JPS5899372A - プラスチツクフイルムの収納構造 - Google Patents
プラスチツクフイルムの収納構造Info
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- JPS5899372A JPS5899372A JP56194004A JP19400481A JPS5899372A JP S5899372 A JPS5899372 A JP S5899372A JP 56194004 A JP56194004 A JP 56194004A JP 19400481 A JP19400481 A JP 19400481A JP S5899372 A JPS5899372 A JP S5899372A
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- Japan
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- film
- plastic film
- insertion member
- plastic
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/08—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
- B65D83/0805—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture in a wall
- B65D83/0811—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture in a wall with means for assisting dispensing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
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- B65D83/0811—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture in a wall with means for assisting dispensing
- B65D83/0841—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture in a wall with means for assisting dispensing and for cutting interconnected articles
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- Dental Preparations (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ごみ袋、包装用シートなどく用いられる袋状
あるいはシート状の連続したプラスチックフィルムを収
納しておく収納構造に係ｆｉ、４１にプラスチックフィ
ルムを所定の袋状もしくはシート状として一枚づつ取出
すことができるものに関する。
あるいはシート状の連続したプラスチックフィルムを収
納しておく収納構造に係ｆｉ、４１にプラスチックフィ
ルムを所定の袋状もしくはシート状として一枚づつ取出
すことができるものに関する。
従来、ポリエチレン等のプラスチック袋を多数枚収納容
器に入れ、必要時に収納容器から袋を取出すものが種々
提案されている。しかしながら、プラスチック袋は、テ
ィッシュペーパーよりも表面の摩擦抵抗が小さい丸め、
ティッシュペーパーのようなちどり折シ込み式ポツプア
ップ取出法では、堆出し要談の次の袋が取出口に出てζ
ず、このｔまでは実用化できなかつえ。このため、ミシ
ン目を形成された連続したプラスチック袋を折り重ね、
この折）重ね要談を収納箱内に収納し、袋の堆出し時に
は前記ミシン目を収納箱のへシ（角部）に引掛けて一枚
毎に切離す構造のもの（ｌ！−昭５４−５２４３１号会
報）がある。しかし、このような構造では、袋壜出し時
に収納箱を必ず押えていなければならず、ティッシュペ
ーパーのポツプアップ取出法のような便利さがないとい
う欠点がある。
器に入れ、必要時に収納容器から袋を取出すものが種々
提案されている。しかしながら、プラスチック袋は、テ
ィッシュペーパーよりも表面の摩擦抵抗が小さい丸め、
ティッシュペーパーのようなちどり折シ込み式ポツプア
ップ取出法では、堆出し要談の次の袋が取出口に出てζ
ず、このｔまでは実用化できなかつえ。このため、ミシ
ン目を形成された連続したプラスチック袋を折り重ね、
この折）重ね要談を収納箱内に収納し、袋の堆出し時に
は前記ミシン目を収納箱のへシ（角部）に引掛けて一枚
毎に切離す構造のもの（ｌ！−昭５４−５２４３１号会
報）がある。しかし、このような構造では、袋壜出し時
に収納箱を必ず押えていなければならず、ティッシュペ
ーパーのポツプアップ取出法のような便利さがないとい
う欠点がある。
ｔえ、一枚づつに切離されたプラスチック袋を積重ね、
互いの一部をはぜ折シ状に重ねるなどして堆出し方向に
抵抗力を与える折り方をし、収納容器に入れた構造のも
のもある。しかし、このような構造では、袋は必ずしも
一枚づつ堆出せるものではなく、数枚が°一度ＫＮＲ出
されてしまうことがあり、不要な袋が生じて不経済であ
るという欠点がある。
互いの一部をはぜ折シ状に重ねるなどして堆出し方向に
抵抗力を与える折り方をし、収納容器に入れた構造のも
のもある。しかし、このような構造では、袋は必ずしも
