JPS59104332A - 7環状体フエノ−ル・ホルムアルデヒド化合物及びその製造法 - Google Patents
7環状体フエノ−ル・ホルムアルデヒド化合物及びその製造法Info
- Publication number
- JPS59104332A JPS59104332A JP21412982A JP21412982A JPS59104332A JP S59104332 A JPS59104332 A JP S59104332A JP 21412982 A JP21412982 A JP 21412982A JP 21412982 A JP21412982 A JP 21412982A JP S59104332 A JPS59104332 A JP S59104332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formaldehyde
- formula
- phenol
- compound
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規17環状体フェノール・ホルムアルデヒド
化合物及びその製造法に関するもので、さら匠計しくは
向1熱性に優扛た里金鵜イオンの選択性成*剤として上
動17環状体フェノール・ホルムアルデヒド化合物及び
七(/J製造法ば関する。
化合物及びその製造法に関するもので、さら匠計しくは
向1熱性に優扛た里金鵜イオンの選択性成*剤として上
動17環状体フェノール・ホルムアルデヒド化合物及び
七(/J製造法ば関する。
従来から容積の廃水中に含!t″L6銅、氷原、ニッケ
ルなとの基金為イオンの吸増剤としては活性炭、けいそ
う±、谷徨イオン父侠桐脂、あるいにキレート能を重子
ゐ樹脂たとえは谷積りラウンエーテル化@物などが挙げ
らγしゐOしかしこ扛らのうちγ占性炭、けいそ9土、
イオン父俟樹脂は隼金橋イオンに対する選択性に劣り1
/ζクラウン工−テル化合物は選択性はある程度あるも
のの、+1jI黙11ユV(男り、かつ旨1曲でありθ
を用件にも之しいという欠点力)あった○不発明げ隼金
編イオンπ対して極めて1愛′nた選択吸虐能に摘し、
安価でかつ1M耐熱性ケ南−1−ゐ新規な7環状体ンエ
ノール・ホルムアルテヒト切脂オ提供するものである0 丁なわち本発明は一般式 〔式中RkJ’ Cn1−12 n−t−1(n= C
J〜10のVm)tあゐ。〕 で表わさγしる7環状体フェノール・ホルムアルデヒド
値脂知〒提惧するものである。前記一般式で表わざ7’
Lる狭1脂の特徴にバラ位に付足の基が直換したフェノ
ール7分子が7個のメテレン力、1介して水酸基χ内側
に向けた形で環状体となっている点でありほぼ環状げ配
置を扛た水酸基が沖金橋イオンに配位し選択的補供性r
丁丁ものである。またこの化合物は面1p性r南し。
ルなとの基金為イオンの吸増剤としては活性炭、けいそ
う±、谷徨イオン父侠桐脂、あるいにキレート能を重子
ゐ樹脂たとえは谷積りラウンエーテル化@物などが挙げ
らγしゐOしかしこ扛らのうちγ占性炭、けいそ9土、
イオン父俟樹脂は隼金橋イオンに対する選択性に劣り1
/ζクラウン工−テル化合物は選択性はある程度あるも
のの、+1jI黙11ユV(男り、かつ旨1曲でありθ
を用件にも之しいという欠点力)あった○不発明げ隼金
編イオンπ対して極めて1愛′nた選択吸虐能に摘し、
安価でかつ1M耐熱性ケ南−1−ゐ新規な7環状体ンエ
ノール・ホルムアルテヒト切脂オ提供するものである0 丁なわち本発明は一般式 〔式中RkJ’ Cn1−12 n−t−1(n= C
J〜10のVm)tあゐ。〕 で表わさγしる7環状体フェノール・ホルムアルデヒド
値脂知〒提惧するものである。前記一般式で表わざ7’
Lる狭1脂の特徴にバラ位に付足の基が直換したフェノ
ール7分子が7個のメテレン力、1介して水酸基χ内側
に向けた形で環状体となっている点でありほぼ環状げ配
置を扛た水酸基が沖金橋イオンに配位し選択的補供性r
丁丁ものである。またこの化合物は面1p性r南し。
安1曲に製造で@々0
式中のRは水系、メチル基、エチル基、グロビル基、ブ
チル基、オクチル基等の炭素数0〜10の水素又はアル
キル示であめ。■くが炭素数11歩、土のアルキル基で
は環状体か生成セrしたかって小金緬イオンV(附子ゐ
選択吸腐性は殆伸さnない。
チル基、オクチル基等の炭素数0〜10の水素又はアル
キル示であめ。■くが炭素数11歩、土のアルキル基で
は環状体か生成セrしたかって小金緬イオンV(附子ゐ
選択吸腐性は殆伸さnない。
次に不発明のダ[鋭化合物の一収旧製法ン記載丁/)0
