JPS588794B2 - 垂直発振回路 - Google Patents

垂直発振回路

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JPS588794B2
JPS588794B2 JP51009374A JP937476A JPS588794B2 JP S588794 B2 JPS588794 B2 JP S588794B2 JP 51009374 A JP51009374 A JP 51009374A JP 937476 A JP937476 A JP 937476A JP S588794 B2 JPS588794 B2 JP S588794B2
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current
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resistor
vertical
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
    • H03K4/08Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
    • H03K4/48Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
    • H03K4/60Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
    • H03K4/69Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as an amplifier
    • H03K4/72Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as an amplifier combined with means for generating the driving pulses
    • H03K4/725Push-pull amplifier circuits

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン受信機等の垂直発振回路に関する
ものである。
従来の垂直偏向回路の一例を第1図に示す。
第1図において、1は垂直同期信号入力端子、3は発振
トランジスタ、4はその電源、5は発振トランジスタ3
のエミツタ抵抗、6は允振コンデンサ、7は垂直ドライ
ブ回路および出力回路を含む増幅回路ブロックを示す。
8は出力の直流阻止用コンデンサ、9は偏向ヨーク、1
0は偏向ヨークに直列に接続された帰還電圧発生用抵抗
、11はブロック7の動作レベルを安定に保つための負
帰還ループを構成する帰還コンデンサ、12は直線性補
正用の帰還コンデンサ、13は直線性の補正量を調整す
るための可変抵抗、14は補正量の上限を制限するため
の抵抗である。
次に第2図の信号波形図を用いて第1図の回路動作を簡
単に説明する。
入力端子1より第2図aに示す垂直同期パルスがトラン
ジスタ3のベースに印加されると、トランジスタ3が飽
和し、そのコレクタ・エミッタ間インピーダンスが抵抗
5の抵抗値に比べて極めて小さくなるため、コンデンサ
6が短時間に充電される。
同期パルス終了後はトランジスタ3のベ一ス電圧が低下
するのでトランジスタ3か遮断シ、そのコレクタ・エミ
ツタ間インビーダンスは抵抗5の抵抗値に比べて極めて
大きくなる。
このためコンデンサ6に蓄えられた電荷はコンデンサ6
の容量値と主に抵抗5の抵抗値で決まる時定数に従って
放電される。
この結果トランジスク3のエミツタには第2図bに示す
のこぎり波電圧が得られるが、図に示すごとくC.Hの
時定数によって決まる指数関数曲線となり、このままで
は走査期間の後半が縮むため、第1図のコンデンサ12
、抵抗13,14で構成するループによって直線性を補
正し、発振トランジスタ3のエミツタ側出力には第2図
Cに示す直線性の良いのこぎり波電圧を得ている。
コンデンサ12、抵抗13,14で構成する直線性補正
帰還ループはコンデンサ12の一端に第2図dに示す第
1図のコンデンサ8の出力電圧波形を印加することによ
り発振コンデンサ6の放電時定数を走査の前半では小さ
く、走査の後半では大きくする効果がある。
すなわちコンデンサ6の放電時定数を走査の各部分で順
