JPS59103453A - 再発呼式一般電話機 - Google Patents
再発呼式一般電話機Info
- Publication number
- JPS59103453A JPS59103453A JP21263482A JP21263482A JPS59103453A JP S59103453 A JPS59103453 A JP S59103453A JP 21263482 A JP21263482 A JP 21263482A JP 21263482 A JP21263482 A JP 21263482A JP S59103453 A JPS59103453 A JP S59103453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- called party
- hook
- telephone number
- telephone
- general telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/272—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial
- H04M1/2725—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial using electronic memories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般電話機に関し、特に再発呼式一般電話機
に関する。
に関する。
従来、一般電話機において、発呼者が複数の連続した加
入者番号（例えげｘｘｘ−２０００〜２００９の電話番
号）を所有する被呼者へ、ｘｘｘ−２０００の番号で接
続した時、被呼者が話中か、回線話中のいずれかＫよシ
通話が不可能となることがある。
入者番号（例えげｘｘｘ−２０００〜２００９の電話番
号）を所有する被呼者へ、ｘｘｘ−２０００の番号で接
続した時、被呼者が話中か、回線話中のいずれかＫよシ
通話が不可能となることがある。
この場合、発呼者は、話中音を聞いて接続が出来ないと
判断し、回線を切断する。再び、発呼者は、同一番号の
ＸＸＸ−２０００をダイヤルするか、被呼者電話番号の
次順位のＸＸＸ−２００１をダイヤルする。更に話中の
場合、これを、被呼者電話番号ＸＸＸ−２００９まで試
みる必要があシ、非常に煩わしい。
判断し、回線を切断する。再び、発呼者は、同一番号の
ＸＸＸ−２０００をダイヤルするか、被呼者電話番号の
次順位のＸＸＸ−２００１をダイヤルする。更に話中の
場合、これを、被呼者電話番号ＸＸＸ−２００９まで試
みる必要があシ、非常に煩わしい。
本発明は、斯かる藺題点に鑑みてなされたもので、複数
の連続した加入者番号を所有する被呼者に接続する際、
話中で通話不能の場合、各番号毎にオンフック、オフフ
ックしてダイヤルを回さなくても、再呼ボタンを操作す
るという簡単な操作で通話ができるようにした再発呼式
一般電話機を提供することを目的とする。
の連続した加入者番号を所有する被呼者に接続する際、
話中で通話不能の場合、各番号毎にオンフック、オフフ
ックしてダイヤルを回さなくても、再呼ボタンを操作す
るという簡単な操作で通話ができるようにした再発呼式
一般電話機を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成すべく、本発明は、一般電話機に、被
呼者電話番号を記憶する手段と、オフフックの状態で再
呼ボタンを操作した時、切断信号を交換装置に送信する
と共に、発呼信号を交換装置に送信する手段と、該交換
装置が数字受信の状態に移行したならば、記憶していた
被呼者電話番号の内、加入者番号に１を加えた被呼者電
話番号を再記憶する手段と、該被呼者電話番号を該交換
装置に送信する手段とを有することにより構成される。
呼者電話番号を記憶する手段と、オフフックの状態で再
呼ボタンを操作した時、切断信号を交換装置に送信する
と共に、発呼信号を交換装置に送信する手段と、該交換
装置が数字受信の状態に移行したならば、記憶していた
被呼者電話番号の内、加入者番号に１を加えた被呼者電
話番号を再記憶する手段と、該被呼者電話番号を該交換
装置に送信する手段とを有することにより構成される。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図は本発明一般電話機の一実施例を示すブロック図
である。図において、本発明一般電話機１は、交換装置
６を介して被呼者７と接続される。
である。図において、本発明一般電話機１は、交換装置
６を介して被呼者７と接続される。
