JPS5896225A - 被検査用重量計の検査装置 - Google Patents

被検査用重量計の検査装置

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JPS5896225A
JPS5896225A JP19543781A JP19543781A JPS5896225A JP S5896225 A JPS5896225 A JP S5896225A JP 19543781 A JP19543781 A JP 19543781A JP 19543781 A JP19543781 A JP 19543781A JP S5896225 A JPS5896225 A JP S5896225A
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Takeshi Kimura
健 木村
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/01Testing or calibrating of weighing apparatus

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、組立後バネ調整された段階におけるヘルスメ
ータ、料理枠り等のII検査用重量計を千の指示値が許
容談差(公差)の範囲内にあるかどうかについて検査す
るところの検査装置に関する重量計として例えばヘルス
メータ、或いは料理枠りは広範な重量にわたって、正確
に計量できることが要求される。そのため、検査段Il
lにおいてもコ穆以上異なった重量に対し夫々指示値が
許容範囲にあるかどうかの検査が必要とされる。ヘルス
メータの場合通常この検査は、7個が例えば、20kl
iの基準発I11個を次々にヘルスメータに積載してゆ
くことによって積載重量を段階的に増加させ、各段F#
における指示目盛の振れ量が許容範囲内にあるかどうか
を判定することによって行なわれる。
而して、現在かが゛る検査を専従作業者がテレビカメラ
等を通して指示目盛を読み、許容範囲内にあるかどうか
の判断をして合否の判定を行なっているため、非常に手
間がかがり、作業能率が悪く、検査専用の作業者が必要
な関係上検査コストが高価につく等の欠点がある。
そこで、本発明は、ヘルスメータ、料理秤り等の被検査
用重量針の検査を自動的に行ない得る有用な検査装置を
提供するものである。
而して、本発明は、ヘルスメータ、料理秤り等の被検査
用重量針(2)を検査位置(B)まで搬入する手段(4
)と、該被検査用重量計(2)を検査位置(B)から搬
出する手段(5)と、検査位置(B)の上方に2個以上
独立して吊下げられた基準発* +61・・・と、該基
準分銅・(6)・・・を被検査用重量計(2)上に7個
づつ降下して重量計の積載荷重を段階的に増加させる分
銅下降手段(11)と、基準分銅(6)が積載される度
に被検査用重量計(2)の指示目!@−の振れ量を検出
するセンサーa嗜と、該センサーQlleにて検出され
た指示目盛の揚れ量が所定の許容課差範囲にあるかどう
か比較し、範囲内にある場合は良Ji囲内にない場合は
不良の判別信号を発する判別回路磐と、この判別回路磐
の良信号によって分銅下降手段(ロ)を下降駆動させて
被検査用重量計(2)に更に7個の基準発* (61を
追加積載し、また全ての基準分銅(6)を積載し終った
後の良信号によって分銅下降手段(ロ)を上昇駆動させ
て全ての分銅(6)・・・を被検査用重量計(21がら
上昇させ、続いて搬出手段(5)を作動させて被検査用
重量計(2)を検査位置CB)から搬出させるという一
連の動作を司どる制御回路−とを備えてなる被検査用重
量針の検査装置を要旨としている。
以下図面に基づき本発明の一実施例を説明する。第1図
は本発明の検査装置の配置位置を示す平面図で、図中(
1)ハ被検査用重量計として例えばヘルスメータ(2)
が搬送されるコンベヤライン、(3)は該ヘルスメータ
(2)の検査装置である。図示はしないが検査装置(3
)よりコンベヤライン上流側のラインーmにバネ調整台
が設けてあり、コンベヤライン(1)を搬送されてくる
未調整のへルスメータ(2)を作業者が取出して、調整
