JPS59104933A - 充填シ−トおよびその製造法 - Google Patents

充填シ−トおよびその製造法

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JPS59104933A
JPS59104933A JP21489582A JP21489582A JPS59104933A JP S59104933 A JPS59104933 A JP S59104933A JP 21489582 A JP21489582 A JP 21489582A JP 21489582 A JP21489582 A JP 21489582A JP S59104933 A JPS59104933 A JP S59104933A
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filled
pores
heat
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清家 隆
武彦 小林
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は充填シートおよびその製造法に関し、さらに詳
細には、化学発熱剤などのような粉粒体が充填された充
填シートおよびその製造法に係わる。
化学発熱剤、乾燥剤、ガス吸着剤および酵素(固定化酵
素も包含する 以下同様)等の粉粒体を通気性のある包
材にて包装した包装物が、たとえば採暖具やその他の種
々の用途rこ供されていることは公知である。このよう
な包装物で社、使用中に粉粒体が移動し、団塊tたは集
団となって偏在し、使用に際して、たとえは、不均一な
発熱、不快な使用感などの拙々の問題があった。このよ
うな欠点を補うために今まで数々の工夫がなされてきた
。すなわち、例えば粉粒体をキルテイングなどにより小
室に区分する方法■、糸稟集団の空Fi!に充填する方
法(2)、さらには、糸条体の表面に付着させた後、フ
ェルト状にする方法Q)などがある。しかし、■のよう
に小室に区分するにしても、小室はそれ程小さくは出来
ないために、矢張り小室の中での粉粒体の移動による偏
在、団塊化などは本質的にまぬがれない。Q+は、価格
高であり、かつ充填量が極めて少なく、■は付着量が少
なく、かつ空隙率が小さくなり、また、弾力性に欠ける
ものとなる。
本発明者らは前記の従来法の種々の欠点を解消すべく種
々研饋を重ねた結果、粉粒体の充填量が多く粉粒体の偏
在を起さず、しかも弾力性に富む粉粒体を充填した充填
シートおよびその製造法に到達l−だ。
すなわち、本発明の第一の発明は、気孔に粉粒体が充填
場れた3次元連続気孔体シートの両側表面に不織布類が
加熱溶融型網状接着剤でそれぞれ貼付され、さらに周辺
部においては該3次元連続気孔体シートの気孔が実質的
に消滅せしめられてシールされた充填シートである。
気孔に充填される粉粒体は、気孔の大きさよりも小さけ
ればよく、通常は3,000μ以下好ましくは100〜
300μであり、その種類には特に制限はなく、実用上
は化学発熱剤、乾燥剤、ガス吸着剤および酵素などがあ
る。化学発熱剤とは、空気中の酸素と接触せしめられる
ことにより発熱する物質捷たは組成物であり、代表例と
して硫化鉄のような金属の硫化物、並値酸鉄のような前
記金属硫化物の酸化中間体および鉄粉と微量の食塩水な
どの電解質水溶液との混合物などがある。乾燥剤の代表
9’llとしてはシリカゲル、ゼオライト、無水アルミ
ナおよび酸化カルシウムなどがあり、ガス吸着剤の代表
例としては活性炭、ゼオライト、アルミナ、シリカおよ
びりいそう土などがある。また、酵素としては、たとえ
はアミラーゼ、プロテアーゼなどの各種の酵素自体、も
しくはこれらの酵素を生産する微生物またはこれらの酵
素もしくは微生物を無機物質、天然高分子物質もしくは
合成高分子物質で固定化した固定化酵素などがある。
充填層とされる3次元連続気孔体シートには特に制限は
ないが、実用上、通常は1個の気孔における最小面積の
相当直径(その面積に相当する仮想円の直径 以下同様
)が0.1〜3朋好1しくは0.5〜1 mytであり
、かつ空隙率(3次元連続気孔シート中の気孔の全容積
×100チ/3次元連続気孔シートの容積 以下同様)
