JPS5910693A - さく岩装置 - Google Patents
さく岩装置Info
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- JPS5910693A JPS5910693A JP58111136A JP11113683A JPS5910693A JP S5910693 A JPS5910693 A JP S5910693A JP 58111136 A JP58111136 A JP 58111136A JP 11113683 A JP11113683 A JP 11113683A JP S5910693 A JPS5910693 A JP S5910693A
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- JP
- Japan
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- drilling
- tool
- nozzle body
- outer tube
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B44/00—Automatic control systems specially adapted for drilling operations, i.e. self-operating systems which function to carry out or modify a drilling operation without intervention of a human operator, e.g. computer-controlled drilling systems; Systems specially adapted for monitoring a plurality of drilling variables or conditions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B44/00—Automatic control systems specially adapted for drilling operations, i.e. self-operating systems which function to carry out or modify a drilling operation without intervention of a human operator, e.g. computer-controlled drilling systems; Systems specially adapted for monitoring a plurality of drilling variables or conditions
- E21B44/02—Automatic control of the tool feed
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/18—Drilling by liquid or gas jets, with or without entrained pellets
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はさく岩槻本体、このさく岩槻本体に取付けら
れた穿孔工具、および前記さく岩槻本体と穿孔工具とを
作業面に対して送るモータを備えた送シ装置を有し、前
記穿孔工具が先端に高圧ノズル本体を備えた回転する内
管とこの内管を囲む静止外管とを有し、また前記さく岩
槻本体が高圧流体を前記ノズル本体に供給する供給装置
と前記内管を回転させる回転機構とを備える、高圧流体
噴流によって穿孔を行なうさく岩装置に関する。
れた穿孔工具、および前記さく岩槻本体と穿孔工具とを
作業面に対して送るモータを備えた送シ装置を有し、前
記穿孔工具が先端に高圧ノズル本体を備えた回転する内
管とこの内管を囲む静止外管とを有し、また前記さく岩
槻本体が高圧流体を前記ノズル本体に供給する供給装置
と前記内管を回転させる回転機構とを備える、高圧流体
噴流によって穿孔を行なうさく岩装置に関する。
動力送シ装置たとえばフィードレッグを有する前記種類
のさく岩装置は既に知られている。このような送り装置
1itl−を穿孔工具を芽孔内に連続的に前進させるた
め、岩石の性質によって選択されたスラストを穿孔工具
へ加えるようにされている。前進速度が高すぎて選択さ
れると、高価なドリルノズルが穿孔の作業面に衝合して