衝ずツーノール類1モルf(対しホルムアルデヒド類7
f:1.2〜3.0モル自己台しこnにフェノール類V
(対して2〜4負鴛倍の非水系溶媒ン〃1えて懸濁芒ぜ
、ついでアルカリ金属の水酸化物?フェノール類ぼ対し
て0,05〜0.5モル%に好壕しくはMM己浴炸」加
の0.5〜2.0%の水に溶解して冷加し反応温度10
0〜120℃で60〜100時10」反応させる。
f:1.2〜3.0モル自己台しこnにフェノール類V
(対して2〜4負鴛倍の非水系溶媒ン〃1えて懸濁芒ぜ
、ついでアルカリ金属の水酸化物?フェノール類ぼ対し
て0,05〜0.5モル%に好壕しくはMM己浴炸」加
の0.5〜2.0%の水に溶解して冷加し反応温度10
0〜120℃で60〜100時10」反応させる。
フェノール類としては構造式
フェノール類7)i用いらn、好筐しくにp−フェニル
フェノール、か用いうrL ;b 。
フェノール、か用いうrL ;b 。
ホルムアルデヒド類としては、反応時V(ホルムアルテ
ヒドχ弁生丁ゐ)(ラホルムアルナヒド等か用いら1%
ゐ。
ヒドχ弁生丁ゐ)(ラホルムアルナヒド等か用いら1%
ゐ。
アルカリ金鵜の水上化物としてUNa、に、Rb。
C5,Frの水酸化物か、非水系溶媒としてはベンセン
、トルエン、キシレン、ヘプタン、ジオキサン青か用い
らrLゐ0 狗ら7’した反応7昆汁9勿は布塩敵青の鉱酸に力1]
えて酸性とし減圧トで浴剤ケ留去し1青l俸會侍々Cそ
して本弁明の化@!I勿に例えは仄のようにして鞘」4
さ tしイD0 侍らnた固体ケクロロホルムV?−俗解し体々πメタノ
ールンざ8加して分別再結晶法で谷2ラクンヨンに分離
−rゐ。フェノール耕の7環状体げ相当する分子型の7
ラクシヨンV(ついてンリカゲル吸l/lζクロマトグ
ラフィーで精製丁ゐ。
、トルエン、キシレン、ヘプタン、ジオキサン青か用い
らrLゐ0 狗ら7’した反応7昆汁9勿は布塩敵青の鉱酸に力1]
えて酸性とし減圧トで浴剤ケ留去し1青l俸會侍々Cそ
して本弁明の化@!I勿に例えは仄のようにして鞘」4
さ tしイD0 侍らnた固体ケクロロホルムV?−俗解し体々πメタノ
ールンざ8加して分別再結晶法で谷2ラクンヨンに分離
−rゐ。フェノール耕の7環状体げ相当する分子型の7
ラクシヨンV(ついてンリカゲル吸l/lζクロマトグ
ラフィーで精製丁ゐ。
即ち、e、層剤としてシリカケル(フコ−ゲルC300
坪1光糾業社曲品名)牙使用しクロロホルム−nヘキサ
ノ(+ : + −vo1%)牙を寸殉11液として初
期の浴出物ン分離する。
坪1光糾業社曲品名)牙使用しクロロホルム−nヘキサ
ノ(+ : + −vo1%)牙を寸殉11液として初
期の浴出物ン分離する。
この分離e、ン減圧下′T:俗酎耐留云し本弁明の化@
物か粉本状の固体として侍ら7Lな。
物か粉本状の固体として侍ら7Lな。
次に本光り」の7環状体フェノールψホルムアルテヒド
柚廁σノ台敗?IIr示す。
柚廁σノ台敗?IIr示す。
夾7fm1タリ1
p−ンヱニルフェノール68.4 g (0,4モノリ
とバラホルムアルデヒド50 g (0,8モル)紫ジ
オキサン200m1に懸濁芒ぞ、水酸化カリウム4.5
g(約0.08モルラ′τ水2 mt vt: h+
pyiしlCもの孕力■え、反応温度110℃(&流下
で)48時IB」、反応、させた。約25時間伐より1
が捧か析出し−じめた。
とバラホルムアルデヒド50 g (0,8モル)紫ジ
オキサン200m1に懸濁芒ぞ、水酸化カリウム4.5
g(約0.08モルラ′τ水2 mt vt: h+
pyiしlCもの孕力■え、反応温度110℃(&流下
で)48時IB」、反応、させた。約25時間伐より1
が捧か析出し−じめた。
固体にもむ反り巳、ン庇付欣オ布地員丈に力1えては性
とし、溶媒才数圧下で留去し固体ケ伯た。
とし、溶媒才数圧下で留去し固体ケ伯た。
こうして侍たfi′j K ”7クロロホルムに浴フリ
ナし保々V(メタノールγ茄加して的媒組成r変え−C
分別再粕晶法で5つのフラクションに分離子ゐ。
ナし保々V(メタノールγ茄加して的媒組成r変え−C
分別再粕晶法で5つのフラクションに分離子ゐ。
−f:tE−でnの組り又の乍コイ安Vl久の辿りであ
っfζ02ラタンヨン1:8壕vく犀 フラクション2:8環状体+6環状体 ンラク/ヨン6:/繍状体十少童の繊状オリゴマー混合
物 ンラクンヨ/4:少組の7J−iVt状体十勝状オリゴ
マーンラタション5:心状オリゴマ一 ついてフラクション6銖ついて、シリカケル(ワコーケ
ルC100)’a1府卸j匠クロロホルムーn−ヘキサ
ン(1:1体積%)に浴離液としたシリカケル吸/ばク