が70%以上、如甘しくけ80〜95%であり、・かつ
弾力性が大きいものitと好ましい。3次元連続気孔体
シートの代表例として、ポリウレタン、軟質ポリ塩化ビ
ニル、たとえば塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体のような脂肪族ビニル化合物
を含有する共重合体などの連続気孔体シート、たとえば
スチレン−フタジエン共重合体およびスチレン−アクリ
ロニトリル共重合体などの合成ゴムの発泡体ならびに天
然ゴム加硫発泡体などがある。
さらには、このような気孔体シートの骨格に金属を蒸着
したり、電着したものおよびセラミックスを塗布したも
のも実用上使用出来る。
不織布類としては、天然繊維および合成繊維を使用し乾
式法で得られるいわゆる不織布、たとえは紙のように湿
式法で得られるものおよびたとえばp紙のような半湿式
で得られるもの、ならびにこれらの不織布、紙、F紙な
どをさらに加工したものなどがある。なお、不織布類の
耐熱性は前記の3次元連続気孔体シートのそれよりも大
きくなけれはならない。
加熱溶融型網状接着剤とは、熱可塑性樹脂製であり多数
の細孔を有する網目状シートであって、たとえば熱可塑
性樹脂製フィルムに穿孔し。
たものおよび熱可塑性樹脂製繊維を使用した不織布なら
びにそれらの加工品なとがそれぞれ一般に使用されるが
、是實が好ましい。なお、この加熱溶融型網状接着剤は
、その融点が3次元連続気孔体シートに使用された材料
の熱変形温度より低いものが選択、使用されるが、通常
その差は10℃以上程度好ましくは20℃以上程度とさ
れる。この加熱溶融型網状接着剤の材質として、たとえ
はポリエチレン樹脂、ポリアミド樹脂およびポリエステ
ル樹脂ならびにこiLらの樹脂を含有する共重合体など
がある。また、加熱溶融型網状接着剤の市販品の代表例
としてはポリエチレン樹脂製のポリエチレンネット(東
洋化学株式会社の商品)、ポリアミド樹脂製のブラタミ
ド(東し株式会社の商品)およびポリエステル樹脂製の
ペヌ(東亜合成化学株式会社の製品)などがある。
粉粒体の3次元連続気孔体シートへの充填量は、粉粒体
のf!Ii類および充填シートの用途など罠よって異な
り一概に特定しえないが、実用上、通常はこの3次元連
続気孔体シートの気孔の全容積(たソし2シールされる
周辺部を除く)に対して90%以下とすることみ好まし
く、また、粉粒体がたとえは化学発熱剤のような空気と
の接触が特に良好であることを必要とされる場合には7
0%以下が特に好ましい。
3次元連続気孔体シートはその周辺部において連続気孔
はそのlit口がつぶされて実質的に消滅せし、められ
、充填された粉粒体が充填シートの側面から排出されな
いようにシールされている。
本発明の第1発明の充填シートは本発明の第2発明であ
る充填シートの製造法によって製造される。
すなわち、本発明の第2発明は、3次元連続気孔体シー
トの片側表面に加熱溶融型網状接着剤で不織布類を貼付
し、3次元連続気孔体シートの他の表面の気孔開口から
該3次元連続気孔体シートの周辺部以外の気孔に粉粒体
を充填し、ついてこの表面に加熱溶融型網状接着剤で不
織布類を貼付し、かつ、該3次元連続気孔体シートの周
辺部の気孔を実質的に消滅させて該周辺部をシールする
ことを特徴とする充填シートの製造法である。
不織布類を3次元連続気孔体シートに貼付するには、こ
の両者で加熱溶融型網状接着剤(以下単に接着剤と記す
こともある)を挟み、加熱、加圧することによりなされ
る。このときの争件は加熱溶融型網状接着剤の種類など
により異なるが、実用上、通常はりぎの如くである。す
なわち、接着剤のメートル坪量は、結句面積1mJ当り
lO〜5 (j、li’、好ましくは10〜2519と
される。加熱時の温度は接着剤の融点より高くなければ
ならないが、通常は接着剤の融点よりも10℃以上高い
温度とすることが好まし、い。
加圧等の圧力は大きいt’zど好ましいが、少なくとも
0 、5 kg/ff1Gとされる。貼付所要時間は、
温度、圧力によって異なり、実用上、通常は5〜30秒
程度好ましくし15〜15秒程度とされるが、温度が高
いtまとまだ圧力が大きいほと短くてよい。
3次元連続気孔体シートの周辺部の気孔を消滅させるに
は、該シートの側面をたとえは塗料などを塗布または含
