JPS5895241A - 油漏れ検知センサの設置方法 - Google Patents
油漏れ検知センサの設置方法Info
- Publication number
- JPS5895241A JPS5895241A JP19276081A JP19276081A JPS5895241A JP S5895241 A JPS5895241 A JP S5895241A JP 19276081 A JP19276081 A JP 19276081A JP 19276081 A JP19276081 A JP 19276081A JP S5895241 A JPS5895241 A JP S5895241A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- oil supply
- supply pipe
- pipe
- oil feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/16—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
- G01M3/18—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給油配管の油漏れを検知づるために給油配管
に沿って設ける油漏れ検知センサの設置方法に関する。
に沿って設ける油漏れ検知センサの設置方法に関する。
第1図に示すように、貯油タンク1からポンプ2により
図示しない給油装置に給油配管3を介して送油する場合
、配管3は通常地中に埋設されている。このため、配管
3に亀裂等を生じ油が漏れた場合、公害問題等を起すの
で、こ゛の油の漏れを検知するための油漏れ検知センサ
5を配管3に沿い、かつそれに近接させて配置し、配管
3から油の漏れを生じた場合はセンサ5で検出し、事務
所6に設けた検知器7で検知するようにしている。
図示しない給油装置に給油配管3を介して送油する場合
、配管3は通常地中に埋設されている。このため、配管
3に亀裂等を生じ油が漏れた場合、公害問題等を起すの
で、こ゛の油の漏れを検知するための油漏れ検知センサ
5を配管3に沿い、かつそれに近接させて配置し、配管
3から油の漏れを生じた場合はセンサ5で検出し、事務
所6に設けた検知器7で検知するようにしている。
なお、図中8は配管系のエルボ、9は同カップリング、
10はセンサのカップリングを示す。
10はセンサのカップリングを示す。
検知センサ5はそれ自体公知のものを使用でき、その−
例を第2図に示す。センサ5はその中心に銅線のような
中心導体51を備え、その外側にテフロンのような微小
の穴のあいた内側絶縁体52が設けられており、内側絶
縁体52は油は浸透するが水は浸透させないものである
。この内側絶縁体52の外側には外部導体53が設けら
れており、外部導体53は金網状に形成されている。そ
して外部導体53の外側には外側絶縁体54が設けられ
ており、外側絶縁体54は内側絶縁体52と同材質のも
のである。
例を第2図に示す。センサ5はその中心に銅線のような
中心導体51を備え、その外側にテフロンのような微小
の穴のあいた内側絶縁体52が設けられており、内側絶
縁体52は油は浸透するが水は浸透させないものである
。この内側絶縁体52の外側には外部導体53が設けら
れており、外部導体53は金網状に形成されている。そ
して外部導体53の外側には外側絶縁体54が設けられ
ており、外側絶縁体54は内側絶縁体52と同材質のも
のである。
このような検知センサ5は、中心導体51と外部導体5
3との間の静電容量が油の浸透により変化することを利
用して油の漏れを検知するものである。
3との間の静電容量が油の浸透により変化することを利
用して油の漏れを検知するものである。
ところで、給油システムにおいては1箇所の貯油タンク
から複数個の給油装置に油を供給するのが普通であり、
その配管系を第3図に示寸。すなわち貯油タンク1に連
設されたメインとなる主給油配管3Aを地中4に水平に
埋設し、その主給油配管3Aに分岐して、給油装置の数
に応じた枝給油配管3B、・・・を垂直に埋設して接続
している。
から複数個の給油装置に油を供給するのが普通であり、
その配管系を第3図に示寸。すなわち貯油タンク1に連
設されたメインとなる主給油配管3Aを地中4に水平に
埋設し、その主給油配管3Aに分岐して、給油装置の数
に応じた枝給油配管3B、・・・を垂直に埋設して接続
している。
このような給油配管の配管系にお(プる従来のセンサの
設置方法は、第3図にみられるように、1本の連続した
センサを使用し、主給油配管3Aに沿って水平に埋設し
たセンサ5Aを各枝給油配管3Bの所で枝給油配管3B
に沿って垂直に立ち上らせ、所定の高さの所で折り曲げ
て垂下さけ、再び水平に埋設していた。
設置方法は、第3図にみられるように、1本の連続した
センサを使用し、主給油配管3Aに沿って水平に埋設し
たセンサ5Aを各枝給油配管3Bの所で枝給油配管3B
に沿って垂直に立ち上らせ、所定の高さの所で折り曲げ
て垂下さけ、再び水平に埋設していた。
このようなセンサの埋設方法・であると、枝給油配管3
Bに沿ってのセンサの垂直部分5Bが2重となって不経
済であるばかりでなく、例えば枝給油配管3Bに対する
センサ部分5Bが故障した場合な−ど主給油配管3Aに
対するセンサ部分5Aを含めて新たなものと取り替えね
ばならない。また市販のセンサの長さは所定長さのもの
であり、前述のようなセンサの埋設方法であると不必要
なセンサの接続個所が多くなる。
Bに沿ってのセンサの垂直部分5Bが2重となって不経
済であるばかりでなく、例えば枝給油配管3Bに対する
センサ部分5Bが故障した場合な−ど主給油配管3Aに
対するセンサ部分5Aを含めて新たなものと取り替えね
ばならない。また市販のセンサの長さは所定長さのもの
であり、前述のようなセンサの埋設方法であると不必要
なセンサの接続個所が多くなる。
本発明は、従来のセンサの設置方法の前記欠点を解消す
るためになされたもので、本発明によれば、主給油配管