ロマトクラフィーで初期浴出物r採取・[111投した
。
っfζ02ラタンヨン1:8壕vく犀 フラクション2:8環状体+6環状体 ンラク/ヨン6:/繍状体十少童の繊状オリゴマー混合
物 ンラクンヨ/4:少組の7J−iVt状体十勝状オリゴ
マーンラタション5:心状オリゴマ一 ついてフラクション6銖ついて、シリカケル(ワコーケ
ルC100)’a1府卸j匠クロロホルムーn−ヘキサ
ン(1:1体積%)に浴離液としたシリカケル吸/ばク
ロマトクラフィーで初期浴出物r採取・[111投した
。
CのもびJ(/J力町、詰未は次の通りtあった01)
融点 >610’C,融解−+!:ず測W不能(環状
体の鉤は) 2)分子前 1274と一致 6)マススペクトル(70eV)m/e 1274(
M+)リ 核磁気共i、l、%スペクトル(四塩化炭系
俗媒、 ’rMS &準)δ(■)1リ 10.付近
(ンヤーフl卑−ヒーター0l−1)(練状体の時畝) 7.4〜z、27A (ンヤーフな多、!扛ヒークR
ing−H)3.9(ブロードな早−ヒーターCH,−
)5) 赤外線吸収スペクトル(KBr勉捨9法)波f
il (Cm−’ ) 3200 (水素M台−0H)
(環状体の%駆) 以上の結果から侍らnた結晶は であることかわかった。
融点 >610’C,融解−+!:ず測W不能(環状
体の鉤は) 2)分子前 1274と一致 6)マススペクトル(70eV)m/e 1274(
M+)リ 核磁気共i、l、%スペクトル(四塩化炭系
俗媒、 ’rMS &準)δ(■)1リ 10.付近
(ンヤーフl卑−ヒーター0l−1)(練状体の時畝) 7.4〜z、27A (ンヤーフな多、!扛ヒークR
ing−H)3.9(ブロードな早−ヒーターCH,−
)5) 赤外線吸収スペクトル(KBr勉捨9法)波f
il (Cm−’ ) 3200 (水素M台−0H)
(環状体の%駆) 以上の結果から侍らnた結晶は であることかわかった。
実施例
4−ヒドロキシ4’−メfルヒフエニル73.6g(0
,4モル)とノ(ラホルムアルテヒ)’37.5g (
1,0モル) kジオキサン15 Q ml、 l’j
)FQ’、 ′1蜀させ水酸化す) l)ラム1.6
g (0,04モル)1水L 5 m1V(f6Pj
* LJtも(7)’f加え反ia、渦i + + 0
°C(還流下t)36時11【」反シ巳、させた0つU
)で固体ン言む反↓巳q昆侶宥俟1(祐I盆取1刀1」
えて賑1住と し溶媒?涯圧トで留去し固体r伶た○ ゆ、ト、実施例1后已載σツカ法で分男1」書粕晶白お
・よひシリカケル吸肩クロマトクラ2イーt y KM
状捧才採取梢表した○ このもσ)の分析屓i朱は次(/)地りであつン乙O+
) m4点> 510 ?Mlv+(j−J” 6
111m/I、112(珍状体の特認) 2)分子和 1372と一致 6) マススペクトル(70eV)m/e 1572
(〜1+)4) 核自任□□□共10みス′くクトル
(止りロロホルム浴妹、 ′l’(νIS基準) δ(11圃) 10.0付近(シャープな率−ヒータ、
−U)i)(環状1本の特徴) (シャープな多垂ビーク、Ring−サ)(シャープな
牢−ビーク、−cHz−)(ンヤーグな ビータ、−
CH3) 5) 赤外料吸収スペクトル(i(Br妖削法)vm<
cm一つろ200(水系縮合、−0H)(環状体の鉤似
) であゐCとWわかった0
,4モル)とノ(ラホルムアルテヒ)’37.5g (
1,0モル) kジオキサン15 Q ml、 l’j
)FQ’、 ′1蜀させ水酸化す) l)ラム1.6
g (0,04モル)1水L 5 m1V(f6Pj
* LJtも(7)’f加え反ia、渦i + + 0
°C(還流下t)36時11【」反シ巳、させた0つU
)で固体ン言む反↓巳q昆侶宥俟1(祐I盆取1刀1」
えて賑1住と し溶媒?涯圧トで留去し固体r伶た○ ゆ、ト、実施例1后已載σツカ法で分男1」書粕晶白お
・よひシリカケル吸肩クロマトクラ2イーt y KM
状捧才採取梢表した○ このもσ)の分析屓i朱は次(/)地りであつン乙O+
) m4点> 510 ?Mlv+(j−J” 6
111m/I、112(珍状体の特認) 2)分子和 1372と一致 6) マススペクトル(70eV)m/e 1572
(〜1+)4) 核自任□□□共10みス′くクトル
(止りロロホルム浴妹、 ′l’(νIS基準) δ(11圃) 10.0付近(シャープな率−ヒータ、
−U)i)(環状1本の特徴) (シャープな多垂ビーク、Ring−サ)(シャープな
牢−ビーク、−cHz−)(ンヤーグな ビータ、−
CH3) 5) 赤外料吸収スペクトル(i(Br妖削法)vm<
