JPS59107194A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS59107194A JPS59107194A JP21633582A JP21633582A JPS59107194A JP S59107194 A JPS59107194 A JP S59107194A JP 21633582 A JP21633582 A JP 21633582A JP 21633582 A JP21633582 A JP 21633582A JP S59107194 A JPS59107194 A JP S59107194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sheet metal
- tube
- heat exchanger
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコルゲートフィンとチューブを組合せた型式の
熱交換器に関するもので、特に、自動車用温水式暖房装
置あるいは、自動車用エンジン放熱器（ラジエタ）等の
いわやるコンノ寸りト熱交換器に用いて有効である。
熱交換器に関するもので、特に、自動車用温水式暖房装
置あるいは、自動車用エンジン放熱器（ラジエタ）等の
いわやるコンノ寸りト熱交換器に用いて有効である。
従来のこの種の熱交換器を自動車用温水式暖房装置に用
いた例について第１図により説明すると、暖房用空気は
図示しないファンによって矢印入方向に流れ、コルゲー
トフィン６とチューブ４の間を通過する間にチューブ４
内の温水と熱交換するようになっている。温水は矢印Ｂ
に示すように入口バイブ１、上部タンク２の入口タンク
部２ａ、右側チューブ群、下部タンク、左側チューブ群
、出口タンク部２ｂ、出口バイブ７の経路で流れる。
いた例について第１図により説明すると、暖房用空気は
図示しないファンによって矢印入方向に流れ、コルゲー
トフィン６とチューブ４の間を通過する間にチューブ４
内の温水と熱交換するようになっている。温水は矢印Ｂ
に示すように入口バイブ１、上部タンク２の入口タンク
部２ａ、右側チューブ群、下部タンク、左側チューブ群
、出口タンク部２ｂ、出口バイブ７の経路で流れる。
そして、従来の熱交換器は上部タンク２の中央部がＶ字
状に深絞りされて、上部タンク２が人口タンク部２ａと
出口タンク部２ｂとに分割されていた。そのため、上部
タンク２の中央突出部２ｃに深絞り時の応力が集中し、
上部タンク２の板厚を薄肉化し゛た場合や、タンク部深
さを増す為、絞り量を深めた場合などには、中央突出部
２Ｃに亀裂が生じてしまうという問題があった。
状に深絞りされて、上部タンク２が人口タンク部２ａと
出口タンク部２ｂとに分割されていた。そのため、上部
タンク２の中央突出部２ｃに深絞り時の応力が集中し、
上部タンク２の板厚を薄肉化し゛た場合や、タンク部深
さを増す為、絞り量を深めた場合などには、中央突出部
２Ｃに亀裂が生じてしまうという問題があった。
本発明は上記点に鑑みて案出されたもので、タンクの中
央部の絞り量を少な（しつつ、かつ、充分なタンク内容
積が得られるようにすることを目的とする。そして、こ
の目的を達成するため、本考案はタンクとシートメタル
との夫々の中央部を内方に向けて突出成形し、この突出
部を結合するという構成を採用する。
央部の絞り量を少な（しつつ、かつ、充分なタンク内容
積が得られるようにすることを目的とする。そして、こ
の目的を達成するため、本考案はタンクとシートメタル
との夫々の中央部を内方に向けて突出成形し、この突出
部を結合するという構成を採用する。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第２図には自動車用温水式暖房装置の熱交換器に適用し
た第１実施例であり、本熱交換器に矢印Ｂ方向からエン
ジン冷却水（８５°Ｃ程度の温水）が入り、入口バイブ
１ （黄銅製又はアルミ製）を通り、上部タンク２ （
黄銅製又はアルミ製）と上部シートメタル３ （黄銅製
又はアルミ製）から構成される入口タンク部２ａに入る
。この後、断面偏平状のチューブ４（黄銅製で、０．１
５ｆｉ程度の板厚又はアルミ製で０．５１程度の板厚）
の右側部を通り、下部タンク５ （黄銅製又はアルミ製
）と下部シートメタル３とから構成される下タンク部に
温水は入る。その後、チューブ４の左側部を再び通って
上部出口タンク部２ｂを経て、出口バイブ７から温水は
出てゆく。この時、矢印Ａ方向から入る空気とコルゲー
トフィン６ （銅製で４・５゛μ程度の板厚又はアルミ
製で０．１ ＋ｕ程度の板厚）と熱交換して、熱交換器
としての機能を果す。このコルゲートフィン６は空気流
れ方向Ａに沿って波形の形状に形成されてチューブ４に
接合（半田付は又はろう付）されており、そしてコルゲ