台上でバネ調整し、調整し終ったヘルスメータ′を検査
装置(3)の搬入始端位置(A)に置くようにしである
。検査装置(3)は搬入始端位置(A)から検査位置(
B)までヘルスメータ(2)を搬入する搬入手段と、検
査位置(B)からコンベヤライン(1)上までペルスメ
ータ(2)を搬出する搬出手段とが設けられている。搬
入手段は、例えば第2図に(4)で示す如き移動テーブ
ルで構成さnている。参勤テーブルは回動チェーン(図
示せず)をモータにより正逆回動することにより、搬入
始端位置囚と検査位置(B)との間を前進後退運動をす
るよう構成されている。搬出手段は例えば第2図に(5
)で示す如きL字形爪体を、検出位置CB)からコンベ
ヤライン(1)方向に向けて配設された回動チェーン(
図示せず)に設けた構成とされている。この回動チェー
ンをモータ(図示せず)等で回動することにより検査位
!l (B)にあるヘルスメータ(2)を爪体(5)が
引掛けた状態でコンベヤライン(1)まで押出すことが
できる。
前記検査位置(B)に(jその上方に、2個以上(図示
例でに5個)の基準発@ (61・・・が各別の腕杆(
7)・・・によって独立して吊下げられている。各号@
(6)・・・は吊下げられた状態で上下に一定の聞@(
t)をもつようにしである。これ(j後述する分銅下降
手段にて分銅を下降する場合、最下段の分銅から順次ヘ
ルスメータ上に積載されてゆき、積12菖量が段階的に
増加するようにするためである。即ち、全ての腕杆(7
)・・・を同時に同量回動していっても上方の分銅は間
@υ)に相当する時間だけ遅れて積載されることとなり
、これによって積載重量を段階的に増加することができ
るのである。また、前記各腕杆(71・41.2本の棒
杆(7m)(7k)を枢支連結すると共に、一方の棒杆
(7色)の基端にストツバf81を設けて、上方へのみ
屈曲可能なように構成されている。上方へ屈曲可能にす
ることによって、全ての分@ (61・・・を第3図に
示すようにヘルスメータ(2)上に積載することができ
るし、このように積載した状態においてヘルスメータ(
2)にG!基準分銅(6)・・・のみの重量がかかり、
腕杆(7)・・・の下方回動モーメン)等不要な負荷が
かかるのを防止できる。また、各腕杆(7)・・・の棒
杆(7b)・・・はその中央が検査装置基台19)より
立設された支柱Oeに枢支され、基端が分銅下降手段(
ロ)の一部をなす可動欅(ロ)に長孔(ロ)を介して枢
着されている。
前記分鋼下馬手段Ov番jこの可動欅(ロ)と、前記支
柱−内に上下摺動自在に挿通された駆動軸(2)と、該
駆動軸下端に形成されたラック部(lグ&)に噛合する
ビニオン(ロ)と、該ビニオン(ロ)を回動して駆動I
Ikに)を上下駆動する減速機付モータ0句とから威っ
ている。前記用!IIIJlllI(ロ)と駆動軸に)
とは適宜な連結部材(図示せず)にて連結されていて、
可動欅(ロ)番コ駆動軸(2)と−座となって上昇、下
降する。
可動411(ロ)が上昇してゆくと、腕杆(7)・・・
Gコ支柱Qlとの枢支点を中心に分銅が吊下げられた端
部をド降させる。この下降によって基準分#i t61
・・・が下側のものから順次、間隔(1)に相当する時
間遅れをもってヘルスメータ(2)上に積載されてゆく
。また、前い 記モータ@)はビニオン(ロ)の他に、周部に複数のス
リットを形成した遮光板σηと連結している。該遮光板
(17) +i、発光11(/ざa)と受光器(/ざb
)の間に設けられ、受光器(/ざb)にて遮光板a力の
スリンFを通過する光を受けることによりモータ06)
の回転数を検出する。このモータの(ロ)転数からFk
l接的に1ヘルスメータ(2)上に積載されている基準
分銅(6)山の個数を検知することができる。
一方、前記検出位fill (B) k:あるヘルスメ
ータ(2)に対しては、基準分銅(6)・・・や搬出手
段(5)に邪魔にならない位置で且つヘルスメータ(2
)の指示目盛に服準を合わせた状態でセンサーとして例
え番ゴイメージセンサーOIが第<2図に示すように設
けられている。このイメージセンサ−αiHJ第j図に
示すヘルスメータの指示目盛に)のO印で囲んだ部分に
焦点を合せである。そして、基準分銅(6)・・・がヘ
ルスメータ(2)にN載される度に、指示目盛の振れ量
