JPS589722A - パイプ・ベンドを製作する方法 - Google Patents

パイプ・ベンドを製作する方法

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JPS589722A
JPS589722A JP57101937A JP10193782A JPS589722A JP S589722 A JPS589722 A JP S589722A JP 57101937 A JP57101937 A JP 57101937A JP 10193782 A JP10193782 A JP 10193782A JP S589722 A JPS589722 A JP S589722A
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JP
Japan
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pipe
strip
plate
thickness
width
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JP57101937A
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English (en)
Inventor
ギユンタ−・フ−ザ−ス
エリツヒ・シユテンダ−
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Vodafone GmbH
Original Assignee
Mannesmann AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/06Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
    • B21C37/15Making tubes of special shape; Making tube fittings
    • B21C37/28Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces
    • B21C37/286Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces starting from sheet material
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/4935Heat exchanger or boiler making
    • Y10T29/49391Tube making or reforming

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スラブを帯材または板材に圧延し、帯材また
は板材を矯正し、曲げ加工または転圧加工によりスリッ
ト・パイプに成形し、しかるのちスラブ)を溶接する諸
工程なへ【作られた継目溶接パイプをパイプの軸に直角
またははげ直角な、軸のまわりで曲げ加゛工することに
よ・リパイプ・ベンドな製作する方法であって・曲げ加
工の間1パイプ・、ベンドの湾曲長さにわたり直径の小
さい内側のほうを積極的に加熱するとともに、湾曲の輪
郭を保持しながら軸方向の圧力2を゛加えてパイプを押
圧するようにした方法に関する@ 上述の要領で作られたパイプ・ベンドの湾曲内側の肉厚
は肉厚が一定であった素材より厚くなり、湾曲外側の肉
厚は素材より薄くなる。この現象は湾曲内側で生じる据
え込みと湾曲外側で生じる引っ張りにもとづくものであ
り、パイプ・ベンドの可使用限界がもっとも肉厚の薄い
部分にあわせて設定されるから、上述の現象は一般に欠
点とみなされている・ したがって1本発明の目的は1パイプ直径が湾曲部の全
長にわたって一定であるパイプ・ベンドであって、最高
可能な使用限界を得ることができるようパイプの周囲の
どこでも肉厚が均一に分布しているパイプ・ベンドな製
作する方法を提供することである・とくに肝要なことは
、出來あがったパイ゛プ・ベンドの肉厚がパイプの周囲
のどこでも一定でなければならないことである・したが
つ【、パイプ・ベンドの可使用脹□界に、ついてはパイ
プの長さ方向に延在した溶接継目の位置が重量な要因と
なる・したがって、本発明のいま1つの目的は一1半製
品であるスリッド・パイプを簡単に作ると同時K・バイ
ブ断面の所要の位11に溶接継iを位置させることがで
きるようKすることである〇 上記9目的を達成するため、特許請求の範囲に従って提
案されたのである0本発明に係る方法によればパイプ・
ベンドの湾曲に沿って自由な据え込みと引つ張りを与え
ることが可能である・―さが徐々に変化するよう寸法ぎ