ートフィン６には空気流れ方向と直角方向にルーバ６ａ
が切っである。
た第１実施例であり、本熱交換器に矢印Ｂ方向からエン
ジン冷却水（８５°Ｃ程度の温水）が入り、入口バイブ
１ （黄銅製又はアルミ製）を通り、上部タンク２ （
黄銅製又はアルミ製）と上部シートメタル３ （黄銅製
又はアルミ製）から構成される入口タンク部２ａに入る
。この後、断面偏平状のチューブ４（黄銅製で、０．１
５ｆｉ程度の板厚又はアルミ製で０．５１程度の板厚）
の右側部を通り、下部タンク５ （黄銅製又はアルミ製
）と下部シートメタル３とから構成される下タンク部に
温水は入る。その後、チューブ４の左側部を再び通って
上部出口タンク部２ｂを経て、出口バイブ７から温水は
出てゆく。この時、矢印Ａ方向から入る空気とコルゲー
トフィン６ （銅製で４・５゛μ程度の板厚又はアルミ
製で０．１ ＋ｕ程度の板厚）と熱交換して、熱交換器
としての機能を果す。このコルゲートフィン６は空気流
れ方向Ａに沿って波形の形状に形成されてチューブ４に
接合（半田付は又はろう付）されており、そしてコルゲ
ートフィン６には空気流れ方向と直角方向にルーバ６ａ
が切っである。
次に上記熱交換器の組み付は工程について説明する。
まず、各部材をアルミニウムで構成した場合について説
明する。上部シートメタル３と上部タンク２とを第３図
に示すように、中央部に略■字状の突出部３ａ、２ｃが
形成されるようにして絞り成形する。その際、上部シー
トメタル３と上部タンク２との外周部には、合わせ面を
形成するフラン’；３ｂ、２ｃｔを形成する。特に上部
タンク２のフランジ２ｄは後述する絞め工程が容易に行
なえるように、最外周２ｅを上部シートメタル３側に向
けて屈曲成形しておく。
明する。上部シートメタル３と上部タンク２とを第３図
に示すように、中央部に略■字状の突出部３ａ、２ｃが
形成されるようにして絞り成形する。その際、上部シー
トメタル３と上部タンク２との外周部には、合わせ面を
形成するフラン’；３ｂ、２ｃｔを形成する。特に上部
タンク２のフランジ２ｄは後述する絞め工程が容易に行
なえるように、最外周２ｅを上部シートメタル３側に向
けて屈曲成形しておく。
下部シートメタル８と下部タンク５も、はぼ上記上部ジ
−トメクル３と上部タンク２と同様な形状に絞り成形し
てお（、尤も、下部タンク５は２分割されないので、中
央突出部は形成しない。そして、後述するろう付は作業
が行なえるようにシートメタル３．８及びタンク２．５
Ｃ’はアルミニウム合金製のろう材をクラッドしておく
。
−トメクル３と上部タンク２と同様な形状に絞り成形し
てお（、尤も、下部タンク５は２分割されないので、中
央突出部は形成しない。そして、後述するろう付は作業
が行なえるようにシートメタル３．８及びタンク２．５
Ｃ’はアルミニウム合金製のろう材をクラッドしておく
。
一方、チューブ４の表面にもろう材をクラッドしておく
。そして、まずコルゲートフィン６とチューブ４とを交
互に積層し、次いでチューブ４の両端を上下のシートメ
タル３，８の取付穴３ｃ。
。そして、まずコルゲートフィン６とチューブ４とを交
互に積層し、次いでチューブ４の両端を上下のシートメ
タル３，８の取付穴３ｃ。
８ａに嵌入してコア部を成形する。その後第４図に示す
ように（第４図は下部タンクを示す）シートメタル３．
８にタンク２．５を絞め結合する。
ように（第４図は下部タンクを示す）シートメタル３．
８にタンク２．５を絞め結合する。
以上のよう番こして機械的に組み立てられた熱交換器は
、次いで搬送具によって真空炉内に搬送され、炉内で高
温（１０００℃程度）に加熱される。
、次いで搬送具によって真空炉内に搬送され、炉内で高
温（１０００℃程度）に加熱される。
この加熱によりタンク２．５、シートメタル３゜８、及
びチューブ４外面にクラッドされたろう材が溶融し、表
面張力によって、上部タンク２の中央突出部２ｃと上部
シートメタルの中央突出ｊＢ３ａとの接合面や、タンク
２，５とジ−トメクル３゜８との絞め部（フランジ部２
ｄ、３ｄ）や、コルゲートフィン６とチューブ４との接
合面に集合する。そして、熱交換器を真空炉から搬出し
て冷却することにより各部のろう付けを完了する。
びチューブ４外面にクラッドされたろう材が溶融し、表
面張力によって、上部タンク２の中央突出部２ｃと上部
シートメタルの中央突出ｊＢ３ａとの接合面や、タンク
２，５とジ−トメクル３゜８との絞め部（フランジ部２
ｄ、３ｄ）や、コルゲートフィン６とチューブ４との接
合面に集合する。そして、熱交換器を真空炉から搬出し
て冷却することにより各部のろう付けを完了する。
次に、各部材を黄銅及び銅で構成した場合について、説
明する。この場合には、コルゲートフィン６、チューブ
４．シートメタル３，８よりなるコア部を機械的に組み
付けたら、その状態で炉内に搬送し、炉内（３５０゛ｃ