を検出するようにしである。但し、基準分銅(6)を積
載した直後は、指示目盛が激しく振動するので、後述す
る制御回路によって指示目盛の振動が止まる一定時間(
数秒)後の指示目盛の振れ量を検出するよう制御されて
いる。かくしてイメージセンサ−a書にて検出された信
号(鋏像信号)はビデオ、コントロールユニット(2)
にて後段回路で処理できる信号に変換されて°判別回路
四に送られる。判別回路@は前記センサーα嗜にて検出
された指示目盛の振れ量が所定の許容誤差範囲にあるか
どうが比較し、範囲内にある場合は良、範囲内にない場
合は不良の判別信号を発する。例えばヘルスメータ(2
)k−基準分銅(コO峠)が1gi積載された場合、−
〇〇i対する許容誤差が±0.3kQであるのに、その
時の指示目盛がコ/紳を指示していたとすると、 1コ霞−コ翻1〉1±0. Jul であるから、不良のW戻信号を発する。但しセンサー0
9にて検出された指示目盛の振れ量と比較されるべき重
量は、ヘルスメータ(2)に積載される基準分銅(6)
・・・の数によって変化するため、判別回路四には受光
器(/l’b)の信号も人力されてし)る。
判別回路■内ではこの受光器(lざb)からの信号によ
り、ヘルスメータ(2)に積載されている基準分銅(6
)・・・の数を知り、積載重量を算出する。また各重量
における許容誤差番ツ、判別回路(イ)内に記憶されて
いて、受光器(至)からの信号によって対応する重量の
許容誤差が読み出されるようにしである前記判別回路四
の良、不良の判別信号tJ 、制御゛回路四に入力され
る。制御回路@は、良信号によって、分銅下降手段(ロ
)を下降駆動させてヘルスメータ(2)に更に7個の基
準分銅(6)を追加積載し、また全ての基準分銅(6)
を積載し終った後の良信号によって分銅下降手段(ロ)
を上昇駆動させて全ての分銅+6J・・・をヘルスメー
タ(2)から上昇させ、続いテ搬出手段(5)を作動さ
せてヘルスメータ(2)を検査位置(B)から搬出する
という一連の動作を行なう。また、判別回路(2)から
不良信号が加えられた場合は、一般に警報を発してバネ
贋整作栗者に再調整を促がせば足りるが、本実施例では
不良信号によって分鋼下降手段(ロ)を上昇駆動させる
と共に、搬入手段(4)を後退作動させてヘルスメータ
(2)を搬入側に戻すようにしている。これによって、
ヘルスメータ(2)の検査の完全自動化を図っている。
このような自動動作を行なわすために分銅下降手段(ロ
)、搬出手段+5111人手段(4)は制御回路(2)
の出力によってその作動が制御されている。第2図中制
御回路(至)の出力II (&)は分銅下降手段(ロ)
のモーターを正転、逆転、停止駆動するためのライン、
(b)G!搬出手段(5)を正転、逆転、停止作動させ
るためのライン、(0)は搬入手段(4)を正転、逆転
、停止作動させるためのラインである。出力II(〜4
2、+ルスメ#(21に基準分# (61が積載された
後数秒たってからの指示目盛の振れIt被検出るため、
ビデオコントロールユニット四に加えられるラインであ
る0但し、このライン(d) !jイメージセンサー0
9に加えることもできる。また、制御回路(ト)入力側
にGj1受光器(至)の信号が加えられている。これ(
j良の判別信号の場合、ヘルスメータ(21&:m載さ
れた基準分銅(6)・・・の数によって分銅下降手段(
1υを下降し或いは上昇させるという逆の動作が必要な
ためである。
更に図示はしないが、搬入始端位置(4)と検査位置(
B)とヘルスメータ(2)の存在の有無を検出するリミ
ットスイッチが設けてあり、それらのスイッチによる検
出信号が入力It(・)(f)を通じて制御回路四に加
えられている。これらのスイッチな設けることによって
、ヘルスメータ(2)が搬入始端に存在しないのに搬入
手段(4)が作動したり、検査位置(B)にヘルスメー
タ(2)がないのに検査が行なわれるということが防止
される。入力11[(g) Gj検査スタート指令であ
る。第6図に、上記制御回路翰が行なう動作を70−チ
ャートで示す。尚、制御回路(2)と判別回路四と番j
コンピュータによって構成することができる。その場合
コンピュータにij 第t E c7) y 。
−チャートによってプロブラミングすれば良い。
