JPS59107532A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS59107532A JPS59107532A JP57217973A JP21797382A JPS59107532A JP S59107532 A JPS59107532 A JP S59107532A JP 57217973 A JP57217973 A JP 57217973A JP 21797382 A JP21797382 A JP 21797382A JP S59107532 A JPS59107532 A JP S59107532A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- semiconductor device
- decision
- chips
- scribe line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置をチップに分割する工程で発生する
チップ周辺の欠損を、効率良く選別することの出来る機
能を有する半導体装置に関する。
チップ周辺の欠損を、効率良く選別することの出来る機
能を有する半導体装置に関する。
一般に、半導体装置の製造においては、半導体基板上に
同一の半導体装置を同時に多乃形成した彼、それら半導
体装置を個々のチップに分割し、所定のパッケージに組
み込んで目的を達している。
同一の半導体装置を同時に多乃形成した彼、それら半導
体装置を個々のチップに分割し、所定のパッケージに組
み込んで目的を達している。
この為、前記半導体基板上には飼々の半導体装置に分割
する為の領域、所綱、スクライブ線を設けている。さら
に、スクライブ線と半導体装置を構戟乙ている:!P−
導体素子との間に、数10μ程厩の幅で半畳体紮すのな
い領域をスクライブ酸と平行して設り、(以下この領域
をチップ外周部と百うう前記チップに分割する工程で発
生する、ダイザ−°スクライバー等の僚械的lスレ、及
び分割する際に生じるチップ周辺の欠徊にょシ半碑体素
子が不良となることを防止し−(いる。
する為の領域、所綱、スクライブ線を設けている。さら
に、スクライブ線と半導体装置を構戟乙ている:!P−
導体素子との間に、数10μ程厩の幅で半畳体紮すのな
い領域をスクライブ酸と平行して設り、(以下この領域
をチップ外周部と百うう前記チップに分割する工程で発
生する、ダイザ−°スクライバー等の僚械的lスレ、及
び分割する際に生じるチップ周辺の欠徊にょシ半碑体素
子が不良となることを防止し−(いる。
久イツー、スクライバ−のズレ及びチップ周辺の欠損を
皆無にすることが田牙れeコ、半導体装置製造上の歩留
り、及び品實を上けることが出来るが、現状ではむずか
しく、この為、3Bi富、個々のチップに分割した後に
外観検査を行ない、ワレ・カケの程度による良・不良品
の選別を実施し1いるのが現状である。
皆無にすることが田牙れeコ、半導体装置製造上の歩留
り、及び品實を上けることが出来るが、現状ではむずか
しく、この為、3Bi富、個々のチップに分割した後に
外観検査を行ない、ワレ・カケの程度による良・不良品
の選別を実施し1いるのが現状である。
上述したチップの外観検査においで、従来は、チップ外
周部の欠損の程度の違いによる良・不良品の判定基準を
設け、検査担当者はそれに従って判断することを必要と
していた。例えば、チップ外周部の幅の1/2までの欠
損は良品で、それを越えた場合は不良品という判定基準
の場合、欠損の程度を見てそれがチップ外周部の幅の1
/2を越えているかの判断をしなければならない。通n
、外観検査はチップ全体が目視出来る視野で行なわれる
ので数10μ程度の幅のチップ外周部に発生している欠
損のhiがその幅の1/2を越えているかどうかの判定
は簡単ではなく、検査能率の低下、検査の見洛し、検査
担当者の個人差等による半導体装置の品質の不均一を生
じやすかった。
周部の欠損の程度の違いによる良・不良品の判定基準を
設け、検査担当者はそれに従って判断することを必要と
していた。例えば、チップ外周部の幅の1/2までの欠
損は良品で、それを越えた場合は不良品という判定基準
の場合、欠損の程度を見てそれがチップ外周部の幅の1
/2を越えているかの判断をしなければならない。通n
、外観検査はチップ全体が目視出来る視野で行なわれる
ので数10μ程度の幅のチップ外周部に発生している欠
