JPS5890045A - 泡状液体発生絞り出し容器 - Google Patents
泡状液体発生絞り出し容器Info
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- JPS5890045A JPS5890045A JP56186854A JP18685481A JPS5890045A JP S5890045 A JPS5890045 A JP S5890045A JP 56186854 A JP56186854 A JP 56186854A JP 18685481 A JP18685481 A JP 18685481A JP S5890045 A JPS5890045 A JP S5890045A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/04—Deformable containers producing the flow, e.g. squeeze bottles
- B05B11/042—Deformable containers producing the flow, e.g. squeeze bottles the spray being effected by a gas or vapour flow in the nozzle, spray head, outlet or dip tube
- B05B11/043—Deformable containers producing the flow, e.g. squeeze bottles the spray being effected by a gas or vapour flow in the nozzle, spray head, outlet or dip tube designed for spraying a liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/0018—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam
- B05B7/0025—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam with a compressed gas supply
- B05B7/0031—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam with a compressed gas supply with disturbing means promoting mixing, e.g. balls, crowns
- B05B7/0037—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam with a compressed gas supply with disturbing means promoting mixing, e.g. balls, crowns including sieves, porous members or the like
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発、。、泡状液体発生絞り出し器具の改３１ Ｋ Ｉ
ＩＩＩ ｆ ｈ ＠ ７ ＃−Ａ ／ スルａ 、 均
Ｙ Ｌ−丁比験的小気泡よりなり微密な泡状の液体會発
生【、。
ＩＩＩ ｆ ｈ ＠ ７ ＃−Ａ ／ スルａ 、 均
Ｙ Ｌ−丁比験的小気泡よりなり微密な泡状の液体會発
生【、。
且つ答器管絞る操作に対して効率的ｒ前記泡状体管噴出
すると共ｆ、泡絞りａ！し後に客器内へ容易に外気全吸
入し復元する器具であることが好ましい。
すると共ｆ、泡絞りａ！し後に客器内へ容易に外気全吸