に、所定の間隔を隔てて複数本の枝給油配管を分岐接続
してなる配管系において、主給油配管に沿い、かつそれ
に近接させてセンサを設置し、また枝給油配管に沿い、
かつそれに近接させて主給油配管のセンサとは別体のセ
ンサを設置し、主給油配管のセンサと枝給油配管のセン
サとを電気的に結線し、その結線部分に耐水手段を施す
。
るためになされたもので、本発明によれば、主給油配管
に、所定の間隔を隔てて複数本の枝給油配管を分岐接続
してなる配管系において、主給油配管に沿い、かつそれ
に近接させてセンサを設置し、また枝給油配管に沿い、
かつそれに近接させて主給油配管のセンサとは別体のセ
ンサを設置し、主給油配管のセンサと枝給油配管のセン
サとを電気的に結線し、その結線部分に耐水手段を施す
。
これにより枝給油配管に対するセンサは2重とならず経
済的であり、また枝給油配管に対するセンサが故障した
場合、その部分のみを交換ずればよく、さらに不必要な
接続を行うことなく所定長さの市販のセンサの長さを有
効に利用できる。
済的であり、また枝給油配管に対するセンサが故障した
場合、その部分のみを交換ずればよく、さらに不必要な
接続を行うことなく所定長さの市販のセンサの長さを有
効に利用できる。
第4図は本発明を埋設配管に実施した実施例を示し、貯
油タンク1に連設されたメインとなる主給油配管3Aを
地中に水平に埋設し、イの主給油配管3Aに分岐して、
給油装置の数に応じた枝給油配管3B・・・を垂直に埋
設して接続されている。主給油配管3Aに沿って、かつ
それに近接させて、主給油配管3Aに対するセン+J
5 Aを埋設し、また各校給油配管3B・・・に沿って
、かつそれに近接させて枝給油配管3Bに対するンザ5
Bを埋設する。次に、図には示していないが、給油配管
とセンサとを一体として、テープで巻き、配管より漏れ
る油をセンサに早く検知されるようにする。そして主給
油配管3Aに対するセンサ5Aと枝給油配管3Bに対す
るしンサ5Bとを電気的に結線し、その結線部分11に
耐水手段を施す。
油タンク1に連設されたメインとなる主給油配管3Aを
地中に水平に埋設し、イの主給油配管3Aに分岐して、
給油装置の数に応じた枝給油配管3B・・・を垂直に埋
設して接続されている。主給油配管3Aに沿って、かつ
それに近接させて、主給油配管3Aに対するセン+J
5 Aを埋設し、また各校給油配管3B・・・に沿って
、かつそれに近接させて枝給油配管3Bに対するンザ5
Bを埋設する。次に、図には示していないが、給油配管
とセンサとを一体として、テープで巻き、配管より漏れ
る油をセンサに早く検知されるようにする。そして主給
油配管3Aに対するセンサ5Aと枝給油配管3Bに対す
るしンサ5Bとを電気的に結線し、その結線部分11に
耐水手段を施す。
第5図にその一例を示し、主給油配管に対するセンサ5
Aの中心導体51と枝給油配管に対J−るセンサ5Bの
中心導体51とを、また主給油配管5− に対するセンサ5Aの外部導体53と枝給油配管に対す
るセンサ5Bの外部導体53とをそれぞれ半田付は等に
より結線し、図では省略しているがその結線部分を水滴
から防護のため、テーピングまたは収やチューブによる
保護あるいはその両名を施す。さらに念のために結線部
分を耐水ボックス12で被う。
Aの中心導体51と枝給油配管に対J−るセンサ5Bの
中心導体51とを、また主給油配管5− に対するセンサ5Aの外部導体53と枝給油配管に対す
るセンサ5Bの外部導体53とをそれぞれ半田付は等に
より結線し、図では省略しているがその結線部分を水滴
から防護のため、テーピングまたは収やチューブによる
保護あるいはその両名を施す。さらに念のために結線部
分を耐水ボックス12で被う。
なお、本発明の設置方法は、地中埋設配管ばかりでなく
、地上設置配管にも同様の方法で実施できる。
、地上設置配管にも同様の方法で実施できる。
以上説明したように本発明による油漏れセンサの設置方
法によれば、枝給油配管に対するセンサは1本となって
経済的であり、また主給油配管あるいは枝給油配管に対
するセンサが故障した場合、故障した部分だけを取り替
えればよい。さらに不必要なセンサの接続を行うことな
く所定長さの市販のセンサの長さを有効に利用できるも
のである。
法によれば、枝給油配管に対するセンサは1本となって
経済的であり、また主給油配管あるいは枝給油配管に対
するセンサが故障した場合、故障した部分だけを取り替
えればよい。さらに不必要なセンサの接続を行うことな
く所定長さの市販のセンサの長さを有効に利用できるも
のである。
第1図は地中に埋設した給油配管に対して油漏れセンサ
を配置した状態を示す配管、配線図、第6− 2図は本発明で使用される油漏れセンサの一例を示す斜
視図、第3図は給油配管に対する従来の油漏れセンサの
配線図、第4図は本発明の実施例を示す地中埋設給油配
管に対する油漏れセンサの配線図、第5図は主給油配管
を、対する油漏れセンυと枝給油配管に対する油漏れセ
ンサとの結線部分の一例を示す詳細図である。 3A・・・主給油配管 3B・・・枝給油配管 5
A・・・主給油配管に対するセンサ 5B・・・枝給
油配管に対するセンサ 11・・・主給油配管に対す
るセンサと枝給油配管に対するセンサの、結線部7− 手続補正書 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 16事件の表示 特願昭56−192760号3、補正
をする者 事件との関係 出 願 人 住所 東京都港区芝浦二丁目12番13号名称 株
式会社 東京タック 代表者 龍 野 日 吉 4、代 理 人 〒105 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明細書中特許請求の範囲の欄 7、 補正の内容 明細書第1頁第5行よシ第13行の特許請求の範囲の記
載を下記の如く補正します。 記 主給油配管に、所定の間隔を隔てて複数不の枝給油配管
七分岐接続してなる配管系において、主給油配管に沿い
、かつそれに近接させてセンナを設置し、また枝給油配