この一般電話機１は、一般電話機回路２と、制御装置３
と、記憶装置４と、再呼ボタン５とを備えて構成される
。一方、被呼者７は、連続した加入者番号ＦＩ ＧＩＨ
＋ Ｊｔ 〜Ｆｎ’Ｇｎ Ｈｎ Ｊｎのｎ台の一般電話
機を有する。
と、記憶装置４と、再呼ボタン５とを備えて構成される
。一方、被呼者７は、連続した加入者番号ＦＩ ＧＩＨ
＋ Ｊｔ 〜Ｆｎ’Ｇｎ Ｈｎ Ｊｎのｎ台の一般電話
機を有する。
上記制御装置３は、上記一般電話機回路２と交換装置６
とを制御し、オフフックの状態で再呼ボタン５を操作し
た時切断信号及び発呼信号を交換装置６に送信すると共
に、後述する記憶装置４に記憶されている被呼者電話番
号を交換装置６に送信する手段として機能する。
とを制御し、オフフックの状態で再呼ボタン５を操作し
た時切断信号及び発呼信号を交換装置６に送信すると共
に、後述する記憶装置４に記憶されている被呼者電話番
号を交換装置６に送信する手段として機能する。
上記記憶装置４は、上記一般電話機回路２よシ送信され
て来る被呼者電話番号を蓄積すると共に、上記再呼ボタ
ン５からの情報によル、記憶していた被呼者電話番号の
内、加入者番号に１を加えた被呼者電話番号を再記憶す
る手段として機能する。
て来る被呼者電話番号を蓄積すると共に、上記再呼ボタ
ン５からの情報によル、記憶していた被呼者電話番号の
内、加入者番号に１を加えた被呼者電話番号を再記憶す
る手段として機能する。
このように構成される本発明一般電話機について、その
動作と共に更に詳細に説明する。
動作と共に更に詳細に説明する。
発呼者が一般電話機１の受話器をオフフックすると、公
知の通シ、一般を断機回路２によシ発信指示が交換装置
６へ送出され、ダイヤルトーンが交換装置６よシ発呼者
に送出されて、ダイヤルが可能となる。このとき制御装
置３は、被呼者電話番号を蓄積出来る様準備しておく。
知の通シ、一般を断機回路２によシ発信指示が交換装置
６へ送出され、ダイヤルトーンが交換装置６よシ発呼者
に送出されて、ダイヤルが可能となる。このとき制御装
置３は、被呼者電話番号を蓄積出来る様準備しておく。
ついで、発呼者が被呼者の電話番号、例えばＸ Ｘ Ｘ
−ＦＩ ＧＩ ＨＩＪ ＊をダイヤルする。ダイヤル
情報は、交換装置６へ中継されると共に制御装置３へ送
出される。制御装置３は、受信した被呼者電話番号を記
憶装置４へ送シ、記憶させる。以下、最終桁まで同様の
処理を行なう。
−ＦＩ ＧＩ ＨＩＪ ＊をダイヤルする。ダイヤル
情報は、交換装置６へ中継されると共に制御装置３へ送
出される。制御装置３は、受信した被呼者電話番号を記
憶装置４へ送シ、記憶させる。以下、最終桁まで同様の
処理を行なう。
発呼者が最終桁までダイヤルを行なった後は、公知の通
シ、被呼者のＦＩＧｔＨＩＪ＋の一般電話機へ接続を行
なう。よって発呼者と被呼者が通話出来る。
シ、被呼者のＦＩＧｔＨＩＪ＋の一般電話機へ接続を行
なう。よって発呼者と被呼者が通話出来る。
しかし、被呼者（ＦＩＧＩＨＩＪＩの一般電話機）が話
中か、回線話中のいずれかＫよって通話が出来ない場合
には、交換装置６が発呼者に対して話中音を送出する。
中か、回線話中のいずれかＫよって通話が出来ない場合
には、交換装置６が発呼者に対して話中音を送出する。
この状態は、オフフックのｉｔである。よって被呼者の
電話番号ＦＩＧＩＨＩＪＩは接続出来ない。
電話番号ＦＩＧＩＨＩＪＩは接続出来ない。
そこで、発呼者が被呼者の次順位の加入者番号Ｆ２Ｇ２
Ｈ２Ｊ２を接続すべく再呼ボタン５を操作すると、再呼
ボタン情報が制御装置３へ送出される。
Ｈ２Ｊ２を接続すべく再呼ボタン５を操作すると、再呼
ボタン情報が制御装置３へ送出される。
制御装置３は、再呼ボタン情報を検出すると、再接続動
作に入る。
作に入る。
まず、制御装置３け、交換装置６に対して切断信号を送
出する。つまシ、一般電話機１をオンフックした状ａＣ
１，て、引続いてオフフック状態にすることと同じであ
る。オフフック状態で交換装置６を起動する。交換装置
６が起動されると、先程、被呼者電話番号を記憶しであ
る記憶装置４は、加入者番号Ｋｌ加えた被呼者電話番号
を再記憶する。ここで被呼者電話番号は、（市外局番）
十市内局番十加入者番号の構成になっている。
出する。つまシ、一般電話機１をオンフックした状ａＣ
１，て、引続いてオフフック状態にすることと同じであ
る。オフフック状態で交換装置６を起動する。交換装置
６が起動されると、先程、被呼者電話番号を記憶しであ
る記憶装置４は、加入者番号Ｋｌ加えた被呼者電話番号
を再記憶する。ここで被呼者電話番号は、（市外局番）
十市内局番十加入者番号の構成になっている。
制御装置３は、記憶装置４を使用して被呼者電話番号を