入し復元する器具であることが好ましい。
崗、この器具はフオームノズルを容器本体よりも上方と
しで泡状筐体を絞ｐ出す場合と、フオームノズル管容器
本体よりも下方として浩軟液体？絞り出す場合との両使
用園様ｆおいで、共に上述の如き良好な使用状部となる
ことが好オしい。
しで泡状筐体を絞ｐ出す場合と、フオームノズル管容器
本体よりも下方として浩軟液体？絞り出す場合との両使
用園様ｆおいで、共に上述の如き良好な使用状部となる
ことが好オしい。
本発明ｆ係る泡状液体発生絞り出１．容器に使用する７
オームノズル１０の構ｊｌｌｌｌ ｉｌｌ Ｋ示す通や
であって、容器本体ｕｆ、蝶合する中ヤツ１本体Ｌ２は
その情部に、チェックボール１４１具えそしてパイ１ジ
ヨイント届の上端又は上端に近くジ冒イ／ト孔１７？穿
孔すると共ｆ前記バイ１ジ曹うス体膀を遅過する。なお
前記ジヨイント孔１７Ｆ応じて発泡液体の流入を受ける
ドーム形ｆ近くして上方管閉鎖状とした円筒形のポーラ
ス体１５ｆ。
オームノズル１０の構ｊｌｌｌｌ ｉｌｌ Ｋ示す通や
であって、容器本体ｕｆ、蝶合する中ヤツ１本体Ｌ２は
その情部に、チェックボール１４１具えそしてパイ１ジ
ヨイント届の上端又は上端に近くジ冒イ／ト孔１７？穿
孔すると共ｆ前記バイ１ジ曹うス体膀を遅過する。なお
前記ジヨイント孔１７Ｆ応じて発泡液体の流入を受ける
ドーム形ｆ近くして上方管閉鎖状とした円筒形のポーラ
ス体１５ｆ。
中ヤツ１本体臆の中央部ｒして前記パイ１ジヨイント１
６からパイ１ジヨイ／トとは逆に上方へ延設した内筒ｎ
内ｆ挿着する。
６からパイ１ジヨイ／トとは逆に上方へ延設した内筒ｎ
内ｆ挿着する。
そして、内−４の上端ｆｆｉ！１！した中ヤツプ（資）
ｆ１１１１図の右牛分に示すように上方へ螺出した場合
外キャラ７３０の止１＆温が内筒上端の噴出孔２２ｔ１
１４＆する。なお外中ヤツ１３０の上端ｒＦｉ発泡液体
の飛距−及び噴出量を調整するアダプターｓＢ−設叶る
− 上述の如き構造の７オ一ムノズル１Ｑ管容器本体１１ｒ
ｌｌｌ＠着してフオーム管噴出する場合の使用状態は下
肥の通り。
ｆ１１１１図の右牛分に示すように上方へ螺出した場合
外キャラ７３０の止１＆温が内筒上端の噴出孔２２ｔ１
１４＆する。なお外中ヤツ１３０の上端ｒＦｉ発泡液体
の飛距−及び噴出量を調整するアダプターｓＢ−設叶る
− 上述の如き構造の７オ一ムノズル１Ｑ管容器本体１１ｒ
ｌｌｌ＠着してフオーム管噴出する場合の使用状態は下
肥の通り。
上向き使用の場合はボトルをスクイズするとヘッドスペ
ースの空気はチェックパルプの孔ｕから外に逃は工うと
しチェックボール１４管上に押し上がチェツタパルプ孔
？シールする。敵ハパイ１ｉｓｔ：Ｉｈｏジ冒インド孔
１７ｔ−通りポーラス体１９ｆｆ鋼逼する。一方ヘッド
スペースの空気は流入Ｓｉ８を通９ポーラス体に到達す
る。
ースの空気はチェックパルプの孔ｕから外に逃は工うと
しチェックボール１４管上に押し上がチェツタパルプ孔
？シールする。敵ハパイ１ｉｓｔ：Ｉｈｏジ冒インド孔
１７ｔ−通りポーラス体１９ｆｆ鋼逼する。一方ヘッド
スペースの空気は流入Ｓｉ８を通９ポーラス体に到達す
る。
ポーラス体内で液と空気の１合が起る結果、液は泡と１
にや噴出孔２２管経てアク１タ一孔戴からいきおいよ〈
外に飛び出す。
にや噴出孔２２管経てアク１タ一孔戴からいきおいよ〈
外に飛び出す。
スクイズｔやめるとチェックボール１４ｒｉ下やチェッ
クパルプ孔口からボトル内Ｗｒ？気が人参ダト＃け復元
する。
クパルプ孔口からボトル内Ｗｒ？気が人参ダト＃け復元
する。
下向き使用の場合はボトルＵ會スクイズすると空気はバ
イＩＬｉ％−経てポーラス体１９ ｒ到達する。
イＩＬｉ％−経てポーラス体１９ ｒ到達する。
一方液は流入＃ｌｌｔｇからポーラス体ａｒｊＩＩ達し
、ポーラス体内で鉦と空気の混合が行わｎ腋は泡となｐ
アタプター諺先端から飛び出す。ボトルのスクイズｔや