一枚づつ堆出せるものではなく、数枚が°一度ＫＮＲ出
されてしまうことがあり、不要な袋が生じて不経済であ
るという欠点がある。
これらの問題点を解決する丸めに特願昭５５−１６８４
１２のごとく、連続したプラスチッチフィルムに設けら
れ九切込みが丁度型なるようにプラスチックフィルムを
折りたたみ、この重ねられた切込み内に、収納容器内に
突設された挿過部材を挿入し良状態でプラスチックフィ
ルムを収納容器内に収納し、フィルム礒出し時には、フ
ィルムの端部を引くことによシ１枚目の所定長さ分のフ
ィルムが引出されたのち一前記央出部材で切込み部から
切取られ、かつ、この切取られる際に、切込み以外の連
結部の作用で次の、すなわち、２枚目０フィルムの端部
が収納容器の取出口まで自動的に引出されるようにし、
ティッシュペーパーにおけるポツプアップ散出法の簡便
さを有し、かつ、一枚づつ確実に袋状あるいはシート状
のプラスチックフィルムを取出すことのできるプラスチ
ックフィルムの収納構造が本出願人によシ提案されてい
るうしかし、この様な既提案のプラスチックフィルムの
収納構造ではフィルムの切込みを挿通する挿過部材が収
納容器に直接固設されるために、収納容器の製作が困難
であるとともに、プラスチックフィルムの収納工程を自
動化しにぐく、したがって安価Ｋｌｌ造し難いという欠
点管有していた。
１２のごとく、連続したプラスチッチフィルムに設けら
れ九切込みが丁度型なるようにプラスチックフィルムを
折りたたみ、この重ねられた切込み内に、収納容器内に
突設された挿過部材を挿入し良状態でプラスチックフィ
ルムを収納容器内に収納し、フィルム礒出し時には、フ
ィルムの端部を引くことによシ１枚目の所定長さ分のフ
ィルムが引出されたのち一前記央出部材で切込み部から
切取られ、かつ、この切取られる際に、切込み以外の連
結部の作用で次の、すなわち、２枚目０フィルムの端部
が収納容器の取出口まで自動的に引出されるようにし、
ティッシュペーパーにおけるポツプアップ散出法の簡便
さを有し、かつ、一枚づつ確実に袋状あるいはシート状
のプラスチックフィルムを取出すことのできるプラスチ
ックフィルムの収納構造が本出願人によシ提案されてい
るうしかし、この様な既提案のプラスチックフィルムの
収納構造ではフィルムの切込みを挿通する挿過部材が収
納容器に直接固設されるために、収納容器の製作が困難
であるとともに、プラスチックフィルムの収納工程を自
動化しにぐく、したがって安価Ｋｌｌ造し難いという欠
点管有していた。
そζで、フィルム収納工程の作業性を向上させる目的で
特願昭５６−２８０９３のごとく、プラスチックフィル
ムの切り込みに挿通される挿通部材を、収納容器とは別
部材にて形成される板状部材に設けることにより、挿通
部材の板状部材への取付作業を容易にするとともに、プ
ラスチックフィルムの装着および収納容器への収納を自
動化できるようにし九プラスチックフィルムの収納構造
が既に本出願人によ）＃ＩＩ案されている。
特願昭５６−２８０９３のごとく、プラスチックフィル
ムの切り込みに挿通される挿通部材を、収納容器とは別
部材にて形成される板状部材に設けることにより、挿通
部材の板状部材への取付作業を容易にするとともに、プ
ラスチックフィルムの装着および収納容器への収納を自
動化できるようにし九プラスチックフィルムの収納構造
が既に本出願人によ）＃ＩＩ案されている。
この様な既提案のプラスチックフィルムの収納構造によ
り、フィルム収納工程の作業性は大＠に向上され、した
がって従来より安価Ｋｌｌ造することが可能となったが
、本発明の目・的は、更に安価に製造でき、且、゛前記
既提案のグラスチックフィルム収納構造と同様に、収納
されたフィルムを確実に一枚ずつ簡単に取り出すことの
できるプラスチックフィルムの収納構造を゛提供するに
ある。
り、フィルム収納工程の作業性は大＠に向上され、した
がって従来より安価Ｋｌｌ造することが可能となったが
、本発明の目・的は、更に安価に製造でき、且、゛前記
既提案のグラスチックフィルム収納構造と同様に、収納
されたフィルムを確実に一枚ずつ簡単に取り出すことの
できるプラスチックフィルムの収納構造を゛提供するに
ある。
゛本発明は、長手方向の途中に所定間隔で幅方向に少な
くとも各１ケ所の切込みが設けられた袋状もしくはシー
ト状の連続したプラスチックフィルムを前記切込みが丁
度型なるようにちどシ折シに折りたたみ、この重ねられ
え、切込みに挿通部材を挿通若しくは少なくともその一
部を挿入して、折シたたまれたプラスチックフィルムを
この挿通部材により束ねてプラスチックフィルムの−＆
ｆつの切離しと折りたたみ状態の維持とをさせることに
よシ前記目的を達成しようとするものである。
くとも各１ケ所の切込みが設けられた袋状もしくはシー
ト状の連続したプラスチックフィルムを前記切込みが丁
度型なるようにちどシ折シに折りたたみ、この重ねられ
え、切込みに挿通部材を挿通若しくは少なくともその一
部を挿入して、折シたたまれたプラスチックフィルムを
この挿通部材により束ねてプラスチックフィルムの−＆
ｆつの切離しと折りたたみ状態の維持とをさせることに
よシ前記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図には本発明によるプラスチックフィルムの収納構
造の第１実施例が示され、この図において収納容器１は
ボール紙などにより中空の直方体状に形成され、この収
納容器１の上面中央には長円形４ＤＪＩｊ出口２が設け
られている。この取出口２される。
造の第１実施例が示され、この図において収納容器１は
ボール紙などにより中空の直方体状に形成され、この収
納容器１の上面中央には長円形４ＤＪＩｊ出口２が設け