程度）でチューブ４表面にクラッドした半田剤を溶融さ
せ、チューブ４とコルゲートフィン６とを半田付けする
。その後次工程でシートメタル３，８とチューブ４との
間を改めて半田付けする。
明する。この場合には、コルゲートフィン６、チューブ
４．シートメタル３，８よりなるコア部を機械的に組み
付けたら、その状態で炉内に搬送し、炉内（３５０゛ｃ
程度）でチューブ４表面にクラッドした半田剤を溶融さ
せ、チューブ４とコルゲートフィン６とを半田付けする
。その後次工程でシートメタル３，８とチューブ４との
間を改めて半田付けする。
このようにしてコア部を組付けた後、第３図。
第４図に示すように上下のシートメタル３．８にタンク
２，５を絞め結合し、更にその上がら半田［寸けする。
２，５を絞め結合し、更にその上がら半田［寸けする。
以上のようにして組み立てられるため、本例ではシート
メタル３，８とタンク２，５との絞め結合部が第３図、
第４図に示すように、シートメタル３．８の取付穴３ｃ
、８Ｃ開口位置よりタンク２．５側に位置している。そ
の為、第５図に示す従来のもののようにシートメタル３
の絞め部がコルゲートフィン６側に突出して、チューブ
４の端部４ａが所定距離すにわたってコルゲートフィン
６が結合するのが阻害されるというようなことはない。
メタル３，８とタンク２，５との絞め結合部が第３図、
第４図に示すように、シートメタル３．８の取付穴３ｃ
、８Ｃ開口位置よりタンク２．５側に位置している。そ
の為、第５図に示す従来のもののようにシートメタル３
の絞め部がコルゲートフィン６側に突出して、チューブ
４の端部４ａが所定距離すにわたってコルゲートフィン
６が結合するのが阻害されるというようなことはない。
即ち、本例によれば第６図に示すようにコルゲートフィ
ン６をチューブ４の端部まで接合させることができ、冷
却性能を高めることができる。
ン６をチューブ４の端部まで接合させることができ、冷
却性能を高めることができる。
なお、上述の例ではタンク２．５側のフランジ面２ｄに
屈曲部２ｅを設けて、タンク２．５を絞めるようにして
いたが、第７図に示すように、シートメタル３．８のフ
ランジ面３ｂに屈曲部を設けて、これを絞めるようにし
てもよい。
屈曲部２ｅを設けて、タンク２．５を絞めるようにして
いたが、第７図に示すように、シートメタル３．８のフ
ランジ面３ｂに屈曲部を設けて、これを絞めるようにし
てもよい。
以上説明したように、本発明熱交換器はタンク側のみな
らず、シートメタル側も中央部を内方に向けて突出成形
したため、タンク及びシートメタル双方の絞り量を小さ
くしていても、入口側、出口側タンク部に充分な容積を
もたせることができる。
らず、シートメタル側も中央部を内方に向けて突出成形
したため、タンク及びシートメタル双方の絞り量を小さ
くしていても、入口側、出口側タンク部に充分な容積を
もたせることができる。
第１図は従来の熱交換器を示す正面図、第２図は本発明
熱交換器の一例を示す正面図、第３図は第２図図示上部
タンク、上部シートメタルを示す斜視図、第４図は第２
図図示下部タンク、下部シートメタルを示す斜視図、第
５図は従来の熱交換器のシートメタル部分を示す断面図
、第６図は第２図図示熱交換器のシートメタル部分を示
す断面図、第７図は本発明熱交換器の他の例の要部を示
す断面図である。 ２・・・上部タンク、２Ｃ・・・突出部、３・・・上部
シートメタル、３ａ・・・突出部、４・・・チューブ、
５・・・下部タンク、８・・・下部シートメタル。 代理人弁理士 岡 部 隆
熱交換器の一例を示す正面図、第３図は第２図図示上部
タンク、上部シートメタルを示す斜視図、第４図は第２
図図示下部タンク、下部シートメタルを示す斜視図、第
５図は従来の熱交換器のシートメタル部分を示す断面図
、第６図は第２図図示熱交換器のシートメタル部分を示
す断面図、第７図は本発明熱交換器の他の例の要部を示
す断面図である。 ２・・・上部タンク、２Ｃ・・・突出部、３・・・上部
シートメタル、３ａ・・・突出部、４・・・チューブ、
５・・・下部タンク、８・・・下部シートメタル。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 冷却流体を流すチューブと、このチューブ゛の両端に連
結されたシートメタルと、このシートメタルと結合して
冷却流体通過空間を形成する上下のタンクとを備え、前
記タンクのし）ずれか一方の中央部を前記シートメタル
側に突出させ、かつこのタンクと結合するシートメタル
の中央部を前記タンク側に突出させ、このシートメタル
の突出部と前記タンクの突出部とを密接させて、前記シ
ートメタルと前記タンクとで形成される冷却流体通過空