損のhiがその幅の1/2を越えているかどうかの判定
は簡単ではなく、検査能率の低下、検査の見洛し、検査
担当者の個人差等による半導体装置の品質の不均一を生
じやすかった。
本発明は上述した従来方法のチップ外観検査の問題点を
除去し効率良く選別が出来る半導体装置を提供すること
を目的としている。
除去し効率良く選別が出来る半導体装置を提供すること
を目的としている。
即ち、本発明は、半導体基板に多数の半導体装置を同時
に形成して、各々をチップに分割する半導体装置におい
て、分割する為のスクライブ線と平行で、所定の間隔を
とった段差を前記半導体基板裸面に設け、該段差を、チ
ップに分割する工程で発生するチップ周辺の欠損の限度
の@食基準庫とする仁とを特徴とする半纏体装直ン提惧
−するものである。
に形成して、各々をチップに分割する半導体装置におい
て、分割する為のスクライブ線と平行で、所定の間隔を
とった段差を前記半導体基板裸面に設け、該段差を、チ
ップに分割する工程で発生するチップ周辺の欠損の限度
の@食基準庫とする仁とを特徴とする半纏体装直ン提惧
−するものである。
以下図■奢鉢照して本発明の詳細を胱1カすると、第1
図は従来の半導体基板に同時に形成さ!′L/こ半導体
装置の平面図でめる。■はスクライプ極でRiJ述した
ようにチップに分割する/ちの領柩でりり。
図は従来の半導体基板に同時に形成さ!′L/こ半導体
装置の平面図でめる。■はスクライプ極でRiJ述した
ようにチップに分割する/ちの領柩でりり。
父分割前においては第1図に不すとう9牛岑体裟置A、
B、C,LJWJの境界と考えられる。2人。
B、C,LJWJの境界と考えられる。2人。
2B、2C,2Dは半導体装置A、 B、C,JJを構
成する半専坏素子4A、4B、4C,4i)の絶縁領域
である。又前記2A、2B、2C,21)Jニジ外側す
なわちスクライブ線側は半導体素子−2般けない数10
μ程度の11gのチップ外周部3A、31J。
成する半専坏素子4A、4B、4C,4i)の絶縁領域
である。又前記2A、2B、2C,21)Jニジ外側す
なわちスクライブ線側は半導体素子−2般けない数10
μ程度の11gのチップ外周部3A、31J。
3C,3Dを設けてチップに分割する工程で生じるチッ
プ周辺部の欠損により、前目己絶縁領域2A。
プ周辺部の欠損により、前目己絶縁領域2A。
2B、2C,2Dよりチップ内部に形成されている半導
体素子4A、4.B、4C,4Dが不艮となることを防
止している。5A、5]3,51)は4A。
体素子4A、4.B、4C,4Dが不艮となることを防
止している。5A、5]3,51)は4A。
4B、4Dそれぞれに対応するコンタクト窓で各々電極
6A、6B、6Dとオーミックを取っている。
6A、6B、6Dとオーミックを取っている。
この様な従来の半導体装置をチップに分割すると第2図
の分割後のチップの平面図中7で示した欠損が生じる。
の分割後のチップの平面図中7で示した欠損が生じる。
この為、前記チップ外周部3Aを設けて半導体素子4A
が不艮となることを防止しているのであるが、チップ外
周部の幅を広けることは直接チップサイズの増大となシ
、むやみに輻を広げることは出来ないので適当な幅をと
っている。この為、前記欠損7が絶縁領域2人を越える
場合かあυこれらを除去する為にチップの外観検査を実
施している。しかしながら、前述したように、欠損の程
度によるチップの艮・不良の判定基準が明快なものに出
来ない為に検査作業の能率低下、見洛し、個人差による
品質の不均一を生じる可能性が太きかった。判定基準を
明快にして従来の欠点を防止するために、例えは第2図
において絶縁領域2Aiパターンニングした時に生じた
半導体基板表面の段差によるパターンaを判定基準とし
た場合は、欠損7がaを少しでも越えれは絶縁不良とな
るi=J能性が尚く判定基準として採用しがたい。父、
同じく第2図のスクライプ勝1の段差によるパターンb
を判定基準とした場合は、欠損7をスクライプ巌の鴨の
中におさめることは非猟に困卿で同じく採用しがたい。
が不艮となることを防止しているのであるが、チップ外
周部の幅を広けることは直接チップサイズの増大となシ
、むやみに輻を広げることは出来ないので適当な幅をと
っている。この為、前記欠損7が絶縁領域2人を越える
場合かあυこれらを除去する為にチップの外観検査を実
施している。しかしながら、前述したように、欠損の程
度によるチップの艮・不良の判定基準が明快なものに出
来ない為に検査作業の能率低下、見洛し、個人差による