次変えることにより、コンデンサ6の放電々流を走査期
間中を通じ一定に保ち、この結果コンデンサ6の両端電
圧変化を第2図bの指数関数曲線から第2図Cの直線変
化に変換している。
また、第1図において、コンデンサ11で構成するルー
プは増幅回路ブロック7の温度特性変化を補償するため
の負帰還ループであり、偏向電流によって、抵抗10の
両端に発生する電圧、すなわち第2図eに示す波形の信
号を帰還信号としているため、このループは偏向電流を
一定に保つ働らきがある。
第1図に示す従来方式の欠点を以下に述べる。
(1)発振回路の出力信号は前述した如く、主にコンデ
ンサ6、抵抗5で決まる時定数に従った指数関数曲線で
あるため、第2図bに示すように直線性歪みが大きい。
したがって、これを補正するためには大きな補正入力信
号を必要とし、第1図の場合は偏向ヨーク9の両端に発
生する第2図dの電圧を入力信号としている。
(2)コンデンサ6、抵抗5で決まる時定数回路を使用
しているため、発振出力電圧の振幅が実質的に制限され
る。
すなわち、C−Rの時定数を小さくすれば発振振幅を大
きくとることはできるが、時定数が小さくなれば同一繰
返し時間を持つ信号の直線性歪みの程度が大きくなり、
補正が困難となる。
このため、実際の回路では、繰返し時間(国内のテレビ
ジョン放送の場合は16.7msec)に対しC−Hの
時定数をこれの5倍〜10倍程度の値に設定することが
通常である。
すなわち、発振回路のダイナミックレンジを十分に利用
できないという欠点がある。
(3)直線性補正入力信号(第2図d)の電圧レベルは
温度的に安定ではない。
すなわち第1図の回路ではコンデンサ11で構成する負
帰還ループの効果は前述した如く偏向電流を一定に保つ
ように働らく。
一方、第2図dで示される電圧のうち走食期間の電圧振
幅は、主に偏向ヨーク9に含まれる直流抵抗分に偏向電
流か流れることによって生ずる電圧降下で決まるが、偏
向ヨークの直流抵抗値は現実に温度によって大きな変化
を持ち、従かつて第2図dの電圧レベルの走査期間の電
圧振幅が温度依存性を持つことになる。
この変化量は常温(約25℃)に対し、−10℃〜+5
0℃の範囲で±15%にも達する。
直線性補正のための入力信号のレベルが温度に依存する
ため、発振出力の直線性も温度依存性を持ち、再生画面
の直線性も温度により変化するという欠点がある。
(4)コンデンサ6、抵抗5で決まる時定数によって発
振出力を得ているためその補正量が大きく、このため直
線性補正後の初期ばらつきか大きいため、第1図の抵抗
13を固定抵抗に置き換えることが困難である。
すなわち補正量が大きいため直線性補正を無調整化する
ことが困難である。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、直
線性の良好な垂直発振回路を提供するにある。
本発明の要点は、発振回路をCRの時定数ではなく電流
源で構成することにより、発振出力の直線性を良好にし
た回路構成にあり、さらに、本発明によれば、上記発振
回路において、垂直偏向電流を検出し、この検出信号に
よって上記電流源を制御して、発振回路以降に生ずる直
勝性歪みを補正することができる。
本発明の一実施例を第3図に示す。
第3図において第1図と同一の内容を示す素子には同一
の番号を附してある。
トランジスタ17は電流源を構成するトランジスクであ
り、18はトランジスタ17のベース電圧を一定に保つ
ための電源、19はトランジスタ17のエミツタ抵抗で
ある。
第3図の回路の動作を簡単に説明する。
発振トランジスタ3のスインチンク動作は第1図の場合
とまったく同じである。
トランジスク3が遮断している期間に、トランジスタ1
7によってコンデンサ6に蓄えられた電荷を放電する。
トランジスタ17、電源18、抵抗19からなる回路は
定電流源として動作するので前記放電電流は常に一定と
なり、コンデンサ6の両端電圧は第4図aに示す如く完
全な直線ののこぎり波となる。
従がって、第3図の実施例によれば、このまま垂直偏向
ヨークを駆動することにより直線性の良い再生画像が得
られ、従来必要であった直線性補正のための特別な操作
は不要となる。
次に本発明の一実施例を第5図に示す。
第5図において、第1図および第3図と同じ内容を示す
素子には同一の番号を附してある。
抵抗20.21は第1図の抵抗10に相当する。
テレビジョン受信機等の垂直偏向回路を構成する場合に
、第1図に示すコンデンサ11を含む負帰還ループを設
けないことがあり、このような場合は第3図に示す実施
