JPS5889209A - 簡易テントの組立枠 - Google Patents

簡易テントの組立枠

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JPS5889209A
JPS5889209A JP18729381A JP18729381A JPS5889209A JP S5889209 A JPS5889209 A JP S5889209A JP 18729381 A JP18729381 A JP 18729381A JP 18729381 A JP18729381 A JP 18729381A JP S5889209 A JPS5889209 A JP S5889209A
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JP
Japan
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square
tent
pipes
square pipe
pipe
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JPS5854806B2 (ja
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田崎英治
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Taiyo Kogyo Co Ltd
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Taiyo Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、組立作業を簡単に行ない得る様に改良した簡
易テントの組f麺に関する。
運動会の本部席に、地鎮祭や1遺現場の本部席に、官庁
や警察の仮設本部席に、田畑での作業休憩所に、園遊会
などの露店・模擬店に、災害地での救護所や簡易宿舎等
に簡易テントが広く使用されている。この簡易テントは
第1図及び第。2図に示す様に、柱゛に、柱としてのパ
イプ、梁としてのパイプ、棟としてのパイプ、桁として
のパイプ、更には種々細かなパイプを備えており、そし
てこれらの多種類のパイプを互いに連結することにより
組立てられていた。然しなからこのものは、柱としての
パイプ、梁としてのパイプ、棟としてのパイプ、桁とし
てのパイ、プ等種々のパイプを必要としかなり複雑であ
り、しかもこれらのパイプの長すはパイプの種類ごとに
大きく異なる。従ってテント枠の組立は仲々難しく、作
業員も最低限二巻必要とし、場合によってはそれ以上の
人員を必要とするのが実情であった。更にはパイプの連
結箇所を少しでも誤まると組立が不可能とな1、従って
パイプの連結にはかなりの注意力が強いられていた。
又、簡易テントの大き。さけ一定であるた鈴、一旦大き
なテントを購入した場合には小さな本部席噂を設けるだ
けで済むときには、大きなテントにはんの小さな本部席
等を設けることになりデッドスペースがやたらと多ズ見
栄えが悪・かった。更には狭い土地に簡易テントを設置
する必要が生じた場合には、その狭い土地に大きなテン
トを立てることはできぬから、小さな簡易テントを新た
に購入しなければならず一不経済であった。即ち、従来
の簡易テントでは大きさが定まっており、しかも同じ大
きさのテント枠を複数個一体的に接続する構造でないた
め、簡易テントの大きさを種々変えることはできず不便
であった。
特許請求の範囲第1項及び第2項に係る本発明はこのよ
うな従来の簡易テントの実情に鑑みなされたものであり
、その主たる目的は、テント枠の構造のシンプル化を図
ることによりテント枠の組立作業を簡単化することにあ
る。更には特許請求の範囲第2項に記載した本発明は、
上記した目的の他に、同じ大きさのテント枠を複数個一
体的に接続することにより、本部席や土地の事情などに
応じて簡易テントの大きさを種々変えることを目的とす
る。更に特許請求の範囲第1項に記載した本発明は、テ
ント・枠を複数個一体的に接続可能な構造とすることを
も目的とする0従って、特許請求の範囲第1項に記載し
た本発明は、柱と梁とが分解される構成とされている。
これは、接続可能とするためには、柱と梁との分解部分
に特許請求の範囲第を項の継手を嵌め込む必要があるか
