JPS588831A - 自在継手 - Google Patents
自在継手Info
- Publication number
- JPS588831A JPS588831A JP10529981A JP10529981A JPS588831A JP S588831 A JPS588831 A JP S588831A JP 10529981 A JP10529981 A JP 10529981A JP 10529981 A JP10529981 A JP 10529981A JP S588831 A JPS588831 A JP S588831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer ring
- rotating shaft
- tire
- extending
- predetermined number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 235000009300 Ehretia acuminata Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2055—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自在継手に係シ、特に、第１の回転軸と、一
端に回転可能な所定数の保合部を備えた第２の回転軸と
、前記第１の回転軸が固定される固定部を備えると共に
内壁面に前記第１の回転軸の軸゛方向と略平行に延び前
記所定数の保合部が係合される所定数の係合溝を穿設し
た筒状の外輪とを含む自在継手の改良に関する。
端に回転可能な所定数の保合部を備えた第２の回転軸と
、前記第１の回転軸が固定される固定部を備えると共に
内壁面に前記第１の回転軸の軸゛方向と略平行に延び前
記所定数の保合部が係合される所定数の係合溝を穿設し
た筒状の外輪とを含む自在継手の改良に関する。
一般に、車両においては、ディファレンシャルギヤの駆
動力を両車軸に伝達するために、両端部にトリポード型
自在継手を備えた駆動伝達軸が使用されている。
動力を両車軸に伝達するために、両端部にトリポード型
自在継手を備えた駆動伝達軸が使用されている。
かかるトリポード型自在継手は、第１図に示すように、
ディファレンシャルギヤ側に連結される第１の回転軸コ
と、車輪側に連結される第２の回転軸部と、第１の回転
軸コと第２の回転軸参とを連結する筒状の外輪４とを含
んで構成されている。
ディファレンシャルギヤ側に連結される第１の回転軸コ
と、車輪側に連結される第２の回転軸部と、第１の回転
軸コと第２の回転軸参とを連結する筒状の外輪４とを含
んで構成されている。
筒状の外輪４の一端には、固定部としての７ランジぶ１
が設けられておシ、とのフランジ４１には、外輪１の軸
線と第１の回転軸コの軸線とが一直纏上に並ぶように、
メルト７を用いて第１の回転軸コの一端が固定されてい
る。
が設けられておシ、とのフランジ４１には、外輪１の軸
線と第１の回転軸コの軸線とが一直纏上に並ぶように、
メルト７を用いて第１の回転軸コの一端が固定されてい
る。
第２の回転軸参の一端には、トリポードｒが結合されて
おり、このトリ？−ドｔの外周部には、３本のトラニオ
ン１０が第２の回転軸参の径方向するローラ／Ｊが回転
およびトラニオンＩＯの軸方向移動可能に軸支されてい
る。
おり、このトリ？−ドｔの外周部には、３本のトラニオ
ン１０が第２の回転軸参の径方向するローラ／Ｊが回転
およびトラニオンＩＯの軸方向移動可能に軸支されてい
る。
外輪４は、第２図および第３図に示すように。
一端に前述したフランジｔａを備えると共に、内壁面に
１外輪４の軸方向、すなわち、第１の回転軸コの軸方向
と略平行に延びる３条の凹状の係合溝ｌ＃を備えている
。そして、外輪ぶの係合溝／ダを形成する係合溝形成部
／Ｉと係合溝形成部／１との間の間部１６は、７ランジ
６ａの底面に対して略直角方向に延び、かつ、両側端に
おいて、隣接する係合溝形成部／ｒｉｆｃ連続する最大
肉厚りの胴部／４ｍと、胴部／ｄａに連続し、かつ、外
輪４の径方向外側に傾斜した傾面コＯａを備え九開口端
部コＯとから構成されている。を九、関部１４の開口端
部コ０の外面および係合ｔｌ＃ｌ＃形成部／ｌの開口端
側外面の一部には、ザム等の弾性体から成る防塵用のブ
ーツが係合されるブーツ溝りが穿設されている。
１外輪４の軸方向、すなわち、第１の回転軸コの軸方向
と略平行に延びる３条の凹状の係合溝ｌ＃を備えている
。そして、外輪ぶの係合溝／ダを形成する係合溝形成部
／Ｉと係合溝形成部／１との間の間部１６は、７ランジ
６ａの底面に対して略直角方向に延び、かつ、両側端に
おいて、隣接する係合溝形成部／ｒｉｆｃ連続する最大
肉厚りの胴部／４ｍと、胴部／ｄａに連続し、かつ、外
輪４の径方向外側に傾斜した傾面コＯａを備え九開口端
部コＯとから構成されている。を九、関部１４の開口端
部コ０の外面および係合ｔｌ＃ｌ＃形成部／ｌの開口端
