JPS5890464A - 遠心投射装置用ブレ−ド - Google Patents
遠心投射装置用ブレ−ドInfo
- Publication number
- JPS5890464A JPS5890464A JP18599181A JP18599181A JPS5890464A JP S5890464 A JPS5890464 A JP S5890464A JP 18599181 A JP18599181 A JP 18599181A JP 18599181 A JP18599181 A JP 18599181A JP S5890464 A JPS5890464 A JP S5890464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- impeller
- different
- abrasive material
- products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C5/00—Devices or accessories for generating abrasive blasts
- B24C5/06—Impeller wheels; Rotor blades therefor
- B24C5/062—Rotor blades or vanes; Locking means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は幅や太さの異なる長尺製品4r一対してシ1ッ
トやグリッド等の研掃材を遍心投射するのに好虐な遍心
投射装置用のブレードに関する。
トやグリッド等の研掃材を遍心投射するのに好虐な遍心
投射装置用のブレードに関する。
一般に、鉄鋼−の平鋼、条鋼、棒材、管材等のような長
尺製品のシ嘗ットブラストは、インペラーから投射され
るシ1ットJk−品の長手方向に沿って扇形番と拡散せ
しめるようにして行っている。
尺製品のシ嘗ットブラストは、インペラーから投射され
るシ1ットJk−品の長手方向に沿って扇形番と拡散せ
しめるようにして行っている。
したがっで、インペラーのブレードの幅は最大太さの製
品の太さに相応させているが、このブレードを取り付け
たインペラーを用いて緻大太さより細い長尺製品をシロ
ットプラストする場合には、製品に当らないショットが
多量に発生してシ■ツトの投射効率が極端に悪くなる欠
点がめった。
品の太さに相応させているが、このブレードを取り付け
たインペラーを用いて緻大太さより細い長尺製品をシロ
ットプラストする場合には、製品に当らないショットが
多量に発生してシ■ツトの投射効率が極端に悪くなる欠
点がめった。
本発明は以上のような欠点のない遍心投射装置のブレー
ドを目的として完成されたもので、以下、図示の実施例
について縞9図及び第10wJにより詳細に説明する。
ドを目的として完成されたもので、以下、図示の実施例
について縞9図及び第10wJにより詳細に説明する。
(1)は図示されないモータにより回転される回転軸で
、該回転軸(1)の一端部にはハブ(2)が嵌着されて
いる。そして、該ハブ(2)の正面にはインペラー(3
)が装着されており、該インペラー(3)においては、
中央部にそれぞれ向−の円形状の開口(4) (5)を
形成した2枚の円盤(6)、(7)が複数個のステーボ
ルト(8)により間隔をおいて互いに平行に対向させて
一体状に結合した構成とさnている。また、ハブ(2)
IIに位置する円盤(6)の円%I(7)と対向する向
6とは後述するブレード(13)の突起部(16)係合
用の凹部(9)が複数個開口(4)の外周に沿うととも
に等2間隔をおいて形成され、該凹部(9)の周縁部に
続いて後述するブレード(13)の嵌合部(15)はめ
込み用の嵌合溝(1G)が同−深さとされて放射状に複
数個形成してあり、同様に、円盤(7)の円盤(6)に
対向する面にも、iu記四5(9)と1−一形状の凹部
(11)が形成されるとともに販凹部(11)の周ll
sに続いて前記嵌合溝(10)と同一であるブレード(
13)の嵌合g(15)はめ込み用の嵌合溝(12)が
放射状に同数形成され、かつ、各嵌合溝(lO)、(1
2)は互いに対向して位置されている。(13)は円盤
(6)、(7)の開口(4) 、(5)の直径より短い
長さとされて該円盤(6)、(7)の−?!r嵌合#(
10)、(12)間に着脱自在に嵌着保持される本発明
に係る長方形板状のブレードで、41図〜s5図6と示
すように、ブレード(13)は中央部を研掃材の移動故