めるとチェックボール１４が上９空気がボトル内ｆ送ら
れるためメトル１２は復元する。
、ポーラス体内で鉦と空気の混合が行わｎ腋は泡となｐ
アタプター諺先端から飛び出す。ボトルのスクイズｔや
めるとチェックボール１４が上９空気がボトル内ｆ送ら
れるためメトル１２は復元する。
上妃のうＫ」、て容器本体ｕｔスクイズして重積
し、＃１入壽ｉｌｌ ｆ）ＰＩＩ積ｆＢｌとした場合、
ａｘ／ ｆｉｔ■α２〜α〒の範囲内とすることが好
ましい仁と管ＩＩ禽図及び第５ｌｌｌｒ示す工うｆ多（
の試験の結果ｒよつで得たー 陶、Ｊｌ好攻状態の池管得る為ｆはポーラス体ｒシ社る
気泡の大きさも非常１影響する＃、之？−査した結果は
次の通りである。
ａｘ／ ｆｉｔ■α２〜α〒の範囲内とすることが好
ましい仁と管ＩＩ禽図及び第５ｌｌｌｒ示す工うｆ多（
の試験の結果ｒよつで得たー 陶、Ｊｌ好攻状態の池管得る為ｆはポーラス体ｒシ社る
気泡の大きさも非常１影響する＃、之？−査した結果は
次の通りである。
即ち、ポーラス体の空気孔の平均的大きさｔ鵬ｌ以下と
すると空気孔径が小ざす！る為にスクイズ圧−１ＩＸ４
にめイ高くなり空気の透過が良くないので泡の形成が充
分でない、そしで空気孔の平均的太き−ＩＥＸ１〜蕊ｌ
とした場合良好な池が得られた。
すると空気孔径が小ざす！る為にスクイズ圧−１ＩＸ４
にめイ高くなり空気の透過が良くないので泡の形成が充
分でない、そしで空気孔の平均的太き−ＩＥＸ１〜蕊ｌ
とした場合良好な池が得られた。
ところかａ戸以上としπ場合は空気孔の径が大き過ぎ大
粒の泡と１ｋｅ結果は良くなかった。
粒の泡と１ｋｅ結果は良くなかった。
１１Ｘｔａ図及び第Ｓ図において縦軸に示す７オームパ
ターンは＠視−＠ＷＸりで、０−発−筐と空気とのパラ
／スがとれた状態であ１１． ＋１．＋３＝空気量に比
較して発泡液量が大となること、−１、−３日空気Ｉが
発泡液量に比較して大なる状■管プロットした蟻のであ
る。そしで上向きに使用した場合管示す図纂２図及び下
向きに使用した場合を示す１１１３図の何ｆｒＫｋｒｈ
て４ｈ、ＩＩ軸に示すｙオームパターンが空気量と比較
して発泡液量とが〜αツの範８に入っている。
ターンは＠視−＠ＷＸりで、０−発−筐と空気とのパラ
／スがとれた状態であ１１． ＋１．＋３＝空気量に比
較して発泡液量が大となること、−１、−３日空気Ｉが
発泡液量に比較して大なる状■管プロットした蟻のであ
る。そしで上向きに使用した場合管示す図纂２図及び下
向きに使用した場合を示す１１１３図の何ｆｒＫｋｒｈ
て４ｈ、ＩＩ軸に示すｙオームパターンが空気量と比較
して発泡液量とが〜αツの範８に入っている。
そうであるから、零発−は逆止伸的空気流入通路管泡の
発生流路とは別に設け、内部に挿値しｔ歩孔体へ流出パ
イ１からジ璽インド孔を経で発泡液体又は空気が圧入し
、流出パイ１管保持するパイ１ジ曹イｙ）管設けた流入
溝から空気又は発泡液体が圧入する構造とした池状液体
発生絞９出し客ｗＩ＆ＩＩＩ獣と贋配纜人−との比ｔα
３〜αフとしたこと管轡徽とする泡状液体発生絞り出し
容器となる。
発生流路とは別に設け、内部に挿値しｔ歩孔体へ流出パ
イ１からジ璽インド孔を経で発泡液体又は空気が圧入し
、流出パイ１管保持するパイ１ジ曹イｙ）管設けた流入
溝から空気又は発泡液体が圧入する構造とした池状液体
発生絞９出し客ｗＩ＆ＩＩＩ獣と贋配纜人−との比ｔα
３〜αフとしたこと管轡徽とする泡状液体発生絞り出し
容器となる。
冑、繰返し発泡管行う場合＃ｒは容器本体の絞り出し圧
（スクイズ圧）及び復元性が問題ｆなる。そこで容器本
体の形杖と復元性との関係ｆＩＩＩ査した結果客器本体
の胴１ｇｆ設叶る減圧変形貼止のンラーの形状ｉｆ第４
図に示すよう６ｒ ｉｌ／ Ｌが１，１２〜Ｌ１４の範
囲がスクイズ圧及び復元性がともに良好であった。そＣ
１てミラ一部は凹形であるよりもフラット状が良好な結