浸するか、3次元連#)c気孔体そyt自体またはこれ
に網状接着剤を重ねて加熱加圧するかによってなされ′
るが、実用上、後者が好ましい。
この気孔を消滅させる処理は、通常は(イ)3次元網状
連続気孔体シートへの最初の不織布の結句とともに、も
しくは、(ロ)3次元網状連続気孔シートへの2回目の
不織布の貼付とともに行なわれる。また、これは通常は
加熱、加圧によって行なわれる。このときには、シール
部は他の部分よりも高温およ1び/または高い圧力であ
ることが必要である。
3次元連続気孔体シートが加熱により溶融する物質であ
るときには、3次元連続気孔体シートへの最初の不織布
の貼付に先立って、3次元連続気孔体シートを加熱溶融
させて気孔を消滅させることもできる。
粉粒体の3次元網状連続気孔体シートの同辺部以外の気
孔への充填は、気孔が開口している前記シートの表面に
粉粒体を載置するかもしくはこの表面の上方から粉粒体
を降らせつ\、前記シートを水平にもしくは鉛直に揺動
、振動もしくは回動させるなどによって行なわれる。ま
た前記シートの周辺部の気孔へ粉粒体が介、填されるこ
とを防止するKは、3次元連続気孔体シートと不織布と
の貼付に先立ってこのシートの周辺部の気孔を消滅させ
ておくか、壕だほこの周辺部に沿う形状の型紙などで、
このシートの表面を覆って気孔の開口を隠蔽しておけは
よい。
本発明の一態様を図面によってさらに具体的に説明する
すなわち、第1図は充填シートを製造するための工程図
であり、第2図はその製品である充填シートであり、第
1図および第2図では切断端面図で示されている。
(イ)不織布類11加熱溶融型網状接着剤2および3次
元連続気孔体シート3を順次重ね合わす。
(嗜 加熱加圧し、て不織布類1を3次元連続気孔体シ
ート3に貼付する。
(/→ 3次元連続気孔体シート3の不織布類が貼付さ
れていない面の周辺部4を型紙5で覆って気孔のl;i
f口を隠蔽しておき、該シートの表面の気孔の開口から
粉粒体6を充填する。
に) さらにこの表面に加熱溶融型網状接着剤2′およ
び不織布類1′を順次重ね合わせてから、加熱加圧して
不織布類1′を3次元連続気孔体シート3に貼付すると
ともに周辺部4をも加熱溶融、加圧して周辺部の気孔を
実質的に消滅させて 第2図の充填シートを得る。
たとえば、本発明の製造法によって得られた本発明の充
填シートは種々の用途に好適に使用され、またその用途
によって適するような形状とされる。化学発熱剤を充填
した充填シートは、たとえば懐炉中敷などの簡易採暖具
装置、機械、部品などの加熱保温用簡易熱源として、乾
燥剤を充填した充填シートはたとえは商品包装物中に収
納する乾v1サシートとして、吸着剤を充填した充填シ
ートは吸着装置における吸7u床、屓内の有害カスを除
去するだめの吸着ンーI・とじて、まだ酵素を充填し2
だ充填シートは、たとえは醗酵槽、バイオリアクターな
どにおける固定触媒床などに使用婆れる。
本発明の第1発明の充填シートは、充填シート中におい
て、充填された粉粒体の移動による偏在、団塊化がなく
、しかも粉粒体の充填量も多く、かつ弾力性に富み、安
価である。さらに、この充填シートを本発明の第2発明
の製造法により、単純な工程で容易にかつ製造すること
が可能となる。
本発明を実施例によってさらに具体的に説明する。
実施例1 加熱溶融点の無いメートル坪量70μ2のレーヨン不織
布を、メートル坪量20 VTn’、融点140℃のポ
リエステル網状接着剤(東亜合成化学工業株式会社製、
ペスー140)を用いて、平均セル径0.51n/rn
S〜さ3 m/mの熱変形温度160 ”C以上、空隙
率93%のポリウレタン製連続気孔シート(ブリデスト
ン株式会社製。
ス:lソ+−+3o> に圧力1.01$iG、 温度
155℃、15秒間加熱、加圧貼付したものL1接着強
度試験時にポリウレタン層が破壊する程の接着強瓜が得
られた。次に不織布の貼付されていないポリウレタンW
Ii24面を上部にして、純鉄粉とカーボンとを主成分
とし、平均粒径15()μの化学発熱剤を、ポリウレタ
ン層の周辺部を残し、てポリウレタン層に均一に充填し
た。充填量は50 g/200cIl、充填率49.6
%とした。充填完了後前記と同様なボIIニステール網
状接着剤とレーヨン不織布をj@次重ね、前記とにして
シールし化学発熱剤充填シートを得た。