側外面の一部には、ザム等の弾性体から成る防塵用のブ
ーツが係合されるブーツ溝りが穿設されている。
而して、外輪乙には、開口端側から第２の回転軸が挿入
されると共に、第１図に示すようにローラ／Ｊが係合溝
ｌ＃に係合され、外輪ぶ内にグリースが封入され、ブー
ツが装着されてトリポード型自在継手が組立てられる。
されると共に、第１図に示すようにローラ／Ｊが係合溝
ｌ＃に係合され、外輪ぶ内にグリースが封入され、ブー
ツが装着されてトリポード型自在継手が組立てられる。
かかるトリポード型自在継手によれば、第１の回転軸コ
に加えられた駆動トルクが、外輪４およびローラｌ−を
介して第２の回転軸参に伝達され、第２の回転軸ダが第
１の回転軸−に対して傾斜した場合においても、傾面コ
ＯＳが設けられていることによシ、外輪ｔと第２の回転
軸が干渉しないようＫされている。
に加えられた駆動トルクが、外輪４およびローラｌ−を
介して第２の回転軸参に伝達され、第２の回転軸ダが第
１の回転軸−に対して傾斜した場合においても、傾面コ
ＯＳが設けられていることによシ、外輪ｔと第２の回転
軸が干渉しないようＫされている。
しかし、かかるトリポード型自在継手に用いられている
外輪は、鍛造及び切削加工によシ製造されておシ、特に
、７ランジ４１の肉厚および胴部／４ｍの肉厚りが他の
部分の肉厚よシ厚く形成されているために、外輪自体の
重量が大きくなシ、従って、車両の足回りの重量が大き
くなシ、燃費が悪化するという問題点がある。また、鍛
造および切削加工によシ製造されているためにコストが
大となるという問題点がある。
外輪は、鍛造及び切削加工によシ製造されておシ、特に
、７ランジ４１の肉厚および胴部／４ｍの肉厚りが他の
部分の肉厚よシ厚く形成されているために、外輪自体の
重量が大きくなシ、従って、車両の足回りの重量が大き
くなシ、燃費が悪化するという問題点がある。また、鍛
造および切削加工によシ製造されているためにコストが
大となるという問題点がある。
本発明は、上記問題点を解消すべく成されたもので、外
輪の重量を小さくすると共に低コストで外輪を製造でき
るようにして、軽量かつ低コストの自在継手を提供する
ことを目的、とする。
輪の重量を小さくすると共に低コストで外輪を製造でき
るようにして、軽量かつ低コストの自在継手を提供する
ことを目的、とする。
本発明は、第１の回転軸と、一端に回転可能な所定数の
保合部を備え九第２の回転軸と、前記第１の回転軸が固
定される固定部を備えると共に内壁面に前記第１の回転
軸の軸方向と略平行に延び前記所定数の保合部が係合さ
れる所定数の保合溝を穿設した筒状の外輪とを含む自在
継手において、前記外輪の内厚を略均−に形成すると共
に、前記外輪の前記所定数の係合連関を、前記係合溝と
略平行に延びる胴部と、該胴部の端部から前記外輪の径
方向外側に延びる傾斜部と、該傾斜部の端部から前記胴
部の延在方向と略平行に延びる開口項部とよシ構成する
ことによシ上記目的を達成したものである。このように
構成することによシ、外輪を製造するにあたって、プレ
ス加工し易い形状となシ、各部の肉厚を略均−に成形す
ることができ、外輪の軽量化が図れる。
保合部を備え九第２の回転軸と、前記第１の回転軸が固
定される固定部を備えると共に内壁面に前記第１の回転
軸の軸方向と略平行に延び前記所定数の保合部が係合さ
れる所定数の保合溝を穿設した筒状の外輪とを含む自在
継手において、前記外輪の内厚を略均−に形成すると共
に、前記外輪の前記所定数の係合連関を、前記係合溝と
略平行に延びる胴部と、該胴部の端部から前記外輪の径
方向外側に延びる傾斜部と、該傾斜部の端部から前記胴
部の延在方向と略平行に延びる開口項部とよシ構成する
ことによシ上記目的を達成したものである。このように
構成することによシ、外輪を製造するにあたって、プレ
ス加工し易い形状となシ、各部の肉厚を略均−に成形す
ることができ、外輪の軽量化が図れる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。本発明の第１実施例に使用される外輪を第４図および
第５図に示す。なお、第４図および第５図において、第
２図および第３図と対応する部分には、同一符号を付し
その説明を省略した。
。本発明の第１実施例に使用される外輪を第４図および
第５図に示す。なお、第４図および第５図において、第
２図および第３図と対応する部分には、同一符号を付し
その説明を省略した。
図に示すように、本実施例に使用される外輪は、全体が
略均−の肉厚ｄで形成されている。ま九、係合溝形成部
／ｌと係合溝形成部ｉｔとの間の関部１６は、７ランジ
Ａｍの底部に対して略直角方向に延び、かつ、両側端に
おいて、隣接する係合溝形成部ｉｔに連続する略均−肉
厚ｄの胴部ココと、この胴部ココの端部から外輪の径方
向外側に角度θで傾斜して延びる傾斜部コ参と、この傾
斜部コダの端部から胴部ココの延在方向と略平行に延び
る開口端部コｔとから構成されている。表お、傾斜部Ｊ
参と開口部、２４０両側端は、隣接する係合溝形成部／
Ｉに連続している。
