A true JPS59108279A (ja) | 1984-06-22 |
| JPS6323622B2 JPS6323622B2 (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=16703341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217385A Granted JPS59108279A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 燃料電池スタツクの圧縮装置及び圧縮方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108279A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440171U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-09 | ||
| JPH0613101A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Hitachi Ltd | 積層型燃料電池 |
| WO2005117194A1 (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Advanex Inc. | 燃料電池用締め付け工具 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57217385A patent/JPS59108279A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440171U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-09 | ||
| JPH0613101A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Hitachi Ltd | 積層型燃料電池 |
| WO2005117194A1 (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Advanex Inc. | 燃料電池用締め付け工具 |
| JP2005339958A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Advanex Inc | 燃料電池用締め付け工具 |
| JP4667766B2 (ja) * | 2004-05-26 | 2011-04-13 | 株式会社アドバネクス | 燃料電池用締め付け工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323622B2 (ja) | 1988-05-17 |
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