損傷することになる。一方、工具の前進が遅すぎると、
1孔作業が十分に行なえない、しかしながら工具が十分
に安全な低い速度で送られる場合にもドリルノズルは一
層硬い岩石の1口にぶつかシ、作業員がノズルが停止し
たのを確認する寸で停止したま−まとなる。
のさく岩装置は既に知られている。このような送り装置
1itl−を穿孔工具を芽孔内に連続的に前進させるた
め、岩石の性質によって選択されたスラストを穿孔工具
へ加えるようにされている。前進速度が高すぎて選択さ
れると、高価なドリルノズルが穿孔の作業面に衝合して
損傷することになる。一方、工具の前進が遅すぎると、
1孔作業が十分に行なえない、しかしながら工具が十分
に安全な低い速度で送られる場合にもドリルノズルは一
層硬い岩石の1口にぶつかシ、作業員がノズルが停止し
たのを確認する寸で停止したま−まとなる。
けれどもその前にドリルノズルit損偏するか、またけ
望ましくない室が岩石中に形成されてしまう。
望ましくない室が岩石中に形成されてしまう。
従ってこの発明の目的り、既知の装置の欠点をなくすと
共に、1孔の口径を設足しかつ前進速度を最大にするこ
とのできる噴流式さく岩装置を提供することである。
共に、1孔の口径を設足しかつ前進速度を最大にするこ
とのできる噴流式さく岩装置を提供することである。
この目的および他の目的は噴流式さく岩装置を特許請求
の範囲に従って構成することで得られる。
の範囲に従って構成することで得られる。
次にこの発明を添付図面について一層詳細に説明する。
図示実施例はさく岩槻本体l/を有し、これには噴流式
穿孔工具l−2が接続されている。さく岩槻本体//は
クレードル13に取付けられ、このクレードルン3は送
シ装置/、1によって送りビーム14Aにそって移動す
ることができる。前記送りビーム/弘は図示されていな
い位置決め装置に取付けられ、この装置は通常のさく岩
技術では既に知られている方法で可動シャシ(Cよシ支
持された揺動腕を有している。送り装[/1は流体シリ
ンダ拳ピストン装置とを有しているが、そのピストンi
tの一部だけが示されている。また流体モータを有する
他の適当な送り装置を使用することもnJ能である。ク
レードル/3は送りビーム/4’の案内部拐/f上を走
行゛するロール17に支持されてい7.。
穿孔工具l−2が接続されている。さく岩槻本体//は
クレードル13に取付けられ、このクレードルン3は送
シ装置/、1によって送りビーム14Aにそって移動す
ることができる。前記送りビーム/弘は図示されていな
い位置決め装置に取付けられ、この装置は通常のさく岩
技術では既に知られている方法で可動シャシ(Cよシ支
持された揺動腕を有している。送り装[/1は流体シリ
ンダ拳ピストン装置とを有しているが、そのピストンi
tの一部だけが示されている。また流体モータを有する
他の適当な送り装置を使用することもnJ能である。ク
レードル/3は送りビーム/4’の案内部拐/f上を走
行゛するロール17に支持されてい7.。
び〈岩槻本体l/はili+i+受、20に支持された
回転l1ll/りを廟し、この回転軸lりOi鍋正圧流
体穿孔に共/、2へ梼入才るための縦孔−21を備えて
いる。
回転l1ll/りを廟し、この回転軸lりOi鍋正圧流
体穿孔に共/、2へ梼入才るための縦孔−21を備えて
いる。
流体tユ図示されていない外部の高圧ポンプがら入j−
1、,2,2および通路−23を経てさく岩槻本体内に
導かれ、^1」記mIk123には前記軸lりの一端コ
弘が酷、密に押入されている。流体モーター2jはクレ
ードル13に数句けられた台−26によって保持され、
そしてぞれイ゛れモータ軸30および回転軸lりに設&
−jらil、たル1′1時ベルト、27によシ前記軸l
りを回転さゼるようにされている。
1、,2,2および通路−23を経てさく岩槻本体内に
導かれ、^1」記mIk123には前記軸lりの一端コ
弘が酷、密に押入されている。流体モーター2jはクレ
ードル13に数句けられた台−26によって保持され、
そしてぞれイ゛れモータ軸30および回転軸lりに設&
−jらil、たル1′1時ベルト、27によシ前記軸l
りを回転さゼるようにされている。
唄(j’+L式訝孔工具/−26、先端に高圧ノズル本
体tI/が設けら〕また回転する内管lIOおよびこの
内管aOを囲むht止外管ll−コを有している。内g
Voの後端は回転軸lりの前端グ≠に接続されたねじ付
スリーブ4/−3を(aえている。内管aOの突出部リ
オは前記孔−21内に挿入され、^圧流体を孔、2/が
ら内管弘θ内へ分配するための適当な接続部−21を形
成するようにされている。流体は内管4′Oの内部4t