果管得ることが判明【、た、斯（して本発明は逆止弁的
空気流入通路を泡の発生流路とは別ｆＷｋけ、内部ｆ挿
置した多孔体への流出パイ１からジ冒インド孔ｖｒ１４
で発泡液体又は空気が圧入し、Ｒ小パイプを保持するパ
イプジツイント管設叶た流入溝から空気又は発泡液体が
圧入する構造とした泡状液体発生絞り出１．ｓ器の７オ
ームノズル管具えた容器本体において、ミラー管平担状
とすると共ｒ、胴−の長径と短径寸法との比（糖４図の
ＩＩ／１→をＬｌ〜Ｌ１４としたことｆｅｌｌ掌とする
泡状液体発生絞り出し容器となる。
（スクイズ圧）及び復元性が問題ｆなる。そこで容器本
体の形杖と復元性との関係ｆＩＩＩ査した結果客器本体
の胴１ｇｆ設叶る減圧変形貼止のンラーの形状ｉｆ第４
図に示すよう６ｒ ｉｌ／ Ｌが１，１２〜Ｌ１４の範
囲がスクイズ圧及び復元性がともに良好であった。そＣ
１てミラ一部は凹形であるよりもフラット状が良好な結
果管得ることが判明【、た、斯（して本発明は逆止弁的
空気流入通路を泡の発生流路とは別ｆＷｋけ、内部ｆ挿
置した多孔体への流出パイ１からジ冒インド孔ｖｒ１４
で発泡液体又は空気が圧入し、Ｒ小パイプを保持するパ
イプジツイント管設叶た流入溝から空気又は発泡液体が
圧入する構造とした泡状液体発生絞り出１．ｓ器の７オ
ームノズル管具えた容器本体において、ミラー管平担状
とすると共ｒ、胴−の長径と短径寸法との比（糖４図の
ＩＩ／１→をＬｌ〜Ｌ１４としたことｆｅｌｌ掌とする
泡状液体発生絞り出し容器となる。
１１ＥＩ図は本発明に係る容器のａ面図ｆｆ ｌ、で。
５１１２図は本発明に優る容器を上向す用した場合の本
発１ｊｌｌｆｆ保る容器ｆおけるジ冒インド孔横断画積
と流入溝開孔面積との比管横軸とし、噴出した泡の軟Ｗ
ｉｔ目ａｍ側し評価した結果を縦軸と【、た試験管示す
図、第３図は鎮２図と同様に本発明に軸と１７．噴出し
た泡の状態を目視観儒し評価【、た結果？縦軸とした試
験を示す１ＩｒＬ、で、蒙４図は容器本体の中央部水平
断面図〒ある。ＱＩＩｓ図はバイ１ジ璽インドの嘴断面
図管示す。 １０＝７オームノズル、１１−容器本体、 話＝中ヤツ
１本体、１３−逆止空気通路、１４；チェックポール、
１５＝流出パイプ、１６＝パイ１ジ冒イン）、 １７
＝ジｌインド孔、 １畠＝流入＊。 Ｗ＝ボーツス体、２１＝内筒、 ｎ＝噴出孔。 ３ｏ口外會ヤツ７． ａｉ＝止役、 諺＝アダ１ター
。 ■ −６ｗ 轟 ↑ ＋ １１オ
４ 図 牙５図 ７ 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 り事件の表示 特願昭６６−ＩＥｌＢ５４号 ａ発明の名称 泡状液体発生絞り出し容器 ａ補止をする者 事件との関係 出 願 人 東京都千代田区内幸町１−３−１ （３ｔｅ ）東洋製罐株式会社 ４代 理 人 東京都世田谷区三軒茶ｒａｗ −１４−１０−ｔｏフ自
発補正 ′ 二）−１’、 ３．２４ − （２１＃Ｊ ｍ書の「発明の詳細な説明」の項 、
。 （３）明細書の「図面の簡単な説明」の項（４）願書に
添付した「図面」の項 ７、補正の内容 （１） 明細書の「特許請求の範囲」の項を別紙１
の通り補正する。 （２） 明細書の「発明の詳細な説明」の項を下記
の通り補正する。 Ｕ 明細書の１ｐＪ３頁第７・８行（以下、Ｐ３Ｌ）・
８の如く略記する）の「前記パイプジヨイント１６の外
側に流入溝１８を設け、」を「前記パイプジョイン）１
６の外側位置にて、パイプジヨイント１６における外側
部分、又は内筒４の下方部分与こおける内側部分に流入
溝１８を設け、」へと訂正。 Ｎ１１２ Ｐ３Ｌ１１の「閉鎖状とした円筒形の」を
「閉鎖状とし下方部分を円筒形とした」へと訂正。 陽３ Ｐ Ｓ Ｌ １９〜２０の「アダプター羽を設
ける。」の後に次の文章を挿入する。 「本発明の個の実施例においては、＃！６図に示す如く
、内筒２１４の上端に被蓋したキャップ３０４−を第６