cm一つろ200(水系縮合、−0H)(環状体の鉤似
) であゐCとWわかった0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔式中RIts CnH2n+l (n= 0〜10の
部数)である。J tpわすt’tゐ7環状フエノール・ホルムアルデヒド
化8吻0 2、 Rかンエニル局′1:める狩計占肖求胛囲・躬
1項り己1)戊の71泉1大フェノール・ホルムアルラ
ーヒドlるフェノール類1モルに対しホルムアルデヒド
知r1.2〜3.0モル配合し、こ7Lv<フェノール
mvc対して2〜AJIL貢倍の非水系溶媒2加えてS
濁させ、ついでアルカリ金属の水酸化物kp==1葺)
フェノール@に対して0.05〜0.5モル%添加し、
100〜120℃で60〜100時間反応させることヶ
特徴とする7環状フエノールホルム・アルデヒド化合物
のa造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21412982A JPS59104332A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 7環状体フエノ−ル・ホルムアルデヒド化合物及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21412982A JPS59104332A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 7環状体フエノ−ル・ホルムアルデヒド化合物及びその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104332A true JPS59104332A (ja) | 1984-06-16 |
JPS625410B2 JPS625410B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=16650698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21412982A Granted JPS59104332A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 7環状体フエノ−ル・ホルムアルデヒド化合物及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104332A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62173634A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Alpine Electron Inc | トラツクジヤンプ検出装置 |
JP2010192105A (ja) * | 2010-04-19 | 2010-09-02 | Hitachi Ltd | サーボ制御信号生成装置、光ディスク装置及びサーボ制御信号生成方法 |
US8427913B2 (en) | 2005-10-20 | 2013-04-23 | Hitachi, Ltd. | Servo control signal generation device and an optical disk device using the same |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21412982A patent/JPS59104332A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62173634A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Alpine Electron Inc | トラツクジヤンプ検出装置 |
US8427913B2 (en) | 2005-10-20 | 2013-04-23 | Hitachi, Ltd. | Servo control signal generation device and an optical disk device using the same |
JP2010192105A (ja) * | 2010-04-19 | 2010-09-02 | Hitachi Ltd | サーボ制御信号生成装置、光ディスク装置及びサーボ制御信号生成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS625410B2 (ja) | 1987-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108976430B (zh) | 一种酰腙连接的共价有机框架材料及其制备方法和应用 | |