このシートは上、下、水平等の大きな運動に対しても化
学発熱剤の偏在は起こらず、発熱シートとして充分な機
能を果[た。
実施例2 ポリアミド繊維製不織布(熱変形温度170℃)を使用
し、網状接着剤としてプラクミド(融点 f30“01
メートル坪量15f)y’rrj)を用い、充填層とし
て平均セル径1 、0 m/nL、厚さ3.0咥、空隙
率門チの軟質ポリ塩化ビニール(熱f形fJ+u&1s
 o℃)!1!!、粒径o 、 2r+3/TL(20
0μ)のシリカゲル50g/200dを用い、充填率6
o、c+1としたほかは実施例1と同様に行って充填シ
ートを得た。シリカゲルの偏在は起こらず、乾燥シート
として好適に使用できた。
実施例;3 高屈′度ポリエチレン繊維製不織布(熱変形温ル共爪合
体製の網状接湧剤を用い、かつ充填層として平均セル径
2 、5 m/TL、厚さ5 、 Oml侃、空隙率7
0%のスチレン−ブタジェン共重合体連続気孔シートを
用いて、合成樹脂で固定化した粒径0.8間のβ−ガラ
クトシダーゼ固定化酵素を36 q/300 cnf、
  充填率55.2%になるようにブ[、填したす1か
は実施レリ1と同様に行って充填シートを得た。このシ
ートを30層重ね、製電50°Cの牛乳を21/′分量
通過させたところ、低¥1.糖牛乳がイツられた。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の充填シートの製造法の一態様を説明す
るための工程図であり、第2図は本発明の充填シートの
一態様を示し、かつ第1図および第2図では切断Dff
a面図でぞi’Lぞれ示されている。 図面において 1.1’・・・・・・不織イ1]類 2.2′・・・・・・加熱m融型網状接着剤3・・・・
・・3次元網状連続気孔体シート4・・・・・・3次元
網状連続気孔体シートの周辺部5・・・・・・型紙 6・・・・・・粉粒1体 特許出願人 三菱瓦ル[化学株式会社 代表者長野和吉 特許用心4人 小  林  武  彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 気孔に粉粒体が充填された3次元連続気孔体シー
    トの両側表面に不織布類が加熱溶融型網状接着剤でそれ
    ぞれ貼付され、さらに周辺部においては該3次元連続気
    孔体シートの気孔が実質的に消滅せしめらilてシール
    された充填シート。 2.3次元連続気孔体シートの片側表面に加熱溶融型網
    状接着剤で不織λ11類を貼付し、3次元連続気孔体シ
    ートの他の側の表面の気孔開口から該3次元連続気孔体
    シートの周辺部以外の気孔に粉粒体を充填し、ついでこ
    の表面に加熱溶融型網状接着剤で不職布類を貼付し、か
    つ該3次元)皇統気孔体シートの周辺部の気孔を実質的
    に消滅させて該周辺部をシールすることを特徴とする充
    填シートの製造法。
JP21489582A 1982-12-08 1982-12-08 充填シ−トおよびその製造法 Granted JPS59104933A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0370600A1 (en) * 1988-11-25 1990-05-30 Takashi Seike Pyrogenic sheet and method of manufacturing thereof
WO1994019180A1 (en) * 1993-02-23 1994-09-01 W.L. Gore & Associates, Inc. Sterilizable packaging material
WO2005080953A1 (ja) * 2004-02-25 2005-09-01 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology 尿糖バイオセンサ
JP2011051242A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Nitto Lifetech Kk 多孔質包装材及び使い捨てカイロ

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