られている。この取出口２される。
収納容器１内には、プラスチックフィルム４がちどり折
りに折りたたまれた状態で収納されている。このプラス
チックフィルムは、例えば、ｊ１２図に示されるように
、インフレーション法などにより形成された長尺の筒状
のフィルムが長手方向ＫｆＥｉつて折りた走んで２重に
され、この折シた九んだフィルム４の長手方向の途中に
は所定間隔で。
りに折りたたまれた状態で収納されている。このプラス
チックフィルムは、例えば、ｊ１２図に示されるように
、インフレーション法などにより形成された長尺の筒状
のフィルムが長手方向ＫｆＥｉつて折りた走んで２重に
され、この折シた九んだフィルム４の長手方向の途中に
は所定間隔で。
巾方向の各２箇所に２重のフィルム４を貫通し九切込み
５が設けられ、この各切込み５を含む巾方向全長にわた
ってそれぞれミシン目６が形成され。
５が設けられ、この各切込み５を含む巾方向全長にわた
ってそれぞれミシン目６が形成され。
かつ、このミシン目６０部分すなわち巾方向の中央部と
両端部との３箇所でフィルム４は長手方向に連結されて
いる。また、各切込み５及びミシン目６の近傍において
長手方向の同じ側にそれぞれヒートシール部７が溶着に
よシ形成され、このヒートシール部７はフィルム４の巾
方向全長にわたってミシン目６と平行すなわち長手方向
と直交する方向に設叶られている。
両端部との３箇所でフィルム４は長手方向に連結されて
いる。また、各切込み５及びミシン目６の近傍において
長手方向の同じ側にそれぞれヒートシール部７が溶着に
よシ形成され、このヒートシール部７はフィルム４の巾
方向全長にわたってミシン目６と平行すなわち長手方向
と直交する方向に設叶られている。
このようなフィルム４は、第３図に示されるように、各
切込み５が中央において互いに重なるようにちどシ折シ
に１ｆｒシ光たまれ、この状態の所定長さのフィルム４
は、第１図に示されるように、長手方向の側縁からみて
、下方が開口した略Ｃ字状に折曲げられた状態で収納容
器１内に収納される。
切込み５が中央において互いに重なるようにちどシ折シ
に１ｆｒシ光たまれ、この状態の所定長さのフィルム４
は、第１図に示されるように、長手方向の側縁からみて
、下方が開口した略Ｃ字状に折曲げられた状態で収納容
器１内に収納される。
収納容器１内に収納されたプラスチックフィルム４の重
ねられた切込み５には挿過部材３が挿通され、挿過部材
３によりフィルム４は１ｆ？ｅ九丸まれた状態で束ねら
れている。
ねられた切込み５には挿過部材３が挿通され、挿過部材
３によりフィルム４は１ｆ？ｅ九丸まれた状態で束ねら
れている。
挿通部材３は所定の長さＯ可撓性紐状部材としての針金
入りプラスチックテープよシ形成され、かつ、前記重ね
られた切込み５に挿通されてから両端側がプラスチック
フィルム４０両端縁側、すなわち第１図左右方向側に折
曲された後互いにねじり合わされるようＫして係合され
ている。
入りプラスチックテープよシ形成され、かつ、前記重ね
られた切込み５に挿通されてから両端側がプラスチック
フィルム４０両端縁側、すなわち第１図左右方向側に折
曲された後互いにねじり合わされるようＫして係合され
ている。
前記収納容器ｌの取出口２が設けられている面の内１ｍ
Ｋは収納容器ｌの内法寸法より若干小さ目に形成され、
収納容器１内に容易に出し入れできる板状部材１０が配
置されている。この板状部材１０は紙、プラスチック等
にて形成されるが、特に材質を制限するものではない。
Ｋは収納容器ｌの内法寸法より若干小さ目に形成され、
収納容器１内に容易に出し入れできる板状部材１０が配
置されている。この板状部材１０は紙、プラスチック等
にて形成されるが、特に材質を制限するものではない。
前記板状部材１０の中央部には、収納容器１の取出口２
に対応して長円形の取出口１２が形成されている。また
、この取出口１２の長手方向すなわち第１図中左右方向
の両脇には、板状部材ｌＯの一儒にて開口する逃は溝１
３がプラスチックフィルム４の挿通部材３の挿通個所に
対応するよう形成されておシ、逃げ＃１１３に挿通され
且両端側がねじ〕合わされた挿通部材３によシ、前記板
状部材１０はプラスチックフィルム４とともに束ねられ
ている。
に対応して長円形の取出口１２が形成されている。また
、この取出口１２の長手方向すなわち第１図中左右方向
の両脇には、板状部材ｌＯの一儒にて開口する逃は溝１
３がプラスチックフィルム４の挿通部材３の挿通個所に
対応するよう形成されておシ、逃げ＃１１３に挿通され
且両端側がねじ〕合わされた挿通部材３によシ、前記板
状部材１０はプラスチックフィルム４とともに束ねられ
ている。
次に、本実施例の製作工ａＫ’：＞き説明する。
第４１１には本実施例の製作に用いられるストック装置
０１！部が示され、この図において、受台２０の上端面
は平版状に形成され且受台２０は上下筒変位可能とされ
ている。受台２０の上端面における所定の位置からはビ
ン２１が上方に向って集設され、また、ビン２１は上下
東変位不能とされている。
０１！部が示され、この図において、受台２０の上端面
は平版状に形成され且受台２０は上下筒変位可能とされ
ている。受台２０の上端面における所定の位置からはビ
ン２１が上方に向って集設され、また、ビン２１は上下
東変位不能とされている。
ビン２１には、受台２００外周側に向って開口する長溝
２２がビン２１の長手方向に沿って形成され、仁の長溝
２２内には前記挿過部材３が収納され得るようになって
いる。
２２がビン２１の長手方向に沿って形成され、仁の長溝
２２内には前記挿過部材３が収納され得るようになって
いる。
プラスチックフィルム４は折たたみ機械等によシ、受台
２０上に所定の折中で且切込み５が丁度型なるよう折り