読み出し、交換装置６へ送出する。全桁送出終了すると
、被呼者の応答によって通話が出来る。もし、被呼者の
電話番号Ｆ２Ｇ２Ｈ２＠ｈの一般電話機に接続出来ない
場合は、前述のとと〈被呼者の加入電話番号ＦｎＧｎＨ
ＨＪｎの一般電話機まで再発呼を順次繰り返す。
読み出し、交換装置６へ送出する。全桁送出終了すると
、被呼者の応答によって通話が出来る。もし、被呼者の
電話番号Ｆ２Ｇ２Ｈ２＠ｈの一般電話機に接続出来ない
場合は、前述のとと〈被呼者の加入電話番号ＦｎＧｎＨ
ＨＪｎの一般電話機まで再発呼を順次繰り返す。
通話が終了すると、発呼者は、受話器をオンフックする
。受話器のオンフックによシ、交換装置６に復旧指示を
行なうと共に、制御装置３へ復旧指示を行なう。制御装
置３は、記憶装置４に復旧指示を送出して復旧する。記
憶装置４は、記憶していた被呼者電話番号をクリアする
。
。受話器のオンフックによシ、交換装置６に復旧指示を
行なうと共に、制御装置３へ復旧指示を行なう。制御装
置３は、記憶装置４に復旧指示を送出して復旧する。記
憶装置４は、記憶していた被呼者電話番号をクリアする
。
本発明は以上説明したように、複数の連続した加入者番
号を所有する被呼者に接続する際、話中で通話不能の場
合に、受話器をオフフックしたまま再呼ボタンを操作す
ることによ）、次順位の加入者番号を自動的に呼出し、
被呼者との通話を可能にする効果がある。
号を所有する被呼者に接続する際、話中で通話不能の場
合に、受話器をオフフックしたまま再呼ボタンを操作す
ることによ）、次順位の加入者番号を自動的に呼出し、
被呼者との通話を可能にする効果がある。
第１図は本発明一般電話機の一実施例を示すブロック図
である。 １・・・一般電話機 ２・・・一般電話機回路３
・・・制御装置 ４・・・記憶装置５・・・再
呼ボタン ６・・・交換装置７・・・被呼者 出願人 日本電気株式会社
である。 １・・・一般電話機 ２・・・一般電話機回路３
・・・制御装置 ４・・・記憶装置５・・・再
呼ボタン ６・・・交換装置７・・・被呼者 出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 一般電話機に、被呼者電話番号を記憶する手段と、オフ
フックの状態で再呼ボタンを操作した時、切断信号を交
換装置に送信すると共に１発呼信号を交換装置に送信す
る手段と、該交換装置が数字受信の状態に移行したなら
ば、記憶していた被呼者電話番号の内加入者番号に１を
加えた被呼者電話番号を再記憶する手段と、該被呼者電
話番号を該交換装置に送信する手段とを備えて成ること
を特徴とする再発呼式一般電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21263482A JPS59103453A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 再発呼式一般電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21263482A JPS59103453A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 再発呼式一般電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103453A true JPS59103453A (ja) | 1984-06-14 |
Family
ID=16625900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21263482A Pending JPS59103453A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 再発呼式一般電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173461A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダイヤル発信装置 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21263482A patent/JPS59103453A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173461A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダイヤル発信装置 |
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