例を適用すれば良いが、第1図に示すようにコンデンサ
11を含む負帰還ループを設ける場合もある。
このような構成の垂直偏向回路の場合に第5図の実施例
を適用すれば良い。
コンデンサ11を含む負帰還ループは偏向電流の振幅を
一定に保つためのものであるが、このコンデンサ11の
両端には垂直周期のリツプル電圧が生ずる。
原理的にはコンデンサ11の容量値が無限大であれば両
端のリツプル電圧はなくなるのであるが、これは実際に
は不可能であり、またコンデンサ11の容量値かあまり
に大きくなりすぎると、過渡変化時の画面振動時間か長
くなるという欠点が生ずる。
また、偏向電流安定化のための帰還抵抗、すなわち第1
図では抵抗10、第5図では抵抗20および抵抗21の
抵抗値は一般に数Ωと小さすぎるため、偏向電流をアー
スに流し込む場合でも、あるいは増幅回路ブロック7の
中に含まれている電源に流し込む場合でも、コンデンサ
11を短絡し帰還ループを直流結合にすることは難かし
い。
以上述べたように第5図の回路構成においては、コンデ
ンサ11の両端にある程度の垂直周期リツプルが生する
のは避けられない。
このリツブルの電圧波形を第4図bに示す。
前述したように、発振出力の電圧波形が第4図3に示す
如く完全な直線であれば偏向電流も完全な直線となり、
再生画像の直線性も一般に保証されるのであるが、偏向
電流安定化のためのコンデンサ11に前記リツプルが生
ずるため、このリツプル電圧が負帰還エラーとなり、偏
向柘流の直線性がそこなわれる。
第4図bに示すように、リツプル波形の走査期間開始時
と終了時の電圧レベルが同一であれば、偏向電流の振幅
を一定に保つための帰還効果にはエラーか生ずることは
ないが、偏向電流の直線性に対してはエラーが生じ、こ
のエラーはコンデンサ11のループが負帰還回路である
ので走査後半が縮む方向に作用する。
第5図の実施例においては、この直線性に対するエラー
を補償するため電流源用トランジスタ17のエミツタを
抵抗19を経て抵抗20に接続している。
このように構成することにより、トランジスタ17のコ
レクタ電流は完全な一定電流ではなくなり、抵抗20の
両端に発生する電圧によって変化することになる。
すなわち、走査前半ではコレクタ電流が少なく、後半に
なるにつれてコレクタ電流が増加する。
トランジスタ17のコレクタ電流はコンテンサ6から供
給されるため、コンデンサ6の両端電圧の変化はトラン
ジスタ17のコレクタ電流変化を積分したものとなり、
第4図Cの実線に示す如く、走査期間の後半の変化が大
きくなる。
このため、コンデンサ11の両端に生ずるリツブル電圧
による走査期間後半の縮みを補正し、全体として走査電
流を直線に保つことができる。
また、弟5図の実施例において、実際の回路設計では偏
向電流安定化帰還電圧と直線性補正用帰還電圧を等しく
することも可能である。
この場合には第5図において、抵抗21を短絡すれは良
い。
また、第5図の実施例とは逆に、コンデンサ11の一端
を抵抗20と21の交点に接続し、抵抗19の一端を抵
抗21と偏向ヨーク9の交点に接続し、直線性補正量を
増大することも可能である。
この場合偏向電流安定化用帰還抵抗より大きな抵抗値が
偏向ヨークに直列に接続されるため垂直出力回路のダイ
ナミックレンジの観点から言えば不利な方向であるが、
これらの抵抗は通常数Ω程度で十分であり、実際にダイ
ナミックレンジが不足し、回路設計か困難になることは
考えられない。
なお、垂直偏向回路中に第5図に示すコンデンサ11を
含む負帰還ループが設けられている場合であっても、こ
のコンデンサの両端リツプル電圧による負帰還エラーの
影響が実用に際し十分許容できる程度に小さい場合は発
振回路の出力を制御する必要はなく、したがって第3図
に示す発振回路を用いれはよい。
また、第5図に示したコンデンサ11の負帰還ループが
設けられていない場合であっても、増幅ブロック7で生
ずる直線性劣化が大きいような場合には、第5図の実施
例を適用して直線性を補正することもできる。
以上述べたように、本発明によれば、良好な直線性性能
を持った垂直偏向回路を得ることができる。
また、第5図の実施例の場合には、 (1)発振回路を電流源で構成しているため、発撮回路
で発生する直線性歪みがほとんどない。
ただし、前述したようにコンデンサ11の両端リツブル
電圧による歪みを補正するために直線性補正が必要であ
るが、この補正量は従来の発振回路のCR時定数回路に
よって正する歪みの約1/10以下であるため小さな補