図極右半分に示すように上方へ螺出した場合、外キャッ
プの止栓Ｈ４が内筒２１４の上部側方部分に設けた噴出
口２２４を開栓する構造である。」 ＮｎａＰ４Ｌ７〜肋の「液はパイプ・・・・・・・・・
飛び出す。」を「液はパイプ１５を通りジヨイント孔１
７を経て混合重加に到達する。一方ヘッドスペースの空
気は流入溝１８からポーラス体１９を通り混合重加に到
達する。該混合重加にて液と空気が混合されさらにポー
ラス体１９を通り液はきめ細かい泡となり、噴孔ｎを経
てアダプター羽の先端部中央の孔おから噴出される。」
へと訂正。 ＮＮ１５Ｐ４Ｌ１〜Ｐ５Ｌｌの「と空気は・・・・・・
・・・飛び出す。」を「と、液はチェックバルブ１４を
押してチェックバルブ孔を塞ぎ、空気はパイプルジヨイ
ント孔１７を経てポラス体上の混合重加に到達する。一
方液は流入溝１８からポーラス体１９を通り混合重加に
到達する。該混合重囲にて液と空気が混合され、さらに
ポーラス体１９を通り液はきめ細かい泡となり、噴孔ｎ
を経てアダプター３２の先端中央孔おから噴出される。 」へと訂正。 Ｎｎ６Ｐ５Ｌ４の「上記のう」を「上記のよう」へと訂
正。 階’ｉ７ Ｐ５：Ｌフの「流入＃ｌ１８の横断面積」
を「流入溝用の横断面積合計」へと訂正。 ＋１＆１８ＰａＬ４及びＰ６１１５の各「＝空気量」を
夫々「は夫々空気量」へと訂正。 階９ Ｐ６Ｌ１１．Ｐ６Ｌ２０の「流入溝横断面積」
を夫々「流入溝横断面積合計」へと訂正。 ＮｈｌＯＰ ’ｙ Ｌ ６ 、 Ｐ ７ Ｌ １８の「
Ｊ、、／ ｉ、４を夫々「ム／ノ１」へと訂正。 （３） 明細書の「図面の簡単な説明」の項におい
て下記の通り補正する。 Ｎ１１２ Ｐ８Ｌ４．Ｐ８Ｌ８の穏入溝開孔面積」を「
流入溝横断面積合計」へと訂正。 陽２ Ｐ８Ｌｌの「容器の側面図にして、」を「容器
の半側面、半断面を示す図面にして」へと訂正。 階３ Ｐ ８ Ｌ１２（７’） ｒ断面図を示す。」
を［断面図を示し、第６図は他の実施例における容器の
開栓した場合と閉栓した場合との夫々半断面を示す。」
へと訂正。 （４） −書に添付した図面において、別紙■の通
り、第１図を訂正＃Ｉ１図へと訂正し、且（第６図を追
加する。 別 紙 特願昭５６−１８６８５４号の「特許請求の範囲」を昭
和ａ年Ｓ月）３日付手続補正書をもって下記の通り補正
する。 「２％許請求の範囲 （１） 逆止弁的空気流入通路を泡の発性流路とは
別に設け、内部に挿置した多孔体へ流出パイプからジヨ
イント孔を経て発泡液体又は空気が圧入し、流出パイプ
を保持するパイプジヨイントを設けた流入溝から空気又
は発泡液体が圧入する構造とした泡状液、体発飄絞り出
し容器のフオームノズルにおいて前記ジヨイント孔開孔
面積と流入溝横断面積合計との比をα２〜αマとしたこ
とを特徴とする泡状液体発生絞り出し容器。 （２） 逆止弁的流入通路を泡の発生流路とは別に
設け、内部に挿置した多孔体へ流出パイプからジヨイン
ト孔を経て発泡液体又は空気が圧入し、流出パイプを保
持するバイ１ジヨイントを設けた流入溝がら空気又は発
泡液体が圧入する構造とした泡状液体発生絞り出し容器
のフオームノズルを具えた容器本体において、−したこ
とを特徴とする泡状液体発生絞り出し容器。Ｊ第１図 オ ６１Δ −２（
発１ｊｌｌｆｆ保る容器ｆおけるジ冒インド孔横断画積
と流入溝開孔面積との比管横軸とし、噴出した泡の軟Ｗ
ｉｔ目ａｍ側し評価した結果を縦軸と【、た試験管示す
図、第３図は鎮２図と同様に本発明に軸と１７．噴出し
た泡の状態を目視観儒し評価【、た結果？縦軸とした試
験を示す１ＩｒＬ、で、蒙４図は容器本体の中央部水平
断面図〒ある。ＱＩＩｓ図はバイ１ジ璽インドの嘴断面
図管示す。 １０＝７オームノズル、１１−容器本体、 話＝中ヤツ
１本体、１３−逆止空気通路、１４；チェックポール、
１５＝流出パイプ、１６＝パイ１ジ冒イン）、 １７