た丸まれていき、その際、切込み５にはビン２１が挿通
されていくとともに、受台２０は、プラスチックフィル
ム４の折シたたみ負の進行とともに順次下降するように
表っている。
２０上に所定の折中で且切込み５が丁度型なるよう折り
た丸まれていき、その際、切込み５にはビン２１が挿通
されていくとともに、受台２０は、プラスチックフィル
ム４の折シたたみ負の進行とともに順次下降するように
表っている。
プラスチックフィルム４が、第５図に示されるように、
受台２０上に所定置折シたたまれ良状態で、前記長溝２
２に挿通部材３を挿入しく予め挿入しておいてもよい。
受台２０上に所定置折シたたまれ良状態で、前記長溝２
２に挿通部材３を挿入しく予め挿入しておいてもよい。
）、ついで挿通部材３０両端側を受台２０の外周側にそ
れぞれ折曲して前記両端側を互いにねじシ合わせて係合
させてプラスチツタフィルム４をこの挿通部材３により
束ね合せｉｌ１％束ねられたプラスチックフィルム４を
受台２０上よ〕取外す。
れぞれ折曲して前記両端側を互いにねじシ合わせて係合
させてプラスチツタフィルム４をこの挿通部材３により
束ね合せｉｌ１％束ねられたプラスチックフィルム４を
受台２０上よ〕取外す。
このようにしてプラスチックフィルム４を受台２０上よ
ｐ取外し慶後、＄６図に示されるように、板状部材１０
の逃げ溝１３に挿通部材３が挿入されるように板状部材
１０をプラスチックフィルム４に取付ければ、板状部材
１０はプラスチックフィルム４とと４に挿通部材３によ
り束ねられ良状態となるので、これを収納容器１内に収
納することによシ前述のプラスチックフィルムの収納構
造が完成する。
ｐ取外し慶後、＄６図に示されるように、板状部材１０
の逃げ溝１３に挿通部材３が挿入されるように板状部材
１０をプラスチックフィルム４に取付ければ、板状部材
１０はプラスチックフィルム４とと４に挿通部材３によ
り束ねられ良状態となるので、これを収納容器１内に収
納することによシ前述のプラスチックフィルムの収納構
造が完成する。
このような本実施例において所定長さ、すなわち、１枚
分の袋となるべきフィルム４を取出すには、まず、取出
口２からフィルム４の先端を摘み出し、ついでこの先端
を引出していけばよい。フイルム４が引出されていき、
収納容器１内に収納された折シた大型れたフィルム４は
袋１枚分だけ引出されると、切込み５に挿通部材３が挿
入されている丸め、１枚目に引続く２枚目の袋になるべ
きフィルム４の端部が挿過部材３にからｔシ、このから
まった抵抗力によシフイルム４の連続されている切込み
５の中間部及び両端部すなわちきシン目６が形成されて
いる部分が引き裂かれることとなる。壕九、この引き裂
かれるＫＩＩＬ、フィルム４は収納容器１の中央にある
取出口２から引出される４のであるから、フィルム４を
一枚分引き出すと、フィルム４の切込み５にはある程度
Ｏ巾がある九め、この切込み５に挿通されている挿過部
材３がミシン目６で連結されている両端部に適するまで
は、引出す方向に抵抗力がないＯで、ミシン目６で連結
されている次のフィルム４０中央部の一部が取出口２よ
シ出てく為。この状態で引続き引き出すと、次のフィル
ム４とミシン目６で連結されている両端部が挿通部材３
に巻きつくようにからまる。このとき、両端部に張力が
かか夛、両端部のミシン目６が最初に切断され、とのの
ちさらに引っばると、次のフィルム４の両端部が挿通部
材３Ｋからみついている抵抗力により中央部に張力がか
かシ、中央部のミシン目６が切断される。したがって取
出口２よシ次のフィルム４の一部が必ず出ている状態に
なる。
分の袋となるべきフィルム４を取出すには、まず、取出
口２からフィルム４の先端を摘み出し、ついでこの先端
を引出していけばよい。フイルム４が引出されていき、
収納容器１内に収納された折シた大型れたフィルム４は
袋１枚分だけ引出されると、切込み５に挿通部材３が挿
入されている丸め、１枚目に引続く２枚目の袋になるべ
きフィルム４の端部が挿過部材３にからｔシ、このから
まった抵抗力によシフイルム４の連続されている切込み
５の中間部及び両端部すなわちきシン目６が形成されて
いる部分が引き裂かれることとなる。壕九、この引き裂
かれるＫＩＩＬ、フィルム４は収納容器１の中央にある
取出口２から引出される４のであるから、フィルム４を
一枚分引き出すと、フィルム４の切込み５にはある程度
Ｏ巾がある九め、この切込み５に挿通されている挿過部
材３がミシン目６で連結されている両端部に適するまで
は、引出す方向に抵抗力がないＯで、ミシン目６で連結
されている次のフィルム４０中央部の一部が取出口２よ
シ出てく為。この状態で引続き引き出すと、次のフィル
ム４とミシン目６で連結されている両端部が挿通部材３
に巻きつくようにからまる。このとき、両端部に張力が
かか夛、両端部のミシン目６が最初に切断され、とのの
ちさらに引っばると、次のフィルム４の両端部が挿通部
材３Ｋからみついている抵抗力により中央部に張力がか
かシ、中央部のミシン目６が切断される。したがって取
出口２よシ次のフィルム４の一部が必ず出ている状態に
なる。
このような本実施例によれば、プラスチックフィルム４
をティッシュペーパーのポラグアラグ方式と同様な形式
で１枚づつ“′確実に取出すことができる。
をティッシュペーパーのポラグアラグ方式と同様な形式
で１枚づつ“′確実に取出すことができる。
また、製造工程が極めて簡単であり、製造効率を大幅に
向上させることができる。さらに、受台２０上に連続し
て折りたたんだフィル＾４に予め挿通部材３を通してお
き、所定枚数毎に挿通部材３によシ束ねることかで龜る
ため、所定枚数毎のフィルム切断装置や挿通部材３０ね
じり合せ装置等を設けるととくよシ、製造工程の全てを
