JPS5897523A - 自動車可動屋根のシ−ル部材 - Google Patents

自動車可動屋根のシ−ル部材

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JPS5897523A
JPS5897523A JP57205591A JP20559182A JPS5897523A JP S5897523 A JPS5897523 A JP S5897523A JP 57205591 A JP57205591 A JP 57205591A JP 20559182 A JP20559182 A JP 20559182A JP S5897523 A JPS5897523 A JP S5897523A
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JP
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roof
movable
sealing member
facing
hollow body
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JP57205591A
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JPS647893B2 (ja
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ライナ−・グリム
ホルスト・ベ−ム
ペ−タ−・シエ−フア−
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Rockwell Golde GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/22Wind deflectors for open roofs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/80Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
    • B60J10/82Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors for movable panels in roofs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動車可動屋根のシール部材に関するもので
ある。
自動・車可動屋根は一般に、固定屋根の開口部に進行方
向前縁部で起債可能に枢支され、必要により起立状態で
後方にスライドできるように設けられている。また、上
記のいわゆる山型スライP屋根の外に、取外し可能に前
縁部を枢支した屋根の後端部を持ち上げるペンチレーテ
ィングフラッフ型のものがある。この発明のシール部材
は、これらすべての可動屋根に1用できるものである。
上記各種の可動屋根において、客室の天井部はできるだ
け平滑であることが望ましい。しかし、上記の山型スラ
イド屋根及びペンチレーティング7う、7’型屋根のよ
うに、固定屋根開口部の前縁部にウィンドデフレクタを
回動可能に取付ける場合には、天井部の平滑を害するこ
となくウインドデフレタを格納することは極めて媚がし
い、またこの穐可動屋根構造で、シール材をいにに効果
的に取付けるかが重要な間鯨である。
若し屋jM開口部に係合する可動屋根が比較的薄い透明
な、例えば単層の合成ガラスである場合には、シール材
を金属フレームを用いて可動屋根に取付けるか、又は可
動屋根の周縁部に固定しなければならない。しかし、前
者の場合は、取付用の金属フレームを別に用意しなけれ
ばならず費用がかかる。また後者の場合は、押圧された
シール材が可動屋根周縁部から出張ることになるので、
自動車の外表面を平滑にするという要求を充足し得ない
ことになる。
この発明は、上記のような実情にかんがみてなされたも
のであって、付加的な回動式ウィンドデフレクタを不要
とすると共に信頼性の高いシールができるようにした自
動車可動屋根のシール部材を提供することを目的とする
ものである。
この発明のシール部材は、四周を下端部に屋根フレーム
を取付けた垂直7ランノで囲んだ固定屋根開口部の周壁
と可動屋根周縁との間に設けられるもので、シール部材
は上記開口部四周に固定されるエラストマ物質からなる
中空体で、上記垂直7ランジ及び屋根フレームに対面す
る下壁部を厚肉とし、一方可動屋根に対面する上壁部は
薄肉とされ押し潰されない状態で断面が山型に出張る形
状をなし且つ土壁外縁部に上記開口部周縁に密着される
シールリ、fを形成すると共にこのシールリップに続い
て王妃山型部に向うウィンドデフレクタとしての外側上
壁部を形成し更に山型部に続いて内側に開口部に向う内
側上壁部を形成してなるものである。
シール部材は、押し潰されない状態で、屋根上に突出す
るウィンドデ7レタとしての役目をする。しかも、これ
は屋根開口部の前縁部のみでなく、開口部の全周に設け
られる。従って屋根開口部は全周に亘り水や風の浸入を
防止することができる。また中空体は変形しゃすいよう
になっているので、可動屋根を閉じた状態で、信頼性の
高いシールをすることができる。
可動屋根を閉じることにより、中空体は押し潰されて、
外側上壁部の妻面は固定屋根及び可動MMの上面とほぼ
同一面となり、また山型部は可動屋根周縁に当接し、内
側上壁部は可動屋根周縁部下面に当接する。この結果、
可動屋根を閉じた状態で、シール部材が、屋根上面から
突出することはない。
内側上壁部は、可動屋根周縁部下面に当接するシールリ
プを周方向に有していることが望ましく、これによりシ
ール効果を更に向上することができる。
中空体を、固定屋根の垂直7ランジに隣接する屋根フレ
ームの固定用フランジに係止固定することにより、取付