tを通ってノズル本体≠lに導かれるが、このノズル本
体4I/は前端に2個のノズル4′7゜4′t(第V図
)を有し、岩石を作業面j/で破壊する流体噴流μり、
jOを形成するようにされている。外管グコの後端はそ
れに溶接された管ヘッドitを有している。前記管ヘッ
ドsiは、クレードル13に取付けられたさく岩槻保持
器t<zの孔j3内に嵌合する四部j−を備えている。
体tI/が設けら〕また回転する内管lIOおよびこの
内管aOを囲むht止外管ll−コを有している。内g
Voの後端は回転軸lりの前端グ≠に接続されたねじ付
スリーブ4/−3を(aえている。内管aOの突出部リ
オは前記孔−21内に挿入され、^圧流体を孔、2/が
ら内管弘θ内へ分配するための適当な接続部−21を形
成するようにされている。流体は内管4′Oの内部4t
tを通ってノズル本体≠lに導かれるが、このノズル本
体4I/は前端に2個のノズル4′7゜4′t(第V図
)を有し、岩石を作業面j/で破壊する流体噴流μり、
jOを形成するようにされている。外管グコの後端はそ
れに溶接された管ヘッドitを有している。前記管ヘッ
ドsiは、クレードル13に取付けられたさく岩槻保持
器t<zの孔j3内に嵌合する四部j−を備えている。
このヘッドziは前記凹部j−2にねじ込まれたリング
j、tによって前記保持器j参に取外しできるように設
けられている。また外I#pコをさく岩槻保持器j弘に
回転できないように接続するため他の適当な連結装置を
用いることができる。穿孔工具lλは送シビーム14L
に取付けられた前方支持体!tおよびビーム/4’にそ
って移動可能な中ri(J支持体J7によって案内され
ている。
j、tによって前記保持器j参に取外しできるように設
けられている。また外I#pコをさく岩槻保持器j弘に
回転できないように接続するため他の適当な連結装置を
用いることができる。穿孔工具lλは送シビーム14L
に取付けられた前方支持体!tおよびビーム/4’にそ
って移動可能な中ri(J支持体J7によって案内され
ている。
管ヘッド!’/Id入0.11および環状室!りを備え
、これらは低圧洗沖媒体好ましくは水を管aO。
、これらは低圧洗沖媒体好ましくは水を管aO。
lI−2間の環状壁i、11 j O内に導き、そして
さらにノズル本体t/の周りから工具/コの先端に向け
て案内するように設itられている。この構成によって
十分な洗6・流を形成゛するのが容易となシ、捷た破砕
さhた岩石が回転しでいるノズル本体4/、 /と外管
グコとの間の空間60内に進入1−るのを最小とし、こ
れによpノスル本体4′/お工び外貨4′−の摩耗を少
なく1−ること汐゛できる。外貨グーの前部は均′孔作
業中に穿孔の口径をh* h; ′するためカラーAt
を有している。このカラーt/fま外向にら旋溝t2を
備え、破砕された岩石か後方に送らt1ル’ cy−>
をoJ能にしかつ7孔を円形に^81を持−rる工うに
されている。カラー4/のら旋形状はその回転していな
いカラーt/が前進する藺に、穿孔内の突出する小さな
岩石をせん断することでそれらを除去するのも容易eこ
−する。カラー7/の前端は噴流jOをW孔の周囲に向
って流−f−ようにする7字形に切断された刃z3を有
[7ている。
さらにノズル本体t/の周りから工具/コの先端に向け
て案内するように設itられている。この構成によって
十分な洗6・流を形成゛するのが容易となシ、捷た破砕
さhた岩石が回転しでいるノズル本体4/、 /と外管
グコとの間の空間60内に進入1−るのを最小とし、こ
れによpノスル本体4′/お工び外貨4′−の摩耗を少
なく1−ること汐゛できる。外貨グーの前部は均′孔作
業中に穿孔の口径をh* h; ′するためカラーAt
を有している。このカラーt/fま外向にら旋溝t2を
備え、破砕された岩石か後方に送らt1ル’ cy−>
をoJ能にしかつ7孔を円形に^81を持−rる工うに
されている。カラー4/のら旋形状はその回転していな
いカラーt/が前進する藺に、穿孔内の突出する小さな
岩石をせん断することでそれらを除去するのも容易eこ
−する。カラー7/の前端は噴流jOをW孔の周囲に向
って流−f−ようにする7字形に切断された刃z3を有
[7ている。
送り装置ハ゛isは前述したように回転モータまたはシ
リンジやピストンモータであり得る流体モータ16を有
している。このモータを駆動する流体回路は第5図に示
されているが、これは前記モータltK加えて駆動モー
タ71を備メたポンプ70、方向制征1弁7コおよびた
とえばTel emecan IqueX M、2−J
M / & Oiたはne x r o t h Hg