自動化することもでき、したがって安価に製造できると
いう効果がある。
向上させることができる。さらに、受台２０上に連続し
て折りたたんだフィル＾４に予め挿通部材３を通してお
き、所定枚数毎に挿通部材３によシ束ねることかで龜る
ため、所定枚数毎のフィルム切断装置や挿通部材３０ね
じり合せ装置等を設けるととくよシ、製造工程の全てを
自動化することもでき、したがって安価に製造できると
いう効果がある。
また、板状部材１０の外形寸法が収納容器１の内法寸法
よ）も若干小さ目に形成されているので、プラスチック
フィルム４を係止した状態にて板状部材１０を収納容器
１内に挿入する際に作業性が良く、さらに大きく寸法が
異らないので収納容器１内へ設置し九後に板状部材１０
．が移動して収納容器１の城出口２と板状部材１０の取
出口１２とがずれる心配もない。しかも、板状部材１０
は、既に挿過部材３によ）束ねられたグラスチックフィ
ルム４に取付けることができるため、板状部材１０を設
置たためＫｌｌｌｌ率が特に低下されるということがな
い。さらに、この板状部材ｒＯは、受台２０上に折シた
たまれたプラスチツクフィルム４０所定枚数毎にフィル
ム間に差し込まれ、この後に挿通部材３によシ所定枚数
毎のプラスチックフィルム４と板状部材１０とが一緒に
束ねられるようにして製造されるもＯでもよ１０なお、
実施にあ友り、前記実施例のプラスチックフィルム４は
、第７１ｉＫ示されるように１畏手方向の一側縁が開口
「れ九プラスチックフィルム１４、あるいは第８図に示
されるように、一枚のシートからなるプラスチックフィ
ルム２４を用いてもよい。ここにおいて、第７図のプラ
スチックフィルム１４は、長手方向の所定間隔に各２箇
所の切込み１５を有し、この切込み１５を含む位置にミ
シン目１６が設けられ、かつ、このミシン目１６０両四
にヒートシール部１７が設けられたものであり、さらに
、第８図のプラスチックフィルム２４は長平方向の所定
間隔に各２箇所の切込み２５を有し、この切込み２５を
含む位置にミシン目２６が設けられたものである。これ
らのフィルム１４．２４を用いても前述と全く同様な作
用をなすことができる。また、ミシン目６．１６．２６
は必ずしも設けなくともよいが、設ければ引裂きが容易
となる利点がある。さらに、切込み５，１５゜２５は２
箇所に限らず１箇所でもよく、また、切込み５，１５．
２５が２論所あ′る場合には一方がフィルム４．１４．
２４の巾方向の途中にあれば、他方はフィルム４，１４
，２４の側縁にかかつて一部が切離された状態にあって
もよい。しかし、切込み５，１５．２５を２−所とする
とともに、フィルム４，１４，２４の巾方向の途中に設
け、かつ、堆出口の両側で挿通部材３が挿通されるよう
にすれば、両側の連結部によりフィルム４，１４゜２４
を引くときの抵抗を付与でき、かつ、中央の連結部で次
のフィルム４，１４．２４が確実に引出される利点があ
る。
よ）も若干小さ目に形成されているので、プラスチック
フィルム４を係止した状態にて板状部材１０を収納容器
１内に挿入する際に作業性が良く、さらに大きく寸法が
異らないので収納容器１内へ設置し九後に板状部材１０
．が移動して収納容器１の城出口２と板状部材１０の取
出口１２とがずれる心配もない。しかも、板状部材１０
は、既に挿過部材３によ）束ねられたグラスチックフィ
ルム４に取付けることができるため、板状部材１０を設
置たためＫｌｌｌｌ率が特に低下されるということがな
い。さらに、この板状部材ｒＯは、受台２０上に折シた
たまれたプラスチツクフィルム４０所定枚数毎にフィル
ム間に差し込まれ、この後に挿通部材３によシ所定枚数
毎のプラスチックフィルム４と板状部材１０とが一緒に
束ねられるようにして製造されるもＯでもよ１０なお、
実施にあ友り、前記実施例のプラスチックフィルム４は
、第７１ｉＫ示されるように１畏手方向の一側縁が開口
「れ九プラスチックフィルム１４、あるいは第８図に示
されるように、一枚のシートからなるプラスチックフィ
ルム２４を用いてもよい。ここにおいて、第７図のプラ
スチックフィルム１４は、長手方向の所定間隔に各２箇
所の切込み１５を有し、この切込み１５を含む位置にミ
シン目１６が設けられ、かつ、このミシン目１６０両四
にヒートシール部１７が設けられたものであり、さらに
、第８図のプラスチックフィルム２４は長平方向の所定
間隔に各２箇所の切込み２５を有し、この切込み２５を
含む位置にミシン目２６が設けられたものである。これ
らのフィルム１４．２４を用いても前述と全く同様な作
用をなすことができる。また、ミシン目６．１６．２６
は必ずしも設けなくともよいが、設ければ引裂きが容易
となる利点がある。さらに、切込み５，１５゜２５は２
箇所に限らず１箇所でもよく、また、切込み５，１５．
２５が２論所あ′る場合には一方がフィルム４．１４．
２４の巾方向の途中にあれば、他方はフィルム４，１４
，２４の側縁にかかつて一部が切離された状態にあって
もよい。しかし、切込み５，１５．２５を２−所とする
とともに、フィルム４，１４，２４の巾方向の途中に設
け、かつ、堆出口の両側で挿通部材３が挿通されるよう
にすれば、両側の連結部によりフィルム４，１４゜２４
を引くときの抵抗を付与でき、かつ、中央の連結部で次
のフィルム４，１４．２４が確実に引出される利点があ
る。
また、上述の実施例では、板状部材１０は板状部材１０
の一儒で開口する逃げ溝１３を有するものとしたが、第
９図に示される第２実施例の板状部材１１０の如く、丸
孔状の挿通孔１１３を有するものであってもよい。
の一儒で開口する逃げ溝１３を有するものとしたが、第
９図に示される第２実施例の板状部材１１０の如く、丸
孔状の挿通孔１１３を有するものであってもよい。