＝ジｌインド孔、 １畠＝流入＊。 Ｗ＝ボーツス体、２１＝内筒、 ｎ＝噴出孔。 ３ｏ口外會ヤツ７． ａｉ＝止役、 諺＝アダ１ター
。 ■ −６ｗ 轟 ↑ ＋ １１オ
４ 図 牙５図 ７ 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 り事件の表示 特願昭６６−ＩＥｌＢ５４号 ａ発明の名称 泡状液体発生絞り出し容器 ａ補止をする者 事件との関係 出 願 人 東京都千代田区内幸町１−３−１ （３ｔｅ ）東洋製罐株式会社 ４代 理 人 東京都世田谷区三軒茶ｒａｗ −１４−１０−ｔｏフ自
発補正 ′ 二）−１’、 ３．２４ − （２１＃Ｊ ｍ書の「発明の詳細な説明」の項 、
。 （３）明細書の「図面の簡単な説明」の項（４）願書に
添付した「図面」の項 ７、補正の内容 （１） 明細書の「特許請求の範囲」の項を別紙１
の通り補正する。 （２） 明細書の「発明の詳細な説明」の項を下記
の通り補正する。 Ｕ 明細書の１ｐＪ３頁第７・８行（以下、Ｐ３Ｌ）・
８の如く略記する）の「前記パイプジヨイント１６の外
側に流入溝１８を設け、」を「前記パイプジョイン）１
６の外側位置にて、パイプジヨイント１６における外側
部分、又は内筒４の下方部分与こおける内側部分に流入
溝１８を設け、」へと訂正。 Ｎ１１２ Ｐ３Ｌ１１の「閉鎖状とした円筒形の」を
「閉鎖状とし下方部分を円筒形とした」へと訂正。 陽３ Ｐ Ｓ Ｌ １９〜２０の「アダプター羽を設
ける。」の後に次の文章を挿入する。 「本発明の個の実施例においては、＃！６図に示す如く
、内筒２１４の上端に被蓋したキャップ３０４−を第６
図極右半分に示すように上方へ螺出した場合、外キャッ
プの止栓Ｈ４が内筒２１４の上部側方部分に設けた噴出
口２２４を開栓する構造である。」 ＮｎａＰ４Ｌ７〜肋の「液はパイプ・・・・・・・・・
飛び出す。」を「液はパイプ１５を通りジヨイント孔１
７を経て混合重加に到達する。一方ヘッドスペースの空
気は流入溝１８からポーラス体１９を通り混合重加に到
達する。該混合重加にて液と空気が混合されさらにポー
ラス体１９を通り液はきめ細かい泡となり、噴孔ｎを経
てアダプター羽の先端部中央の孔おから噴出される。」
へと訂正。 ＮＮ１５Ｐ４Ｌ１〜Ｐ５Ｌｌの「と空気は・・・・・・
・・・飛び出す。」を「と、液はチェックバルブ１４を
押してチェックバルブ孔を塞ぎ、空気はパイプルジヨイ
ント孔１７を経てポラス体上の混合重加に到達する。一
方液は流入溝１８からポーラス体１９を通り混合重加に
到達する。該混合重囲にて液と空気が混合され、さらに
ポーラス体１９を通り液はきめ細かい泡となり、噴孔ｎ
を経てアダプター３２の先端中央孔おから噴出される。 」へと訂正。 Ｎｎ６Ｐ５Ｌ４の「上記のう」を「上記のよう」へと訂
正。 階’ｉ７ Ｐ５：Ｌフの「流入＃ｌ１８の横断面積」
を「流入溝用の横断面積合計」へと訂正。 ＋１＆１８ＰａＬ４及びＰ６１１５の各「＝空気量」を
夫々「は夫々空気量」へと訂正。 階９ Ｐ６Ｌ１１．Ｐ６Ｌ２０の「流入溝横断面積」
を夫々「流入溝横断面積合計」へと訂正。 ＮｈｌＯＰ ’ｙ Ｌ ６ 、 Ｐ ７ Ｌ １８の「
Ｊ、、／ ｉ、４を夫々「ム／ノ１」へと訂正。 （３） 明細書の「図面の簡単な説明」の項におい
て下記の通り補正する。 Ｎ１１２ Ｐ８Ｌ４．Ｐ８Ｌ８の穏入溝開孔面積」を「
流入溝横断面積合計」へと訂正。 陽２ Ｐ８Ｌｌの「容器の側面図にして、」を「容器
の半側面、半断面を示す図面にして」へと訂正。 階３ Ｐ ８ Ｌ１２（７’） ｒ断面図を示す。」
を［断面図を示し、第６図は他の実施例における容器の
開栓した場合と閉栓した場合との夫々半断面を示す。」
へと訂正。 （４） −書に添付した図面において、別紙■の通
り、第１図を訂正＃Ｉ１図へと訂正し、且（第６図を追
加する。 別 紙 特願昭５６−１８６８５４号の「特許請求の範囲」を昭
和ａ年Ｓ月）３日付手続補正書をもって下記の通り補正