めされた板材から作られたまっすぐなパイプを曲げ加工
するさい・′パイプの肉厚がもつとも薄い位置で長さ方
向に延在した線をパイプの長さ方向の軸K11l、m*
KWf、□え曲げ加工軸、もつ夏も。
<K位置決めすることによりパイプの周囲にわたり肉厚
が一定のパイプ・ベンドを作ることができる〇  − 平均肉厚対バイブ直径の比に応じて肉!が徐々に変化す
るよう適切に寸法ぎめされているとと゛もに、パイプの
直径対曲げ加工半径の比に応じ【肉厚が徐々に変化する
よう寸法ぎめされ【いる0平均肉厚から最大肉厚へ厚く
なっていくほうの寸法が平均肉厚から最小−厚へ薄くな
りていくはうの寸法より大きいのが一般的である。
従来の製作方法に従って可使用限界が同じパイプ・ベン
ドな製作する場合・大幅に肉厚の厚いまっすぐなパイプ
を素材として使用しなければならない◎従来の製作方法
に従ったパイプ・ベンドの場合、パイプ・ベンドの可使
用限界は主としてパイプ・ベンドの外側の肉厚ゼ決まる
従来のものに比べ本発明に係るパイプ・ベンドは多くの
点で有利である・すなわち、本発明に係るパイプ・ベン
ドは重量が軽くてすみ、′パイプ・ベンドの可使用限界
に関与しない無駄な重量を減らすことができる。平均肉
厚の薄いパイプな使用す−るので、曲げ加工にさ″いし
押圧力と     ゛加熱に要するーネルギー・・スト
を引きTiることができる0゛シかも、一定の機械−を
使用した場合、従来のものより大きいパイプ・ベンドを
製作することが可能であ゛す、したがって製作コストを
引き下げることが−できるOさらに・本発明に係る方法
によれば同じ可使用限界をもつパイプパペンドについて
曲げ加工半径の小さいパイプ・′Rンードを製作するこ
とができるO本発明によれば、素材の肉厚は徐々に変化
するようにされているが、パイプ・ベン゛ドの溶接継目
の位置は自由に選択することができるO 本発明に係る方法の実施態様が特許請求の範囲第2項と
第3項に記載されているO特許請求の範囲第3項に記載
されている実施態様に従って帯材または板材からパイプ
・ベンドを作る場合、特許請求の範囲第5項に記載され
ている実施態様に従ってロールを調節することにより(
ロール間の間隙を調節することにより)圧延方向に素材
の厚さを徐kk変えるようにするか;あるいは特許請求
の範囲第4項に記@−#れてい゛る実施態様に従ってロ
ールの輪郭番特別に設計するととKより圧延方向に関し
て直角の向きに素材の厚さを徐々に変えるようkするこ
とができる。最初に挙げたはうの実施態様を一般的に採
用することができる。パイプ・ベンドの長さが短い場合
や中程度の長さである場合、これに応じロール′・クラ
ウンの幅が制約を5ける。寸法ぎめの面から言えば、あ
とで挙げたはうの実施態様が有利である・しかし、いろ
いろ′なパイプの直径にあわせ【田−ルを用意しなけれ
ばならず・しかもそれぞれのロールについて別々にロー
ル表面を加工することが必要である。
本発明方法における特別な作業工程は帯材または板材を
矯正することであり、との矯正工程は従来の方法では採
用され【いない◎厚さが徐々に変化している帯材または
板材を矯正することが困難であるかまたは不可能である
ように思われる場合、特許請求の範囲第6項に記載され
ている実施態様に従ったやり方が簡単である。
、・この実施態様によれば・パイプ・ベンドの断面で見
【所要の位置に溶接継目を作るよう帯材または板材の厚
さを徐々Km化させることができる・パイプ・ベンドの
外側または内側に溶接継目を設ける場合、特許請求の範
囲第7項に記載されている対称的な輪郭を採用すること
ができる。厚さがもつとも厚い位置で長さ方向に延在し
た線またはパイプの肉厚がもつとも薄い位置で長さ方向
に延在した線が帯材または板材の長さ方向に見て中央に
位置ぎめされる・一方の長さ方向に延在した線を素材の
開放端の縁、すなわち・長さ方向に延在する溶接継目と
合致させ【もよい。
溶接継目をパイプ、ベンドの外側または内側以外に位置
ぎめさせなければならない場合、もつとも厚さの厚い位
置で長さ方向に延在した線またはもつとも厚さが薄い位
置で長さ方向に延在した線が素材の開放端の長さ方向に
延在した縁と合致していない帯材または板材を特徴する
特許請求の範囲第8項に記載されている実施態様を採用
するのが一般的である◎長さ方向に延在した溶接継目を
パイプ・ベンドのいわゆる二二−トラル・ラインに位置
ぎめさせなければなキないような特殊な場合、特許請求
の範囲第9項に記載されている実施態様が採用される◎
後者の場合、厚さが徐々に変化している素材の断面形状
は長さ方向に延在した中心線のまわりで折り重ねたとき
合同するような8字状の輪郭を呈している◎この輪郭設
計によれば・面の延在方向に対し180°回した状態で
折り重ね、あとで重ね置かれる板材または帯材をさきに
すでに置いである板材または帯材の上に重ね合わせると