本発明に係る被検査用重量針の検査装置は上述の如く構
成したため、被検査用重量計の指示が2−以上の興なっ
た重量に対して夫々許容範囲内にあるかどうかの判定、
及び全ての重量に対して許春範囲にある場合&j該重量
計を検査位置から搬出するとz−為う動作を自動的に行
なうことができ、従って検査の能率化、省力化、それに
伴う作業コストの低下を図り得るという効果がある0
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は検査装置の配置
位置を示す平向図、第2図は第1図のA−A断面図、第
3図は全ての基準分鋼を被検査用重量計に積載した状態
を示す図、第1図はセンサーの配置状態を示す図、第S
図&」センサーによって検出される指示目4を示す図、
第6図(A) (B)は制御回路の行なう一連の動作を
示すフローチャー トである。 (2)・・・被検査用重量計     (3)・・・検
査装置(4)・・・搬入手段     (5)・・・搬
出手段(6)・・・基準分鋼     oI)・・・分
銅下降手段Qll・・・センサー     翰・・・判
別回路口・・・制御回路     (B)・・・検査位
置第1図 ( 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 υ ヘルスメータ等の被検査用重量計(2)を検査位置
    0)まで搬入する手段(4)と、該被検査用重量針(2
    )を検査位置(B)から搬出する手段(5)と、検査位
    置℃)の上方&:2個以上独立して吊下げられた基準分
    all (8)・・・と、該基準分鋼(6)・・・を被
    検査用重量針(2)上に1個づつ降下して重量計のms
    荷重を段階的に増加させる分銅下降手段(ロ)と、基準
    分鋼(6)が積載される度に被検査用重量計鰺)の指示
    目盛−の振れ量を検出するセンサーに)と、該センサー
    (6)にて検出された指示目盛の振れ量によって合否を
    決定する判別信号を発する判yM@路(財)と、この判
    別回路四の良信号によって分銅下降手段(ロ)を下降駆
    動させて被検査用重量計(2)に更に7個の基準分銅1
    61を追加積載し、また全ての基準分銅(6)を積載し
    終った後の合格信号によって分銅下降手段を上昇駆動さ
    せて全ての分銅(6)・・・憂被検査用重量計(2)か
    ら上昇させ、続いて搬出手段(5)を作動させて被検査
    用重量計(2)を検査位置(旬から搬出させるという一
    連の動作を司どる制御回路@とを備えてなる被検査用重
    量計の検査装置。 2)前記制御回路(2)は、判別回路(2)の不良信号
    によって分銅下降手段(ロ)を上昇駆動させると共に、
    搬入手段(4)を後退作動させて被検査用重112)を
    搬入側に戻す動作をも司どるようにされてなることを特
    徴とする特許請求の範8#!/項記載の被検査用重量針
    の検査装置。
JP19543781A 1981-12-03 1981-12-03 被検査用重量計の検査装置 Granted JPS5896225A (ja)

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JPH0143890B2 JPH0143890B2 (ja) 1989-09-25

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6451833U (ja) * 1987-09-29 1989-03-30
JPH01152318A (ja) * 1987-12-09 1989-06-14 A & D Co Ltd 電子秤
JP2009541762A (ja) * 2006-06-28 2009-11-26 メトラー−トレド アクチェンゲゼルシャフト 電子秤の校正用錘装置
JP2011196999A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Mettler-Toledo Ag 電子天秤用の較正装置

Cited By (5)

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