D4’l!7 AIX/SO等Iハ、に知られているい
かなる適当な■i順の圧力作動スイッチ73を有してい
る。圧力可変型順序弁7qはポンプ70と平行に接続さ
れ、賛た絞シ弁と逆止弁とを組合せた絞り可変型弁装置
7jは送りモータ/6の各側に設けもわている。送力方
向および送り速度は制御弁72によって制御されるが、
この弁7−2は右側の矢印による前進位置では工具lコ
を作業力に向って前方に送り、オた左側の矢印による後
退位置では工具/2を後退させる。工具/−2が前方に
送られる場合、供給された流体圧力にスイッチ73によ
って感知され、そして圧力が所定値を越えて上昇すると
、このスイッチ73は切換わり、これにより制御弁7−
2は工具l−2を後退させる左側の位置へ市、気的に切
換えられる。
リンジやピストンモータであり得る流体モータ16を有
している。このモータを駆動する流体回路は第5図に示
されているが、これは前記モータltK加えて駆動モー
タ71を備メたポンプ70、方向制征1弁7コおよびた
とえばTel emecan IqueX M、2−J
M / & Oiたはne x r o t h Hg
D4’l!7 AIX/SO等Iハ、に知られているい
かなる適当な■i順の圧力作動スイッチ73を有してい
る。圧力可変型順序弁7qはポンプ70と平行に接続さ
れ、賛た絞シ弁と逆止弁とを組合せた絞り可変型弁装置
7jは送りモータ/6の各側に設けもわている。送力方
向および送り速度は制御弁72によって制御されるが、
この弁7−2は右側の矢印による前進位置では工具lコ
を作業力に向って前方に送り、オた左側の矢印による後
退位置では工具/2を後退させる。工具/−2が前方に
送られる場合、供給された流体圧力にスイッチ73によ
って感知され、そして圧力が所定値を越えて上昇すると
、このスイッチ73は切換わり、これにより制御弁7−
2は工具l−2を後退させる左側の位置へ市、気的に切
換えられる。
弁7.20′山気制1111は1′像6図に一層詳41
11に示されている。弁7.2は纂/、:iX2コイル
J’/にょって屯磁作戸111さり、、これらは図示さ
れていない電源に接続された千1j1主スイッチff−
2により選択的に付勢される。穿孔工具12を前進させ
る場合スイッチ1.2fま位置Aにセットされ、これに
より調整可能な定時リレー13の端子りO,タダが通電
される。前記リレーr3はたとえは約0. Oj 、
/秒の遅延時間間隔を持つNordela R8/−2
/または5precherおよび5chuh RZE
W 、2−0’ 3 噌[¥、に知ら)1.でいるいか
なる適当な(バ類のものであり得る。第1コイル5″0
に接にシ、°さtまた帽子タコも第7図かられかるよう
rCつ中有1き11、これにょシ弁7コはその前進位置
紮とるようにされる。流体圧力が前&: j:h定fI
IIをメタ7えて上昇する場合l(−′シ;タ41スイ
ッチ73r、1141し、所仔の]I、1曲間隔に対し
2てψ1n1子タグ、タコ間の4L、/bfL塙子タグ
、73間の接点をτ切換える。
11に示されている。弁7.2は纂/、:iX2コイル
J’/にょって屯磁作戸111さり、、これらは図示さ
れていない電源に接続された千1j1主スイッチff−
2により選択的に付勢される。穿孔工具12を前進させ
る場合スイッチ1.2fま位置Aにセットされ、これに
より調整可能な定時リレー13の端子りO,タダが通電
される。前記リレーr3はたとえは約0. Oj 、
/秒の遅延時間間隔を持つNordela R8/−2
/または5precherおよび5chuh RZE
W 、2−0’ 3 噌[¥、に知ら)1.でいるいか
なる適当な(バ類のものであり得る。第1コイル5″0
に接にシ、°さtまた帽子タコも第7図かられかるよう
rCつ中有1き11、これにょシ弁7コはその前進位置
紮とるようにされる。流体圧力が前&: j:h定fI
IIをメタ7えて上昇する場合l(−′シ;タ41スイ
ッチ73r、1141し、所仔の]I、1曲間隔に対し
2てψ1n1子タグ、タコ間の4L、/bfL塙子タグ
、73間の接点をτ切換える。
仁こて紀lコイルrOへの辿′Hイが断だi]、その代
りvc第ココ・fルr−2がJ111車され、これVC
より弁7コは−ぞの後退位164・とるようにされる。
りvc第ココ・fルr−2がJ111車され、これVC
より弁7コは−ぞの後退位164・とるようにされる。
前H己時間間隔がなくなると、感知スイッチ73は巧び
開き、制御弁7コはその前進位置に復帰する。王スイッ
チg2は制御弁72をそれぞれその中立位置および後退
位置に配置する位置Oおよび位置Rをも有している。リ