とKより積層体を作ることかできるから、矯正作業を実
施するKさいし非常に好都合である〇さらに、上述の目
的を達成するため、特許請求の範囲第10項に記載され
ている実施態様が提案されている@この実施態様によれ
ば、たとえば、特許請求の範囲第4項に記載されている
ように輪郭設計されたミールを用いて圧延する場合、対
をなすロールを用いて所定幅の帯材または板材から所要
の位置に溶接継目を作ることができる・ 素材の幅にわたり圧延を0.5倍の輻ぶん繰り返すとと
Kより輪郭形成を行ない、側辺で案内しながらパイプの
周匪長さに等しい幅をもった帯材または板材をロールの
輪郭通りに圧延するととにより特許請求の範囲第4項に
記載されている範囲内で上述の実施態様を実施すること
ができる。
最後K、ロールに何段にも輪郭形成を行ない・帯材また
は板材の幅全体にわたって圧延し1長さ方向に行なう矯
正工程のまえあるいはあとでスリット加工するようなや
り方を採用してもよい・スラブまたはすでに圧延加工し
であるIilまたは帯材からスリット・パイプを製作す
るため・厚さが徐々に変化するようにされた同じ板材ま
たは別の板材を用意することにより上述の提案を別の変
更した形で実施する場合も本発明に係る提案の範囲内に
含まれるものであることはいうまでもない。
以下1本発明の一実施例を図解した添付図面を参照しな
がら本発明の詳細な説明するO図示の実施例におい【は
、パイプの周壁に沿つ【一定の肉厚をもっとともに・パ
イプ・ベンドの嫌ば中央領域Ell接合目延在させたパ
イプ・ベンドが取り上げられている。スリット・パイプ
を製作するために使用される第1図に示されている板材
lは、特許請求の範囲第2項より第5項までのいずれか
1項に記載の実施態様に従って両側の縁2と3に沿った
厚さ4が同寸法になるよう作られている・ 板材の中央部で切断しCIl定した厚さ4も上記のもの
と同寸法である@第1図より明らかなように、板材の左
半分は右手分より薄く作られていて、のちはと実施され
る加工のあとパイプ・ベンドの内側を形成する・一方、
右半分は左半分より厚く作られ【いて、パイプ・ベンド
の外側を形成する。厚さの偏差量はパイプの直径と曲率
半径により異なるが・板材の平均厚さの約115程度で
ある・板材の平均厚さからの偏差量は板材の左半分(薄
い側]のはうが右半分(厚い側)のはうより大きい。
縁2と3を向かい合わせるよう板材を威彫加エすること
によりスリット・パイプが作牡れる。
たとえば、参照数字5により表示されているように1ア
ークを用いて向かい合った縁を溶接することにより継目
が閉止されてパイプの断面形状が出来あがる0品質に対
する要求条件に応じて溶接継目に後加工を加えたりある
いは焼鈍が行なわれる・ しかるのち、パイプを曲げ加工装置に取り付け、上記の
肉厚の偏差と溶接継目5の位置に注意しながら曲げ加工
を行なう0たとえば、第2図に示されているように、紙
面に重直な軸のまわりで曲げ加工を行なう。すなわち、
第3図で紙面上にある軸のまわりで曲げ加工を行なう0
曲げ加工を行なうと、パイプ・ペンドの外側の肉厚6は
第1図の右側の板厚に比べ薄くなるCIM時K 、パイ
プ・ペンドの内側の肉厚7は第1図の左側の板厚に比べ
厚くなる0溶接継目5のまわりははとんど肉厚は変化し
ないので、実施例について図示され【いるように、パイ
プ・ペンドの湾曲に沿ったどの位置でもパイプ周囲の肉
厚は一定となる6 本発明の実施態様は1下記のとおりである0(1)  
パイプの肉厚が向かい合った位置では平縛パイプ肉厚と
比べ一方では薄く、他方では厚いことを特徴とする特許
請求の範囲第1項より第10項までのいずれか1項記載
の方法に従って製作されたスリット・パイプ・
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  スラブを帯材または板材に圧延し、帯材また
    は板材を矯正し、曲げ加工また転圧加工によりスリット
    ・パイプに成形し、しかるのちスリットを溶接する諸工
    程なへ【作られた継目溶接パイプをパイプの軸に関し直
    角またははぼ直角な軸のまわりで曲げ加工することによ
    りパイプ・ベンドな製作する方法であって1自げ加工の
    間、パイプ・ベンドの湾曲長さkわたり直径の小さい内
    側のほうを積極的に加熱するとともに、湾曲の輪郭を保
    持しながら軸方Aの圧力を加えてパイプを押圧するよう
    にした方法において、スリット・パイプを作るため骨材
    また板材が素材とし【使用され、スリット・パイプKI
    &形したとき肉厚のもつとも厚い位置で長さ方向に延在
    した線と肉厚がもつとも薄い位置で長さ方向に延在した
    線がパイプの断面で見【互に向い合っているよう前記帯
    材または板材の厚さが徐々に変化するよ5寸法ぎめされ