また、板状部材は収納容ＩＳ１の取出し口２側に設けら
れるものに限らず、第１０図に示される第３実施例の板
状部材２１０の如く、収納容器ｌの取出し口２とは反対
側、すなわち収納容器１の底部側に設けられえものでも
よい。さらに、板状部材は挿通部材によりフィルムとと
もに束ねられているものに限らず、第１１図に示される
第４１！ＩＩＩＡ例の如く、挿通部材３とは別異の略コ
字形の押え其３１１により板状部材３１０がフィルム４
に取付けられていてもよく、この場合、フィルム４を挿
通部材３により束ねる工程と、フィルム４に板状部材３
１０をフィルム４に取付ける工程とを別工ｌ！にするこ
とができ、かつ、板状部材３１０はフィルム４Ｋｊｌ付
けやすいものであるため製造効率が向上するという効果
がある。なお、板状部材１０．１１０，２１０，３１０
は全く設けられないものであってもよい。
れるものに限らず、第１０図に示される第３実施例の板
状部材２１０の如く、収納容器ｌの取出し口２とは反対
側、すなわち収納容器１の底部側に設けられえものでも
よい。さらに、板状部材は挿通部材によりフィルムとと
もに束ねられているものに限らず、第１１図に示される
第４１！ＩＩＩＡ例の如く、挿通部材３とは別異の略コ
字形の押え其３１１により板状部材３１０がフィルム４
に取付けられていてもよく、この場合、フィルム４を挿
通部材３により束ねる工程と、フィルム４に板状部材３
１０をフィルム４に取付ける工程とを別工ｌ！にするこ
とができ、かつ、板状部材３１０はフィルム４Ｋｊｌ付
けやすいものであるため製造効率が向上するという効果
がある。なお、板状部材１０．１１０，２１０，３１０
は全く設けられないものであってもよい。
さらに１上述の実施例では、挿通部材３は針金入りプラ
スチックテープ等の可撓性紐状部材よりなるものとした
が、針金入シブラスチックテープの如く回層性のあるも
の、いわゆる腰のあるものに限らず、単なるビニール紐
や木綿等の如く全くＩ［Ｏない可撓性紐状部材であって
もよい。この場合、第１２ｗＡに示されるように、ビン
１２０をパイプ状に形成し、その中空部１２１中に木綿
縁等よシなる挿通部材１０３を挿通されておけば、切込
み５に容易に挿通部材１０３を挿通させることができる
。なお、第１２図９符号１２２は挿通部材１０３の供給
源としての糸巻である。
スチックテープ等の可撓性紐状部材よりなるものとした
が、針金入シブラスチックテープの如く回層性のあるも
の、いわゆる腰のあるものに限らず、単なるビニール紐
や木綿等の如く全くＩ［Ｏない可撓性紐状部材であって
もよい。この場合、第１２ｗＡに示されるように、ビン
１２０をパイプ状に形成し、その中空部１２１中に木綿
縁等よシなる挿通部材１０３を挿通されておけば、切込
み５に容易に挿通部材１０３を挿通させることができる
。なお、第１２図９符号１２２は挿通部材１０３の供給
源としての糸巻である。
ま九、挿通部材は可撓性紐状部材よシなるものに限らず
、例えば第１３図に示される第５爽施例の挿通部材２０
３の如く、両端に比較的広幅の鍔部を有する略糸巻状に
形成されたプラスチック等よシなるものや、第１４図に
示される第６実施例の挿通部材３０３の如く、略Ｃ字形
に形成された剛性を有するプラスチック等のクリップの
ようなものでもよく、この場合は挿通部材３０３の開口
端側の爪部３０３Ａをフィルム４の切込み５に挿入させ
ればよい。
、例えば第１３図に示される第５爽施例の挿通部材２０
３の如く、両端に比較的広幅の鍔部を有する略糸巻状に
形成されたプラスチック等よシなるものや、第１４図に
示される第６実施例の挿通部材３０３の如く、略Ｃ字形
に形成された剛性を有するプラスチック等のクリップの
ようなものでもよく、この場合は挿通部材３０３の開口
端側の爪部３０３Ａをフィルム４の切込み５に挿入させ
ればよい。
さらに、収納容器１内における折りたたまれたプラスチ
ックフィルム４の収納状態は、下向きのＣ字状に折曲げ
られているものに限らず、上向きのＣ字状であってもよ
いし、他の形状であってもよい。あるいは、全く折曲げ
られていなくともよい。
ックフィルム４の収納状態は、下向きのＣ字状に折曲げ
られているものに限らず、上向きのＣ字状であってもよ
いし、他の形状であってもよい。あるいは、全く折曲げ
られていなくともよい。
また、収納容器は中空の直方体状、すなわち箱状のもの
に限らず箱状のものに比し極めて安価であるポリエチレ
ン等よりなるプラスチック袋であってもよい。すなわち
、第１５図〜第１７＠にそれぞれ示される第７〜第９の
実施例における収納容器１０１は、透明あるいは不透明
なポリエチレン袋よりなり、かつ、−側縁には台紙１０
２が設けられている。これらのうち、第１６図に示され
る第８実施例にあっては挿通部材２０３が収納容器１０
１の外側より取付けられ、また、第１７図に示される第
９実施例にあっては、折りたたまれたフィルム４がさら
に二つ折シにされ、この二っ折シにされたフィルム４に
より板状部材４１０が挾持されるように位置されている
とともに、板状部材４１０の一側縁に設けられた略Ｔ字
形の挿通部材４０３がフィルム４の切込み５に挿通され
ているものである。なお、収納容器１０１の職出し口２
の周囲には、第８実施例の如く、補強板１１２を設けて
もよい。また、前記第７〜第９の実施例において台紙１
０２は必ずしも設けられていなくともよい。
に限らず箱状のものに比し極めて安価であるポリエチレ
ン等よりなるプラスチック袋であってもよい。すなわち
、第１５図〜第１７＠にそれぞれ示される第７〜第９の
実施例における収納容器１０１は、透明あるいは不透明
なポリエチレン袋よりなり、かつ、−側縁には台紙１０
２が設けられている。これらのうち、第１６図に示され