品質の不均一を生じる可能性が太きかった。判定基準を
明快にして従来の欠点を防止するために、例えは第2図
において絶縁領域2Aiパターンニングした時に生じた
半導体基板表面の段差によるパターンaを判定基準とし
た場合は、欠損7がaを少しでも越えれは絶縁不良とな
るi=J能性が尚く判定基準として採用しがたい。父、
同じく第2図のスクライプ勝1の段差によるパターンb
を判定基準とした場合は、欠損7をスクライプ巌の鴨の
中におさめることは非猟に困卿で同じく採用しがたい。
従って、前述した従来例のように、チップ外)@部3A
の1/2 までの欠損は良品、それ以上は不良品という
&な判定基準を採用せびるを得ながった。
の1/2 までの欠損は良品、それ以上は不良品という
&な判定基準を採用せびるを得ながった。
次に本究明であるか祝明におたシ第3図を参照すると、
第3図は本究明によりチップ外周部に欠損の判足基準紛
を設けた半導体装置の平面図である。前記従来例の第1
図と異なる尚功はスクライブ線lと絶縁鎖酸2A、2B
、2C,2Dとの間に半導体基板表面の段差による外観
検査用判定基準#8A、8B、8C,8Dを設けたこと
である。
第3図は本究明によりチップ外周部に欠損の判足基準紛
を設けた半導体装置の平面図である。前記従来例の第1
図と異なる尚功はスクライブ線lと絶縁鎖酸2A、2B
、2C,2Dとの間に半導体基板表面の段差による外観
検査用判定基準#8A、8B、8C,8Dを設けたこと
である。
8A、8B、8C,8Dを設ける方法は簡単で、半導体
素子を形成するには多数のパターンニングを心安とする
のでその内の適当な工程のスクライブ線の幅全8A、8
B、8C,8Dの位kまで広げることによシ半尋体基板
表面に段差を生じて得ることが出来る。
素子を形成するには多数のパターンニングを心安とする
のでその内の適当な工程のスクライブ線の幅全8A、8
B、8C,8Dの位kまで広げることによシ半尋体基板
表面に段差を生じて得ることが出来る。
外観検査用判定基準線8A、8B、8C,8Dとスクラ
イプ肪1との距離を適当に決めておき、8A、8B、s
c、8D′t−欠損が越えた場合は不良品、という様な
判定基準で外観検査を実施すれは、第4図の本発明を実
施した分割後のチップの平面図に示すように前記従来方
法の第2図に示したと同様の欠損7か発生した場合でも
判定基準が明快な為、従来方法で生じていた外観検査の
作業能率の但−下、見洛し、個人差による品質の不均一
は生じることなく、効率良くチップの外観検車全実施す
ることが出来る。又、同じく判定基準が明快な為、従来
はチップ外周部の幅にろる程度の余裕を必要としていた
がそれが心安なくなりチップサイズを小さくすることか
可能でめる。
イプ肪1との距離を適当に決めておき、8A、8B、s
c、8D′t−欠損が越えた場合は不良品、という様な
判定基準で外観検査を実施すれは、第4図の本発明を実
施した分割後のチップの平面図に示すように前記従来方
法の第2図に示したと同様の欠損7か発生した場合でも
判定基準が明快な為、従来方法で生じていた外観検査の
作業能率の但−下、見洛し、個人差による品質の不均一
は生じることなく、効率良くチップの外観検車全実施す
ることが出来る。又、同じく判定基準が明快な為、従来
はチップ外周部の幅にろる程度の余裕を必要としていた
がそれが心安なくなりチップサイズを小さくすることか
可能でめる。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば簡単な方
法により、従来の半導体チップの外観検斉で生じていた
欠点を除去し、効率良くしかも作業者の個人差のない外
観検査全実施することが出来、品質の均一な半導体装置
を製造することが出来る。
法により、従来の半導体チップの外観検斉で生じていた
欠点を除去し、効率良くしかも作業者の個人差のない外
観検査全実施することが出来、品質の均一な半導体装置
を製造することが出来る。
第1図は従来の半導体基板に同時に形成された半導体装
置の平面図、!@2図は従来の分割後の半導体チップの
平面図、第3図は本発明によジテップ周辺の欠損の判定
基準線を設けた半導体装置の平面図、第4図は本発明を
実施した分割後のチップの平面図である。 1・・・・・・スクライプ線、2A、2B、2C,2D
・・・・・・絶縁領域、3A、3B、3C,3D・・・
・・・チップ外周部、4A、4B、4C,4D・・・・
・・半導体素子、5A、5B、5f)・・・・・・コン