出向となるブレード主体(14)とするとともに左右両
側に前記嵌合# (10)、(12)に嵌入1mとされ
る嵌合部(15) (15)をそれぞれブレード主体(
14)のti向から同形に突設して左右対称の形状に形
成してあり、さらに、左右両側の基端部すなわち各嵌合
部(15)の基端には円盤(6)、(7)の凹8(9)
、(10) 4C4Ait7jjJtlt ト:i t
’L !突起部 (16)、(16)が前記各嵌合部(
15)の前後縁よりさらに突出してそれぞれ設けられて
いて、インペラー(3)が回転してもブレード(13)
は突起部(16)の上面が凹部(9)、(11)の11
4面に当接されて位置決め保持されることとなって遠心
力により外方へ飛び出さない構成とされている。また、
前記ブレード主体(13)は、正面に同一幅で延びる研
掃材移動用の通g(17m)を、また背面には基端から
外方に向けて4漏斗状の先細り形状を成した研掃材移動
用の通路(17b)をそれぞれ形成して正、背面の研掃
材移送中を互いに異なるものとし、さらに中央部の厚み
は基端部から先端側に向って次第に厚くなる末広がり状
とされていて、特に早く摩耗する先端部を厚くすること
により寿命を長くしである。(18)は有底円筒体に形
成された研掃材分散用のディストリビュータで、該ディ
ストリビュータ(18)は回転軸(1?に螺着されるボ
ルト(19)によりインペラー(3)の中心においてハ
ブ(2)に、f脱IIIJ能に取り付けられて該インペ
ラー(3)と一体状に回転されるようになっており、ま
た、ディストリビュータ(18)のWi4g!I!には
その軸線に沿った方向とされる研掃材流出用の開口(2
0)が多数個放射状に設けられ谷開口(20)間におけ
る#I11部により形成される羽根部材(21)はその
断面形状が第9図に示すように外端匈を内端側より幅広
とする末広がり状とされ、かつ、左右両表面は半径方向
の中心線に対し対称形の四面状の湾曲面に形成されてお
り、このディストリビニ−タ(18)の外周と円盤(6
)、(7)の開口(4)、(5)より形成されるインペ
ラー(3)の内周との間の環状空間部には、ディストリ
ビュータ(18)から流出する研掃材を制御するコント
ロールージ(22)がインペラー(3)の図示されない
固定のケーシングに保持されて遊嵌させである。(23
)はコントロールゲージ(22)の114+1部の所定
の箇所に形成された研掃材放出用の窓部である。
、該回転軸(1)の一端部にはハブ(2)が嵌着されて
いる。そして、該ハブ(2)の正面にはインペラー(3
)が装着されており、該インペラー(3)においては、
中央部にそれぞれ向−の円形状の開口(4) (5)を
形成した2枚の円盤(6)、(7)が複数個のステーボ
ルト(8)により間隔をおいて互いに平行に対向させて
一体状に結合した構成とさnている。また、ハブ(2)
IIに位置する円盤(6)の円%I(7)と対向する向
6とは後述するブレード(13)の突起部(16)係合
用の凹部(9)が複数個開口(4)の外周に沿うととも
に等2間隔をおいて形成され、該凹部(9)の周縁部に
続いて後述するブレード(13)の嵌合部(15)はめ
込み用の嵌合溝(1G)が同−深さとされて放射状に複
数個形成してあり、同様に、円盤(7)の円盤(6)に
対向する面にも、iu記四5(9)と1−一形状の凹部
(11)が形成されるとともに販凹部(11)の周ll
sに続いて前記嵌合溝(10)と同一であるブレード(
13)の嵌合g(15)はめ込み用の嵌合溝(12)が
放射状に同数形成され、かつ、各嵌合溝(lO)、(1
2)は互いに対向して位置されている。(13)は円盤
(6)、(7)の開口(4) 、(5)の直径より短い
長さとされて該円盤(6)、(7)の−?!r嵌合#(
10)、(12)間に着脱自在に嵌着保持される本発明
に係る長方形板状のブレードで、41図〜s5図6と示
すように、ブレード(13)は中央部を研掃材の移動故
出向となるブレード主体(14)とするとともに左右両
側に前記嵌合# (10)、(12)に嵌入1mとされ
る嵌合部(15) (15)をそれぞれブレード主体(
14)のti向から同形に突設して左右対称の形状に形
成してあり、さらに、左右両側の基端部すなわち各嵌合
部(15)の基端には円盤(6)、(7)の凹8(9)
、(10) 4C4Ait7jjJtlt ト:i t
’L !突起部 (16)、(16)が前記各嵌合部(
15)の前後縁よりさらに突出してそれぞれ設けられて
いて、インペラー(3)が回転してもブレード(13)
は突起部(16)の上面が凹部(9)、(11)の11