が簡単になる。この取付方法により、シール部材を屋根
開口部又は可動屋根に取付けることは不要となる。また
シール部材を屋根フレームに予め取付けておき、屋根フ
レームと一体に取付けることにより、組立を簡単にする
ことができる。
屋根フレームに設けられる固定用7ランジを上向きリブ
とこれに接続され、る下向きリゾとで形成し、上向きリ
ブを中空体の溝に係合させまた鉤状係止部を下向きリブ
に係止させる構成とすることにより、シール部材の取付
を簡単にすることができる。
中空体の中空部に、弾性を有する圧縮可能な発泡体を充
填することにより、シール部材の自立特性を改善するこ
とができる。
なお、シール部材は全体が弾性を有する圧縮可能な独立
気泡発泡体で構成され、且つ外表面は気泡のない平滑面
で形成されるようにしてもよい。
以下この発明の一実施例を図面により説明する。第1図
は乗用車客室部の屋根を示すもので、矢印1で示す方向
に走行する。固定屋根2の前方部に開口部3が設けられ
、可動屋根4で閉じられるようになっている。図中5は
、開口部3の周囲に設けられたシール部材で、可動屋根
4を閉じたときに、その周縁との間をシールするもので
ある。
第2図に示す如く、開口部3はその四周を固定屋根2の
下向き垂直7ランジ6で囲まれている。この垂直7ラン
ジ6の下端部には、水平7ランジ7が四周に亘って接続
されており、この上に屋根7ビーム8が固定される。
屋根フレーム8の上記垂直7ランジ6に面した端部には
、上向きリゾ9とこのリブ9の外壁に接続して下向きリ
ブ10が設けられている。
この上向きリブ9と下向きリブ1oは一体となって、屋
根フレーム8の全周に亘るシール部材5固定用の7ラン
ジ8aを形成している。このリブ9,10からなる固定
用7ランジ8aは従来の屋根フレームには無かったもの
である。
シール部材5は、上記開口部3四周に固定されるエラス
トマ物質からなる自立中空体である。
そして、鈍角に接続された下壁MSzs、z4と、山型
に接続された土壁部17.18とによって中空体23を
形成している。上記の固定用7ランジ8a及び屋根フレ
ーム8に対面する下壁部13.14は厚肉になっている
。水平下壁部14の端部には、屋根フレーム8の側面に
当接する断面チー・9状の突出部15が一体に形成され
ている。また下壁部13には上記上向きりブ9に係合す
る溝13mが設けられ、また下向きりプ10に係合する
鉤状係止部11が設けられている。この鉤状係止部11
には、更に破線で示す突起部12が設けられており、シ
ール部材5が固定されたときには、水平7ランノ7と屋
根フレーム8との間で実線で示す状態となる。
このように、シール部材5は14根フレーム8の7ラン
ジ8aに係止される構成となっているので、従来のよう
にシール材を開口部又は可動屋根に取付けるための金J
iIフレーム等は不要となる。またシール部材5を予め
屋根フレーム8に取付けておくことにより、屋根フレー
ム8を開口部3に取付ける際にシール部材5も同時に組
込まれるので、その取付が簡単となる。
下壁部13と外側上壁部17との接続部端縁にはチーツ
ク状のシールリップ16が形成されている。このシール
リ、f16は、取付前は破線で示す状態になっており、
取付後は実線で示す状態となって開口部3の上側周縁部
に伊着されるようになっている。このシールリブf1g
に続いて山型部20に向って上昇′傾斜する薄肉の外側
上壁部17が形成されており、可動屋根4で押し潰され
ない実線で示す状態でウインドデフレタの役目をする。
更に山型部20に続いて内側に開口部3に向って下降傾
斜する薄肉の内側上壁部18が形成されている。この内
側上壁部18にはシールリブ22が周方向に突設されて
いる。
そして、可動屋根4を閉じて、シール部材5を想像線で
示す状態に押し潰したときは、外側・、・4上壁部17
の表面19は固定屋根2及び可動屋根4の上面とほぼ一
致し、また山型部20の頂部が可動屋根4の側面に当接
シールし、更に内側上壁部18が可動屋根4の周縁部下
面に当接してシールするようになっている。この実施例
のようにシールリブ22を設けた場合は、更にシール性
をよくすることができる。このように可動屋根4を閉め
た状態では、シール部材5が外表面に突出することはな
い。またシール部材の可撓性により信頼性のあるシール
をすることができる。
また、可動屋根4を起立させスライドさせた状態では、
シール部材5が自立しウインドデフレタとしての外側上
壁部11が、開口部3の前縁部だけでなく全周に亘って
設けられるようになるので、水や突風の浸入を防止する
ことができる。
なお、シール部材5であるエラストマ物質からなる中空
体の中空部23に弾性を有する圧縮可能な発泡体を充填
してもよい。またシール部材5は全体を弾性を有する圧
縮可能な独立気泡性発泡体で構成し且つ外表面は気泡の
ない平滑、面とするようにしてもよい。
こρ発明のシール部材は上記のようなもので、可動屋根
を開いた状態で、外縁部にシールリ。
ゾを有する外側上壁部がウインドデ7レタとして役目を
するから、従来のような回動式ウインドデ7レタを別に
設ける必要はなくなる。また可動屋根を閉じた状態で、
シール部材の表面が固定屋根及び可動屋根の外表面から
出っ張ることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明のシール部材の一実施を示
すもので、第1図は可動屋根を起立スライドさせた状態
におけるシール部材の取付状態を示す斜視図、第2図は
第1図の■−■線に沿った拡大断面図である。 2・−・固定屋根、3・・・開口部、4・・・可動屋根
、5・・・シール部材、6・・・垂直7ランジ、8・・
・屋根フレーム、8&・・・固定用7ランジ、9・・・
上向きリブ、10・・・下向きリプ、11・・・鉤状係
止部、13.14・・・下壁部、13&・・・溝、16
・・・シールリップ、17・・・外側上壁部、18・・
・内側上壁部、20・・・山型部、22・・・シールリ
ブ、23・・・中空部O