タクト窓、6A。 6B、6D・・・・・・電極、7・・・・・・チップに
分割する工程で生じた欠損、8・・・・・・外観検査用
判定基準線(半導体基板上に形成された段差) 第l閃 第2 閉 第3邑 第4久
置の平面図、!@2図は従来の分割後の半導体チップの
平面図、第3図は本発明によジテップ周辺の欠損の判定
基準線を設けた半導体装置の平面図、第4図は本発明を
実施した分割後のチップの平面図である。 1・・・・・・スクライプ線、2A、2B、2C,2D
・・・・・・絶縁領域、3A、3B、3C,3D・・・
・・・チップ外周部、4A、4B、4C,4D・・・・
・・半導体素子、5A、5B、5f)・・・・・・コン
タクト窓、6A。 6B、6D・・・・・・電極、7・・・・・・チップに
分割する工程で生じた欠損、8・・・・・・外観検査用
判定基準線(半導体基板上に形成された段差) 第l閃 第2 閉 第3邑 第4久
Claims (1)
- 半導体基板に多窓の半導体装(至)を同時に形成して、
各々會チップに分割する半導体装置において、分割する
為のスクライブ線と平行で、所定の間隔をとった段差を
前記半導体基板表面に設け、該段差を、チップに分割す
る工程で発生するチップ周辺の欠損の限度の検査基準線
とすることを特徴とする半導体装置、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57217973A JPS59107532A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57217973A JPS59107532A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107532A true JPS59107532A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16712628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57217973A Pending JPS59107532A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59107532A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5016080A (en) * | 1988-10-07 | 1991-05-14 | Exar Corporation | Programmable die size continuous array |
US5138419A (en) * | 1988-06-01 | 1992-08-11 | Fujitsu Limited | Wafer scale integration device with dummy chips and relay pads |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152248A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor pellet |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP57217973A patent/JPS59107532A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152248A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor pellet |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5138419A (en) * | 1988-06-01 | 1992-08-11 | Fujitsu Limited | Wafer scale integration device with dummy chips and relay pads |
US5016080A (en) * | 1988-10-07 | 1991-05-14 | Exar Corporation | Programmable die size continuous array |
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