る第８実施例にあっては挿通部材２０３が収納容器１０
１の外側より取付けられ、また、第１７図に示される第
９実施例にあっては、折りたたまれたフィルム４がさら
に二つ折シにされ、この二っ折シにされたフィルム４に
より板状部材４１０が挾持されるように位置されている
とともに、板状部材４１０の一側縁に設けられた略Ｔ字
形の挿通部材４０３がフィルム４の切込み５に挿通され
ているものである。なお、収納容器１０１の職出し口２
の周囲には、第８実施例の如く、補強板１１２を設けて
もよい。また、前記第７〜第９の実施例において台紙１
０２は必ずしも設けられていなくともよい。
さらに、箱状、袋状等の収納容器は必ずしも必要でなく
、景するに折シたたまれたプラスチックフィルムを保持
できればよく、したがって第１８図および第１９図にそ
れぞれ示される第１０および第１１の実施例の如く、台
板５００上にフィルム４が装置されているものでもよい
。このうち、第１８図に示される第１０実施例にあって
は、フィルム４は挿通部材２０３によシ台板５００上に
あ付けられ保持されているが、第１９図に示される第１
１１！施例にありては、フィルム４は挿通部材３とは別
異の断面路コ字形の押え具５０１によシ台板５００上に
取付けられ保持されている。
、景するに折シたたまれたプラスチックフィルムを保持
できればよく、したがって第１８図および第１９図にそ
れぞれ示される第１０および第１１の実施例の如く、台
板５００上にフィルム４が装置されているものでもよい
。このうち、第１８図に示される第１０実施例にあって
は、フィルム４は挿通部材２０３によシ台板５００上に
あ付けられ保持されているが、第１９図に示される第１
１１！施例にありては、フィルム４は挿通部材３とは別
異の断面路コ字形の押え具５０１によシ台板５００上に
取付けられ保持されている。
上述のように本発明によれば、安価に製造することがで
き、且、収納されえフィルムを確実に一枚ずつ簡単に攻
シ出すことのできるプラスチックフィルムの収納構造を
提供することができる。
き、且、収納されえフィルムを確実に一枚ずつ簡単に攻
シ出すことのできるプラスチックフィルムの収納構造を
提供することができる。
第１図は本発明によるプラスチックフィルムの収納構造
の第１実施例を一部を切欠いて示す斜視図、第２図は第
１図の実施例に用いられるプラスチックフィルムの一実
施例を示す要部の斜視図、第３図は第２図のプラスチッ
クフィルムの折りたたみ状態を示す斜視図、第４図は第
１図のｌＫ施例の製造に用いられるストック装置の一実
施例を示す要部の斜視図、第５図は第４図のストック装
置に第２図のプラスチックフィルムが折りた九まれ九状
態を示す斜視図、第６図は第４図のストック装置にて折
シたたまれた第２図のプラスチックフィルムに板状部材
が取付けられる状態を示す斜視図、第７図および第８図
は本発明に用いられるプ！２〜ｊ１４実施例を一部を切
欠いて示す斜視図。 第１２ａＯはストック装置の前記以外の実施例に第２図
のプラスチックフィルムが折シたたまれた状態を示す斜
視図、第１３図、３１１４図はそれぞれ第５％１ｓ６実
施例を一部を切欠いて示す斜視図。 第１５図〜！１１９図はそれぞれ第７〜第１１夾麹例を
示す斜視図である。 １．１０１・・・収納容器、２・・・取出し口、３゜１
０３．２０３，３０３，４０３・・・挿通部材、４，１
４．２４・・・プラスチックフィルム、５，１５，２５
・・・切込み、１０．１１０，２１０，３１０，４１０
・・・板状部材、１２・・・板状部材の熾出し口、５
ｏｏ・・・台板、５０１・・・押え具〇 代理人 弁理士 木 下 實 三 第１図 ０ 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 第１４図 第１５し１ ｚ １ ２０３ ノ１１； ／２ 第１８図 第１９図
の第１実施例を一部を切欠いて示す斜視図、第２図は第
１図の実施例に用いられるプラスチックフィルムの一実
施例を示す要部の斜視図、第３図は第２図のプラスチッ
クフィルムの折りたたみ状態を示す斜視図、第４図は第
１図のｌＫ施例の製造に用いられるストック装置の一実
施例を示す要部の斜視図、第５図は第４図のストック装
置に第２図のプラスチックフィルムが折りた九まれ九状
態を示す斜視図、第６図は第４図のストック装置にて折
シたたまれた第２図のプラスチックフィルムに板状部材
が取付けられる状態を示す斜視図、第７図および第８図
は本発明に用いられるプ！２〜ｊ１４実施例を一部を切
欠いて示す斜視図。 第１２ａＯはストック装置の前記以外の実施例に第２図
のプラスチックフィルムが折シたたまれた状態を示す斜
視図、第１３図、３１１４図はそれぞれ第５％１ｓ６実
施例を一部を切欠いて示す斜視図。 第１５図〜！１１９図はそれぞれ第７〜第１１夾麹例を
示す斜視図である。 １．１０１・・・収納容器、２・・・取出し口、３゜１
０３．２０３，３０３，４０３・・・挿通部材、４，１
４．２４・・・プラスチックフィルム、５，１５，２５
・・・切込み、１０．１１０，２１０，３１０，４１０
・・・板状部材、１２・・・板状部材の熾出し口、５
ｏｏ・・・台板、５０１・・・押え具〇 代理人 弁理士 木 下 實 三 第１図 ０ 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 第１４図 第１５し１ ｚ １ ２０３ ノ１１； ／２ 第１８図 第１９図
Claims (2)
- （１） 長手方向Ｏ途中に所定間隔で幅方向に少なく
とも各１ケ所の切込みが設けられ、この切込みが丁度型
なるようにちど〕折）に折りたたまれた袋状もしくはシ
ート状の連続し九プラスチックフィルムと、前記重ねら
れた切込みに挿通され若しくは少なくとも一部分が挿入