4面に当接されて位置決め保持されることとなって遠心
力により外方へ飛び出さない構成とされている。また、
前記ブレード主体(13)は、正面に同一幅で延びる研
掃材移動用の通g(17m)を、また背面には基端から
外方に向けて4漏斗状の先細り形状を成した研掃材移動
用の通路(17b)をそれぞれ形成して正、背面の研掃
材移送中を互いに異なるものとし、さらに中央部の厚み
は基端部から先端側に向って次第に厚くなる末広がり状
とされていて、特に早く摩耗する先端部を厚くすること
により寿命を長くしである。(18)は有底円筒体に形
成された研掃材分散用のディストリビュータで、該ディ
ストリビュータ(18)は回転軸(1?に螺着されるボ
ルト(19)によりインペラー(3)の中心においてハ
ブ(2)に、f脱IIIJ能に取り付けられて該インペ
ラー(3)と一体状に回転されるようになっており、ま
た、ディストリビュータ(18)のWi4g!I!には
その軸線に沿った方向とされる研掃材流出用の開口(2
0)が多数個放射状に設けられ谷開口(20)間におけ
る#I11部により形成される羽根部材(21)はその
断面形状が第9図に示すように外端匈を内端側より幅広
とする末広がり状とされ、かつ、左右両表面は半径方向
の中心線に対し対称形の四面状の湾曲面に形成されてお
り、このディストリビニ−タ(18)の外周と円盤(6
)、(7)の開口(4)、(5)より形成されるインペ
ラー(3)の内周との間の環状空間部には、ディストリ
ビュータ(18)から流出する研掃材を制御するコント
ロールージ(22)がインペラー(3)の図示されない
固定のケーシングに保持されて遊嵌させである。(23
)はコントロールゲージ(22)の114+1部の所定
の箇所に形成された研掃材放出用の窓部である。
このように構成されたものは、インペラー(3)をモー
タにより回転軸(1)を介して第9図における反時計方
向に回転させると、該インペラー(3)の円盤(6)、
(7)のそれぞれの摺合溝(10) 、(12)に各嵌
合部(15)を介して放射状に嵌着されている各ブレー
ド(13)はその各突起部(16)が凹部(9)、(1
1)に係合状態にあるので遠心力により外方へ飛び出す
ことなく、両円盤(6)、(7)開基と所定の位置とし
て確実に保持されて一体状に回転される。次いで、イン
ペラー(3)等の回転数が所定数に達したところで研掃
材をディストリビュータ(18)の中央部の空所へ導入
管などにより連続的に供給すると、該研掃材は回転して
いるディストリビュータ(18)内において攪拌状態と
さnると同時に遠心力を生じてディストリビュータ(1
8)の胴壁側へ移動し、羽根部材(21)の回転方向に
対し1tIIfi側の表面を滑って開口(20)から密
な状態とされて流出し、続いてコントロールゲージ(2
2)の窓部(23)を通ることにより投射される方向と
容量を[@されてブレード(13)の回転方向に対し1
iiii側であるブレード主体(14)の通路(17m
)@の基端部へ放出され、その後、研掃材はその遠心力
とブレード(13)による慣性力によって通路(17a
)内を移動して先端より長尺製品(Wt )へ向って遠
心投射される。すなわち、研掃材は通路(17&)によ
り投射流束幅を長尺製品(Wl )の太さlと相応され
て投射され長尺製品CW1)を研掃する(1111図(
4)参照)。また、モータの回転方向を逆にしてインペ
ラー(3)の第9図における時計方向に回転させると、
各ブレード(13)は前記同一番こその各突起II (
16)と凹5(9)、(11)との保合により円盤(6
)、 (7請に所定の位置として保持されたままで一体
状に逆回転される。そして、デイストリビユータ(18
)の中央部の空所に供給された研掃材は前述と同様にし
てコントロールゲージ(22)のg g (23)を通
ることにより投射される方向とWjlik金調限されて
前述した通路(1711)の背後をとある通路(17b
)偽のJi嗜部へ放出され、その債、−掃材はAM
(17b)内を移動してその流束幅を縮小されて元端よ
り長尺製品(w2)へ向って遍心投射される。すなわら
、研掃材は今度は通路(17b口こより投引流末幅ケ通
路(17M)のときより狭小1こされ長尺製品(Wg)
の太さに相応されて投射され長尺製品(Wg)を研掃す
る(3911図(ロ)#照)。したがって、インペラー
(3)を正転拳逆転させることにより太さの異なる2植
殖の長尺製品(Wt) (Wg)についでシーツドプラ
ストすることができる。
タにより回転軸(1)を介して第9図における反時計方