レー13は端子りlを手動制御装置l弘によりアースす
ることで通電を断つことができる。
開き、制御弁7コはその前進位置に復帰する。王スイッ
チg2は制御弁72をそれぞれその中立位置および後退
位置に配置する位置Oおよび位置Rをも有している。リ
レー13は端子りlを手動制御装置l弘によりアースす
ることで通電を断つことができる。
穿孔装置の作動中送り連層は穿孔をカラー61の外径よ
りもいくぶん大きくするため岩石の性質に1到達して決
められる。岩石はl′1とんと均質でないため、設定速
度は単に、好ましくは最も柔らかいと思われる岩石をカ
ラー47よやも太き−「ぎない程度に穿孔するようにお
おまかに決められている。穿孔工具/、2が一層硬い岩
石たとえば便・脣包有物に達した場合、カラー61は岩
石の表面に衝合し、また送シ装置内の流体圧力は上昇し
始める。
りもいくぶん大きくするため岩石の性質に1到達して決
められる。岩石はl′1とんと均質でないため、設定速
度は単に、好ましくは最も柔らかいと思われる岩石をカ
ラー47よやも太き−「ぎない程度に穿孔するようにお
おまかに決められている。穿孔工具/、2が一層硬い岩
石たとえば便・脣包有物に達した場合、カラー61は岩
石の表面に衝合し、また送シ装置内の流体圧力は上昇し
始める。
小さな障害物は前述したようにら旋溝装置によって切除
されるが、それよシ大きいものは感知装置73の所定の
限界値を越えて圧力を上昇させ、送υ装置/jはこれも
既に述べたように穿孔工具l−2を後退させ始める。前
記後退連動に対する時間間隔は様々な穿孔状態に適合す
るように0.Oj、1秒内で%1.J 整可能である。
されるが、それよシ大きいものは感知装置73の所定の
限界値を越えて圧力を上昇させ、送υ装置/jはこれも
既に述べたように穿孔工具l−2を後退させ始める。前
記後退連動に対する時間間隔は様々な穿孔状態に適合す
るように0.Oj、1秒内で%1.J 整可能である。
前0「1時間間隔が終わりになると、工具7.2は再び
前進し、連続的に流出し続けているり(流≠り、jOが
障害物を取除いたとしても、障害物がまだ残っている間
は穿孔作業を連続して行ない、開孔がきれいになるまで
作業は繰返される。
前進し、連続的に流出し続けているり(流≠り、jOが
障害物を取除いたとしても、障害物がまだ残っている間
は穿孔作業を連続して行ない、開孔がきれいになるまで
作業は繰返される。
前記遅砥時間間隔の代シとして、たとえば流体モータに
おいて直接求めることで制御弁72の動作を後退距離の
関数として決定することも可能である。また時間および
距離のパラメータを組合ぜることによって別の可能性も
考えられる。
おいて直接求めることで制御弁72の動作を後退距離の
関数として決定することも可能である。また時間および
距離のパラメータを組合ぜることによって別の可能性も
考えられる。
もう1つの代シの構成としては、後退サイクルの回数と
後退距離の総組との賓くつかの組合せを最適の前進割合
を得るように最小にする同円要素として作動する、N−
5j図に概略的に示されたマイクロプロセッサr!によ
って時間間隔や後退距離を動力学的に調整するようにす
ることである。全ての後退運動が正味前進速度に最も太
きく影響を力えるため、こうした装f#は穿孔工具が逆
の運動を行なわずに前進するように理想的に作動すべき
である。
後退距離の総組との賓くつかの組合せを最適の前進割合
を得るように最小にする同円要素として作動する、N−
5j図に概略的に示されたマイクロプロセッサr!によ
って時間間隔や後退距離を動力学的に調整するようにす
ることである。全ての後退運動が正味前進速度に最も太
きく影響を力えるため、こうした装f#は穿孔工具が逆
の運動を行なわずに前進するように理想的に作動すべき
である。
注目されるべきことは、この発明が前述した実施例に限
定されずに特許請求の範囲内でいかように本変更できる
ことである。
定されずに特許請求の範囲内でいかように本変更できる
ことである。
第1図はこの発明による穿孔装置の部分断面側面図であ
シ、第2図は第1図のコーコ線にそう横断面図であり、
第3図は穿孔内で拡大して示された穿孔工具の先端の部
分断面側面図であり、第弘図は第3図の≠−弘線から見
た正面図であり、第5図は送りモータを備える流体回路
の杭路線図であシ、第t゛図は送シモータを作動する相
:気回路のれ路線図であシ、第7(9)は第6図の回路
の組1部を示す。 l/:さく着根本体、12=穿孔工具、/jt:送シ装
置、16:モータ、lり:回転軸、λ、2二人口、23
−通路、−2j:流体モータ、27:調時ベルト、ゲQ