らである。もし柱と梁とが分解される構成ではなく一体
的な構成であるならば、継手を嵌めることはできずテン
ト枠の接続は不可能となる。いわは、特許請求の範囲第
2項に記載した本発明を完成品とみれは、特許請求の範
囲第1項に記載した本発明は部品の関係にあるといえる
。またテント枠を接続可能な構造とするにはできるだけ
単純な構造とするのが望ましい。従って特許請求の範囲
第1項に1蓼した本発明は、テント枠の構造を簡単にす
ることをも目的とする。
尚、特許請求の範■第1項に記載した本発明に似たもの
としては実公昭80−6548号公報がある。
このものは当該公報に記載されている通り着脱の手数を
省くために柱、と梁とを一体的に連結し、その連結部分
を折畳可能な構造としているにすぎない。従って実公昭
30−6648号の場合には、テント枠を複数個一体的
に接続するといった目的を有せず、勿論テント枠を接続
可能な構造にもされていない。
以下本発明を図面にしたがって具体的に説明する・本発
明の従来技術に対する主たる特徴は、住と梁とに分解さ
れる構造である点、平面が正方形をなすテント枠とした
点、角形パイプを利用した点である。柱と梁とに分解さ
れることにした理出イブtで強度を確保するためである
。而して第3図は、平面が正方形をなす一単位のテント
枠を拡大して示す斜神図であり、第6図はこれの平面図
、第7図は正l1ii図である。第6図から明らかな様
にこのテント枠の一辺の長さくり、)と隣接する一辺の
長さくx、、)81同mF!Iとされていた。即ち平面
が正方形をなす様にされている。この様に平面が正方形
をなす一単位のテント枠としたことから、テント枠の構
成要素であ不パイプ、即ち、テント枠の柱として用いら
れる四本の直状の角パイプ(1) (2)(3)(41
の長さ・形状はそれぞれ等しくされている。
又、立設状態の角パイプ(1) (2) (3) (4
)の上端から正方形中心にのびるテント枠の梁として用
いられる4本の角パイプ(6) (6) (7) (8
)の長さ・形状もそれぞれ等しくされている。
テント枠の柱として用いられる4本の直状の角パイプ(
1) (2> (3) (4)は、正方形のコーナーに
立設されている。この角パイプ(1) (2) (3)
 (4)は、内部が中空状とされており、図面に示す例
の場合には第5図から明らかな様に1辺(11)と他辺
(13)とが等しい正方形パイプ状とされている。
テント枠の梁として用いられる4本の角パイプ(5) 
(6) (7) (8)は、下端部(6a) (6a)
 (74L)’ (8m)が曲成されている。曲成した
理由は立設した直状の角パイプ(11(21(3) (
4)に嵌め込むことを考慶した゛からである。即ち、下
端部(lsa) (6a) (7m) (8m)を曲成
し、この曲成部分を立設状態にある角パイプ(1) (
2) (:()(4)の上端に嵌め込むから、角パイプ
(51(6) (7) (8)を第3図に示す様に傾斜
させ得、これに梁としての作用をもたせ得るのである。
従って本発明にあっては、角パイプ(5) (6) (
7) (8)の曲成部先端と直状の角パイプ(1) (
21(3) (4)の上端とを嵌合して、例えばピン(
9)で止めている。− 第4図においてQQは梁連結具であり、これは正方形の
コーナーに指向する角形突起aυ■■◆を、有している
。角形突起QIQa(2)Q4は正方形のコーナーに指
向すべくそれぞれ90度の角度で斜め下方に突設されて
いる。この梁連結具叫は、第1図、第6図、第7図に示
す様に正方形中心に設けられ、梁としての4本の角パイ
プ(6) (6) (n (8)をその角形突起On…
■→に嵌合して正方形中心で連結するもの。
である。この梁連結具(1(Iは第4図に示す例の場合
にはテント幕張股部(至)は、手掛棒(至)を回してね
じ軸Q′I)上端の円盤(至)を上下動させることによ
−リ、梁に張ってテンh1M(第7図参照)を緊張させ
たり緩めたりするものである。
以上の様に本発明にあっては、平面が正方形をなす一単
位のテント枠であり、柱としての角パイプ(1) (2
) (3)(4)の長さはそれぞれ等しくしかも同様に
直状をなしており、また梁としての角パイプ(5) (
6)(7) (8)の長さはそれぞれ等しくしかも同様
な形状をなしていることから、テント枠組立の際に、柱
としての角パイプ(1) (2) (3) (4)のい
ずれに、梁としての角パイプ(5) (6) (7) 