略均−の肉厚ｄで形成されている。ま九、係合溝形成部
／ｌと係合溝形成部ｉｔとの間の関部１６は、７ランジ
Ａｍの底部に対して略直角方向に延び、かつ、両側端に
おいて、隣接する係合溝形成部ｉｔに連続する略均−肉
厚ｄの胴部ココと、この胴部ココの端部から外輪の径方
向外側に角度θで傾斜して延びる傾斜部コ参と、この傾
斜部コダの端部から胴部ココの延在方向と略平行に延び
る開口端部コｔとから構成されている。表お、傾斜部Ｊ
参と開口部、２４０両側端は、隣接する係合溝形成部／
Ｉに連続している。
傾斜部コ参は、係合溝形成部ｉｔ外面に穿設されたブー
ツ溝りと共に、ブーツ取付は部として作用する。ｔた、
傾斜部２参の傾斜角θは、第２の回転軸の傾斜角を考慮
して略１５°〜８５″の範囲に定められる。
ツ溝りと共に、ブーツ取付は部として作用する。ｔた、
傾斜部２参の傾斜角θは、第２の回転軸の傾斜角を考慮
して略１５°〜８５″の範囲に定められる。
かかる外輪は、プレス加工によシ成形される。
而して、ｊ１！１夾施例に使用される外輪は、前述と同
様に、ゼルトを用いて７ランジに第１の回転軸が固定さ
れ、外輪の内部に第２の回転軸が挿入されて、本実施例
の自在継手が組立てられる。
様に、ゼルトを用いて７ランジに第１の回転軸が固定さ
れ、外輪の内部に第２の回転軸が挿入されて、本実施例
の自在継手が組立てられる。
第６図に、本発明の第２実施例に使用される外輪を示す
。この外輪は、開口端部λｔの内壁に、外輪の径方向外
側に傾き、かつ、開目端部コｔの端面に連続する傾斜面
λｔを設けたものであシ、その他の部分については、第
１実施例に使用される外輪と同様であるので説明は省略
する。この外輪は、第２の回転軸の傾斜角を更に大きく
する場合に有効である。
。この外輪は、開口端部λｔの内壁に、外輪の径方向外
側に傾き、かつ、開目端部コｔの端面に連続する傾斜面
λｔを設けたものであシ、その他の部分については、第
１実施例に使用される外輪と同様であるので説明は省略
する。この外輪は、第２の回転軸の傾斜角を更に大きく
する場合に有効である。
次に、第７図および第８図に第２実施例のｊ１１変形例
を示し、第９図および第１θ図に第２実施例の第２変形
例を示す。第１変形例の外輪は、第８図に示すように、
第２実施例の外輪の７ランジに代えて、固定部としての
底面ＪＯを設けたものである。この底面３θには、第７
図に示すように、第１の回転軸コが溶接等によ如固定さ
れる。また、第２変形例の外輪は、第１０図に示すよう
に、第２実施例の外輪の７ランクを省略し九本のであシ
、第２の回転軸コは、第９図に示すように、外輪の端部
に溶接等によシ固定される。
を示し、第９図および第１θ図に第２実施例の第２変形
例を示す。第１変形例の外輪は、第８図に示すように、
第２実施例の外輪の７ランジに代えて、固定部としての
底面ＪＯを設けたものである。この底面３θには、第７
図に示すように、第１の回転軸コが溶接等によ如固定さ
れる。また、第２変形例の外輪は、第１０図に示すよう
に、第２実施例の外輪の７ランクを省略し九本のであシ
、第２の回転軸コは、第９図に示すように、外輪の端部
に溶接等によシ固定される。
以上説明したように本発明によれば、自在継手の外輪が
プレス加工し易い形状となると共に軽量化が図れるので
低コスト軽量の自在継手が製造できる、という優れた効
果が得られる。
プレス加工し易い形状となると共に軽量化が図れるので
低コスト軽量の自在継手が製造できる、という優れた効
果が得られる。
第１図は、従来のトリポード型自在継手の断面図、第２
図は、従来のトリボ−ｒ型自在継手に使用されている外
輪のａ面図、第３図社、第２図の■−■線断面図、第４
図は、本発明の第１実施例に使用される外輪の第２図と
同様の側面図、第５図は、第４図の■−ｖ線断面図、第
６図は、本発明の第２実施例に使用される外輪の第５図
と同様の断面図、第７図は、前記第２実施例のＭ１変形
例を示す断面図、第８図は、前記第１変形例に使用され
る外輪の第６図と同様の断面図、第９図は、前記第２実
施例の第２変形例を示す断面図、第１０図は、前記第２
変形例に使用される外輪の第６図と同様の断面図である
。 コ・・・第１の回転軸、グ・・・第２の回転軸、ｔ・・
・外輪。 ｌλ・・・ローラ、ｌ参・・・係合溝、／４・・・間部
、ｉｔ・・・係合溝形成部、ココ・・・胴部、コダ・・
・傾斜部、コｔ・・・開口端部。 代理人鵜沼辰之 （けｈゝ２糸） 第１ＦＡ 第２図 ６０ 第４図 第５図 第６図 ８ 第７図 第８図 ０ 第９図 第ｌＯ図
図は、従来のトリボ−ｒ型自在継手に使用されている外
輪のａ面図、第３図社、第２図の■−■線断面図、第４
図は、本発明の第１実施例に使用される外輪の第２図と
同様の側面図、第５図は、第４図の■−ｖ線断面図、第
６図は、本発明の第２実施例に使用される外輪の第５図
と同様の断面図、第７図は、前記第２実施例のＭ１変形
例を示す断面図、第８図は、前記第１変形例に使用され
る外輪の第６図と同様の断面図、第９図は、前記第２実