正入力信号で十分である。
(2)電流源を用いているため、発振振幅は直線性良好
の条件のもとで、ほぼ自由に設計することができる。
(3)直線性補正信号は前述の如く小さくて良いため、
偏向電流安定化帰還のための抵抗をそのまま、あるいは
第5図に示す如く分割して、その抵抗の両端に発生する
電圧を前記直線性補正信号として利用することができる
偏向電流は前述の如くコンデンサ11のループによって
周囲温、変変化などに対し安定化されているため、弟5
図において抵抗20の両端に発生する電圧もきわめて安
定である。
したがって、直線性補止量が周囲の温度変化によって影
響されることはなく、再生画像の直線性も常に良好に保
つことができる。
また、第5図の接続方法とは逆に直線性補正信号発生用
抵抗の一部から偏向電流安定用帰還信号を取り出すよう
に構成した場合も、偏向電流の振幅か安定であるため、
直線性補正量が安定であり、再生画像の直線性が常に良
好に保たれることも同様である。
(4)前述の如く、コンデンサ11の両端リツプル電圧
による走査電流の直線性歪みは、従来の発振回路で生ず
る歪みに比べて非常に小さいものである。
したがって、直線性補正量か従来の場合の約1/10以
下で済み、このため初期ばらつきも小さくなる。
従がって、直線性補正の無調整化が可能となり、第1図
の場合に必要であった直線性調整用可変抵抗13は、第
5図の実施例のように削除することが可能となる。
直線性調整を削除することは、テレビジョン受信機等の
量産品にあっては基板面積の縮少、部品のコスト低減等
の直接効果に加え、調整に要する時間が不要になり、か
つ調整者による調整ばらつきも完全になくすことができ
るという効果があり、製品の性能向上および製造価格低
減に資する効果は大きい。
(5)また、第5図の実施例の場合、トランジスタ17
のエミツク電流は偏向ヨークに流れる電流に比べ通常数
百分の一程度で良いため、抵抗19をアースではなく、
抵抗20に接続しても偏向電流安定化帰還ルーブに与え
る影響はほとんどない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の垂直偏向回路の一例を示す回路図、第2
図は第1図の回路の動作を説明するための波形図、第3
図は本発明に適用されるのこぎり彼発生回路の一例を示
す回路図、第4図は第3図および第5図の回路の動作を
説明するための波形図、第5図は本発明の一実施例を示
す回路図である。 3・・・・・・発振トランジスク、6・・・・・・発振
コンデンサ、9・・・・・偏向ヨーク、11・・・・・
・偏向電流安定化用帰還コンデンサ、17・・・・・・
電流源を構成するトランジスタ、20.21・・・・・
・抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋸歯状波発生用コンデンサと、このコンデンサにほ
    ぼ一定の電流を供給する電流源と、コンデンサの充電電
    圧を垂直走査終了時の値から開始時の値に復帰させるた
    めのスイツチと、コンデンサに発生する鋸歯状波電圧を
    増幅して垂直偏向コイルに鋸歯状波電流を供給する増幅
    回路とからなる垂直偏向回路において、垂直偏向コイル
    に直列に抵抗を接続し、この抵抗に発生する鋸歯状波電
    圧を直流分を含んだまま上記電流諒に対して正帰還させ
    て電流源の電流値を変化させ、これにより増幅回路がも
    つ非直線性を補正することを特徴とする垂直発振回路。 2 鋸歯状彼発生用コンデンサと、このコンデンサにほ
    ぼ一定の電流を供給する電流源と、コンデンサの充電電
    圧を垂直走査終了時の値から開始時の値に復帰させるた
    めのスイツチと、コンデンサに発生する鋸歯状波電圧を
    増幅して垂直偏向コイルに鋸歯状波電流を供給する増幅
    回路とからなる垂直偏向回路において、垂直偏向コイル
    に直列に抵抗を接続し、この抵抗に発生する鋸歯状波電
    圧を直流分を含んだまま土記電流源に対して正帰還させ
    るとともに上記増幅器に対して負帰還させ、これにより
    増幅回路かもつ非直線性を補IEするとともに垂直偏向
    電流を安定化することを特徴とする垂直発振回路。
JP51009374A 1976-02-02 1976-02-02 垂直発振回路 Expired JPS588794B2 (ja)

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