する。 「２％許請求の範囲 （１） 逆止弁的空気流入通路を泡の発性流路とは
別に設け、内部に挿置した多孔体へ流出パイプからジヨ
イント孔を経て発泡液体又は空気が圧入し、流出パイプ
を保持するパイプジヨイントを設けた流入溝から空気又
は発泡液体が圧入する構造とした泡状液、体発飄絞り出
し容器のフオームノズルにおいて前記ジヨイント孔開孔
面積と流入溝横断面積合計との比をα２〜αマとしたこ
とを特徴とする泡状液体発生絞り出し容器。 （２） 逆止弁的流入通路を泡の発生流路とは別に
設け、内部に挿置した多孔体へ流出パイプからジヨイン
ト孔を経て発泡液体又は空気が圧入し、流出パイプを保
持するバイ１ジヨイントを設けた流入溝がら空気又は発
泡液体が圧入する構造とした泡状液体発生絞り出し容器
のフオームノズルを具えた容器本体において、−したこ
とを特徴とする泡状液体発生絞り出し容器。Ｊ第１図 オ ６１Δ −２（
Claims (1)
- （１） 逆止費的空気流入通路ｆ泡の発生流路とは
別に設け、内部に挿置した多孔体へ流出パイプからジヨ
イント孔を経てｌｉ／１に液体又は空気が圧入し、流出
バイ１を保持するパイ１ジ曹インドを設けた流入壽がら
空気又は発泡液体が圧入する構造と１．た泡状液体発生
絞り出たことｔｑ＃徽とする泡状液体発生絞９出し容器
。 （り 逆止弁的流入通路！泡の発生流路とは別に設
け、内部ｆ挿置した多孔体へ流出バイ１からジヨイント
孔を経て発泡液体又は空気が圧入し、流出パイプを保持
するパイプジヨイントを設けた一流入溝から空気又は発
泡液体が圧入する構造とした泡状液体発生絞り出し容器
のフォー五ノズル管具えた容器本体ｒおいて。 ンラー管相対する２ＷＵｒ有したシリンダー形状であり
、胴部の長径と短径との比ｔ Ｌｌ１ｍ〜３−１１とし
たことｔＩ＃黴とする泡状液体発生絞９出し容器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186854A JPS6020262B2 (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 泡状液体発生絞り出し容器 |
| US06/390,868 US4509661A (en) | 1981-11-24 | 1982-06-22 | Squeezable container for dispensing foamed sol |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186854A JPS6020262B2 (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 泡状液体発生絞り出し容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890045A true JPS5890045A (ja) | 1983-05-28 |
| JPS6020262B2 JPS6020262B2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16195807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56186854A Expired JPS6020262B2 (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 泡状液体発生絞り出し容器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| US (1) | US4509661A (ja) |
| JP (1) | JPS6020262B2 (ja) |
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