管に沿い、かつそれに近接させて主給油配管のセンサと
は別体のセンサを設置し、主給油配管のセンナと枝給油
配管のセンサとを電気的に結線し、その結線部分に耐水
手段を施してなることを特徴とする油洩れ検知センサの
設置方法。
を配置した状態を示す配管、配線図、第6− 2図は本発明で使用される油漏れセンサの一例を示す斜
視図、第3図は給油配管に対する従来の油漏れセンサの
配線図、第4図は本発明の実施例を示す地中埋設給油配
管に対する油漏れセンサの配線図、第5図は主給油配管
を、対する油漏れセンυと枝給油配管に対する油漏れセ
ンサとの結線部分の一例を示す詳細図である。 3A・・・主給油配管 3B・・・枝給油配管 5
A・・・主給油配管に対するセンサ 5B・・・枝給
油配管に対するセンサ 11・・・主給油配管に対す
るセンサと枝給油配管に対するセンサの、結線部7− 手続補正書 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 16事件の表示 特願昭56−192760号3、補正
をする者 事件との関係 出 願 人 住所 東京都港区芝浦二丁目12番13号名称 株
式会社 東京タック 代表者 龍 野 日 吉 4、代 理 人 〒105 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明細書中特許請求の範囲の欄 7、 補正の内容 明細書第1頁第5行よシ第13行の特許請求の範囲の記
載を下記の如く補正します。 記 主給油配管に、所定の間隔を隔てて複数不の枝給油配管
七分岐接続してなる配管系において、主給油配管に沿い
、かつそれに近接させてセンナを設置し、また枝給油配
管に沿い、かつそれに近接させて主給油配管のセンサと
は別体のセンサを設置し、主給油配管のセンナと枝給油
配管のセンサとを電気的に結線し、その結線部分に耐水
手段を施してなることを特徴とする油洩れ検知センサの
設置方法。
Claims (1)
- 主給油配管に、所定の間隔を隔てて複数本の垂直に埋設
した枝給油配管を分岐接続してなる配管系において、−
主給油配管に沿い、かつそれに近接させてセンサを設置
し、また枝給油配管に沿い、かつそれに近接させて主給
油配管のセン4ノとは別体のセンサを設置し、主給油配
管のセンサと枝給油配管のセンサとを電気的に結線し、
その結線部分に耐水手段を庸してなることを特徴とする
油漏れ検知センサの設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19276081A JPS5895241A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 油漏れ検知センサの設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19276081A JPS5895241A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 油漏れ検知センサの設置方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895241A true JPS5895241A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16296587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19276081A Pending JPS5895241A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 油漏れ検知センサの設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895241A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017003380A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 積水化学工業株式会社 | 漏水検知システムの設置方法、漏水検知システムおよび漏洩検知方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51103487A (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | Okura Denki Co Ltd | Oirumorekanshisochi |
JPS52136681A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Liquid leakage detection system |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19276081A patent/JPS5895241A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51103487A (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | Okura Denki Co Ltd | Oirumorekanshisochi |
JPS52136681A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Liquid leakage detection system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017003380A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 積水化学工業株式会社 | 漏水検知システムの設置方法、漏水検知システムおよび漏洩検知方法 |
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