間を２分割した熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21633582A JPS59107194A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21633582A JPS59107194A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107194A true JPS59107194A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16686925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21633582A Pending JPS59107194A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0666461B2 (de) † | 1994-02-04 | 2004-11-17 | Behr GmbH & Co. KG | Rohranschluss für einen Wasserkasten eines Kraftfahrzeugwärmetauschers |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP21633582A patent/JPS59107194A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0666461B2 (de) † | 1994-02-04 | 2004-11-17 | Behr GmbH & Co. KG | Rohranschluss für einen Wasserkasten eines Kraftfahrzeugwärmetauschers |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5678628A (en) | Heat exchanger and method for manufacturing the same | |
| JP2792405B2 (ja) | 熱交換器 | |
| KR100677719B1 (ko) | 납땜방법 및 납땜구조 | |
| JPH05172488A (ja) | 熱交換器用ヘッダ−パイプの仕切板組付構造及び組付方法 | |
| JPH087247Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| EP0106479A1 (en) | Heat exchanger | |
| JPS59107194A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH04332392A (ja) | 熱交換装置 | |
| JPH11101594A (ja) | 空調用熱交換器 | |
| JPH033160B2 (ja) | ||
| JPH03238165A (ja) | 熱交換器用チューブのｕターン部の製造方法及びこのチューブを用いた熱交換器の製造方法 | |
| JPH0886590A (ja) | 一体型熱交換器用タンク | |
| JPH02290666A (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
| JP2020003089A (ja) | 熱交換チューブ及び熱交換器 | |
| JPH05141893A (ja) | 熱交換器のタンク構造 | |
| US4233719A (en) | Method for manufacturing a heat transfer assembly | |
| JPH07117349B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2740325B2 (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
| JPH02121769A (ja) | 継手部材への管接合方法 | |
| JPH0639258Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2824308B2 (ja) | ヘッダーパイプの製造方法並びにヘッダーパイプとチューブの接続方法及びヘッダーパイプとチューブの接続構造 | |
| JP3209856B2 (ja) | アルミニウム材製熱交換器の製造方法 | |
| JP3911822B2 (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
| US5396949A (en) | Mesh fin type heat exchanger and method of making the same | |
| JPH01217195A (ja) | 熱交換器 |