:内管、4’/:ノズル本体、クコ:外管 手続補正書(方式) ■、事件の表示 昭和58年 特許願 第111136号2、発明の名称 さ く 岩 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スイス国、エクブレンス、/ユマン・デ・ラ
ルジェ・ヒース(番1・1!−パ1偵2E’l゛なし)
名称 インスティテユト・セラック・ニス・エイ
4、代理人 図 面
シ、第2図は第1図のコーコ線にそう横断面図であり、
第3図は穿孔内で拡大して示された穿孔工具の先端の部
分断面側面図であり、第弘図は第3図の≠−弘線から見
た正面図であり、第5図は送りモータを備える流体回路
の杭路線図であシ、第t゛図は送シモータを作動する相
:気回路のれ路線図であシ、第7(9)は第6図の回路
の組1部を示す。 l/:さく着根本体、12=穿孔工具、/jt:送シ装
置、16:モータ、lり:回転軸、λ、2二人口、23
−通路、−2j:流体モータ、27:調時ベルト、ゲQ
:内管、4’/:ノズル本体、クコ:外管 手続補正書(方式) ■、事件の表示 昭和58年 特許願 第111136号2、発明の名称 さ く 岩 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スイス国、エクブレンス、/ユマン・デ・ラ
ルジェ・ヒース(番1・1!−パ1偵2E’l゛なし)
名称 インスティテユト・セラック・ニス・エイ
4、代理人 図 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、 さく岩槻本体(//)、このさく岩槻本体(//
)に取付けられた穿孔工具(7,2)、および前記さ
く岩槻本体(it)と穿孔工具(/J)とを作業面に対
して送るモータ(16)を備えた送り装置(ll)を有
し、前記穿孔工具(/J)が先端に高圧ノズル本体(4
t/)を備えた回転する内管(uO)とこの内管(4I
O)を囲む静止外管(4t−2)とを有し、また前記さ
く岩槻本体(//)が高圧流体を前記ノズル本体(4I
/)に供給する供給装置(lり、ココ、、23)と前記
内管(po)を回転させる回転機構(−21,コア)と
を備える、高圧流体噴流によって穿孔を行なうさく岩装
置において、前記外管(12)の受ける送シ抵抗を感知
し、その抵抗が所定値を越えた場合に前記モータ(lぶ
)が前記さく岩本体(ii)および工具(/J)を後退
させるようにする感知装置(73,13)を設けたこと
を特徴とするさく岩装置。 J 外管(グコ)が穿孔の口径を設定するようにノズル
本体(4I/ )より大きな横断面を有する特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 3、外管(ゲ!)がその前端に口径設定用カラー(J/
)を有し、このカラー(6/)がノズル本体(/I)の
前方に延びる特許請求の範囲第1項または第1項に記載
の装置。 弘 カラー(J/)がその外面にら旋溝(12)を有す
る特許請求の範囲第3項に記載の装置。 よ さく岩槻本体(ll)に回転しないように接続され
た外管(弘2)を保持しかつ低圧洗浄流体を内外管(a
o、グ、2)の間に導入する連結装* (−11゜tr
)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1−を項
のいずれか1つに記載の装置。 6、 前記感知装置<73)が所定の時間または距離に
関して前記後退運動を維持する遅延装置Nc13)を有
し、また感知装@A7j)がその後で前進送りを続ける
特許請求の範囲第1,3項のいずれか1つに記載の装置
灯。 2 前記遅延装置が調整oJ能な定時リレー(ざ3)で
ある特許請求の範囲第6項に記載の装置。 ざ、穿孔作業中に前記所定の時間または距離を動力学的
に調整する制御装置(trBを設けた特許請求の範囲第
を項または第7項に記載の装置。 り、前記制御装置(II)が、最適の前進割合を得るよ
うに前記後退ザイクルの回数と後退距離の総計との組合
せを最小にする同調要素として作動するマイクロプロセ
ッサである特許請求の範囲第1項に記載の装置。 io、流体回路方向制御弁(7,2)を有する流体動力
装置(72)が前記送シモータ(/A)を駆動するよう
に設けられ、また前記感知装置(73)が前記回路中の
圧力を感知するように設けられ、圧力が所定値を越えた
際工具送り位置から工具後退位置へ弁(7コ)を切換え
るようにする特許請求の範囲第1〜り項のいずれか1つ
に記載の装置。
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