(8)のいずれを連結しても良い。即ち、第3図におい
ては柱としての角パイプ(1)と、梁としての角パイプ
(5)とを、角パイプ(2)と角パイプ(6)とを、角
パイプ(3)と角パイプ(7)とを、角パイプ(4)と
角パイプ(8)とを連結しているが、これに代えて、柱
としての角パイプ(1)に、残りの梁としての角パイプ
(6) (7) (8)のいずれかを連結し−でも良い
同様に梁としての角パイプ(2)に、残りの梁としての
角パイプ(7) (8) (5)のいずれかを連結して
も良い。
他の角パイプ(3) (4)についても同様である。こ
の様にどの柱パイプにどの梁パイプを連結しても良いこ
とから、第1図及び第意図に示す従来と異なりそれだけ
組立の際に注意が強いられず、組立作業が簡単で済む。
又、テント枠を複数個一体的に接続するといった接続可
能な構造生するには、接続の手間を省くための事情によ
ってできるだけ単純な構造とするのが望ましい。本発明
の場合角パイプを利用しているから、少ないパイプ量で
強度を確保でき、従来のような桁パイプ等の補強パイプ
を不要になし得る効果が得られる。これは第1図・第2
図(但し縮小図)と第3図との比較からも明らかである
。又、角パイプと角パイプとの嵌合方式としているから
、パイプ同士が嵌合状態で空回りせず、従って特別な空
回り防止部材も必要としない効果も得られる。
尚、第8図に示す様に柱としての角パイプの間には、テ
ント幕(転)を側方に張るための横板(ロ)を設けると
してもよい。この−横板(ハ)の取付は、第S図に示す
様に横板(2)先端の舌片(lna)を止め具(2)と
角パイプ(5) (6) (7) (8)との隙間に挿
入することによって行なわれている。
次に特許請求の範囲第一2項の本発明について説明する
。本発明の主たる特徴は、柱と梁とに分解°される構造
であると共に平面が正方形をなす一構造である@単位の
テント枠を、順に横方へ接続して構成することにある。
テント枠(T)を二個接続した状態を第9図〜第U図に
示しているが、これに限らず第14図(A)に示すごと
くテント枠(?)を三個、四個或いはそれ以上接続して
も良い。この場合にも前述同様な構造の直状な角パイプ
(1) (2) (3) (4) 、梁としての角パイ
プ(5) (ct) (7) (8) 、梁連結具Q1
3が設けられており、更には一単位のテント枠(T)と
一単位のテント枠(T)とを接続する継手に)が−けら
れている継手(ホ)は第ν図に示す様に上方に指向する
複数。
本例えば二本の角形突起eI4に)を有している。この
継手に)は、自身の角孔(2)を柱としての角パイプ(
2)上端に連結する前の状態の斜視図であり、第n図は
継手(2)を柱としての角パイプ(2)上端に連結した
後の状態の斜視図である。この継手■は、第9v!J第
旬図及び第n図に示す様に一単位のテント枠(T)と、
これに接続した隣りの一単位のテント枠(’1’)とを
接続するために使用されるものである。即ち、この継手
@ハ、一単位のテント砕け)とごれに接続した隣りの一
単位のテント砕け)との接続箇所である、柱としての角
パイプ(2) (8)の上端に嵌合されている。そして
、第n図に示す様に一方一の継手(簡&)には角パイプ
(6) (5)が連結せられ、また他示の継手(231
))には角パイプ(7) (8)が連結せられている。
以上の様に、平面が正方形をなす一単位のテント枠を継
手@社より順に横方へ接続し、テント枠を二個更には第
14図に示す様に三個、四個、場合によってはそれ以上
接続することにすれば、テント枠全体の大きさを次第に
大きくすることができる。従って連動金、地鎮祭、工事
現場の本部席等の大きさに応じて簡易テントのテント枠
を種々に大きくすることができ、大いに実用性に富む。
更には、本部席が小さくて済む場合、狭い土地に簡易テ
ントを設置する場合などには、接続を解けば小さなテン
ト枠となるから、従来とJ[り小さな簡易テントを新た
に購入する必要がなく経済性がある。勿論組立作業が簡
単で済むことも前述同様である。
また第14図(A)に示す様にテント枠(T)を左右方
向に接続する場合のみならず、第14図φ)に示す様に
前後方向へ接続しても良いことは勿論である。これはテ
ント枠が正方形をなすため方向性がない力\らである。
更にはまた継手(至)に角形突起(財)を三本突設する
ことにすれば第14図(0)に示す様にテント枠(!)