    ていることを特徴とする方法。 (匂 適当な方法であらかじめ所定の輪郭に作られた2
    教のスラブが切削加工により同じ輪郭または勝手反対に
    岡じ輪郭となるよう加工され、しかるのち分離剤を中間
    に介在させ【輪郭形成された表面を勝手反対に向かい合
    わせ円筒状ロールを用いて圧延されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法0(3)帯材または板
    材の厚さが徐々に変化している断面形状を熱間圧延によ
    り形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法や(4)  適当な方法で輻にわたって所定の輪
    郭に成形されたロールを用い少なくとも最後の圧延パス
    で熱間圧延を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載の方法0 (5)  はば円筒状のロールを用いるとともK・圧延
    行程の長さに応じてロール間の間隙を調節しながら熱間
    圧延を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の方法0 (6)  厚さが徐々に変化している帯材または板材勝
    手反対に同じ輪郭を有するパイプ・ベンド製作用に用意
    されていない材料といっしょに重ね合わせて矯正される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項より第5項まで
    のいずれか1項記載の方法C (7)  厚さを徐々に変えながら帯材または板材の長
    さ方向の軸に関し対称的な輪郭を作るようにされていて
    、帯材または板材の幅がパイプの周囲長さに等しいこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項より第6項までのい
    ずれか1項記載の方法〇 (8)  肉厚がもつとも厚い位置で長さ方向に延在し
    た線とパイプの肉厚がもつとも薄い位置で長さ方向に延
    在した線を有する帯材または板材の2つの領域がスリッ
    ト・パイプの長さ方向に延在した縁から異なった距離に
    位置するようにされていて・帯材または板材の幅がパイ
    プの周囲長さVC#Ifiシいことを特徴とする特許請
    求の範囲第2項より第6項までのいずれか1項記載の方
    法◎ (9)  パイプの肉厚がもつとも厚い位置で長さ方向
    に延在した線とバンプの肉厚がもつとも薄い位置で長さ
    方向に延在した線を有す゛る“帯材または板材の2つの
    領域がスリット・パイプの長さ方向に延在した縁から同
    じ距離に位置するようにされていて、帯材または板材の
    輻   ゛がパイプの周囲長さに等しいことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項より第6項までのいずれか1項
    記載の方法。 (1o)  継目溶接パイプに必要な幅の約1.5倍の
    幅誉もった帯材または板材を素材として使用し1.5倍
    の輻にわたって05倍の幅ずつ繰り返し【厚さを徐々に
    変化させ1、帯材または板材を矯正したあと05倍の幅
    ぶん縁の部分を長さ方向−に帯材または板材から切り離
    すこ、とを特徴とする特許請求の範囲第2項より第9項
    までのいずれか1項記載の方法@
JP57101937A 1981-07-07 1982-06-14 パイプ・ベンドを製作する方法 Pending JPS589722A (ja)

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JPS589722A true JPS589722A (ja) 1983-01-20

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FR (1) FR2509203B1 (ja)
GB (1) GB2103519B (ja)
IT (1) IT1151563B (ja)
SU (1) SU1281162A3 (ja)

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IT1151563B (it) 1986-12-24
GB2103519A (en) 1983-02-23
US4554816A (en) 1985-11-26
FR2509203A1 (fr) 1983-01-14
FR2509203B1 (fr) 1988-02-26
DE3127199C1 (de) 1982-11-11
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