向に回転させると、該インペラー(3)の円盤(6)、
(7)のそれぞれの摺合溝(10) 、(12)に各嵌
合部(15)を介して放射状に嵌着されている各ブレー
ド(13)はその各突起部(16)が凹部(9)、(1
1)に係合状態にあるので遠心力により外方へ飛び出す
ことなく、両円盤(6)、(7)開基と所定の位置とし
て確実に保持されて一体状に回転される。次いで、イン
ペラー(3)等の回転数が所定数に達したところで研掃
材をディストリビュータ(18)の中央部の空所へ導入
管などにより連続的に供給すると、該研掃材は回転して
いるディストリビュータ(18)内において攪拌状態と
さnると同時に遠心力を生じてディストリビュータ(1
8)の胴壁側へ移動し、羽根部材(21)の回転方向に
対し1tIIfi側の表面を滑って開口(20)から密
な状態とされて流出し、続いてコントロールゲージ(2
2)の窓部(23)を通ることにより投射される方向と
容量を[@されてブレード(13)の回転方向に対し1
iiii側であるブレード主体(14)の通路(17m
)@の基端部へ放出され、その後、研掃材はその遠心力
とブレード(13)による慣性力によって通路(17a
)内を移動して先端より長尺製品(Wt )へ向って遠
心投射される。すなわち、研掃材は通路(17&)によ
り投射流束幅を長尺製品(Wl )の太さlと相応され
て投射され長尺製品CW1)を研掃する(1111図(
4)参照)。また、モータの回転方向を逆にしてインペ
ラー(3)の第9図における時計方向に回転させると、
各ブレード(13)は前記同一番こその各突起II (
16)と凹5(9)、(11)との保合により円盤(6
)、 (7請に所定の位置として保持されたままで一体
状に逆回転される。そして、デイストリビユータ(18
)の中央部の空所に供給された研掃材は前述と同様にし
てコントロールゲージ(22)のg g (23)を通
ることにより投射される方向とWjlik金調限されて
前述した通路(1711)の背後をとある通路(17b
)偽のJi嗜部へ放出され、その債、−掃材はAM
(17b)内を移動してその流束幅を縮小されて元端よ
り長尺製品(w2)へ向って遍心投射される。すなわら
、研掃材は今度は通路(17b口こより投引流末幅ケ通
路(17M)のときより狭小1こされ長尺製品(Wg)
の太さに相応されて投射され長尺製品(Wg)を研掃す
る(3911図(ロ)#照)。したがって、インペラー
(3)を正転拳逆転させることにより太さの異なる2植
殖の長尺製品(Wt) (Wg)についでシーツドプラ
ストすることができる。
なわ、上記の実施例では通# (17b)はブレード主
体(14)の中央部に位置して形成されているが、第6
図〜第8図に示すように一方鋸番と寄った偏心通路(3
7b)条こ形成してもよく、この通1lil (37b
)を設けたブレード(33)は箪11図(ハ)(ニ)に
示すように長尺製品(Wi) (Wg)に対し左右の側
面からシーツドプラストするのに好適である。
体(14)の中央部に位置して形成されているが、第6
図〜第8図に示すように一方鋸番と寄った偏心通路(3
7b)条こ形成してもよく、この通1lil (37b
)を設けたブレード(33)は箪11図(ハ)(ニ)に
示すように長尺製品(Wi) (Wg)に対し左右の側
面からシーツドプラストするのに好適である。
以上の説明からも明らかなように本発明は、ブレード主
体の正面通路の形状が背向通路の形状とは異なるブレー
ドであるから、幅や太さの異なる各種の長尺製品をシー
ツドプラストするに際し、インペラーを正転および逆転
させることによって、幅や太さの異なる2a!@の製品
に対して適確にシーツドプラストすることが可能になる
などの−れた効果を夷する。
体の正面通路の形状が背向通路の形状とは異なるブレー
ドであるから、幅や太さの異なる各種の長尺製品をシー
ツドプラストするに際し、インペラーを正転および逆転
させることによって、幅や太さの異なる2a!@の製品
に対して適確にシーツドプラストすることが可能になる
などの−れた効果を夷する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1w!Aは正面
図、′s2図はm面図、第3図は背面図、第4図は平面
図、第5図は第1図のA、A断面図、′s6図は他の実
施例を示すm面図、117図は同じく背面図、第8図は
同じく平面図、第9図は使用状!iIiを示す遠心投射
装置の一部切欠正面図、第10図は第9図のB〜B断面
図、l111図は各種の使用状NMを示す一部切欠[面