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 四周を下端部にjl根フレームを職付は九垂直7
    ランジで囲んだ固定屋根開口部0周壁と可動屋根周縁と
    の間に設けられるもので、上記可動屋根は進行方向前縁
    部で起倒可能に枢支され必畳により起立状態で後方にス
    ライドできるように設けられておυ、シール部材(5)
    は上記開口部(3)四周に固定されるエラストマ物質か
    らなる中空体で、上記垂直72ンジ(6)及び屋根フレ
    ーム(8)に対面する下壁部Os、14)は厚肉とし、
    一方可動屋L4)に対面する土壁部(” e z a)
    は薄肉とされ押し潰されない状態で断面が山型に出張る
    形状をなし、且つ土壁外縁部に上記開口部周縁に密着さ
    れるシールリップ(J 6)を形成すると共にこのシー
    ルリップに続いて上記山臘部(20)に向うウィンドデ
    フレクタとしての外側上壁部(1つを形成し、更に山狐
    部(20)に続いて内側に開口@(S)に向う内側上壁
    部(18)を形成してなることを特徴とする自動車可動
    屋根のシール部材。 2、可動屋根(4肋(閉じられたとき、上記中空体(5
    )は押し潰されて外側上壁部の表1!1i(19)は固
    定屋根上面及び可動屋根上面とほぼ同じ高さとなり且つ
    山型部(202が可動屋根〔りの周面に当接し更に内側
    上壁部(18)が可動屋根〔4)の周縁部下面に当接す
    る構成となっている特許請求の範囲第1項記載の自動車
    可動屋根のシール部材。 3、 中空体の内側上壁部(18ンには閉じられた可動
    屋根(4)の下面に当接するシール!J f(z z)
    が周方向に設けられている特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の自動車可動屋根のシール部材。 4、 中空体(5)は固定屋根の垂直7ランジ(6)に
    隣接して設けられた屋根フレーム(8)の係止用7ラン
    ジ(8りに係止される構成となっている特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれか1に記載の自動車可動屋
    根のシール部材。 5、 屋根フレームの係止用フランジく8りは、上方に
    向くリプ(9)とこれに接続される下方に向くリプ(1
    0〕とから構成され、且つ中空体(S)には上方に向く
    リプ(9)に係合する溝<1 s m、)が設けられる
    と共に下方に向くリプ(10)に係合する鉤状係止部(
    1υが形成されている特許請求の範囲第1項ないし第4
    項のいずれかlに記載の自動車可動屋根のシール部材。 6、 中空体(5)の中空部(23)には、弾性を有す
    る圧縮可能な発泡体が充填されている特許請求の範囲第
    1項ないし第5項のいずれか1に記載の自動車可動屋根
    のシール部材。 7、 シール部材(5)は、全体が弾性を有する圧縮可
    能な独立気泡発泡体で構成され且つ外表面は気泡のない
    平滑面に形成されている特許請求の範囲第1項ないし第
    5項のいずれか1に記載の自動車可動屋根のシール部材
JP57205591A 1981-11-26 1982-11-25 自動車可動屋根のシ−ル部材 Granted JPS5897523A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31469086 1981-11-26
DE3146908A DE3146908C2 (de) 1981-11-26 1981-11-26 Randspaltabdichtung an einem Kraftfahrzeugschiebedach

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5897523A true JPS5897523A (ja) 1983-06-10
JPS647893B2 JPS647893B2 (ja) 1989-02-10

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ID=6147274

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57205591A Granted JPS5897523A (ja) 1981-11-26 1982-11-25 自動車可動屋根のシ−ル部材

Country Status (7)

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JP (1) JPS5897523A (ja)
DE (1) DE3146908C2 (ja)
FR (1) FR2516871B1 (ja)
GB (1) GB2110749B (ja)
IT (1) IT1155083B (ja)
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