施例の第２変形例を示す断面図、第１０図は、前記第２
変形例に使用される外輪の第６図と同様の断面図である
。 コ・・・第１の回転軸、グ・・・第２の回転軸、ｔ・・
・外輪。 ｌλ・・・ローラ、ｌ参・・・係合溝、／４・・・間部
、ｉｔ・・・係合溝形成部、ココ・・・胴部、コダ・・
・傾斜部、コｔ・・・開口端部。 代理人鵜沼辰之 （けｈゝ２糸） 第１ＦＡ 第２図 ６０ 第４図 第５図 第６図 ８ 第７図 第８図 ０ 第９図 第ｌＯ図
Claims (1)
- （１） 第１の回転軸と、一端に回転可能な所定数の
保合部を備えた第２の回転軸と、前記第１の回転軸が固
定される固定部を備えると共に内壁面に前記Ｉｌｌの回
転軸の軸方向と略平行に延び前配所定数の保合部が係合
される所定数の係合溝を穿設した筒状の外輪とを含む自
在継手において、前記外輪の肉厚を略均−に形成すると
共に、前記外輪の前記所定数の保合溝間を、前記保合溝
と略平行に延びる胴部と、該胴部の端部から前記外輪の
径方向外側に延びる傾斜部と、紋傾斜部の端部から前記
胴部の延在方向と略平行に延びる開口端部とより構成し
九ことを特徴とする自在継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10529981A JPS588831A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自在継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10529981A JPS588831A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自在継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588831A true JPS588831A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14403807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10529981A Pending JPS588831A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自在継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588831A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2689585A1 (fr) * | 1992-04-07 | 1993-10-08 | Gkn Automotive Ag | Joint homocinetique. |
| US5618235A (en) * | 1992-04-07 | 1997-04-08 | Gkn Automotive Ag | Constant velocity universal joint |
| DE19680507B3 (de) * | 1995-05-31 | 2014-08-28 | Ntn Corp. | Anordnung zum Verbinden eines Außenrings und einer Welle einer homokinetischen Verbindung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883243A (ja) * | 1972-01-25 | 1973-11-06 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10529981A patent/JPS588831A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883243A (ja) * | 1972-01-25 | 1973-11-06 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2689585A1 (fr) * | 1992-04-07 | 1993-10-08 | Gkn Automotive Ag | Joint homocinetique. |
| US5618235A (en) * | 1992-04-07 | 1997-04-08 | Gkn Automotive Ag | Constant velocity universal joint |
| DE19680507B3 (de) * | 1995-05-31 | 2014-08-28 | Ntn Corp. | Anordnung zum Verbinden eines Außenrings und einer Welle einer homokinetischen Verbindung |
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