されて前記折りたたまれ九プラスチックフィルムを束ね
る挿通部材とが備えられていることを４１黴とするプラ
スチックフィルムの収納構造。 - （２） ４１）許請求の範囲第１項において、板状部
材が前記折りたたまれたプラスチックフィルムとともに
前記挿過部材によシ束ねられていることを特徴とするプ
ラスチックフィルムの収納構造。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194004A JPS5899372A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | プラスチツクフイルムの収納構造 |
| US06/443,790 US4506801A (en) | 1981-12-01 | 1982-11-22 | Construction for holding plastic film |
| CA000416070A CA1235395A (en) | 1981-12-01 | 1982-11-22 | Construction for holding plastics film |
| AT82110915T ATE21372T1 (de) | 1981-12-01 | 1982-11-25 | Vorrichtung um einen kunststoffilm zu halten. |
| DE8282110915T DE3272622D1 (en) | 1981-12-01 | 1982-11-25 | Construction for holding plastics film |
| EP82110915A EP0080707B1 (en) | 1981-12-01 | 1982-11-25 | Construction for holding plastics film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194004A JPS5899372A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | プラスチツクフイルムの収納構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899372A true JPS5899372A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16317364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194004A Pending JPS5899372A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | プラスチツクフイルムの収納構造 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4506801A (ja) |
| EP (1) | EP0080707B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5899372A (ja) |
| AT (1) | ATE21372T1 (ja) |
| CA (1) | CA1235395A (ja) |
| DE (1) | DE3272622D1 (ja) |
Cited By (2)
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| US4637812A (en) * | 1984-09-12 | 1987-01-20 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Apparatus for folding web-shaped member |
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1981
- 1981-12-01 JP JP56194004A patent/JPS5899372A/ja active Pending
-
1982
- 1982-11-22 CA CA000416070A patent/CA1235395A/en not_active Expired
- 1982-11-22 US US06/443,790 patent/US4506801A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-25 AT AT82110915T patent/ATE21372T1/de active
- 1982-11-25 EP EP82110915A patent/EP0080707B1/en not_active Expired
- 1982-11-25 DE DE8282110915T patent/DE3272622D1/de not_active Expired
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0080707B1 (en) | 1986-08-13 |
| CA1235395A (en) | 1988-04-19 |
| EP0080707A1 (en) | 1983-06-08 |
| ATE21372T1 (de) | 1986-08-15 |
| US4506801A (en) | 1985-03-26 |
| DE3272622D1 (en) | 1986-09-18 |
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