図である。 (13) ニブレード (14) ニブレード主
体(17m);(17b) :通路 (33) ニブ
レード(37b) :通路 ’15eil!1 ’IIXI算2
図 募3図 を6図 を7図
図、′s2図はm面図、第3図は背面図、第4図は平面
図、第5図は第1図のA、A断面図、′s6図は他の実
施例を示すm面図、117図は同じく背面図、第8図は
同じく平面図、第9図は使用状!iIiを示す遠心投射
装置の一部切欠正面図、第10図は第9図のB〜B断面
図、l111図は各種の使用状NMを示す一部切欠[面
図である。 (13) ニブレード (14) ニブレード主
体(17m);(17b) :通路 (33) ニブ
レード(37b) :通路 ’15eil!1 ’IIXI算2
図 募3図 を6図 を7図
Claims (1)
- ブレード主体の表裏に、相互6ζ移送巾の異なる研掃材
通路をそれぞれ形成したことを特徴とする遍心投射装置
用ブレード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18599181A JPS5890464A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 遠心投射装置用ブレ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18599181A JPS5890464A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 遠心投射装置用ブレ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890464A true JPS5890464A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16180447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18599181A Pending JPS5890464A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 遠心投射装置用ブレ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890464A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103802032A (zh) * | 2014-02-12 | 2014-05-21 | 江苏谷登铸造机械新技术有限公司 | 抛丸清理机抛丸器结构 |
KR20180074423A (ko) * | 2016-12-23 | 2018-07-03 | 주식회사 포스코 | 숏 블래스트 설비의 블레이드 |
CN108637919A (zh) * | 2018-05-06 | 2018-10-12 | 北京工业大学 | 一种带钢清洗用叶片式喷幕机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524630U (ja) * | 1975-06-25 | 1977-01-13 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18599181A patent/JPS5890464A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524630U (ja) * | 1975-06-25 | 1977-01-13 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103802032A (zh) * | 2014-02-12 | 2014-05-21 | 江苏谷登铸造机械新技术有限公司 | 抛丸清理机抛丸器结构 |
KR20180074423A (ko) * | 2016-12-23 | 2018-07-03 | 주식회사 포스코 | 숏 블래스트 설비의 블레이드 |
CN108637919A (zh) * | 2018-05-06 | 2018-10-12 | 北京工业大学 | 一种带钢清洗用叶片式喷幕机 |
CN108637919B (zh) * | 2018-05-06 | 2020-08-28 | 北京工业大学 | 一种带钢清洗用叶片式喷幕机 |
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