をLの字形に接続することもでき、テントの設置場所の
形状に応じて様々な形状に接続でき便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の簡易テントのテント枠の組立
前及び組立遼中の斜視図である。第SgJ〜第14図は
本発明の簡易テンドのテント枠の構造を示すものであり
、第3gは一単位のテント枠の拡大斜視図、第4図は梁
連結具の拡大斜視図、第6図は柱としての角パイプと梁
としての角パイプとの連結部分の拡大斜視図、第6図及
び第7図は一単位のテント枠の平面図及び正面図、第8
図は側倒である一単位のテント枠の拡大斜視図である。 また第9図は一単位のテント枠を二個接続した状態の平
面図、第α図は同正面図、第U図は同拡大斜視図である
。第ν図は一単位のテント枠を二個接続する前の状態の
部分拡大斜視図である。第14図は一単位のテント枠を
多数個接続した状態の概略平面図である。 図中、(1) (2) (3) (4)は柱として用い
られる角パイプ、(5) (6) (7) (Im)は
梁として用いられる角パイプ、QOは梁連結具、に)は
継手を示す。 第12 II 第13 It 第  1t、   II (A)       (B)’  (C)手続補正書(
方式) 昭和86年 特 許願第tsyiss  号2°発ao
名称  簡易テントの組立枠3、 補正をする者 事件との関係 本 人 #勃シ曹ド鰐夕命#Uヤ 栓UN6  大阪市淀用区木用東4丁目li号5 補正
命令の日付昭和6741月S日 (発送昭和61年1月
加日)。」と「第」との間に、「第13図は一単位のテ
ン)枠を二個接続した後の状態の部分拡大斜視図である
。」を加入する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ff)柱と梁とに番解される構造であると共に、
    平面が正方形をなす構造の一単位のテント枠であって、 幹)正方形のコーナーに立設され、柱として用いられる
    四本の直状の角パイプと、 (ハ)曲成した下端部を有し、この曲成部先端と直状の
    角パイプ上端とを嵌合することにより連結され、柱とし
    ての角パ・lプの上端から正方形中心にのびる梁として
    用いられる四本の角パイプと、 G−)正方形のコーナーに指向する角形突起を有し、梁
    としての四本の角パイプをその角形突起に嵌合して正方
    彫中今で連結する梁連結具とを具倫して成る、簡易テン
    トの組立枠。
  2. (2)fO柱と梁とに分解される構造であると共に平面
    が正方形をなす構造の一単位のテンシを、順に横方へ接
    続して構成するものであり一←)正方形のコーナーに立
    設され、柱として用いられる直状な角パイプと、 (へ)曲成した下端部を有し、この曲成部先端と直状の
    角パイプの上端とを嵌合することにより連結され、柱と
    しての角パイプの上端から正方形中心にまで延びる梁と
    して用いられる角パイプと、 ←)正方形のコーナーに指向する角形突起を有し、梁と
    しての角パイプをその角形突起に嵌合して正方形中心で
    連結する梁連結具と、  −−)上方に指向する寮数本
    の角形突起を有し、一単位のテント枠とこれに接触した
    隣りの一単位のテント枠との接続箇所である。柱として
    の角パイプの上端に嵌合され、互いに接続するテント枠
    の梁としての角パイプの下端部をその角形突起に嵌合す
    る継手とを具備して成る、簡易テントの組立枠。
JP18729381A 1981-11-20 1981-11-20 簡易テントの組立枠 Expired JPS5854806B2 (ja)

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JPS5854806B2 JPS5854806B2 (ja) 1983-12-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6070151U (ja) * 1983-10-20 1985-05-17 小川テント株式会社 テント幕体の張出し装置
JPH0620801U (ja) * 1992-08-21 1994-03-18 ゴトー工業株式会社 テント
JP2021055368A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 雅仁 木下 シート張設体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6070151U (ja) * 1983-10-20 1985-05-17 小川テント株式会社 テント幕体の張出し装置
JPH0620801U (ja) * 1992-08-21 1994-03-18 ゴトー工業株式会社 テント
JP2021055368A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 雅仁 木下 シート張設体

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