CN103319314A (zh) | 盐浴体系下双酚f的合成方法 | |
JPS59104332A (ja) | 7環状体フエノ−ル・ホルムアルデヒド化合物及びその製造法 | |
KR101727468B1 (ko) | 리튬 선택성 크라운 에테르 및 이의 제조방법 | |
JP2013177324A (ja) | イオン液体 | |
CN105209514A (zh) | 含联苯骨架的环氧树脂的制造方法 | |
Sharma et al. | Concerning the mechanism of the reaction of methyllithium with methyl 2, 3-anhydro-4, 6-O-benzylidene-α-D-allopyranoside to form 4, 6-O-benzylidene-1, 2-didehydro-1, 2-dideoxy-2-methyl-D-ribo-hexopyranose | |
Wotiz et al. | The reaction of Grignard reagents with α, β-olefinic acids | |
KR20170021734A (ko) | 플루오로설포닐-치환된 비스(아릴)아세탈 화합물 | |
Nemoto et al. | Cationic ring‐opening polymerization of six‐membered cyclic carbonates with ester groups | |
CN109251288A (zh) | 一种层压式摩擦制动材料用生物基酚醛树脂的制备方法 | |
JP2014189526A (ja) | ビスフェノール化合物及びその製造方法 | |
ES447465A1 (es) | Procedimiento de obtencion de soluciones acuosas de resinas melamino-formaldehido eterificadas, de larga duracion de conservacion y de debil proporcion de formaldehido libre. | |
RU2573568C2 (ru) | Способ получения поли[(r)карбинов] (r=h, алкил, арил) и катализатор для их получения | |
CN104418885A (zh) | 1,4-二双键c15膦酸酯及其制备方法 | |
GB750500A (en) | Process for the desalting of salt solutions by electrodialysis | |
FR2345440A1 (fr) | Procede de fabrication d'epoxydes a partir d'alcane-diols-1,2 | |
US2543472A (en) | Nitro cyclic acetals | |
Hostetler et al. | Aromatic nucleophilic substitution. Specific salt effects on rate constants with benzyltrimethylammonium methoxide in methanol | |
JPWO2023008365A5 (ja) | ||
JPS5912913A (ja) | 7環状体フエノ−ル・ホルムアルデヒド樹脂及びその製造法 | |
SU425926A1 (ru) | Способ получения резорцинформальдегиднойсмолы | |
SU734204A1 (ru) | Способ получени 5,6-дигидро/2н/-пиранов | |
Kurotobi et al. | Synthesis of 1, 6’-Diazulenylketone | |
Izumi et al. | Preparation and complexing properties of crown ether compounds incorporating a ferrocene unit at 1, 2-or 1, 3-positions. |